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フジクラ/フジクラグループの温室効果ガス(GHG)排出削減目標が国際的イニシアティブ「SBT(Science Based Targets)」認定を取得

フジクラグループの温室効果ガス(GHG)排出削減目標が国際的イニシアティブ「SBT(Science Based Targets)」認定を取得

■SBT認定を取得したフジクラグループの温室効果ガス排出削減目標

 フジクラグループは、カーボンニュートラルの実現に向けて「環境長期ビジョン2050」を制定し、工場から出るCO2の総排出量を2050年までにゼロにすることを掲げています。その達成に向けたCO2排出量削減に向けてのロードマップを設定し、生産効率の改善や再生可能エネルギーの活用など、具体的な施策を推進してまいります。

■フジクラグループ「環境長期ビジョン2050」の達成に向けたCO2排出量ゼロ ロードマップ

■フジクラグループ 気候変動に関する取り組みの経緯

■フジクラグループ ESGへの取り組み

https://www.fujikura.co.jp/esg/index.html

 

 

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日本アイ・ビー・エム/NEC 、日本IBMとの協業を強化し、分散データ活用ソリューションの提供を開始

Express5800シリーズ、iStorageとIBM Storage Scaleを組み合わせ、エントリーレベルからお客様規模に合わせて柔軟に拡張可能

日本アイ・ビー・エム株式会社(以下、日本IBM)は、日本電気株式会社(以下、NEC)との協業を拡大し、NECが自社のサーバー、ストレージと「IBM Storage Scale®」を組み合わせた、エントリーレベルからお客様規模に合わせて柔軟に拡張できる分散データ活用ソリューションを本年7月から販売開始することを発表しました。

クラウド活用の進展により、企業のデータがオンプレミスとクラウドに分散して保管されるようになり、必要なデータにタイムリーにアクセスできないなど、部門間やシステム間のデータ連携が難しく、分散したデータを簡単に活用できるソリューションが求められてきています。
IBMでは、Software Defined Storage(SDS)を実現するソフトウェアとしてIBM Storage Scaleを提供し、全世界4,000社以上のお客様に、高い拡張性、安全性の高いデータ管理を提供しています。

今回の協業強化によりNECは、Express5800シリーズ、iStorageをIBM Storage Scaleと連携させた分散データ活用ソリューションを提供し、サーバー、ストレージ、ソフトウェアをシンプルに構成して様々な規模のお客様のDX推進とAIやデータの活用を強力に支援していきます。NECでは、すでにIBM Storage Scaleのデータの保存場所を意識せずに必要な時に必要なデータへのアクセスを可能にする「拠点間データ連携機能 (AFM) 」やデータの導入・管理コストを低減する「データ階層化機能 (ILM)」を検証し、その効果を確認しています。

日本IBMは、IBM Storage ScaleをNECに提供することで、ソリューション・ラインナップの拡充を実現し、オンプレミスのNASやクラウドに分散して保存されていたデータ連携の強化を支援していきます。最小構成では容量数TB(テラバイト)のエントリーモデルからの提供やNECによる導入支援サービスの提供も可能です。

日本IBMはNECと今後もお客様のデータ価値を引き出すソリューションの拡充を図り、お客様のDX推進、AI・データ活用を加速していきます。

以上

IBM、ibm.comは、世界の多くの国で登録されたInternational Business Machines Corp.の商標です。他の製品名およびサービス名等は、それぞれIBMまたは各社の商標である場合があります。現時点での IBM の商標リストについては、https://www.ibm.com/legal/copytrade.shtml(US)をご覧ください。

■IBM Storage Scaleについては以下のURLをご参照ください。

https://www.ibm.com/jp-ja/products/storage-scale

■IBM Storage Scaleと連携した分散データ活用ソリューションを提供するNECのサーバーとストレージについて
Express5800シリーズ
データセンタから、拠点のオフィスや店舗まで、様々な場所に設置できるように、用途、規模、設置方法にあわせて、豊富なラインナップをご用意しています。
https://jpn.nec.com/express/index.html

iStorage Vシリーズ
NVMe SSDの採用により、ビッグデータのリアルタイム分析や大規模データベース環境など、高負荷なシステムの高速化が可能なストレージです。データ圧縮および重複排除機能を使用することにより、VDI等の仮想化環境における高いコストパフォーマンスを実現可能です。
https://jpn.nec.com/istorage/product/san/v/index.html

