通信・インターネット

ギガプライズ/ギガプライズとSecual、戸建賃貸住宅へ全戸一括型ISP・セキュリティ・IoTサービスをトータルで導入

戸建賃貸住宅イメージ

快適で安心・安全なスマートライフを実現するサービスを提供

株式会社ギガプライズ(名古屋証券取引所 ネクスト市場上場、証券コード:3830、本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:佐藤 寿洋、以下「ギガプライズ」)と株式会社Secual(本社:東京都渋谷区、代表取締役CEO:菊池 正和、以下「Secual」)は、ポラスグループの中核企業であるポラテック株式会社(本社:埼玉県越谷市、代表取締役:中内 晃次郎)が開発・建設を行う戸建賃貸住宅に、快適で安心・安全なスマートライフを実現するサービスとして、全戸一括型ISPサービス「NiSUMU CONNECT(ニスム コネクト)」 、および賃貸住宅向けホームセキュリティ/ホームIoTサービス「NiSUMU RENT(ニスム レント)」を導入することとなりましたので、お知らせいたします。

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■ 両社初の戸建賃貸住宅へのサービス導入

ギガプライズは、アパートやマンション等の集合住宅へ、全戸一括型ISPサービスの提供を続けてまいりました。2018年にスマートセキュリティおよびスマートタウン事業を行うSecualと資本業務提携し、両社の技術やノウハウを融合させた、快適で安心・安全な街づくりに貢献するサービスを共同で開発・提供しており、2022年には全戸一括型ISPサービス「NiSUMU CONNECT」をリリースし、分譲地向けへの提供を開始いたしました。

この度、両社サービスのさらなる提供先拡大を目指し、新たな顧客および市場の開拓に取り組む中で、初の戸建賃貸住宅への導入が決定いたしました。本件では、賃貸タイプの戸建住宅8戸が建ち並ぶ住宅地全体へ、両社が共同提供する全戸一括型ISPサービス「NiSUMU CONNECT」、およびSecualが提供する賃貸住宅向けホームセキュリティ/ホームIoTサービス「NiSUMU RENT」を導入いたします。

両社は今後、戸建賃貸住宅を新たな市場と捉え、ニーズに合わせたサービスの開発・提案を進め、さらなる販路拡大に取り組むとともに、付加価値の高いサービスの提供と新たな顧客および市場への展開を推進することにより、持続的成長と企業価値の向上を目指してまいります。

■ 会社概要
 株式会社ギガプライズ  (名古屋証券取引所 ネクスト市場上場、証券コード:3830)
 設   立        1997年2月
 代表取締役社長   佐藤 寿洋
 所 在 地       〒150-0044 東京都渋谷区円山町3-6 E・スペースタワー7F
 事 業 内 容       集合住宅向けISPサービスやIoTソリューションサービスなどを提供する
               HomeIT事業を主軸に不動産分野に関連したサービスを提供
               ギガプライズ公式HP   : https://www.gigaprize.co.jp/
               ギガプライズ公式note  : https://note.com/gigaprize/
 
 株式会社Secual
 設   立        2015年6月
 代表取締役CEO   菊池 正和
 所 在 地       〒150-0002 東京都渋谷区渋谷2-6-4 渋谷イーストプレイス2F
 事 業 内 容       IoT製品・情報システムの企画、開発、製造、販売

               および運営サービスの提供
               Secual公式HP : https://secual-inc.com/

 

 

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IoT-EX/IoT-EX、教育機関向けMDM『BizMobile Go! for Education』を提供開始

〜ジオフェンス機能を活用して、学校とそれ以外のエリアで使えるアプリや機能を制御できます〜

IoT-EXが提供するクラウド型MDMサービス『BizMobile Go! Direct(ビズモバイル・ゴー・ダイレクト)』に、新たに文教向けサービスパック『BizMobile Go! for Education』 の提供を開始!
端末の使用場所によって、利用できるアプリや機能の制限を自動で切り替えられるので、学校でも家庭でも同じ端末を使い分けできます。

 異なる会社のモノやサービスを安全に接続し、連携を可能にするIoT-EX株式会社(アイオーティー・イー・エックス、所在地:東京都千代田区、代表取締役社長:小畑至弘、以下:IoT-EX社)が提供するクラウド型MDMサービス『BizMobile Go! Direct(ビズモバイル・ゴー・ダイレクト)』に、新たに文教向けサービスパック『BizMobile Go! for Education』 の提供を開始しました。端末の使用場所によって、利用できるアプリや機能の制限を自動で切り替えられるので、学校でも家庭でも同じ端末を使い分けできます。

    【教育現場でのモバイル端末の課題をBizMobile Go! for Educationが解決します】
       保護者負担で購入した端末で、学校ではアプリ・機能制限で「安心」に、
       家庭では自由に使える状態に自動切替、親も子も「納得」の運用を実現

 教育機関におけるタブレットを含む端末の導入が急速に進む中、自治体や教育機関によっては家庭側でもその費用を負担するケースが増えてきています。そのような中で、購入した端末を教育機関以外でも利用したいというニーズが高まっています。一方で、教育機関では利用できるアプリケーションや機能を制限したいという意向があり、課題となっています。

 この度、IoT-EXが新たに提供を開始した『BizMobile Go! for Education』は、児童が使う文教向けiPad端末を、BizMobile Go!の機能であるジオフェンス機能を使うことで、教育機関エリアとそれ以外のエリアで使えるアプリケーションや機能を自動で切り替えられるというサービスです。

■BizMobile Go! for Educationの特徴
1.「学校」「自宅」「塾」など、Google Maps で簡単に制限するエリアを作成できます
専門知識がなくても、感覚的に操作ができるWeb管理画面で簡単にやりたいことを実現。アプリや機能制限を自動切替するエリアや設定をいつでも自由に作成、編集できます。

            【エリア設定画面イメージ】

2.導入から運用まで、徹底サポート。操作説明会や運用プランのご提案、設定代行まで!
安心の標準サポートに加えて、導入時のご負担を削減するための有償支援メニューを多数ご用意。不安、面倒を全て当社が解消します。また、運用を含め委託する場合でも、BizMobile Go! の運用実績があるパートナーをご紹介します。

3.「見える化モニター」で端末の状態を一目で把握。ストレスのない簡単運用。
BizMobile Go! のWeb管理画面は感覚的に操作できるかんたん設計。一目で端末の状況を把握できるので、ストレス無く運用できます。

BizMobileの見える化モニターBizMobileの見える化モニター

              【見える化モニターで端末の状況を一目で把握】

IoT-EXでは、BizMobile Go! for Educationの具体的なサービス提供イメージとして、以下のようなケースを想定しております。ご家庭での細かな設定作業などは不要で導入できます。詳細はお問い合わせください。

