フィッシングリポートタイトル 13KB

トップ>FishingReport>2016年4月


天気:雨後曇り 水温:18.0℃ pH:不明
釣果:2匹(スズキ)

 午前中は、通っている耳鼻科に行った後、職場に顔を出し、前日の強風の影響がどれほどあったかを確認。ついでに釣具店に立ち寄り、本日期限の500円商品券を手長エビの仕掛けを買って使い切る。午後イチは嫁さんと買い物に出掛け、一段落したところで出撃した。

 潮周りは良くないのだが、濁りが入っているハズなので本命魚が釣れる確率は高い。1か所目は、昨年5月にキビレが連発したシャローエリアが広がるポイントに入水した。アジサシが飛び交っているのでベイトはいる様子。春から初夏に掛けては、この鳥を見つけるのが釣果アップのキモとなっている。ベイトが集まっているポイントには、上空から急降下をしてダイブする光景が見られる。そんな場所の近くには捕食魚が潜んでいるに違いない。

 スタートは飛豚73プロップから。このルアーは魚種を問わず、活性が高い魚を広範囲から引き寄せられるようなので、広いエリアを手っ取り早くサーチする時に役立つのだ。少しずつ移動しながら探りを入れたが、ルアーを追尾する魚影はなかった。続いて、エスフォー7を試す。濁り水の中をゆっくりと泳がせながら様子を伺ったが、こちらにも反応はない。1時間程、周囲をチェックしたがノーバイト。いつの間にか、アジサシもいなくなってしまったのでギブアップした。

スズキ&フラットラップ 9KB 2か所目は、入水ポイントから暫く歩く場所。そんな場所なので、釣り人は不在で魚がスレていない。竿先にぶら下げたルアーはZBLシステムミノー9Fタイダル。濁り水の境を狙ってキャストすること5回目で狙い通りに本命魚がガツッときた。水面でエラ洗いを繰り返すが、サイズはそれ程大きくはない。狙って掛けた魚は逃したくはないので慎重に引き寄せてキャッチ。サイズは57cmだった。サイズ的には不満はあるものの、開始数分でサクッと1匹釣れたのは気分が良い。更なる追加を求めてキャストを重ねる。

 水面は風で波立っているが、ベイトの群れがチラチラと見える。フィードポッパーひれながこいきを試してみたが反応はないため、エスフォー7に交換。水面下をユラユラと泳がせていると、ガツンと強いアタリ。すかさずハンドルを早回ししてフッキングをしたのだが、残念ながらフッキングミス。明らかに先程釣った魚より大きそうだったので悔しかった。ルアーをZBLシステムミノー9Fタイダルに換えて暫く周囲を集中的に狙ったが反応はない。

 続いて、スキッターポップで表層を意識している魚を狙ってみる。夕暮れ時になり、ベイト達が上ずってきているのでトップウォーターに出る可能性もありそうだったが、狙いはハズレ。フラットラップ8を取り出し、ベイトの群れの直下を何度か流していると岸際近くでドンッと出た。ルアーをピックアップする直前だったので気を抜いていたのが幸いした。ビックリアワセでルアーがスッポ抜けることもなく、向こうアワセでフッキングが決まった。場を荒らしたくなかったので、無駄なファイトはせず、一気に岸へ引きずり上げてキャッチ。サイズは66cm。お腹がペッコリと凹んだスレンダーな魚だった。3匹目を狙って、エスタシャローラパラCD7ジョンイトなどアレコレと試したが後が続かずタイムアウトとなった。


天気:晴れ 水温:17.0℃ pH:不明
釣果:2匹(ナマズ)

 夕マヅメ狙いの釣行。日中、発令されていた竜巻注意情報は解除されたが、大雨・洪水・強風注意報は発令されたまま。しかし、天候は回復状況にありキャスト強い風も吹いていないので、釣り場に向った。今回使うリールは、先日シマノのリール オーバーホール・キャンペーン(2016/2/15〜4/15)でオーバーホールに出した'04ステラ3000。ルアーのリトリーブ時にコクコクと音がする時があるので、メンテナンスと合わせて対応を依頼したところ、「製造中止後6年以上経過し、パーツ等の在庫がなくなったので修理不能」で戻ってきた経過がある。高額リールなので大切にして末永く使おうと思っていたのだが、パーツの在庫がなくなったという話は悲しすぎる・・・。異音がしても使えないことはないので、気にせずに使うしかない。

 釣り場の状況は、雨の影響で濁ってはいたが丁度イイ感じ。しかも流れはあり、本命魚が入っていれば、一発でルアーを食いそうな雰囲気が漂う。ハニートラップ95Sを使って様子を伺ったが不発。続いて、ザ・ファーストSストロングアサシン123Fで探りを入れたが、こちらにも反応はない。

