高額当選者エピソード集

売り場の声は「天の声」
大阪市のNさんは、ある日、地下鉄の中でお金を落したか、スラれたか、とにかくガックリして歩いていました。その時、耳に入ったのが宝くじ売り場の声。「抽選日が迫ってます。本日限りですよ」この声に何となくつられて残りの小銭で買った、たった1枚の宝くじが100万円の大当たり。あの時の売り場の声は、まさに「天の声」と感激のNさんでした。

洗濯されてしまった当選券

「これ、当選券なんですけど」とシワシワの宝くじ券を銀行に提出したのは東京都に住むS子さん。洗濯途中のブラウスのポケットから宝くじを見つけ、調べたら50万円に当たっていました。そこで銀行に持ち込み、鑑定ということに。その結果、間違いなしとの判定でしたが、規定により「支払期間の1年間を経て支払い」となりました。そして1年後、S子さんは無事、50万円を受け取りました。
 ※こうしたケースでは支払いをお待ちいただく場合があります。

大好きな風呂もがまん
ひげボウボウで賞金を受け取りに来たのは大工のMさん(25歳)。700万円に当たったMさんは、心配のあまり、幾重にも巻いたサラシの腹巻の中に当選券をしまい、大好きな風呂に5日間も入らず、肌身離さず当選券を保管。そして換金初日に手続きに銀行へ。無事に全額を定期預金にして、Mさんは「ああ、これで安心。やっとお風呂に入れます」と、ひげ面をなでてホッとしていました。

体調が落ち着くまで当選は内緒
1等1,000万円の当選者が次々に名乗り出たあと、最後に抽選後120日目にやっと名乗り出た東京都のUさん(35歳)。実は、抽選後すぐに当選を知っていたのですが、奥さんが身重で、うっかり知らせてビックリさせては大変と、奥さんの体調が落ち着くまで待ったそうです。「お金も大事ですが、生まれてくる子供の方が、もっと大事ですから」とうれしそうに語るUさんでした。

おめでたの二重奏
東京都のUさん(27歳)は結婚式の当日、式場へ行こうとしたところ、1万円札ばかりで小銭がありません。そこで近くの宝くじ売り場で両替のつもりで宝くじを10枚買って式場へ。そして宝くじも新婚旅行にお供して、帰ってきた日がちょうど抽選日。新聞で調べると、なんと100万円に当選!「信じられません。こんなハッピーなことが重なるなんて」とUさんは喜びを語っていました。

背広で冬眠していた4,000万円

富山市のTさんは、年末ジャンボ宝くじを30枚買って背広のポケットに入れたまま、すっかり忘れてしまいました。それからその背広を着ることはなく、次の冬にその背広を着ようとしたら、ポケットに宝くじが。「もしや」と思い調べたところ、合計で4,000万円が当たっていました。「ポケットの中で大金が冬眠していたみたい」と大喜びのTさんでした。