フィッシングリポートタイトル 13KB

トップ>FishingReport>2015年5月


天気:晴れ 水温:22.3℃ pH:不明
釣果:2匹(キビレ)

 3月、4月と連敗続き、 5月の連休中も痛い目にあったが、連休明けからはキビレ祭り。「かつて、この河川でこんなにコンスタントにキビレが釣れただろうか・・・」そんな事をつい考えてしまうくらい、今シーズン、キビレについて好印象を持っている。5月最終日も迷わず、朝からキビレ狙いで出撃した。スタートはボラブレスから。流れの強い場所では使いにくいルアーなので、キャストする場所を考えながら探りを入れる。

 魚が確実に潜んでいそうな所を流しても反応がないため、実績のあるエスフォー7に交換。暫く周囲を丁寧に探ってみたものの、ワンチャンスもないので下流へと移動する。ルアーをシャローテールダンサーに変えて直ぐにバイトがあった。いかにもキビレっぽく、かなり明確なガツンという感じのアタリだったので、反応があった場所に再度シャローテールダンサーを通すと一発で決まり(34cm)。

キビレ 7KB 更なる追加を求めて、下流域を探るが不発。反応がないような所でいつまでも竿を振っても釣わけがないので、見切りをつけてUターン。ライリンファットラップRFR4を使いながら上流へと戻る。このルアーは根掛かりしにくく、一口サイズのクランクベイトなのでキビレ狙いには不可欠なヤツ。長めのリップでボトムを小突きながら様子を伺ったがワンチャンスもなくこの場から退散した。

 ウェーダーを履いたまま車に乗り込み次の場所へと移動。川の中を暫く歩き、一級ポイントへ移動。瀬尻周辺狙いでフラットラップ8を使ってトウィッチングしているとガツンと来た。サイズは30cm弱しかなかったが、大きなフックをバックリ飲み込みながら元気良くファイトしてくれた。

 狙い通りに魚が出たので、気を良くしてもう1枚追加を狙う。フラットラップ8には反応がなくなったので、サイレントアサシン80Sを投入。ボトム付近をキッチリ狙ってみたが不発。前回の釣行でキビレが釣れたフェイクベイツS50を試しに投げたら直ぐにバイト。しかし、ファイト途中でバラシてしまった。このルアーに装着してあるフックは小さいので、やはり無理は禁物なのである。最後にアスリート5.5SZBLシステムミノー50Sを試しに投入してみたが、いずれも反応がなく午前11時半過ぎに納竿とした。


天気:曇り時々晴れ 水温:21.5℃ pH:不明
釣果:2匹(ウグイ、キビレ)

 今日は、潮位を考えて午後3時からのスタートした。ウェーディングのアプローチポイントから静かに入水し、川の中を暫く歩いて狙ったポイント到着。水位は狙い通りだったが、流れが弱く、本命のスズキを狙うのは難しそうな感じがした。魚種毎に適した流速があるのを経験上掴んでいるので、今日はキビレをメインに狙うことにした。

 スタートは昨日の釣行で大活躍したプロップダーターから。表層を暫く探ったが、ルアーを追い掛ける魚の姿は見られず選手交代。リップ折りのウエイトアップチューンを施したボラスト(改)で様子を伺ったがこちらにも反応はない。続いて、X-10を使って、緩い流れの中をスローリトリーブで泳がせる。使い始めて5分もしない内に、手元にガツンと明確なアタリが伝わってきたがフッキングミス。魚の正体を知りたくて、周囲を集中爆撃したが2度目のチャンスはなかった。

キビレ&フェイクベイツ 8KB モアブDC9バレットなどアレコレ試している時、チャラ瀬のふちでベイトが追い掛けられている光景を目撃。ルアーをワンダーに交換し、上流側にキャスト。流れに乗せてドリフトさせるとカツッとバイトした。すかさず巻きアワセをしてフックセット完了。最初は小気味良く引いたので、キビレかと思いきやある瞬間から突然無抵抗になってしまったので、魚の姿を見る前から正体が判ってしまった。足元に寄って来たのは案の定、ウグイ(25cm)だった。

