通信・インターネット

テレコムスクエア/やす子さん 世界を旅して10変化!地球を飛び出して宇宙まで!?海外Wi-Fiも国内Wi-Fiも『サクッとレンタルWiFiBOX』、やす子さん「WiFiBOXはい~~~!!」

やす子さん出演 テレコムスクエア「WiFiBOX」WebCM 2023年7月14日(金)より配信開始

 モバイル通信のクロスボーダー・ソリューションを世界規模で提供する株式会社テレコムスクエア(本社:東京都千代田区 代表取締役:吉竹 雄次 以下、当社)は、非接触で簡単にモバイルWi-FiルーターをレンタルできるセルフWi-Fiレンタル「WiFiBOX」のイメージキャラクターにお笑い芸人のやす子さんを起用した初のWebCMを、2023年7月14日(金)より配信開始いたします。

  • WiFiBOX概要とやす子さん起用の背景

 「WiFiBOX」は、当社が2022年4月1日にリリースした海外Wi-Fiレンタルの新サービスです。圧倒的な業界最安値の300円(税込価格)からレンタルができる上に、日本国内はもちろん、業界最多の世界約130の国と地域で無制限プランの提供を実現した、無人で受取・返却が可能なセルフWi-Fiレンタルサービスです(特許出願中)。端末には充電用ケーブルが格納され、モバイルバッテリーとWi-Fi機能が一体となることで、余計な荷物を必要としない利便性を追求しています。また、多方面での複合的効果をもたらすサービスデザインが高く評価され、2022年度グッドデザイン賞を受賞いたしました。

現在は成田空港・羽田空港・関西国際空港などの全国の主要空港に加え、東京駅構内、新宿や渋谷の観光案内所、新宿ミロードなど市中や商業施設を含む計21施設・26箇所でサービスを提供し、順次全国展開を行っております。

 当社は、ビジネスパーソンのみならず、20代、30代といった世代の旅人もさまざまなサービスでサポートしたいと考えております。

 そのため、今回のWebCMには20代、30代から愛されるキャラクターとして人気上昇中のやす子さんを起用いたしました。CMでは、やす子さんがサクッとレンタルできるWiFiBOXを片手に、「はい~」にちなんだ国や場所、グルメを楽しく旅していきます。

 また、やす子さんの持ちギャグ「はい~」と、「海~」「外~」「Wi~」「Fi~」が非常にフィットして、WiFiBOXのサービスをシンプルに表現してくれる楽しいWebCMが完成しました。

  • 「旅するやす子」篇 WebCM概要

 今回のCMは、やす子さんのお馴染みギャグ「はい~」にちなんだ韻を踏んだセリフや観光地を言いながら、やす子さんがテンポよくWiFiBOXと共に世界各国を旅する内容です。海外の絶景や名物を前にしながら、観光客に扮したやす子さんが次々に登場。最後には巨大なWiFiBOXの貸出機を身にまとい「WiFiBOX子ちゃん」となったやす子さんが、宇宙へと飛び出していきます。十変化するやす子さんと、耳に残るリズミカルなCMをお楽しみください。

 <「旅するやす子」篇 30秒バージョン>

<「旅するやす子」篇 15秒バージョン>

  • 撮影エピソード

 台湾の屋台でのシーンの衣装をまとってスタジオ入りしたやす子さん。登場前から聞こえてくるお馴染みの元気な声のおかげで、撮影開始前からスタジオ全体が笑い声で包まれた状態でスタートしました。

 1日でさまざまな衣装に着替えたやす子さんですが、特に韓国アイドル風の衣装で登場した際は、スタッフから次々と「かわいい~!」という声があがりました。「恥ずかしい…」と照れ笑いしながら撮影に臨むやす子さんの様子は普段の元気で明るい印象とギャップがあり、とても印象的でした。また、巨大なWiFiBOXの貸出機を着用して「WiFiBOX子ちゃん」となった際には、「これを着るのが夢でした!!」と言いながら楽しんで撮影していただきました。

  撮影中には、周りのスタッフにも「水分補給してくださいね!」「しっかりと晩御飯食べてくださいね!」とやす子さん自ら直接声がけをされ、普段のお人柄の良さを垣間見ることができました。スタッフとの打ち合わせ中などコミュニケーションを取る際には、「はい~」が自然とたくさん出ていたところも、やす子さんらしさを感じた撮影現場でした。

  • やす子さんインタビュー

■やす子さんが今一番行きたい海外はどこですか?

パリ~!何で行きたいかというと、食べ物と景色が良いと聞いたので行ってみたいです。はい~

■やす子さんが過去に行って印象に残った旅先とエピソードを教えてください。

タイ~!人生で一番最初に行った旅行先、海外なので。

ロケで初めて行ったんですけど、馴染みすぎちゃって3回トゥクトゥクの運転手さんと間違えられました。ロケ中に乗せてくれって言われました。はい~

指をさされながら「チャイニーズマフィア」って言われました…怖かったです。

■やす子さんの旅の必需品を教えてください。

チャイ~!最近紅茶にハマっておりまして。

■やす子さんが旅先で楽しみにしていることを教えてください。

旅先で楽しみにしていることは食事ですね。ご飯と、景色と、それを写真で撮って家族とかに見せたりするのが好きですね。「今ここにいるよ」とか。

あとは、ロンドンに行ったときはアビーロードに行ったりとかして、自分の…

(スタッフが物を落とす音がする)

大丈夫ですか!?異常なし!安全確認よし!

………何の話でしたっけ(笑)

あ、そうです、ロンドンに行ったときは、ビートルズが好きなのでアビーロードに行って写真を撮ったりとかしました。そういう風に、好きな人がいた場所とかに行ってみたいなって思います。はい~

■Wi-Fiは人や情報と繋がるための必需品かと思いますが、やす子さんが今一番「繋がりたい」人やものは何ですか?

これは動物ですね。はい~

どういう気持ちなのかなって。犬とかにご飯あげてもプイってするじゃないですか。え、何で!?って聞きたいですね。何で食べないの?って(笑)。あとは、鳴いてるけど何で鳴いてるか分からない時とか、気持ちが分かればいいなって思います。

(動物は何か飼っていらっしゃいましたか?)

名前出していいか分からないけど…ステップとワゴンっていう犬を飼ってました。2匹。ステップと、ワゴン。

猫の名前はハイエースでした。乗り換えたんで、親が…はい~

■やす子さんならWiFiBOXをどんなシチュエーションで使いたいですか?

結構最近海外ロケが増えてきたので、(通信環境がないと)めちゃくちゃ困るんですよ。スタッフさんとLINEを交換しても、(Wi-Fiがなくても)通じる時があるんですけど、意外とちょっと車で走り出すと繋がらなくなって、ほんと連絡が取れなくなったこととかもあるので、そういう時はマジでWi-Fi大事だなって思いました。はい~、ほんとに。

■本日のCM撮影の感想をお聞かせください。

いろんな衣装に着替えて、すごいたくさんの国に旅行に行った気分になれた楽しいCMなので、これを機にみなさんも海外に行って楽しんでください~。はい~。

<CMメイキング&インタビュー映像は下記よりご覧いただけます。>

  • WiFiBOX WebCM配信記念キャンペーンを開催!

