夜走り 優柔不断な性格ZZです。

夜走り 優柔不断な性格ZZです。

《月にZZの心の中を読まれた?》
ソロツーリングin三ヶ日(近場)

12月12日


 「オ〜サブイ!」ビルとビルの谷間の路地に立ち、空を見上げると、そこには澄きった寒気とともに月が輝いている。 吸いこまれる感覚、光のグラディションの美しさ、流れるチギレ雲!憎いね〜、酔った。 酔ったふりして話す…酔ったふりしてこたえよう。皆さんは、おむかえの来る日まで無事平穏を願って、 そう望みはかなうかもね?今は静かに眠りに付いたことだろう。
 ZZはこの街を出よう。どこでもいい、とりあえずあの月を追うことにしよう。 未知なる扉を開ける幻想という名の開放感を求め、スーパーシェルパに火を入れ流す…すると現実の壁にあたる。 そう定期便のトラック軍団…。
 (夜)働く者…与えられたワクの中で与えられた仕事をして銭をもらう。それ以上の欲を出したところでなんになる。 自由もない走りで流す。皆さんゴクロウサン、ガンバッテください。
 今のZZは快楽を求めルートワンを西へ邪魔する者すべて抜き去る。走り走って、体力も意識も感覚が無くなるまで? と、しかし、寒さと冷たさで体の感覚はマヒする。今日はここまでだ。
 農道へと逃げこみ小高い山のてっぺんで休憩!バイクを止めふるえながら月をながめる。負けた。 と言い聞かせ、三ヶ日ICより帰路につく。なさけない走りでふるえながら走るZZは今日は何もみつけ出すことはできなかったが、 次回の幻夢はみつけた気がする。
 “月を追い背中で朝日を向かえる旅を”


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