          【BizMobile Go! for Educationサービス提供イメージ】

■関連URL
▼「BizMobile Go! for Education」Web サイト: https://bizmobile.co.jp/education/
▼「BizMobile Go! Direct」Web サイト : https://bizmobile.co.jp/
▼「BizMobile Go!ジオフェンス導入事例:ANAの顧客対応DXをBizMobile Go!が支えています」
https://bizmobile.co.jp/case/20221107/

■本サービスに関するお問合せ・お申し込み
IoT-EX株式会社 営業担当 小尾(オビ)
TEL : 03-5207-9800
Email:sales@iot-ex.co.jp

IoT-EX株式会社について
IoT-EX株式会社は、異なる企業が提供するモノやサービスを安全に接続し、連携を可能にする「IoT相互接続サー

ビス」(略称:IoT-EX)を提供する届出電気通信事業者です。( URL : www.iot-ex.co.jp )2009年よりMDMサービスを提供してきたBizMobile株式会社とIoT-EX株式会社と合併し、2021年11月1日より、IoT-EX株式会社として営業を開始しています。IoT関連事業とMDM事業の相乗効果で、皆様に新たな価値を提供しています。
IoT-EX株式会社(英語名:IoT-EX Inc.)
設立:2009年4月1日
所在地:〒101-0043 東京都千代田区神田富山町5-1 神田ビジネスキューブ3F
資本金:6,600万円 (資本準備金 5,600万円)
代表者:代表取締役 社長 CEO 小畑 至弘
代表取締役 ファウンダー 松村 淳
事業内容: 電気通信事業法に基づく電気通信事業(届出電気通信事業者)、IoT接続支援事業、モバイルデバイス管理(MDM)事業、ソフトウェアVPN(L2Connect)事業

※IoT-EXは、IoT-EX株式会社の商標または登録商標です。
※BizMobile Go!は、IoT-EX株式会社の商標または登録商標です。

 

 

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日立システムズ/日立システムズのマルチクラウドソリューション「Gateway for Business Cloud」をインターネットイニシアティブ(IIJ)のサービスを活用して強化

図 マルチクラウドソリューション「Gateway for Business Cloud」の概要

自治体向けネットワーク接続サービス、サイバーセキュリティソリューションSHIELD、ネットワークソリューション NETFORWARDを強化

 株式会社日立システムズ(代表取締役 取締役社長:柴原 節男、本社:東京都品川区/以下、日立システムズ)は、株式会社インターネットイニシアティブ(代表取締役社長:勝 栄二郎、本社:東京都千代田区/以下、IIJ)との協業により、IIJのサービスを活用することで、マルチクラウドソリューション「Gateway for Business Cloud」を構成する、自治体向けネットワーク接続サービス、サイバーセキュリティソリューションSHIELD、ネットワークソリューション NETFORWARDを強化します。

図 マルチクラウドソリューション「Gateway for Business Cloud」の概要図 マルチクラウドソリューション「Gateway for Business Cloud」の概要

■マルチクラウドソリューション「Gateway for Business Cloud」の強化内容

①自治体向けネットワーク接続サービスの強化
 ガバメントクラウド接続サービス(自治体向けネットワーク接続サービス):IIJプライベートバックボーンサービス/Smart HUB

 自治体向けのネットワーク接続サービスで、ガバメントクラウドに接続する際に、お客さまの予算感・スケジュール感に合わせてIIJのネットワーク接続サービスも選択できるようになります。

②サイバーセキュリティソリューションSHIELD*1の強化
 メールセキュリティサービス(サイバーセキュリティソリューションSHIELD):IIJセキュアMXサービス

 多層的な脅威防御と送信時の情報漏えい対策に加え、脱PPAP対策も可能なIIJセキュアMX、日立システムズの豊富なセキュリティノウハウを蓄積した人財と24時間365日体制・2言語(日・英)対応可能なヘルプデスクが連携し、オールインワンセキュリティを提供します。これにより、お客さまのメールシステムの安全な運用を支援します。
 *1 サイバーセキュリティソリューションSHIELDの詳細は https://www.hitachi-systems.com/secure/ をご覧ください。

③ネットワークソリューション NETFORWARD*2 の強化
 リモートアクセスサービス(ネットワークソリューション NETFORWARD*2):IIJフレックスモビリティサービス/ZTNA

 リモートアクセスの導入を検討する際、業務開始時間帯のような回線混雑時にも安定した接続を提供するIIJのリモートアクセスサービスも選択できるようになります。

 *2 ネットワークソリューション NETFORWARDの詳細は https://www.hitachi-systems.com/solution/s0309/nwoptim/ をご覧ください。

■今後の展望

 今回、IIJの各種サービスを活用し、「Gateway for Business Cloud」のサービスを強化したことをきっかけに、今後両社はさらなるパートナリングの強化を行います。具体的には、日立システムズの従業員がIIJの各種サービスの設計・販売をIIJと共同で行うなどの人財交流や、IIJの体験型プログラム「IIJ Touchable Experience College」を両社で活用した共同プロモーションなどを計画しています。

 また、日立システムズは、今後も自治体をはじめ、医薬・ヘルスケア、社会・公共、製造業を中心に業種・業界ガイドラインに準拠した業種向けサービスの拡充を図っていきます。

■株式会社インターネットイニシアティブ 常務執行役員 鯵坂 慎 様のコメント

 株式会社インターネットイニシアティブは、株式会社日立システムズ様の「Gateway for Business Cloud」が弊社のサービスによって強化されることを心より歓迎いたします。「Gateway for Business Cloud」との連携によって、シームレスに付加価値の高いサービスを展開できる準備を整えていただきました。  

 また、弊社では2022年4月に日立システムズグループのセキュアブレイン様のGRED Web改ざんチェック*3を採用したIIJクラウドWebホスティングサービスを展開するなど、相互のパートナーシップを進めてまいりました。

 今後は日立システムズ様の業種、業界の知見やエンジニアリング力を取り入れたビジネスを積極的に推進してまいります。

*3 2022年4月21日:IIJが、セキュアブレインの「GRED Web改ざんチェック」を採用した「Web改ざん検知」の販売を開始

https://www.securebrain.co.jp/about/news/2022/04/gred_iij/

■日立システムズのマルチクラウドソリューション「Gateway for Business Cloud」について

 日立システムズは、2024年中期経営計画においてクラウド市場拡大に合わせ、マルチクラウド環境に対応したマネージドサービスの提供による事業の拡大をめざしています。マルチクラウドの構築・運用を検討されるお客さまがこれまで以上にスムーズに、適切なサービスを選択することができるよう、マルチクラウド環境を効率よく構築・運用するために必要なサービス群をマルチクラウドソリューション「Gateway for Business Cloud」として体系化しました。

