Funckey

インジケータ解除ボタン


 アラーム設定したスケジュール告知解除や録音に使われるボタン「インジケータ解除ボタン/録音ボタン」。インジケータ解除はともかく、録音というのは日本においてあまり使われないのではないでしょうか。外国の映画なんかだとカッコイイんですけどね。しかしこのボタン一発で好きなアプリケーションが起動してくれるといいなと思う人もいるんではないでしょうか。


A-51とは違う設定方法

 A-51の時は「func2.ini」というテキストファイルの中身を書き換えるだけで切り替える事ができました。しかし今回はそんなファイルは見当たりません。どこにいっちゃったの?

 実は「func2.ini」といったファイルではなく、レジストリの中に書きこまれていました。RegEditにてレジストリを書き換えれば起動アプリケーションを切り替えられます。


なぜか電源ボタンにしか使われない


レジストリの書き換え

 さて、RegEditを使って「LocalMachine\Software\Microsoft\Shell\Keys」を覗いてみてください。ここにはやたらと四桁の数字のキーがずらっと並んでいます。これね、コントロールパネルの中の「Funckey」の設定内容なんですよ。この一覧の中の「408A」が、実は「インジケータ解除ボタン/録音ボタン」の設定なんですね。

 「408A」を開いてみてください。内容は「\windows\vega-jr.exe」になっていると思います。ボタンを押すとこの「408A」を見て、そこに書かれているアプリケーションを立ち上げるというカラクリです。ここを「\windows\calendar.exe」とかにするとカレンダーがボタン一発で立ち上がるようになります。

 あ、そうそう。電源が切れている状態からは約2秒ほど押し続ければ電源が入ってアプリケーションが立ち上がります。二回押さなくても結構ですよ。


書き換える所 \LocalMachine\Software\Microsoft\Shell\Keys\408A
元の内容 \windows\vega-jr.exe
書換え例 (カレンダー) \windows\calendar.exe


 この技はA-51の時にずっと使ってたんですよ。必要な時にバッグに手を突っ込んで、カシオペアを持つついでにこのボタンを押すとパネルを開いた時にはアプリケーション稼動状態という手はずです。あ、A-51だと立ち上げ途中か。


戻る