通信・インターネット

ALH/APN400に認定!わずか1年でAWS資格保有数約4倍に。

ATPとの相乗効果でよりお客様のニーズに沿った提案を

ALH株式会社(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:畠山奨二)は社員のAmazon Web Services(以下、AWS)認定資格保有数が400を超えたことにより、「AWS 400 APN Certification Distinction」に認定されました。今後はAPN500の取得を目指すとともに、AWS資格保有数増加のナレッジを生かしたAWSトレーニングの提供を行ってまいります。

  • APN Certification Distinctionについて

APN Certification Distinction(認定数達成表彰)とは、AWS パートナーネットワーク(APN)パートナー企業でのAWS認定資格取得数が一定数に達するごとにAWSより認定されるものです。

ALHには下記のAWS認定資格を保有したエンジニアが多数在籍しており、その中でも認定資格コンプリート者が3名在籍しております。

また、入社後の社内研修でAWSに特化したカリキュラムがあり、AWSに精通したエンジニアは更に多数在籍しております。

<ALHで保有するAWS認定資格>

・AWS 認定 DevOps エンジニア – プロフェッショナル

・AWS 認定 SAP on AWS- 専門知識

・AWS 認定 SysOps アドミニストレーター – アソシエイト

・AWS 認定 クラウドプラクティショナー

・AWS 認定 セキュリティ _ 専門知識

・AWS 認定 ソリューションアーキテクト – アソシエイト

・AWS 認定 データアナリティクス – 専門知識

・AWS 認定 データベース – 専門知識

・AWS 認定 デベロッパー – アソシエイト

・AWS 認定 機械学習 _ 専門知識

・AWS 認定 高度なネットワーキング _ 専門知識

  • 1年で保有数が約4倍に!ALHの保有資格数の遷移。

技術強化領域としてAWSにフォーカスし、認定資格取得数増加へ向けた施策を始めたのは、2021年の11月です。

当時の資格保有数はわずか32個でした。

そこから施策を開始し、2022年6月にはAPN100を達成。

そしてAPN100認定からわずか1年で資格保有数は約4倍となり、APN400の認定にいたりました。

これに留まらずAPN500、さらにはAPN1,000、APN2,000の取得を目指していきます。

  • AWS認定資格者数増加の鍵

AWS認定資格者を1年で約4倍に増加させた鍵は、社員のレベル感に合わせて用意された数々の施策にあります。

学習環境への投資を行った上で、まずは社員がAWSに興味を持てるように社内浸透を行い、興味を持った社員が認定資格を取得できるように個々人のレベルに合わせた階層別のAWSトレーニングやハンズオン研修を構築しています。

ALHで育成を担当し、これまで1,000名以上のIT未経験者をエンジニアとして社会に輩出してきた人材開発部が主導となり、AWSトレーニングの構築も行われるなど、入社後の研修にもAWSがカリキュラムとして組み込まれました。

▼ALHで行っている施策▼

・AWS学習環境への投資

・社内SNS及び社外メディア発信による社内浸透

・AWS認定資格コンプリート者によるハンズオン研修の実施

・人材開発部によるAWSトレーニングの構築と実施

・入社後に行うAWS研修カリキュラムの導入

ALHには社員がAWSエンジニアとして自然とレベルアップできる環境が整っており、AWS認定資格保有数と共に、ハイレベルなAWSエンジニアの数も日々増加しております。

  • 課題解決のスペシャリストとして

ALHではAPN400の他にも、AWSパートナーパス*1の1つであるAWS Training Partner(以下、ATP)の認定*2を受けています。

AWS Authorized Instructor*3(通称:AAI)の取得も進んでおり、ALH内で実現したスピード感のあるAWS認定資格取得者・エンジニア増加のナレッジを生かしたAWSトレーニングの提供が可能です。

ハイレベルなAWSエンジニアの育成と共に、多種多様なAWSパートナーパスの取得を進めることで、よりお客様のニーズに沿ったソリューションを提供し「次代のために」社会のあらゆる課題を解決して参ります。

*1「AWSパートナーパス」とは、AWS パートナーネットワーク(APN)のパートナー企業がAPNプログラム内での進行状況や達成目標に基づいて、パートナーレベルや特典の獲得、トレーニングへのアクセス、マーケティングリソースなどの特典を提供するための仕組みです。

*2「AWS Training Partner」とはAWS パートナーネットワーク(APN)のパートナー企業の中で、AWSが定めるトレーニング提供に関する一定の要件に達することでAWSより認定されるものです。(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000110763.html)

*3「AWS Authorized Instructor」とは、AWSの公式トレーニングをインストラクターとして実施するための認定です。

  • ALH株式会社について

ALHは東京・大阪・福岡をはじめ全国に6拠点の事業所を構え「ともにつくる、次代のために」というミッションのもと、アパレル・金融・食品・旅行などの様々な業界のお客様に向けて、ITソリューション・ITコンサルティングを主軸に、インフラ構築・システム開発などを提供しております。またWebサイト・アプリケーション向けの脆弱性診断サービス「Re:Cypher(リサイファー)」のリリースや「AWS 400 APN Certification Distinction」「AWS Training Partner」の取得など、新たな取り組みにも力を入れています。

名称:ALH 株式会社(ALH Inc.)

代表:畠山 奨二

本社住所:〒153-0063 東京都目黒区目黒 1-24-12 オリックス目黒ビル 5F(受付)/8F

事業内容:IT ソリューション事業、ITコンサルティング事業、セキュリティサービス事業

URL:https://www.alhinc.jp/



 

 

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網屋/Wi-Fi6対応の完全フリーアドレスオフィス化に成功【キングランリニューアル】

– クラウド無線LANの採用が、有線LANに勝るとも劣らない無線LAN環境構築のポイント –

サイバーセキュリティ企業である株式会社網屋(東京都中央区 / 東証グロース:4258 / 以下、網屋)は、病院・医療福祉施設向けリニューアル事業を展開するキングランリニューアル株式会社 (東京都千代田区/以下、キングランリニューアル)に対し、クラウド無線LANサービス「Hypersonix」を導入いたしました。

■導入背景

親会社 キングラン株式会社より、医療福祉施設に特化したリニューアル会社として2012年に法人化したキングランリニューアル 。これまで親会社と同フロア内に事務所を構えていたが、事業拡大に伴い移転が決定。新オフィスではこれを機に、これまでレイアウト変更や組織変革の度に苦労を招いていた有線LANを撤廃し、完全フリーアドレス化を目指すことにしました。

最新規格Wi-Fi6対応の無線LAN機器で選定を進めるうち、有線LANに遜色ない快適なWi-Fi環境構築には、クラウド環境から経験豊富なネットワークのプロが機器のメンテナンス、設定変更、障害対応などをすべて対応するフルマネージド付きクラウド無線LANサービス「Hypersonix」の選択が最良だと判断、今回の導入に至りました。

