通信・インターネット

日本電気/NEC、中堅・中小企業の総務・情シス担当者向けに『新しい働き方、スマートワークセミナー』を6/22開催

社員・職員様の働きやすい環境を構築しませんか?

NECは、2023年6月22日に中堅・中小企業の総務・情シス担当者向けに『新しい働き方、スマートワークセミナー』を開催します。

昨今DXが加速する中、デジタル活用により、場所や時間に縛られない柔軟な働き方「スマートワーク」が広がりつつあります。
スマートワークの推進は、ただ単に業務が効率化されるだけでなく、慢性的な人手不足を解消し、育児や介護などによる離職を防ぎ、優秀な人材を確保することにも繋がります。

本セミナーでは、企業・団体力の向上と生産性アップの好循環をもたらし、社員・職員の皆様にとって、働きがいのある職場を実現する「スマートワーク」を出来るところから業務改革をしていくためのノウハウと対策ソリューションの特長・導入効果をご紹介致します。

  • 開催概要

【日時】2023年6月22日(木)14:00~15:30(入室開始 13:50)

【会場】Webセミナー

【主催】NEC

【参加費】無料(事前申込み制)

【定員】500名

【お申し込み】

 https://jpn.nec.com/event/230622psl/index.html?cid=bbw_pr0622

  • プログラム

 1. ポストコロナの柔軟な働き方の実現にむけた

  「スマートワーク7つの秘訣」  講師:NEC

  2.インテルvPro🄬 プラットフォームを活用した運用管理

     (ヘルプデスクサービス) 講師:コムチュアネットワーク株式会社

  3.単なるファイルサーバではない!業務効率化のコラボレーションツール

    「Dropbox」 講師:NEC

  4.持ち出しPCのセキュリティは万全ですか?PCのデータレス化なら

   「NEC Cloud File Sync」 講師:NEC

  5.これ1つですぐにスタート!契約業務の働き方改革始めませんか?

   「電子契約管理スターターパック」 講師:NEC

 6.質疑応答

 

 

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テレコムスクエア/アウトレットモールに初導入 かつてないWi-Fiレンタル「WiFiBOX」が酒々井プレミアム・アウトレットにて6月9日よりサービス開始

成田空港から車で約15分 空港利用前後での受け取り場所増加により、利便性がさらに向上|すぐに借りられる無制限Wi-Fi 1日840円(税込/無制限利用)

モバイル通信のクロスボーダー・ソリューションを世界規模で提供する株式会社テレコムスクエア(本社:東京都千代田区 代表取締役:吉竹 雄次)は、1日840円(税込価格、無制限/日本プラン)で、非接触で簡単にモバイルWi-Fiルーターをレンタルできる“かつてないWi-Fiレンタル”「WiFiBOX」を「酒々井プレミアム・アウトレット」(所在地:千葉県酒々井町 運営:三菱地所・サイモン株式会社)にて、2023年6月9日(金)10:00よりサービス開始することをお知らせいたします。

 「WiFiBOX」は、当社が2022年4月1日にリリースしたWi-Fiレンタルの新サービスで、事前予約がなくとも即時予約・受取・使用開始が可能なシェアリング型サービスです(特許出願中)。日本国内プランは1日840円(税込価格)で無制限の利用ができるうえ、端末には充電用ケーブルが格納されモバイルバッテリー機能も搭載、スマートフォンの充電を行うことも可能です。コロナ禍での非対面ニーズへの対応やユーザーにとって煩わしい手続き・行列待ちの排除、運営コストの削減、設置場所の余剰スペース確保など多方面での複合的効果をもたらすサービスデザインが高く評価されたことから、2022年度グッドデザイン賞を受賞いたしました。

 現在は成田空港・羽田空港・関西国際空港をはじめとする全国の主要空港や、東京駅構内、新宿観光案内所、新宿ミロードなど市中や商業施設でもサービスを提供しており、国内外で多くのご利用をいただいております。この度、訪日外国人旅行者および国内におけるギガ不足などの利用ニーズにより多く応えることを目的に、アウトレットモールへの初設置として、酒々井プレミアム・アウトレットのフードコート内にてサービスを開始いたします。これによりWiFiBOXの設置箇所は計15施設・20箇所となりました。今後も多くの商業施設への展開を進め、よりお客様の利便性の向上を目指してまいります。

  • 設置背景

 「酒々井プレミアム・アウトレット」は、アメリカン・アール・デコをイメージした建物で、国内外の著名ブランドが約220店舗揃う関東最大級のアウトレットモールです。車で東京都心から約50分、さらに成田空港から約15分というアクセスの利便性から、訪日外国人旅行者の来店も多く、2013年の開業時から運行していた成田空港からの直行高速バスは延べ約100万人が利用していました。コロナ禍を受けて運休していた直行バスは今年3月に再開され、今後再び成田空港の利用客増加が見込まれています。