今回の協業強化により、お客様の規模や用途にあわせた柔軟な分散データ活用ソリューションのご提供が可能となりました。

NEC製機器上でのIBM Storage Scaleの動作検証結果と効果については以下ブログでご確認ください。

https://www.ibm.com/blogs/solutions/jp-ja/nec-data-integration-storage-scale/

■お客様向け共同セミナーのご案内(2023年7月12日開催)
NECとIBMによるデータ基盤ソリューションの詳細についてご紹介します
お申し込みはこちら: https://ibm.biz/BdyEzn

 

 

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MCデジタル・リアルティ/KIX13データセンター、「NVIDIA DGX H100」対応のデータセンターに認定

AIやHPCを活用したお客様のビジネスの加速を支援

2023年7月10日、東京発 – データセンター、コロケーション、相互接続サービスを日本国内にて展開するMCデジタル・リアルティ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 畠山孝成、以下:MCDR)は、NVIDIA DGX™ -Ready*1 Data Centerプログラムの一環として、当社のKIX13データセンター(大阪箕面市)が「NVIDIA DGX H100」に対応したデータセンターとして認証を取得したことを発表します。KIX13データセンターは、MCDRのKIXキャンパス4棟目のデータセンターとして2023年2月に開設された、当社最新のデータセンターです。

NVIDIAの第四世代人工知能(AI)向けインフラシステムである「DGX H100」は、最先端のディープラーニングAIモデルを運用し、AIによるイノベーションを促進するために必要な計算能力を提供する「NVIDIA DGX SuperPOD™」*2 の基盤です。KIX13の「DGX H100」に最適化された柔軟で拡張性のある環境を使用することにより、お客様はAIを活用したビジネスの展開に必要な、多機能かつ一貫したインフラ環境を整備することが可能になります。また、データコントロールの権限を手元に置きつつ、大規模なAIの導入に伴うグローバル規模での拠点拡張・相互接続のニーズを満たすことが可能になります。

 

当社のデータセンターは、集約的なコンピューティングシステムの大規模展開に最適化された、堅牢かつ柔軟性のある専用環境を提供できることが評価され、今回NVIDIAより「DGX H100」に対応可能であるとの認証を受けました。AIは、業務の効率化、保守・点検、バーチャルアシスタント、不正・異常検知など、あらゆる分野で応用され、さまざまな業界における技術革新の原動力となっています。こうしたビジネス上の課題解決の鍵となるAI導入の成否は、効率のよいAI運用に必要な高度な冷却設備、レイアウト、通信インフラを備えたデータセンターにかかっています。

 

AIの企業活動への導入が進むにつれ、目まぐるしい経営環境の変化に対応するための素早い意思決定の重要度が高まる中、そうした経営判断を可能にするリアルタイムデータへの即時的なアクセスが経営戦略上の鍵となっています。当社のデータセンタープラットフォーム「PlatformDIGITAL®」をご利用いただくことで、お客様は膨大な量のデータにスムーズに接続し、NVIDIAに認証された環境で安心してAIによるデータ処理を行っていただくことが可能となります。また、当社のご提供する相互接続プラットフォーム「ServiceFabric™」 をご利用いただくことで、お客様はITインフラ管理を最適化しつつ、当社パートナーのオープンコミュニティにアクセスし、さまざまなサービスを簡単にご利用いただくことができます。

 

本件に関し、当社の代表取締役社長である畠山孝成は以下の通り述べています。「AIは、すでに企業活動におけるデジタル・トランスフォーメーションの大きな推進力となっております。また、これからの未来に影響を与え、社会課題の解決にも大きく寄与することが期待されています。この度、当社のKIX13データセンターがNVIDIAの『DGX H100』に対応可能であるとの認証を取得しました。これは、当社のデータセンターが堅牢でありながら柔軟性をもった、AIインフラに適した環境をご提供できることを高く評価いただいたことが理由であると認識しております。また、AI運用や機械学習にあたっては、そのリソースとなるデータへのアクセスも同様に重要です。当社の世界に広がるデータセンター網からは『PlatformDIGITAL®』や『ServiceFabric™』を通じ、さまざまなパートナーサービスや膨大なデータに利便性高くアクセスいただくことが可能です。当社は引き続き、お客様がイノベーションと成長を加速できる『出会いの場』を提供してまいります。」

NVIDIAのDGXシステム担当ヴァイスプレジデントであるチャーリー・ボイル氏は、以下のように述べています。「エンタープライズAIを導入しようとしている組織は、モデルを迅速に展開するために、AI専用に構築されたハードウェアとソフトウェアを含むコンピューティングインフラに投資しています。DGX-Ready Data Centerプログラムの一環としてKIX13データセンターが認証されたことにより、お客様は世界をリードするAIプラットフォームを展開するための柔軟かつシンプルなオプションにアクセスできるようになりました。」