■課題と導入効果

■ご担当者様のコメント
「(フリーアドレスオフィスで通信障害が起こると)メールが送れない、サーバにアクセスできない、インターネットもみられない、複合機も無線LAN接続のみにしたため印刷もできない…。無線LANが繋がらなくなってしまうと、見事に仕事になりません。今回クラウド型フルマネージドのHypersonixを導入したことで、たとえ不調が起こったとしても迅速に対応出来る体制が整いました。我々のような社内インフラを管理する側にとってはとても心強いサービスだと感じます。」キングラン 統括管理本部ICT統制室 五島様

■クラウド無線LAN「Hypersonix」とは

「Hypersonix」は、ネットワークのプロがクラウドの管理画面から無線LAN環境の設計構築・運用をするネットワークサービスです。オフィスはもちろん、店舗や学校、病院をはじめ、あらゆる業種に対応。フリーアドレスやWeb会議、教育現場のICT化など、これからの時代に最適な無線LANです。

サービスページ:https://www.amiya.co.jp/solutions/hypersonix/

■株式会社網屋について

セキュリティの力で社会の成功を守る、サイバーセキュリティ企業。AIテクノロジー搭載のログ分析ソリューションを主力とした「データセキュリティ事業」と、“ICTインフラのクラウド化”をコンセプトにSaaSネットワークを提供する「ネットワークセキュリティ事業」を展開。国産メーカーならではの独自性と扱いやすさで、セキュリティ市場をリードしています。 

会社ホームページ:https://www.amiya.co.jp/

記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。

▼ お問い合わせ先
株式会社網屋 ネットワークセキュリティ事業部
TEL: 03-6822-9995(ダイヤルイン)
E-Mail: infra-sales@amiya.co.jp

 

 

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アイエスエフネット/アイエスエフネットの目指す姿を動画で紹介

環境変化に合わせ「10のビジョン」紹介動画を再制作

株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義、以下、アイエスエフネット)は、アイエスエフネットが目指す姿「10のビジョン」を代表取締役 渡邉が紹介する動画を制作し、5月29日(月)より一般公開を開始しています。

アイエスエフネットは、近い将来の目標を「10のビジョン」として、社員に明示しています。社員にアイエスエフネットの目標を明示すると、社員は目標に向かって達成しようとする意思が生まれ、組織が一つになります。

「10のビジョン」により組織を一つにするという目的を達成し、アイエスエフネットは目指す姿の実現のために社員一同、日々努力してまいります。

  • 10のビジョン

VISION 1 人間関係の悩みゼロカンパニーを目指す

働く環境は社員の力だけでは変えることができない、会社に好きな仕事があっても人間関係の悩みがあっては働けなくなってしまう。アイエスエフネットは、人間関係の悩みを無くし、社員が能力を100%発揮できる環境の整備に取り組んでいます。

VISION 2 インフラエンジニアの理想郷(ユートピア)へ 

アイエスエフネットは、ITインフラエンジニアにキャリアパスを提示し、「エンジニアのユートピア10の項目(注1)」とゴールを設定することで、全てのエンジニアが満足する環境の整備を目指しています。

注1:エンジニアのユートピア10の項目

エンジニアの理想郷を実現するために必要な10の項目

1. 待遇

2. 魅力的なキャリアパス

3. 自由な働き方

4. シニア

5. ダイバーイン(注2)

6. 地元雇用

7. 良い人間関係

8. 社会貢献

9. リスキリング教育

10. ライフイベント

注2:ダイバーイン

「ダイバーシティ」と「インクルージョン」をかけ合わせたアイエスエフネットの造語

VISION 3 5年で待遇倍増!利益の見える化と配分、そして地域格差をなくす

およそ30年間、賃金が上がっていない日本企業の中で、アイエスエフネットは、評価制度の見直しとグローバルビジネスの拡大で、5年間で賃金の倍増を目指しています。「5年間」とは、”常にこれから5年”を意味し、その期間は設けていません。アイエスエフネットは、直近7年間(2016年から2023年)で新卒の初任給を1.7倍に増やしています。

VISION 4 魅力的なキャリアパス

アイエスエフネットは、「コンサルタント」、「スペシャリスト」、「幹部」という3つのキャリアパスを提示しています。一方で、”ワーク”よりも”ライフ”を大切にして出世を望まない社員もいます。どちらにも対応する「貢献や成果が適正に評価される制度」を、アイエスエフネットは策定しています。

VISION 5 働き方の自由を3年間で実現

コロナ禍以前よりテレワークを導入してきたアイエスエフネットは、2023年6月現在、約7割の社員がテレワークで業務を行っています。この他、ワーケーション及びサテライトオフィスの導入、フレックスタイム制の一部試験的導入を行っています。個人の事情や希望に合わせて、働き方の自由を3年間、2025年末までに実現します。

VISION 6 シンガポールを中心にアジア・グローバルへ展開

世界共通の通信プロトコルや言語を持つIT業界において、待遇や賃金の高い海外への進出は必然となっています。アイエスエフネットは既に、韓国(ソウル 2006年より)と中国(大連 2006年より、上海 2012年より)に拠点を構え、2023年7月からシンガポールに拠点を設立しビジネスを開始します。今後はアジア全体、ヨーロッパ、アメリカへの展開を行います。

VISION 7 人的資本の最大化

アイエスエフネットは、「人=財産」と考えており、「人財」と表記しています。社員一人ひとりの”人財としての価値”を高めるため、研修・教育の強化と新たな業務へのマッチングを行い、社員が活躍できる環境整備をしています。

VISION 8 身につけたスキルで社会貢献

アイエスエフネットの「ダイバーイン雇用」は、LGBTQIAや障がい者の採用を積極的に行っています。社員が人財の多様性を認め、さまざまな社員と一緒に働くことで、「自分が考えていたマジョリティの世界は、誰かによって作られたもの」と言う見方に変化します。アイエスエフネットは、社員が各自のスキルを活かして社会に貢献し、社会創りに参加する環境を提供します。

VISION 9 性別・年齢・国籍・障がいの有無に関係のない適正評価と、平等な雇用機会の提供

「性別・年齢・国籍・障がいの有無に関係のない」と言うのは当然のこと、人財の多様性を認め、一緒に働く全ての人に平等な雇用環境を提供します。

VISION 10 挑戦できる環境創り

成功や失敗に関わらず、挑戦することで”学び”が生まれます。アイエスエフネットは、若手の幹部候補育成やキャリアチェンジ、シニアメンバーの活躍など、挑戦できる環境創りに取り組みます。

【動画制作について】

「10のビジョン」紹介動画は、2020年に初版を制作公開し、2021年と2022年、そして2023年に内容を一部改訂しました。このほど公開する紹介動画は、2020年の初版、2021年の改訂版を経て、第3弾となります。

初版を制作して3年が経過し、アイエスエフネットの社内制度や多様な人財を受け入れる体制が変わり、目指す姿、近い将来の目標がより明確になったため、社員のみならずより多くの方に、日々変化し続けるアイエスエフネットの姿を伝えたく動画を再制作しました。

今回公開した動画は、アイエスエフネットの代表取締役 渡邉幸義と、性別、年齢、国籍、障がいの有無に関係なく、多くの社員が登場します。

【10のビジョン」紹介動画】

 紹介動画は、以下のURLよりご確認いただけます。

タイトル:アイエスエフネット「10のビジョン」Ver.3

公開日:2023年5月29日(月)

動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=fzEvTu2hczY

【関連リンク】

アイエスエフネットの「10のビジョン」を改訂いたしました

‐「ITインフラエンジニアの理想郷」「ダイバーイン雇用」の実現のために、よりよい環境づくりを目指します‐

https://www.isfnet.co.jp/news_release/newslist2023/20230110.html

  • 株式会社アイエスエフネットについて

社名:株式会社アイエスエフネット(ISF NET,Inc.)