 「Gateway for Business Cloud」は日立システムズが培ったマルチクラウド環境におけるノウハウに基づき、下記を特長としています。

  特長(1) 体系化サービス活用によるクラウド迅速導入・運用

  特長(2) 業種・業界ガイドラインに準拠したサービスパックによる品質向上

  特長(3) データ分析に基づいた業務改善・クラウド利用価値の向上

 また、お客さまに対して、業種・業界の特長に合わせた付加価値の高いサービスを提供するため、クラウドベンダーや各種サービスベンダーとの連携も図りながら「Gateway for Business Cloud」の強化を継続的に行っています。

 詳細は https://www.hitachi-systems.com/ind/m-cloud/ をご覧ください。

■インターネットイニシアティブ(IIJ)について

 株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)は、1992年、国内初の商用インターネットサービスプロバイダーとして設立されました。現在では、IIJグループとして約14,000社の法人顧客に対して、インターネット接続、クラウド、セキュリティなどの各種ネットワーク・ITサービスから、システム構築や運用管理などのシステムインテグレーションまで、総合的なネットワーク・ソリューションを提供しています。

 詳細はhttps://www.iij.ad.jp/ をご覧ください。

■日立システムズについて

 日立システムズは、企業理念に掲げる「真に豊かな社会の実現に貢献する」ために、日立グループの社会イノベーション事業を支える一員としてサステナビリティ経営を推進しています。強みであるさまざまな業種の課題解決で培ってきたお客さまの業務知識やノウハウを持つ人財・サービスインフラを活用したデジタライゼーションサービスと、日立の先進的なデジタル技術を活用したLumadaやパートナーと連携した独自のサービスによりお客さまのデジタル変革を徹底的にサポート。社会課題を解決するだけでなく、社会価値、環境価値、経済価値の3つの価値向上に貢献し、人々のQuality of Lifeの向上とお客さまの価値向上を支援してまいります。

 詳細は https://www.hitachi-systems.com/ をご覧ください。

■お客さまからのお問い合わせ先

株式会社日立システムズ お問い合わせWebフォーム

https://www.hitachi-systems.com/form/contactus.html

以上

*記載の会社名、製品名はそれぞれの会社の商標または登録商標です。

 

 

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セシオス/【大学限定】セシオス、脱VPNの学内リモートアクセスツールを体験できるゼロトラストキャンペーンを開催

大学5校限定でリモートアクセスソフトウェア「Secioss Remote Gateway」とIDaaSサービス「SeciossLink」を1年間無償提供

株式会社セシオス(所在地:東京都豊島区、代表取締役:関口薫、以下セシオス)は、VPNを使わないゼロトラストセキュリティに対応したリモートアクセスソフトウェア「Secioss Remote Gateway(読み:セシオスリモートゲートウェイ)」を1年間無償で使用できる、大学様限定の「ゼロトラストキャンペーン」を2023年8月21日より実施いたします。

  • キャンペーン概要

キャンペーン対象:大学

キャンペーン期間:2023年8月21日~2023年12月31日

キャンペーン申込み方法:

下記キャンペーンサイトよりお申込みください。
https://seciosslink.com/cp/zero-trust-campaign-2023

キャンペーン内容:

大学5校限定で以下の費用を無償でご提供いたします。

1. Secioss Remote Gateway
初期費用(設定など)、ソフトウェアライセンス(10ユーザー、1年間分)、連携先10サーバー分

2. SeciossLink
Standardライセンス(10ユーザー、1年間分)

【留意事項】

※ご利用には「Secioss Remote Gateway サーバー」の構築が必要になります。インターネット経由でアクセス可能なLinuxサーバー(仮想インスタンスなど)をご用意いただきます。

※お申込者様を対象にアンケートや利用事例のご協力をお願いする場合がございます。

※11ユーザー以上ご利用の場合には、11ユーザーから有償となります。

※2年目以降はソフトウェアライセンス費用が発生します。

※2023年12月31日までにお申込みいただいた大学様を対象といたします。

  • リモートアクセスソフトウェア「Secioss Remote Gateway」

Secioss Remote Gatewayは、これまで遠隔地から学内ネットワークにアクセスするため必要だったVPNを使わずにリモートアクセスを実現するソフトウェアです。VPNとは異なり、ユーザーはポリシーベースのアクセス制御機能によって接続先サーバーにのみアクセスが許可されます。また認証時にワンタイムパスワード(OTP)やFIDO認証を利用することでセキュリティを高めることができます。

■ こんなお悩みを解決

1. リプレイスやアップデートなど、VPN装置の管理から解放
VPN装置自体の管理はもちろんのこと、高いセキュリティを保ち続けるためには最新のソフトウェアがインストールされているかなどのバージョン管理が重要です。これらVPN装置の管理工数が負担になっています。Secioss Remote GatewayはVPNを使わずに学内ネットワークにアクセスできるため、VPNの装置やソフトウェアバージョンの管理から解放されます。

2. SeciossLinkとの連携で、システムによって異なるログイン画面を一つに
学内ネットワークでしかアクセスを許可していないシステムとクラウドサービスとでログイン画面が異なるため、学生や職員への案内が負担になっています。認証サーバーとしてセシオスのIDaaS「SeciossLink」と連携することで、学内システムやクラウドサービスとのシングルサインオン(SSO)や多要素認証、アクセス制御、ID連携などを実現します。

■ 構成イメージ

ユーザーがSeciossLinkにログイン後、シングルサインオン連携したWebサービスへのアクセスと同じようにSecioss Remote Gatewayにアクセスできます。初期設定完了後は、ユーザーポータルのアイコンをクリックするだけで学内ネットワークサーバーにアクセスできるようになります。

株式会社セシオスについて

株式会社セシオスは2007年5月の創業以来、シングルサインオンと統合ID管理の分野に特化した事業を展開しています。SaaS型認証・ID管理サービス「SeciossLink」をはじめ、統合ID管理ソフトウェア「Secioss Identity Manager Enterprise」、シングルサインオン・アクセス管理ソフトウェア「Secioss Access Manager Enterprise」などを提供しています。

 

 

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日本ハネウェル/リチウムイオン電池の防災ソリューションについて日本ドライケミカルとの戦略的提携のお知らせ

日本ドライケミカルが有する消防防災ノウハウとHoneywellが提供するLi-ion Tamer®によるリチウムイオン電池オフガス検知機能を組み合わせた統合ソリューションを展開します

 総合防災エンジニアリングカンパニーである日本ドライケミカル株式会社(本社:東京都北区、代表取締役社長:遠山 榮一)およびリチウムイオン電池オフガス検知システムLi-ion Tamer®の販売元であるHoneywell(日本ハネウェル株式会社、本社:東京都港区、代表取締役:藤井 康)は、リチウムイオン電池火災のリスクに対処するためのソリューションにかかる戦略的提携を推進してまいります。