*1 https://www.nvidia.com/ja-jp/data-center/colocation-partners/

*2 https://www.nvidia.com/ja-jp/data-center/dgx-superpod/

  

MCデジタル・リアルティについて

MCデジタル・リアルティ株式会社は、三菱商事株式会社とDigital Realty Trust Inc.(米国上場リート)の折半合弁会社として2017年9月に設立されました。大手クラウド事業者等の顧客がデータ処理等を行う上で必要な高い堅牢性とセキュリティ、安定した電力・空調、並びにネットワークサービス等を24時間365日提供します。
 三菱商事のITや不動産・インフラ知見、並びに、業界大手Digital Realtyのグローバルな顧客網と、大規模データセンターの開発・運用知見を活かし、本邦データセンター業界を牽引し、社会の発展に貢献します。

 

※掲載されている製品名、会社名、サービス名はすべて各社の商標または登録商標です。

 

【本リリースに関するお問合せ先について】
MCデジタル・リアルティ株式会社 マーケティング
Email: marketing@mc-digitalrealty.com
Website: https://www.mc-digitalrealty.com

 

 

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ストリートスマート/【チャンネル開設記念】ICT教育のアイデアが満載のセミナー動画を、YouTube™ で特別公開中!

株式会社ストリートスマート(所在地:大阪府大阪市北区、代表取締役:松林 大輔)が運営する、ICT教育のすべてのお悩みを解決する「MASTER EDUCATION(マスターエデュケーション)」では、この度 YouTube チャンネルを開設いたしました!

チャンネル開設記念として、非公開セミナーの一部をチャンネル内で特別に一般公開!

明日の授業や校務からすぐに取り入れられるアイデアが満載のセミナーを、今ならどなたでもご視聴いただけます!ぜひチャンネルにご登録のうえ、「 MASTER EDUCATION」YouTube チャンネルをご体感ください!

▼ YouTube チャンネルへのご登録はこちらから

 https://onl.bz/pFdXcTW

  • 祝チャンネル開設!非公開セミナーの一部を特別公開!

「MASTER EDUCATION」チャンネルの開設を記念して、会員様限定で開催している「Google for Education™ 活用ライブセミナー」のうち、反響の大きかった回をチャンネル内で特別に一般公開いたします!7分程度の「お試しVer.」とあわせて、セミナーを丸々ご体感いただける「フルVer.」もご用意しておりますので、ぜひこの機会にご視聴ください!

■ 【校務DX】Google スプレッドシート™ の便利技 <Query関数を使ってみよう>

 ★お試しVer.

「関数」は一見難しそうに感じるかもしれませんが、アンケートで集めたデータを学年ごとに自動で抽出するといった様々なデータの整理が手軽に行えるようになります。

こちらのセミナーでは、一度使ってみるとその便利さに驚くこと間違いなし!の「Query(クエリ)関数」を活用して、集めたデータから必要なデータを抽出する方法をお伝えしています!

■ 【ICT授業研究】いまさら聞けない!Google Classroom の基礎から応用までを解説!

 ★フルVer.

「 Google Classroom を使ってはいるものの、有効に活用できているのだろうか…」と思われている先生方もいらっしゃるのではないでしょうか。

こちらのセミナーでは、学習やコミュニケーションのプラットフォームとなる Google Classroom の基礎から応用までを、具体的な活用例とともに徹底解説しています!

▼ この動画のご視聴はこちらから

 https://youtu.be/Neg5K3z0O1E

■ 【校務DX】YouTube での再生リストの作り方 <授業などで活用できる動画の整理術>

 ★お試しVer.

YouTube の「再生リスト」を作成することで、気になった動画を教科や単元ごとに整理し

オリジナルの動画集として活用することができます。なんと言っても、再生リストは共有・協働編集可能!同僚の先生と共有して一緒に再生リストを作成すれば、教材研究がさらに深まります。YouTube の再生リストを使いこなし、動画活用の可能性を広げましょう!

▼ この動画のご視聴はこちらから

 https://youtu.be/jCJfB7E3UXE

  • 「Google for Education 活用ライブセミナー」とは?

ICT教育を進める先生の「あったらいいな」が見つかる総合プラットフォーム「master study」の会員様を対象に、毎週水曜日18:00~18:20に YouTube でライブ配信をしている「Google for Education 活用ライブセミナー」。「ICT授業研究」や「校務DX」をテーマに、Google for Education の各種ツールの基本操作から、先生がいま知りたい最新トレンド情報まで、明日からすぐに使えるお役立ち情報をお伝えしています。

master study Freeプラン会員へのご登録で、リアルタイムで最新情報をご視聴いただけます。ライブ配信中は、YouTube 内のチャットでご質問も可能!講師とコミュニケーションをとりながらセミナーにご参加いただけます!

