通信・インターネット

スターキャット・ケーブルネットワーク/ブランド名&ブランドマーク募集中!9月15日まで!

あいちの「大きくて、やわらかくて、おいしい」うなぎのブランド名とブランドマーク募集

あいちの大きくて、やわらかくて、おいしいうなぎ

うなぎブランド名&ブランドマーク募集事務局では、新たに開発した特許技術を用いて生産される、あいちの「大きくて、やわらかくて、おいしい」うなぎのブランド名とブランドマークを2023年9月15日(金)まで募集いたします。

あいちの「大きくて、やわらかくて、おいしい」うなぎのブランド名とブランドマーク募集あいちの「大きくて、やわらかくて、おいしい」うなぎのブランド名とブランドマーク募集

  • あいちの「大きくて、やわらかくて、おいしいうなぎ」

 うなぎ生産量全国第2位(2021年)である愛知県は、大豆に含まれる大豆イソフラボンをうなぎに与えることで「大きくて、やわらかくて、おいしいうなぎ」の生産技術を、関係団体などとの共同研究により2020年に開発いたしました。2021年には特許を取得(2022年2月8日発表)。2024年の1月以降、本技術を用いて生産されたうなぎが出荷され、西尾市内で限定販売される予定となっております。

▼あいちの「大きくて、やわらかくて、おいしいうなぎ」紹介動画▼

https://youtu.be/uFZKy4xBBfo?si=y1NUg8Hx8g6lNAN2

  • 賞の内容

・最優秀賞(ブランド名、ブランドマークそれぞれ1名) うなぎ蒲焼(5尾入)プレゼント

・優秀賞(ブランド名、ブランドマークそれぞれ2名) うなぎ蒲焼(3尾入)プレゼント

  • 募集内容

あいちの大きくて、やわらかくて、おいしいうなぎのブランド名、ブランドマークの制作

(1)ブランド名の制作

(2)ブランドマークの制作

(3)ブランド名とブランドマークの説明

※応募は1人1点まで (1),(2)どちらかの応募のみも可能です。

  • 提出物

作品

・ブランド名

・ブランドマーク(1MB以下のjpegファイル)

※作品が手描きなどの現物である場合は、写真を撮るなどして、jpegデータにしてください。その他の形式では応募できません。

  • 応募資格

・応募は日本国内にお住まいで、小学生以上の方に限ります。プロ・アマは問いません。

・作品は応募者本人が制作したものに限ります。

・応募者が未成年者の場合、親権者の同意を取り、応募入力画面で親権者の氏名を記載してください。

  • 募集期間

2023年9月15(金)まで

  • 応募方法

公式webページの応募フォームより作品を送信

https://ookina-unagi.jp/

※そのほか注意点等は公式webページをご確認ください。

公式webページ公式webページ

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ラストワンマイル/楽天コミュニケーションズ株式会社との業務提携についてのお知らせ

 当社はこの度、楽天グループのICT事業会社である楽天コミュニケーションズ株式会社 (本社:東京都世田谷区、代表取締役会長 CEO 鈴木 和洋、以下「楽天コミュニケーションズ」)と当社グループの業務提携を2023年8月より開始することをお知らせします。

1. 業務提携契約の背景及び目的

 現代では、インターネットやモバイル通信など、情報通信ネットワークのある環境が当たり前の社会となり、インターネットは日常生活を支える重要な生活インフラのひとつとなっております。

また、2019年からの新型コロナウイルス感染症流行により、「ステイホーム」や「ソーシャルディスタンス」を求められ、テレワークの推進・定着による働き方の変革やECサイトの需要拡大を背景に、インターネットが担う役割は急拡大し、非常に大きな市場となりました。

 自宅でのインターネット利用はもはや必要不可欠であり、全国賃貸住宅新聞が「入居者に人気の設備」をテーマに実施した調査(※1)では、2022年に入ってから部屋探しの顧客の希望が大幅に増えた設備のトップは「インターネット無料」となっており、同社が行った過去の人気設備ランキングでも、近年は「インターネット無料」が常にトップにランキングされております。

 2018年時点で全国2334万戸ある共同住宅(※2)の内、全戸一括型マンションISPによるサービス提供戸数は226万戸(※3)であり導入率は10%(※4)程度でしたが、上記の需要を受け、全戸一括型マンションISPによるサービス提供戸数は2022年には443万戸(※5)まで拡大しております。