 今回のWebCM公開を記念して、7月19日(水)よりWiFiBOX公式SNSアカウントにて、2回の期間に分けてキャンペーンを開催いたします。

【第一弾】Twitter&Instagramプレゼントキャンペーン

<応募期間>2023/7/19(水)12:00~2023/7/26(水)23:59

<賞品内容>Twitterよりご応募の方   :抽選で20名様にAmazonギフトカード3,000円分

      Instagramよりご応募の方:抽選で10名様にgiftee Box 3,000円分

<応募方法>

Twitterよりご応募の方:WiFiBOX公式Twitterアカウント(@wifibox_jp)をフォローの上、キャンペーン投稿をリツイートいただき応募完了。引用リツイートにて「WiFiBOXを使いたいシチュエーション」を投稿すると、当選確率が2倍となります。

Instagramよりご応募の方:WiFiBOX公式Instagramアカウント(@wifibox.jp)をフォローの上、キャンペーン投稿をいいねしていただき応募完了。WiFiBOXのアカウントをメンションしてストーリーズ投稿を行うと、当選確率が2倍となります。

【第二弾】「#WiFiBOX」 ハッシュタグ投稿キャンペーン

<応募期間>2023/8/1(火)12:00~2023/9/30(土)23:59

<賞品内容>抽選でTwitter・Instagramから各30名、合計60名様にgiftee Box2,000円分

<応募方法>

ハッシュタグに「#WiFiBOX」を付けた上で、WiFiBOXをレンタルして良かったと感じた時のエピソードや、実際に利用した感想を、ご自身のTwitterもしくはInstagramのアカウントに投稿いただき、応募完了。WiFiBOXの写真を付けて投稿すると当選確率が2倍となります。

 (Instagramでのご応募の場合、ストーリーズ投稿は抽選の対象外とさせていただきます。)

  • WiFiBOXの特徴・使用方法

1.予約・受取・返却と全てのステップが非接触で完了し、驚くほど簡単な使用体験を提供

 Web予約後、空港などに設置しているボックスからWi-Fiルーターを引き抜くだけで簡単にレンタルできます。空港では出発前に混雑するカウンターに並ぶ必要はありません。また、WiFiBOX貸出機が設置されている場所であれば受取場所と異なる場所での返却も可能です。

 これらのサービスデザインが高く評価され、2022年度グッドデザイン賞を受賞いたしました。

2.Wi-Fi環境とモバイルバッテリー機能がこの1台に

 本体充電用のUSBケーブルに加え、スマホなどの充電に対応した3タイプのケーブルを内蔵し、モバイルバッテリーとしてもご利用できます。荷物になる専用ポーチや充電器などは付属しません。

3.業界最多の無制限プランを業界最安値で提供

 日本を含む世界130以上の国と地域に対応、無制限プランでは業界最多の提供を実施いたします。さらに、全てのプランで高速4G回線(非対応の国・地域は3G)を提供いたします。また、世界各地の通信環境に常時接続できるなどの安定した通信環境を1日300円(税込)から提供可能。

(一例)

台湾

タイ

アメリカ

ハワイ

中国(香港・マカオ除く)

ヨーロッパ周遊

WiFiBOX

¥300

¥390

¥390

¥390

¥790

¥690

従来型

¥890

¥980

¥1,050

¥1,050

¥980

¥1,480

※500MBの一日あたりのレンタル料。弊社で提供していた「Wi-Ho!」を従来型とし、比較。

※価格は全て税込表示。

 

■公式HP:https://wifibox.telecomsquare.co.jp/

■「WiFiBOX」国内における活用例

 海外旅行時に借りるイメージが強いWi-Fiレンタルですが、ビジネス、観光、Wi-Fi環境の整っていない場所や月末のギガ不足での利用など、日本国内においても一時的にご活用いただけるシーンが多くあります。

① 移動中の列車内

 出張時や旅行での移動中でも、WiFiBOXの安定した通信環境のもと、PC作業・動画鑑賞をストレスフリーでご使用いただけます。

② ビジネス

 移動の合間に少しだけカフェで作業をする時など、フリーWi-Fiだとセキュリティ面で不安を感じる際に安心・安全な環境でお使いいただけます。

③ 観光中

今や旅行もスマホ必須の時代。

 通信量を気にせず情報収集や写真・動画の送受信を。さらにバッテリー機能でスマホの充電もばっちり。

④ 月末のギガ不足

格安スマホが普及している昨今、月々の契約ギガ数を減らしたことで、月末のギガ不足に悩まされていませんか?足りなくなった時だけ借りたい!そんなタイミングでご利用いただけます。

⑤ 通信障害などトラブル時

 度々話題となる大規模通信障害。「サブ回線」取得の必要性も上がっていますが、緊急時、一時的に必要な場合はWi-Fiレンタルがおすすめです。

⑥ 引っ越し時

 家でもネット環境は必須ですが、引っ越しをすると契約の関係上、一時的に使用できなくなってしまうことも。そんな時、WiFiBOXなら1日単位で通信量を気にせず使用できます。

また上記の他にも、入院中の通信環境確保など、さまざまなシチュエーションでの利用が想定されます。

 参考:主要チャットツール・動画サイトを1時間使用した時の目安となる通信量 (当社調べ)

ツール

1時間あたりの通信量

Zoom

約500MB

Microsoft teams

約1.3GB

Skype

約290MB

Google meets

約820MB

Youtube(HD)

約1GB

Netflix(HD)

約3GB

Amazon prime(HD)

約1.8GB

LINE(ビデオ通話)

約310MB

LINE(音声通話)

約20MB

また、1GBでLINEの「トーク」は約33万回、「スタンプ送信」は約14万回、標準画質の画像は約8,800回、30秒動画は約166回の送信が可能です。

  • やす子さんプロフィール

1998年9月2日生まれ 山口県出身

2019年8月にピン芸人としてデビュー。元自衛官であることを生かしたネタを武器にライブシーンで活動する。

2021年の元旦に放送された「おもしろ荘2021新年SP」(日本テレビ系)に出演して知名度が上昇。

 2021年1月から「サンデー・ジャポン」(TBS系)のレポーターを務めている。

  • 企業概要

株式会社テレコムスクエアは、モバイル通信サービスのパイオニアとして30年にわたり、世界を旅する人たちへ、旅行中の「安心、便利、楽しさ」をお届けしています。Wi-FiルーターのレンタルやプリペイドSIM販売などの通信サービス、ハワイ・ホノルルでのシェアバイクサービスなど、旅がより自由で豊かになるような「新たな価値」の提供と挑戦をし続けている会社です。

社名  : 株式会社テレコムスクエア

代表者 : 代表取締役 吉竹 雄次(よしたけ ゆうじ)

本社  : 〒102-0075 東京都千代田区三番町8番地1 三番町東急ビル7階

創業  : 1992年(平成4年)

従業員 :   125人(2023年1月1日現在)

事業内容:   モバイルサービス通信事業(Wi-Fiルーターのレンタル、プリペイドSIMカードの販売など国際モバイル通信機器の提供)、旅関連事業(ハワイ・ホノルルでのシェアバイクサービス「Biki(ビキ)」公式代理店、海外旅行情報などのオウンドメディア運営)

 

 

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パナソニックグループ/「ケーブル技術ショー2023」パナソニック コネクト ブースの展示概要~情報・暮らし・産業をつなぐ機能拡張・サービス連携で、地域の新たな価値を創出~

パナソニック コネクト株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役 執行役員 プレジデント・CEO:樋口 泰行、以下、パナソニック コネクト)は、2023年7月20日(木)~7月21日(金)に東京国際フォーラムで開催される、ケーブルコンベンション2023の関連イベント「ケーブル技術ショー2023」に出展します。