▼ master study Freeプラン会員へのご登録はこちらから

  https://bit.ly/3px8BQN

基本契約プラン会員様なら過去のセミナー動画を全て視聴可能!

基本契約プランへの会員登録で、過去に開催した全てのセミナーのアーカイブ動画をご覧いただくことが可能です。ライブ配信を見逃してしまった方も、繰り返し視聴して操作を確認したい方も、いつでも自分のペースでご視聴いただけます。

そのほかにも基本契約プランでは、教科書と連動した教材テンプレートや「できるシリーズ」の書籍データ、端末の運用・管理に関する資料など、350以上の豊富なコンテンツをご用意しています。(Freeプラン:約100コンテンツ)

▼master study の詳細はこちら

 https://bit.ly/3NJtArB

▼ master study 会員へのご登録はこちら

  https://bit.ly/3px8BQN

  • 「MASTER EDUCATION」チャンネルでは、今後も動画を多数追加予定!

今後も、教育現場でのICT活用のヒントとしていただけるような動画を続々掲載予定です。

7月に公開が決定している動画をご紹介いたします。

■ 7月7日(金)19:00〜 ★お試しVer.

 【校務DX】 Google カレンダー™ 徹底習得 保護者面談でも使える!予約枠の作成方法

■ 7月14日(金)19:00〜 ★フルVer.

 【校務DX】 いまさら聞けないGoogle フォーム <小テストやクイズの作り方>

■ 7月28日(金)19:00〜 ★お試しVer.

 【ICT授業研究】 初めてのプログラミング <Blockly Gamesでプログラミングを体験>

新着動画の公開時に通知を受けることもできますので、ぜひチャンネルにご登録のうえお待ちください!

▼ YouTube チャンネルへのご登録はこちらから

 https://onl.bz/pFdXcTW

※YouTube、Google for Education、Google スプレッドシート、Google カレンダーは、Google LLC の商標です。

株式会社ストリートスマート

2014年に Google トレーニングパートナーとして認定。現在は教育分野と、働き方の変革分野の2つのスペシャライゼーション認定を持つ Google Cloud パートナー企業として、企業・教育機関向けのDXやICT教育の推進・活用支援、ならびにソリューションを提供しています。

各種お申し込み、ご相談はお気軽にお問い合わせください。

【会社概要】

会社名   :株式会社ストリートスマート

代表者   :代表取締役 松林 大輔

所在地   :大阪府大阪市北区堂島1-1-5 関電不動産梅田新道ビル 3階

設立    :2009年

資本金   :6000万円(資本準備金を含む)

従業員連結 :50名

事業内容  :企業と教育機関のDX推進事業

ホームページ:https://www.street-smart.co.jp/

MASTER EDUCATION :https://master-education.jp/

master study:https://master-education.jp/master_study_trial_entry/

 

 

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ブロードバンドセキュリティ/自動車部品業界向け情報セキュリティウェビナー開催

自工会/部工会・サイバーセキュリティガイドラインV2.0に沿った対策整備

情報漏えいIT対策などセキュリティに特化したサービスを提供する株式会社ブロードバンドセキュリティ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:滝澤 貴志、以下 BBSec)は、来る2023年7月26日(水)に、自動車部品業界向けの情報セキュリティに関するオンラインセミナーを開催します。

情報漏えいIT対策などセキュリティに特化したサービスを提供する株式会社ブロードバンドセキュリティ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:滝澤 貴志、以下 BBSec)は、来る2023年7月26日(水)に、自動車部品業界向けの情報セキュリティに関するオンラインセミナーを開催します。

【背景】
自動車産業においてもサプライチェーンの一端を担う企業がサイバー攻撃を受けたことで、サプライチェーン全体が機能停止するという事態が起こり、セキュリティ対策は喫緊に取り組むべき経営課題のひとつとして認識されるようになりました。
一般社団法人日本自動車工業会および日本自動車部品工業会が公開している「自工会/部工会・サイバーセキュリティガイドラインV2.0」では、自動車業界に関係するすべての会社が取り組むべき基本的なセキュリティ対策を提示しており、レベル1(自動車業界として最低限実装すべき項目)並びにレベル2(自動車業界として標準的に目指すべき項目)の要求事項を充足することが求められてきます。
BBSecでは、自動車業界に関わる企業様のセキュリティ対策支援を実施する中で、「何をすべきかわからない」「今の対策が適切かわからない」というご相談を多くいただいています。
本ウェビナーでは、同様のお悩みを持つ方に向けて、ガイドラインに沿った情報セキュリティ対策整備の進め方を、経験豊富なコンサルタントがわかりやすく簡潔に解説いたします(本編約50分+質疑応答予定)。

