通信・インターネット

アイエスエフネット/アイエスエフネットは従業員の新しい福利厚生として住まいのサブスクサービス「ADDress」を導入いたします

株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義)は、従業員への新しい福利厚生として住まいのサブスクサービス「ADDress」を導入いたします。

  • ADDressとは

ADDressは日本各地にある空き家などを活用した、毎月定額でどこでも滞在できる住まいのサブスクリプションサービスです。 全国に270か所以上あるADDressの中から、好きな家を予約できます。都心や地方など生活スタイルに合わせた住まいを選べるのが特長です。

また、すべての家にWi-Fiが完備されており、ほとんどの個室にはデスク・チェアが用意されているので、滞在先でのお仕事も可能となっています。

ADDress公式ホームページ:https://address.love/ (運営会社:株式会社アドレス)

  • サービス導入の背景

弊社では従業員の働き方の自由度を高める取り組みとして、2023年2月より一部の社員を対象にADDressを試験的に導入いたしました。試験期間には弊社の役員も参画し、自宅外でのリモートワークや、勤務時間外のリフレッシュを目的としたワーケーションでの利用で、導入時の検証を行っております。そして、トライアル期間を経て、正式導入するに至りました。今回、福利厚生として新たにADDressを導入することで、従業員のワークライフバランスの実現と満足度向上を目指してまいります。

今後もアイエスエフネットは、ITインフラエンジニアの理想郷を目指し、これからもさまざまな取り組みを行ってまいります。

  • 関連記事

・山口県萩市ワーケーショントライアル

https://www.isfnet.co.jp/news_release/newslist2022/20220120.html

・自宅外リモートワーク制度を導入

https://www.isfnet.co.jp/news_release/newslist2022/20220930.html

  • 株式会社アイエスエフネットについて

社名:株式会社アイエスエフネット(ISF NET, Inc.)

代表者:代表取締役 渡邉 幸義(アイエスエフネットグループ 代表)

本社所在地:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階

設立:2000年1月12日

資本金:100,000千円

従業員数:2,475名(2023年4月1日時点)、グループ全体:2,597名

売上高:141億円(グループ合算)

企業のITシステムに関する課題解決に向けて、幅広いソリューションで状況やニーズに応じたサービスを展開するITインフラ企業です。約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITエンジニアが在籍し、日本全国15カ所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2022年1月4日時点)「人財育成会社」を企業ブランドとし、ITインフラエンジニアの育成に力を入れています。

アイエスエフネットHP:https://www.isfnet.co.jp/isfnet/

当リリースに掲載されている内容、お問い合わせ先、サービス・製品の価格、仕様、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。

 

 

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フジクラ/「COMNEXT(コムネクスト)次世代通信技術&ソリューション展」出展のお知らせ

株式会社フジクラ(取締役社長CEO:岡田直樹)は、2023年6月28日から30日まで開催される「COMNEXT(コムネクスト)次世代通信技術&ソリューション展」に出展します。
当社ブースでは、「“つなぐ”テクノロジーによる次世代の光ネットワークソリューションの提案」をテーマに、下記の製品を中心にご紹介します。
皆様のご来場をお待ちしております。

主な展示内容

製品

製品

SWR®/WTC®光ファイバケーブル*1

・従来よりもさらに細径・軽量化を実現し、限られたスペースにも布設可能

・ドラムへの巻き量が増え輸送効率を改善。輸送時のCO2削減にも貢献

通信工事用光ファイバ融着接続機

・間欠固定型テープ心線(SWR®)も容易に接続可能な多心融着接続機

・高品質な接続且つより早い接続作業が可能な単心融着接続機

光部品製造用光ファイバ融着接続機及び関連工具

・マルチコア光ファイバ、偏波保持光ファイバ、大口径光ファイバなどの特殊光ファイバ用の融着接続機

・関連工具は新型のストリッパ、カッタ、リコータを展示。新型機は従来の手作業の一部を自動化。品質の安定化と作業の高速化を図り、作業者の熟練度への依存を低減し、光部品の生産性向上に貢献

光コネクタ用クリーナ
「One-Click® Cleaner Pro」シリーズ

・2023年6月、新たにProシリーズをリリース・ガイドキャップの切り替え不要で清掃が可能となり作業時間の短縮化を実現

・清掃可能回数を当社従来製品の約1.5倍、775回以上を実現

・光コネクタフェルール端面をワンプッシュで清掃できるためスキルレス

現場組立光コネクタ

・作業現場で簡単に最適長の光コネクタ付きケーブルが製作可能

・必要な種類を短期間で用意できる豊富なバリエーション

展示会概要

●日時 2023年6月28日(水)~30日(金)10:00~18:00 (30日のみ17:00まで)