地域のデジタル化が課題とされる昨今、ケーブルテレビ業界は地域づくりの担い手として大きな期待が寄せられています。パナソニックでは、映像制作における「とる」「つくる」「うつす」「つなぐ」の各分野で長年培ってきたソリューションをご提供し、ケーブルテレビ事業者様と地域の新たな価値創出のお手伝いを強力に行ってまいります。

本展示会では、『継続した機能拡張・サービス連携で、地域の新たな価値を創出』をコンセプトとして、ケーブルテレビの加入者様と、その生活の場である地域を、ケーブルテレビ事業者様が「つなぐ」ことを表現するため、現行STBの機能拡張による様々なサービス展開を展示する「加入者様」ゾーン、地域への情報配信や安心安全、賑わい創出への貢献を展示する「地域」ゾーン、地域の情報・暮らし・産業をつなぎ、新たな価値をご提案する「つなぐ」ゾーンに分け、それぞれのシーンにおけるソリューションをご紹介します。
加入者様、ケーブルテレビ事業者様、地域をつなぎ、新たな価値を創出する「機能拡張」と「サービス連携」で、進化するパナソニックのソリューションをぜひご体験ください。

■パナソニック コネクト ブースについて
▼テーマ
『継続した機能拡張・サービス連携で、地域の新たな価値を創出』

パナソニックのソリューションは、納入後もお客様とともに課題を抽出し、機能拡張や新たなサービスと連携することで、地域の自治体様、企業様とともに創出する新たな価値へ向けたご提案をおこないます。

▼「ケーブル技術ショー2023」出展内容
<加入者様ゾーン>
・STB開発ロードマップ ※参考出展
現行機種のまま、OTT追加やRF/IP Hybrid-STBに対応し
クラウドサービス連携を強化

・STBコミュニケーション活用 ※参考出展
マイナンバーカードリーダー付きのSTBテレビ電話で、
遠隔医療やリモート窓口業務の利便性を向上

・クラウドアプリ一覧 ※参考出展
事業者様側でアプリの表示/非表示を制御し、
加入者様の操作不要でアプリサービス開始に迅速対応

・STB向け番組レコメンドサービス ※参考出展
時間帯毎おすすめアルゴリズムでお気に入り番組へのアクセスや、
興味深い番組の発見などをぴったり提案

・STB現場サポート ※参考出展
STBの遠隔操作でトラブルを即解決し、オペレーターの負担軽減や訪問数の削減、
訪問時の作業効率化に貢献

<地域ゾーン>
・デジタルサイネージ × デジタル放送
新ハイブリッドSTB デジタルサイネージ AcroSign(R) ※参考出展
AcroSign(R)に対応した新ハイブリッドSTBで既存の放送設備やコンテンツを活かし、
低コストでサイネージと放送を組み合わせた新たな価値提供を実現

・顔認証クラウドサービス「KPASクラウド」 ※参考出展
顔認証による園児の登園管理で、子供や保護者への安心・安全の提供と
保育現場の負担軽減を両立

・街演出クラウド YOI-en

照明演出システムの遠隔操作や広域・多拠点にわたる演出で感動のある街づくりを支援

<つなぐゾーン>
・IP放送ソリューション ※参考出展
インフラ合理化にもつながる放送のIP化に現行STBを活用して対応し、ヘッドエンドも小型効率化

・KAIROS クラウドサービス
設備負担を軽減したクラウド映像制作により「映像の自由度」と「効率性」を両立

・現場マルチネットワークサービス
ローカル5G/地域BWA/sXGP/業務用Wi-Fiで事業者様のワイヤレスサービス提供に貢献

■セミナーについてのご案内
会場内オープンステージ並びにメタバースイベントでのパナソニック コネクト出演のセミナーにつきまして、下記の通りご案内します。パナソニック コネクトブースと併せてぜひご参加ください。

<会場内オープンステージ>
・日時:2023年7月21日(金)11:00~12:00
※メタバースイベントにてLIVE配信&2023年7月25日(火)よりアーカイブ配信
・場所:会場内オープンステージ
・タイトル:
「KAIROS クラウドサービス」活用による映像制作の業務効率化と映像価値向上/
放送を活用した新デジタルサイネージソリューション「AcroSign(R)」
・講師:パナソニック コネクト株式会社 現場ソリューションカンパニー
今野 秀一/佐村 智幸

<プレミアムセミナー>
・日時:2023年7月5日(水)~2023年8月31日(木)
・場所:メタバースイベントにてLIVE配信
・タイトル:
CTY+四日市市「大規模スマートシティ」の戦略と可能性
~ケーブルテレビ、自治体、地元経済界、ベンダーが語る~
・登壇:パナソニック コネクト株式会社 現場ソリューションカンパニー
野口 太一

詳細については公式Webサイトをご確認ください。
▼会場内オープンステージ 技術セミナー
https://www.catv-f.com/pg2023/seminar/#!
▼メタバースイベント プレミアムセミナー
https://www.catv-f.com/premium-seminar/

■ケーブル技術ショー2023 メタバースイベント 開催概要
・会期:2023年6月28日(水)~8月31日(金)
・会場:ケーブル技術ショー公式ウェブサイト URL:https://www.catv-f.com/
・入場料:無料(事前来場登録制)
・主催:一般社団法人日本CATV技術協会/一般社団法人日本ケーブルテレビ連盟/一般社団法人衛星放送協会

■ケーブル技術ショー2023 技術展示会 開催概要
・会期:2023年7月20日(木)~7月21日(金)
・会場:東京国際フォーラム ホールE
・入場料:無料(事前来場登録制)
・主催:一般社団法人日本CATV技術協会/一般社団法人日本ケーブルテレビ連盟/一般社団法人衛星放送協会

[事前来場登録]
ケーブル技術ショー公式ホームページ(https://www.catv-f.com/)をご確認の上、ご登録をお願いします。

【パナソニック コネクト株式会社について】
パナソニック コネクト株式会社は2022年4月1日、パナソニックグループの事業会社制への移行に伴い発足した、B2Bソリューションの中核を担う事業会社です。グローバルで約29,500名の従業員を擁し、売上高は1兆1,257億円(※)を計上しています。「現場から 社会を動かし 未来へつなぐ」をパーパス(企業としての存在意義)として掲げ、製造業100年の知見とソフトウェアを組み合わせたソリューションや高度に差別化されたハードウェアの提供を通じて、サプライチェーン、公共サービス、生活インフラ、エンターテインメント分野のお客様をつなぎ、「現場」をイノベートすることに取り組んでいます。また、人と自然が共存できる豊かな社会・地球の「サステナビリティ」と、一人ひとりが生きがいを感じ、安心安全で幸せに暮らすことができる「ウェルビーイング」の実現を目指しています。

※ 2022年度売上高

■人権の尊重と企業価値の向上に向けて
パナソニック コネクトは、「人権の尊重」と「企業価値の向上」を目的に、DEI(Diversity,Equity&Inclusion)推進を経営戦略の柱のひとつと位置づけ、多様な価値観を持つ一人ひとりがイキイキと力を発揮できる柔軟性の高いカルチャーを目指しています。
「少数であること」やその他の理由で権利が守られていない状況に対しては、妥協できない「人権」の問題として取り組みます。
例えば、2016年、国内の人事制度運用上の配偶者に「(同性婚も含む)事実婚を結婚したものと同様に取り扱う」ことを発信するなど、家族の在り方の多様化に対応しています。

▼その他の取り組みについてはこちら
https://connect.panasonic.com/jp-ja/about/sustainability/dei/lgbtq