 このような状況を踏まえ、訪日外国人旅行者における成田空港利用前後でのWiFiBOX受け取りや、長時間のトランジットの合間で来店された際の一時的な利用、また来店時の充電ニーズや月末のギガ不足対策などの国内利用の需要も満たすことから、酒々井プレミアム・アウトレットとWiFiBOX双方の利便性向上につながると考え、設置することといたしました。

  • 設置概要

設置場所:酒々井プレミアム・アウトレット フードコート内

千葉県印旛郡酒々井町飯積2-4-1

利用料金:日本国内 1日につき840円(税込価格、無制限利用)

 ※1日あたり500MB/440円(税込)・1GB/660円(税込)プランもご用意しています。

施設営業時間:10:00~20:00(休業日 2月第3木曜日)※営業時間は季節等により異なる

施設Webサイト:https://www.premiumoutlets.co.jp/shisui/

  • 「WiFiBOX」の特徴・使用方法

■今すぐ必要!そんな時、予約なしですぐにレンタル可能(※1)。予約・受取・返却 全てのステップが驚くほど簡単。サービスデザインが高く評価され、2022年度グッドデザイン賞を受賞いたしました。

※1:事前予約での利用も可能ですが、必ず現地にて在庫を確認してから引き出していただきますようお願いいたします。

■Wi-Fiとモバイルバッテリーの1台2役

 本体充電用のUSBケーブルに加え、スマートフォンの充電用に3タイプのケーブルを内蔵。モバイルバッテリーとしても使用可能。

■公式HP:https://wifibox.telecomsquare.co.jp/

  • 「WiFiBOX」国内における活用例

 海外旅行時に借りるイメージが強いWi-Fiレンタルですが、ビジネス、観光、Wi-Fi環境の整っていない場所や月末のギガ不足での利用など、日本国内においても一時的にご活用いただけるシーンが多くあります。

①移動中の車内

 地図の起動や音楽配信サービスを利用しながらの車移動が増えている昨今、知らず知らずのうちにギガを消費している可能性があります。WiFiBOXの安定した通信環境で、快適な移動が可能です。

②ビジネス

 移動の合間に少しだけカフェで作業をする時など、フリーWi-Fiだとセキュリティ面で不安を感じる際に安心・安全な環境でお使いいただけます。

③観光中

今や旅行もスマホ必須の時代。

 通信量を気にせず情報収集や写真・動画の送受信を。さらにバッテリー機能でスマホの充電もばっちり。

④月末のギガ不足

 格安スマホが普及している昨今、月々の契約ギガ数を減らしたことで、月末のギガ不足に悩まされていませんか?足りなくなった時だけ借りたい!そんなタイミングでご利用いただけます。

⑤お子様がスマホを触る時間が長いとき

 小さなお子様がいらっしゃるご家庭では、車や電車での移動中や外でのお食事中など、少しだけおとなしくしていてほしい…という時にご両親のスマホを渡すことも。お子様が触りすぎてしまい、自分が使う時に通信制限が発生する事態を防ぎます。

その他にも、入院中の通信環境確保など、さまざまなシチュエーションでの利用が想定されます。

■参考:主要チャットツール・動画サイトを1時間使用した時の目安となる通信量 (当社調べ)

ツール

1時間あたりの通信量

Zoom

約500MB

Microsoft teams

約1.3GB

Skype

約290MB

Google meets

約820MB

Youtube(HD)

約1GB

Netflix(HD)

約3GB

Amazon prime(HD)

約1.8GB

LINE(ビデオ通話)

約310MB

LINE(音声通話)

約20MB

また、1GBでLINEの「トーク」は約33万回、「スタンプ送信」は約14万回、標準画質の画像は約8,800回、30秒動画は約166回の送信が可能です。

  • 企業概要

株式会社テレコムスクエアは、モバイル通信サービスのパイオニアとして30年にわたり、世界を旅する人たちへ、旅行中の「安心、便利、楽しさ」をお届けしています。Wi-FiルーターのレンタルやプリペイドSIM販売などの通信サービス、ハワイ・ホノルルでのシェアバイクサービスなど、旅がより自由で豊かになるような「新たな価値」の提供と挑戦をし続けている会社です。

社名  : 株式会社テレコムスクエア

代表者 : 代表取締役 吉竹 雄次(よしたけ ゆうじ)

本社  : 〒102-0075 東京都千代田区三番町8番地1 三番町東急ビル7階

創業  : 1992年(平成4年)

従業員 :   125人(2023年1月1日現在)

事業内容:   モバイルサービス通信事業(Wi-Fiルーターのレンタル、プリペイドSIMカードの販売など国際モバイル通信機器の提供)、旅関連事業(ハワイ・ホノルルでのシェアバイクサービス「Biki(ビキ)」公式代理店、海外旅行情報などのオウンドメディア運営)

 

 

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シンカ/クラウド型コミュニケーション管理ツール カイクラ、「メール連携」サービスの提供開始

メールのブラックボックス化を防ぎ、チームで共有できる!