●場所 東京ビックサイト 西展示棟(フジクラブースNo.14-56)

●「COMNEXT 次世代通信技術&ソリューション展」公式サイト:https://www.cbw-expo.jp/ja-jp.html 

*1 SWR®/WTC®光ファイバケーブル:間欠固定テープ心線(SWR®: Spider Web Ribbon®)を実装した、細径高密度型光ファイバケーブル(WTC® : Wrapping Tube Cable®)

 

 

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アリオン/AsiaRF社製のWi-Fi HaLow IoTゲートウェイ、Wi-Fi CERTIFIED HaLow™ 認証をアリオンで取得

出典:Wi-Fi Alliance公式サイト

【ニュース概要】
・アリオンは、AsiaRF社のWi-Fi HaLow IoTゲートウェイを対象に、Wi-Fi CERTIFIED HaLow™認証の取得をサポートした
・この製品は、業界初(※1)のWi-Fi HaLow™規格の要求を満たした最終製品となる

【記事URL】
https://www.allion.co.jp/news-center/halow_endproduct/

  • ニュース詳細

第三者認証試験、品質検証、およびコンサルティングの総合的な検証ソリューションを提供するアリオン株式会社(東京都 品川区、代表取締役社長:中山英明、以下「アリオン」)のグループ本社であるAllion Labs, Inc.(本社:台湾、CEO : Summer Chien)は、無線接続ソリューションのリーダー企業であるAsiaRF Co., Ltd.(本社:台湾 新台北市、CEO:Paul Lai、以下AsiaRF)のWi-Fi HaLow IoTゲートウェイを対象に、2023年6月2日にWi-Fi CERTIFIED HaLow™認証を取得したことをお知らせいたします。

出典:Wi-Fi Alliance公式サイト出典:Wi-Fi Alliance公式サイト

この製品は、Morse Micro PTY. LTD.(本社:オーストラリア・ニューサウスウェールズ州、CEO・共同創業者:Michael De Nil、以下モースマイクロ)のMM6108 Wi-Fi HaLow SoCを搭載した、業界初(※1)のWi-Fi HaLow™規格の要求を満たした最終製品となります。アリオンは、30年にわたりテスト業界をリードしてきた専門技術とテストノウハウにより、設計開発、工程管理、認証試験において、最強のテストパートナーとして、この度、AsiaRFと共にWi-Fi CERTIFIED HaLow™認証の発展を推進し、ネットワークおよびIoT分野において重要なマイルストーンを達成することに貢献できました。

Wi-Fi Allianceが策定したWi-Fi HaLow™規格は、IoT機器向け長距離通信が実現でき低消費電力に対応することで、幅広い環境での活用が期待されます。本認証試験は、Wi-Fi HaLow™基準に従ってアリオンで実施されました。認証合格製品は、相互運用性、セキュリティ、性能ベンチマークを含む必要な基準をすべて満たすことが確認できました。この度の連携を礎として、今後試験実施を希望されるお客様に向け、開発支援いたします。

アリオンの製品認証プログラムおよびハードウェア技術センターの責任者であるBrian Shih(ブライアン・シー)は、「AsiaRFの製品は最終製品として世界初のWi-Fi CERTIFIED HaLow™を取得できたことを大変光栄に思います。」と述べています。「アリオンは、Wi-Fi Alliance認定テストラボとして、お客様に一流のテストサービスを提供し、革新的で信頼性の高いIoTソリューションを市場に提供することを支援します。我々は、AsiaRFの成功の一翼を担えたことを誇りに思うとともに、ワイヤレス・コネクティビティの未来を実現することに全力で貢献します。」

「世界初のWi-Fi HaLow™エンド製品認証を取得したことは、AsiaRFにとって驚くべき成果です。今回の成功は研究開発チーム全体の努力によるものですが、こんなスムーズに認証を取得できたのは、アリオンの専門知識とサポートのおかげです。」とAsiaRFのCEOであるPaul Lai(ポール・ライ)は述べています。「アリオンは認証試験の事前準備から取得まで品質保証とWi-Fi HaLow™の基準を満たすよう、成功を導く上で重要な役割を担っています。この成果は、無線接続ソリューションのリーダーとしての当社の地位を確固たるものにし、業界とユーザーに新たな未来を与えるでしょう。」

アリオンとAsiaRFの成功したコラボレーションは、両社の能力を示すだけでなく、IoTデバイスの品質と性能を確保するための包括的なテストの重要性を強調するものでもあります。AsiaRFが取得したWi-Fi CERTIFIED HaLow™認証は、次世代の IoTエコシステムを推進するシームレスで低消費電力を特徴に持つ接続ソリューションを提供するという同社の取り組みを示すものです。