▼パナソニック コネクト株式会社 ウェブサイト
https://connect.panasonic.com
▼パナソニック コネクト Newsroom
https://connect.panasonic.com/jp-ja/newsroom

【お問い合わせ先】
パナソニック システムお客様ご相談センター
電話:0120-878-410
(受付:9時~17時30分<土・日・祝日は受付のみ>)

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ/チェック・ポイント、2023年の第2四半期におけるアジア太平洋地域のサイバー攻撃が前年比22%増加していることを確認

(上図)世界全体の週平均攻撃数に関する推移

チェック・ポイント日本法人は中小から大企業まで、包括的な製品群でお客様の「最高のセキュリティ」を実現

包括的なサイバーセキュリティソリューションプロバイダーであるチェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(Check Point Software Technologies Ltd.、NASDAQ:CHKP、以下チェック・ポイント)の脅威インテリジェンス部門であるチェック・ポイント・リサーチ(Check Point Research、以下CPR)は、2023年第2四半期におけるAPAC(アジア太平洋地域)の企業並びに組織へのサイバー攻撃が、1組織あたりの週平均攻撃数で22%(前年比)増加していることを明らかにしました。グローバル全体では1組織あたりの週平均攻撃数で8%(同)の増加を確認しています。

国内ではメールやモバイルを介したフィッシング攻撃、VPN機器の脆弱性を侵入経路とされるケース、そして子会社や関連の中小企業、海外支社などへのランサムウェア攻撃が傾向として見受けられます。このように巧妙化・増加の一途をたどるサイバー攻撃から日本企業を守るべく、チェック・ポイント日本法人はお客様のビジネスの規模に関わらず、3Cの原則(※1)を実直に体現した製品群で「最高のセキュリティ」を実現します。

※1:「3C」は、チェック・ポイントが提案する最高のセキュリティを実現するための3原則で、Comprehensive(包括的)、Consolidated(統合的)、Collaborative(協働的)を指します。

増加し続けるサイバー攻撃

2023年第2四半期、世界全体の週平均攻撃数は前年同期比で8%増加し、1組織あたり週平均で1,258件の攻撃に直面しています。アジア太平洋地域では 1組織あたりの週平均攻撃数が2,046件となり、アフリカに次いで2番目に高い攻撃数となりました。前年同期比では22%の増加を示しています。

(上図)世界全体の週平均攻撃数に関する推移(上図)世界全体の週平均攻撃数に関する推移

(上表)地域ごとの1組織あたりの週平均攻撃数、前年比(上表)地域ごとの1組織あたりの週平均攻撃数、前年比

国内におけるトレンド

継続的に増加しているサイバー攻撃ですが、日本国内では特に下記3つのトレンドが顕著です。

  • 国内の98%のサイバー攻撃がEmail経由 – メールやモバイルを介したフィッシング攻撃
    CPRによると国内のサイバー攻撃全体でWeb経由の攻撃が2%であるのに対し、98%はメール経由での攻撃となっています。これは他国と比較しても非常に高い数字です。

    フィッシング詐欺の手法は継続的に進化しており、特に巧妙な手口でビジネスメールを狙うBEC攻撃(Business Email Compromise:ビジネスメール詐欺)の被害は後を絶ちません。チェック・ポイントの子会社であるAvananによると最近では知名度の高いPDF編集ツール < https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000217.000021207.html > を装ったメールの送信や、メール内の画像に悪意あるリンクを潜ませる「ピクチャ・イン・ピクチャ攻撃 < https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000214.000021207.html >」を取り入れるなど悪質化しています。
    このように高度化・悪質化するメール経由の攻撃に対し、Check Point Harmony Email & Collaboration (HEC) < https://www.checkpoint.com/jp/harmony/email-security/email-office/ > の活用が効果的な防御を提供します。 HEC は、市場で最も先進的な電子メール・セキュリティ・ソリューションであり、独自の特許取得済みテクノロジーを活用して、 Microsoft 365とGoogle Workspaceの両方でインラインにも対応する唯一の API ベースの電子メール・セキュリティ・ソリューションです。高度なAI/MLエンジンを使用して、高度に回避するフィッシング、アカウントの乗っ取り、BEC、サプライチェーン攻撃に対する防御を提供し、電子メールを経由した組織内への被害の拡大を防止します。また、Microsoft Teams、OneDrive、Google Driveなどの様々なコラボレーションアプリケーションを保護することもできます。

  • VPN機器の脆弱性を悪用する攻撃

    その手軽さから幅広い業種や企業で導入が進むセキュリティ技術「VPN」ですが、脆弱性を侵入経路として悪用されるケースが国内で大きな問題となっています。被害の防止にはセキュリティパッチの適用が欠かせませんが、すべての脆弱性の把握と優先順位づけ、そして実際のパッチ適用までには大変な作業工数がかかるため、セキュリティチームの手が及ばず、求められるセキュリティ要件を満たせていない場合が多く見られます。このような事態に対処するには、シンプルかつ統合的なセキュリティツールの活用が効果的です。Check PointのリモートアクセスVPN < https://www.checkpoint.com/jp/quantum/remote-access-vpn/ > は、業界で最も堅牢なゲートウェイ機能をベースに、単一のコンソールによってポリシー設定とVPNイベント確認を実施でき、社員が求める利便性を維持しながら、あらゆるデバイスでセキュアなアクセスを実現します。

  • サプライチェーン攻撃 – 関連の中小企業や海外支社を狙ったランサムウェア攻撃

    日本本社同様のガバナンスを海外支社や子会社に適用できていないケースが非常に多く見受けられます。特に海外支社では地域ごとのマネジメント方針や各国の法規制、言語の壁などの理由により十分な脅威対策が取れておらず、結果としてサイバー攻撃を受ける事例が昨年末以降多く発生しています。

    また、サイバーセキュリティ投資が進んでいない中小企業を標的とし、関連する大企業のビジネスを止め、身代金を要求するサプライチェーン攻撃もトレンドとなっています。大企業の保護のためにも、運用がシンプルかつ防止ファーストなセキュリティソリューションで中小企業のセキュリティを担保することは急務となっています。

ビジネス規模の大小に関わらず、3Cの原則でお客様の「最高のセキュリティ」を実現する

子会社や海外支社、関連の中小企業などから牙城(大企業)を攻撃するサプライチェーン攻撃の増加に伴い、中小企業と大企業は共に危険にさらされています。

日本法人社長の佐賀 文宣は、次のように述べています。

「サイバー攻撃が高度化し増加する今日において、組織はその規模の大小に関わらず、組織とビジネスにおける防御力を高めるための正しいセキュリティ対策を求められています。防止ファーストのアプローチで、包括的な製品群を誇るチェック・ポイントは、中小企業から大企業まで全ての日本企業に最高のセキュリティを提供できると確信しています。

今年、チェック・ポイントはお客様の最高のセキュリティを実現するためには、3Cの原則が有効であると提唱しています。セキュリティ運用が複雑化を伴う一方で、お客様のセキュリティ要件を満たすには、攻撃ベクタを全体的にカバーする『包括力(Comprehensive)』、セキュリティ運用における管理作業を効率化する『統合力(Consolidated)』、そして脅威インテリジェンスを用いて、迅速かつ恒常的にサイバー防御力を向上する『協働力(Collaborative)』を兼ね備えたセキュリティを構築する必要があります。チェック・ポイントはこれらのプリンシパルを実直に体現し、日本企業の皆さまが、サイバー攻撃を未然に防ぐことができるサイバーセキュリティ・アーキテクチャの導入を保証します」