【対象】
・自工会/部工会・サイバーセキュリティガイドラインに沿った対策として、具体的に何をすべきかわからない方
・ガイドラインに沿った対策を進めているが、適切であるか不安を感じている方

【開催概要】
BBSec主催 自動車部品業界向けウェビナー
自動車業界を取り巻く情報セキュリティの課題と対策
~拡大するサイバーセキュリティの脅威に今すぐ準備すべきこと~

開催日時:2023年7月26日(水)14:00~15:00
開催場所・費用:オンライン・無料
https://cr.bbsec.co.jp/solutioncsg_07262023

本ウェビナーを聴講いただくことで、以下のような効果が期待できます。
・特にレベル1およびレベル2の目標達成に向けて押さえておくべきポイントの把握
・施策を進める上で陥りがちな問題とその解決策の確認

 

【講師紹介】
大友 啓(おおとも あきら)
株式会社ブロードバンドセキュリティ
情報セキュリティプロフェッショナルサービス本部
情報セキュリティ戦略コンサルティング部 主任コンサルタント

【BBSecについて】
BBSecは、ITセキュリティの診断・運用・保守・デジタルフォレンジックを手掛けるトータルセキュリティ・サービスプロバイダーです。「便利で安全なネットワーク社会を創造する」をコンセプトに、2000年11月の設立以来、高い技術力と豊富な経験、幅広い情報収集力を生かし、大手企業、通信事業者から IT ベンチャーに至るまで、様々な企業のITサービスをセキュリティ面でサポートしています。今年5月には、自動車産業のサプライチェーンを狙う攻撃に備え、持続可能な体制確立を支援する「自動車部品業界向け情報セキュリティ対策支援サービス」をリリースしました。

自動車部品業界向け情報セキュリティ対策支援サービスラインアップ

自動車部品業界向け情報セキュリティ対策支援サービスの詳細につきましては、以下のサービスページを参照ください。
サービスページURL:https://www.bbsec.co.jp/service/evaluation_consulting/mss_ap_ind.html

 

 

 

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Linksys Pte Ltd/Linksys(リンクシス) Amazon プライムデーにて最大60%OFFで販売!公開第2弾!

Prime Dayまであと1日、カウントダウンが始まりました!Linksysも鬼割引企画を開催!

 

待ち望んでいた瞬間がもうすぐやってきます!あと1日でAmazon Prime Dayが始まります。絶対に逃せないお得な情報と興奮が満載の世界に、いざ準備を整えましょう!

Linksysの信頼性とパワフルさを兼ね備えたWiFi 6ルーターやメッシュシステムが最大55%オフで登場します。さらに、待ちに待ったLinksys AX4200 Mesh WiFi 6システムの再入荷も見逃せません!アラームをセットして、アマゾンプライムデーセールに備えましょう。非常に素晴らしい体験が待っています!

Linksys(リンクシス) AX4200 WiFi 6メッシュシステム

セール対象商品:

1 Pack (MX4200-JP)
※お届けまで1週間ほどお時間を頂く場合がございます

Linksys Velop AX4200 WiFi 6 Meshシステムは、ネットワーク内の各ノードごとに40以上のデバイスに次世代のストリーミングとゲームを提供します。簡単なセットアップ、高度なセキュリティ機能、親機能制御を備えたMX4200は、どんな家庭でも必須のアップグレードです。Velop AX4200システムは、AppleHomeKitに対応しており、スマートホームのセキュリティをさらに強化します。Homeアプリを使用して、HomeKitアクセサリーがネットワーク内およびインターネット上でどのサービスやデバイスと通信できるかを制御できます。

 

MX4200-JP (1 Pack)

セール価格: ¥24,400 [30% OFF]

商品URL: https://amzn.to/46GW6mb

Linksys(リンクシス) Atlas 6 メッシュWiFi 6システム

セール対象商品:

1 Pack (MX2001-JP), 2 Pack (MX2002-JP)

Linksys Atlas 6は、LinksysのWiFi 6製品ポートフォリオにおける最新のホールホームメッシュシステムです。手頃な価格でスピードとパフォーマンスを提供し、ハイブリッドワーク、オンラインゲーム、4K UHDストリーミングなどに最適です。デュアルバンドルーターは、最大ギガビットのインターネットサービスプランとの相性が最も良くなっています。各ノードには3つの1GbpsイーサネットLANポートがあり、有線デバイスをワイヤレスネットワークに接続することができ、超高速ワイヤレス接続には160MHzチャンネルへのアクセスが提供されます。

 