図:AsiaRF Co., Ltd.のCEOであるPaul Lai(写真左)とAllion Labs, Inc.のバイスプレジデントであるFred Hsieh氏(写真右)図:AsiaRF Co., Ltd.のCEOであるPaul Lai(写真左)とAllion Labs, Inc.のバイスプレジデントであるFred Hsieh氏(写真右)

AsiaRFのWi-Fi HaLow™製品のチップセットソリューションプロバイダであるMorse Microも、アリオンの貴重なサポートを賞賛しています。「AsiaRFが世界で初めてWi-Fi HaLow™の最終製品認証を取得した際、アリオンが多大な支援を行ったことは感謝します。」と大中華圏のV.P.&カントリーマネージャーであるEddie Chang(エッディー・チャン)は述べています。「アリオンの技術的専門知識、細かいところへの配慮、業界標準へのコミットメントは、この画期的な認証の成功に大きく貢献しました。アリオンは、ワイヤレスソリューションのリーダーとしてのAsiaRFの地位を確固たるものにしたことは間違いありません。」

Wi-Fi Allianceのマーケティング担当副社長であるMaureen Gallagher(モーリーン・ギャラガー)も、AsiaRFのWi-Fi CERTIFIED HaLow™製品認証取得を支援したアリオンの功績を称賛しています。「Wi-Fi CERTIFIED™は、厳格な試験と審査により、Wi-Fi®機器間の相互運用性とセキュリティに関する業界最高水準を保証します。アリオンのようなWi-Fiアライアンス認定テストラボは、世界中のユーザーに安全で相互運用性の高いWi-Fi CERTIFIED™デバイスを提供するための不可欠な役割を果たしています。我々は、相互運用可能なIoT接続ソリューションの可用性に貢献するテストサービスを提供するラボの世界的なネットワークを誇りに思います。」

AsiaRFが取得したWi-Fi CERTIFIED HaLow™認証は、郊外や農村部のインターネット改善やスマートホームオートメーション、産業用IoT、ヘルスケア、スマート農業など、業界を問わずビジネスに大きな可能性が期待されます。Wi-Fi HaLow™の低消費電力、広いエリアをカバーできる接続性を備えたAsiaRFのWi-Fi HaLow IoTゲートウェイは、世界中のIoTアプリケーションにおけるワイヤレス接続に革命を起こすことを約束します。

2004 年から無線検証の分野で実績を重ねてきたアリオンは、Wi-Fi Alliance公認の試験機関として、Wi-Fi認証試験や無線デバイスに関する潜在リスクの検出・製品の安全性向上をお手伝いしています。

Wi-Fi CERTIFIED HaLow™認証についてご興味をお持ちの方は、お気軽にお問い合わせください。

※1: 当社調べ(2023年6月20日時点)
※2: 本 Web サイト上に記載されている団体名、会社名、製品またはサービスの名称などは、各社、各団体の登録商標または商標です。

  • AsiaRF Co., Ltd.

ワイヤレス接続のグローバルリーダーであるAsiaRFは、高性能なIoTデバイスとソリューションを提供するために、接続の世界で何が可能かを再定義することに取り組んでいます。その使命は、世界中の企業や個人にとってIoT技術をより便利で効率的、実用的なものにすることで、その範囲を拡大することです。詳細は www.asiarf.com をご覧ください。 

  • Morse Micro PTY. LTD.

Morse Microは、IoTアプリケーション向けの超低消費電力Wi-Fi HaLowチップセットの開発に注力する最先端の半導体企業です。エネルギー効率とパフォーマンスに焦点を当てたMorse Microのチップセットは、幅広いIoTデバイスに対するシームレスで信頼性の高いワイヤレス接続を可能にします。詳細は www.morsemicro.com をご覧ください。

  • Wi-Fi Alliance

Wi-Fi Allianceは、世界中のWi-Fi®の採用、相互運用、開発を促進することを目的としたグローバルな非営利団体です。 Wi-Fi Allianceのミッションは、Wi-Fi標準の開発と普及のために、未接続の人々をつなぎ、革新を促進し、業界のリーダー、技術専門家、関係者を結集することです。詳細は www.wi-fi.org をご覧ください。

  • アリオン株式会社

アリオンは創業以来、IT/家電製品を始めとした認証・検証を事業の柱としています。Wi-Fiのほか、HDMI、DisplayPort、 HDR10+、UHDA、DisplayHDR、IMAX Enhanced Programといった映像規格のプロフェッショナルが在籍しています。最新の技術動向に追随しながら、業界最高レベルの品質向上・開発支援サービスを提供しています。詳細は www.allion.co.jp をご覧ください。

 

 

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MAYAネットソリューションズ/光回線バックアップ機能付きクラウドSIM端末及び「Volansサービス」の提供の開始

