フィッシングリポートタイトル 13KB

トップ>FishingReport>2016年6月


天気:晴れ 水温:21.5℃ pH:不明
釣果:3匹(スズキ、ミドリガメ)

 休日の早朝出勤業務を終えて釣り場に向った。今年4月からお世話になっている勤務地は、チョクチョク休日出勤や平日の早朝出勤があるのだ。普段から早起きなので、早朝出勤は特段苦にならないのだが、魚が釣れるようなコンディションにある場合は釣師としてツライ。釣り場に到着すると、丁度、釣り人が上がってきて片づけをしていた。挨拶をすると片言の日本語を話すブラジル人。様子を聞くと、魚は釣れなかったらしい。ついでに使っているタックルやルアーを見せてもらったが、結構良い道具を揃えており彼の本気度が伺われた。

 このブラジル人は鉄板系バイブレーションを愛用。彼は刺激の強いバイブレーションを相当投げまくって、高速リトリーブを繰り返していたであろうから、ミノーを多用する私のスタイルとは違うので魚が反応する可能性がある。入れ替わりでポイントに入らせてもらって、ZBLシステムミノー139Fからスタートした。さすがに、いきなり魚が釣れるような状況ではなかったので、度々ポイントを休めながらキャストを重ねる。徐々に西風が強まり、キャストが難しくなる中、風に負けないルアーをアレコレと選んで魚の反応を見た。

スズキ 5KB 昼前にストラクチャー周りでボイルが起きた。しかし、ボイルは1回のみ。魚がいないのではなく、エサを食べるタイミングを伺っている様子。ベイトの動きが活発になればチャンスが出て来そうなので、その時をじっと我慢して待つ。ストラクチャー周辺では、Aプロップバブルクランクエスフォー8を使用。流心狙いでは、アイルマグネットダイエット120Fサーフドライバーサイレントアサシン129F AR-Cハニートラップ95S蝦夷ミノーなどを投入した。

 干潮を迎え、水位がグッと低下した頃、ベイトの群れが動き出した。久しぶりにコモモを取り出し、ボイルがあったストラクチャー周りに通すとドカンと出た。60cm程度のスズキがルアーを咥える瞬間がはっきりと見えたので、フッキングはバッチリと決まったかに思えた。しかし、魚の方が賢く、一瞬にしてルアーを振り払って逃げていった。魚がいる場所と反応するルアーが判ったので、後はタイミングを合わせるだけ。少しポイントを休ませて再アタックをすると、またしてもヒット。しかし、今回もフッキングが決まらず、思わず悪態をつく。

 この5分後、またしてもチャンスが到来。今度はしっかりとフッキングが決まった。ストラクチャーの中に潜り込もうとするスズキを強引に引っ張り、頭の向きを変えさせてオープンエリアで一気に勝負した。オーシャングリップOG2507で掴み取った魚は62cm。サイズは小振りだったが、スリリングなファイトを楽しめた。

 魚はまだ潜んでいそうなので、ヒットしたピンポイントを集中的にコモモを流す。すると10分もしない内に66cmをキャッチした。因みに私が使っているコモモは、2010年のフルモデルチェンジ前の旧タイプ。今では派生モデルが沢山存在しており、何が何だか判らなくなっているのだが、一世を風靡した旧モデルの実力は今でもピカイチなのである。

ミドリガメ 7KB そんなコモモに続いてヒットしたのが、巨大なミドリガメ(ミシシッピーアカミミガメ)。今回はカメがルアーを咥えたのではなく、泳いでいる最中にたまたまスレ掛りしてしまったようだ。シュウシュウと唸り声を立てて私を威嚇するのだが、ルアーを外さなければならない。カメは魚と違って手があるので、フックがアチコチに刺さって少々苦戦した。

 釣れているルアーを使い続けるという作戦もあるだろうが、あえて魚の反応がある内に別のルアーを試す。本命魚が反応したのは、ザ・ファースト90Fだった。ルアーを交換して僅か2投目の出来事。一気にストラクチャーの中に潜られて、魚との綱引き状態になってしまった。確かに魚は付いているので、無理をせずに少しずつテンションを掛けて引きずり出そうとしたが、最後にはゴミに化けてしまった。

 気を取り直してをキャストしていると数分後には再びヒット。今度は水中でクビを激しく振ってルアーを振り払って逃げていった。これが時合の最後となって、後はパタリと食いが止まった。何を投げても反応がなくなったため、流心狙いに切り替えた。ストロングアサシンアイルマグネット120ダイエットアイルマグネットDB等を投げまくったが反応がなかったので納竿とした。