 たとえ釣れた魚がウグイであっても、ボウズよりは遥かにマシ。もう1匹狙うつもりで同じコースを流していると、再びベイトが追われている。ワンダーには反応しないので、フェイクベイツS50を試してみると1投目にしてビンゴ。しかし、この魚は明らかに先ほど釣ったウグイよりも引く。慎重に引き寄せて無事にキャッチ。魚の正体はキビレ(26cm)だった。

 更なる追加を求めてキャストを繰り返したが反応はない。ローリングベイトの早引きやエスタ70のS字スラロームで魚を探ってみたがいずれも不発。粘っても釣れる気がしなかったので午後6時過ぎにギブアップした。


天気:曇り 水温:20.3℃ pH:不明
釣果:1〜2匹(スズキ、キビレ)

 嫁さんと午後から出撃。自宅を出て車に乗り込んだ頃から、彼女は鼻をグスグスやり始め、クシャミをした。スギ、ヒノキの花粉シーズンはとうに終わったが、「何か飛んでる〜」と言いながら鼻をかむ。釣り場に到着してウェーダーを履き、ポイントに向って歩き始めるとクシャミが止まらない。竿を振り始める頃には、クシャミは50回以上を数えた。河川敷にはイネ科植物が各種生えており、犯人はカモガヤや牧草の類だろう。

 1か所目は、濁った小川が流れ込んでくる合流点ポイント。ここには確実にキビレがいる事が判っているので彼女には実績のあるエスフォー7を試してもらい、私はバブルクランクからスタート。トップには反応がないので、ZBLシステムミノー9Fタイダルシャローテールダンサーも投入。少しずつ移動しながらキャストを重ねていると、嫁さんが「何か掛かった〜」と声を上げた。近づいて様子を見に行くと「ちっちゃい、ちっちゃい〜」と言いながらリールをグリグリ巻いている。寄って来たのは30cm弱のキビレだった。

スズキ 6KB 2匹目を狙って暫くキャストを続けたが反応がないため、車に乗って次のポイントへ移動する。川の中をザブザブと歩いて、川の真ん中でキャストを開始。この辺りだと花粉が余り飛んでこないのか、嫁さんのクシャミはパタリと止まり、キャストに専念できた。間もなく、直ぐ近くでボイルが3連発。強めの流れの中で翻弄されるベイトの群れにスズキが襲い掛かっている様子。

 ボイル攻略として有効なコイキバブルクランクを使って、様子を伺ったが本命魚には見向きもされない。フラットラップ8を使い、流れの中で軽くトウィッチをして魚を誘ったが、こちらにも反応はない。周囲では度々、ボイルが起きるので何とかして1本掛けたいと祈りながら手にしたのはプロップダーター。ダウンキャストをした後、ユックリと流れの中を泳がせているとドカンと水面が割れた。

嫁&キビレ 9KB 直後にエラ洗いが始まり、強い流れの中をファイトしまくる。サイズはそれ程でもないのだが、元気の良い引きに思わず「おおおおおおぉ〜」と声が出る。流れが緩やかなエリアに魚を誘導し、無事にキャッチ。プロップダーターをバックリと咥えていたのはスズキは61cmだった。

 ベイトの群れが周囲をうろついており、ボイルが散発するので、まだまだ魚は釣れそうな感じ。私が使っていたルアーを嫁さんに提供し、自分はボックスの中から予備に持って来ていた若干色違いのプロップダーターを取り出す。少しして嫁さんのプロップダーターに爆裂バイト。イイ感じの捕食音だったが、エラ洗いをしない。暫し成り行きを見守っていると寄って来た魚は平べったい。トップに出たのはスズキではなく、キビレだった。しかも40cm程度の良型。

 彼女には慎重にやり取りをしてもらい、私の方へ魚を誘導してもらう。狙いを定めてオーシャングリップでガッチリと下顎を掴んでキャッチ。サイズは惜しくも40cmに届かない39cmだったが、腹がデップリと膨らんだグッドサイズのキビレだった。更なる追加を期待したのだが、徐々に水位が上昇。これに伴って流れが弱まり、ベイト群が何処かに消えうせ、ボイルもなくなった。粘っても難しそうだったので、これにて退散。キビレ2枚をキャッチして意気揚々としている嫁さんを助手席に乗せて帰路についた。


