遠州森の石松の墓


haka 石松の墓は従前、御影井戸付近にありましたが、昭和十八年現在地に移転されました。
昭和三十年頃より誰言うとなく、石松の墓の石を持っていると
「商売繁盛」「勝負運強い」との風評が流れ、これがため墓参者によって
墓が削られ始め、最近では墓に書かれた文字も無くなり丈も低くなり、
これでは墓の意味が失われてしまうと有志相謀り再建を計画しましたところ、
各地から多くの人たちの協賛、浄財が寄せられてここに再建されたものです。
(協賛者ご芳名は、芳名録により、永久保存のため大洞院に保管してあります)

昭和五十二年三月
森の石松墓碑再建期成会
(墓の横に建てられた看板より)

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