 久しぶりにアイルマグネットミノー120ダイエットを試してみたが、こちらも空振りに終わり、このエリアで最も自信を持って使える旧タイドミノスリムを投入した。「これを使って反応がなければ、魚はいない・・・。」そんなことを考えながら、暫くキャスト&リトリーブを繰り返したがワンチャンスもない。アイルマグネットDBレンジバイブZBLシステムミノー139Fサイレントアサシン99Fを立て続けに投入すれども、コツリともアタリはなくギブアップした。

 このまま帰宅するのは疲労感だけが残ってしまうため、自宅近所の水路へ立ち寄りナマズ釣りをすることにした。使うルアーは、ちょっと懐かしいシャローラビット。流れの落ち込みにルアーを放り込むと、僅か2投目でヒット。ガバガバと暴れるナマズを一気に引き寄せてキャッチ。サイズは60cmUP。場所とタイミングが合っていれば、ナマズはルアーで簡単に釣れるのである。

 2匹目を狙ってキャストを始めると直ぐに反応があったが、フッキングミスが続く。少しして、反応がパタリと止まってしまったため、少し下流側へと移動。水門から流れ出る水の合流点へシャローラビットを投げ入れると、狙いどおりヒット。こちらも良型で60cmUPだった。もう少し粘って、数を上げたかったが午後7時をまわってタイムアウト。後ろ髪を引かれながらの納竿となった。


天気:晴れ 水温:17.0℃ pH:不明
釣果:0匹

 14日の夜、熊本県熊本地方を震源としたマグニチュード6.5の大地震があった。震源地に近い熊本県益城町では震度7を記録し、これ以降も震度6弱が相次いでいたが、本日午前1時25分にマグニチュード7.3、震度6強の「熊本地震」が起きた。我が家では地震による直接の影響はないものの、ここ数年各地で起きている大地震の事を思い返すと、近日中に何かしら影響が出てくるだろう・・・。当サイトを立ち上げ20年目に入ったが、この間に発生した大地震は誰も予測することもなく、ある日突然襲い掛かった。東海地震東南海地震等の発生が懸念されている静岡県としては、決して対岸の家事ではない。

 テレビから流れる地震関係のニュースを気にしながら車を走らせ、釣り場に到着したのが午後6時。水位は低く、流れもないため釣れる気はしないのだが、取りあえず竿を振ってみた。DC9バレットを投げまくってみたが反応はない。岸際には3cm程度のベイトがいるのだが、群れと言える程の量でもない。サイレントアサシン99Fを試して反応がなかったので、対岸へと移動した。こちら側はベイトの群れが接岸しており、先程のポイントに比べ、遥かに魚っ気がある。先ずは、フィード105を使って広範囲に探る。

 狙いどころは流心付近にあるストラクチャー周り。過去に何度もこのストラクチャーで根掛りしてルアーをロストしていたので、引っ掛けないように慎重にルアーを泳がせながら魚の反応を伺った。食いっ気のある本命魚がいれば、直ぐに何かしらのアタリがあるハズだが、それらしき反応は竿を持つ手に伝わってこない。ルアーをワンダースリム90に交換し、魚がいそうな場所を想像しながらキャスト&リトリーブを開始。しかし、何投もしない内に水中に沈むストラクチャーの餌食となり、ルアーをロストするハメになった。ストラクチャーがあることが判っており、慎重にキャストを重ねていたにも関わらず引っ掛けてしまった時には、心理的なダメージが大きい。急激に気持ちが萎んで、本日の釣行は2時間程でギブアップ。

 僅か2時間の釣行だったが、今宵は頭上を大型のヘリコプター8機が西に向って飛んでゆく様子を目撃した。災害対策で出動したヘリなのだろうが、人命救助や物資輸送で活躍することを祈るしかない。飛び去るヘリコプターを見ながら、「自分で出来る災害支援は何があるのか?」とあらためて考えてみた。


天気:晴れ後曇り 水温:13.5℃〜16.0℃ pH:不明
釣果:0匹

 早朝の様子を知りたかったので、早起きして出撃した。狙っていたポイントは、予想していた以上に流れは弱く、しかも白濁している状況。水位は満潮に向って少しずつ上がっているので、よけいに流れはない。ワンダースリム90から始め、ビットブイを投入。広範囲に探りを入れるがコツリともアタリはない。小一時間ほど竿を降ったが、魚っ気もなく、水面には汚らしいアワが流れ始めたので暫くの間、休憩をして流れが変わるのを待った。

 気が付けば、近くではウグイスやキジ、山鳩が鳴き、カワセミが飛び交っている。4月から新たな勤務地での緊張を解くにも良い機会なので、全身で春を感じながらゆっくりとくつろぐ。暫くの間、水面を眺めていると、離れたところで捕食音が聞こえた。ベイトが動き出したようなので再びキャストを開始したが、期待するようなアタリはない。結局、この場は諦め次の場所へと車を走らせたが、こちらも魚っ気は全くない。竿を振らずに帰宅した。