天気:晴れ 水温:18.0℃ pH:不明
釣果:4匹(スズキ)

 今日はスズキに狙いを絞って、朝5時半から出撃。イイ感じで強い流れが出来ていることを想像してポイントに到着してみると、流れが弱くて濁った水がドロ〜ンと流れているのみ。いかにも「今日は釣れません」という感じが漂っていたが、早起きして釣りに来たのだから竿を振ってみる。スタートはイナセ9から。先ずは手前の流れから探り、徐々に飛距離を伸ばして本流の向こうまでルアーを飛ばして魚の反応を伺ってみた。

 イナセ9には余り期待はしてなかったので、実績のある旧タイドミノースリムに交換。このポイントが濁っている時に、絶大な効果を発揮するルアーなのだが、こちらも空振り。ルアーをハニートラップ95Sに変え、流れの中をゆっくりと流していると突然ガツンときた。このルアーにしてから僅か2投目、竿を振り始めて丁度1時間が経過したところ。集中力はとうに途切れており、油断していたところのヒットなのでビックリした。

 水面でガバガバと立て続けにエラ洗いを繰り返す本命魚を徐々に引き寄せて無事にキャッチ。随分久しぶりに手にしたスズキは65cmだった。写真を手早く撮って、即座にリリースして2本目を狙う。ヒットした場所を集中的に攻めてみたが反応はない。ストロングアサシンサイレントアサシン129Fも試してみたがコツリともアタリはない。流心狙いでキャストを繰り返していると、岸際でボイルが始まった。ベイトの群れが通り掛ると、ストラクチャーに潜んでいたスズキが襲い掛かるというパターン。魚の居場所は判っているので、スウィッシャーのコイキを通してみるとガボッと出た。確実にルアーを吸い込んで水中に引き込んだのだが、イザこれからファイト・・・という時にルアーがスッポ抜けた。

スズキ&ビーチウォーカー90S 6KB 岸際近くにいるスズキはトップに反応する事が判ったので、持参していたトップウォーターをアレコレと試してみる。反応があったのはスキッターポップ。ルアーの下で魚が反転するのが判ったのだが、エサではない事を見切られたようだった。狙った魚は逃がさない。ボックスの中からフラットラップ8を取り出し、魚の反応があった所に投入。トウィッチをするとガツンと出た。ストラクチャーの中に潜られないように、多少強引に引き寄せてから、元気な魚のファイトを楽しみながらキャッチ。サイズは45cm。流心にいる魚より小さいのは、きっと理由があるのだろう。

 このエリアには50cm前後の群れが入って来たようで、アチコチでボイルが始まった。エンゼルキッスハニートラップ95SK-TEN9などアレコレ試す。魚が口を使ったのはビーチウォーカー90S。太陽の高度が上がってきたので、キャスト後、少し沈めてから早引きをしたのが良かった様子。元気良くエラ洗いを繰り返したスズキはルアーをハーモニカ食い。サイズは51cmだった。まだ魚がいるようなので、持参してきたルアーをアレコレ試す。

 次に竿が曲がったのは、フェイクベイツS50。5cm前後のベイトが襲われているのを度々見ているので、岸際近くのストラクチャーを狙ってトウィッチをしている時に出た。フックが小さくてヤワなので無理は禁物。何度もストラクチャーの中に潜り込まれつつも、少しずつ引き寄せてキャッチ。この魚のサイズは55cmだった。午前9時半頃になると捕食音は消え、辺りには野鳥の声が響くのみとなったので納竿とした。


天気:雨後晴れ 水温:20.0℃ pH:不明
釣果:2匹(ナマズ、ヘラブナ)

 昨日から明け方まで降っていた強い雨が止んだので、近所の河川にナマズ狙いで嫁さんと出撃した。自宅を出る時からスパイク付きの長靴を履いて、腰にはルアーBOXを装着。釣り竿を片手にブラブラと数分も歩けば、一級ポイントに到着。なんとまぁ良い所に住んでいるものだと思うのだが、いつでも行けると思うと案外行かないから不思議なのだ。高い所から釣り場を覗き込むと巨大な鯉とナマズ達がドヨドヨ泳ぎ回っている。狙い通りの状況なので、魚に逃げられないように静かにポイントに入る。