クラウド型コミュニケーション管理ツール「カイクラ」の開発・販売を行う株式会社シンカ(本社:東京都千代田区、代表取締役社⻑ 江尻高宏、以下、「シンカ」)は、2023年6月8日より顧客接点クラウド「カイクラ」のピックアップ機能に「メール連携」を追加し、サービス提供を開始いたします。
電話着信同様にメール受信時にチームメンバー全員へポップアップ通知し、画面上でお客様とのメールのやりとりをチームで確認・共有することにより、返信漏れ防止や電話・SMSに加えてメールでの対応履歴を一元的に確認しながらの対応が可能となります。
シンカは、今後も「カイクラ」の機能拡充を進め、引き続き皆様により便利にご利用いただけるサービスを目指して尽力してまいります。
  • 「メール連携」サービスについて

「メール連携」サービスは、スタンダードプランに標準付帯されるサービスとなります。

ご利用開始にあたり、オプション追加料金はかかりません。

  • カイクラ メール連携の特徴

・ カイクラでメールのやり取りが確認できる

お客様とのメールのやり取りを時系列に表示(添付ファイルは除外)

・ メール受信時にポップアップ

お客様からのメールにすぐに気づける

利用者ごとにホップアップ表示の設定が可能

・ チームで共有できる

個人のPCでブラックボックス化されない

返信漏れ防止、対応状況の共有が可能

・ 連携するメールアドレスを設定できる

カイクラに表示できるメールを設定できます

  • 「カイクラ」とは

「カイクラ」は、クラウド型のコミュニケーション管理ツールです。

CTIやSMS (ショートメッセージ) 、ビデオ通話など、顧客コミュニケーションを⼀元管理する機能を有しています。異なるコミュニケーション⼿段を⽤いても顧客ごとにコミュニケーション履歴情報を⼀元管理できるので、担当者以外でもこれまでの経緯を把握した上で、顧客対応することが可能になります。「カイクラ」を利⽤すれば、⾃宅からオフィス電話にチーム対応することも可能。テレワーク時の顧客コミュニケーションもサポートします。

「カイクラ」は2014年8⽉のサービス開始以来、導⼊100業種・業態以上、2,400社、3,500拠点以上で利⽤されていま す。2015年12⽉にNTT東⽇本正式受託商品として認定され、2016年2⽉第8回千代⽥ビジネス⼤賞特別賞、2018年11⽉世界発信コンペティション2018においてサービス部⾨特別賞、2020年11⽉ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2020 のASP・SaaS部⾨⽀援業務系分野にてベストイノベーション賞を受賞。2022年12月BOXIL SaaS AWARD Winter 2022、2023年3月BOXIL SaaS AWARD Spring 2023において、 コールセンターシステム(インバウンド)部門で「Good Service」「カスタマイズ性No.1」に選出されました。

 

【株式会社シンカ】

社 名 :       株式会社シンカ

代表者 :       代表取締役社長 江尻 高宏

所在地(本社):   〒101-0054 東京都千代⽥区神⽥錦町三丁⽬3番地 ⽵橋3-3ビル6階

設 立 :       2014年1月8日

事業内容:       ITを活⽤したシステム企画・開発及び運⽤/クラウドサービス商品の企画・開発及び販売

                       /運⽤ITサービス利⽤のコンサルティング

資本金 :       511,625,205円(資本準備⾦を含む)

従業員数:       53名(2022年12月末時点)

URL  :       https://www.thinca.co.jp/

【関連サイト】

顧客接点クラウド「カイクラ」公式サイト:              https://kaiwa.cloud/

会話に関わるお役⽴ち情報メディア「カイクラ.mag」:    https://kaiwa.cloud/media/

【カイクラSNS】

note  :       https://note.com/thinca_2014/

 Twitter :    https://twitter.com/KaiwaCloud

 

 

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Aegis Tech/国内主要製造業30社、 ダークウェブ への情報流出調査結果

企業向け情報セキュリティコンサルティングサービスを提供している、株式会社アイギステック(本社:東京港区海岸 )は、国内の主要製造業30社(自動車、機械、精密機械、電気機械)について、ダークウェブへのアカウント情報漏洩状況を調査した結果、合計28,983件の情報漏洩と文書の流出が12社において発生していることを確認しました。また、ハッキングの疑いは19社で確認され、その件数は2,504件でした。

業種別の比較として、金融機関30社および、行政機関30機関の調査結果で比較したところ、製造業30社は情報流出件数、ハッキングの疑い、文書流出件数のすべてにおいて上回っていることが判明しました。日本の製造企業は世界から狙い易い業種であり、ダークウェブへの漏洩対策を行う必要があると考えています。