 Honeywellがリードする検知と日本ドライケミカルがリードする消火と、この防災分野における戦略的提携は、Li-ion Tamer®の⾼度なオフガス検知システムにより、潜在的なバッテリー異常を早期に検知して、異常による影響を軽減または回避する時間を提供するとともに、適切に消火システムを作動させることを可能にします。

「リチウムイオン電池は、エネルギー密度に優れた2次電池であり、多くの産業で広く使用されており、もとより安全装置が組み込まれていますが、日本ドライケミカル株式会社と提携することで、リチウムイオン電池の潜在的火災リスクに対して、リチウムイオン電池が設置されているあらゆる規模の機器・設備・施設を対象に二次的な予防防災ソリューションを構築し提案することができます」とHoneywellインドおよびハネウェル・ビルディング・テクノロジーズ、アジア副社長のSharad Yadavは語っています。

【Li-ion Tamer®紹介ページ】

https://xtralis.com/page/1134/li-ion-tamer-make-green-power-safe-power

  Li-ion Tamer®のオフガス早期検知技術は、リチウムイオン電池およびそれらが設置されている機器・設備・施設等の安全性を著しく向上させます。Li-ion Tamer®のオフガス早期検知技術は、熱暴⾛に至る前に発⽣するオフガスを検知するように設計されています。オフガスの早期の検知により、ユーザーは熱暴⾛の影響を回避または軽減するための予防的防災措置を講じることができます。

 日本ドライケミカルとHoneywellは、これまでにも超高感度煙検知システムVESDAを日本市場に展開してきました。VESDAは、微量の煙を早期に検知し、機器・設備の損傷、物的損害を最小限に抑えることで、データセンター、クリーンルーム及び様々な製造の現場、生産施設で広く採用されており、極めて高い評価を得ています。 この度の日本ドライケミカルとの戦略的提携により、Li-ion Tamer®のリチウムイオン電池オフガス早期検知技術に日本ドライケミカルのリチウムイオン電池火災に有効な消火薬剤および消火装置、消火システムを組み合わせることで、ユーザーに、より安心安全な予防防災ソリューションをワンストップで提供することができます。

「Honeywellと提携し、エネルギー貯蔵、データセンター、海洋、その他の産業分野で使用されるリチウムイオン電池を保護するお客様を支援するとともに、既存のお客様に新しい革新的な高度な検知ソリューションを提供できることを嬉しく思っています」と、日本ドライケミカル、代表取締役社長の遠山 榮一は語っています。

お問い合わせ先:

https://hbtmkto.honeywell.com/Japan-Building-About-ja.html#CONTACT-US

※お問い合わせ時に「PR Timesをみました」とご入力ください。

【Li-ion Tamer®(ライオンテイマー)について】

 Li-ion Tamer® (https://liiontamer.com/)は米国のNexceris,LLCによって開発されました。

Nexcerisは、⾰新的なセンサー、発電、触媒ソリューションを開発するエネルギー企業です。1994年に設⽴されたNexcerisのビジョンは、エネルギーのイノベーションを通じてより良い世界を創造することです。同社は世界中の顧客やパートナーと協⼒して、エネルギー⽣産をより安全に、より効率的に、環境に配慮したものにする強⼒なアイデアを提唱しています。

【日本ドライケミカルについて】

 1955年に消火器の製造からスタートし、65年を超える歴史のなかで消火設備、消防自動車、自動火災報知設備の分野へと事業領域を拡大し続け、防災にかかわるすべてのニーズにワンストップで応える総合防災企業へと発展してきました。

世の中に真の安心・安全を提供するため、従来の発想にとらわれない独自の防災製品・防災システムの開発に注力しています。

【日本ドライケミカル株式会社の会社概要】

社名:日本ドライケミカル株式会社

所在地:東京都北区田端6-1-1 田端ASUKAタワー 18F

代表取締役社長:遠山 榮一

資本金:7億円

URL:https://www.ndc-group.co.jp/

【ハネウェル・ビルディング・テクノロジーズについて】

 ハネウェル・ビルディング・テクノロジーズ(HBT)は、あらゆる建物の運用方法を変革し、生活の質の向上に貢献しています。当社は75か国以上で事業を展開するビル制御にかかるリーディングカンパニーであり、グローバルなパートナーネットワークに支えられています。商業ビルのオーナーやオペレーターは、当社のハードウェア、ソフトウェア、アナリティクスを使用して安全で効率的、かつ生産的な施設作りを実現しています。

当社のソリューションとサービスは、世界中で1,000万棟以上のビルで使用されています。

【ハネウェルについて】

 ハネウェルは、フォーチュン100社に選ばれているアメリカに本社を置くテクノロジー企業で、主に航空宇宙製品やサービス、ビル、産業用制御技術、性能材料などを世界中に提供しています。当社の技術は、航空機、建物、製造工場、サプライチェーン、労働者をより密に接続し、私たちの世界をよりスマートで安全、かつ持続可能なものにすることに役立っています。

【日本ハネウェル株式会社の会社概要】

社名:日本ハネウェル株式会社

所在地:東京都港区海岸1-16-1 ニューピア竹芝サウスタワー 20F

代表取締役:藤井 康

資本金:2億5,000万円

URL:http://buildings.honeywell.com/jp-ja

 

 

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IMAGICA GROUP/アイチップス・テクノロジー、4K60Hz対応 メモリレススケーラ 解像度変換LSI IP00C241を開発

フレームメモリレスで4K対応の拡大/縮小を実現

映像の企画から制作、映像編集、配信・流通に至るまでを、グローバルにワンストップでお届けする株式会社 IMAGICA GROUP(本社:東京都港区、代表取締役社長:布施 信夫)のグループ会社で、映像・画像処理(解像度変換・メモリーコントローラ・画像圧縮伸張等)を中心とした汎用LSIの開発・設計・製造・販売を手掛ける、アイチップス・テクノロジー株式会社(本社:兵庫県尼崎市、代表取締役社長:柳井 明弘、以下「アイチップス・テクノロジー」)は、『フレームメモリレスで4K対応の解像度変換が可能な4K60Hz対応メモリレススケーラ LSI』(以下「IP00C241」)を開発、本日よりサンプル出荷を開始いたします。

