通信・インターネット

フォースネット/ChatGPTを安全にオフィスで使える生成AI専用アプライアンス、「Chat AI BOX」を2023年7月3日(月)より販売を開始します!!

安心・安全なAI利用をめざす企業を強力にサポート、100社限定特別価格で提供します!!

ネットワークのインテグレーションやクラウド型VPNサービスのリーディングカンパニーであるフォースネット株式会社(本社:東京都渋谷区、代表:漆谷 智行、以下、フォースネット)は、自社環境(オンプレミス)で安全に利用できる生成AI専用アプライアンス「Chat AI BOX」を2023年7月3日(月)より販売、提供を開始します。

■「Chat AI BOX」開発背景

現在、ChatGPT(OpenAI社)をはじめ、様々な生成AIを使ったサービスが誕生しており、企業のビジネスシーンにおいてもAIを積極的に活用することで、生産性の向上を目指そうとする動きが活発化しております。

一般企業のみならず地方自治体等の行政機関でも生成AIの利用が促進される傾向にあることから、今後私たちの生活のあらゆる場面に生成AIが浸透してくることが予想されます。

しかしながら一方で、安易に生成AIを利用することで様々な社会問題が起こっていることも事実で、特に企業にとっては情報漏洩等の深刻なセキュリティリスクにつながる危険性があります。

例えば、クラウド上の生成AIシステムに、従業員が企業の機密情報を入力してしまうと、クラウド側に情報が蓄積されてしまい、意図しない形で機密データが第三者へ漏洩してしまうリスクがあります。残念ながら、このようなセキュリティ漏洩事件はすでに何件も報告されております。

こういった背景から、セキュリティ製品の開発やネットワークのインテグレーションを長く手掛けているフォースネットでは、安全にAIを活用できる職場環境の実現を目指し、クラウドやインターネット上に情報が蓄積されない形で動作する生成AI専用アプライアンスを開発し、今まで自社で実際に活用してきました。

このたび、この製品を「Chat AI BOX」として一般販売することを決め、ここに発表いたします。

■「Chat AI BOX」特徴

今回、フォースネットが開発したオフィス環境で利用できる専用アプライアンス「Chat AI BOX」は以下の特徴を持ちます。

  • 安心安全な生成AI利用を促進

「Chat AI BOX」は、APIを利用することで、入力した情報をクラウドシステム側に学習させない仕様のため、情報漏洩等のセキュリティリスクを低減させます。

また、本体も社内のLAN環境に設置して利用されるため、他のクラウドサービス型のようにインターネット経由での不正なアクセスや攻撃を受ける心配がありません。

現在、「Chat AI BOX」はOpenAI社のChatGPT v3.5およびv4.0に対応していますが、Google社のbardや企業が独自に構築する蓄積型AIシステム等、今後出てくる様々な生成AIシステムを統合利用することを目指したマルチAI設計となっており、今後もAIの進化にとともにアップデートしてゆく計画です。          

利用画面も使いやすいユーザインタフェースを持ちます。

(※画面イメージは開発中のため、変更される可能性があります)

  • プライバシーに配慮したログ管理機能

通常、生成AIサービスを従業員が利用する場合、各ユーザー単位でアカウントが異なるため、従業員が入力した情報に関して会社側で把握や管理することは困難です。

今回開発した「Chat AI BOX」では各従業員が入力した情報の履歴を機器内に蓄積する機能を持ち、管理者が閲覧/確認する機能を有しているため、野放図になりがちなAI利用を企業側で把握することが可能です。

このログ情報は従業員個人を特定できる情報は削除された形で保存されており、従業員のプライバシーにも最大限配慮された設計となっています。

  • 簡易な導入/充実の運用管理

「Chat AI BOX」導入にあたって、新にネットワーク機器や購入や、インターネット回線の変更や固定IPの取得、ネットワーク機器の設定変更等の作業は必要はありません。

今あるお客様の社内LAN環境に「Chat AI BOX」を接続していただくだけで、セットアップも遠隔から行うことができるため、申し込みから最短で利用を開始することができます。

また、導入された「Chat AI BOX」はフォースネットの運用監視システムにより24時間365日遠隔監視されており、安心して利用し続けることができます。

■「Chat AI BOX」価格

提供価格は以下を予定しております。

本体(レンタル提供):10万円/月額 (運用監視含む)

初期設定費用:20万円

AI利用料:1万円〜(上限設定可能)

■発売記念、100社限定半額キャンペーン

100社限定で以下の特別価格で販売を行います。

申し込み上限に達した際は、通常価格での提供となりますのでご了承ください。

本体(レンタル提供):5万円/月額(半額)

初期設定費用:10万円(半額)

AI利用料:1万円〜(上限設定可能)

※最低利用期間は1年間となります。

■「Chat AI BOX」特徴

  • 入力された情報は、外部システム(クラウド等)に学習されないため安全です。

  • 様々な生成AIを1つのChat AI BOXで利用できるマルチAI設計です。(現在ChatGPT v3.5/v4.0対応)

  • 管理者のみ入力された情報をChat AI BOX内から取得できますが、プライバシーに配慮された形で蓄積されており、個人の特定はできません。

  • オフィスのLAN内に接続するだけで利用ができます(固定IPアドレス不要)。

  • 最短で申し込みの翌日から利用が可能になります。

  • AI利用料も上限額を設定して利用することになるため、使い過ぎ等の心配はありません。

  • 運用保守にも対応しているため、安心して利用することができます。

■​「Chat AI BOX」外観イメージ 

【サイズ】 縦200mm×横210mm×幅45mm

■導⼊のご相談、デモのご依頼に関して

「Chat AI BOX」についてのご相談やご確認につきましては、弊社WEBサイトよりお問い合わせください。製品説明や デモに関しても対応させていただきます。

 ■フォースネット株式会社について

会社名:フォースネット株式会社

所在地:東京都渋⾕区円⼭町28-4 ⼤場ビルB館6F

代表者:漆⾕ 智⾏

会社サイト: https://forcenet.jp/

Chat AI BOXサイト: https://forcenet.jp/chataibox/

フォースネット株式会社は、法⼈企業向けに最適なインフラやネットワークのコンサルテーション、インテグレーション 、⾃社開発製品やサービスを提供しています。vBOXシリーズの販売やワンタッチVPNサービス、IP電話接続サービスの FC-GW(エフシーゲートウェイ)、クラウド接続BOX(L2延伸BOX/AWS接続BOX)等の提供等があります。