 しかしながら、既築物件への固定インターネット回線の設備導入には、「工事費用が高い」「工事期間が長い」などの課題があり、設備導入ができず空室対策に悩む物件オーナーが多く存在します。

 そのような環境の中、この度の本業務提携により当社が新たに提供するモバイルWi-Fiルーター「Yeah!! Mobile(イェイ!! モバイル)」は、物件オーナーや、インターネット設備を個人で用意しなくてはならない入居者、また不動産管理を行う賃貸管理マーケットのインターネット設備導入における課題を解決いたします。

 「Yeah!! Mobile」は、SIMロックフリーのモバイルWi-Fiルーターで、楽天コミュニケーションズと当社との「OEM契約」に基づき、当社が運営会社として提供いたします。工事がいらず、契約に最短30分で対応可能となっており、すぐに導入ができるため、固定インターネット回線と比較すると無料インターネット導入へのハードルが大きく下がり、物件オーナーの導入時の負担を大幅に軽減できます。

 また、本業務提携では、当社が選定した不動産管理会社に参画していただき、賃貸管理マーケットのマーケティングを行うことも目的としております。専用POPを使った加入促進の有効性の検証や、物件家賃別の利用率等の調査を行い、よりコンバージョン率の高いユーザー層や流入経路をデータ化した上で本格導入の検討を進め、当社の全提携先にも訴求していく予定です。

※1:引用元 全国賃貸住宅新聞「在宅勤務増で無料インターネットの要望急上昇【人気設備ランキング2022】」  https://www.zenchin.com/news/content-641.php

※2:引用元 総務省 統 計 局「平成 30 年住宅・土地統計調査」

https://www.stat.go.jp/data/jyutaku/2018/pdf/g_gaiyou.pdf

※3:引用元 株式会社MM総研「全戸一括型マンションISPシェア調査」(2018年3月末)

https://www.m2ri.jp/release/detail.html?id=315

※4:※3に※2を除して算出

※5:引用元 株式会社MM総研「全戸一括型マンションISPシェア調査」(2022年3月末)

https://www.m2ri.jp/release/detail.html?id=552

   

2. 「Yeah!! Mobile」の概要

 「Yeah!! Mobile」は、厚さ約17.3mm質量わずか128g程のコンパクトなモバイルWi-Fiルーターです。入居スペースに置いても邪魔にならず、設置後すぐにご利用が可能です。

今回、特徴的なプラン内容として、申込日から最大60日無料提供期間を設けており、通信速度や利便性をお試しいただけます。

  

3. 今後の見通し

 本業務提携による当社グループの業績に与える影響は軽微であります。

 ◆楽天コミュニケーションズ株式会社 概要

IP電話、モバイル・BYOD、インターネット接続、パブリッククラウドサービス等を提供する、楽天グループの電気通信事業を担っております。

会社名 : 楽天コミュニケーションズ株式会社

代表者 : 代表取締役会長CEO 鈴木和洋、代表取締役社長COO 金子昌義

所在地 : 東京都世田谷区玉川一丁目14番1号 楽天クリムゾンハウス

URL    : https://comm.rakuten.co.jp/

◆株式会社ラストワンマイル 概要

会社名 : 株式会社ラストワンマイル

代表者 : 代表取締役社長 渡辺誠

所在地 : 東京都豊島区東池袋4丁目21-1 アウルタワー3F

資本金 : 346,088,750円(2023年5月末時点)

URL    : https://lomgrp.co.jp/

 

 

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シイエヌエス/ITソリューションカンパニー 株式会社シイエヌエス 中長期的成長を見据えたリブランディングを実施

常識も期待も超えて『正解以上の答えを出す』企業を目指す

 社会を前進させる新価値を生み出すITソリューションカンパニーの株式会社シイエヌエス(東京都渋谷区、代表取締役社長:関根 政英 以下:CNS)は、今後のビジネス拡大に向け、ブランド戦略の再定義を行いました。常識も期待も超えて『正解以上の答えを出す』企業を目指し、社員一丸となり突き進んでまいります。

  • リブランディングの背景

 社会やテクノロジーが急速に発展する中で、システム支援を行うCNSの役割はますます重要になると確信しております。CNSが組織として成長を続け、会社を次のステージへと進ませるためには、自社のブランドを作り、多くの人に認知されることが不可欠であるとの考えにいたりました。

