A-51時代にですね、親玉パソコンなんかにカシオペアで使っているCFカードを挿しこんでファイルの再配置処理を行うとファイルが壊れる話をしました。再配置、というよりも、スキャンディスクをかける時に壊れるというのが正確です。あ、ファイルの再配置処理というのはね、何回もいろいろなファイルを読み書きしているとハードディスクとか今回のCFカードの中身がバラバラに散らかって保存されるんですね。これをキレイに整頓してあげる事を言うんですよ。
さて、WindowsCE2.0になってからはどうかなぁ〜?と試したところ、問題ありませんでした。ファイルの再配置処理をしてもスキャンディスクをかけても主に日本語文字を含むファイル名のファイルが壊れるという様子がありません。マイクロソフトさんがどうやら対処してくれたようです。そういえば2.0からは他国言語の正式サポートしてるんだっけ。
しかしですね、再配置処理をする時にはCFカードの内容をごっそり親玉パソコンにバックアップしてからのほうがいいですよ。私のところでは問題が無かっただけかも知れませんし、再配置処理をする時ぐらいにCFカードの内容をコピーしておいたほうが、いざという時に助かるかも知れません。
「ウチじゃダメだったぞぉ!」という方がいらっしゃいましたらご連絡ください。その旨をここにまた掲載します。
ま、基本的にCFカードに再配置処理は不要なんですけどね。それに、再配置処理をしてもアクセス速度の向上はみられません。だって、CFカードって機械的に動作してるところが無いでしょ?再配置はともかく、月に一度くらいはバックアップはしたほうがいいですよ。