A-51時代に、私はアルカリ乾電池を使わずにマクセルのニッケル・水素蓄電池を使っていました。さて、今回は…。
いやぁ、かれこれ8ヶ月ほど使ってますが問題は全くありません。A-55Vに転用してますが、こちらでも問題なく使えてます。
| 製品 | メーカー | 品名 | 型番 |
| ニッケル・水素蓄電池 | 日立マクセル | HYD ACE | HR-AA |
| ニッケル・水素蓄電池専用急速充電器 | 日立マクセル | ニッケル・水素蓄電池専用急速充電器 | MC-MH |
ちなみにこの蓄電池の容量は1300mAh(標準)です。電圧は1.2V。これを6本でローテーションさせています。ほら、2本だけだと電池切れの時に使えないでしょ。
あえてこの蓄電池を使う理由を挙げてみましょう。
1についてはですね、アルカリ乾電池と比べて「電池の残りが少ないぞ」と怒られるまでの時間がかなり延びるということです。私は十分な事務所のような照明のあるところでの使用は無く、ちょっと暗いかなというファミリーレストランや喫茶店などで使います。無理せずにバックライトも使うので、使用できる時間は多めのほうがいいんですよ。
2は1と関連して、電池容量があるから電圧降下などによる動作の不審というのが無いという事です。神経をピリピリさせながら使うのは精神衛生上よくありません。でも、ニッケル・水素蓄電池は容量が無くなるとストンと電圧が落ちますので、警告が出たらさっさと交換しましょう。ほれ、ここで6本でのローテーションが活きるというわけなんですわ。
3はモデムカードでインターネットやメールを使う場合でもアルカリ電池のようにあっという間に電池切れという事がありませんから、落ち着いてネットサーフィンとかメールチェックが出来ます。メール受信途中で落ちちゃうと情けないです。
4に関しては、デジカメでも懐中電灯でもラジオでもなんでも電池切れになった物に対して予備の電池をまわすという機転が利く事です。なにもバッテリーの心配はカシオペアだけではありません。それでも足りなくなったら、近くのコンビニでアルカリ電池を購入するだけで使い続けることができます。これは心強いですよ。専用電池はこういう点で困り者ですわ。
A-55V乗換のついでに電池も換えてみようかとも思ったんですけどね、サイフがそれを許さなかったんですよ。それにまだまだ使い続けるマクセルの畜電池がもったいなくって。ようするに貧乏性なんだわさ。