当社はネットワーク技術の専⾨会社であるため、VPNのほかにも、社内ネットワークやファイルサーバ、クラウ環境か ら電話サービスまで、様々なお客様のIT環境に対するご相談をお受けすることもできますので、何かお困りごとがありま したら、まずはお気軽にお問い合わせください。

当社は、今後もより⼀層利⽤者の皆さまの利便性向上のための製品を開発に努めてまいります。

※記載されている会社名、製品名、サービス名、ロゴ等は各社の商標または登録商標です。ニュースリリースに記載され ている内容は、発表⽇時点の内容です。ご覧になった時点で、内容が変更になっている可能性がありますので、あらかじ めご了承ください。

 

 

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RAGE/楽天グループ最大級の体験イベント「Rakuten Optimism 2023」会場内で「RAGE SUPER MATCH」をオフライン開催!8月5日(土)にパシフィコ横浜で実施!

 株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社、株式会社テレビ朝⽇が運営する国内最⼤級のeスポーツエンターテインメント「RAGE(レイジ)」は、2023年8月5日(土)にパシフィコ横浜展示ホールで「RAGE SUPER MATCH(以下、本イベント)」を開催します。
本イベントは、楽天グループが推進しているeスポーツ関連事業の協力のもと「Rakuten Optimism 2023」内で開催する予定です。
チケット情報などのイベント詳細は随時発表させていただきます。
「RAGE SUPER MATCH」特設サイト:https://valorant.rage-esports.jp/2023/super_match/

 

 本イベントは楽天グループ株式会社が主催する、楽天グループ最大級の体験イベント「Rakuten Optimism 2023」の会場内での実施となり、ゲームタイトルはRiot Games が開発・運営するタクティカルFPS「VALORANT」を予定しており、人気ストリーマーとプロ選手が混合でチームを組み1日限りのスペシャルマッチを実現。eスポーツの熱狂を期間中にお伝えしていきます。
 「Rakuten Optimism 2023」は、2023年8月2日(水)から8月6日(日)の5日間、パシフィコ横浜にて開催。「楽天エコシステム(経済圏)」の概念とサービスへの理解促進を図るとともに、多くの方に新たな発見のきっかけとなる場を提供することを目的としており、一般来場者も無料で楽しむことができます。
 
 ※「Rakuten Optimism 2023」公式サイト( https://optimism.rakuten.co.jp/

 

■「RAGE SUPER MATCH 」概要
 イベント名:RAGE SUPER MATCH
 開催日程:2023年 8月5日(土)
 開催時間:未定(近日公開予定)
 会場:パシフィコ横浜 展示ホールA・B
 ゲームタイトル:VALORANT
 主催:RAGE
 協力:楽天グループ株式会社
 開催形式:オフライン(有料) / オンライン(無料)
 ※有料チケット情報は近日発表予定
 「RAGE SUPER MATCH」特設サイト:https://valorant.rage-esports.jp/2023/super_match/
 ※現時点での情報であり、内容に変更が生じる可能性があります。

 

■「Rakuten Optimism 2023」概要

名称: 「Rakuten Optimism 2023」

会期: 2023年8月2日(水)~6日(日)

会場: パシフィコ横浜

(〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい 1-1-1)

入場無料 ※ビジネスカンファレンスのみ、事前の参加登録が必要です。

主催: 楽天グループ株式会社

公式サイトURL: https://optimism.rakuten.co.jp/

※登壇者およびコンテンツ内容は現時点での情報であり、変更が生じる可能性があります。

 

■RAGEとは

RAGE(レイジ)とは、次世代スポーツ競技「eスポーツ」に様々なエンターテインメント性を掛け合わせた、株式会社CyberZ、エイベックス・エンタテインメント株式会社と株式会社テレビ朝日の3社で協業し運営するeスポーツイベントおよび、新たな常識に挑戦するeスポーツエンターテインメントです。Apex Legends、VALORANT、Shadowverseといった人気タイトルの「公式大会」の運営をはじめ、オフラインやオンラインでの一般参加型の「イベント」、プロチームの頂点を決める「プロリーグ」、3つのプロジェクトを実施しています。

オンライン視聴による最高同時接続数は41万人を超え、eスポーツイベントの国内同時接続数TOP3をRAGEが席巻※1。2022年に2年ぶりに行われたオフラインイベント※2では1万3千人超のチケットを即完売させ、その翌月にはさいたまスーパーアリーナ※3においてもチケットは完売。国内最多動員数を記録する2万6千人超が来場し、日本のeスポーツイベントにおける歴史的な記録を達成しました。

RAGEは国内公式大会における同時接続者数の記録を更新し続け、eスポーツイベントにおける総動員数、総視聴数においても国内No.1となり、今、Z世代を突き動かすeスポーツエンターテインメントです。

 

※1 同時接続数は公式のYouTube、Twitchのウォッチパーティー合計 ※Esports Charts調べ

※2 RAGE VALORANT 2022 Spring

※3 2022 VALORANT Champions Tour Challengers Japan Stage2 Playoff Finals

 

公式サイト:https://rage-esports.jp/

公式Twitter:https://twitter.com/eSports_RAGE

RAGEオフィシャルストア:https://shop.rage-esports.jp/

 

 