 今回はベイトタックルを使用。嫁さんはベイトタックルを全く使えないので、イチから教え込む。彼女はこの頃やっとスピニングタックルを使えるようになったので、豪州遠征で使えるととても重宝するベイトタックルに少しでも慣れてもらおうと考えていた。彼女にはバックラッシュをしないように高級リールのアンタレスDC7を提供したが、デジタルコントロールブレーキが装着されていても、ド初心者ではやはりバックラッシュする。用心してメカニカルブレーキを絞めると、今度はハンドルが極端に重くなってしまいリトリーブが苦痛になってしまう。少しずつセッティングを調整しながら、キャスト方法を習得してもらった。

フナ 11KB 魚を釣ることよりもベイトタックルでキャストすることの方がメインになってしまい、気がつけば私達の周りから魚が消えてしまった。トップウォーターでガボガボ出る予定だったが、表層は沈黙。試しにシャローラビットを投げてみると一発でナマズ(55cm)が食ってきた。続いて、レッドフィンを流れの落ち込みに投入。流れのスピードにあわせてリトリーブをすると、これまた直ぐにヒットした。魚はまだいるようなので、次なるチャンスを望んで2人とも黙々とキャストを繰り返す。

 少しして私の竿がギュインと曲がった。ファイトが明らかにナマズとは違うので慎重に引き寄せてみると、ルアーのフックをガッチリと咥えていたのはヘラブナ(40cm)だった。続いて、嫁さんにもチャンス到来。アイルマグネットミノーでトウィッチをしているとガツンと出た。魚の正体は明らかにナマズだったが、引き寄せてくる途中でフックオフ。彼女にナマズを是非釣ってもらいたかったので、アレコレとルアーを交換したり、ポイント移動したりする。しかし、チャンスは訪れることなく、正午にタイムアップとなった。


天気:晴れ 水温:22.0℃ pH:不明
釣果:2匹(キビレ)

 昨日の、"雨の中のキビレ祭"に味をしめて今日も出撃。オーストラリア・ケアンズのバラマンディ・ガイド テリーが「釣りに2日、同じ日はない」と良く言うが、全く魚が消え失せる事もなかろうと、結構な期待をしてウェーディングを開始した。最初に試したのは、リップなし、ウエイトアップしたボラスト(改)。西からの強い風(9〜10m)にルアーを乗せて飛距離を稼いで広範囲に探りを入れた。

 支流からの濁り水が流れ込むエリアを集中的にチェックしたが魚の気配はない。ルアーをエスフォー7に交換し、シャローエリアを少しずつ移動しながら、魚が潜んでいる場所を絞り込んでゆく。開始30分が経過したところで、何の前触れもなくガツンときた。サイズはさほど大きくなさそうだったが、力強く泳ぎ回るのでキビレと判断。1匹目だったので、バラさないように慎重に引き寄せてキャッチ。リアフックをガッチリ咥えていたのは31cmのキビレだった。

 ルアーをシャローテールダンサーに交換。ボトムに当てながら比較的早めのリトリーブを試すと、僅か2投目で竿が引き込まれた。流れの中を左右に泳ぎ回り中々寄ってこない魚に手を焼きながらも、徐々に間合いを詰めてオーシャングリップ2507でガッチリ掴む。このキビレ、昨日から釣った魚の中では最大の41cm。体高があるだけでなく、腹がパンパンに膨れている立派ヤツ。思わず、いつもより余分にデジカメのシャッターボタンを押してしまった。

 更なる追加を求めて少しずつ移動しながら魚を探す。シャローラビットで障害物周りをチェックした後に、シャローテールダンサーを投入。すると間もなく、ガツンとヒット。しかし、フッキングがうまく出来ていなかったようで、直ぐにルアーがすっぽ抜けた。本日の釣行は、このすっぽ抜けが最後となり、残念ながらタイムアウトとなった。シャローテールダンサーに内蔵している控えめなラトル音が効くのか、泳ぎが魅力的なのか現時点では不明だが、キビレの反応は良いので出番が増えそうだ。今年は"キビレの当たり年"の予感がしているので、暫くは他のエリアも探ってみようと思う。