・4K60Hz対応の拡大/縮小回路を1系統内蔵

・高速シリアルインターフェイス(V-by-One®HS/LVDS)を入出力に採用

・160MHz High speed LVDS 4Linkにて4K60Hz画像入出力に対応

・OSD表示が可能なシリアルフラッシュインターフェイスを内蔵

・HDRや3DLUT機能を内蔵、製品の高品位化を容易に実現可能

4K60Hz画像の拡大/縮小を実施する場合、フレームメモリを含む大きなシステムが必要です。

しかし、アイチップス・テクノロジーの『IP00C241』を使用することで、フレームメモリ無しでも拡大/縮小を実施することが可能となります。

『IP00C241』は高速シリアルインターフェイス(V-by-One®HS/LVDS)を採用しているため、既存のシステム(モニター、プロジェクター等)への追加が容易に実現可能となり、開発期間を大幅に短縮することができます。

また、シリアルフラッシュインターフェイスを使用することで、OSD画面を構成することが可能です。

HDR規格(PQ及びHLGの両規格)に準拠しており、最先端の高品位製品の開発にも使用可能です。

さらに、アイチップス・テクノロジー製品『IP00C251』とのセット使いにより、容易に8Kへの対応が可能となります。

・参考価格:USD17.00-(1K 個受注時)

  • ブロック図

  • 適用例

【8K to 4K】

【4K to 8K】

※「V-by-One®HS」はザインエレクトロニクス株式会社の登録商標です。

  • IP00C241の特長

画像入出力(4K60Hz 3系統)

・RGB 30bit / YUV4:4:4 30bit / YUV4:2:0 30bit / YUV4:2:2 20bit

 @V-by-One®HS  4Gbps, 8 lane  2系統 

 @LVDS (160MHz x 4 FPD-LINK) 1系統

・最大4K60Hz画像1系統入出力(入力3系統、出力3系統から任意の経路を選択)

入出力画像サイズ

・水平同期信号間隔:16,384画素

・水平画像有効領域: 2,176画素

フレームロック

Genlock対応

解像度変換機能

・拡大/縮小 6シンボル補間フィルタ搭載

・係数ROM内蔵(64set)

・333Mpix/sec 2ch, 4K60Hzを1画面処理可能

画質調整機能

・カラーマネージメント(フルカラーガンマ)

・3DLUT(17x17x17)

・ユニフォーミティ補正(ドット毎補正機能有り)

・Bias/Gain/Gamma補正

・エッジ強調(空間フィルタ)

・誤差拡散(12→10,10→8)

ビットマップ OSD

・Font用(2色), Graphic用(256色) 及び背景用(最大64K色)の3種を同時表示可能

・透過色(最大4色)

・背景用OSD拡大(任意倍率、2シンボル)

HDR規格

SMPTE ST2084(PQ HDR10方式) 及びHLG方式準拠 (RGB個別10bit対応)

CPUインターフェイス

4線シリアル

電源電圧

3.3V/2.5V/1.1V 3電源

パッケージ

385ピンプラスチック BGA、ボールピッチ 0.8mm,19mmx19mm

当社グループは引き続き、グループの持つクリエイティビティとテクノロジーで、「世界の人々に“驚きと感動”を与える映像コミュニケーショングループ」を目指してまいります。

  • アイチップス・テクノロジー株式会社

多彩な映像機器の中核を担う、映像・画像処理 LSI のエキスパート

・会社名:アイチップス・テクノロジー株式会社

・代表者:代表取締役社長 柳井 明弘

・所在地:〒661-0976 兵庫県尼崎市潮江1丁目2番6号 JRE尼崎フロントビル6F

・事業内容:映像・画像処理(解像度変換・メモリーコントローラ・画像圧縮伸張等)を中心とした汎用LSIの開発・設計・製造・販売、カスタムLSIの受託開発、IPのライセンス事業

・URL:https://www.i-chips.co.jp/

  • 株式会社IMAGICA GROUP

1935年の創業以来、新たな“映像”の価値創出に挑戦し続け、これからも「世界の人々に”驚きと感動”を与える映像コミュニケーショングループ」を目指してまいります。

・会社名:株式会社IMAGICA GROUP /  IMAGICA GROUP Inc.

(東証プライム市場、証券コード:6879 イマジカG)

・代表者:代表取締役会長 長瀬 文男

     代表取締役社長 社長執行役員 布施 信夫

・所在地:〒105‐0022 東京都港区海岸一丁目14番2号

・創 立:1935年2月18日

・資本金:33億6百万円

・事業内容:映像コンテンツ事業、映像制作サービス事業、映像システム事業等を営むグループ会社の事業の統括

・URL:https://www.imagicagroup.co.jp/

・Twitter:https://twitter.com/IMAGICAGROUP

 

 

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TRUSTDOCK/TRUSTDOCK × ビーハイブ × テイラーワークス × カスタメディア、「”繋がる時代”で変わる地域創生」ウェビナーを2023年8月31日に開催

企業と個人でつくっていくこれからのプラットフォーム戦略

株式会社TRUSTDOCK(本社:東京都千代田区、代表取締役:千葉 孝浩、以下TRUSTDOCK)と株式会社ビーハイブ(本社:大阪府大阪市 代表取締役:三宅伸一)と株式会社テイラーワークス (本社:東京都渋谷区:代表取締役CEO 難波 弘匡)と株式会社カスタメディア (本社:兵庫県神戸市、代表取締役:宮﨑 耕史)は、無料ウェビナー「”繋がる時代”で変わる地域創生|企業と個人でつくっていくこれからのプラットフォーム戦略」を2023年8月31日(木)に開催いたします。

本ウェビナーについて

地域活性化を目的としたコミュニティ、全国から応援することができるクラウドファンディング、個人が直接繋がっていくマッチングプラットフォームなどを活用して地域創生を進めることが一般的になりつつあります。

様々なステークホルダーが一体となり地域創生に取り組むことで、コミュニティの活動の幅が広がり、より大きな取り組みを実現できます。一方で、個々の活動だけで周りを巻き込めず、コミュニティやプラットフォームを十分に伸ばしきれないケースも多く存在します。

本ウェビナーでは、コミュニティを活用して地域創生を実現するための方法、ユーザー目線での利用促進の進め方、さらには成果に繋がるプラットフォーム戦略についても各領域のプロが語ります。

■このような方にオススメ

  • 地域創生に取り組まれている企業や団体の担当者

  • 地域コミュニティ形成に興味のある方

  • プラットフォームを活用した地域創生に関心のある方

  • 自治体職員の担当の方

■登壇者

株式会社ビーハイブ 代表取締役

三宅伸一

株式会社テイラーワークス 執行役員CRO

佐久間 一己

株式会社カスタメディア 取締役COO

浦坂 周

株式会社TRUSTDOCK  Verification事業部 パートナーアカウントマネージャー

髙橋 幸司

■ウェビナー概要

日時:2023年8月31日(木)11:00〜12:00

会場:オンライン(Zoom)

費用:無料

■お申し込みページ

https://biz.trustdock.io/seminar/20230831

【会社概要】

■株式会社ビーハイブについて

社 名 : 株式会社ビーハイブ

所在地 : 大阪市北区梅田1丁目11番4ー1000号 大阪駅前第4ビル10階

代表者 : 三宅 伸一

URL : https://www.yume-u.jp/

■株式会社テイラーワークスについて

社 名 : 株式会社テイラーワークス

所在地 : 東京都渋谷区渋谷2-24-12 渋谷スクランブルスクエア39F

代表者 : 難波 弘匡

URL : https://tailorworks.co.jp/

■株式会社カスタメディアについて

社 名 : 株式会社カスタメディア

所在地 : 兵庫県神戸市中央区磯上通6-1-17 Wembley BLDG 4階

代表者 : 宮﨑 耕史

URL : https://customedia.co.jp/

■株式会社TRUSTDOCKについて

社 名 : 株式会社TRUSTDOCK(TRUSTDOCK Inc.)