特に最近増えているランサムウェアを悪用する組織は、ダークウェブから取得した情報をベースに攻撃するケースが増加しているので、流出した経緯分析と対策が必要です。

<調査方法>

 ダークウェブインテリジェンプラットフォームである「ダークトレーサー(DarkTracer)」を利用して、2023年5月末時点の国内主要製造企業からダークウェブへ流出したアカウントの数、ハッキング疑いのある端末、文書の漏洩可否について調査しました。

. 対象:製造業30社(自動車、機械、精密機械、化学、電気機械)

. アカウント情報はID(e-mail)とパスワードのペアが流出したケースを1件とカウント

. ドキュメントは件数まで確認しておらず、流出可否のみ調査

 (詳細調査によって文書ファイルのタイトルまで確認可能)

. ハッキングの疑いがある端末とその数

. 流出したアカウント情報はダークウェブに流出したデータ原本のままであり、

  その有効性(ログイン可能かどうか)は検証しておりません。

< 調査結果 >

–  調査対象30社のすべての会社からダークウェブへの情報流出を確認(100%)

–  アカウント情報流出件数:28,983件

–  文書が流出したケース:12社

–  端末がハッキングされた疑い19社、2,504件

– 流出したアカウント情報が1,000件以上の企業は8社、500件は同じく4社、100件以上は4社、

  100件未満は14社という結果でした。  

* 業種別比較

 * 各部分別に主要30社(機関)を選定しました

 * 行政・自治体は23年3月末、金融機関は23年2月末を基準の調査結果です。

– 本調査では、一般的に確認可能な各社の代表ドメインのみを対象に調査しました。

– 社内の端末がハッキングされたと疑われるケースは19社2,504件あり、

   詳細な調査および対策が必要と判断しています。

< ダークウェブ情報流出の脅威>

ダークウェブに流出した情報はサイバー攻撃に悪用される可能性が高いです。

最近のサイバー攻撃のトレンドとして、ダークウェブに流通した情報を使ってフィッシング、スミッシング攻撃、クレデンシャルスタッフィング攻撃されるケースが増えています。

企業のシステム脆弱性、個人情報などの情報を容易に購入して攻撃できるため、このようなニーズが増えていると考えられます。特に、流出したアカウント情報を悪用するクレデンシャルスタッフィング攻撃は主なトレンドとして増加の傾向にあります。

*クレデンシャルスタッフィング攻撃(Credential Stuffing)

– クレデンシャル: 暗号化された個人情報、ログイン情報

– クレデンシャルスタッフィング:攻撃者が事前に確保している個人情報を無作為で入力し、利用者のアカウントを奪取するサイバー攻撃

< 対策方法>

– ダークウェブに重要な企業情報が流出したことを発見した場合、以下のような対応をお勧めします。

1. 直ちにセキュリティ専門家や専門会社を通じて流出経路を把握

2. 流出した個人情報の保護のため、新たにアカウントのパスワード ポリシーを適用し、セキュリティ認証手続きを強化

3. 個人情報が流出した経路及び方法を把握した場合は、関連する詳細内容を社内告知し社員全員が警戒心を持つように教育

4. 自動監査ソリューションを使用してダークウェブおよびその他のセキュリティ問題を点検および監視

5. ユーザーの個人情報漏洩防止のため、新たなセキュリティ手順作成、セキュリティ管理のための各PC、サーバ、DBの脆弱性確認、常に監視することができるシステムの導入と定期メンテナンス計画の検討

<株式会社アイギステック 「Zero Darkweb」サービスについて>

オンラインプラットフォーム、ソーシャルメディア、ダークウェブへの企業情報、顧客の個人情報が流出しているかを定期的に調査および監視するサービスを提供します。世界中で多数の利用実績のあるDarkTracerを利用して調査を行います。

Zero Darkwebの特徴 (https://www.zerodarkweb.com/)

1.   AI分析による正確な調査

2200億件以上のデータをAIや情報セキュリティの専門家が収集・分析を行い、侵害されたアカウントデータを600億件以上確認している実績の「DarkTracer」を使用してお客様企業の情報漏洩状況を調査します。

2.社内に専門家がいなくても大丈夫

Zero Darkwebなら、社内にセキュリティの専門家がいなくても、分かりやすいレポートや分析情報を提供しますので容易にセキュリティ対策に活用できます。

3.導入が簡単

ドメインを指定いただければ調査が可能です。後はZero Darkwebが対応いたします。

4.毎日、調査するのでほぼリアルタイムで対応可能

Zero Darkwebはダークウェブへの情報漏洩を毎日調査し、漏洩を確認したら翌日報告を行います。

これにより、悪意を持つハッカーが漏洩情報を利用できないように対策が可能になります。

5.リーズナブルな価格

ダークウェブ調査の相場費用は1回100万円以上と高額といわれていますが、弊社は中小企業でもご利用できるように、月額5万円いうリーズナブルな価格でご提供いたします。(最低利用期間:1年間)