代表者:代表取締役 渡邉 幸義(アイエスエフネットグループ 代表)

本社所在地:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階

設立:2000年1月12日

資本金:100,000千円

従業員数:2,475名(2023年4月1日現在)、グループ全体2,597名

売上高:138億円(グループ合算)

企業のITシステムに関する課題解決に向けて、幅広いソリューションで状況やニーズに応じたサービスを展開するITインフラ企業です。約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITエンジニアが在籍し、日本全国15カ所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2023年1月4日時点)「人財育成会社」を企業ブランドとし、ITインフラエンジニアの育成に力を入れています。

アイエスエフネットHP:https://www.isfnet.co.jp/isfnet/

当リリースに掲載されている内容、お問い合わせ先、サービス・製品の価格、仕様、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。

 

 

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Vectra AI Japan/Vectra AI Japan、サイバー攻撃の調査・発見機能を大幅に強化する「Vectra Match」サービスの提供を開始

セキュリティ特化型AIにより、マルウェアや不正アクセスといった攻撃の特徴的なパターンである「シグネチャ」を検知、サイバー脅威の調査や発見をより効率的に実現

セキュリティに特化したAIによるハイブリッドクラウド脅威検知・対応分野のリーダー企業、Vectra AI(本社:カリフォルニア州サンノゼ、CEO:ヒテッシュ・セス)の日本法人Vectra AI Japan株式会社(住所:東京都新宿区 カントリーマネジャー:仁枝 かおり)は、このたび、サイバーセキュリティにおける脅威の調査や発見機能を大幅に強化できる 「Vectra Match(ベクトラマッチ)」サービスを日本市場向けに提供すると発表しました。

 

Vectra Matchは、同社のネットワーク検知・対応ソリューション「Vectra NDR」にVectra AI独自のセキュリティ特化型AI であるAttack Signal Intelligence™を組み合わせ、マルウェアや不正アクセスといった攻撃の特徴的なパターン情報をシステムに取り込むことで、ネットワーク全体の既知・未知の脅威を明確にするサービスです。

 

Vectra Matchは、企業や組織はサイバー攻撃のリスク検知・対応を自動化できるだけでなく、その機能を強化することができます。サイバー脅威の進歩は著しく、企業や組織が導入しているサイバーセキュリティの仕組みを乗り越えて侵入します。企業のセキュリティ運用チームは、Vectra Matchを導入することで、不正侵入検知システム (Intrusion Detection System、IDS) や不正侵入防御システム (Intrusion Prevention System、IPS)を乗り越えて侵入するサイバー上の脅威を発見できるため、迅速なサイバーセキュリティ対策に役立ちます。

 

Vectra NDRとVectra Matchを組み合わせることで、エクスプロイト(ソフトウェアやシステムが内包しているセキュリティの脆弱性を攻撃するプログラム)や、攻撃者の振る舞いの特徴やパターン情報を自社のセキュリティシステムに取り込むことで、重大な脅威の侵入を迅速に把握できるようになります。これによりセキュリティ運用の強化、セキュリティソリューションの負担の最小化が可能です。

 

株式会社マクニカ ネットワークス カンパニー プレジデント 小林 雄祐氏は、「株式会社マクニカは、2020年度より日本代理店としてVectra AI製品を国内のお客様に提供してまいりました。Vectra AI社は、NDRとしてのネットワークベースでの脅威検知に加え、クラウドやIDを防御するCDR・ITDR領域まで拡張をしており、今回のVectra Matchのリリースによって、多くのお客様により強固で包括的なセキュリティを提供することが可能となりました。同社はグローバル・日本市場をリードするNDR製品となっており、高水準なセキュリティ対策をお客様へご提供できると確信しております」と述べています。

  

Vectra Match、NDR、Suricata エンジンの組みあわせでセキュリティ対策の強化、時短が可能に

Vectra Matchの提供開始と同時に、ネットワークの通信を監視し、不審なトラフィックを検知するオープンソースの不正侵入検知システムであるSuricataが、サイバー上の脅威の検知・対応プラットフォームに導入されることになりました。

 ●        セキュリティ対策の統合型システムの実現:Vectra NDRとVectra Match、Suricataを統合することで、セキュリティ運用チームは、1つのシステムでネットワーク内のより多くの既知および未知の攻撃手法を特定することができます。セキュリティチームはこれまで脅威を発見後、個別のセキュリティソリューションの分析・管理に時間を取られていましたが、Vectra AIの統合ソリューションを使えば、最適なタイミングで迅速な対応策を講じることができます。

●        脅威検知・対応機能の向上:セキュリティチームは、Vectra MatchとSuricataの機能を単一のソリューションとして利用することができます。既知のシグネチャ攻撃、エクスプロイト、マルウェアをすべて検知します。DNSリゾルバ、ファイアウォール、プロキシからの悪意のあるトラフィックを確認し、警告します。

●        豊富なコンテキスト:Vectra MatchとVectra NDRは、シグネチャベースのコンテキスト、セキュリティ主導のAI、メタデータに必要なアクセスをセキュリティ運用チームに提供し、正確な攻撃識別インサイトを得ることで、脅威発見を実施するチームと適切に調整できます。

 

サイバー攻撃パターン把握の正確性が向上

Vectra MatchはSuricata上で動作するため、セキュリティ運用チームは複数のイベントを同時に処理することが可能です。Suricataによるネットワークの検知・対応ソリューションによって、サイバー攻撃のパターンをこれまで以上に正確に把握することが可能です。

●        ノイズを減らす:すべての入出力トラフィックを正確に検知・分析するため、ネットワークに侵入しようとする悪意のあるトラフィックを検知でき、誤検知の数を劇的に削減することができます。

●        脅威シグナルを検証する:大量の情報から正しい情報を見つけるためには、まず全体像をつかむ必要があります。既知および未知の脅威に対する可視性とコンテキストを、既存のSIEMに統合できます。

●        脅威検知とレスポンスの向上:ドメインやIPなどのネットワークベースの侵害指標 (IOC) や悪意のある攻撃者の振る舞いを特定し、セキュリティ運用チームの連携を図り、ネットワーク環境における最も重要かつ緊急性の高い脅威を絞り込みます。

 

コンプライアンス規制のプレッシャーから解放される

企業は、既知および未知の攻撃に対する高度な脅威の検知・対応に加え、政府、業界、さらにはビジネスパートナーによって設定された、社内外に対するコンプライアンス基準を遵守しなければなりません。Vectra Matchは、共通脆弱性識別子(Common Vulnerabilities and Exposures、CVE) を明確に検知することができます。