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デジタルクルーズ/ミタチ産業株式会社との資本業務提携に関するお知らせ

当社は、下記のとおり、ミタチ産業株式会社(以下、ミタチ産業社)との間で、資本業務提携を行うことといたしましたので、お知らせいたします。

1. 資本業務提携の理由

 当社は動画配信、及びデジタルサイネージ向けクラウドサービス提供を行っております。

 この度、資本業務提携を行うミタチ産業社とは、従来から当社との間でデジタルサイネージに関わる製品開発や電子機器の調達において協力を続けておりますが、両社の保持する技術や商材、販路の活用により、相互のビジネス機会の拡大が可能となるとの両社認識が一致いたしました。

2.資本業務提携の内容等

(1)資本業務提携の内容

両社でのデジタルサイネージ周辺機器の企画・開発・製造・販売および、ハードウェアとソフトウェアの融合による新たな市場価値の創出を目的とする施策について提携を行います。

(2)資本提携の内容

 当社はミタチ産業社に対し、第三者割当増資の方法により普通株式を発行し、ミタチ産業社はこれを引き受けます。引受金額は3千万円となります。

3.業務提携の相手先の概要

(1)名 称:ミタチ産業株式会社

(2)所在地:名古屋市中区伊勢山2-11-28 ミタチビル

(3)代表者の役職・氏名:代表取締役社長 橘 和博

(4)事業内容:

   電子デバイス(半導体・液晶・その他電子部品)の販売

   電子デバイスおよび機器の製造、販売

   電子機器組立製造装置(実装製造装置・検査装置)の販売

(5)資本金:8億円4,080万570円

(6)設立年月日:1976年7月2日

(7)大株主:株式会社JU、日本マスタートラスト信託銀行(信託口)、

       日本カストディ銀行(信託口)、橘 和博

(8)当社と当該会社との関係:

   資本関係:該当事項はありません

   人的関係:該当事項はありません

   取引関係:当社への電子機器販売等の営業上取引

   関連当事者への該当状況:該当事項はありません

(9)直近の財政状態および経営成績

   決算期:2022年5月期

   純資産(千円):11,631,506

   総資産(千円):20,210,267

   売上高(千円):42,519,490

4.資本提携の日程

(1)契約締結日:2023年5月31日

(2)払込期日 :2023年6月16日

5.今後の見通し

 本件に伴う当社の業績および財務状況に与える影響につきましては、ビジネス機会の拡大により業績及び

財務状況の向上を見込んでおります。

 以 上

【当社 概要】

所在地 :東京都千代田区九段北1-14-17 AMINAKA九段ビル5階

設 立 :2006年12月

資本金 :100百万円(資本剰余金160百万円)

代表者 :代表取締役社長CEO 押田賢一

【事業内容】

(1) Empower Video Business事業( admintTV、  admintTV Biz )

(2) Empower Signage Business事業( admint SIGNAGE )

(3) ライブ配信の企画コンサル・制作撮影・配信・会場手配等アップロードサービス

(4) コンテンツ制作&運用代行サービス

(5) デジタルメディアの企画&立案及び構築

(6) 新ビジネスモデル及びサービスの企画&立案及び構築

Empower Video Business事業サイト :https://www.digital-cruise.co.jp/

Empower Signage Business事業サイト:https://signage.digital-cruise.co.jp/

Facebook :http://www.facebook.com/digitalcruise

【本件に対する問合せ先】

デジタルクルーズ株式会社

担 当 : サイネージ営業担当

電 話 : 03-6268-9801

E-mail: contact@digital-cruise.co.jp

【商標・規格名称について】

admintはデジタルクルーズ株式会社(日本)の登録商標です。

 

 

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日本電気/NEC、Interop Tokyo2023にてNTTコミュニケーションズとシスコシステムズと共にShowNetの「審査員特別賞」を受賞

NECは、NTTコミュニケーションズ株式会社とシスコシステムズ合同会社と共に、Interop Tokyo 2023のShowNetのコントリビュータ部門において「審査員特別賞」を受賞しました。

3社は、ローカル5GのSub6帯である3バンド(4.6GHz-4.7GHz, 4.7GHz-4.8GHz, 4.8GHz-4.9GHz)にて実験試験局免許を取得し、6月14日から6月16日まで幕張メッセで開催されているInterop会場において、多様なローカル5Gのユースケースのデモンストレーションを行いました。

デモンストレーションでは、NECのローカル5G 小型一体型基地局 UNIVERGE RV1200を使い、各社オーケストレータ/5Gコア、各種ローカル5G端末との相互接続を実施しました。

今回のデモンストレーションを通じ、ローカル5Gが今後の社会実装に向けて加速していくことが期待されます。

なお、NECは、Interop Tokyo 2023で優れた新製品を審査する「Best of Show Award」においてもグランプリを2つ、審査員特別賞を1つ受賞しています。
詳細は以下をご参照ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000340.000078149.html

◆◇本件に関するお客様からのお問い合わせ先◆◇

NEC テレコムサービス企画統括部
イベント・展示関連 E-Mail:wsbu-tenji@nwsbu.jp.nec.com
広報・取材関連 E-Mail:contact@nwsbu.jp.nec.com

 

 

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ティーピーリンクジャパン/《Best of Show Award初グランプリ受賞》Interop Tokyo 2023出展レポート

無線LAN製品の開発、製造、販売で世界No.1シェアを誇るTP-Linkの日本支社である、ティーピーリンクジャパン株式会社(所在:港区西新橋/以下TP-Link)は、6月14日~16日に開催されたインターネットテクノロジーの国内最大級イベント「Interop Tokyo 2023」(幕張メッセ)に出展いたしました。