今やクラウドアプリを活用していない会社がないほど、経理、勤怠、給与、人事、販売、在庫など会社の主業務がクラウド化され、会社の業務継続は、ネットワークなくして運用できない状況となっています。そこで、弊社では、そのような主回線である光回線を補完するため、クラウドSIM技術(マルチキャリア)を活用したバックアップディバイスを開発してきました。(特許申請中)

突然の光回線の故障以外に、災害による通信断など、中小規模の故障や災害などが発生しても事業運営ができるサービスを、9月より提供開始予定です。
サービス名「Volans(ラテン語の飛ぶ)」。光回線が故障になっても、モバイルへ通信を転送して、事業の継続を図れるようにしたものです。
「Volans」は、光回線とモバイルネットワークの冗長化を図ることで、ネットワーク故障による業務の停滞を軽減する通信サービスを提供します。
光回線故障時にはモバイルネットワークへ自動的に切替え、業務の継続を可能にします。また、光回線の故障復旧時には自動的にモバイルネットワークから光回線へ切戻しがされます。プラグイン機能により、設定不要、かつ管理者不要の冗長化ネットワークを光コラボ事業社様へ提供する予定です。

端末価格はオープン価格、バックアップ回線利用料は、月額卸金額 未定 <NDA後締結>
初年度は100,000回線への提供を計画しています。

【製品概要】
・製品名:YT100
・特徴:フレッツ等の光回線のバックアップ機能
・製品サイトURL:https://mayans.jp/volans
・端末価格:オープン価格
・発売日:2023年9月〜

【会社概要】
株式会社MAYAネットソリューションズは、2019年の創業以来国内・国際キャリアからの回線卸を受けて、代理店さまへの提供を行っています。クラウドSIM技術を活用した通信ソリューションを海外、国内に向けて展開しています。モビリティーから固定回線を活用し、新たな技術の構築を行っています。

・所在地(本社):東京都新宿区西新宿2-6-1 新宿住友ビル44F
・代表者名:吉田 利一
・資本金:50,000,000円
・事業内容:通信卸サービス、通信ソリューション事業
・自社サイトURL:https://mayans.jp

【お問い合わせ先】
株式会MAYAネットソリューションズ
〔担当者〕 問合せ 東エリア 吉田謙一 / 西エリア 霞末(かすえ)
〔E-mail〕info_mns@mayass.com

 

 

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SB C&S/「HPE Japan Distributor of the Year 2023」を受賞

SB C&S株式会社(以下「SB C&S」)は、ヒューレット・パッカード エンタープライズ(本社:米国テキサス州スプリング、社長 兼 CEO:Antonio Neri、以下「HPE」)主催の年次イベントHPE Discover and Partner Growth Summit 2023にて、「HPE Japan Distributor of the Year 2023」を受賞しましたのでお知らせします。受賞は3年連続となります。

「HPE Japan Distributor of the Year 2023」は、お客さまの変革と成長への取り組みに大きく貢献したディストリビュータに贈られるアワードです。SB C&Sは、国内ディストリビュータの中で最大の売り上げを達成したことに加え、HPE GreenLakeへの戦略的な取り組みが評価され、今回の受賞に至りました。今後もSB C&Sは従来よりHPEが注力する「5G / IoT」「ハイブリッドクラウド」「データ&AI」「デジタルワークプレイス」に加え、アズ・ア・サービスによるコスト最適化、お客さまのDX実現に向けた最適な提案を行います。

HPEブログリンク

https://www.hpe.com/us/en/newsroom/blog-post/2023/06/hpe-celebrates-its-2023-partner-award-winners-at-hpe-partner-growth-summit.html

HPE Worldwide Partner Ecosystem and Business Development 担当 SVP Gilles Thiebaut 氏のコメント

「2023 HPE Partner Awards」の受賞社を称えることができ、大変光栄です。受賞された販売パートナーさまは、お客さまがイノベーションを起こし、ビジネス成果を上げ、卓越したエクスペリエンスを実現するために尽力され、成功を収めています。パートナーエコシステムはHPE にとって最優先事項であり、この賞は、お客さまのために卓越した結果と成果にご注目いただくための一つの取り組みです。

ヒューレット・パッカード エンタープライズ(HPE)について

Hewlett Packard Enterprise (NYSE: HPE) は、グローバルedge-to-cloudカンパニーとして、あらゆる場所に蓄積される全てのデータの価値を解き放ち、事業の成果を加速させる支援をします。人々の生活そして働き方の向上を目指し、数十年にわたって未来の再考とイノベーションを重ね、HPEは独自でありながら、オープンでインテリジェントなテクノロジーソリューションをアズ・ア・サービスで提供しています。クラウドサービス、コンピュート、HPC & AI、インテリジェントエッジ、ソフトウェア、ストレージを全てのクラウドとエッジにわたって一貫したエクスペリエンスで提供することで、お客さまが新たなビジネスモデルを創出し、新たなエンゲージメントを展開し、運用のパフォーマンスを最大化できるようサポートしています。詳細はhttps://www.hpe.com でご確認ください。