 そこで、CNSは中長期的な成長戦略を見据え、コミュニケーション・PRの指針となるブランド戦略を再定義し、コーポレートアイデンティティのリニューアルを行いました。

  • 新コーポレートロゴについて

 リニューアル後のコーポレートロゴは、CNSが大切にしてきた価値観であり、他社には簡単に真似できない強みでもある「人を想う力」「技術を活かす力」「可能性を広げる力」をイメージしてデザインされました。この3つの価値観がともに上昇し、飛躍を連想させる翼のシンボルと、未知と先進的なイメージを与えるブルーパープルで、CNSが目指す姿を現しています。

  • 新ブランドメッセージについて

 新ブランドメッセージ策定にあたり、経営層・社員・顧客などからの意見を吸い上げ、各ステークホルダーから見えているCNS像と、こうあってほしいというCNSの理想像について整理した結果、CNSの指針となる企業像は、質実剛健でありながら、創造性・チャレンジを大切にする企業であることが分かりました。このようなイメージを具現化させるために策定したコンセプトが、新ブランドメッセージ『BEYOND THE RIGHT ANSWER. (正解以上の答えを出そう) 』です。

 CNSの強みである「人を想う力」「技術を活かす力」「可能性を広げる力」を活かし、お客様のニーズの本質を見出すことで、期待も常識も軽々とこえ、正解以上の答えをだせる企業を目指してまいります。

言われた通りのことを、言われた通りにこなす。

私たちはそれを仕事とは呼ばない。

私たちの仕事は、お客様を深く知り、ニーズの本質を見出すこと。

最先端の技術を組み合わせたソリューションを創造すること。

そしてビジネスに変革を生み、社会を前進させること。

新しい道を行く、そのワクワクが原動力。

自分を磨き、チームと支え合い、

期待も常識も軽々とこえる、正解以上の答えをだそう。

  • 新WEBサイトについて

これまでの宇宙をテーマとしたデザインから一新し、企業カラーであるブルーパープルを基調に、シンプルかつ見やすいデザインにアップデートしました。

■公式サイトURL:https://www.cns.co.jp/

  • 今後の展望について

今回策定した新ブランドメッセージ・新コーポレートロゴを基軸としたコーポレートアイデンティティを通じて、インナーブランディング・採用強化・セールス拡大に取り組みます。そして、人を想う力で、社会を前進させる新価値を生み出し、未来に貢献することで、経済価値の向上と合わせた企業価値の増大に努めてまいります。

  • 株式会社シイエヌエスについて

会社名 :株式会社シイエヌエス

設立  :1985年(昭和60年)7月4日

代表者 :関根 政英(代表取締役社長)

所在地 :〒150-0022 東京都渋谷区恵比寿南1-5-5 JR恵比寿ビル9階

URL  :https://www.cns.co.jp/

 

 

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JVCケンウッド/業務用トライバンド対応P25デジタル無線機「VP8000」が米国のデザイン賞「IDEA 2023」のファイナリストに選定

株式会社JVCケンウッドは、米国の国際的デザイン賞である「IDEA 2023(International Design Excellence Awards)」の「コマーシャル&インダストリアル プロダクツ(Commercial & Industrial Products)」カテゴリにおいて、KENWOODブランドより北米向けに展開している、パブリックセーフティー市場向け業務用トライバンド対応P25デジタル無線機“Viking”シリーズの「VP8000」が、ファイナリストに選定されましたのでお知らせします。

<「IDEA 2023」ファイナリスト選定の概要>

「VP8000」「VP8000」

■トライバンド対応P25デジタル無線機「VP8000」について
「VP8000」は、当社のグループ会社であるEF Johnson Technologies, Incが北米のパブリックセーフティー市場向けに展開している業務用無線機“Viking”シリーズのフラッグシップモデルとして開発したP25デジタル無線機です。当社の業務用無線機としては初めて、VHF帯、UHF帯、700/800MHz帯をカバーするトライバンドに対応し、パブリックセーフティー市場での受注拡大に大きく寄与しています。ミッション・クリティカルな業務において、堅牢性、信頼性、高音質を備えるとともに、高コントラストなマルチラインディスプレイの搭載と人間工学に基づいたデザインにより、優れた操作性を提供します。フルキーモデルとスタンダードキーモデルをラインアップし、ブラックの筐体に加え、視認性の高いグリーンの2色カラーで展開しています。

(本体天面)(本体天面)