 本日は、夕マヅメから再び釣行。早朝訪れた場所は止め、昨晩釣れた場所へと車を走らせる。水位は上昇中で、流れはなく、狙っているタイミングとは大きくズレている。それでもチャンスがあるかも知れないので、フラットラップ8から始めて様子を伺った。ストレートリトリーブでは反応がないためトウィッチを入れたり、ポーズを長めにとってルアーを流してみたりしたが不発。ハニートラップ70Sをストラクチャー付近へ送り込んだり、ラパラCDジョイント7のクネクネ・アクションを試したが不発。

 周囲が暗くなり、ベイトが動き出したので、レイジーフラッタースティックローリングベイトサラナ80Fなどを相次いで投入したが、これらにも反応はなかった。最後に昨晩の功労者であるブルースコードC90を投げまくったが、ワンチャンスもなくギブアップした。


天気:曇り時々晴れ 水温:16.0℃ pH:不明
釣果:1匹(スズキ)

 日中は豊岡の採れたて元気村で旬の産物 竹の子やお気に入りの梅ジャムを購入し、獅子ヶ鼻公園の桜を眺めつつトレッキングして過ごした。帰宅後は、速やかに釣具一式を愛車に詰め込み出撃。今回は大潮、満潮からの下げ狙い。夕暮れ時に潮が切り替わるのでタイミング的にはとても良く、かなりの確率で本命魚が釣れそうな感じがする。

 気合を入れて釣り場に立ち、キャストを始めたのは、丁度、潮止まり。スタートはフィード105から。流れが出るまでは広範囲に探りを入れつつ、魚が動き出すのを待つ。少しずつ流れも出てきたのでルアーをブルースコードC90に交換。周囲を丹念に探っていると、竿先2m程のところでいきなりガツンと来た。釣行開始からおよそ20分、久しぶりに味わう強い引きにドキドキしながら、魚と対峙する。何度も激しくラインを引きずり出す魚を徐々に引き寄せ、オーシャングリップ2507で掴んだ本命魚は堂々の72cm。気がつけば、フックが1本折れ、口の上にリアフックが1本刺さっているのみだった。

 更なる追加を期待してブルースコードC90を投げ続けたが不発。ワンダー80コモモを試した後、ザ・ファースト90Sを使って狙う水深を下げてみた。何度目かのリトリーブの最中にゴツッとアタリがあったが、フッキングには至らなかった。魚はいるようだが、反応は鈍いようで、サイレントアサシン99Fを追加投入。しかし、ワンチャンスもなく時間だけが過ぎていく。今回は、夕食を済ませず出撃したので空腹に耐えられず、2匹目の顔を見る前にギブアップした。


天気:晴れ後曇り 水温:17.0℃ pH:不明
釣果:0匹

 この2年間、心身ともにヨレヨレになった静岡勤務から解き放たれて、4月1日から地元、磐田の職場へ転勤になった。今まで、新幹線を使って片道1時間半、往復でおよそ3時間も通勤に費やしていたのだが、今度の職場は道路が空いていれば、愛車で15分。往復で30分程しか掛からない近所にある。初めて勤務するこの職場は、仕事の内容が今までとは全く異なり別世界。休日出勤も度々あり、脳ミソだけでなく、体も使わないとやっていけない場所なのだが、早い段階で順応出来ればとてもやりがいがありそうだ。

 ここ暫くの間、休日は釣りに行く気力すら奪われていた感じがしたが、この転勤で気持ちも随分楽になった。日中は旧大東町の大浜公園の桜を眺め、遠州横須賀の三熊野神社のお祭りを見た後、本命魚であるスズキを狙いに出撃した。足を運んだ釣り場は、何年ぶりかで訪れた場所。長潮の干潮を迎えるタイミングなので、釣れる気はしないのだが試しに竿を振ってみた。

 以前は、ストラクチャーが沈んでいるピンポイント狙いで釣果を上げていたが、今は狙うべき目標物がなくなってしまった様子。魚が何処に付いているのか全く判らないまま、ワンダー80を扇状に投げまくって暫くの間、様子を伺った。反応がないので、泥深いエリアを注意深く移動しながらブルースコードC90を投げる。

 全体的に濁りがあり、流れが殆どなく淀んだ感じがする。ベイトも不在なので、本命魚がルアーを咥える望みは薄い。ルアーをデッドフロート8に変え、岸際近くを丁寧に探ってみたが、この作戦も不発に終わった。粘っても今回は無理っぽかったので、早めにギブアップ。潮のタイミングを見計らって再挑戦することにした。


「Fishing Report」の目次に戻る。 
トップページに戻る。 
私へのメッセージは こちら へどうぞ。

   
Copyright (C) tamatebako