今年は、出展企業のエントリー製品から選出される“Best of Show Award”のモバイルコンピューティング(パーソナル)部門にて、メッシュWi-Fi 7ルーター「Deco BE85」がティーピーリンクジャパン初となるグランプリを獲得。会場では本製品に加え、SDNソリューション「Omada」とセキュリティカメラ「VIGI」シリーズをメインに、TP-Link最新ラインナップをご紹介し、多くの方にご来場いただきました。

■<初グランプリ>トライバンドメッシュWi-Fi 7ルーター「Deco BE85」
“Best of Show Award”のモバイルコンピューティング(パーソナル)部門で見事グランプリに選出された「Deco BE85」は、弊社最新のトライバンドメッシュWi-Fi 7ルーターです。10Gポートを搭載し、合計で最大22Gbpsの超高速スピードを提供します。今夏リリース予定。

審査員コメント:
各種シリコンベンダからchipセットの出荷が進み各社からWi-Fi7製品がそろっている中、本製品は抜きんでた特徴を有している。日本国内向けのWi-Fi7認可を想定して、Wi-Fi6Eとして出荷し、のちへWi-Fi7対応へのアップデート計画や、Mesh Wi-Fi バックボーンとしてのWi-Fi7/6Eを採用することで広帯域バックボーンをお手軽に構築できる点、国内IPoE-IPv6規格もすべて対応している点など、Wi-Fi7の普及と実用を見据え、かつ、日本国内事情にも配慮した製品となっていることを評し、グランプリとします。

“Best of Show Award”グランプリを獲得した「Deco BE85」“Best of Show Award”グランプリを獲得した「Deco BE85」

製品詳細はこちら:https://www.tp-link.com/jp/home-networking/deco/deco-be85/

■<Wi-Fi 7も登場>ラインナップ拡充のOmadaシリーズ
TP-Linkが提供するSDNソリューション「Omada」は、月額費用0円で始められ対応製品本体もリーズナブルなのが特徴。医療施設やホテル等、既に多くの現場で採用いただき、弊社ブースに掲示した導入事例の前にも多くの方が足を止めてらっしゃいました。対応製品も拡充を続けており、Wi-Fi 7アクセスポイント「EAP770」やPoE++対応フル10Gスイッチ「TL-SX3206HPP」、Omada 10G VPNルーター「ER8411」等、10Gから2.5G/ギガビット対応まで幅広く展開する各種ラインナップをご紹介しました。

■ネットワークカメラ「VIGI」シリーズ
現在、VIGIカメラシリーズではバレット・タレット・パンチルト・ドーム型の4タイプを展開中です。会場ではネットワークレコーダー「VIGI NVR4032H」に16台のカメラを接続して実際に稼働。遠隔操作を可能にするVIGIアプリや、VIGI Security Managerと組み合わせた実際のモニタリング画面と稼働の様子を確認いただきながら、その性能や手軽さ、コストパフォーマンスの高さを体感いただきました。

たくさんのご来場、誠にありがとうございました!

■今年もShow Net参加
また、会場内のネットワークを構築する「ShowNet」プロジェクトに今年も参加。Omadaシリーズの「EAP650-Outdoor」や「OC300」を使用し、来場者や出展者が利用するフリーWi-Fi構築や運営をサポートさせていただきました。

会場のネットワーク構成を担ったTP-Link製品

コロナ禍の影響もほぼなく、ようやく例年並みの賑わいが戻ってきた今年のInterop。弊社ブースも過去最大の展示スペースとなり、予想を上回る多くの方にお越しいただきました。改めまして、心より感謝申し上げます。
快適なネットワーク環境や高セキュリティの監視システムの構築は、今やどの業界においても当たり前に求められるものとなっています。しかし、今回お越しいただいた方の中には、製品に求める機能とコストのバランスにお悩みの方も多くいらっしゃるように見受けられました。TP-Linkでは、そんなお悩みにも応えられるよう、必要な機能や最新テクノロジーを備えた高いコストパフォーマンスの製品/ソリューションを多数取り揃えており、今後もさらに拡充予定です。皆さまのビジネス成長、課題解決のヒントの1つとして是非これからもTP-Linkにご注目ください。

【世界No.1シェア!高品質無線LANルーターのTP-Link】
TP-Linkは、世界170か国以上で12億人以上のエンドユーザーにネットワーク製品を提供している、世界No.1プロバイダーです。また、2022年には12年連続で世界No.1無線LAN機器プロバイダーを獲得しました。*1 現在、アメリカ、イギリス、ドイツ、日本等、世界44か所に現地法人を構えています。
*1:2022年第4四半期IDC調べ
徹底した研究開発、効率的な生産体制、そして厳しい品質管理によって、TP-Linkはネットワーキング製品の分野において、多くの賞を受賞しています。また各国の技適マークを取得しており*2、高性能で安心してご利用いただける製品を提供しています。
*2:TELEC、CE、FCC取得済み、RoHS指令対応

【会社概要】
社名:ティーピーリンクジャパン株式会社(英語名:TP-LINK JAPAN INC.)
所在地:東京都港区西新橋2丁目9-1 PMO 西新橋8F
コーポレートサイト:https://www.tp-link.com/

 

 

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日本電気/NEC、「#止まらない日常」公式noteアカウントを開設

「当たり前で何気ない日常を、もっと楽しく大切に。」をテーマに若手社員が記事を発信

NECは、2023年6月16日より、メディアプラットフォーム「note」で「#止まらない日常」公式アカウントを開設いたしました。テクノロジーの力で、止まらない社会を創るNECの若手社員が、「当たり前で何気ない日常をもっと楽しみ、大切に思うきっかけ」となる記事を発信していきます。

▼「#止まらない日常」公式note 

 https://note.com/tomanichi_nec/

  • 「#止まらない日常」について

「社会を止めない。暮らしを止めない。」

NECが掲げるこのメッセージには、NECのパーパス、事業をする目的である「誰もが人間性を十分に発揮できる持続可能な社会の実現」のために、生活の土台となる環境や社会そしてそこに生きる人びとの暮らしをテクノロジーの力でより豊かなものにして、かけがえのない未来へつなぎ続けるという想いが込められています。

