前に「Network Client」の項で「実験したその場で削除しちゃいました」と言ったら、どうやって消すんだ?という質問がちょこちょこと来ました。Network Clientのライブラリファイル以外にも使える手法ですので、この際覚えておくのもいいかも知れません。
Network Clientで放りこんだ「netbios.dll」と「redir.dll」。必要が無いから削除!とすると怒られてしまいます。このように一旦インストールするとシステムが掴んでしまって削除できなくなる場合があります。主に「〜.DLL」といったライブラリファイルにありがちですが、Network Client以外にもこういうのがいずれ出てくるでしょう。どうすればいいでしょうか。
| システムが掴んで離してくれない |
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いきなり削除する事はできませんが、ファイル名を書きかえることはできます。そこでエクスプローラ上で「netbios.DLL」を「netbios.TXT」というように拡張子を人畜無害なテキストファイルの拡張子にでも書き換えてあげます。
あ、ファイルがどこかに消えちゃった?という人は[表示(V):オプション(O)...:隠しファイル:すべてのファイルを表示(S)]がチェックになっているか確認してみてください。それと、拡張子をいじりますので、[表示(V):オプション(O)...:隠しファイル:ファイルの拡張子を表示しない(E)]のチェックをはずして拡張子が見えるようにしておいてください。
| 拡張子を変更してしまう |
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ファイルの拡張子を変更したらリセットボタンを押して再立ち上げします。この時はただのテキストファイルとしかシステムは認識しないので掴んでしまう事はありません。
これでエクスプローラでテキストファイルと化したライブラリファイルを削除できます。
| これで削除できる |
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今回はファイルそのものの削除ですが、ものによってはレジストリの中に記述してあって、そちらを削除すれば離してくれるものもあります。A-51でのPowerToysの「RControl.dll」が実はそうでした。インストーラを使ったソフトのライブラリファイルの場合は気を付けてね。