華為技術日本/ファーウェイ・ジャパン 東京交響楽団「東京オペラシティシリーズ」に特別協賛

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2022年シーズンで6公演開催

華為技術日本株式会社(以下、ファーウェイ・ジャパン)は昨年度に引き続き、東京交響楽団の「東京オペラシティシリーズ2022シーズン」に特別協賛いたします。年間6回の公演を通じて、一流アーティストの招聘および東京交響楽団の安定した運営、ひいては日本の芸術文化のさらなる発展に貢献いたします。

東京オペラシティシリーズについて
東京交響楽団の名曲演奏会として、20年以上にわたり、クラシック・ファンのみならず、幅広いお客様に親しまれているコンサートシリーズです。
2022年シーズンは、4月に名門スイスのチューリッヒ・トーンハレ管弦楽団首席指揮者・音楽監督を務める指揮者リオネル・ブランギエによる20世紀の名作ストラヴィンスキー「火の鳥」でスタートします。5月は当団音楽監督ジョナサン・ノットの指揮によるブラームスの交響曲第3番、7月はクラリネットの名手オッテンザマ―が指揮と演奏の両方で活躍します。10月はノットの希望による、日本人の若手ソリストや弦楽四重奏との協奏曲で、アンサンブルの妙をお楽しみください。11月には前音楽監督のユベール・スダーンによるシューマン「ライン」、2022年を締めくくる12月の秋山和慶指揮、ベートーヴェン:交響曲第9番「合唱付き」まで、多彩な指揮者とソリストで聴きごたえのあるプログラムを年6公演お楽しみいただけます。

東京交響楽団について
1946年、東宝交響楽団として創立。1951年に東京交響楽団に改称し、現在に至る。現代音楽の初演などにより、文部大臣賞、毎日芸術賞、文化庁芸術作品賞、サントリー音楽賞、 川崎市文化賞等を受賞。サントリーホール、ミューザ川崎シンフォニーホール、東京オペラシティコンサートホールで主催公演を行うほか、川崎市、新潟市などと提携し、コンサートやアウトリーチを積極的に展開、教育プログラム「こども定期演奏会」「0歳からのオーケストラ」も注目されている。また、新国立劇場のレギュラーオーケストラとして毎年オペラ・バレエ公演を担当。海外公演もウィーン楽友協会をはじめ 58都市 78公演を行う。さらに「VRオーケストラ」や「LINEチケット」の導入、日本のオーケストラとして初の音楽・動画配信サービス『TSO MUSIC&VIDEO SUBSCRIPTION』をスタートしたほか、2020 年3 月にニコニコ生放送でライブ配信した無観客演奏会が約 20 万人が視聴し注目を集めるなど、ITへの取組みも音楽界をリードしている。音楽監督にジョナサン・ノット、正指揮者に原田慶太楼、桂冠指揮者に秋山和慶、ユベール・スダーン、名誉客演指揮者に大友直人を擁する。
公式サイト:http://tokyosymphony.jp/

ファーウェイ・ジャパンのCSR活動について
このほか、中高生向けのICT授業「未来の種JAPAN」の提供、NPO法人を通じた復興支援などの活動に取り組んでいます。詳しくはこちらをご覧ください。
https://www.huawei.com/jp/sustainability

 

 

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