このようなNECの想いを、若年層をはじめとした人びとに楽しみながら知っていただき、NECをもっと身近に感じていただくために、個性豊かなクリエイターの皆様とコラボレーションした SNSブランディングキャンペーン「#止まらない日常」を実施しています。

そして、この度、「#止まらない日常」公式noteアカウントを開設いたしました。「当たり前で何気ない日常を、もっと楽しく大切に。」をテーマに、NECの若手社員が、 日常の裏側や日常を支える人々の想いなど、何気ない日常を大切に思うきっかけとなるような発信を行ってまいります。 

・note

#止まらない日常 by NEC

URL:https://note.com/tomanichi_nec/

・Instagram

#止まらない日常(@tomanichi_nec)

URL:https://www.instagram.com/tomanichi_nec/

・Twitter

#止まらない日常(@tomanichi_nec)

URL:https://twitter.com/tomanichi_nec

  • 関連リンク

・NECと人気クリエイターによる「#止まらない日常」第2弾はじまる

 <https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000326.000078149.html>

  • 本件のお問い合わせ先

NEC コーポレートブランディング部

「#止まらない日常」事務局

E-Mail:tomanichi_cb@brand.jp.nec.com

  • 会社概要

商号

日本電気株式会社 (英文: NEC Corporation)
[法人番号 7010401022916]

本社

東京都港区芝五丁目7番1号

創立

1899年(明治32年)7月17日

代表取締役

執行役員社長 兼 CEO 森田 隆之
Corporate EVP 兼 CFO 藤川 修

資本金

4,278億円 (2023年3月31日現在)

売上収益

2022年度実績
単独 1兆7,756億円 連結 3兆3,130億円

グループ主要事業

社会公共、社会基盤、エンタープライズ、ネットワークサービス、グローバル

従業員数

単独 22,036名(2023年3月末現在)
連結 118,527名(2023年3月末現在)

会社数

連結子会社 284社(2023年3月末現在)

※森田隆之の正式表記は、以下をご参照ください。(PDF / 4KB)

  https://jpn.nec.com/profile/corp/pdf/ceo_name.pdf

 

 

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日本オラクル/オラクル、第4世代AMD EPYC プロセッサーを搭載したOracle Cloud Infrastructure Computeインスタンスを発表

AMD プロセッサーを搭載したフレキシブル・コンピューティング・インスタンスを使用している OCI のお客様全体で年間 4,000 万ドルを削減

オラクルは本日、組織がクラウド環境での価格と性能のバランスをとり、コスト削減をより容易にするため、第4世代AMD EPYC™ プロセッサーを搭載した新しい「Oracle Cloud Infrastructure(OCI) Compute E5」 インスタンスを発表しました。未使用のコンピューティング・リソースに対しても課金が発生する他のクラウド・プロバイダーの固定したインスタンス・オプションとは異なり、OCI のフレキシブル・インスタンスでは、お客様は必要に応じてコアとメモリーを割り当てることが可能です。

テキサス州オースティン – 2023年6月16日

(本資料は2023年6月13日にオラクル・コーポレーションより発表されたプレスリリースの抄訳です)

オラクルは本日、組織がクラウド環境での価格と性能のバランスをとり、コスト削減をより容易にするため、第4世代AMD EPYC™ プロセッサーを搭載した新しい「Oracle Cloud Infrastructure(OCI)  Compute E5」 インスタンスを発表しました。未使用のコンピューティング・リソースに対しても課金が発生する他のクラウド・プロバイダーの固定したインスタンス・オプションとは異なり、OCI のフレキシブル・インスタンスでは、お客様は必要に応じてコアとメモリーを割り当てることが可能です。

オラクルは、幅広いワークロードを高速かつより効率的に実行するために、コア数、メモリー数、ローカルおよびリモート・ストレージ、ネットワーキング、その他のリソースが選択可能な、スタンダードおよび高性能コンピューティング(HPC)、Dense-IOのインスタンスを提供しています。これらのインスタンスでは、オラクル、Microsoft、SAP、その他のISVやVMware やKubernetes環境のアプリケーションを含む、幅広いワークロードをクラウド上で実行するための柔軟かつシンプルなオプションを提供しています。

「OCI Compute E5」 インスタンスは、カスタム可能なオプションにより、従来バージョンよりも多くのCPUコア、優れたコアあたりの性能とメモリ帯域幅、高いストレージ容量を提供します。

  • OCI Compute E5 Standard インスタンス:Webやアプリケーション・サーバー、エンタープライズ・アプリケーション用バックエンド・サーバー、アプリケーション開発環境、その他の多くのユースケースでの利用が推奨されます。社内テストによると、前世代のE4 インスタンスとの比較で、コアあたり33%高い性能、50%高いメモリ帯域幅、50%多くのコアをベアメタル・インスタンスで提供可能で、高い効率を実現しています。

  • OCI Compute E5 HPC インスタンス:業種全体にわたる複雑な数学的および科学的問題に対し、強力でコスト効率の高いコンピューティングを提供します。クラスター・ネットワーキングを複数のHPC インスタンスと組み合わせて利用することで、AIモデル、気候予測、遺伝子配列の分析など、スーパーコンピューターを必要とするような複雑なタスクをクラウド上で実行することができます。新しいインスタンスは、社内テストによると、従来のHPC インスタンスに比べ、40%価格性能に優れています。

  • OCI Compute E5 Dense-IO インスタンス:大規模データベース、ビッグデータ・ワークロード、高性能ローカル・ストレージを要件とするアプリケーション用に設計されています。このインスタンスは、社内テストにおいて、E4 Dense-IO インスタンスと比較して、50%高いストレージ容量と60%高いストレージ性能を実現しており、データベースやファイル・システムなどのワークロードに対応しています。