天気:雨 水温:19.5℃ pH:不明
釣果:6匹(キビレ、鯉)

 雨が降る中、中潮の干潮前後狙いで釣行。釣り場に到着すると水位がかなり減っており、「もう少し早めに出撃すれば良かったかも・・・」と少し後悔する。河川での釣りは流れがキモ。流れが止まっているような状況では厳しい戦いになりがちなので、TKRP9/12でざっくりと周囲を探った後、よさげな場所を探しながら少しずつ下流へと移動する。

 開始20分が経過したところで、何の前触れもなくガツンときた。エスフォー7をガッチリと咥えたのはキビレ(33cm)。このポイントでキビレが釣れるなんて思いもしなかったので、とても嬉しいお客さんだった。「今釣ったキビレは、たまたま迷い込んできた個体なんだろうなぁ・・・」などと考えながらキャストを再開すると、5分もしない内に再びガツン。慎重に魚を寄せてくると同サイズのキビレだった。どうやらこのエリアにキビレの群れが入っているようなので、本腰を入れてキビレ狙いをしてみる。

 エスフォー7を使い周囲を隈なく探査したが反応はない。2匹で打ち止めの可能性が高かったが、試しにデプスレスを投入してみるとビンゴ。ルアー交換後の僅か3投目で、ギュインと竿が曲がった。足元に引き寄せたキビレは、ヒレ先がほんのりと黄色い33cmだった。とても良いペースで3匹も釣ったので、降りしきる雨の中でも気分は爽快。更に欲が出てきて、もう1匹釣ってやろうとキャストを繰り返す。

 反応がないのでルアーをエスタ70Sに交換し、表層近くをユラユラと泳がせているとヒット。魚は猛烈な勢いでリールからラインを引きずり出して走り回る。この引きは明らかにキビレや本命魚のスズキとは違う。時間を掛けて徐々に寄って来たのは、80cmクラスの鯉だった。

キビレ 8KB 巨鯉のファイトで周囲一帯は濁りが強くなってしまったため、ルアーをエスフォー7に戻し、少し移動して新たな魚を探す。川幅が極端に狭くなっているポイントで再びキビレがヒット。サイズは34cm。僅か1cmのサイズアップだが、体高がある魚なのでこれまで釣った魚とはボリューム感が違った。

 水位が上昇してくる中、移動しながらキャストを繰り返す。ストラクチャー付近を狙っているとキビレ(32cm)が出た。まさかこのエリアで、キビレの数釣りが出来るとは思ってもいなかったので嬉しさマックス。雨が降る中、"キビレ祭"状態だった。更なる追加を求めてキャストをしているとボイルが始まった。夕マヅメでベイト群が動き出し、これに連動して本命のスズキが動き出す。コイキを取り出しスローリトリーブをしていると、ガバッと出たがフッキングには至らなかった。

 これまでの経験でボイルするスズキには、プロップ系のトップウォーターが効く事に気が付いてからは、ボックスの中に何種類か常駐させている。バブルクランクプロップダーターも試しに投入したが、残念ながら反応なし。まだ竿を振りたかったが、時計は午後6時半をまわりタイムアップ。明日の再釣行を心に決めて納竿とした。


天気:曇り 水温:16.0℃ pH:不明
釣果:1匹(ウグイ)

 花盛りがとうに過ぎてしまった熊野の長藤を眺めた後、夕方から大潮干潮からの上げのタイミングで銀ピカの"川鱸"を狙いに釣り場へ。水位は予想していたよりも高目で、狙っている中洲で釣りが出来るのはほんの短い時間になりそう。それでも折角来たのだからと、流れに体を持っていかれないように注意しながら川を渡ってポイントに到着。スタートはハニートラップ95Sから。流れに乗せながら探りを入れたが不発。続いてアクアライズのスプーン、シェールスライドソルトを試す。スプーンはミノーと違って水中で回転するため、ラインにヨリが入りライントラブルの原因となりがち。スプーンが回転しないギリギリの速度でリトリーブをしていたが、長く使っているとやはりライントラブルが起きそうだったので短時間で選手交代する。