Linksys Atlas 6は、3つの構成で提供されています。1パックは最大25台のデバイスに対応し、2〜3LDK向けに推奨されています。2パックは最大50台のデバイスに対応し、3〜4LDK向けに推奨されています。3パックは最大75台のデバイスに対応し、4〜5LDK向けに推奨されています。

 

MX2001 (1 Pack)

セール価格: ¥13,800 [30% OFF]

商品URL: https://amzn.to/3NKoKu1

 

MX2002 (2 Pack)

セール価格: ¥25,400 [30% OFF]

商品URL: https://amzn.to/44jS2GY

Linksys(リンクシス)E9450メッシュWiFi 6ルーター

1 Pack (E9450-JP), 2 Pack (E9452-JP)

Linksys E9450デュアルバンドWiFi 6ルーターは、最大のパフォーマンス、カバレッジ、驚異的な速度を提供し、これまで以上に4K/8Kビデオのストリーミング、ゲーム、連続再生が楽しめます。EasyMesh™に対応しているため、単に別のE9450を追加するだけでWiFiカバレッジを最大5.4 Gbpsの速度で拡張できます。WiFi 6技術の最新のOFDMAとMU-MIMOにより強化され、ルーターは常にユーザーのWiFiニーズに適応し、デバイスが常に中断のないゲーム、ストリーミング、スマートホームデバイスのサポートに必要な強力な信号を受信できます。

 

E9450ルーターは、既存のWiFiデバイスでも最高の速度体験が可能です。スマートフォン、タブレット、ノートパソコン、スマートホームデバイスなど多くのWiFiデバイスで快適さを実感できます。

 

E9450 (1 Pack)

セール価格: ¥9,990 [55% OFF]

商品URL: https://amzn.to/43Gj2jp

 

E9452 (2 Pack)

セール価格: ¥19,800 [49% OFF]

商品URL: https://amzn.to/3MQAN9Z

Linksys(リンクシス) MR9000X Max-Steam AC3000トライバンドゲーミングメッシュWiFi 5ルーター

MR9000Xは、メガパフォーマンスのトライバンドルーターであり、Mesh WiFiを備えています。これにより、極速の接続と広範なカバレッジを実現し、ストリーミングやゲームなどのエンターテイメントを最大限に楽しむことができます。

MR9000X-JP

セール価格: ¥3,990 [60% OFF]

商品URL: https://amzn.to/3PmGYnY

Linksysは今年35周年を迎えました。世界初の家庭向けルーターを発表したネットワーク業界のグローバルブランドです。

私たちは35年以上にわたり、ネットワーク業界のリーダーであり革新者でありつづけています。世界初の家庭向けルーターの発表など、それを証明する豊富な実績もあります。これからも、将来に適した、あらゆる状況に対応できるワイヤレステクノロジーを開発していきます。

すべてのWiFiルーターにはハードウェアの3年間保証が提供されます。お困りの際は、電話で利用可能なLinksysサポートスタッフにお問い合わせください。

電話番号: 03-6851-4359

受付時間: 9:00~17:00 月~金

 

■ メディア関係者様および、新規お取引希望のお問合せ

japansales@linksys.com

法人のお客様向けに弊社正規代理店をご案内可能です。お気軽にご相談ください。また各ISP様向けにTR-069実装といったカスタマイズモデルの展開も行っていますのでご興味がございましたらお問合せください。

■ Linksys(リンクシス)について

Linksysは、信頼性とセキュリティ性に優れたネットワークおよびメッシュテクノロジーにより、卓越したWiFiエクスペリエンスを提供しています。とりわけ、当社の製品は有効性に優れています。どこでどんな状況で利用しても、LinksysのWiFiには無駄な複雑さが一切ないので、誰でも簡単に、お気に入り動画のストリーミング視聴を楽しんだり、インターネット上で副業を立ち上げたり、人生の大切な一瞬に心を通わせ合ったりできるのです。当社は1988年の創業以来、業界をリードするネットワーク機器のブランドとして、WiFi製品の提供によってお客様の暮らしや活動を支えています。弊社におきましても、警視庁発表の「家庭用ルーターの不正利用に関する注意喚起」の取り組みに賛同するとともに、注意喚起を行ってまいります。

 

 

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日本防犯システム/日本防犯システム 第6回『防犯カメラ川柳キャンペーン』最優秀賞決定!!