OCI を利用することで、お客様はバースト可能なインスタンスやプリエンプティブル・インスタンスなどの特定の機能を使用して、ニーズに合わせてデプロイメントをカスタマイズすることができます。これにより、お客様は迅速にスケールアップしたり、需要が変動したときにリソースを減らして別の場所で使用することが可能になり、コンピューティング・リソースとコストをコントロールするのに役立ちます。非常に機密性の高いワークロードを実行している組織には、シールドされたインスタンスが、ベアメタルと VM 上で強化されたファームウェア・セキュリティを提供し、悪意のあるブートレベル ・ソフトウェアから防御します。最後に、コンフィデンシャル・コンピューティング・インスタンスは、使用中のデータを暗号化して分離することで、高いパフォーマンスを実現しながら、不正アクセスの防止にも役立ちます。

クラウドベースのコンピュート・サービスの一般的な用途に加えて、「OCI Compute E5」 インスタンスをクラスタ化されたファイル・システムで構成することで、複雑なケースに対処することができます。これには、AI モデルのトレーニング、財務分析の実施、ビデオのレンダリング、自動車事故のシミュレーションなど、大規模なデータベースやデータへのアクセスと迅速な変更が必要なケースが含まれます。

Oracle Cloud Infrastructureのソフトウェア開発担当シニア・バイスプレジデントであるドナルド・ルー(Donald Lu)は次のように述べています。 「コンピュート・リソースの利用は組織によって異なります。エンドユーザーが良好なパフォーマンスを確実に得るために、高速で信頼性の高いベアメタル・インスタンスのみを必要とする企業もあれば、大量のコンピュート・リソースを必要とする複雑なシミュレーションで限界を押し広げようとする企業もいます。 AMD プロセッサーを搭載した柔軟でスケーラブルな OCI のコンピュート・インスタンスは、事前に設定された固定のオプションに依存することなく、ワークロードの要求に合わせてインスタンスをきめ細かく構成できます。そのため、利用しているお客様全体で、年間 4,000 万ドルの削減を実現しています。次世代の AMD プロセッサーを搭載した『OCI Compute E5』 インスタンスにより、お客様がオラクル に期待する優れた価格性能を維持しながら、あらゆるワークロードをより高速かつ効率的に実行できる機能を提供します。」

AMDのCloud Businessコーポレート・バイスプレジデントであるRam Peddibhotla氏は次のように述べています。「AMD EPYC プロセッサーは、お客様が依存する最も要求の厳しいビジネスクリティカルなクラウド・ワークロードを実行するために必要なパフォーマンス、スケーラビリティ、エネルギー効率においてさらなる飛躍を遂げました。当社は、第4世代AMD EPYC プロセッサーにより、お客様がEPYCプロセッサーに期待するセキュリティと柔軟性とともに、より迅速なビジネス成果を達成できるよう、Oracle Cloud Infrastructureなどのクラウド・プロバイダが高性能コンピューティング・リソースを提供できるよう支援します。」

Uberのテクノロジー戦略・実行担当シニア・ディレクターであるKamran Zargahi氏は次のように述べています。「AMDプロセッサーを搭載した『OCI Compute』は、ワークロードの柔軟性とクラス最高レベルの価格性能の双方を実現します。Dense-IOとフレキシブル・インスタンスは、モビリティとデリバリーを重視するUberアプリケーションに最適で、マイクロサービス、データベース、ストリーミング分析などステートフルおよびステートレスが混在するワークロードをサポートします。今後提供開始となる第4世代AMD EPYCプロセッサー搭載の『OCI Compute E5』 インスタンスも使用する予定です。」

Phenix Real Time Solutionsの共同設立者でありチーフ・ソフトウェア・アーキテクトであるStefan Birrer博士は次のように述べています。「Phenixは、数百万人の視聴者に0.5秒以下のレイテンシで同期したビデオ・ストリーミング配信を提供し、オンラインでのエンターテインメントとスポーツのエクスペリエンスを向上させています。現在、第3世代AMD EPYCプロセッサーを搭載した『OCI Compute』のフレキシブル・インスタンスを使用しており、OCIで次世代を使用する予定です。『OCI Compute』を利用することで、ビデオストリーミングの効率的なエンコードと処理コストの40%削減を実現しました。」

SoundHoundの共同創業者兼最高製品責任者であるJames Hom氏は次のように述べています。「SoundHoundの音声プラットフォームにより、自動車メーカー、レストラン、スマート・デバイス・メーカーには、クラス最高の会話型AIエクスペリエンスを顧客に提供できるようになります。『OCI Compute』、『Oracle Container Engine for Kubernetes』などのサービスを利用して、毎月さまざまな製品やサービスからの2億以上のクエリを処理しています。世界トップクラスのブランドにAIソリューションを提供してきた長年の経験を持つ実績あるイノベーターとして、会話型AIの需要が驚くほど急増する中、私たちは今大きな優位性を持っており、AMD EPYCプロセッサーを搭載した次世代『OCI Compute』インスタンスによるサポートを大変嬉しく思っています。」

Xactlyの最高執行責任者であるArnab Mishra氏は次のように述べています。「Xactlyは、売上予想とインセンティブ報酬管理のために、業界を牽引するツールを提供しています。私たちは毎日、お客様ごとに数百万件の取引を処理しています。第3世代AMD EPYCプロセッサーを搭載した『OCI Compute』は、当社の主力製品およびその基盤となる『Oracle Database』に柔軟性と弾力性をもたらします。第4世代のAMDプロセッサーを搭載した次世代『OCI Compute』インスタンスに期待しています。」

「OCI Compute E5」 インスタンスは、「Oracle Linux」、Windows、Red Hat などの複数のオペレーティング・システムと、Oracle Marketplace からインストール可能な数百のイメージをサポートします。オラクルは、2023 年後半に 「OCI Compute E5」 インスタンスを一般提供開始する予定です。

