オーストラリア国旗 2KB

バラマンディ・フィッシング]Z
灼熱のヒンチンブルック島へ

テリー&ケビン 6KB
テリー&ケビンの名コンビ


擬似餌の玉手箱>豪州バラマンディ・フィッシング>'10/12遠征


'10/12/17(金)

〜 ちょっとリッチなリップルズ 〜


ガソリン補給 6KB 午前5時に起床、シリアル&バナナの朝食を済ませ6時過ぎに出発。ケアンズ市内に住んでいるケビンをピックアップする。彼は造船会社のマネージャーをしており、2007年11月のカルンバ釣行に同行してくれたテリーの良き友人。オーストラリア東海岸に浮かんでいるクルーザーなどの多くを彼が手掛けている。今年、61歳になったが、まだまだ元気一杯で3日間私に付き合ってくれるのだ。このほか、Fishing Cairnsレス・マーシュと彼の彼女デビィが加わるので賑やかな釣りになるだろう。10分程でケビンのお宅に到着し、3年ぶりの再会に力強い握手をかわす。

 彼の荷物を車に乗せ、ケアンズの南185kmにあるヒンチンブルック島への玄関口カードウェルに向って2時間半のドライブ。途中、ガソリンスタンドに寄った際、ネスレのペットボトル入りグリーンティーをご馳走してもらった。緑茶なのにマンゴー果汁4.8%が入った不思議な飲み物。お茶産地の静岡県に住む私としては、お茶に何かを混ぜてお茶の味がしないものは、ハッキリ言って"邪道"な飲み物。しかし、二口、三口飲んで慣れてくると、決して悪くないフレーバーティーだった。

 収穫したサトウキビを満載にした列車を横目で見ながらイニスフェイルリバプールクリークを通過。広大なバナナ畑やサトウキビ畑を眺めていると、空にはセスナ機が飛んでいた。「アレが飛ぶと魚が釣れなくなるんだ」とガイドが指し示すので良く見ると、機体下部から白い霧状の物を大量に噴出。セスナ機は何度も旋回しながら農薬散布を繰り返していた。タリリバーを覗き込むと真っ茶色で、それを見た3人が同時に「Ohhhhh〜」と声を上げる。農地の土砂が大量に河川へ流れ込まないように根本的な対策を講じなければ、いずれ綺麗な海や珊瑚礁に深刻な影響が出るのではないだろうか。

リップルズ 7KB 前方に道路を跨ぐ丸太やワイヤーで作られた歩道橋のような構築物があった。暴風雨があれば直ぐに壊れてしまいそうな物だが、聞けばオーストラリア政府が保護しているポッサムが車に轢かれないように設置されているらしい。道路下に動物用の横断通路を作るのではなく、木登りをして移動するポッサムの習性を踏まえ設置してあるのはさすがだ。

 午前8時半過ぎにカードウェルに到着。以前来た時よりも随分建物が増え、リゾート地っぽくなっていた。今回の宿泊先はウォーターフロントにあるリップルズ。2階建てでベットルームが3つ、バスルームが2つでプール付き。目の前にはボートを係留する桟橋があり、直ぐに釣りを始められるありがたいアパートメント。2階に上がりテラスから景色を眺めると、豊かな緑に覆われた山々と、桟橋に係留されている見るからに高そうなヨットやクルーザーが数多く目に飛び込んできた。過去2回、カードウェルに来ているが、一番豪華な宿泊先だ。生活に必要な物は全て揃い、バーベキューが出来るウッドデッキもあるため、仲間で食料を持ち込めば安上がりでとても楽しいだろう。

 〜 海ガメの楽園 〜


ボートランプ 7KB 午前9時半、釣りの準備を整えボートを浮かべる。久しぶりに訪れたボートランプは立派に整備され、周囲も随分開発された。港内の水路沿いには別荘等が立ち並び、いかにもお金持ちが休日をのんびりとエンジョイしていそうな雰囲気が漂っている。以前は、何処もかしこも更地で分譲が始まったばかりの頃だったが、その後は大きくてお洒落な建物が相次いで建てられた様子。