中小企業向けに設計された高機能かつシンプルなセキュリティスイート – Check Point Infinity Spark

働き方の多様化やデジタル変革(DX)の影響で、企業を取り巻く攻撃対象領域は拡大し続けています。セキュリティスイート「Check Point Infinity Spark < https://www.checkpoint.com/quantum/next-generation-firewall/small-business-firewall/infinity-spark/ > 」は、サイバーセキュリティの専門人材不足に悩む中小企業のお客様向けに、抜け漏れの無い防御と容易な導入、運用のしやすさを追求した製品となっており、現在国内での提供を開始しております。

このInfinity Sparkは中小企業の皆様に最適なソリューションをパッケージ化し、次世代ファイアーウォールCheck Point Quantum Spark 1500 Pro、クラウド型電子メールおよびファイル共有アプリなどを包括的に保護するCheck Point Harmony Email & Collaboration、エンドポイント・モバイル保護、そしてMSP(マネージトサービスプロバイダ)サービスを提供します。

チェック・ポイントについて

チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(https://www.checkpoint.com/)は、世界各国の政府機関や企業など、あらゆる組織に対応するサイバーセキュリティソリューションを提供するリーディングカンパニーです。Check Point Infinityの各ソリューションはマルウェアやランサムウェアを含むあらゆる脅威に対して業界トップクラスの捕捉率を誇り、第5世代のサイバー攻撃から企業や公共団体を守ります。Infinityは、企業環境に妥協のないセキュリティを提供し第5世代の脅威防御を実現する4つの柱で構成されています。リモートユーザー向けのCheck Point Harmony、クラウドを自動的に保護するCheck Point CloudGuard、ネットワーク境界を保護するCheck Point Quantum、そして防止優先のセキュリティオペレーションスイート、Check Point Horizonです。チェック・ポイントは10万を超えるあらゆる規模の組織を守っています。チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズの全額出資日本法人、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(https://www.checkpoint.com/jp/)は、1997年10月1日設立、東京都港区に拠点を置いています。

ソーシャルメディア アカウント

・Check Point Blog: https://blog.checkpoint.com

・Check Point Research Blog: https://research.checkpoint.com/

・YouTube: https://youtube.com/user/CPGlobal

・LinkedIn: https://www.linkedin.com/company/check-point-software-technologies/

・Twitter: https://twitter.com/checkpointjapan

・Facebook: https://www.facebook.com/checkpointjapan

本件に関する報道関係者からのお問い合わせ

チェック・ポイント広報事務局 (合同会社NEXT PR内)

Tel: 03-4405-9537 Fax: 03-4332-2354

E-mail: checkpointPR@next-pr.co.jp

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

サーバーワークス/コンタクトセンターの負荷を軽減する『クラウドコンタクトワークスペース』の提供を開始

アマゾン ウェブ サービス(以下: AWS )の AWS プレミアティア サービスパートナーである株式会社サーバーワークス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大石 良、以下:サーバーワークス)は、コンタクトセンター業務の効率化とオペレーターの負荷軽減を目的として、独自に開発した Amazon Connect カスタムソフトフォンである、クラウドコンタクトワークスペースの提供を開始します。
  • クラウドコンタクトワークスペースとは 

「クラウドコンタクトワークスペース」は、サーバーワークスが独自に開発する Amazon Connect のカスタムソフトフォンです​。
Amazon Connect は標準の Contact Control Panel を提供していますが、本ソリューションでは更に電話の機能面を便利に、運用をサポートするダッシュボードの使用が可能になります。

「 Amazon Connect 」とは 

Amazon Connect は、AWS が提供するクラウドベースのコンタクトセンターサービスです。

詳しくはこちら
https://aws.amazon.com/jp/connect/features/

  • クラウドコンタクトワークスペース機能のご紹介 

(1)ソフトフォン利用支援機能
受発信を便利に行うための機能を搭載しています。
例えば、 Amazon Connect では複数の電話番号が取得できますが、オペレーターが発信時に利用する電話番号は一つに固定されています。クラウドコンタクトワークスペースのソフトフォン利用支援機能を使うことで、オペレーターが発信元電話番号を任意に切り替えることができるようになります。本機能は、2020年から多くの会社で導入頂いており、各社で希望される共通機能を実装し続けています。

(2)ダッシュボード機能
利用支援機能の他に、ダッシュボード機能が新しく加わりました。
通常キューの状態は、標準ソフトフォンでは確認ができません。クラウドコンタクトワークスペースのダッシュボード機能を利用することで、それぞれのキューで誰が待機しているのかを確認できるようになります。
待機時間が長い順にエージェントが表示されるので、次に誰が着信するのかすぐに把握することができます。また、誰がどのようなステータスなのか確認が可能です。通話中の場合もコンタクト情報が確認でき、リアルタイムなモニタリングも可能になります。

 詳しくはこちら

https://www.serverworks.co.jp/services/connect/CloudContactWorkspace.html

  • クラウドコンタクトワークスペースの利用企業である 株式会社NTTスマイルエナジー様からのコメント 

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ヘルプデスク部門 マネージャー
加茂 靖章 氏

これまでは Amazon Connect のリアルタイムメトリクス画面で業務ごとの受電負荷状況や対応ステータスをチェックしていましたが、サーバーワークスの CCP では、オペレーターごとに今どの業務の対応をしているのか視覚的に確認できるようになりました。
マネジメント側としては、より状況を把握しやすくなったと感じています。
現状ではマネージャーの私だけが利用していますが、電話対応を兼務しているサブリーダーもダッシュボード機能を活用し、業務改善を進められると考えています。

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サーバーワークスは今後も、 AWS の技術を活用し、各企業のビジネスニーズに応じたソリューションを提供してまいります。

■株式会社サーバーワークスについて 

サーバーワークスは、「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンに掲げ、2008年よりクラウドの導入から最適化までを支援している AWS 専業のクラウドインテグレーターです。 
2023年5月末現在、1140社、17,000プロジェクトを超える AWS 導入実績を誇っており、2014年11月より AWS パートナーネットワーク(APN)*最上位の「 AWS プレミアティア サービスパートナー」に継続して認定されています。
移行や運用、デジタルワークプレース、コンタクトセンターなど多岐にわたって認定を取得し、 AWS 事業を継続的に拡大させています。
取得認定、実績についての詳細はこちらをご覧ください: https://partners.amazonaws.com/jp/partners/001E000000NaBHzIAN/ 

*本リリースに記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。
*本リリースの情報は発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。

 

 

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東芝テック/東芝テック、福井県立恐竜博物館内のミュージアムショップにRFIDを活用したセルフレジを導入

レジ待ちの緩和と店舗の業務効率化を目指す

東芝テック株式会社(本社:東京都品川区、代表取締役社長:錦織弘信、以下「東芝テック」)は、7月14日にリニューアルオープンする福井県立恐竜博物館内のミュージアムショップ(運営:東急リゾーツ&ステイ株式会社)に、RFIDを活用したセルフレジを導入します。

ミュージアムショップでは、特に夏季休暇など来場者が増える繁忙期においてレジが混雑し、会計に大きく時間を要するといった課題がありました。

東芝テックは、今回の施設リニューアルオープンに合わせて、RFIDを活用したセルフレジを導入します。このセルフレジは、消費者が商品を専用台に置いた時点から、RFタグが付いた商品を袋詰めする過程で自動読み取りを行うため、従来のように1品ごとにバーコードを読み取る手間がなくなり、会計スピードが格段に向上します。また将来的には、RFタグを活用した棚卸業務ソリューションを導入することにより、店舗側のさらなる業務効率改善を目指します。