■「VP8000」のデザインコンセプトについて
本機は、過酷な環境下での使用、例えば火災現場で分厚いグローブを装着した消防士や、腰に多くの装備を装着した警察官が確実に操作できるよう、各操作系の配置および形状に配慮しました。本体の形状は手に持った際のグリップ性を高めるため、上方向に広がった逆四角錐形状のデザインを採用。また、天面周囲にガード形状を施すことで、誤操作を防止するとともに、落下時にディスプレイや操作ボタンを衝撃から保護します。さらに、本体の天面には大型のカラーディスプレイを搭載し、体に装着した状態でもステータスを確認することが可能。過酷な任務を支える機能性と人間工学を両立したデザインを実現しています。

<「International Design Excellence Awards(IDEA)」について>
IDEAは、米国のアメリカ・インダストリアル・デザイナー協会(IDSA)が主催する、1980年に開設された歴史あるデザイン賞です。インダストリアルデザインを対象として、生活や経済の質に大きな変化と貢献をもたらすユニークで、斬新な作品に対して適正な評価を与え、その価値を一般やビジネス業界に幅広く伝えていくことを目的としています。

当社プレスリリースURL:https://www.jvckenwood.com/jp/press/2023/0825-01.html

<商標について>
・「Viking」は当社のグループ会社であるE.F. Johnson Company(EF Johnson Technologies, Incの親会社)の米国における登録商標です。
・その他、記載されている会社名、製品名は各社の商標および登録商標です。

本資料の内容は発表時のものです。最新の情報と異なる場合がありますのでご了承ください。
www.jvckenwood.com

 

 

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ビジョン/株式会社ビジョン 第18回日経IR・個人投資家フェアへ出展

株式会社ビジョン(本社:東京都新宿区 代表取締役社長COO:大田健司、以下ビジョン)は、2023年9月1日(金)、2日(土)の2日間、東京ビッグサイトにて開催される第18回日経IR・個人投資家フェアに出展します。

  • 出展意図

ビジョンの事業について個人投資家様向けに広くお伝えする機会として、第18回日経IR・個人投資家フェアに出展します。

IR展示会への出展はビジョンとして初めてで、個人投資家様の関心の高いインバウンドの取り組みのほか、グローバルWiFi事業をはじめとした情報通信サービス全般への事業理解を深めていただくため、執行役員以上が全員参加し、直接お話しすることで、より一層のビジョンへの認知、関心拡大を図っていきます。

  • 第18回日経IR・個人投資家フェア 出展詳細

○開催日: 2023年9月1日(金)・2日(土)

○開催時間: 10:00~17:00

○会場: 東京ビッグサイト 西2ホール (ブース番号32)

○ノベルティ:ビジョンロゴ入りのモバイルバッテリー、USBケーブルをブースにお越しになった方向けにご準備しています。

 

 

  • 株式会社ビジョン 会社概要

「世の中の情報通信産業革命に貢献します。」を経営理念に掲げ、コーポレートスローガンである”More vision, More success.”に沿い、より先見性のある選択で、お客様により多くの成功を得ていただくべく、情報通信分野における事業を主軸に、サービスを提供しています。

・商号: 株式会社ビジョン

・東京証券取引所プライム市場 (証券コード:9416)

・代表者: 代表取締役社長COO 大田健司(おおた けんじ)

・本社所在地: 東京都新宿区新宿6丁目27番30号新宿イーストサイドスクエア8階

・設立年月: 2001年12月 (創業1995年6月)

・資本金: 2,557,013,250円

・ホームページ: https://www.vision-net.co.jp

・事業内容:

1. グローバルWiFi事業

海外事業/国内事業

2. 情報通信サービス事業

固定通信事業/移動体通信事業/ブロードバンド事業/OA機器販売事業/インターネットメディア事業

3. グランピング・ツーリズム事業

4. その他

 

 

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BPOテクノロジー/8月31日放送のTBS「ミライカプセル」に当社代表取締役社長 山田真也が出演します

 オンラインアシスタントサービス「フジ子さん®」(https://fujiko-san.com/)を運営するBPOテクノロジー株式会社(本社:東京都中央区 代表取締役社長 :山田真也、以下、当社)は、2023年8月31日(木)に放送される、TBSテレビ「ミライカプセル-I have a dream-」に、代表取締役社長の山田真也が出演することをお知らせいたします。
  • 「ミライカプセル-I have a dream-」放送概要