天気:曇り 水温:23.5℃ pH:不明
釣果:1〜3匹(スズキ)

 嫁さんとお出掛けをした帰り、釣り場に立ち寄るとちょっと良い感じだったので竿を振ってみる事にした。水位は低く、適度な濁りと流れがあるのでスズキが入っていれば、直ぐに結果が出せそうだった。開始5分、私のアイルマグネットDBにいきなりのバイト。ルアーを咥えたスズキは、流心で派手なエラ洗いをする。近くまで引き寄せた後も、エラ洗いをして嫁さんを驚かせた。サイズは70cm程、確実にフッキングしていたハズなのだが、魚が反転した際にフックオフ。丁寧に対処していたつもりだったが、彼女にカッコイイ所を見せようと力が入ってしまったのか、良型を逃してしまった。

スズキ 6KB 嫁さんに是非釣ってもらいたかったので、ヒットしたルアーを渡し、自分はZBLシステムミノー139Fに交換。彼女にキャスト方法や狙うべき場所をアドバイスしながら竿を振っていると、何分も経たない内にまたしても私の操るルアーにヒットした。サイズは先程よりも小さそうだったが、この魚も激しいエラ洗いを繰り返した。今度はバラさないように最後まで気を抜かずに対応して、オーシャングリップOG2507で掴み取る。サイズは68cmだった。魚の活性が非常に高いので、彼女にバンバン投げるようにアドバイスする。ヒットポイントは少し遠く、ヘッポコ キャストでは微妙に届かない距離。従って、竿の持ち方から振り抜き方までイチからアドバイスして、少しでもルアーが思った所へ飛ぶようにと修正してゆく。

 魚はまだいそうなのだが、ZBLシステムミノー139Fには反応しなくなった。ボックスからアレコレとルアーを取り出し、試しているとアイルマグネット ダイエット120Fに出た。開始45分で3回目のヒット。これも最初に掛けた魚には及ばないが、ナイス・ファイトを繰り返す。無事にキャッチした魚は66cmだった。一方、嫁さんの方は、コツリともアタリはないらしい。ルアーは間違いなく釣れるアイルマグネットDBなので問題ないハズだが、飛距離の出るDC9バレットに交換してもらった。

嫁&スズキ 7KB ルアー交換後、直ぐに結果が出た。流れの中でパワフルに泳ぎまくるスズキのファイトはとても力強い。ヘッピリ腰になって戦っている彼女に指示を出し、徐々に岸へと引き寄せてもらう。私の役目は、水際でオーシャングリップOG2507を使ってランディングする事。彼女とタイミングが合わないとフックが外れてルアーが顔面に飛んで来るなど、とても怖い思いをしそうなので、慎重に対応した。釣れた魚は60cm。最初に掛けた魚からすると、釣る度にサイズが少しずつダウンするのが気になったが、彼女共々満足できる魚だった。

スズキ 6KB 水位が少しずつ上昇する状況の中、ベイトの群れが小さな波を立てて上流を目指して動き出している。ここで取り出したのがスライドスイムミノー120。ウエイトが前方に戻りにくく作ってあり、自分の思い描くどおりに動かないので、何となく好きではないルアーなのだが、遠投して表層を広く探る時に出番がある。今回もフルキャストをして、流れに乗せながらゆっくりと引いているとドカンと出た。狙いどおりに魚が出る時ほど嬉しい事はない。少しの間、ファイトを楽しんた後、頃合を見計らって一気に引き寄せる。本命魚のサイズは68cm。この魚もちょっとだけ70cmに届かなかった。

 水位の上昇に伴って流れの筋が変わり、イイ感じの流れのヨレが近くまで来ていた。DC9バレットを懸命に投げていた嫁さんに再びチャンス到来。突然、「何か掛かったぁ〜」と声がしたが、直ぐに「外れたぁ〜」と声を上げた。しかし、この時、魚は釣り人の方に向って泳いでおり、テンションが伝わっていなかっただけ。魚が反転したところで、再び竿がギュッと絞り込まれ、ファイトが再開。魚の引きの緩急に彼女が対応しきれず、残念ながら途中でフックオフ。明らかに魚の方が一枚上手だった気がした。その後、アタリはパタリと止まり、ハニートラップ95Sエンゼルキッスショアラインシャイナービーチウォーカーサスケ裂波などを投入したが、ワンチャンスもなくギブアップした。