顧客のアカウント情報、電話番号、住所、Eメール、クレジットカード番号などの個人情報をはじめ、企業機密文書、メールアカウント/パスワード、ハッキング/ウイルスに感染したデバイス情報を調査することで、より安全なセキュリティ対策を立てることができます。

・会社概要

社名:株式会社アイギステック (https://www.aegistech.jp/)

所在地:〒105-7510 東京都港区海岸1-7-1 東京ポートシティ竹芝10F

設立日:2023年1月4日

資本金:30,000,000円

事業内容: 情報セキュリティコンサルティング、ダークウェブ情報流出調査

                https://www.zerodarkweb.com/

      企業のセキュリティ脆弱性診断およびコンサルティング

                ホワイトハッカーによるペネトレーションテスト

 

 

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NTTドコモ/開発者のためのコラボレーションスペース「docomo R&D OPEN LAB ODAIBA」をオープン

知る、つくる。そして、つながる場所。開発者のための拠点で新しい技術を共同で開発

株 式 会 社 NTT ド コモ( 以 下 、 ド コモ) は 、 東 京 臨 海 副 都 心 ※ 1 に 開 発 者 の た めの 拠 点
「docomo R&D OPEN LAB ODAIBA(以下、本ラボ)」を 2023 年 6 月 8 日(木曜)からオープンします。

本ラボでは、最新のドコモのネットワーク設備や次世代の光ネットワーク装置、全 8 つの技術(5G/6G、IOWN、XR、AI、MEC、IoT、Web3、Robotics)をメイン領域とし、開発者向けに無料で提供するものです。ご利用者は、これらの技術や環境を用いて実験や検証を行うことが可能です。今後、この技術領域を中心に設備の充実化やイベントを開催するなどし、参加するさまざまな業界の方の技術やアイデアと、ドコモの R&D 技術をかけ合わせた新しいサービスの創出や、本ラボを起点とした新しいビジネスの実現をめざします。

また、本ラボを技術者の新しい学びや発見、出会いの場として提供します。専用の Web サイト※2 から、

会員登録することでどなたでも無料で利用可能なほか、無料でイベントを開催いただけます。コワーキングスペース、イベント会場、会議室などの設備を完備し、ミートアップ、勉強会、コミュニティーイベント、ハッカソンなど、多くの開発者が集い、活発に技術に取り組む場をめざし提供します。さらに、開催したイベントは、Web 配信やアーカイブトピックスの作成により、オンラインでイベントコンテンツを閲覧可能になるため、来場できない方も新しい学びや発見を体験いただけます。

「docomo R&D OPEN LAB ODAIBA」の提供を通じて、ドコモの研究開発技術の提供をはじめ、イベントの開催による学びや発見、パートナーとの出会い、コラボレーションの場として、開発者のコミュニティーの形成・拡大に貢献してまいります。

なお、本ラボの初イベントとして、2023年6月10日(土曜)から、 ドコモが開発したメタコミュニケーション技術を活用したMetaMeコンテスト(MetaMeクリエイティブコンテスト)を会場とオンラインのハイブリッド形式で開催します。

※1 東京都が「スマート東京」の実現に向け、臨海副都心を先行実施エリアとして推進する「DIC構想(Digital Innovation City 構想)」の取り組みと連携して行うものです。(参考)東京都DICサイトhttps://tokyo-dic.jp/

※2 https://app.docomo-openlab.jp

 

 

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Asobica/株式会社ベガコーポレーションが提供する家具・インテリアブランド「LOWYA」がロイヤル顧客プラットフォーム「coorum(コーラム)」を導入

株式会社Asobica(本社所在地:東京都品川区、以下「当社」)は、株式会社ベガコーポレーション(本社所在地:福岡県博多区、以下「ベガコーポレーション社」)へ、当社ロイヤル顧客プラットフォーム「coorum(コーラム)」の提供を開始したことをお知らせいたします。

  • 導入の背景

約19年オンラインを中心に家具・インテリアを販売してきた「LOWYA」は、お客さまと交流出来る場所がSNSに 限られていました。日頃SNSを通じてお客さまとコミュニケーションを取る中で、もっと生の声を聴き、交流を深め、お客さまのことを知っていきたいという想いが強くなりました。

● コアファンとの双方向コミュニケーションを取りたい

● UGCを増やすために、アンバサダーを集め、育てていきたい
● コアファンの声を集め、一緒に商品開発をしたい
 

これらの課題を解決するため、お客様を軸とした双方向のコミュニケーションを実現するファンコミュニティ創設を目指し、ロイヤル顧客プラットフォーム「coorum(コーラム)」を導入いただきました。