 ●        攻撃に対するカバレッジの広さ: Vectra Matchは、多くの企業が適用しているセキュリティ規則(SuricataならびにIDSソリューション)に対応しているため、データセットの更新管理が可能です。

●        コンプライアンス基準に関する整合性:Vectra Matchは、機密データを保護し、データ漏洩の脅威を軽減するために必要な枠組みを提供することでリスクを分析し、お客様のセキュリティコンプライアンスのニーズに貢献します。

●        コンプライアンス要件を簡素化する:Vectra Matchは、信頼性の高いSuricataエンジンを使用しているため、コンプライアンスに準拠しているかどうかを心配することなく、迅速な脅威発見と調査に力を注ぐことができます。

 

Vectra AIは、4月にForbesが発表した、優れたAI企業リスト「Forbes AI 50 2023」に選ばれました。このリストは、社会の利益のためにAIを使用してさまざまな領域の課題を解決している世界のトップ50社で構成されています。Vectra AIはその中で唯一のNDRソリューションベンダーであり、セキュリティーソリューションベンダーはVectraを含む4社でした。詳しくはこちらをご覧ください。https://www.forbes.com/sites/kenrickcai/2023/04/11/ai-50-2023-methodology-judges/?sh=2e8729b74f73 (英語)

 

Vectra AIについて
Vectra AIは、ハイブリッドおよびマルチクラウド企業向けのAI主導型脅威検知・対応のリーダーです。特許取得済みのAttack Signal Intelligenceを活用したVectra AIのクラウドネイティブなプラットフォームとMDRサービスは、パブリッククラウド、SaaS、アイデンティティ、データセンターの各ネットワークを単一のSaaSコンソールで統合した脅威の可視化、コンテキスト、コントロールをセキュリティチームに提供します。VectraのAIを活用したアタック・シグナル・インテリジェンス(Attack Signal IntelligenceTM)により、SOCアナリストはハイブリッドクラウド環境における最も緊急性の高いサイバー攻撃の優先順位付け、調査、対応を迅速に行うことができます。世界中の組織が、VectraAIのクラウドネイティブなプラットフォームとMDRサービスを利用して、攻撃を検知し、侵害になるのを阻止しています。詳細については、https://www.vectra.ai/jp を参照ください。

 

マクニカについて
マクニカは、半導体、サイバーセキュリティをコアとして、最新のテクノロジーをトータルに取り扱う、サービス・ソリューションカンパニーです。世界23か国/地域81拠点で事業を展開、50年以上の歴史の中で培った技術力とグローバルネットワークを活かし、AIやIoT、自動運転など最先端技術の発掘・提案・実装を手掛けています。
マクニカについて、www.macnica.co.jp をご参照ください。

 

 

 

 

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Oasys PTE LTD/ゲーマーのためのNFTプロジェクト“OASYX”のシリーズ第二弾「OASYX series2:RYUZO(龍造)」に、バンダイナムコ研究所と中谷始氏が参画。

 

ゲーム特化型ブロックチェーンOasysは、「バーチャファイター」とのコラボレーションでも話題を集めるNFTプロジェクト“OASYX”のシリーズの第二弾タイトル「OASYX series2:RYUZO(龍造)」にて、バンダイナムコ研究所とdouble jump.tokyoがコラボレーションし、Oasysのアドバイザーを務め、これまでにアーケードやコンシューマー向けなど数多くのゲームタイトルを手掛けたことで知られる中谷始氏が監修を務めることをお知らせいたします。 

「OASYX series2:RYUZO(龍造)」は、合計10,000体発行されるAI技術を用いた育成型のNFTプロジェクトです。ユーザーは「MARYU」(卵に相当)を手に入れ、「RYU」へ孵化させることができます。孵化をすることによって「RYU」はSBT*1と呼ばれる譲渡不能なNFTになります。「RYU」はバンダイナムコ研究所及びAIおよび人工生命を研究するアトラクチャー株式会社が共同で開発したAI技術を用いて育成することができます。

「RYU」は育てることで成長し、第五世代まで新しい「MARYU」を生み出すことが可能です。なお新しい「MARYU」はOasys のHub Layerにて発行されますが、育成する際にはOasysのVerse Layerへブリッジ*2する必要があります。「MARYU」のブリッジ、「RYU」の孵化に関しては本日より下記の4つのVerseで可能になります。
●        Home Verse 
●        MCH Verse
●        TCG Verse
●        Saakuru Verse

また今後下記の3つのVerseにも対応予定です。
●        Chain Verse
●        Yooldo Verse
●        DM2 Verse
*上記以外にも今後随時追加される可能性があります。

ティザー動画:https://www.youtube.com/watch?v=Cl-4j51Y8CY

育成機能につきましては現時点で7月末のリリースを予定しております。詳細は公式Twitter、公式Websiteにて追って発表いたします。

* 1 SBT:Soulbound Tokenの略で、他のユーザーへの譲渡ができないNFT。
* 2 ブリッジ:仮想通貨やNFTなどの暗号資産を特定チェーンから異なるチェーン上に移動させること。 

■中谷始氏コメント:
OASYXの第二弾タイトルとなる「RYUZO(龍造)」はバンダイナムコ研究所とアトラクチャー、OASYS、DJT(double jump.tokyo)とのコラボで実現したプロジェクトです。バンダイナムコ研究所とアトラクチャーでは、生物が環境、行動でどう成長進化していくのかというAI生命体の研究をしています。今回のOASYS、DJT(double jump.tokyo)とのプロジェクトで、その成長進化をNFTの世界で皆さんと共有できることは大変素晴らしいと思っています。そして新たなエンターテインメントの可能性を追求していきたいと考えていますのでご期待ください。

■中谷始氏プロフィール:
ナムコ入社、バンダイナムコゲームス取締役・スタジオ統括担当をへて、バンダイナムコスタジオ設立、アーケードゲームからアトラクション、コンシューマゲーム、モバイルゲームまで幅広い開発に携わる。(ギャプラス、ローリングサンダー、ギャラクシアン3、スターブレード、鉄拳・ソウルキャリバーシリーズ、タイムクライシスシリーズ、太鼓の達人 他多数)
2019年ゲーム制作で培った知見を基に、AI・xRなど先端技術の研究開発を通じて「エンターテインメントの新しい価値を創出」することをミッションを掲げバンダイナムコ研究所を設立、現アドバイザー。2022年Oasys発起人の一人として参加。

  • OASYXについて

Oasysが公式にIPを提供する、ゲーマーのためのNFTプロジェクトです。シリーズ毎にレジェンドクリエイターを監修として起用し、国内外の様々なNFTプロジェクトとのコラボレーションも企画しており、Oasys上で展開されるゲームやOASトークンとの連動など、今後Oasysエコシステム内での強力なユーティリティーを付与していく予定です。なお、OASYXシリーズ1は「サイバー×和」のテイストで描かれる個性的なキャラクターや、人気3D格闘ゲーム「バーチャファイター」シリーズとのコラボが話題を呼び、累計約5万名がキャンペーンに参加しました。
公式サイト:https://x.oasys.games/
公式Twitter:https://twitter.com/oasyx_official
 