天気:曇り後晴れ 水温:22.5℃ pH:不明
釣果:0匹

 休日出勤の代休で本日はお休み。折角の休みだからゆっくり寝ていれば良いのだろうが、今日も早朝からパッチリと目が覚めてしまい、釣りに行くことにした。スタートは往年のエンゼルキッスから。今時のルアーと違い、アクションが大振りでアピール度は高い。濁っている場所ではとても効果的なルアーなのだが、飛距離はもう一伸び欲しいところ。10分程、投げて反応がないためルアーを交換。普段使わない鉄板系ルアーを試してみた。

 フルキャストでエンゼルキッスを使って届かなかったエリアを中心的に探りを入れる。ボトムまで沈めてしゃくりあげ、少しリトリーブしてまた落とす。暫くリフト&フォールを繰り返したが反応がないので、早巻きのストレートリトリーブで反射食いを誘ってみた。魚がいれば何かしら反応がありそうなものだが、コツリともアタリはない。周囲にベイトはおらず、期待していたボイルも起きない。風もなく、流れも弱い状況だったので、粘っても無理っぽかったので1時間もしない内にギブアップして帰路についた。


天気:曇り 水温:24.5℃ pH:不明
釣果:1匹(キビレ)

 今回は、大潮の干潮時を狙っての釣行。このタイミングだと、普段よりも水位がグッと下がるので、普段は見る事が出来ない川底の起伏を確認出来るなど、魚が釣れなくても勉強になるのだ。まずは、周囲を広くと見渡しながらベイトの群れを探してAプロップを引いてみる。活性が高い魚がいれば、トップウォータールアーはとても有効でエキサイティングなゲームを楽しめる。ガバッと出る映像を想像しながら、暫くの間、水面をジョボジョボさせてみた。

 自分が思い描くようなパターンにはならず、ZBLシステムミノー9Fタイダルに交換。水面下をテロテロと引いて様子を伺ったが、こちらも不発。続いて、瀬があるポイントでデプスレス75Fを試したが、こちらにも反応はなかった。9Fタイダルのどちらかで反応があれば、気合が入るのだが、全くカスリもせず、周囲はベイトも少ない。ルアーをグースに変えて移動しながら魚を探すが、「この川の魚達は一体何処に行ってしまったのか?」と首を傾げるぐらいに魚っ気がない。

 実績のあるフラットラップ8を投入し、広範囲に探りを入れたが不発。川の中を歩いていると、水が普段よりも、どんよりと濁っており、岸際には泡が溜まっていることに気が付いた。どうやら魚が嫌うような水が流れているようだ。こんな所で粘っていても、多分釣れないので別のエリアに移動してみた。この場所は実績が乏しく、竿を振る機会は少ないのだが、先の場所よりは明らかに水質は良い。

 竿先にぶら下がっていたフラットラップ8を投げながら、少しずつ移動し様子を伺っていると、開始5分、瀬の下の落ち込みでガツンときた。スズキとは違って鋭い突っ込みで左右に走る。相手がキビレである事は直ぐに判ったので、慎重に魚を寄せる。足元に横たわった魚は、やはりキビレ(30cm)だった。更なる追加を求めてフラットラップ8を投げまくったが不発。ルアーをエスフォー7に交換し、フラットラップ8の泳ぎには反応しない魚を探したが、こちらも不発に終わって納竿となった。


天気:晴れ後曇り、雨 水温:21.0℃ pH:不明
釣果:0匹

 今日は、午後遅くからの釣行。狙いはズバリ、銀ピカの"川鱸"。今回は水位が下がっていたので、狙うポイントまでは苦労せずに辿り着けた。昨年に比べ、大量の砂利が押し寄せて川床が上がり、釣り場の雰囲気が随分変わってしまっているのが気掛かりなところ。ZBL9Fタイダルから始め、DC9バレットマリアNL-1フラットラップ8を次々と試す。強い流れの中を通したり、岸際に出来ている反転流を狙ったりしてみたが、ワンバイトもない。

 上流側でアジサシが何度か水面アタックを繰り返しているが、私が狙っている場所には飛んで来ない。ベイトがいないような場所で竿を振っていても時間のムダなので、この場を諦めて上流側へと移動した。入水ポイント近くにあるテトラポッド上で手長エビ釣りをしているカップルに御挨拶をしながら、丹念に魚を探すが反応はない。本命の"川鱸"はダメでも、ウグイくらいは釣りたかったのだが、ルアーを追う魚の影すら見えずこの場から退散した。

 3か所目は更に上流へ車で上がった所。NL-1を投げていると、徐々に雲行きが怪しくなりポツポツと雨が降って来た。徐々に雨脚が強まって来たので、15分程しか竿を振っていなかったがギブアップ。イマイチ魚がいる場所が掴めないまま、本日の釣行が終わった。