・放送局/番組名 TBSテレビ/「ミライカプセル-I have a dream-」

 「ミライカプセル-I have a dream-」は、いま話題の会社で働く人の「夢の成長」を描く番組です。

・放送日時 2023年8月31日(木)22:57~22:59

・番組ホームページ https://www.tbs.co.jp/program/mirai-capsule/

  •  当社の概要

会社名:BPOテクノロジー株式会社

設 立:2017年2月

代表者:代表取締役社長  山田 真也

本社:東京都中央区銀座6-14-8

URL:https://fujiko-san.com/

 当社は「オンラインアシスタントを、日本でも当たり前に」というビジョンを掲げています。

オンラインアシスタント「フジ子さん®」のサービスは、多岐にわたるバックオフィス業務の対応に加え、アシスタントの立場から企業の DX推進実行や、SaaS を最大限活用した事務オペレーションの構築提案なども行っています。日本を含め、世界33ヵ国に在住する実務経験豊富なスタッフが夜間や休日対応など、時差を活かして持続可能な形で対応いたします。

当社はこれからも企業の人手不足を解消するインフラのような存在を目指します。

■本件に関するお問合せ先

 BPOテクノロジー株式会社 広報担当

 電話番号:03-4405-3635 /メール:pr@fujiko-san.com

 

 

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アイエスエフネット/アイエスエフネット、新規Webサイトオープン-シンガポールビジネスに関するWebサイトを公開-

株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義)は、このほど、新たに展開するシンガポールビジネスに関するWebサイトを公開いたします。

  • シンガポールサイトについて

アイエスエフネットは、弊社のビジネスモデルであるIT人財派遣事業をシンガポールで展開していきたいと考え、シンガポールの高いIT水準を活用し、日本、韓国の優秀なIT技術者に活躍の場を提供するとともに、ITのこれからを担う人財がグローバルスタンダードなスキルを身に着ける育成の機会を提供してまいります。


アイエスエフネットのシンガポール拠点の開設と、海外においてより高いIT技術を取得したいという技術者を結び付けることで、IT技術者の将来にさまざまな可能性を提供し、加えて、アイエスエフネットのシンガポールにおけるビジネスの拡大を目指します。


そしてこのほど、弊社のシンガポールでのビジネスを促進するため、Webサイトを開設いたしました。

サイトURL:https://global-isf.com/

  • サイト公開の経緯・背景

弊社は、2023年9月シンガポール拠点の設立を予定しております。それに伴い、シンガポールを中心にアジア全体にグローバルヒューマンリソースビジネスを広げていきたいと考えております。

その第一歩として今回、海外のバイリンガルエンジニアの採用を目的としたWebサイトを公開いたしました。

  • 関連リンク

・アイエスエフネットのシンガポール拠点設立について日刊工業新聞にて掲載されました

https://www.isfnet.co.jp/news_release/newslist2023/20230410-01.html

・アイエスエフネットのシンガポールで拠点設立に関して電波新聞に掲載されました

https://www.isfnet.co.jp/news_release/newslist2023/20230814-01.html

  • 株式会社アイエスエフネットについて

社名:株式会社アイエスエフネット(ISF NET, Inc.)

代表者:代表取締役 渡邉 幸義(アイエスエフネットグループ 代表)

本社所在地:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階

設立:2000年1月12日

資本金:100,000千円

従業員数:2,460名(2023年7月1日現在)、グループ全体2,578名

売上高:141億円(グループ合算)


企業のITシステムに関する課題解決に向けて、幅広いソリューションで状況やニーズに応じたサービスを展開するITインフラ企業です。約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITエンジニアが在籍し、日本全国15カ所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2023年1月4日時点)「人財育成会社」を企業ブランドとし、ITインフラエンジニアの育成に力を入れています。

アイエスエフネットHP:https://www.isfnet.co.jp/isfnet/

 

 

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メディアリンクス/IBC2023にてXscend® IPメディアプラットフォームを展示

汎用性が高い構造により、IPネットワークからクラウド接続までの広い範囲のメディア伝送の進化に対応

株式会社メディアリンクス(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長 菅原 司 東証スタンダード6659 以下メディアリンクス)はIBC2023で新製品Xscend® (日本名 エクスセンド)IPメディアプラットフォームを展示します。(ブース番号:ホール1, A59)