私たちは、RFIDを長年にわたって研究開発し培ってきた知見を活かし、今後も流通小売業や物流業など、さまざまな業界での業務効率化やDX化を推進し、先進的な取り組みをスピーディーかつ積極的に進めてまいります。

<「RFIDを活用したセルフレジ」の主な特長>

 

1.     スピーディーな会計

店舗で取り扱う全ての商品にRFタグを取付け、RFID技術を利用したスピーディーな会計を実現します。

2.     什器の工夫

消費者自身で袋詰めをしながらスムーズに商品登録を行える運用にし、レジ周りの什器を工夫しました。

会計の流れ

①    専用台に商品を置く(RFID読取) 

②    ショップ袋のセット 

③    袋詰め(RFIDで商品点数の確認) 

④    会計

 

 

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ティーピーリンクジャパン/《大好評の日本特別モデル》縦置き型Wi-Fi 6ルーター「Archer AX5400」7月27日(木)発売

無線LAN製品の開発、製造、販売で世界No.1シェアを誇るTP-Linkの日本支社である、ティーピーリンクジャパン株式会社(所在:港区西新橋/以下TP-Link)は、縦置き型Wi-Fi 6ルーター「Archer AX5400」を、2023年7月27日(木)に国内向けに発売します。

「Archer AX5400」は、昨年末の発売から多くのお客様にご好評をいただいている、アンテナ内蔵×縦置き型の日本特別モデル第3弾です。

IPv6 IPoEとWi-Fi 6テクノロジーに対応し、合計5.4Gbps(5GHz:4804Mbps + 2.4GHz:574Mbps)の速度を提供します。EasyMeshにも準拠しているため、対応機器と組み合わせて使用することでメッシュWi-Fiの構築も可能。同シリーズのArcher AX80とArcher AX3000の間に位置する仕様となっており、ミドルハイエンドクラスながら1万2千円台の価格を実現した、高コスパWi-Fi 6ルーターです。

TP-Linkでは、今後も省スペースタイプのラインナップ拡充等を予定しており、日本のお客様のニーズに合った製品を展開していきます。

「Archer AX5400」製品ページ:https://www.tp-link.com/jp/home-networking/wifi-router/archer-ax5400/v1/

【製品情報】

AX5400 IPv6 IPoE対応Wi-Fi 6ルーター「Archer AX5400」

想定販売価格:税込12,980円

<製品情報>

・ Wi-Fiスピード*1:4804Mbps (5GHz,11ax/ac/n/a,HE160) + 574Mbps (2.4GHz,11ax/n/g/b)

・ ハードウェア:1.6GHzクアッドコアCPU

・ アンテナ:内蔵型高性能アンテナ×4

・ ポート:1Gbps WANポート×1、1Gbps LANポート×4

・ 寸法:200×189×59mm

・ 推奨利用環境*1:戸建て3階建、マンション4LDK、最大接続台数80台

・ 製品保証:業界最長クラスの3年保証

<製品スペック>

・ Wi-Fi 6テクノロジー対応*1:より高速、より大容量で、より混線に強くなったWi-Fi 6に対応

・ 多端末と同時通信*1:OFDMAや1024-QAMが多くの端末との同時通信を実現

・ IPv6 IPoE(IPv4 over IPv6)対応*2:v6プラス・OCNバーチャルコネクト・DS-Liteに対応

・ スマートコネクト:SSIDを統一し、接続帯域をルーターが自動で割り当て

・ エアタイムフェアネス:帯域の過度な占有を制限することによりネットワーク効率を向上

・ ビームフォーミング:端末に向けて指向性のWi-Fiシグナルを送信し接続をより強固なものに 

・ VPNクライアント機能:ホームネットワーク内のデバイスが、VPNソフトウェアなしでVPN接続可能

・ TP-Link HomeShield搭載*3:最新のサイバーアタックに対応するためのセキュリティソフトウェアを内蔵

・ EasyMesh準拠*4:EasyMesh技術と互換性のあるネットワーク機器と連携させることでメッシュ化を実現

・ Amazon Alexa対応:Alexaと紐付けて音声制御可能

*1:最大無線信号速度は、IEEE 802.11規格の仕様から導かれる物理速度です。速度やカバー範囲の仕様は、一般的な利用環境下におけるテスト結果に基づいています。実際のワイヤレスデータスループット、ワイヤレスカバレッジおよび最大接続デバイス数は、1)建築材料、物理的障害等の環境要因、2)近隣からの電波干渉トラフィック量と密度、製品の設置場所、 ネットワークの複雑さ、ネットワークのオーバーヘッド、3)定格性能、場所、接続品質、クライアント条件等のクライアントの制限によって左右される為、保証されるものではありません。Wi-Fi 6(802.11ax)及びOFDMA・1024-QAM・HE160の利用にはクライアント端末側もそれらに対応している必要があります。

*2:IPv6 IPoEを使用するにはIPv6 IPoEに対応した回線の契約や利用手続きを行う必要があります。IPv6 IPoEにはv6プラス・OCNバーチャルコネクト・DS-Lite等、様々な種類があります。予めご契約のプロバイダーが提供しているIPv6 IPoEサービスの種類をご確認ください。IPv6 PPPoEには対応していません。 IPv6 IPoE接続時はHomeShieldやVPN接続等の追加機能が制限されるのでご留意ください。

*3:標準搭載されているHomeShieldは無料の基本(Basic)プランです。Proプランの利用には料金が発生します。詳細はHPをご覧ください:www.tp-link.com/homeshield ※IPv6 IPoE接続時及びブリッジモード動作時は利用できません。

*4:TP-LinkのEasyMesh互換デバイスは、EasyMesh規格に準拠するデバイスと組み合わせてメッシュネットワークを構築することができます。なお、理論上は全互換デバイスとの接続が可能ですが、他社製デバイスとの接続は保証いたしかねます。

【「Archer AX5400」の特徴】

合計5.4Gbps!IPv6 IPoE×Wi-Fi 6でさらに快適

「Archer AX5400」は、IPv6 IPoEによる快適なインターネット接続と、Wi-Fi 6テクノロジーによる高速データ通信を提供し、最大5.4Gbps(4804Mbps + 574Mbps)の速度を実現します。

高速ブラウジング・ストリーミング・ダウンロードを同時に行うことができ、快適なWi-Fi環境をサポートします。

※Wi-Fi 6について:https://www.tp-link.com/jp/wifi6/

EasyMeshにも互換

「Archer AX5400」はEasyMeshと互換性があるため、EasyMesh対応の中継器等と組み合わせてメッシュWi-Fiネットワークの構築が可能です。

※EasyMeshについて:https://www.tp-link.com/jp/easymesh/

大好評!日本特別モデルシリーズ

「Archer AX5400」は、昨年12月に販売を開始したTP-Link初となる縦置きルーターシリーズの第3弾。Archer AX80と同じミドルハイエンドクラスに位置しながらも1万2千円台の価格を実現した高コスパモデルです。

日本ユーザーの声を反映して誕生した同シリーズは、発売より多くの方にご好評いただいており、今後もラインナップ拡充予定です。

日本特別モデルシリーズ:左からRE900XD、Archer AX80、Archer AX5400、 Archer AX3000日本特別モデルシリーズ:左からRE900XD、Archer AX80、Archer AX5400、 Archer AX3000

【世界No.1シェア!高品質無線LANルーターのTP-Link】

TP-Linkは、世界170か国以上で12億人以上のエンドユーザーにネットワーク製品を提供している、世界No.1プロバイダーです。また、2023年には12年連続で世界No.1無線LAN機器プロバイダーを獲得しました。*1 現在、アメリカ、イギリス、ドイツ、日本等、世界44か所に現地法人を構えています。

*1:2023年第1四半期IDC調べ

徹底した研究開発、効率的な生産体制、そして厳しい品質管理によって、TP-Linkはネットワーキング製品の分野において、多くの賞を受賞しています。また各国の技適マークを取得しており*2、高性能で安心してご利用いただける製品を提供しています。

*2:TELEC、CE、FCC取得済み、RoHS指令対応

【会社概要】

社名:ティーピーリンクジャパン株式会社(英語名:TP-LINK JAPAN INC.)