 港内は静かに航行し、外海に出てからエンジン全開。オーストラリア本土を離れ海峡を渡り、世界最大の国立公園指定の島であるヒンチンブルック島の北部を目指す。30分程、ボートを走らせ到着したのがロッキーポイント(岩場)。浮力のある大きめなルアーを使えとの指示で、イマカツのリップライザー130(輸出仕様)を選んだ。"輸出仕様"と書いてある割には華奢なフックとリングが装備されているので、絶対にソルト系の太軸の物に交換が必要。本当に輸出されているのか疑問符が付きそうだが、広いエリアで魚を探すには、最低でもこれぐらいのボリュームが欲しい。

 ヒンチンブルック島を記念する一匹目は、私のルアーに出た60cmUPのバラクーダ。ルアーをガッチリ咥えていたので、リーダーの損傷はなかったが、ルアーがガリガリに傷ついてしまい、ちょっとテンションが下がる。続いて出たのが70cmもあるロングトム君。体をくねらせ激しく暴れている内に尾っぽがフックに絡まり、やっと大人しくなって記念撮影。

ロングトム 5KB このエリアには驚くほどの海ガメが集まっていた。エサのクラゲが沢山いるわけでもなく、何故このエリアに集まっているのか不明だったが、とにかくアチコチにいる。エイかと思えばカメだったり、水中にある岩だと思ってキャストするとカメだったり・・・。甲羅のサイズは丁度両腕で作った輪っかぐらいの大きさ。ボート近くまで泳ぎ寄り、水面に頭を出してこちらを見たりする。初めは物珍しくて興味深く観察していたのだが、時折、前足で水面を激しく叩くので、ボイルが起きたかと振り返ったりすることも暫しあった。狙っているポイントに割り込んできたりもするので、段々鬱陶しく思えるようになってきた。

 テリーからルアーをカメに引っ掛けないように注意される。泳力があるので釣り上げるまでに相当な体力と時間が必要であり、重くてボートの上に引き上げられないのも理由のひとつだ。ここには海ガメのほか、ジュゴンとイルカも住んでいる。ジュゴンは臆病で、ボートが近づくと直ぐに逃げてしまうので見つけることは難しい。遠くを見ていれば、時折、体の一部を水面上に出すので、運が良ければ会えるだろう。

 〜 灼熱のヒンチンブルック島へ 〜


テリー&ケビン  5KB 午前10時過ぎ、ヒンチンブルック島で最初バラマンディが釣れた。釣ったのは・・・やはりテリー。リーズハイジャッカーで釣ったサイズは40cmと小振りだったが、銀色の綺麗な魚だった。それにしても、私が船首にいて、中央にケビンがいてバンバンルアーを投げているのに、船尾でボートを操縦している彼がサクッとバラマンディを釣ってしまうのが凄い。狙っているポイントはマングローブの根際で、それほど違わないのに何かが大きく違うのである。

 太陽が真上に昇る昼までにはまだ時間ががあるのだが、灼熱の太陽が照りつけデッキは焼けるように熱くなっている。テリーやケビンのシャツを見ると汗でクタクタに濡れているが、私のシャツは乾いていた。彼らは素肌に直接、長袖のシャツを着て、短パンに素足の格好。私は帽子を目深にかぶり、吸水速乾性の高いTシャツを一枚余分に着て、長ズボンにマリンシューズとメッシュグローブを着用。完全防備で素肌を極力太陽にさらさないようにしている。彼らに「その格好は暑いだろう」と指摘されたが、実はこれぐらいの格好の方が体力消耗を防げるようだ。それでも顔を触るとザラザラと塩が吹くぐらいに汗をかいているので、体調を崩さないように水分補給をこまめにする。以前、「喉が渇いたと感じる前に水分を補給するのが大切」であることを学んだので、これを実践する。