● SoftBankおよびソフトバンクの名称、ロゴは、日本国およびその他の国におけるソフトバンクグループ株式会社の登録商標または商標です。

● その他、このお知らせに記載されている会社名および製品・サービス名は、各社の登録商標または商標です。

 

 

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ダイレクトクラウド/永年無料のファイル共有サービス「DirectCloud フリー」を提供開始

脱PPAPや取引先とのスムーズなファイル共有・共同作業をサポート

株式会社ダイレクトクラウド(本社:東京都港区、代表取締役:安貞善、以下ダイレクトクラウド)は、法人向けクラウドストレージ「DirectCloud(ダイレクトクラウド)」で提供されている機能を無料で使用できる「DirectCloud フリー」を新たに提供開始しました。

「DirectCloud フリー」は、シャドーITや情報漏えいの脅威から重要ファイルを守るためのセキュリティを標準提供する、法人向けクラウドストレージ「DirectCloud」の無料サービスです。「共有リンク」「ゲスト招待」といった「DirectCloud」の主要機能を無料でご利用いただくことができ、企業の脱PPAPや取引先とのスムーズなファイル共有・共同作業をサポートします。

以下のDirectCloudの主要機能をご利用いただけます。

  • 共有フォルダ
    細やかなアクセス権を設定でき、厳格かつ柔軟にファイルをやりとりできる共有スペース。

  • ゲスト招待
    ゲストユーザーにもアクセスレベルの設定が可能。

    管理者により、招待・承認を行うことでセキュアに運用できる。

  • プレビューとコメント
    ファイルをダウンロードしなくても、瞬時に閲覧でき、

    メールの代わりにファイルコメントで簡単にやり取りできる。

  • オンライン編集
    オンラインでのファイル編集に対応し、複数人での同時編集ができる

■利用シーン
「DirectCloud」では、脱PPAP・ファイル共有・リモートワークといった様々なお悩みを解決し、安全で快適な作業を実現します。

DirectCloud フリーの特設ページはこちら:https://directcloud.jp/freeplan

■「DirectCloud」について
「DirectCloud」は、株式会社ダイレクトクラウドが提供する高度なセキュリティと利便性を兼ね備えた法人向けクラウドストレージサービスです。ファイルを「保護する」「共有する」「活用する」といった3つの利用シーンに沿った、ハイブリッドワークや社外とのファイル共有を安全・円滑に行える機能を備えており、NAS・ファイルサーバーからのクラウド移行をすることでデジタルワークスペースによるコラボレーション、データ有効活用による省力化、業務の効率化を実現します。

株式会社ダイレクトクラウドについて
株式会社ダイレクトクラウドは、“ストレージ運用の効率化でDXをサポート”をミッションに掲げ、レガシーシステムに縛られない、あたらしい働き方をサポートすべく高度なセキュリティと利便性を兼ね備えた法人向けクラウドストレージ「DirectCloud」の開発・販売を行っています。NASやファイルサーバーをクラウド化し、運用管理を自動化・省力化したい企業のニーズに応え、ファイル共有や保管にとどまらないクラウドストレージの新しい可能性を提供し続けます。

■会社概要
会社名 株式会社ダイレクトクラウド
所在地 東京都港区東新橋2-12-1 PMO東新橋 7階
代表者 代表取締役 安 貞善
資本金 4億3862万4134円
設立  2004年 5月
URL  https://directcloud.co.jp

 

 

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サンワサプライ/高精度なケーブルを作りやすい貫通式LANコネクタを発売

サンワサプライ株式会社(本社:岡山市北区田町1-10-1、代表取締役社長 山田和範)は、精度の良いケーブル加工がスピーディーにできる貫通型で、単線・より線対応の自作用RJ-45コネクタ「ADT-6RJKN-10/ADT-6RJKN-100」を発売しました。

【掲載ページ】

品名:RJ-45コネクタ(カテゴリ6、貫通型、単線・より線共用)

品番:ADT-6RJKN-10(10個入り)/ADT-6RJKN-100(100個入り)

標準価格:1,518円(税抜き 1,380円)/11,880円(税抜き 10,800円)