天気:晴れ 水温:22.5℃ pH:不明
釣果:2匹(スズキ、雷魚)

 今回は、午後からののんびり釣行。先ずは、久しぶりに上流部を探査する。ここ2〜3年の間で水深が急激に浅くなり、竿を振るタイミングがとても難しくなってしまったエリア。釣り場に到着して周囲を見渡したが、水位が低くてまともに釣りが出来る場所は極限られている感じ。そんな場所では、魚がいれば一発で食ってくるハズなので、慎重にアプローチして様子を伺った。

 ベイトの群れは少なく、ボイルも起きないので本命のスズキはいない感じ。従って、キビレ狙いに絞りシャローラビットから試す。よさげなポイントを丹念にチェックしたが不発。ルアーをシャローテールダンサーに交換し、少しずつ移動しながら魚を探す。「ここなら魚がいる絶対にハズ」という瀬の落ち込みも空振りに終わる・・・。最後にエスタ70Sをブン投げてS字スラロームの動きで反応を見たが、ワンチャンスもなかったのでギブアップした。

雷魚 12KB ウェーダーを履いたまま車に乗り込み、次の釣り場へと移動。川の中を歩いてスペシャル・ポイントに到着。エリアの中で最も流れが強い、瀬の落ち込みを集中的に狙ってみることにした。開始数分でデプスレス75Fにガツン。狙ったポイントに魚がいれば、やはり簡単にルアーに反応するのだ。流れの中で魚を掛けたので、引きは良かったがサイズは48cmと小振りだった。

 時折、瀬のある所で鮎らしき魚がライズするので暫く粘ってみる。残念ながらデプスレス75Fに反応がないので、モアブビジョン110SWアイルマグネット90Fを試す。このエリアにスズキが1匹しかいないことなんてありえないので、気を抜かずに探ったが不発。最後にコンバットポッパーの早引きで、反射食いに期待を掛けたがハズレ。この場を後にして上流へ移動した。

 本日最後の場所にはベイトが集まっていたので、残りの30分間で成果を出すために気合を入れて竿を振る。アイルマグネット90Fから始め、ブルースコード90CプロップダーターZBLシステムミノー9Fタイダルとルアーを変えたところでガツン。スズキとは明らかに引きが違い、力強くて重々しい。魚の正体を知りたかったので、慎重にやり取りをして引き寄せた。足元に横たわった魚は60cmの雷魚。久しぶりにお会いした雷魚を少しの間だけ観察をする。相変わらず、小さな丸い目が可愛らしかった。本日はこの魚が最後となって時間切れ。さて、明日は何処で竿を振ろうか・・・。


天気:曇り時々雨 水温:21.0℃ pH:不明
釣果:0匹

 昨日、九州から東海地方が梅雨入りした。東海地方は平年より4日早く、昨年より1日遅い梅雨入りとなったらしい。この時期の雨は、魚の活性を上げるので大歓迎。暫くはカッパを常備しての釣行になるだろう。因みに、今回は真昼間の干潮狙いで釣行。川の中を暫く歩き、釣り場に到着。未だ魚を釣ったことのないルアー、ラビット90からスタートした。いつもなら開始早々にボイルが見られたりするのだが、今日は全くその気配がない。明らかにベイトの数が少なく、水がどんよりと淀んでいる感じ。本来なら、もっと流れがあるハズなのだが、肝心な流れも弱い。

 周辺の田植が一段落したので極端な濁り水は入らなくなったのだが、丁度、今の時期は除草剤を散布する時期に当たるので一時的に水中にすむ生物の活性が落ちているのかもしれない。暫くキャストを重ねたが、反応がないので、次のポイントに移動する。そこは、エリア内では最も流れの強いチャラ瀬がある場所。プエブロマグブル110Fを上流にブン投げ、流れに合わせてリトリーブをする。想定では、「瀬の落ち込みに潜んでいるスズキが頭上を通るルアーに躍り出る・・・」というストーリーを描いていたが不発だった。プロップダーターに変えて、少しずつコースを変えながらルアーを流したがこちらもダメ。流れが緩やかに反転流を描く場所でポップRハニートラップ70Sを試したが、こちらにも反応はなかった。

 水面を泳ぐベイトの群れは見えず、頼りにしている生きた魚群探知機、アジサシの飛来もない。粘っても無理っぽかったので最初のポイントに戻り、もう一度探ってみた。使うルアーは、今シーズン最も実績があるフラットラップ8。周囲を隈なく撃ちまくったがワンチャンスもなくギブアップした。まとまった雨が降れば雰囲気も変わるだろうから、タイミングを見計らって再びこの場に足を運ぶとしよう。



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