 灼熱地獄で、全員がダレ気味になっている時、シャローエリアで突然、ボートが座礁。水中を見ると直線状に石積みがあった。昔、誰かが魚を採るために築いた人工的な物らしい。ここには絶対魚がいるだろうと、アンカーを下ろして竿を振る。ケビンがハイジャッカーでバラクーダを逃したのを切っ掛けにパーティーが始まった。彼は50cmUPのバラマンディをキャッチし、テリーがロングA60cmのバラクーダと40〜50cmのバラマンディを3匹、エスチュアリーコッドを1匹キャッチ。一方、私はイマイチこの波に乗れず、エスチュアリーコッドとトレバリーを相次いで逃し、K-TEN BKF9ロングAでエスチュアリーコッドをどうにか2匹釣ったに留まった。どうにも本命には辿り着けず、何が違うのだろうかと悩み始めてしまった。

 〜 やっぱり凄いゴールドボーマー 〜


バラマンディ 4KB 正午前にティータイム。日陰は一切ないのでパラソルを広げて日陰を作る。デッキは焼け焦げ、直にはとても座れないためタオルをしいてから腰を下ろす。気温はゆうに35℃を超えているだろう。ピンク色の砂糖がベッタリ付いたパンを頬張りながら、ルアーが熱膨張していないかチェック。ルアーボックスにはキッチンホイルを貼り対策を講じてはあるが、出来るだけ直射日光に当てないように隅っこに置く。ロングA(15A)への反応が良いので、話題はこのルアーに集中。「世界中で最も"ゴールドボーマー"が売られているのはオーストラリア」と言われるほどオーストラリアではバラマンディ釣りで人気があるルアー。安くて、魚が良く釣れ、壊れないというのがこのルアーの魅力であり、強い日差しの下でも変形しないところが凄い。

 数年前まで流通していた価格が安い物は塗装が弱かった。使っている内にパリパリと剥がれボーンカラーに変身してしまうのだが、最近の物は塗装方法を変えたようで剥がれにくくなっている。特にオーストラリア向けに作られているバラ・スペシャルは、お値段は少し高いがフックとリングが太軸の物を装着してあるため、パッケージを開けてそのまま使えるので有難いのだ。

トレバリー 4KB ティータイム終了直後にテリーがロングA59cmのバラマンディをボート間際でヒットさせ、そのまま一気に引き上げてキャッチ。この魚は銀色に輝くボディと黄色味かかった尾鰭を持つ完璧なソルト系バラマンディの姿をしていた。羨ましげに横目で見ていた私のロングAにも爆裂ヒット。バラマンディなら直後にエラ洗いをするのだが、コイツは激しくファイトしてもジャンプはしない。

 ギュンギュンと激しく引きながら走り回るので、顔を見たくて慎重にやり取りをした。引き上げるまでにボートの周囲を2周もして、てんやわんやになったが無事にキャッチ。58cmのトレバリーだった。このルアーは魚種を選ばず本当に良く釣れる。重心移動装置なんて洒落た機構は入っておらず、飛距離に難があるため日本では注目されないのがとても残念だ。試しにZBLシステムミノー11Fを投入したが、ルアーを咥えたのは20cmほどのエステュアリーコッド。コッドは十分釣ったのでもういらない。ルアーをロングAに戻してキャストを重ねる。

 〜 巨大バラを探して 〜


バラマンディ 6KB 午後になると急に北風が強まり、徐々に波が高まって岸際が濁り始めた。岩場地帯に移動し、サラシが出来ているようなポイントにロングAを投げるようガイドからの指示。カキ殻が沢山付着している岩に向って、ルアーロストを覚悟しつつフルキャストを繰り返す。横波が船を叩き、ダバンダバンと揺れ始めているので、しっかりと足を踏ん張り体を安定させる。この一帯は、2週間前にテリーがガイドをした際に、90cmUP1mのバラマンディを客に釣らせた場所。「メーターオーバーが釣れるかどうかは運次第だ」と言い切るガイドの言葉を信じて船首に立つ。必ず何処かに巨大バラが潜んでいるので、粘りに粘ってワンチャンスに掛けた。