  • バンダイナムコ研究所について

バンダイナムコ研究所は、ゲーム・映像・ライブ・施設など、バンダイナムコグループが手掛けるさまざまな事業領域におけるエンターテインメント制作過程で培った知見やノウハウを礎に、 AIやxR、IoTなどの最先端技術を掛け合わせることで『感動を生む技術、新しい価値』を創出する「エンターテインメント エンジニア集団」です。
URL:https://www.bandainamco-mirai.com/
 

  • アトラクチャー株式会社について

アトラクチャー株式会社は、生命の進化に関わる原理、例えば遺伝や自然淘汰をコンピュータ上に再現し、仮想空間に生じる新たな「デジタル生命」を探求する企業です。誰でも簡単にデジタル生命を生み出し、その進化過程をインタラクティブに楽しむことができるツールの提供などをしています。このような活動を通じて、デジタル生命が人々と共に繁栄する社会を目指しています。
URL:https://attructure.com/
 

  • Oasysについて:

Oasysは「Blockchain for Games」をコンセプトとするゲームに特化したブロックチェーンプロジェクトです。初期バリデータ(チェーン運用主体)はバンダイナムコ研究所などの大手ゲーム会社やWeb3企業など計20社超で構成されており、合意形成アルゴリズムは環境面にも配慮したPoS(Proof of Stake)方式を採用しています。
独自のOasysアーキテクチャでブロックチェーンゲームのユーザーに対して取引手数料の無料化と取引処理の高速化を実現することで、快適なゲームプレイ環境を提供します。
Website: https://www.oasys.games/
Twitter(英語): https://twitter.com/oasys_games
Twitter(日本語): https://twitter.com/oasys_japan
Discord:http://discord.gg/oasysgames

 

 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

Too/「IT surf seminar 2023 – 急成長企業における情シス担当者の挑戦を知る – 」オンラインLIVE配信セミナーを2023年7月21日(金)に実施

クリエイティブ市場の総合商社・株式会社Too(本社/東京都港区虎ノ門3-4-7、社長/石井剛太、資本金/1億円)は、「IT surf seminar 2023 – 急成長企業における情シス担当者の挑戦を知る – 」オンラインLIVE配信セミナーを2023年7月21日(金)に開催します。

今よりもっとクリエイティブな情報システム部門のあり方を、会社を超えて一緒に考えてみませんか?

急速に変化していくビジネス環境において、情シス担当者は社内システム提供だけでなく、会社の戦略的なパートナーとして役割を求められています。昨今は成長していく企業のフェーズに合わせて、新しい技術やツールを柔軟に選択し、取り入れていく力が必要になっています。

第3回のIT surf seminarでは、さまざまな事業に取り組む中で、急成長し続けるスタートアップ企業の情シス経験者にご登壇いただきます。組織の成長に合わせた情シス領域での挑戦や、どのようにビジネス貢献をしてきたか注目の内容となっています。

オンライン開催ですので、インターネットに接続できるPC、もしくはスマートフォン・タブレット端末があればどこからでも気軽にご参加いただけます。

■タイトル

IT surf seminar 2023 – 急成長企業における情シス担当者の挑戦を知る –

■セミナーお申し込み及び詳細

https://www.too.com/itsurf/

■対象

・スタートアップ企業のIT動向や事例を知りたい方
・この先のIT投資を戦略的に考えたい経営者の方
・情報システム部門の立場から企業の成長に寄与したい方
・ITチームを率いて、新たな体制や仕組みを立ち上げたい方

■内容・登壇者

基調講演
コーポレートエンジニアのキャリアについて
株式会社10X ファイナンス&コーポレート本部 マネージャー:佐藤亮太様

Session1
急成長企業を支えるためのクラウドコスト最適化大作戦
Sumi様

Session2
情シス未経験から組織成長への挑戦
株式会社ROXX コーポレートIT:木下 らら様

Session3
情報システム部門がビジネス戦略に与える価値
株式会社Gunosy 執行役員 会長室:澁川 豊洋様
株式会社Gunosy コーポレート本部 組織運営部 情報管理 マネージャー:安間 祐子様
株式会社Too 執行役員 Apple事業開発部ゼネラルマネージャー:福田 弘徳

※タイトル、講師等、記載の内容は変更になる場合がございます。予めご了承ください。

■主催

株式会社Too

■協力

株式会社10X
株式会社ROXX
株式会社Gunosy

■日時

2023年7月21日(金) 14:00 – 17:00

■受講料

無料(事前申し込み制)

■会場

オンライン

■同件に関するお問い合わせ先

株式会社Too IT surf seminar 2023 運営事務局
E-Mail itsurf@too.co.jp
〒105-0001 東京都港区虎ノ門3-4-7 虎ノ門36森ビル

 

 

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RX Japan/【会期初日 6/28(水)の様子をご紹介!】第1回 COMNEXT – [次世代] 通信技術&ソリューション展 –

5G/6G通信技術、光通信、映像伝送など 210社が出展

RX Japan株式会社(東京都中央区/代表取締役社長:田中岳志)は、6月28日(水)から3日間、東京ビッグサイト 西展示棟にて、「第1回 COMNEXT – 次世代通信技術&ソリューション展 -」を開催しています。初日を迎えた昨日、会場は国内外からの多数の専門家の来場で終日賑わいました。

※本展への来場には、招待券が必要です。

下記より、無料でお申込み・ダウンロードいただけます。

 >> https://entry.reedexpo.co.jp/expo/FOE/?lg=jp&tp=inv&ec=FOE&em=pmag=0629

  • 会期初日(6/28)の会場の様子をご紹介!

  • 最新の通信技術・システムが一堂に集結!

    製品の実物を見て、体験して、導入検討できます

  • 業界キーパーソンによるセミナーを併催。最新動向・トレンドを知ることができます!

日本電信電話(株)代表取締役副社長 副社長執行役員 川添雄彦 氏にご登壇いただきました。

  • 展示会概要

展示会名:第1回 COMNEXT – [次世代] 通信技術&ソリューション展 –

会期:2023年6月28日(水)~30日(金)10:00~18:00(最終日のみ17:00終了)

会場:東京ビッグサイト

主催:RX Japan(株)

出展社数:210社

 出展社一覧 >> https://www.cbw-expo.jp/ja-jp/search/2023/directory.html#/

 

 

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一般社団法人ifLinkオープンコミュニティ/フォロワー数10万人以上!猫インフルエンサー × ぺパポン × IoTのコラボイベント、カワスイで開催

ーースタンプラリーを達成して、たびちゃんポストカードをもらっちゃおう!ーー

一般社団法人ifLinkオープンコミュニティ(所在地:東京都港区、代表理事: 岡田俊輔、以下 コミュニティ)のコミュニティ会員・株式会社ペパポン(所在地:東京都千代田区、社長:横田敬之、以下 ぺパポン)は、インスタグラマー のlions_cat_tabiとコラボして、カワスイ 川崎水族館(所在地:神奈川県川崎市、館長:岩岡千香子、以下 カワスイ)においてIoTプラットフォーム“ifLink”を使ったイベント「ペパポン×たびちゃんスタンプラリー」を開催します。