Xscend®は映像伝送の送受信拠点向けに設計され、ソフトウェアによる容易な再構成・機能切替を実現した、汎用性の高いIPメディアゲートウェイ(ビデオ、オーディオのIP伝送装置)です。最大200Gbps(100Gbpsイーサネット×2)のネットワークインターフェースを2つ備え、4K UHDビデオや25Gbpsのイーサネットデータの伝送に加えて、一台で最大128本のHDビデオの伝送を可能とし世界最高のサービス収容率を実現しています。
Xscend®はハードウェアの共通モジュール化・ソフトウェアによるライセンスベースの再構成が可能であることを大きな特徴としており、スポーツ中継などにおける伝送コンテンツの急な追加など、変化・進化し続ける現場のニーズに柔軟に対応することで、さまざまなユースケースに対応することができます。
また、コンパクトでコスト効率に優れ、省電力稼働が可能で、IPネットワークで拡大するビデオ伝送の需要に適応する拡張の容易性を備えています。
標準化対応としては、ST 2022-2/6・ST 2110-20/22/30/40・JPEG2000・JPEG-XS・VSF TR-01/07/08などの既存規格に対応しており、他システムとの相互互換性を確保しています。また、高い柔軟性・拡張性の利点を活かし、将来的な新規格にも対応する予定です。

Media Links Incの社長であるAl Nuñezは次の様にコメントしています。
「Xscendの革新的なデザインは、前例のない柔軟なワークフローの構築を可能にし、2RUのコンパクトサイズながら省電力稼働で多くの機能を提供します。高いサービス収容率、幅広いネットワークインターフェース・メディアフォーマット、直感的にわかりやすい編成構造の特徴を備えたXscendは、Media over IPの分野において、他の機器とは一線を画しています。Xscendの独自性は、絶えず変化する業界の発展に対応できる密度と自由度にあります。モジュール化されたハードウェア、アップグレード可能な機能、ソフトウェアやライセンス管理による再構成の容易さにより、新規の構築はもとより、既存のIP-to-IPワークフローを含む多くのユースケースに対応することができます。特に、ライブプロダクション品質が求められるメディア伝送や、ミッションクリティカルな高価値コンテンツのメディアの配信に適しています。」

IBCでは、Xscend®のもつネットワークやビデオ圧縮の対応規格に加え、クラウドネットワークへ適用する将来の対応規格も案内する中で、柔軟なワークフローの構築、処理能力、広帯域ネットワーク利用のイメージをユーザーに紹介します。さらに、欧州でも利用されている、GPSの設置を最小限に抑えてコストメリットを提供するPTP IPベースのSFNソリューションを紹介します。

Xscend Media over IP プラットフォーム

【株式会社メディアリンクスについて】
メディアリンクスは、世界中の放送局や通信事業者に、4K UHD/HD/SD SDIビデオ、SMPTE ST2110、オーディオ、高帯域幅データなど様々なタイプのメディアをIPによって伝送する最先端技術を駆使した製品とソリューションを提供しています。メディアリンクスの製品は、オリンピック、サッカーワールドカップなどの世界中のスポーツやエンターテイメントイベントの放送でも活躍しています。2014年には、JPEG2000(J2K)相互運用の標準化と製品化の貢献により、テクノロジー&エンジニアリングエミー賞を受賞しており、IP伝送技術の普及に貢献しています。

詳細情報:https://www.medialinks.co.jp/

東証スタンダード証券コード:6659

利用SNS:LinkedIn, Instagram, X/Twitter, Youtube

 

 

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セゾン情報システムズ/セゾン情報システムズ、欧米向けに「HULFT Square」を10月5日に提供開始

株式会社セゾン情報システムズ(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員CEO:葉山 誠、以下セゾン情報システムズ)は、本年2月9日に国内でサービス開始した日本発iPaaS(クラウド型データ連携プラットフォーム)「HULFT Square」を、今秋10月5日より欧米市場でも提供することを発表しました。このサービス開始に合わせ、11月にアメリカのラスベガスで開催されるAWS re:Invent 2023にも出展します。
現在国内における「HULFT」や「DataSpider」を導入している企業は、11,295社(2023年3月末時点)となり、このうち111社は2022年度におけるFortune Global 500に含まれています。こうしたお客様のさらなるグローバル展開や欧米現地企業のファイル/データ連携に関わる課題を解決するため、最新技術であるiPaaS「HULFT Square」のサービスを開始します。
欧米においては、製造業とサプライチェーンマネジメント(主に自動車、サプライヤー)がHULFT Squareの主なターゲット企業となっており、さまざまな業界向けパートナーが提供しているSaaSと連携することで、以下のような利用シーンで効果が得られます。