所在地:東京都港区西新橋2丁目9-1 PMO 西新橋8F

コーポレートサイト:https://www.tp-link.com/

 

 

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網屋/【全国信用保証協会連合会】クラウドゼロトラスト「Verona」を採用し、全51の信用保証協会が使用する大規模VPN環境構築に成功

仮想プライベートゲートウェイ採⽤による、物理機器設置あり/なしのハイブリット型ソフトウェアVPN導⼊事例

サイバーセキュリティ企業である株式会社網屋(東京都中央区 / 東証グロース:4258 / 以下、網屋)は、一般社団法人全国信用保証協会連合会(東京都千代田区/以下、全国信用保証協会連合会)に対し、クラウドゼロトラスト「Verona」を導入いたしました。

■導入背景

今回Veronaを導入したのは、全国信用保証協会連合会。全国51の信用保証協会を会員とし、協会活動を常日頃サポートするための各種事業を行っている団体です。今回の大規模VPN(Virtual Private Network)導入も、連合会と信用保証協会間で行っている、各種データの送受信やシステム利用をより速く・より安全にすることが目的でした。

導入にあたり最も大きな障壁となったのは、それぞれの信用保証協会が独立した組織であるという点。各信用保証協会のネットワーク構成も違えば、契約しているインターネット回線も異なりました。そこで全国信用保証協会連合会は、導入に際し既存環境への影響を及ぼすことが少ないソフトウエアタイプのVPNを中心に様々なサービスを比較検討。最終的に仮想プライベートゲートウェイによる環境構築が可能で、かつそれぞれに対して柔軟なセキュリティ設定を行う事が可能なクラウドゼロトラスト「Verona」が採用され、今回の導入に至りました。

■課題と導入効果

■ご担当者様のコメント

『Veronaの導⼊によりこれまで以上に(連合会からの)安⼼・安全な情報提供が叶うしくみの構築に成功しました。この環境を活用し、連合会だけで無く、信用保証協会の利便性向上や業務の負担軽減に寄与できるよう、より一層力を入れ取り組んで行きたいと思います。』

全国信用保証協会連合会 事務管理部 事務管理課 長谷井様

■クラウドゼロトラスト「Verona」とは

「Verona」は、ゼロトラストセキュリティを実現するクラウド管理型ゼロトラストサービスです。拠点間や自宅や外出先から社内環境へのプライベートアクセスと、安全なインターネットアクセスを提供するインターネットセキュリティの両面をカバー。場所を選ばない、統一されたネットワークセキュリティを実現します。また、クライアント端末やVPN機器の設定管理・運用・障害時の対応までを、ネットワークのプロフェッショナルがクラウドの管理画面からフルマネージ。運用効率の高さから、IT人材不足を課題としているお客様をはじめとした3,700社以上(※)の企業にご好評いただいております。

※導入実績の社数はVeronaを含む「Network All Cloud」シリーズ全体として記載しております。

製品ページ:https://www.amiya.co.jp/solutions/verona/

■株式会社網屋について

セキュリティの力で社会の成功を守る、サイバーセキュリティ企業。AIテクノロジー搭載のログ分析ソリューションを主力とした「データセキュリティ事業」と、“ICTインフラのクラウド化”をコンセプトにSaaSネットワークを提供する「ネットワークセキュリティ事業」を展開。国産メーカーならではの独自性と扱いやすさで、セキュリティ市場をリードしています。 

会社ホームページ : https://www.amiya.co.jp/

記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。

▼ お問い合わせ先

株式会社網屋 ネットワークセキュリティ事業部
TEL: 03-6822-9995(ダイヤルイン)
E-Mail: infra-sales@amiya.co.jp

 

 

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ユカイ工学/ユカイ工学、「リフォーム産業フェア2023」に出展。コミュニケーションロボットとデジタルサイネージの連携による不動産内見案内を紹介

東京ビッグサイト:2023年7月19日(水)20日(木) 10:0017:00/ブース 西3・4ホール H2-27

「ロボティクスで、世界をユカイに。」を掲げ、数多くのコミュニケーションロボットやIoTプロダクトを企画・開発するユカイ工学株式会社(本社:東京都新宿区、代表:青木 俊介)は、2023年7月19日(水)と20日(木)に東京ビッグサイトで開催される「リフォーム産業フェア2023」に出展いたします。本展示では、ユカイ工学のコミュニケーションロボット「BOCCO emo」の音声による発話機能とピーディーシー株式会社(本社:東京都港区、代表:田中 真吾)が提供するデジタルサイネージの連携による不動産内見案内を初公開いたします。

  • BOCCO emoの発話とPDCのデジタルサイネージの連携で不動産内見案内を実現

販売中の不動産物件の内見来場者を「BOCCO emo」が出迎え、物件のお薦めポイントをご紹介する他、対話によるお問い合わせ対応や外付けボタンによるアンケート取得まで対応します。

「BOCCO emo」の発話内容や発話タイミングに合わせてデジタルサイネージに画像や動画が表示されるため、従来の音声に加えて視覚的な情報を提供できるようになります。対話や表示の内容を容易に設定変更できるシステムであるため、不動産物件来場者に対する無人案内だけでなく、営業業務の支援、マンション管理支援、共用部予約、ショールーム受付等、幅広いユースケースに活用いただけます。

ユカイ工学では、コミュニケーションロボット「BOCCO emo」と連携できるデバイスやサービスを増やすことにより、人々の暮らしだけでなく、企業の業務改善DXまで広く支援できるソリューションを拡充して参ります。

  • 展示概要

(1)「BOCCO emo」とデジタルサイネージの連携による不動産内見案内

①入室時

 ・お出迎え

 ・見どころ紹介など

②内見中

 ・質問対応

 ・設備の補足説明など

③退室時

 ・アンケート取得

 ・スタッフ音声通話など

(2)受託による製品・サービスの開発、DX支援

ユカイ工学では、使い手に愛されるコミュニケーションデザイン、音声認識、音声合成、無線通信等の技術を強みとした製品・サービス開発、DX支援を行っています。本展示では、お客さまのアイディアや原理試作品を基に当社デザイナーとエンジニアがユーザー視点で量産製品に仕上げた事例を紹介します。