製品ページ:https://www.sanwa.co.jp/product/syohin?code=ADT-6RJKN-10

「ADT-6RJKN-10/ADT-6RJKN-100」は、LANケーブルを自作できるRJ-45コネクタです。

かしめ加工の際に、スピーディーに、簡単に加工できる透過型です。

  • 単線、より線ケーブル両対応

ギガビットイーサネットに完全対応した、CAT6適合自作用RJ-45コネクタです。単線、より線仕様のケーブル両方に対応します。

  • 精度の高いケーブル加工

芯線をコネクタ内いっぱいまで押し込むことができるので、より戻しによるノイズの影響を軽減できます。

  • 加工時間を短縮

ロードバー部品を使用しないため、コネクタに直接通すだけの効率的な加工が可能です。

  • ノイズを軽減するアルタネート(4アップ4ダウン)方式

アルタネート(4アップ4ダウン)方式を採用しており、ケーブル性能を引き出すことができます。従来のホリゾンタル方式(横一列)に比べて芯線同士の距離があるため、NEXT値(近端漏話減衰量)を抑えることができます。

ネットワーク配線現場で、コネクタ加工が多い配線業者の方、パッチケーブル加工の数量が多い加工業者の方、カテゴリ5eケーブルにも使用可能で、カテゴリ6/5e、単線・より線を気にせず加工したい方におすすめです。

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【関連ページ】

RJ-45コネクタ

https://www.sanwa.co.jp/product/network/lanparts/index.html?pan_list=1#rj45

LANプロ:LANケーブル自作方法・最新情報

https://www.sanwa.co.jp/seihin_joho/lan/index.html

屋外用LANケーブル おすすめ製品のご紹介

https://www.sanwa.co.jp/seihin_joho/outdoor_lan/index.html

LANケーブルの選び方

https://www.sanwa.co.jp/product/network/lancable/select.html

CAT6Aケーブルとは

https://www.sanwa.co.jp/seihin_joho/cat6a/index.html

巻いたLANケーブルの長さを簡単に見分ける方法

https://www.sanwa.co.jp/seihin_joho/lancable_length/index.html

LANケーブルのカテゴリ見分け方

https://sanwa-w.takeoffinc.co.jp/seihin_joho/lan_category/index.html

サンワサプライ直販サイト「サンワダイレクト」製品ページ

https://direct.sanwa.co.jp/ItemPage/ADT-6RJKN-10

■サンワサプライ WEBサイト

https://www.sanwa.co.jp/

■サンワサプライ Instagram

https://www.instagram.com/sanwasupply_official/

■サンワサプライ Twitter

https://twitter.com/sanwainfo

■サンワサプライ Facebook

https://fb.me/SanwaSupplyJP

■YouTube公式チャンネル

 http://sanwa.jp/youtube

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Yoom/SaaS連携データベース「Yoom」が、クラウド人事労務ソフト「SmartHR」のアプリストア「SmartHR Plus β版」で公開

〜 「SmartHR」が直接連携していないサービスを含む、100以上のクラウドサービスとの一括データ連携が可能に 〜

 業務を自動化するSaaS連携データベース「Yoom (ユーム)」(https://lp.yoom.fun/)を開発・運営するYoom株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:波戸﨑 駿)は、株式会社SmartHR(本社:東京都港区、代表取締役CEO:芹澤 雅人)が運営するクラウド人事労務ソフト「SmartHR(スマートエイチアール)」専用アプリケーション「Yoom(ユーム)」を開発しました。これに伴い、2023年6月20日(火)より、SmartHRとシステム連携及び協業を開始しました。

  • API連携の概要

 クラウドサービス同士のデータを連携しながら、自社の実態に合わせたサービス運用を行うことは業務効率化の面で欠かせません。「Yoom」は、給与計算システムや勤怠管理システム含む100以上のSaaSとノーコードで連携するiPaaS機能を持ったデータベースです。

 この度の連携により、「SmartHR」が直接連携していないサービスを含む各種クラウドサービスとの一括データ連携を、「Yoom」をハブに実現します。これによって、「SmartHR」に蓄積している最新で正確な従業員データを他のクラウドサービスで利用する際、「SmartHR」と各種サービスとの個別連携や、各種サービス側での手動更新が不要に。また、「Yoom」が連携しているクラウドサービスで収集したデータを「SmartHR」に取り込むことが可能になります。
さらに、「Yoom」の管理画面上の直感的な操作だけで「SmartHR」と各種クラウドサービスとを連携できるため、人事・労務担当者の手で連携業務が完結できます。
今回の連携を通じ、担当者の業務効率化と対応漏れや誤転記といったミスの防止を実現するとともに、全社としてのシステム統制の強化を後押しします。 

「SmartHR Plus β版」の「Yoom」詳細ページ:
https://www.smarthr.plus/apps/yoom?utm_source=press&utm_medium=yoom