その他のリソース

•OCI Compute E5 インスタンスへの早期アクセス: https://go.oracle.com/LP=95290?elqCampaignId=257469

•Oracle Cloud Infrastructure: https://www.oracle.com/jp/cloud/

•OCI Compute: https://www.oracle.com/jp/cloud/compute/

•HPC on OCI: https://www.oracle.com/jp/cloud/hpc/

オラクルについて

オラクルは、広範かつ統合されたアプリケーション群に加え、セキュリティを備えた自律型のインフラストラクチャをOracle Cloudとして提供しています。オラクル(NYSE:ORCL)に関するより詳細な情報については、https://www.oracle.com/jp/ をご覧ください。

商標

Oracle、Java、MySQL及びNetSuiteは、Oracle Corporation、その子会社及び関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。NetSuiteは、クラウド・コンピューティングの新時代を切り開いたクラウド・カンパニーです。文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。本文書は情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことはできません。

 

 

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Sparticle/言葉の壁を打破!Sparticle株式会社の「Felo瞬訳」がビジネスと観光をサポート

外国人とのコミュニケーションに困っていませんか?Sparticle株式会社が開発した「Felo瞬訳」で解決!

Sparticle株式会社は、新たなコミュニケーション革命をもたらす製品「Felo瞬訳」を発表しました。このアプリは、リアルタイムの同時通訳を可能にします。日本への旅行やショッピングを楽しむ外国人の数が増加している中、「Felo瞬訳」はビジネスや旅行における円滑なコミュニケーションを実現し、より広い世界を楽しむ手助けをします。

日本のAIテクノロジー企業、Sparticle株式会社は、革新的な製品「Felo瞬訳」を開発しました。このアプリは、言語の壁を超え、まるで通訳がいるかのように、リアルタイムの同時通訳を可能にします。

新型コロナウイルスの収束に伴い、日本への旅行やショッピングを楽しむ外国人の数が増加しています。しかし、言葉の壁により、レストランオーナーや販売員、タクシードライバーなど、外国人とのコミュニケーションに困難を感じ、多くの商機を逃してしまっている方も少なくありません。

そこで、言葉の壁を打ち破って、新たな体験を提供できる「Felo瞬訳」が登場します。このアプリをスマートフォンにインストールするだけで、まるで高度な同時通訳者を持っているかのような体験が可能です。日本語、英語、中国語、スペイン語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、ロシア語、韓国語など、9つの言語を自由に相互変換できます。

例えば、タクシードライバーとして働いている場合、中国の旅行者に出会った際に、Felo瞬訳を起動し、日本語で目的地を尋ねます。すると、アプリがその言葉を瞬時に中国語に翻訳し、自動的に音声で再生します。乗客が中国語で回答すれば、Felo瞬訳がその言葉を日本語に翻訳し、あなたに伝えます。このようにして、円滑なコミュニケーションが可能となります。

さらに、海外旅行においてもFelo瞬訳は非常に便利です。例えば、お盆休みにフランスへの旅行を計画し、フランスの空港に到着した際に、周囲はフランス語の放送に包まれ、何が言われているのか全く分からないという経験はありませんか?しかし、Felo瞬訳を使用すれば、フランス語の音声を迅速に翻訳し、意味を理解することができます。安心感抜群です!

Felo瞬訳は、日本と世界をつなぐ新たなコミュニケーション革命となることでしょう。ビジネスや旅行において、言葉の壁を取り払い、より広い世界を楽しむことができます。ぜひ、Felo瞬訳の魅力を体験してみてください。
製品に関する詳細やダウンロード方法については、以下のリンクをご覧ください。

https://apps.apple.com/jp/app/felo-translator/id6447256759

 

 

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Linksys Pte Ltd/Linksys(リンクシス)プレミアムWiFi6ルーターに乗り換えてインターネットをもっと快適に!

ばっちりつながる、高い負荷も余裕で処理!MX5300 10%OFFプロモ実施中!6月30日迄

Linksys AX5300ノード(製品名:MX5300-JP) は非常にパワフルなルーターであり、真のギガビットスピードと本格的なゲームパワーを求める方に最適です。すべてのLinksys WiFi 6 メッシュノードにはMU-MIMO技術が搭載されており、複数の人が同時に同じ速度でストリーミングやゲームを楽しむことができます。また、複数のギガビットイーサネットポートとUSBポートを備えており拡張性も抜群です。インターネット接続はDHCPv6-PD、PPPoE、ブリッジモードを選択することで様々なインターネットサービスプロバイダで利用できます。 

Linksys Intelligent Mesh™によってパワーアップされたこの製品では、WiFiのニーズが増えるにつれて、Linksys Intelligent Mesh™ WiFi製品を追加することで、WiFiをシームレスに拡張することができます。どこにいても同じ速度とパフォーマンスを提供し、同じWiFi名とパスワードで接続することができます。従来のルーターやレンジエクステンダーのように、ネットワーク間を手動で切り替える必要はありません。 

Velop® powered by Linksys Intelligent Mesh™ 
メッシュWiFiシステムのすべてのノード間でスピードが劣化なく最高のWiFi環境を提供します。 

通常のルーターとエステンダー(中継器)の環境 
中継器を経由するたびにWiFiの電波の劣化が発生します。 

6月15日~6月30日までの期間限定で、アマゾンLinksys公式ストアで使える10%オフのプロモーションコード(MX53PROMO)を配布中です。※予定数量により終了時期が早まる可能性があります。 

MX5300: https://amzn.to/3I3wo0E 

 

■ MX5300-JP 製品特徴 

  • 接続台数UP:スマート家電に最適 
    1台で最大190平方メートルをカバー、最大250台接続可能;さらにMU-MIMOとOFDMA技術を採用し、最強の同時接続を実現 