  • 製造業における受発注システムにおけるEDIやデータキャプチャ

  • 人事管理における人事データの自動処理

  • 財務経理における経費精算や請求書処理

  • 顧客管理システムとの連携

  • 脱炭素のCO2 排出量の測定

  • 各種ERP連携

  • BI、DWH連携

なお、2026年3月期末には、HULFT, Inc.が提供している既存のマネージドサービス5つ(後述)およびHULFT Squareで50契約を目指します。

■AWS re:Invent 2023出展および参加
2023年11月27日から12月1日までラスベガスで開催されるAWS re:Inventに出展し、米国国内や欧州から参加する企業だけでなく、日本からの参加者にもソリューションの価値を訴求いたします。
また、当社エンジニア約20名を当イベントに派遣し、クラウド関連の最新の技術情報を獲得いたします。これら出展と参加に合わせ、関連情報を掲載するサイトを開設しました。出展決定から当日までの経過、イベント当日のレポート、参加事後レポートなどを掲載する予定です。

AWS re:Invent出展特設サイト:
https:// www.hulft.com/special-column/hulft-event-report/reinvent2023

■HULFT Inc.について
 セゾン情報システムズ(本社:東京都港区)の一部門であるHULFT, Inc.は、10,000社を超えるグローバル企業のお客様が、安全な情報の流れを素早く、自動化およびデータ連携が出来るようにサポートを行ってきました。 HULFTは、IT部門が適切な情報を迅速に検索、保護、整理、変換、および移動し、データフローのビジネスプロセス全体を自動化し、膨大な情報から価値を創出し、グローバルデータ連携プラットフォームを提供します。詳細については https://hulftinc.com/ を参照ください。

■欧米におけるHULFTポートフォリオの拡大
過去3年間、当社の一部門であるHULFT, Inc.はオンプレミスのソリューション「HULFT Integrate」にクラウド オプションとマネージド サービスを追加し、研究開発に多額の資本を投資してきました。このポートフォリオにHULFT Squareを追加し、グローバルに事業展開するお客さまが世界トップクラスのデータ統合機能を利用できるよう選択肢を増やしました。

【HULFT Inc.が提供するマネージド サービス5つ】

  • HULFT Managed Integration Service

    ITリソースや予算が限られているお客様に最適なフルアウトソーシングサービス

  • HULFT Transfer
    日本国内で提供しているHULFTのローカライズ版

  • HULFT Data Capture

    PDFや紙文書をOCRスキャンし、デジタルシステムに統合するサービス

  • HULFT Business Intelligence

    異種データの流れを統合し、KPIや運用状況を可視化するマネージド サービス

  • HULFT EDI

    クラウドベースのマネージドEDIサービス

■セゾン情報システムズについて

「世界中のデータをつなぎ、誰もがデータを活用できる社会を作る」をミッションに、安全・安心の基盤となるデータ管理製品や IT サービス、および金融や流通業をはじめとする多種多様な業種向けのシステム開発・運用をグローバルに展開しています。長年にわたり環境の変化に即応してきた強みを活かし、現在は iPaaS(クラウド型データ連携プラットフォーム)「HULFT Square」など先進事業の拡大に注力するほか、未来を切り拓くテクノロジーの実装に向けた取り組みを強化しています。

セゾン情報システムズサイト:https://home.saison.co.jp/

HULFT製品サイト     :https://www.hulft.com/ 

HULFT Square情報サイト  :https://www.hulft.com/hulft_square

商標関連

・「HULFT」「DataSpider Servista」「HULFT DataCatalog」、その他関連製品名は、セゾン情報システムズの登録商標または商標です。

・その他の会社名、製品名、サービス名等は、各社の登録商標または商標です。

 

 

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アリオン/Hitron社製の家庭用CPEデバイス、OpenSync®認証をアリオンで取得

図:アリオンのサポートによりOpenSync®認証を取得したCPE製品(出典:OpenSync公式サイト)

【ニュース概要】
アリオンは2023年8月に、Hitron社の家庭用CPEデバイス(製品番号:CGNV5-U)を対象に、OpenSync®認証取得を支援したことをお知らせいたします。