<「SmartHR」と「Yoom」で連携可能な情報>
・基本情報 
・入退社情報
・業務情報
・部署情報
・現住所と連絡先
・住民票住所
・緊急連絡先
・通勤手当
・ 雇用保険
・ 社会保険
・配偶者情報
・ 雇用契約情報
・口座情報
※上記以外にも個別で追加対応が可能

  •  サービス概要

 【Yoomについて】
「Yoom」は様々なSaaSとノーコードで連携し、業務を自動化するSaaS連携データベースです。各SaaSに分散した情報をYoomのデータベースに集約し、繰り返し発生する業務フローを自動化することで、セールス・人事・労務・経理など様々な部門で業務の効率化・自動化を実現します。2022年1月に正式版をリリースし、2,500社以上に導入いただいています。(2023年4月現在)
ChatGPT、kintone、freee、SmartHR、Salesforce、chatworkなど、100近くのアプリ・サービスと連携しています。また、現在、未連携のサービスであっても、ご要望に応じて積極的に連携を行います。

■利用料金
・フリープラン(0円)/月額
・スタンダードプラン(29,700円(税込)〜/月額)
※2023年6月1日(木)にプラン改定を実施し、フリープランの継続及び、スタンダードプラン(月額1,200円〜:税別)とよりセキュリティ意識の高いチーム向けにプロプラン(月額1,600円〜:税別)を提供します。
サービス紹介ページ:https://lp.yoom.fun/

【クラウド人事労務ソフト「SmartHR」について】
「SmartHR」は、労務管理クラウド5年連続シェアNo.1(※)のクラウド人事労務ソフトです。 雇用契約や入社手続き、年末調整などの多様な労務手続きをペーパーレス化し、データとして蓄積。さらに、「SmartHR」に溜まった従業員データを活用した「人事評価」「従業員サーベイ」「配置シミュレーション」などのタレントマネジメント機能により、組織の活性化や組織変革を推進し生産性向上を支援します。

また、他社システムとの柔軟な連携により個社でのカスタマイズ可能性を高め、勤怠情報や給与情報など様々なデータの一元管理も可能。アプリストアサービス「SmartHR Plus β版」によって、様々な機能を持つアプリケーションとの連携も実現しています。
「SmartHR」は、企業の生産性向上を後押しし、すべての人が働きやすい環境づくりに貢献します。

※デロイト トーマツ ミック経済研究所「HRTechクラウド市場の実態と展望 2022年度版」労務管理クラウド市場・出荷金額(2022年度見込) https://mic-r.co.jp/mr/02640/
・「SmartHR」サービスサイト:https://smarthr.jp 

■Yoom株式会社
代表    :代表取締役 波戸﨑 駿
設立    :2022年6月
事業    :ビジネスオートメーションSaaSの開発と運営
所在地   :東京都千代田区神田錦町2-2-1 WeWork KANDA SQUARE
URL      : https://yoom.co.jp/
※記載情報は、発表日現在のものです。情報は予告なしに変更されることがありますので、 あらかじめご了承ください。
 
<本リリースに関するお問い合わせ先>
担当 : 広報担当(岡・越智)
e-mail : pr@yoom.co.jp

 

 

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エヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ/NTT-AT、COMNEXT 第1回[次世代]通信技術&ソリューション展に出展

光ネットワーク保守や設備保全のための製品を展示

NTTアドバンステクノロジ株式会社(以下:NTT-AT、本社:東京都新宿区、代表取締役社長:伊東 匡)は、6月28日(水)から30日(金)まで東京ビッグサイトで開催される「COMNEXT 第1回[次世代]通信技術&ソリューション展」に光ネットワークや設備の保全、光コネクタ製造に役立つ製品を中心に出展します。
■展示会概要
日時:6月28日(水)~30日(金)
場所:東京ビッグサイト 西展示棟 小間番号9-15
主催:RX Japan株式会社
入場:無料 (事前登録制)
https://entry.reedexpo.co.jp/expo/FOE/?lg=jp&tp=inv&ec=FOE&em=web

■出展製品
NTT-ATは、「光通信技術展-FOE」のころから光コネクタ製造・保全製品を中心に毎年出展を続けており、さらに近年は設備の保全に関わる製品を出展し、来場されたお客様から好評をいただいています。今年も光ネットワーク保守ソリューション・設備保全ソリューション・光コネクタ製造ソリューションと3つのゾーンに分け、製品の活用効果をイメージしやすいデモ展示も行います。

光ネットワーク保守ソリューション
・光コネクタクリーナ NEOCLEAN、CLETOP、OPTIPOP
・光コネクタ端面検査機
・インテリジェント光スイッチ

 

◆設備保全ソリューション
・結露防止シートG-ブレス
・超撥水材料HIREC
・高反射遮熱塗料サーフクール

 

 