  • 通信速度UP:ゲームや映画にベスト 
    1台で5300Mbpsの強力トライバンド、従来より2.5倍の速さ 

  • メッシュWi-Fiルーターだからこそ実現できる無限の拡張性 
    当社「Intelligent Mesh™」技術を用いて、既存のVelopルーターのWi-Fiネットワークを拡張することが可能 

  • 手間のかからない簡単なセットアップ 
    Velop専用アプリ「Linksys」を使用して、手元のスマートフォンより簡単に本製品の設定が可能 

  • 白を基調としたシンプルでスタイリッシュなデザイン 
    ご自宅の雰囲気を邪魔することなく、どのインテリアにも溶け込むよう、白を基調としたシンプルなデザインを提供 

 ≪製品仕様≫ 
製品名 MX5300 
型番  MX5300-JP 
Wi-Fi テクノロジー AX5300 MU-MIMO トライバンドギガビット 
ネットワーク標準規格 802.11a 802.11b 802.11g WiFi 4 (802.11n) WiFi 5 (802.11ac) WiFi 6 (802.11ax) 
Wi-Fi 帯域幅 2.4 GHz および 5 GHz (x2) 
Wi-Fi 速度 最大5.3Gbps (2.4 GHz: 1,147Mbps / 5 GHz: 1,733Mbps / 5GHz: 2,402Mbps) 
Wi-Fi 範囲 190平方メートル 
イーサネットポート数 Gigabit WAN ×1 / Gigabit LAN ×4 
その他のポート USB3.0 / 電源 
アンテナ 内蔵 
プロセッサ 2.2 GHz クアッドコア 
メモリ フラッシュ: 512MB、RAM: 1GB 
ワイヤレス暗号化 最大 128 ビット 
セキュリティ機能 WPA2 WPA2 / WPA3 混在モード 
電源 入力: 100-240V と 50-60Hz、出力: 12V/4A 
本体サイズ 奥行11.4 cm x 幅11.4 cm x 高さ24.4 cm 
質量 1.59 kg 
製品保証 3年 

 

■ メディア関係者様および、新規お取引希望のお問合せ 

japansales@linksys.com 
 
法人のお客様向けに弊社正規代理店をご案内可能です。お気軽にご相談ください。また各ISP様向けにTR-069実装といったカスタマイズモデルの展開も行っていますのでご興味がございましたらお問合せください。 

 

■ Linksys(リンクシス)について 

Linksysは、信頼性とセキュリティ性に優れたネットワークおよびメッシュテクノロジーにより、卓越したWiFiエクスペリエンスを提供しています。とりわけ、当社の製品は有効性に優れています。どこでどんな状況で利用しても、LinksysのWiFiには無駄な複雑さが一切ないので、誰でも簡単に、お気に入り動画のストリーミング視聴を楽しんだり、インターネット上で副業を立ち上げたり、人生の大切な一瞬に心を通わせ合ったりできるのです。当社は1988年の創業以来、業界をリードするネットワーク機器のブランドとして、WiFi製品の提供によってお客様の暮らしや活動を支えています。弊社におきましても、警視庁発表の「家庭用ルーターの不正利用に関する注意喚起」の取り組みに賛同するとともに、注意喚起を行ってまいります。 

 

 

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G-gen/株式会社G-gen、無料ウェビナー「Google Workspace グループ相談会」を実施

株式会社G-gen(本社:東京都新宿区、代表取締役:羽柴孝、以下G-gen)は、無料ウェビナー「Google Workspace グループ相談会」を6月23日(金)13時より実施いたします。
ウェビナー詳細・申込み:https://g-gen.co.jp/events/20230623_webinar.html

Google Workspaceを導入したいけれど、初期構築が自分でできるか不安だったり、実際の画面を見たいと思ったり、DNSの設定について疑問を抱いたり、既存のメールやWebサイトに影響が出ないか心配だったりといったお悩みを抱えている方々に、安心してGoogle Workspaceを導入していただくためのグループ相談会となります

■対象者

・Google Workspace の導入を検討している、または興味がある方

・Google Workspace の初期構築が自分でできるのか不安な方

・Google Workspace を使って業務の変革をしたい方

・初期構築含め、これから Google Workspace をもっと活用したいと考えている方

・他社のお悩みや相談を聞いて一緒に検討してみたい方

*複数社参加を想定していますので、質問事項の内容についてはご考慮ください。

■ウェビナー詳細

日時:2023年6月23日(金)13:00〜14:00(QA含む) 受付開始 12:50

会場:オンライン(Google Meet)での開催です。※お申し込み後にURLを送付いたします。

参加費:無料

定員:50名

主催:株式会社G-gen

詳細・申込み:https://g-gen.co.jp/events/20230623_webinar.html

■株式会社G-genに関して

株式会社G-genは”クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく”をビジョンに2021年にGoogle Cloud / Google Workspace の専門クラウドインテグレーターとして創業しました。Google Cloud を簡単にご利用いただけるように、スターターパックや利用支援やエンジニアサポート等のサービスを展開しております。

様々なお客様への導入実績および有資格者などから Google Cloud パートナーに認定されております。マネージド サービス プロバイダ認定もいただいており、日本でも数少ない両認定を取得しているパートナーになります。

■会社概要

社 名:株式会社G-gen

代 表 者:代表取締役 羽柴孝

本 社:東京都新宿区揚場町1番 21号 飯田橋升本ビル2階

設 立:2021年8月

資 本 金:230,000千円(資本準備金含む)

事業内容:Google Cloud、Google Workspaceのリセール、インテグレーションおよび運用保守

会社HP:https://g-gen.co.jp

Facebook:https://www.facebook.com/GgenCoLtd

Twitter:https://twitter.com/Ggen_cloud

公式Blog:https://blog.g-gen.co.jp/

*Google Cloud 及び Google Workspace は、Google LLC の商標です。

 

 

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