本イベントでは、カワスイにてスタンプを集めるスタンプラリーを開催します。本スタンプラリーでは、ifLinkのアプリを使ったIoTスタンプ台紙を入手した後、スタンプとなるQRコードを読み込みます。館内を散策して、必要な数のスタンプを集めた方には、lions_cat_tabiの“たびちゃん”のポストカードを提供します。また、カワスイは環境問題について様々な取り組みを⾏っていて、本イベントにおいても「たのしくSDGs」をテーマに製品提供を行っているペパポンの「ダンボールカプセル」のガチャガチャ(有料)で、たびちゃんのグッズを手に入れることが可能です。

<イベント開催日>

7月6日(木)から7月15日(土)にて10時~20時(受付終了19時)において実施します。

<開催場所>

カワスイ 川崎水族館(https://kawa-sui.com/

開館時間:10:00-20:00(受付終了 19時)

休館日 1月1日(ルフロン休館日の為)※川崎ルフロンに準ずる

開館カレンダー:https://kawa-sui.com/business_calendars?date=2023-07-01

入館料:https://kawa-sui.com/annual_passport_types

<参加方法>

館内にて、ifLinkアプリをインストールすることでスタンプラリーに参加できます。参加の際には以下の注意事項をご一読ください。

注意事項

  • スタンプラリーに参加するには、「ifLink」および「ifLinkスタンプラリー」アプリがインストールされ、カメラ機能が搭載され、インターネットに接続できるスマートフォン又はタブレット端末が必要です。

  • 一部のスマートフォンやタブレット端末では、スタンプラリーにご参加いただけない場合があります。

  •  通信環境やご利用のスマートフォンまたはタブレット端末によって、スタンプが反応しない場合があります。

  • スタンプラリーの参加は無料ですが、カワスイの入館チケットおよび上記アプリのインストールにかかるデータ通信料は参加者のご負担となります。

  • スタンプラリーは予告なく内容等を変更・中止する場合があります。

  • スタンプラリーについてのお問い合わせは下記の<本イベントとぺパポンカプセルに関するお問い合わせ>先までご連絡ください。

<本イベントとぺパポンカプセルに関するお問い合わせ>

株式会社ペパポン:https://pepapon.com/

メールアドレス:netshop@pepapon.com

ifLinkオープンコミュニティでは、IoT技術の普及とIoTを使った新しいサービス商品の創出を目指して、100社以上の企業、学校、団体が集まって活動しており、本イベントもその一環としてIoTを使ったエンターテインメントの実証を目的として企画実施されるものです。コミュニティの会員企業・株式会社ぺパポンが企画/発案を担当してイベントの実施に至りました。

<企画・開発に携わったifLinkオープンコミュニティ会員企業>

・株式会社ぺパポン

  企業サイト:https://pepapon.com/

・東芝デジタルソリューションズ 株式会社

  企業サイト:https://www.global.toshiba/jp/company/digitalsolution.html

一般社団法人ifLinkオープンコミュニティはさまざまな企業・団体に所属する人々が、その垣根を超えてオープンに交流しながら「誰もがカンタンにIoT を使える世界」を実現するためのコミュニティです。100社以上の企業や学校が集まり、IoT 機器のifLink モジュール化や IoT ソリューションの試作、アイデア発想、マーケティングなどを行っています。
※一般社団法人ifLinkオープンコミュニティ:https://iflink.jp/

一般社団法人ifLinkオープンコミュニティでは、IoTサービスを迅速に共創するため、様々な業界、企業、団体に所属する多くの方々のご参加をお待ちしています。

 

 

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ソニーネットワークコミュニケーションズ/スターテイル・ラボとソニーネットワークコミュニケーションズがWeb3時代を支えるグローバルインフラの確立を目指して資本提携

Startale Labs Pte Ltd (本社:シンガポール、代表取締役CEO 渡辺創太、以下 スターテイル・ラボ)は、第三者割当増資に伴う株式割当契約を締結しました。ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長:渡辺 潤)からシードラウンドで350万USドル(約5億円)の資金調達を行います。また、今回の第三者割当増資を通して、ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社 代表取締役 執行役員社長の渡辺 潤が新たにスターテイル・ラボの取締役に就任する予定です。

スターテイル・ラボは「Web3 for Billions(数十億人が使うWeb3を構築する)」をミッションにWeb3インフラ開発を行うテック企業です。日本発のパブリックブロックチェーンであるAstar Networkの開発で培ってきた実績やリレーション/コネクションを用いてプロダクトの開発を行なっています。

今回の資本提携により、ソニーネットワークコミュニケーションズの通信事業やソリューションサービス事業などにおける知見や経験、実績とスターテイル・ラボのWeb3領域における専門性を活かし、Web3時代を支えるグローバルインフラの確立を目指して本格的な業務連携の検討を進めて参ります。

スターテイル・ラボ 代表取締役CEO 渡辺創太 コメント
ゲーム&ネットワークサービス、音楽、映画、エンタテインメント・テクノロジー&サービス、イメージング&センシング・ソリューション、金融などの多様な事業を展開するソニーグループの事業会社として、通信事業やソニーグループ内のアセットを活用した新規事業を推進しているソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社と資本提携を締結したことを非常に嬉しく思います。これまで数百を超える企業とミーティングを行ってきましたが、その中でもソニーグループはWeb3において世界有数のポテンシャルがある企業だと考えています。Web3キラーユースケースの創出に向けて、ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社と協働しながらWeb3時代を支えるグローバルインフラを開発していきたいと思います。

ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社 代表取締役 執行役員社長 渡辺 潤 コメント
今回、先進的なWeb3技術と知見を有するスターテイル・ラボと連携を強化することができ嬉しく思います。これまでスターテイル・ラボとは、インキュベーションプログラムを共同で開催するなどの活動を通じて、Web3の発展に向けて協力してまいりました。資本提携により、スターテイル・ラボのWeb3に関する知見や技術力をソニーネットワークコミュニケーションズが培ってきた経験や事業分野と融合することで、Web3時代を支えるインフラを創っていきたいと思います。このパートナーシップが、Web3技術を用いた新しいキラーユースケースの創出や未だ見ぬ価値の提供に寄与することを期待しています。

■Startale Labs Pte Ltdについて
Web3 for Billions – 数十億人が使うWeb3を構築する
Startale Labsはマルチチェーン対応のアプリケーションやインフラを開発するWeb3テック企業です。また、これまでAstar Networkで培ってきた実績や経験を元に研究開発やインキュベーションを行っていきます。加えて、日本に子会社である Startale Labs Japanを1月31日に設立しており、日本発パブリックブロックチェーンという強みを活かして日本でのWeb3事業開発と事業コンサルティングを展開していきます。

会社名:Startale Labs Pte Ltd
所在地:105 CECIL STREET #24-02 THE OCTAGON SINGAPORE
代表者:CEO 渡辺創太
コーポレートサイト:https://startale.org/ja/
Twitterアカウント: https://twitter.com/StartaleHQ
お問合せ:info@startale.org

■ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社について
ソニーネットワークコミュニケーションズは、ソニーグループのインターネットサービス事業者として1995年に設立。高速光回線サービス「NURO 光」をはじめとする通信事業に加え、IoT事業、AI事業、ソリューションサービス事業などを展開。「INFRASTRUCTURE of CHANGE 人類の変化を支える、インフラへ。」というビジョンのもと、Web3領域を含む多様なインキュベーションや新規事業も推進しています。
https://www.sonynetwork.co.jp/

                                                 以上

 

 

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ガイアックス/日本ブロックチェーン協会xガイアックス共催ハッカソン「JBA Blockchain Hackathon 2023 Summer」を8月18日から開催

〜ブロックチェーンでの開発を学べるBootup Dayも開催〜

分散型自律組織「DAO」のコンサルティング・実務支援を提供する株式会社ガイアックス(本社:東京都千代田区、代表執行役社長:上田 祐司、証券コード:3775、以下 ガイアックス)は、一般社団法人 日本ブロックチェーン協会(代表理事:加納 裕三、以下、JBA)との共催にて、ブロックチェーンのアプリ開発の事前知識がつけられる「JBA Blockchain Bootup Day」と、次世代のweb3業界を担う人材を発掘する、2週間のハッカソン「JBA Blockchain Hackathon 2023 Summer」を開催します。

昨年春に開催され好評を得たJBA初のハッカソンイベント、JBA Blockchain Hackathonに引き続き、この夏にも若手エンジニア向けハッカソンを開催します。プレイベントであるJBA Blockchain Bootup dayでは、Polygon Tokyo Guild Mageの神尾 守輝 氏、Astar Network Founder, Startale Labs CEOの渡辺 創太 氏を迎え、エンジニアに向けPolygon, Astar Networkのキーパーソンより、技術解説を行います。本番のJBA Blockchain Hackathon 2023 Summerでは、Polygon, Astar Networkの現役エンジニアによるハンズオンを行い、それぞれのブロックチェーンの理解を深めた上で開発に入れるハッカソンになっています。

JBAではブロックチェーンを国家戦略にというスローガンを掲げ、2022年11月には暗号資産を発行・保有する法人への期末含み益課税の撤廃、申告分離課税・損失の繰越控除の導入、暗号資産同士の交換時における課税の撤廃を求める税制改革の要望書を提出するなどブロックチェーンのビジネス環境の改善のための活動を行っています。また、ビジネス環境を整えるだけでなく、若手人材の育成にも力を入れており、本イベントを通じ、学びのイベントであるBootup Dayで裾野を広げ、アウトプットのイベントであるHackathonでエンジニアの挑戦の場を提供し、次世代のブロックチェーン業界を担う人材の育成を行っていきます。

  • 開催背景:エンジニアの育成が課題

昨年、デジタル庁から発行された「Web3.0研究会報告書」において、「研究開発・技術開発の担い手の育成 」が課題として取り上げられ、経済産業省から昨年12月に発行された「Web3.0事業環境整備の考え方」においても「ブロックチェーン技術の研究開発支援・人材育成」が課題とされており、日本においてweb3エンジニアの育成は明らかに強い課題となっています。
そこで、ブロックチェーン技術の普及拡大や社会実装に取り組んできたJBAと、起業家をこれまで多く輩出してきたガイアックスとで、8月18日(金)〜9月2日(土)に、ブロックチェーンを使ったアプリ開発を目指す主に学生エンジニアを対象とした2週間のハッカソンを開催します。前回に引き続き、数チームごとに、ブロックチェーンの最前線で活躍するブロックチェーンプロジェクトのメンバーがメンターとしてつくだけでなく、JBAのリーガルアドバイザーによる法律面のメンタリングも行いながら、プロダクトのブラッシュアップをお手伝いします。
今後大きく成長するweb3・ブロックチェーンビジネス領域にて、ハッカソンソンで新プロダクトを生み出し、ひいては社会にインパクトを与える日本発スタートアップの創出を目指します。

  • 「JBA Blockchain Bootup Day」概要

開催日時: 2023年7月28日(金)19:00~21:00
対象:ブロックチェーンをアプリ開発における事前知識をつけたい方
費用:無料
場所:オンライン
参加方法:イベントページ( https://jba-hackathon2023.peatix.com/ )の応募フォームより参加申し込み
(その他に関するお問い合わせをご希望の場合は、お問い合わせ先までご連絡ください。bootcamp@jba-web.jp )

  • 「JBA Blockchain Hackathon 2023 Summer」概要

開催日時:2023年8月18日(金)-9月2日(土)
8月18日(金)-9月1日(金)開発期間、9月2日(土)Demoday
エントリー〆切:2023年8月4日(金)
対象:・プログラミング経験のある方
    ・ブロックチェーンのアプリ開発に興味がある方
    ・エンジニアを目指している学生(高校生・大学生・大学院生)
    ・社会人 1〜3年目のエンジニア
費用:無料
場所:8月18日(金) オンライン
   9月2日(土) ハイブリッド(CryptoBase(NIB SHIBUYA)/オンライン)
参加方法: イベントページ( http://hackathon.jba-web.jp/ )の応募フォームより参加申し込み
(その他に関するお問い合わせをご希望の場合は、お問い合わせ先までご連絡ください。bootcamp@jba-web.jp )

  • 「Blockchain Bootup Day / Hackathon」 3つの特徴

1.ブロックチェーンにおける開発経験が少ない人でも参加できる
Bootup Dayでは今最もホットなブロックチェーンプロジェクトであるPolygon、Astar Networkの技術を学べます。また、実際にブロックチェーンのサービスをリリースされている企業より直接アドバイスを聞くことが出来ます。

2.日本のブロックチェーン最前線トッププレーヤーから学べる
Hackathonでは、ブロックチェーンプロジェクトのキーメンバーやJBAの会員企業からメンターが来てプロダクトのブラッシュアップをお手伝いします。

3.ブロックチェーンで新規ビジネスをつくるチャンス! 
これまでのJBA Blockchain BootcampやHackathonの参加者が起業し、新規ビジネスを始めた事例はいくつもあります。ブロックチェーンを使ったプロダクト・ビジネスの登竜門にもなっている当イベントで、未来のブロックチェーン業界を担うプロダクトを生み出すチャンスがあります。

  • 「JBA Blockchain Bootup Day」 プログラム

【 7月28日(金)】
19:00-

 開会の挨拶 (株式会社ガイアックス web3 事業本部長 / JBA理事 峯 荒夢)
19:10-19:55

 General overview of Polygon technology(Polygon Tokyo Guild Mage 神尾 守輝 氏)
20:00-20:45

 Astar Networkの概要と特徴(Astar Network Founder, Startale Labs CEO 渡辺 創太 氏)
-21:00

 閉会の挨拶 (株式会社ガイアックス web3 事業本部長 / JBA理事 峯 荒夢)