所在地 : 東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRID

代表者 : 千葉 孝浩

URL : https://biz.trustdock.io/

【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社TRUSTDOCK

担当:林田、平原

E-mail:inquiry@trustdock.io

 

 

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深圳市網視無憂科技有限公司/【Wansview】新シリーズGalayou屋外防犯カメラR1特徴全説明!~防犯カメラ初心者でも簡単に把握~

工事不要で設置方法多様な屋外防犯カメラがお宅を守る

 真夏の時期になると、多くの方々がこの機会で旅行計画を立ち上げられているでしょうか。しかし、留守番のペットや家族がご心配になったりして、家に人がないと安全上の問題があったりして、散々苦悩されたあげくに、やむを得ず遠出や長旅をやめにする方々も少なくないでしょう。だが、屋外防犯カメラを取付たら、これらの悩みも杞憂に終わります!

 

 ところが、屋外防犯カメラの導入ときたら、またほかの問題が浮き上がります。配線は必要か?工事は?取付は初心者にとっても簡単か?夏の電気代は大変にならない?どうやってカメラのリアルタイム映像を確認できるの?屋外にカメラを置くと、日照りや大雨の天気ではカメラの動作に影響しない?夜になってもリアルタイム映像をはっきりと見える?考えれば考えるほど問題がどんどん挙げられますね。

 

 ここでは、Wansviewシリーズに続く弊社のもう一つの高解像度カメラGalayouシリーズに属する屋外防犯カメラR1を紹介させていただきます。このカメラは以上の問題を完璧にカーバでき、安心で便利で真新しい防犯カメラ使用体験を提供しております。

  • 製品詳細

Galayou 屋外防犯カメラR1:ソーラーパネルも付属。取付終わったら安心に放置できる!

製品ページ:https://www.amazon.co.jp/dp/B0C1B128M4

「Galayou アマゾンジャパン・ストアリンク」:

https://www.amazon.co.jp/stores/page/F1739112-8B35-4DE5-8060-813C03D61B05?channel=PRTIME
販売価格:9999円【本体+ソーラーパネル】(税込)

割引価格:8,499円【本体+ソーラーパネル】(税込)
公式サイト:https://wansview-jp.com/home

  • 屋外防犯カメラR1で何かできる?

 過去の防犯カメラと言えば、壁に取付られて配線がしんどいの印象が自然に脳内に浮かびます。工事も面倒くさいし、専用のモニタールームも必要で人員の手配も一苦労になります。散々苦労されたあげくに、やっと安心できると思いますが、不審者より電源が切られたり、カメラ本体も破壊されたり、大事な瞬間を見とれずになってしまいます。

 これらの難題を解決するために、IPカメラが開発されました。IPカメラとは、ネットワーク監視カメラのことです。この類の監視カメラは、主にWIFIと接続されインタネットによってリアルタイム映像を転送しますので、各メーカーの自社製品に対応するアプリをダウンロードすれば、時間と場所を問わずにスマホを利用してカメラのリアルタイム映像を確認できます。

 屋外防犯カメラR1もIPカメラに属していて、配線の面倒を免れた上に、更に工事不要で便利性も大変上がります。その他、高解像度で300万画素のレンズが搭載されていて、遠距離にある物も鮮明に撮れます。また、内蔵の5200mAhバッテリーがあり、ソーラーパネルも付きで、多様で柔軟な充電方式に対応しております。このような盛夏の日に、ソーラーパネルを設置したら、カメラ分の電気代もタダになります。赤外線灯とLEDライトを合わせて、肝心な暗視機能もよく発揮します。そして、高精度センサーに人物識別機能を利用して、不審者の動きを素早く通知でお知らせします。

 深夜の駐車場の状況確認、店・倉庫の防犯監視、庭に散歩する小動物たちの観察、自宅に来訪する人への応答。屋外防犯カメラR1があれば、これら全部簡単にできます!

  1. WIFI接続、配線工事不要

  2. 300万画素レンズ、高画質映像を出力

  3. 充電方式多様、ソーラーパネルで電気代の節約

  4. アプリ対応、双方向通話にインテリジェント識別

  5. カラービージョンをサポート、暗視距離最大10メートル

  6. 防塵防水レベルIP65、‐10℃~50℃対応、豪雨の日も猛暑の日もご心配なさらず

  • 便利な取付

 屋外防犯カメラR1には、WIFIアンテナが搭載されていて内蔵のバッテリーもあるため、電源配線やLANケーブルの設置も不要です。付属品の取付セットを利用すれば、ネジ止めするだけでがっしりと固定します。

 両面テープで仮止めするのも、三脚座と組み合わせるのも、ご自分のニーズに合わせてお気楽に選択ください。独自の取付方法を思案するのも一興だと思います。

(アマゾンユーザーのミーコ様より。ラックをホックで固定して、その上にカメラとソーラーパネルを置き、とても素晴らしい取付方法です!階下の車や、空の雲模様も快く撮れられます。)

ユーチューバーの【実験大好き!! MNLです】より。三脚座と組み合わせて、角度設定し終えたら、いつでも大事な試験機器のデータ確認ができます。普段は防犯カメラとして使われて、実験の時にこうやって設置すると、住所と実験室の間に往復するまでの苦労もなくなります!ご興味がございましたら、https://youtu.be/0-4TmU2YPqIをご覧ください。)

  • 5200mAhの内蔵バッテリー、充電無しで三ヶ月以上でも作動可能、他の外部電源併用で持続半年以上でも!

 屋外防犯カメラR1は省エネを旨として設計されたものです。その故、作動中の電源消耗もできるだけ少ないようにされています。モーションイベントを検知していない時、R1は自動的に休眠状態になり、再び動きを検知するとまた起動してその動きを録画します。

 このような作動モードで、無駄なエネルギー損耗を抑えられて、動作時間もかなり伸びます。頻繫に充電や電池の入れ替わりなどの手煩わさも無くなります。

 更に、付属品のソーラーパネルと組み合わせて設置すると、晴天一日の日差しによりカメラR1は動作しながら充電されます。夜になって電源残量をチェックしたら低減どころかかえって上がるところです!