【記事URL】
https://www.allion.co.jp/news-center/hitron_opensync/

第三者認証試験、品質検証、およびコンサルティングの総合的な検証ソリューションを提供するアリオン株式会社(東京都 品川区、代表取締役社長:中山英明、以下「アリオン」)のグループ本社であるAllion Labs, Inc.(本社:台湾、CEO : Summer Chien)は、認証分野における専門知識と技術サポートをもとに、無線製品を製造するリーダー企業であるHitron Technologies Inc.(本社:台湾 新竹市、CEO:Patrick Chiu、以下Hitron)社製の家庭用CPEデバイス (番号:CGNV5-U)を対象に、OpenSync®認証を取得したことをお知らせいたします。この製品は、世界で最初に(※1)認定試験機関(Authorized vendor test lab:AVL)を経由しOpenSync®認証を取得したものとなります。

図:アリオンのサポートによりOpenSync®認証を取得したCPE製品(出典:OpenSync公式サイト)図:アリオンのサポートによりOpenSync®認証を取得したCPE製品(出典:OpenSync公式サイト)

OpenSync®認証は、ハードウェアドライバーとクラウドへの接続間で動作できる唯一のオープンソースフレームワークです。CPE(Customer Premises Equipment)やコンシューマ向けネットワーク機器に実装され、プログラマブルなサービスを提供及び修正し、また様々なデバイスとクラウドプラットフォーム間で円滑に動作することで、インターネット体験をより快適にし、ネット環境の信頼性および安全性への強化を実現します。

OpenSync®認証を取得したHitron社のホームゲートウェイ製品は、通信事業者にとってデバイスを容易に管理し、既存のハードウェアを活用し、最適なネットワーク構成に自動的に調整することを実現することで、ユーザーにより強力で安定した高品質の家庭ネット体験を提供し、通信事業者とユーザー両方のニーズを満たすことが期待されます。

アリオンは、OpenSync®認証の試験機関として、この度、Hitron社との緊密な協力関係を築き、Hitron社のOpenSync®認証取得を支援する上で重要な役割を果たしました。当社はOpenSync® 認証基準に従って、検証業界をリードする専門家チーム支援体制や、高周波・高速機器の保有、実ユーザーシナリオのシミュレーション、AI自動テストソリューションなどを通じて、製品の機能テストをはじめ、ユーザー体験テスト、セキュリティテストにおいて厳密なテストを行いました。お客様により迅速、簡単、正確なソリューションで最高の製品性能、信頼性、相互運用性基準を達成できるよう支援しました。

OpenSync認証試験についてご興味をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせください。
アリオン株式会社 お問い合わせ窓口:https://www.allion.co.jp/form/opensync/

※1: 当社調べ(2023年8月24日時点)

※2: 本 Web サイト上に記載されている団体名、会社名、製品またはサービスの名称などは、各社、各団体の登録商標または商標です。

  • Hitron Technologies Inc.(ヒトロン・テクノロジーズ、仲琦科技股份有限公司)

主にネットワーク通信設備の開発・製造・販売に従事する台湾会社です。より高速なブロードバンドとより優れた革新的なソリューションを開発し可能性の限界を押し広げ、カスタムで費用対効果の高い拡張可能なサービスを提供しています。同社はアジア、米州、ヨーロッパ等の海外市場において製品を販売します。詳細は https://us.hitrontech.com/ をご覧ください。 

  • アリオン株式会社

アリオンは創業以来、IT/家電製品を始めとした認証・検証を事業の柱としています。Wi-FiやBluetooth、LoRa、ZETAなどの無線認証プログラムを提供するほか、USBやDisplayPort、HDMI、VESA ClearMRなどといった様々な認証試験も提供しており、接続互換性の確認やベンチマーク試験なども行っており、お客様への幅広いサポート体制を取り揃えております。

会社名:アリオン株式会社
住所:本社:〒140-0014東京都品川区大井一丁目28番1号 住友不動産大井町駅前ビル4階
    テストセンター:〒140-0012 東京都品川区勝島1-1-1 東京SRC B館4階
代表者:中山 英明(なかやま ひであき)
設立:2002年4月
URL:https://www.allion.co.jp/
事業内容:
 ● 総合的な第三者検証ソリューションの提供
 ● 企業や標準団体等の各種ロゴ認証試験(USB, HDMI, VESA ClearMR, Wi-Fi, Bluetooth, ZETA等)
 ● ハードウェア・ソフトウェア製品全般に関する品質保証テストおよび関連情報サービス
 ● 製品開発・品質保証に関する検証ツールの開発および販売

 

 

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