日本防犯システムでは、2023年5月1日(月)2023年6月30日(金)の期間にて一般公募した『防犯カメラ川柳』の中から入賞作品が決定したことを発表します。

株式会社日本防犯システム(本社:東京都港区、代表取締役:賀来 泉、以下 日本防犯システム)は、今年で設立19年の防犯・監視カメラ専業メーカーで、MADE IN JAPAN製品を主力とし、防犯・監視カメラの普及に努めております。

日本防犯システムでは、7月8日の「防犯カメラの日」を記念して、2023年5月1日(月)~2023年6月30日(金)の期間にて、第6回『防犯カメラ川柳キャンペーン』を実施しました。

この度、本キャンペーンの入賞作品が決定しましたので、発表します。

本キャンペーンは、「防犯カメラ」をテーマに、広く一般の方から川柳を投句頂くことで、防犯に対する意識を高めて頂きたいという想いから実施しました。

2か月という期間で大変多くの作品が寄せられ、「防犯カメラ」に対する様々な意識や用途がユーモアのある作品となってあらわれています。

最優秀賞受賞のかばくんのかば様には、屋内ネットワークカメラ「ミモール」と防犯ステッカーをプレゼントします。

【受賞作品】

<最優秀賞>
「見守る目 人とカメラの 二刀流」/ かばくんのかば 様

<優秀賞>
「常習犯 カウントされる AI(エーアイ)に」/ イキナリ防犯様
「「まさか」より 「もしや」で備え 万全に」 / しなやかーる 様

<佳作>
「『あんしん』が 見える日常 防犯カメラ」/みかん様
「カメラの目 嘘も見破る 目撃者」/ yuriri様
「またの名は 24時間 守り隊」/ けんちゃん様

【公式サイト リリース情報】
URL:https://www.js-sys.com/topics/pdf2/topics_20230708.pdf

【会社概要】
会社名:株式会社 日本防犯システム
所在地:東京都港区浜松町2-4-1 世界貿易センタービルディング南館11階
代表者:代表取締役 賀来 泉
事業内容:監視・防犯カメラシステム機器の開発・製造・販売、デジタルビデオレコーダ機器の開発・製造・
販売、その他防犯機器システムの開発・販売、監視カメラ用収納ハウジングの販売、防犯カメラ専用
配線ケーブルの販売、各種ホームセキュリティ機器の販売

公式サイト:https://www.js-sys.com/

― 本件に関するお問い合わせ ―

株式会社日本防犯システム 担当:キャンペーン事務局
TEL:03-6809-1217  FAX:03-6809-1701  e-mail:press@js-sys.com

 

 

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東京エレクトロン デバイス/価値創造を図る場所、機会を創出するコミュニケーションセンターへ  本社移転のお知らせ

東京エレクトロン デバイス株式会社(本社:横浜市神奈川区、代表取締役社長:徳重 敦之、以下TED)は、横浜本社、新宿オフィスおよび新宿サポートセンターを統合し、2024年10月(予定)に「渋谷サクラステージSHIBUYA タワー」へ本社を移転することをお知らせいたします。

                     <ビル完成イメージ> 
■本社移転の目的
TEDグループでは、「DRIVING DIGITAL TRANSFORMATION」を実現する製品・サービスを提供し、高効率スマート社会の持続的発展に貢献することをミッションとして掲げております。
ミッションの実現、付加価値向上を目指していくにあたって、ビジネスの効率化、コンピュータシステム関連事業(CN)、半導体及び電子デバイス事業(EC)、プライベートブランド事業(PB)の各ビジネスの融合を加速し、シナジー向上を図ってまいります。

■新本社コンセプト
既存の枠を越え新たな価値創造が加速するコミュニケーションセンター
社内外、各部門を越えたコミュニケーション活性化の実現
個人の知見拡大、価値の創造が図れる場所と機会の創出
魅力的で先進的なオフィス戦略による優秀な人材の獲得/確保

これまで、TEDでは、新しい働き方として、テレワークとオフィスワークを併用しそれぞれの良さを生かした多様な働き方を推奨してまいりました。働き方の質の向上、社員のエンゲージメント向上を目指し、服装の軽装化、働く場所を問わないテレワークの拡充、副業制度の導入など、社員が自律的な働き方を選択できるよう、さまざまな施策を採り入れてきました。

新本社では、社員がより一層自律的な働き方を実現でき、社内外との良質なコミュケーションを高める場、コミュニケーションセンターとしての機能を高めていきます。

新本社への移転を機に、これまで以上にお客様の課題一つひとつに真摯に向き合い、あらゆる既成概念を超えて、新たな価値の創造に努めてまいります。そして、すべてのステークホルダーの皆さまとともに持続的な成長を目指します。

移転先ビルの概要
移転先:渋谷サクラステージ SHIBUYAタワー
住 所:地番:東京都渋谷区桜丘町123番 (住所表示:東京都渋谷区桜丘町1番1号)
移転日:2024年10月(予定)