 テリーとケビンはコンスタントにバラマンディを掛けている。釣れるバラマンディのサイズは40〜62cmと小振りであり、イマイチ感が拭えない。派手さはないがコンスタントに私の横で釣るのがケビン。朝からずっとハイジャッカーを投げっぱなし。このルアー1本しか使わないような釣り方で、何故飽きないのか不思議に思うのだが、「釣れるルアーをわざわざ交換する必要はない」との考えがあるようだ。1か所でずっと留まり釣りをするのではなく、ボートで移動しながら竿を振るため、魚がスレてしまう事はないのかもしれない。一方、私は52cmのバラマンディを1匹釣っただけで、エスチュアリーコッド、シルバーグランターなど雑多な魚ばかり。ここでの釣り方が判っていないようだ。

 波が岩場に打ち寄せ、茶色く濁っている場所に魚が潜んでいる。釣り方としては、ヒラスズキ狙いで磯場のサラシを狙う感じだが、これを海側から揺れるボートの上で竿を振るという難しさがある。テリーとケビンは、経験を積んでいるためかコンスタントに魚をキャッチしているが、不慣れな私は悪戦苦闘。きっと眉間にシワを寄せて厳しい顔つきで釣りをしていたに違いない。明らかに釣果に差が付いたので、思い切ってロングキャストをしたら見事に岩の間にロングAがはまって根掛かり。ルアーを回収するためには、危険を犯して岩に打ちつけられそうになるボートをコントロールして近づかなければならない。1個のルアーを回収するために船上は大騒ぎ。それはもう決死の覚悟。何度も岩場にボートが打ちつけられそうになりながら、やっとルアーを回収できた。

 〜 相次ぐトラブルの波 〜


エステュアリーコッド 5KB 何故かトラブルは、畳み込むように身に降りかかる。30cmのコッドを釣った後に、アンタレスARが突然の不調。テリーがサイドステップで、そしてケビンがハイジャッカーでバラマンディと格闘している最中のこと。キャストした際にラインが切れてルアーがふっ飛んでいった。ルアーは潮に流され、どんどんボートから離れてゆく。慌ててガイドにラインを通し、トップウォータールアーを結んで回収しようとするが、ルアーは魚と格闘をしている2人の向こう側を流れて行く。ポジションが悪く、全くキャストが出来ない状態。バタバタと慌てている間に、バラマンディを釣り終わった2人がルアー回収をサポート。キャストを繰り返し、無事にロングAを拾い上げてくれた。

 揺れるボートの上でラインシステムを組み直し、キャストをすると再びライン切れ。一体何が原因なのか判らないまま、同じミスを繰り返す。風と潮にのり、ルアーが一気に流れてしまったので、慌ててアンカーを上げてボートを移動。岩場に入り込んでしまう直前に無事に回収した。テリーとケビンがバラマンディを釣り重ねている時に私には釣れず、おまけにルアーを根掛かりさせた直後に2度のライン切れ。度重なるトラブルで気持ちが大きく凹む。まるで今日の私は、周囲に迷惑を掛ける初心者丸出しの釣り人状態でみっともなかった。

 テリーが45cmのバラマンディを釣った後、私にもやっとチャンス到来。50cm前後はあったのだが、ボート際で痛恨のバラシ。この時は思わず泣きそうになった。午後3時頃に遅めのランチとなった。風を避けるために島の西側に移動する。島の北部は大荒れなのに、こちらは静かで美しい海が広がっていた。20分程、休憩をして再スタート。マングローブ帯を丁寧に攻める。波が打ち寄せる岩場の釣りよりも、マングローブの根際をピンポイントキャストで狙う方が私の性分に合っている。しかし、ここで竿を曲げるのはケビン。50〜58cmを4本連発してキャッチ。これは余りにもショックだった。キャストの精度では、多分確実に私の方が上だと思うのだが、魚が反応するのはケビンのルアー。彼は朝からずっとルアーを変えずにハイジャッカーを使っており、もちろん私も同じルアーを使うのだが魚が反応しない。