  • コミュニティサイト「THE 608 HOTEL」について

「インテリアを、自由気ままに。」を大事にしているLOWYAのファンコミュニティ「THE 608 HOTEL」は、「あなた の♡を、自由気ままに。」をコンセプトにしています。

たくさんの♡(ワクワク)が集まる場所、同じ♡(好き)を持つメンバーと語り合い♡(いいね)しあう場所、メンバーの♡(心)が動いたものをシェアしあう場所…など、ファン同士の自由なコミュニケーションを楽しんでいただけるような場所を目指します。

LOWYAファン同士や、LOWYAファンとスタッフの交流はもちろん、モニター企画やキャンペーンなどここでしか参加できないコミュニティ限定企画にもご参加いただけます。

コミュニティサイト「THE 608 HOTEL」:

https://community.low-ya.com/

  • 株式会社ベガコーポレーション担当者様からのコメント

LOWYAは家具・インテリアのブランドではありますが、コミュニティでは家具・インテリアだけに捉われず、インテリアが大好きな人も、そうでない人も「自由気まま」に楽しんでいただきたいと思っています。

より多くのコミュニティメンバーのみなさまがコミュニティを通して同じ「好き」を持つ仲間と出会い、わくわくできる場となれば幸いです。

  • LOWYAについて

LOWYAは、人々が自由に、気ままに、自分らしく、ライフスタイリングして生きていくことを願うブランドとして、 2004年に誕生。ECサイトを中心に事業を拡大し、20代〜30代を中心とした方々に人気を博す、国内トップクラスの家具ブランドとして成長してきました。

また、自社で企画から製造、販売までを手掛けることで、より日本の住宅に合うインテリアを追求。

そのほかにもInstagramやTikTok、Twitterなどの公式SNSアカウントを通じて届くユーザーの声を大切にし、ユーザーとともにオリジナルソファを開発するなど、LOWYAだからこそ出来る体験を届けています。

LOWYA 公式HP:

https://www.low-ya.com/

  • coorum(コーラム)について

「coorum(コーラム)」は、コミュニティ運営から顧客分析までをワンストップで行い、ロイヤル顧客を起点

としたマーケティング・事業戦略を実現するロイヤル顧客プラットフォームです。

顧客との継続的な接点を作るコミュニティで顧客ロイヤリティの向上だけでなく、お客様の声の収集や顧客インサイトの分析が可能となっており、マーケティング・PR・商品開発など事業の意思決定にお客様の声やインサイトを反映することで事業成長を支援します。

coorum HP:
https://coorum.jp/

すぐ分かる!ロイヤル顧客プラットフォーム「coorum」サービス紹介資料:

https://coorum.jp/document_requests/

【株式会社Asobica 会社概要】
会社名:株式会社Asobica
所在地:〒141-0031 東京都品川区西五反田2-27-3 A-PLACE五反田ビル9F

代表者:代表取締役CEO 今田孝哉
資本金:1億円
会社HP:https://asobica.co.jp
運営メディア:https://cxin.coorum.jp/

【株式会社ベガコーポレーション 会社概要】

会社名:株式会社ベガコーポレーション

所在地:福岡県福岡市博多区祇園町7-20 博多祇園センタープレイス 4階 代表者:浮城 智和
資本金:10億3,055万円

会社HP:https://www.vega-c.com/

【本リリースに関してのお問い合わせ先】

株式会社Asobica
Mail : info@asobica.co.jp

担当:広報担当

 

 

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Fairy Devices/フェアリーデバイセズは、2023年度人工知能学会に出展します。

“実運用に向けた一人称視点動画に対する機械学習手法の詳細分析と改善の試み”について、セッション発表を行います。

Fairy Devices株式会社(本社:東京都文京区、代表取締役 藤野真人、以下「フェアリーデバイセズ」)は人類のあらゆる叡智を流通可能にすることを目指しています。最先端の応用研究を実装するため、現場情報を機械学習が可能な形でデータ化するため、ハードウェア、ソフトウェア両面からアプローチしています。
この度、人工知能学会全国大会(第37回)にて投稿論文が採択され、以下の日程でセッションを行うこととなりました。

セッション番号:1O5-GS-7

セッション会場:O会場 (会議室 E1+E2)

セッション名:画像音声メディア処理

分野:GS-7 画像音声メディア処理

セッション日時:2023年6月6日(火) 17:00 ~ 19:00

講演番号:1O5-GS-7-04

タイトル:実運用に向けた一人称視点動画に対する機械学習手法の詳細分析と改善の試み

 Analysis and Improvement of machine learning method for first-person video toward real-world application

講演時間:18:00 ~ 18:20

発表形式:口頭発表(現地)