【東京エレクトロン デバイス株式会社について】
東京エレクトロンデバイスは、半導体製品やITソリューション等を提供する「商社ビジネス」と、お客様の設計受託や自社ブランド商品の開発を行う「メーカー機能」を有する技術商社です。
URL: https://www.teldevice.co.jp/

※ このニュース リリースに記載されている会社名、製品名は、各社の登録商標または商標です。

 

 

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東日本電信電話/大崎市と東日本電信電話株式会社との地域活力の創出に向けた連携協定の締結について

大崎市(市長:伊藤康志)と東日本電信電話株式会社 宮城事業部(執行役員宮城事業部長:須藤博史,以下,NTT東日本)は、地域活力の創出に向けた取り組みを共同で実施する連携協定を締結します。

1.連携協定の名称

大崎市と東日本電信電話株式会社宮城事業部との地域活力の創出に向けた連携協定

2.連携協定締結の目的

大崎市とNTT東日本が有する人的資源と知的資産を活用し,相互に連携して地方創生を推進することにより,大崎市が策定した「第2期宝の都(くに)・おおさき市地方創生総合戦略」の基本目標である「未来を担うひと・地域・田園都市を創生する」,「連携・醸成・発信 次世代へつなぐ産業を創造する」,「安全・安心・住みやすさを創出する」の実現に向け,全ての市民へデジタル化の恩恵が行き渡るようにすることを目的とするものです。

本協定に基づき,NTT東日本より大崎市に対し,デジタルの知見を有する人財の派遣も検討するなど,市民サービスの更なる向上と庁内のデジタル化促進にかかる取組について,連携し進めていきます。

3.主な連携事項

(1)教育ICT推進に関すること

(2)文化財の保存及び観光促進に関すること

(3)AI・IoT等のICT技術を活用した事業に関すること

(4)その他市のデジタル技術活用支援に関すること

4.協定の締結日

2023年7月14日(金)

 

 

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Ginco/業務用暗号資産ウォレット「Ginco Enterprise Wallet」がAVAXに対応

ホットウォレット・コールドウォレットに対応し、新規上場をサポート

ブロックチェーン技術を活用し、企業のWeb3事業を支援するWeb3 Development Companyの株式会社Ginco(本社:東京都中央区、代表取締役:森川夢佑斗、以下当社)の提供する業務用暗号資産サービス「Ginco Enterprise Wallet」が、暗号資産AVAXに新規対応したことをお知らせします。
Ginco Enterprise Walletは国内最多の対応通貨数を誇る導入実績No.1の暗号資産ウォレットで、資産管理のセキュリティと業務効率を高め、スピーディな通貨追加を実現することで、暗号資産取引所の事業成長を支援しています。
Ginco Enterprise Walletをご利用のお客様は新たにAVAXをホットウォレット・コールドウォレットで取り扱うことが可能になります。

当社は、企業のWeb3事業を支援するWeb3 Development Companyとして、多数の企業のWeb3事業開発を支援してまいりました。

特に暗号資産取引所をはじめとする暗号資産取扱事業者向けの業務用ウォレット「Ginco Enterprise Wallet」は、日本における導入シェアNo.1の業界標準サービスとなっております。

このたび、当社のGinco Enterprise Walletでは、従来の対応通貨に加え、新たにAVAXに対応いたしました。


今回のAVAX追加により、Ginco Enterprise Walletの対応通貨は全37種類となりました。また、ERC-20トークンの通貨追加は要望に応じてすぐに対応可能です。

ご興味のある方はお気軽にお問合せください。

HP:https://www.ginco.co.jp/service/enterprise-wallet


  • 株式会社Gincoについて

Gincoは、「経済のめぐりを変えていく」をビジョンに掲げ、ブロックチェーン技術を活用し、企業のWeb3事業を支援するWeb3 Development Companyです。

2017年の創業からWeb3業界の総合ディベロッパーとして、より早く、より安全に、より費用対効果高くブロックチェーンを活用するためのインフラを提供してまいりました。

Web3サービス開発のためのAPI&SDKサービス「Web3 Cloud」や、業務用暗号資産ウォレットを中心とする「Web3 SaaS」、コンサルティングなどのプロフェッショナルサービスなどのB2B事業に加え、個人向けモバイルウォレットアプリ「Ginco」を提供するなど、Web3の社会実装に向けて多角的に取り組んでいます。


所在地:〒104−0032  東京都中央区八丁堀三丁目27-4

代表者:森川夢佑斗

設 立:2017年12月21日

事業内容:クラウド型ブロックチェーンインフラおよび、同インフラを利用した各種エンタープライズサービスの開発・運営・提供

企業URL:https://ginco.co.jp/

 

 

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