 続いて取り出したのがK2R112 SP。流れのある河川で威力を発揮しそうな感じはするが、今回も残念ながら不発。瀬の落ち込みは、腹を空かせている本命魚の定位置。魚が居れば数投で勝負が付くような場所なので、全く反応がないというのは、魚が付いていないのだろう。急激に水位が上昇してきたので、この場に見切りを付け開始から1時間もしない内に岸へと戻ることになった。

ウグイ 4KB 夕暮れが迫る中、水面が少しずつ賑やかになってきた。虫が水面に落ちて羽をパタつかせていたり、ベイトの動きがあったりと雰囲気が良くなってきた。空にはコウモリがヒラヒラと舞い、まさに時合を迎えたという感じ。小さなジグミノーを試した後、ワンダースリム90を投入したが反応はない。水面で時折ライズするベイトのサイズはもっと小さいので、試しにユラメキを投げてみたらビンゴ。僅か3投目でガツッときた。

 しかし、狙っている"川鱸"ではなく、ファイトの仕方はいかにもウグイっぽい。しかし、今回魚を釣らないと15連敗という不名誉な記録を残してしまうため、慎重に魚を引き寄せた。足元に寄って来た魚は25cmのウグイ。狙っていないお客さんだったが、たとえウグイでも1匹は1匹。連敗ストッパーがウグイ君だってイイじゃないか・・・。自分に言い聞かせながら、更なる追加を求めて竿を振る。その後、立て続けに2匹バラしたところで、ワンダー60に交換。

 残念ながら、このルアーには全く反応がなかったので、ラファエルを試す。直ぐにバイトがあったが、フッキングには至らずルアーは魚の口からすっぽ抜けた。日がとっぷりと暮れると、周囲は沈黙し何の反応もなくなった。夕マヅメ時の30分程の間で、いかに効率良く魚をキャッチするかが今後の課題になった。


天気:曇り 水温:18.0℃ pH:不明
釣果:0匹

 朝5時過ぎからの釣行。前日午後、まとまった雨が降ったので期待して釣り場に足を運んだのだが、泥水が漂っているだけで全く流れはない。こんな状況では釣れる訳もないが、折角早起きをして来たので、試しに竿を振る。スタートはZBLシステムミノー139Fから。周囲を一通り探った後は、持参してきたルアーをアレコレ投入する。

 ゾンク120ストロングアサシン123Fを投げていると、少しずつ流れが出て来た。ここで投入したのはタックルハウスK2R112 SP。頭部に錘が回転するRユニットが組み込まれているシャローリップレスミノーなのだが、イマイチどのようなシチュエーションで使えば良いのかが判らないルアー。特にアクションを付けてやる必要もなく、投げて巻くだけの使い方で釣れるらしいが、頭の中に疑問符ばかりが浮かび上がる。暫くキャスト&リトリーブを繰り返したがボックスの中に引っ込めた。

 攻める水深を変えるため試したサーフドライバーに1回、ゴツンとアタリがあった。しかし、狙っているスズキなのか、巨鯉だったのか判らないままそれっきり沈黙。ハニートラップ95Sサイレントアサシン80SK-TEN BKF90レンジバイブ70ESなど、相次いで反応があった場所に投入したがワンチャンスもなかったのでこの場から退散。

 次に竿を出した場所は、支川から泥水が流れ込むシャローエリア。タックルをCPS892FX-Tiステラ3000からルナミスツインパワーC3000に持ち替えてライトタックルで挑む。先ずはリトルジャックのスウィッシャーのコイキで周囲を探った後、デプスレスDC9バレットで狙う水深を下げる。ベイト群が下ってくるのを待ちながら暫くキャストを繰り返していると、目の前でボイルが始まった。

 追い掛けられているベイトは5cmにも満たないボラっ子達。水面に躍り出るスズキのサイズは45〜50cmの元気満々のヤツ。ボイルする場所は私が立っている所から3mもないので、竿先で本命魚を突けそうな感じだ。ボイルする場所は決まっているので、反応するルアーを見つけ、ピンポイントにタイミング良く送り込めば良いのだが当り針を見つけるのが難しい。