  • 「JBA Blockchain Hackathon 2023 Summer」 プログラム

【 8月18日(金)】
・Polygon、Astar Networkによるハンズオン

【 8月18日-9月1日】
・開発
・メンターによるサポート

【 9月2日(土)】
・メンターによるフィードバック
・グループワーク
・予選ピッチ
・決勝 発表・審査・表彰
・懇親会

  • Blockchain Bootup Day/Hackathon 2023 Summer」 登壇者・講師陣

神尾 守輝(かみお もりき) Polygon Tokyo Guild Mage
Polygon Tokyo Guild Mageとして、日本エリアにおけるPolygon techコミュニティの拡大をミッションに活動。自身でもWeb3ゲームにおけるインフラストラクチャーである「Sakaba」のCo-founder, CEOとしても活動中。
過去にはTofuNFTにてBizdevとして勤務した他、国内IT企業のグローバル部門にてプロダクトマネージャーとして活動。
◆ Twitter https://twitter.com/0xmoriki

渡辺 創太(わたなべ そうた) Astar Network Founder, Startale Labs CEO
日本発のパブリックブロックチェーンAstar Networkファウンダー。Startale Labs CEO。Next Web Capital、博報堂key3ファウンダー。日本ブロックチェーン協会理事や丸井グループ、GMO Web3、電通 web3 Clubなどのアドバイザーを務める。2022年、Forbes誌の選出するテクノロジー部門アジアの30歳以下の30人に選出。 ◆ Twitter https://twitter.com/Sota_Web3

高橋 真(たかはし しん) Astar Network Engineer
主に日本の金融機関の取引所周りのミッションクリティカルエリアのソフトウェアエンジニアとして従事してきた。4年前にAstar Network(当時Plasm Network)に出会い、アンバサダーとして活動を開始。現在は、日本のSI企業で働きながら、Starataleにパートタイムエンジニアとして参加中。個人でハッカソンに参加しており、Polkadot Hackathon Europe Edtion Astar部門で受賞、Hacadot 2023 East-Asiaでファイナリスト等の活動がある。
◆ Twitter https://twitter.com/realtakahashi1

峯 荒夢(みね あらむ) 株式会社ガイアックス web3事業本部長 / JBA理事
2015年よりブロックチェーンの研究開発を開始。情報サイトBlockchain Bizを運営し、ブロックチェーンに関わる3冊の書籍の出版に携わり、現在はDAOの組成に注力。鳥取県智頭町・静岡県松崎町らと「美しい村DAO」のシステム開発や、早稲田大学・芝浦工業大学などとデジタルツインの実現へ向けた共創型ネットワークの研究開発も行う。ブロックチェーンの国際標準を策定するISO / TC307国内審議委員会委員も務める。
◆ Twitter  https://twitter.com/aramsan

  • ガイアックス 峯荒夢コメント
    若いエンジニアがweb3に挑戦し当たり前のようにブロックチェーンを使いこなしてほしい

以前よりweb3界隈で話題になるものの1つとして、エンジニアの採用が挙げられます。これまでは若いエンジニアがweb3にふれる機会があっても、実際のプロダクト開発をしたり、実績を作ることはなかなか難しいことでした。しかし、この1年程、様々のブロックチェーンプロジェクトや企業がハッカソンの開催し、挑戦する機会が増えました。
 このような環境の中、これまでアイデアソンイベントでJBAが貢献してきた若手人材育成において、会員企業からの要望も強く上がり、ハッカソンの開催へ至りました。
ガイアックスでは、起業家を多く輩出するスタートアップスタジオや、ブロックチェーン未経験からのエンジニアを育ててきた知見を活かし、ブロックチェーンの未来を担う人材を育成を目指し「JBA Blockchain Hackathon」の開催に至りました。
より多くの若いエンジニアに挑戦していただきたく思っていますので、良いイベントになるよう努めてまいります。

  • ガイアックスについて:個人が主役の社会になることを信じ、振り切った施策を実行

ガイアックスは、「Empowering the people to connect ~人と人をつなげる」をミッションに、近年はソーシャルメディアの浸透によって生まれたシェアリングエコノミーに取り組んでいます。インターネットが発達することで、個々人での情報のやり取りがより一層容易になり、BtoB(会社対会社)の取引だけではなく、CtoC(個人対個人)の取引へのニーズが生まれています。
また、今後はCtoCの取引割合が増加していき、将来的にはCtoCの取引が主役になると予測しています。ガイアックスはCtoCの取引が主役になった将来においても、引き続き必要とされる会社組織とはどのようなものかを絶えず模索中です。そのため、個人や個人のミッションに重きをおいた各種施策を実施しています。

・個人の大きな裁量、リモートワークの推進
・個人ミッションに基づいたガイアックスからの卒業&起業と、それへの出資
・カーブアウトオプション制度(事業部の子会社化・第三者資本受け入れを含めた自由な資本政策)
・スタートアップスタジオ(プレシード期での出資、新規事業の立ち上げ、管理機能の提供)

スタートアップスタジオとは、社内外から集まった事業アイデアに対し、各ビジネス分野のプロフェッショナルが適切なサポートを提供することで、新たな事業をさながら映画スタジオのように、連続して生み出す仕組みです。ガイアックスは2018年より自らをスタートアップスタジオと称し、起業家支援の取り組みを続けてきました。
2022年には、中高生・大学生向けアントレプレナーシップ教育プログラム「起業ゼミ」が経産省「キャリア教育アワード」で経済産業大臣賞(最優秀賞)を受賞。また2023年には、福岡市の「急成長を目指す起業家輩出プログラム」を受託するなど、起業家支援の実地ノウハウが社外でも高く評価されています。

■ 関連URL
JBA Blockchain Hackathon 2023 Summer http://hackathon.jba-web.jp/
Blockchain Bootup Day https://jba-hackathon2023.peatix.com/
Gaiax STARTUP STUDIO https://www.gaiax.co.jp/about/startup-studio/
Blockchain Biz https://gaiax-blockchain.com/

■ ガイアックスのweb3/DAOのあゆみ
・【日本初】DAO型シェアハウス「Roopt神楽坂 DAO」
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000491.000003955.html
・web3特化のシェアオフィス「CryptoBase@NIB SHIBUYA」
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000499.000003955.html
・【日本初】既存NPO組織(NPO法人ドットジェイピー)のDAOへの移行
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000500.000003955.html
・【日本初】複数自治体の連合DAO「美しい村DAO」
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000513.000003955.html
・【日本初】「DAO型入社式」を開催
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000544.000003955.html
・ステーブルコイン市場に参入へ 〜DAOがステーブルコインの有力な受け皿に〜
 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000559.000003955.html

■ DAO立ち上げやコンサルティングについてのご相談・お問い合わせ先
 https://gaiax-blockchain.com/dao-installation#inquiry

■ 日本ブロックチェーン協会 概要
名称:一般社団法人 日本ブロックチェーン協会(Japan Blockchain Association)
略称:JBA (ジェイ・ビー・エイ)
所在地:東京都港区赤坂9丁目7-1 ミッドタウン・タワー18階
代表理事:加納 裕三(株式会社bitFlyer Holdings 代表取締役CEO)
設立:2014年9月12日
URL:https://jba-web.jp

■ 株式会社ガイアックス 概要
設立:1999年3月
代表執行役社長:上田 祐司
本社所在地:東京都千代田区平河町2-5-3 Nagatacho GRiD
事業内容:ソーシャルメディアサービス事業、シェアリングエコノミー事業、web3/DAO事業、インキュベーション事業
URL: https://www.gaiax.co.jp/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」