ソフトをインストールすると、アンインストールのためのファイルが\Windowsフォルダに入ります。これのおかげでソフトを安全に削除できるのですが、普段は必要ありませんよね?
とあるソフトをアンインストールする時、どこの何のファイルを削除し、レジストリのどのキーを削除すればいいのかという情報が個別に書き込まれたファイルが「〜.unload」のファイルです。\Windowsフォルダを覗くと、「Cefront.unload」や「信乃助 for CE.unload」といったものが入っていると思います。あ、インストールしていなければ入っていませんよ。
毎日のようにインストール、アンインストールをしている人は基本的にいませんね。「〜.unload」のファイルはソフトを削除するその時まで必要はありません。
そこで提案するのが、これら「〜.unload」のファイルをCFカードに保存しておこうというものです。CFカードに\Unloadフォルダでも作成し、ここにunloadファイルを入れて置くんです。
そして削除する時は該当するunloadファイルを\Windowsフォルダに移し、コントロールパネルの「アプリケーションの削除」にて削除します。
| 普段はCFカードに保存 | |
| \Windowsフォルダ | CFカード |
| Cefront.unload トラベルナビゲータ.unload 信乃助 for CE.unload | |
| 削除する時は削除したいソフトのファイルだけ戻す ※ここでは「信之助 for CE」 | |
| \Windowsフォルダ | CFカード |
| 信乃助 for CE.unload | Cefront.unload トラベルナビゲータ.unload |
| コントロールパネルから削除する | |
| \Windowsフォルダ | CFカード |
| Cefront.unload トラベルナビゲータ.unload | |
こんな調子で私のところでは7つのソフトで20キロバイトほど節約できています。ソフトをてんこ盛りにしている人はもっと節約できるでしょう。
これね、WindowsCE1.01からやっていた事なんですけど、紹介してなかったんですね。忘れてました。ヘルプファイルとかサンプルドキュメントとか皆さんも独自に削除していたみたいですし、ネタとしての認識をしていなかったんですよ。