本研究では一人称視点(first-person view)動画に対する機械学習技術の実運用を目指して、既存手法の結果の詳細な分析と、改善に取り組んでいます。
ウェアラブルデバイスへの関心の高まりに伴い、一人称視点の動画に対する機械学習の取り組みが始まっていますが、三人称視点の画像処理・動画像処理と比較するとその知見は多いとは言えません。そこで我々は一人称視点動画に対する汎用機械学習モデルとして公開されているEgo-Exoに対して、各タスクの詳細なエラー分析を行い、2つの知見を得ました。

【スポンサー支援】

業務現場のDXを推進すべく、AI技術の発展と社会実装に貢献したいと考えゴールドポンサーとして支援しております。今後もより良い技術の開発に貢献していくことを目指しています。

【人工知能学会全国大会(JSAI)について】

“人工知能に関連する国内の研究者が一堂に集い、研究成果を発表する場として開催している年次大会です。人工知能に関連する最新の技術動向、新しい研究成果やアイデアなどの発表を通して、意見交換・交流を行っております。”(公式サイトより抜粋:https://www.ai-gakkai.or.jp/jsai2023/

開催案内:2023年度 人工知能学会全国大会(第37回)

日程:2023年6月6日(火)~9日(金)

会場:熊本城ホール(熊本県熊本市) + オンライン

Fairy Devices株式会社について

フェアリーデバイセズ株式会社は、人類のあらゆる叡智を流通可能にするために、VUI(Voice User Interface)

・VPA(Voice Personal Assistant)関連技術や音声関連技術、クラウド基盤、それらの性能を活かすエッジデバイスの開発を行っています。インターネットに存在しない現場情報を機械学習が可能な形でデータ化し、学習・解析を進めることで、最先端の応用研究を実装した業務ソリューションをソフトウェアからハードウェアまで一気通貫で現場に提供しています。

【会社概要】

会社名:Fairy Devices株式会社(フェアリーデバイセズ株式会社)

事業内容:人と機械をつなぐ音声テクノロジー「mimi®」、LTE搭載ウェアラブルプロダクト「THINKLET®」、現場DXの為の「Connected Worker Solution®」の開発、運営

代表者名:藤野 真人

所在地:〒113-0034 東京都文京区湯島2-31-22 湯島アーバンビル7階

ウェブサイト: https://www.fairydevices.jp/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

アイエスエフネット/6/22開催_【デモ実施】Power Platform 入門セミナー~Power Apps/Power Automateで実現するDX~

ITインフラソリューションを中心に、クラウド環境や、ネットワークシステムの構築・保守・運用におけるサービスを提供する、株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義、社員数:2,475名)は、2023年6月22日(木)の日程にて、【デモ実施】Power Platform 入門セミナーを開催いたします。

 

                 ( https://www.isfnet-services.com/seminar/pp/01 )

  • セミナー概要

Power Platformとは、Microsoft社が提供するローコードアプリ開発ツール「Power Apps」や、業務自動化ツール「Power Automate」などの総称です。

Microsoft365を導入していれば、多くの方が利用できますが

『Power Platform環境はあるけれど、使ったことない・・・』という方も多いのではないでしょうか?

本セミナーでは、「Power Apps」「Power Automate」をこれから学ばれる方、自分で開発にチャレンジしてみたい!という方に向けて、“業務効率化“をテーマに、サービスの概要からアプリの作成方法、Power Platformを利用する際に気になるライセンス形態についてご紹介します。


  • こんな方へおすすめです

・企業の情報システム部門ご担当者様

・Power Platformに興味があるが、具体的にどんなことができるのか事例を知りたいと思っている方

・「DX化の施策を考えなさい」と言われているが、何から手を付けたらいいかわからない方

・ちょっとした手間(入力業務やデータ管理)を解決するツールが欲しいと考えている方

・Microsoft365は導入しているけれど、Power Platformは活用できていない方

  • セミナー内容詳細

日程

2023年6月22日(木)14:00~15:00

オンライン会場

Web会議スペース(Zoom)

参加費

無料

セミナー詳細・お申込み

https://www.isfnet-services.com/seminar/pp/01


  • 当日の講演内容

■1.Power Platformってなに?

■2.Power Appsでできること

 ・デモ1:Power Appsのアプリ自動生成機能を使ってキャンバスアプリを作成する

■3.Power Automateでできること

 ・デモ2:Power Automateのテンプレート機能を使ってクラウドフローを作成する

■4.Power Apps、Power Automateを利用するためのライセンス


  • 登壇者情報

株式会社アイエスエフネット

技術本部 クラウドエンジニア部 第1グループ Grpリーダー

黒田 真未

2018年アイエスエフネットへ中途入社

2019年からMicrosoft 365導入支援を担当

現在は主にSharePoint Onlineを利用したポータルサイトの構築/導入支援や、Power Apps/Power Automateのトレーニングを担当しています。


  • 株式会社アイエスエフネットについて

社名:株式会社アイエスエフネット(ISF NET,Inc.)