 〜 テリーとケビンに完敗 〜


テリー&ケビン 6KB 今更ながらに横で竿を振るケビンに、私と何が違うのか率直に聞いてみた。「トシはルアーを動かしすぎるんだ」と一言。激しく動かした方が良いハズなのだが、もう少し詳しく聞いてみると、「短い距離の中で、いかに沢山アクションをさせるかが大切なんだ」「トシのアクションは強すぎて、ルアーがポイントから移動するのが早過ぎる」とのこと。竿の硬さや使っているラインによってルアーの動きが大きく変わるが、要するに私は、釣りたい気持ちが前に出過ぎてガツガツとやり過ぎるようだ。

 魚が私のルアーに気が付いた時には、既にルアーが捕食範囲から外れてしまっている感じ。活性が高い時は、ルアーを追って魚が出て来るが、ストラクチャーから離れたがらない時は、追うのを諦めてしまう。そこにケビンがイイ感じでルアーを投げ込み、柔らかなトウィッチで誘いを掛けるからバラマンディがドカンと出るという構図なのだろう。

 午後4時半を回り、残り時間が少なくなってきた。教わった事を実践するが、バラマンディは反応しない。小さなクリークに入り、両サイドを3人で叩いてゆく。使うルアーはみんな揃ってハイジャッカー。やはりバラマンディが反応するのはケビンとテリーが操るルアー。2人は50〜58cmをバタバタっと釣ってしまった。午後5時、最後の望みを掛けてキャストをすると、水面が炸裂。「フィッシュ、オン!!」と声を上げながら巻き合わせ。水面を暴れる魚はバラマンディとはちょっと違う・・・バラはバラでもバラクーダ(65cm)だった。やはり私にバラマンディは釣れないのか・・・今日は、テリーとケビンに完敗した。

 〜 晩御飯はやっぱりBBQ 〜


豪州人たち 6KB この魚を最後に納竿。白波が立つ海峡を突っ切り、カードウェルへ渡る。午後6時、宿泊先であるリップルズの桟橋に横付け。タックル一式を部屋に運び込む。シャワーを浴びて、日本から持ってきた燻製さきいかとケビンが用意したピーナッツをおつまみにXXXXビールで乾杯。ほんのりとビールが回ってきた頃に、レスとデビィがケアンズからやってきた。さっそく今日の釣果を聞かれたので、集計結果を紹介する。結果を見れば一目瞭然。私はバラマンディが1匹で、その他に雑多な魚をアレコレと。ケビンとテリーはバラマンディの数が突出しており、私とは明らかに違いがある。とても同じボートに乗って一緒に竿を振っていたとは思えないような結果だった。

 5人が揃ったところで、晩御飯はやっぱりバーベキュー。豪州では仲間が集まると必ずバーベキューをするのである。肉を焼くのは男性の役目。テリーとレスが煙にむせながら肉を焼いてくれた。テーブルに並んだのは、Tボーンステーキとソーセージ、そしてポテトにサラダ。腹ペコだったので、たっぷり食べる。食後はリーダーシステムの組み方勉強会と日本の釣り雑誌を見ながらの釣り談義。丁度、持参した雑誌にグレートバリアリーフの紹介記事があったが、掲載されていた写真に写っていたクルーザーはケビンが作った船である事が判明。やっぱり、この人は凄かったのである。

 寝る前に紅茶を飲みながら集計表を眺めて、ため息をついている私にテリーが声を掛けてくれた。「自分たちは、バラマンディ釣りの経験が長く、いつも釣りをして良く判っているから釣れるんだ。決してトシがヘタな訳じゃないんだよ。」と・・・。年に1回しかバラマンディを釣る機会がない私が、彼らに追いつくためには何をすれば良いのだろう。

4日目の釣果結果

TOSHI

KEVIN

TERRY

バラマンディ

1

9

10

エスチュアリーコッド

6

2

4

シルバーグランター

1



トレバリー

1



バラクーダ

2

1

1

ロングトム

1



マングローブジャック



1



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