 バブルクランクエスフォー7フラットラップ6ラパラCD3など、実績があるルアーを次々に投入したがいずれも不発。暫くキャストを続けたが、水位がぐっと下がり、ボイルがなくなったので午前9時半に納竿とした。


天気:曇り後雨 水温:14.5℃ pH:不明
釣果:0匹

 午前中は、映画「THE NEXT GENERATION パトレイバー首都決戦」 を観るため、嫁さんと朝イチでららぽーと磐田に出撃した。今回は、嫁さんが応募したプレゼント企画に当選してチケットをゲット。浮いたお金で普段は手が出ないキャラメル味のプレミアム・ポップコーンを購入し、スクリーン会場へ入った。GW中なのでさぞや混んでいるかと思いきや、早朝の上映時間であることと、少々マニアックな映画ともあって館内はガラガラ。お客さんはまばらで、ほぼ貸切状態。美味しいポップコーンを食べながら、楽しいひと時を過ごせた。

 午後からは、小雨が降る中、近所の大河川へ出撃した。大潮干潮からの上げで、まだ水位が低い状況だったので狙っていた中洲ポイントへ入ることが出来た。スタートはZBLシステムミノー11Fタイダル。瀬の落ち込み部分を集中的に攻めてみたが不発。続いて、アイマ・ジーン130を使い強い流れの中を探ったがこちらも不発。本命魚がいれば、直ぐに何らかの反応があるスペシャルポイントなので、コツリともアタリがないのは辛い。

 大潮なので水位の上昇は早く、ゆっくり竿を振っていると岸まで戻れなくなってしまう。サイレントアサシン99Fハニートラップ95S・カルトラローリングベイトアムニス1デプスレスなどを矢継ぎ早に投入して、魚の反応を見る。雨脚が強まり、水位も急上昇してきたため、僅か1時間程でギブアップするハメになった。このまま帰宅するのはちょっと悲しいので、もう1か所で竿を出してみる。先行者がいたので様子を聞くと、全く魚っ気がないとのこと。水温は他の河川に比べて低いが、時期的には川鱸が釣れてもいい頃。30分程、雨に打たれながらローリングベイトカルトラを投げまくったが、ワンチャンスもないまま納竿となった。


天気:晴れ後曇り 水温:23.0℃ pH:不明
釣果:0匹

 夕マヅメ、大潮満潮からの下げ狙いで出撃した。車を走らせて直ぐ、車内の電装系が死んでいる事に気がついた。全てがダメなのではなく、カーナビ&TV、レーダーのスイッチが入らない。シガーライターから電源を取っているので、このヒューズが飛んだのではないかと推測した。運転には支障がないのでそのまま放置。釣り場に到着してから車内のヒューズボックスを開けると、案の定、シガーライター系統の15Aヒューズが切れていた。切れた原因は不明だが、こんな時のために買っておいたヒューズがあるハズ。グローブボックス内を探すと、随分昔に買ったヒューズ詰め合わせセットが出て来た。お目当ての15Aも入っており、チャチャッと交換して作業終了。何事も備えあれば憂いなしなのである。

 前回の釣行時に咲き乱れていた菜の花は終わり、随所から鳥達のさえずりが聞こえ、新緑のシーズン真っ盛りって感じ。満潮なので水位は高く、水深が浅い所を探しながらゆっくりウェーディングしてポイントまで移動する。スタートはバブルクランクから。竿先を立てて水面近くをブリブリブリ〜とリトリーブする。ベイト群が下って来れば、きっとスズキやナマズが動くハズ。その時を待って、周囲を探る。

 水面に魚っ気がないのでZBLシステムミノー11Fを使い、狙う水深を少し下げてみたがこちらにも反応はない。ローリングベイトの"ジャカジャカ巻き"を試した後、グースDC9バレットを相次いで投入すれども魚にかすりもしない。スキッターポップを使い、テンポ良くポッピングをしながら広範囲を探ったがダメ。日没後の30分間に狙いを絞って、DC9バレットを集中的に使ったがワンチャンスもないままタイムアップ。またしてもボウズをくらい、ガックリとうな垂れて帰途に着く。これで12連敗が確定。今年のゴールデンウィークは、狙いがことごとく外れ惨敗。連休後半はどうなることやら。


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