作動環境

玄関・ポーチ・庭
(一日中十回の作動で、五回赤外線灯オフ、五回赤外線灯オン)

駐車場・倉庫
(一日中二十回の作動で、十回赤外線灯オフ、十回赤外線灯オン)

作動時間

180日
(社内のテストによるデータです。実際の使用状況により変わる可能性あります。)

115日
(社内のテストによるデータです。実際の使用状況により変わる可能性あります。)

消費電力

0.072Wh

(社内のテストによるデータです。実際の使用状況により変わる可能性あります。)

0.167Wh

(社内のテストによるデータです。実際の使用状況により変わる可能性あります。)

一日の電気代

0.05円

(1kWhあたりの電気代を31円として計算しています。)

0.12円

(1kWhあたりの電気代を31円として計算しています。)

  • アプリでいつでもどこでも、PIRセンサー+人物検知+双方向通話+サイレンのコンボが不審者対応!

 屋外防犯カメラR1は、弊社の専用アプリ「Wansview Cloud」にて追加されたら、リアルタイム映像の確認は快適にできます。アプリでの1タップで、外出先や旅先からお宅の状況チェックと来訪者の確認も楽に済みます。

 動体警報とは、動きをカメラが検知すると、動きが発生する時から約10秒の警報動画を録画し、同時にアプリブッシュを出してモーションイベントをお知らせする機能です

 カメラR1にはPIRセンサーが搭載されていて人や動物のような熱源を高精度で動きを検知できますので、ただの風に靡く枝や光の変化で警報を出して驚かすこともなくなります。さらに、AI(人物)識別算法も利用できます。有効したら、人物を識別する場合だけにアプリブッシュのお知らせがでて、貴重なお時間を野良猫一匹の街中散歩で無駄にはしません。

 他に、カメラR1には内蔵のマイクとスピーカーもあり、音声傍聴はもちろんのこと、カメラ側にいる人に話しかけることも簡単です。カメラR1をポーチに設置して、動体警報機能もオンにしたら、出前や宅急便の配達員さんがお宅の前に到着すると同時に、モーション警報のアプリブッシュが通知され、その時はアプリでマイク機能を利用すれば配達員さんへの応答もバッチリ。

 また、夜にモーションイベントを検知した時、LEDライトが自動的に点灯することもできます。深夜の帰宅にLEDライトの照明があれば安心感も益々上がります。加えて「動きによるトリガー」機能もあります。動きによるトリガーとは、動きを検知する度にサイレンを鳴らす機能です。突然で鋭いサイレンにどんな不審者も威嚇されます

  • 暗視距離10メートルまで・カラー暗視

 屋外防犯カメラと言えば、最も重要なのは暗視機能の性能に決まっています。不可欠の機能として、暗視機能はどのぐらい役に立てるのもカメラの評価基準の一つです。

 850nmの赤外線ライトを四個、LEDライトも四個使用して、カメラR1の暗視性能が保証されます。周辺環境の明るさが暗いと検知すると、カメラR1の中にある光線フィルターは自動的に透明フィルターに切り替え、赤外線ライトも起動して暗視モードになります。暗視距離としては、最大10メートルまでのものの動きや様子も綺麗に撮れます。

 モノクロ画像が好ましくない場合、カラー暗視モードの登場です。カラー暗視モードに設定されると、LEDライトが一斉に点灯して明るさを補いカラービジョンの映像を撮ります。その上、パン350度とチルト90度の首振り機能も付きで、夜の庭や駐車場の監視も全方位全色彩です

  • IP65レベルの防塵防水性能・50℃まで稼働

 国際標準のIP65レベルの防塵防水性能を備えていて、塵埃の侵入を完全に防ぎ、雨に濡らしても水が浸透せずに正常に作動します。

 -10℃から50℃までの幅広い動作温度スペックで、ここ数年最高気温の更新がとどまらない勢いの中でも無難に性能を発揮できます。

 ホコリが漂う倉庫でも、雨水が入り込む渡り廊下でも、酷暑の時でもカメラR1の耐久性は期待できます。

  • 簡単な接続方法・共有機能で家族と一緒に

 弊社のカメラ専用アプリ「Wansview Cloud」にて、カメラのネット接続は簡単にできます。必要なのはカメラ本体一台、スマホ端末一台と2.4G WIFI環境だけです。

 スマホを2.4G WIFIに接続してからアプリを実行して、アプリの指示通りにすれば、誰でもカメラの接続ができます

 その上、アプリには共有機能もありますので、ご家族もこのアプリをダウンロードすれば、カメラの共有は簡単にできます。共有されている人はカメラの基本操作もできますが、プライバシー区域・マイクのオンオフ・カメラの定時シャットダウンなどのプライバシー設定の変更が可能ですので共有も安心できます。

以上は一通りに紹介させていただきました。ご興味がございましたら、ぜひ弊社の公式サイトとアマゾンユ公式販売ページにご確認ください!

型号

Galayou R1 屋外ソーラーカメラ

画素数

高解像度300万画素(2K)

レンズ回転

水平350度 垂直90度

電源タイプ

5200mAh電池内蔵・ソーラーパネル搭載・外部電源対応可能

AI検知

動体検知 人物検知

Alexa対応

メモリーカード

8GB~128GB FAT32形式対応

品質保証

1年無償保証

ユーチューバーの【実験大好き!! MNLです】様よりご協力をいただき誠にありがとうございます。屋外カメラR1の実際体験をご確認になさいたい方は、https://youtu.be/0-4TmU2YPqIへご覧ください。

  • Wansview会社について

 Wansviewは2002年に設立されました。20年の業界経験により、Wansviewはネットワークカメラのトップメーカーとなり、専門的な製品開発チームと強大な販売チームを擁しています。
 利用者様のプライバシーを守りたいという思いから、コスパの良いセキュリティ監視カメラを提供することを使命としています。Wansviewはプロのアフターセールスチームによって、あなたの大切なものを守り、暮らしの質を高めるための信頼できるお手伝いをします。

「Wansview 日本公式サイト」:

https://wansview-jp.com/home

「Galayou アマゾンジャパン・ストアリンク」

https://www.amazon.co.jp/stores/page/F1739112-8B35-4DE5-8060-813C03D61B05?channel=PRTIME

「Facebook」
https://www.facebook.com/GalayouOfficial/

「Twitter」
https://twitter.com/GalayouOfficial

「Youtube」
https://www.youtube.com/@GalayouOfficial

「Instagram」
https://www.instagram.com/galayoustore/

「Tiktok」
https://www.tiktok.com/@galayouofficial.co

 

 

