宝くじに当選したら
夢のような「当選」。でも次はあなたの番かもしれません。当選金はどこで、どんな手続きで受け取ることができるのでしょうか? また、当選金には税金がかかるのでしょうか? そんな疑問にお答えします。

■宝くじに当たったら銀行へ

宝くじの当選金は、全国のみずほ銀行の窓口でお支払いしています。10万円を超える当選金を受け取る場合には、ご本人であることを証明できるもの(健康保険証、運転免許証など)と印鑑をご持参いただく必要があります。

■1万円以下なら、どこの宝くじ売り場でも
平成6年10月以降に支払開始の1万円以下の当選金なら、全国どこの宝くじ売り場でもお受け取りになれます。また、5万円マークのある売り場なら、5万円以下の当選金がその場で受け取れるようになりました。

■当選金には税金がかかりません

高額当選したときなど、気になるのが税金です。宝くじの当選金は、非課税扱いとなっており、いっさい所得税はかかりません。また、当選金をお支払いしたみずほ銀行の本・支店では、ご本人からのお申し出があれば、税務署などに対してお金の出所を証明する当選証明書を発行しています。1口あたりの当選金額販売店でも支払い可 受託銀行で支払い可5万円以下 YES YES5万円超 NO YES10万円超 NO YES*
*本人確認資料(健康保険証、運転免許証など)および印鑑が必要※1枚あたりの当選金額が1万円を超える場合には、当選券の裏側にお客様のご住所とお名前を記入していただきます。(印鑑は不要です)

■当選金には時効があります
宝くじの当選金にも時効があり、支払開始日から1年間と定められています。(ただし、ナンバーズは抽選日の翌日から1年間となります)平成6年度中の時効当選金は、278億8,045万円もあり、この中には1,000万円以上のものが184本もありました。あなたも、お手もとの宝くじ券をもう一度お調べください。
1,000万円以上の時効当選金の内訳(平成6年度)
6,000万円 23本
4,000万円  2本
3,000万円 72本
2,000万円  9本
1,500万円  3本
1,000万円 75本
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合計45億9,500万円(184本)

■9月2日は宝くじの日

時効当選金ゼロを目指して決められたのが、毎年9月2日の「宝くじの日」です。全国の皆様に楽しんでいただけるよう、最近ではテレビを通じて、宝くじの日記念「ドリームスペシャル」と題する特別番組を放するなど、PRにつとめています。

■夢よもう一度、お楽しみ抽選

テレビ番組「ドリームスペシャル」の目玉は、この日に行われる「宝くじの日記念お楽しみ抽選」(敗者復活戦)です。お手もとの宝くじの番号をもう一度調べていただこうという願いから始まったこの抽選で、平成9年には、A賞:健康セット(体脂肪計・低周波治療器・自動血圧計・歩数計の4点)、B賞:アウトドアセット(保冷ポット・マグカップ2個)が当選者にプレゼントされました。