◆光コネクタ製造ソリューション
・光コネクタ研磨機ATP-3200
・光コネクタ研磨フィルム

■関連サイト等
NTT-AT公式サイト(COMNEXT 第1回[次世代]通信技術&ソリューション展ページ)
https://www.ntt-at.co.jp/eventseminar/event/2023/detail/e_20230628/
COMNEXT 第1回[次世代]通信技術&ソリューション展 公式サイト
https://www.cbw-expo.jp/ja-jp.html

 

 

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オルツ/オルツ、「AI GIJIROKU」にパーソナルエージェントを搭載し、横断的に複数会議の要約を自動生成する機能を世界初実現

〜AIが会議ごとの推移を自動検知し、サマリー、決定事項、ToDoリストを自動抽出可能に

 P.A.I.®️(パーソナル人工知能)をはじめ、AIクローン技術でつくり出すパーソナルAIの開発および実用化を行う株式会社オルツ(本社:東京都港区、代表取締役:米倉 千貴、以下、オルツ)は、AI自動議事録ツール「AI GIJIROKU(https://gijiroku.ai/)」に新たにフォルダ分類機能を追加いたしました。加えて、「パーソナルエージェント」を搭載し、複数の会議の内容を対象に、横断的にサマリーを自動生成する機能の追加も発表いたします。この新機能を活用することで、利用者はより簡単な情報整理とさらなる業務効率化が可能となります。

 新たに追加されたフォルダ分類機能によって、ユーザーは複数の議事録をそれぞれのチームや会議ごとにフォルダ分けし、整理することが可能になりました。また、複数の会議の内容を対象に「AIアシスタント機能」(https://alt.ai/news/news-2080/)を横断的に活用いただけるようになりました。

 フォルダ機能と「AIアシスタント機能」を活用することで、過去に実施した会議の議事録を横断的に読み込み、複数の会議内容から要約した「サマリー」「最新の決定事項」「ToDoリスト」をAI(パーソナルエージェント*)が自動で抽出することが可能になります。また、解決済みの事項については、AIが自動で消し込みを行うことができるため、ユーザーは会議の情報把握と進行管理を総合的に行うことができ、従来以上のビジネスプロセスの効率化が実現します。

 *「パーソナルエージェント」とは、人間の代行として処理を実行するソフトウェアである「エージェント」をよりパーソナライズ(個人に合わせてカスタマイズ)した機能です。

 「AI GIJIROKU」は、特定の業界に限定されることなく、あらゆる業種の企業に利用され、特に最近では建築、医療、法律などの分野での活用が盛んになっています。
 当社は引き続き、利用者のニーズに応じた機能拡充と、UI/UXのさらなる改善、基幹技術の高度化などを継続し、利用者のみなさま一人一人の日々の業務のDXと、より豊かな社会の実現に貢献してまいります。

▶「AI GIJIROKU」直近のアップデートのご案内
2023年2月 「AI要約機能」搭載:https://alt.ai/news/news-1914/
2023年3月 「清書機能」搭載 :https://alt.ai/news/news-1926/
      「内部音声収録機能(alt Virtual Microphone)」搭載:https://alt.ai/news/news-1929/
      「AI GIJIROKU 100」提供開始:https://alt.ai/news/news-1965/
      「AIアシスタント機能」搭載:https://alt.ai/news/news-2080/

▶「AI GIJIROKU」のご導入に関するお問い合わせ先
https://gijiroku.ai/company-contact/
 

  • 「会議終わりにもう議事録」  自動文字起こしツール「AI GIJIROKU」とは

AIの学習機能によって、利用する度に文字起こしの精度が向上する自動議事録ツールです。主要35か国語以上のリアルタイム同時翻訳に対応し、金融、医療、製薬、化学、建設などの業界・業種に特化した、音声認識精度99.8%の最先端モデルを提供しています。利用者のSNSやメール、辞書データから自動学習した文章のパーソナライズ、ユーザーの声紋判断による話者特定のパーソナライズが可能です。
https://gijiroku.ai/
 

  • 株式会社オルツについて

2014年11月に設立されたオルツは、P.A.I.®️(パーソナル人工知能)、AIクローンをつくり出すことによって「人の非生産的労働からの解放を目指す」ベンチャー企業です。また、AIの対話エンジンの開発から生まれた音声認識テクノロジーを活用した「AI GIJIROKU」などのSaaSプロダクトを開発・提供しています。2022年6月にシリーズDラウンドで35億円の資金調達を実施し、累計調達額は62億円に及びます。
https://alt.ai/

<報道関係者からのお問い合わせ先>
株式会社オルツ 広報 西澤
e-mail:press@alt.ai

<アライアンスに関するお問い合わせ先>
株式会社オルツ 営業 川口
e-mail:gijiroku@alt.ai

 

 

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