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フジクラ/役員報酬減額に関するお知らせ

 当社は2023年7月31日付「米国子会社における不適切な不動産取得及び類似事案に係る調査の結果に関するお知らせ」で公表した当社の連結米国子会社(以下「米国子会社」といいます。)における不動産の私的流用等の調査結果を踏まえ、当該不適切事案に対する経営責任を明確にするため、本日開催の取締役会において、下記「1.監査等委員でない取締役の報酬減額の内容」のとおり、監査等委員でない取締役の報酬の減額を決議いたしましたのでお知らせいたします。
 また、監査等委員の協議により、下記「2.監査等委員である取締役の報酬減額の内容」のとおり、監査等委員である取締役の報酬の減額が決定されましたので、併せてお知らせいたします。

1.監査等委員でない取締役の報酬減額の内容

2.監査等委員である取締役の報酬減額の内容

 また、既に公表のとおり、本件調査の対象となった米国子会社のCEOを兼任する当社取締役は、2023年5月 26 日付で当社取締役を辞任しておりますが、不適切事案についての調査結果を精査し、法令に則り然るべき手続きをとる予定です。

 

 

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アジラ/行動認識AIを開発するアジラ、太陽光発電事業者向けのセキュリティ相談窓口を開設

AI防犯システムの構築を推進、不法侵入による銅線盗難被害の最小化を目指す

世界トップクラスの行動認識AIを独自開発する株式会社アジラ(本社:東京都町田市、代表取締役:木村 大介)は、不法侵入による銅線盗難被害対策として太陽光発電所関連事業者向けに専門の問い合わせ窓口を新規に開設することをお知らせ致します。

近年、銅価格の高騰を背景に太陽光発電所における送電用の銅線盗難被害が急増しています。
地域によっては今年5月時点ですでに昨年1年間の被害件数や被害額を大きく上回っております。今後更なる被害の深刻化を懸念し、業界関係者や警察は太陽光発電施設での盗難対策は業界全体の大きな課題として取り組んでいます。

このような背景から、業界関係者からの行動認識AIを採用した警備システム『AI Security asilla(以下、「asilla」)』の利用ニーズが急増しています。

この度、アジラでは「不法侵入による銅線盗難被害対策」として、太陽光発電所関連業者向けにセキュリティ相談窓口を新規に開設致します。セキュリティの専門家によるアドバイスやサポート、エネルギー業界経験者の知見をいかし、エネルギー×AIを活用した効率的かつ安心安全な防犯システムの構築及び実施を推進いたします。

【当該システムの特徴】
・既存の監視カメラを活用できるので、導入コストが不要
・1カメラに対して5つの侵入エリアを設定でき、時間帯による変更も可能
・違和感行動の検知機能を搭載。日中下見している不審者なども把握が可能に
・遠隔対応可能(システムによりますのでお問合せください)

世界トップクラスの行動認識AIを採用した『asilla』は、人の動きに対する検知精度が高く、施設内に設定した侵入禁止エリアに人が侵入した場合、早期検知が可能です。既存の防犯カメラの活用範囲を広げて、強固なセキュリティ体制を構築し、警備員との効率的な連携により、施設全体のセキュリティレベル向上に寄与します。

■問い合わせ窓口の概要
・対象者:太陽光発電事業者様
・受付時間:平日8:00〜18:30
・受付内容:「盗難被害への具体的な対策方法がわからない」
    「盗難防止を検討しているが費用も限られており、どのように進めればいいか悩んでいる」 など
・相談形態:対面(専門スタッフ)、オンライン会議システム・電話
・相談日:お申し込み後、担当スタッフから日程調整のご連絡をいたします。(事前予約制)
・費用:無料

本件に関するご質問は 営業部「03-6275-0709」または問い合わせフォーム
https://jp.asilla.com/contacts)までお問い合わせください。

太陽光銅線の盗難防止に向けお困りの関係者の皆さま、この機会に積極的に当窓口をご活用ください。

■活用事例〜太陽光発電業者A社様の場合〜

《課題》
年間数回にわたり、銅線の盗難事件が発生。不審者は入口だけでなく、壁を乗り越えて入ってくるため、防御対策がなく困っていた。

《AI Security asilla導入・活用例》
・既存の監視カメラ(IPカメラ)をそのまま活用し、導入コストを抑えAI警備を実施。
・1画角、5つまでの侵入エリアを設定できるので、あらゆる方向からの侵入に対応できる。
・侵入検知時に警備会社に即時通報、早期対応に繋がる。
・昼間は違和感行動の検知ができるので、前もって盗難の可能性を把握、対応の準備ができる。

《今後》 
・あらゆるところからの侵入対応が可能で、盗難被害の削減に繋がる。
・不審者侵入時に、サイネージ等を活用し、盗難を諦めさせるような新たな仕組みの構築を検討中。

■AI警備システム『AI Security asilla』について
‍‍『asilla』は、世界トップクラスの行動認識技術を基にしたAI警備システムです。既存のカメラをAI化し、異常行動や不審行動を検出したときのみ、瞬時に映像を通知します。映像をモニタリングする警備員の業務を軽減でき、見逃しや見落としも無くすことができます。

■『asilla』で検知可能な行動一覧

『asilla』は以下の特徴があります。

  • 特許取得の「違和感検知」で事件事故の予兆検知

各カメラにおける行動をAIが自律学習し、通常から逸脱した動きを「違和感」として検知。予期しない危険行動を即時通知することで、事件事故の未然防止に繋げます。

  • AIの眼で24時間365日モニタリング

数百台規模のカメラ映像もAIが常に映像をモニタリング。異常が起きた際には自動で検知、即時通知し、人の眼だけでは捉えきれない些細な動きも見逃しません。

  • 既設カメラを利用可能、サーバー1台で最大50台分の映像を処理

既設のカメラがそのまま利用可能。初期コストの負担が0。エンタープライズプランでは、サーバー1台で最大50台分のカメラ映像を解析でき、大規模な施設では運用コストも安価です。

  • セキュアな環境で利用可能

ローカルで完結するネットワーク構成により外部へ映像流出するリスクがありません。

AI警備システム『asilla』は、今後もさらなるアップデートを予定しています。

◆『asilla』についてのお問合せ
https://jp.asilla.com/contacts
◆『asilla』のデモンストレーションを体験できる「プレゼンテーションルーム」開設!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000105.000043312.html

■株式会社アジラ
代表者:代表取締役 木村 大介
所在地:東京都町田市中町一丁目4-2
事業内容:AI警備システム『AI Security asilla』開発と販売
公式HP:https://jp.asilla.com/

※「アジラ」の名称・ロゴは、日本国およびその他各国において株式会社アジラの登録商標です。
※記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
※プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格、仕様、お問い合わせ先その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。

 

 

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