【開発支援事例】

オートロックを含むマンションの″完全セルフ内見″ を実現する「Smaview(スマビュー)」

マンション物件のエントランスに設置されたオートロックをスマートフォンのみで解錠できる「Smaview Bot(スマビューボット)」をフリエが独自開発。ユカイ工学は室内に設置する解錠デバイスを開発しました。

https://sma-view.jp/

  • ユカイ工学の主な開発支援メニュー

・コンセプト・ビジネスモデル検討

・製品デザイン

・ハードウェア開発

・アプリケーション開発

・量産支援

・クラウドファンディング支援

▼ユカイ工学の開発・事業支援について

https://www.ux-xu.com/business

  • 開催概要

イベント名称:リフォーム産業フェア2023

公式サイト:https://the-bars.com/

会期:2023年7月19日(水)、20日(木) 10:00〜17:00

会場:東京ビッグサイト 西3・4ホール

ユカイ工学ブース:H2-27 中古住宅リノベ&買取再販フェア

※入場にはオンラインでの登録が必要です。

https://www.tenjikai-uketsuke.com/ecscripts/reqapp.dll

  • BOCCO emo概要

BOCCO emoは、感情表現豊かな家族をつなぐコミュニケーションロボットです。様々な情報を届け、家族の一員として振る舞います。音声メッセージの送受信やリマインド機能、天気情報の配信、ハンズフリー対話、人が近くにいるかのセンシングも可能です。専用のBOCCO emoアプリでは、家族内でのメッセージのやりとりや、センサーの反応を確認することができます。BOCCO emoから送った声はスマホに音声とテキストで届き、スマホから送った声や文字はBOCCO emoがしゃべってお知らせしてくれます。また、APIによるシステム連携で様々なサービスと連動し、生活者に寄り添った取り組みを実現します。簡単な操作で家庭内や外部サービスとコミュニケーションを取ることができます。

BOCCO emo 公式サイト

https://www.bocco.me/

BOCCO emo APIs

https://biz.ux-xu.com/

  • ピーディーシー株式会社について

ピーディーシーはデジタルサイネージのフロントランナー。

「最新技術」と「最高のクリエイティブ」で、世界の文化発展に貢献します。

主な事業

①デジタルサイネージソリューション事業

②コンテンツ配信事業

③コンテンツ製作編集事業

④マーケティング、効果測定事業

企業情報

ピーディーシー株式会社

代表者  :代表取締役社長 田中 真吾

本社所在地:東京都港区赤坂2丁目23番1号

WEB    :https://www.pdc-ds.com/ 

  • ユカイ工学株式会社について

ユカイ工学では、自社製品開発で培ったコミュニケーションデザイン、ロボティクス、IoTを強みとし、企業の製品・サービスの開発を支援させていただいております。コンセプトや製品のデザイン、ハードウェア設計、アプリ・ソフトウェア開発、量産支援、クラウドファンディングに至るまで、インハウスで行っているため、企業の発想を速やかに形にすることが可能です。

主な事業

①受託による製品・サービス開発、DX支援

②ロボットプラットフォームを利用したサービス開発

・シニア支援サービス、子育て支援サービス、CX向上等

③自社製品開発・販売

・「ユカイな生きものロボットキット」などエデュケーションシリーズ「kurikit」

・あなたに共感する、未来のファミリーロボット「BOCCO emo」

・小さくなった、心を癒やす、しっぽクッション「Petit Qoobo」

・赤ちゃんのようなやみつき体感ロボット「甘噛みハムハム」など

企業情報 

ユカイ工学株式会社(Yukai Engineering Inc.)

代表者 :代表取締役 青木俊介

設立日 :2007年12月28日

本社所在地:東京都新宿区富久町16-11 武蔵屋スカイビル101

WEB :https://www.ux-xu.com/

Facebook:https://facebook.com/YUKAIEngineering/

Instagram:https://www.instagram.com/yukaiengineering/

Twitter :https://twitter.com/yukaikk 

note :https://note.com/ux_xu 


 

 

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トラムシステム/東京営業所移転のお知らせ

東京営業所をグラントウキョウサウスタワーへ移転

トラムシステム株式会社(以下、当社と呼称)東京営業所は、2023年7月3日にグラントウキョウサウスタワーへ移転いたしました。

トラムシステム株式会社(以下、当社と呼称)東京営業所は、2023年7月3日にグラントウキョウサウスタワーへ移転いたしました。

当社の新営業所は、交通アクセスの便が良く、お客様やパートナー企業とのコミュニケーションを一層円滑にすることができます。また、事業拡大に伴いより一層の業務効率化と顧客サービス向上の実現を目指しております。

当社の新東京営業所の情報は以下の通りです。

住所:〒100-6611 東京都千代田区丸の内1-9-2  グラントウキョウサウスタワー11階

移転日:2023年7月3日(月)

電話番号:050-3820-9972(変更なし)

FAX番号:050-3820-9973(変更なし)

アクセス:東京駅八重洲口徒歩1分

【トラムシステム株式会社について】

トラムシステムは2006年にビジネスフォンの販売・施工会社として創業し、変化するユーザーニーズや社会環境に対応するべく、音声通信サービスを中心とするクラウドサービスを展開してきました。

トラムシステムの特徴は、ユーザーのニーズに確実に答え、クラウドサービス導入における業務的・経済的なメリットの明確化と、煩雑になりがちな通信分野の一気通貫した利便性を実現させることができます。

【トラムシステム株式会社コーポレートサイト】

https://www.tramsystem.co.jp/

 

 

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アイエスエフネット/アイエスエフネットは第76回沼津夏まつり・狩野川花火大会に協賛いたします

株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義、以下 アイエスエフネット)は、7月29日、30日に開催される第76回沼津夏まつり・狩野川花火大会に協賛いたします。

  • 第76回沼津夏まつり・狩野川花火大会

「沼津夏まつり・狩野川花火大会」は1948年より始まった、70年以上続く沼津市の夏の風物詩です。毎年約30万人以上が来場し、東海地方では随一の規模のイベントとなっています。

今年は新型コロナウイルスによる制限が撤廃され、併せて市制100周年を記念した市民参加型のパレードや記念の打ち上げ花火が行われます。


【参考】沼津観光ポータル 沼津夏まつり・狩野川花火大会

https://numazukanko.jp/event/50051

  • 花火大会への協賛

アイエスエフネットは第76回沼津夏まつり・狩野川花火大会のスーパーワイドスターマイン、ワイドスターマインの二種目において協賛をしております。

沼津市は弊社代表の渡邉の出身地であり、アイエスエフネット沼津支店では障がい者雇用促進のためのチャレンジドオフィスの取り組みを行っております。今後とも企業活動を通して、地域社会への貢献ができるよう取り組みを続けてまいります。

  • 関連記事

・誰もが主人公になる社会の実現を目指して、障がい者雇用を推進

 沼津オフィスをリニューアルし、ソーシャルグッドカンパニーに取り組む

https://www.isfnet.co.jp/news_release/newslist2022/20221208-01.html

・アイエスエフネットが「企業版ふるさと納税」を活用し沼津市に寄付

https://www.isfnet.co.jp/news_release/newslist2022/20221117.html

  • 株式会社アイエスエフネットについて

社名:株式会社アイエスエフネット(ISF NET, Inc.)

代表者:代表取締役 渡邉 幸義(アイエスエフネットグループ 代表)

本社所在地:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階

設立:2000年1月12日

資本金:100,000千円

従業員数:2,475名(2023年4月1日時点)、グループ全体:2,597名

売上高:141億円(グループ合算)


企業のITシステムに関する課題解決に向けて、幅広いソリューションで状況やニーズに応じたサービスを展開するITインフラ企業です。約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITエンジニアが在籍し、日本全国15カ所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2022年1月4日時点)「人財育成会社」を企業ブランドとし、ITインフラエンジニアの育成に力を入れています。

アイエスエフネットHP:https://www.isfnet.co.jp/isfnet/

 

 

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