フォント

TahomaをMS Pゴシックに


 WindowsCE2.0になってから、あちこちの画面に出てくるTahomaフォント。これ、結構好き嫌いがあるんですよね。横文字大好き派は好きでしょうし、質実剛健派は見にくいと思うでしょう。なにはともあれ、とりあえずはMS Pゴシックに変更することができますよ。


フォントを換えてどうなるの?

 あえて変更するにも理由があります。

 といったことが挙げられます。フォントが見づらいというのは、単純に見づらいというのもありますし、字体そのものが気に食わないというのもあります。また、アプリケーションによってはリストボックス内の表示がTahomaになったりMS Pゴシックになったりと安定しないといったものもあります。

 画面を有効に使いたいというのは、Tahomaフォントは結構面積を取るということが挙げられます。下記のTahomaフォント(変更前)とMS Pゴシック(変更後)を見比べてみてください。スタートボタンからメニューを開く場合、さらに差が出てきます。


変更前
変更後


変更前
変更後


それでどうするかというと

 RegEditにて6部位8ヵ所を変更します。


変更個所 \HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\GDI\SYSFNT
変更内容 変更前 変更後
\CS 0 128
\Ht 14 -12
\Nm Tahoma MS PGothic
変更個所 \HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\GWE\Menu\BarFnt
変更内容 変更前 変更後
\CS 0 128
\Ht 14 -12
変更個所 \HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\GWE\Menu\PopFnt
変更内容 変更前 変更後
\CS 0 128
\Ht 14 -12
\Nm Tahoma MS PGothic


 変更し終えたら、リセットボタンで再立ち上げします。これでフォントが変更されます。

 コントロールパネルアプレットなどでフォント決め打ち状態で設計されたものはちょっと表示がくずれます。でも殆どのアプリケーションでは問題ありません。


 読者さんからのネタメールによるものです。A-55Vって日本語版だから、フォントの変更なんて全然考えてもみませんでした。いやいや、みなさんも自分のカシオペアとすべく試行錯誤していますね。


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