代表者:代表取締役 渡邉 幸義(アイエスエフネットグループ 代表)

本社所在地:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階

設立:2000年1月12日

資本金:100,000千円

従業員数:2,475名(2023年4月1日現在)、グループ全体2,597名

売上高:141億(グループ合算)


アイエスエフネットは、約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITインフラエンジニアが在籍し、お客さまの導入する情報通信システムに対するニーズに合わせ、幅広いソリューションを展開するITインフラ企業です。日本全国17か所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2022年1月4日時点)しています。

HP:https://www.isfnet.co.jp/isfnet/index.ht

  • 本プレスリリースに関する、お問い合わせ窓口

株式会社アイエスエフネット情報発信事務局

MAIL  :promotion@isfnet.com

Web :https://www.isfnet-services.com/contact

    (アイエスエフネット ソリューションお問い合わせ窓口)

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

G-gen/株式会社G-gen、新サービス「Google Cloud 移行ソリューション」をリリース

株式会社G-gen(本社:東京都新宿区、代表取締役:羽柴孝、以下G-gen)は、新サービス「Google Cloud 移行ソリューション」をリリースいたしましたことを発表いたします。

クラウドへの移行を検討している中で、移行方法や手順について迷われることも少なくありません。そこで、「Google Cloud 移行ソリューション」では、専用アセスメントツールを活用し、お客様の既存資産を可視化することで、効率的なクラウドリソースの見積もりを提供します。これにより、お客様のニーズに合わせた最適な移行プランを立案することが可能です。

また、G-genはクラウド分野での豊富な実績と知見を持つプロフェッショナルがお客様のサービスをサポートします。セキュリティにも配慮した環境設定や運用体制の確立を通じて、お客様のデータやシステムの安全性を確保します。

「Google Cloud 移行ソリューション」は、オンプレミスからクラウドへの移行をスムーズに行いたい方々にとっての頼れるパートナーとなることでしょう。G-genは今後もクラウドサービスの提供を通じて、お客様のビジネスの成長を支えてまいります。

Google Cloud 移行ソリューション詳細:https://g-gen.co.jp/services/google-cloud-transfer-solution.html

■株式会社G-genに関して

株式会社G-genは”クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく”をビジョンに2021年にGoogle Cloud / Google Workspace の専門クラウドインテグレーターとして創業しました。Google Cloud を簡単にご利用いただけるように、スターターパックや利用支援やエンジニアサポート等のサービスを展開しております。

様々なお客様への導入実績および有資格者などから Google Cloud パートナーに認定されております。マネージド サービス プロバイダ認定もいただいており、日本でも数少ない両認定を取得しているパートナーになります。

■会社概要

社 名:株式会社G-gen

代 表 者:代表取締役 羽柴孝

本 社:東京都新宿区揚場町1番 21号 飯田橋升本ビル2階

設 立:2021年8月

資 本 金:230,000千円(資本準備金含む)

事業内容:Google Cloud、Google Workspaceのリセール、インテグレーションおよび運用保守

会社HP:https://g-gen.co.jp

Facebook:https://www.facebook.com/GgenCoLtd

Twitter:https://twitter.com/Ggen_cloud

公式Blog:https://blog.g-gen.co.jp/

*Google Cloud 及び Google Workspace は、Google LLC の商標です。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

アジラ/Vision AI Expo 「画像認識AI EXPO 2023」にAI警備システム『アジラ』を出展

〜代表木村登壇「行動認識AIによる施設DX」についての講演も

株式会社アジラ(本社:東京都町田市、代表取締役:木村 大介)は、2023年6月14日(水)~6月16日(金)まで幕張メッセにて開催されるVision AI Expo 画像認識AI EXPO 2023にて、AI警備システム『アジラ』を出展します。また、15日(木)には弊社代表の木村が「行動認識AIによる施設DX」についてセミナーに登壇いたします。

■Vision AI Expo 画像認識AI EXPO 2023とは

新しい価値を生み出す画像認識AIにフォーカスをした専門の展示会です。

また、画像認識AIに関連するテクノロジーの活用事例の講演や紹介等が行われます。

アジラのブースでは、AI警備システム『アジラ』の紹介や、デモンストレーションを実施。15日には弊社代表・木村大介がセミナーブースにて「行動認識AIによる施設DX」について講演予定です。


■イベント概要

名称:Vision AI Expo 画像認識AI EXPO 2023

会期:2023年6月14日(水)~6月16日(金)

開催時間

14日(水)・10:00~18:00

15日(木)・10:00~18:00

16日(金)・10:00~17:00

会場:幕張メッセ

展示:AI警備システム『アジラ』プレゼンテーション及びデモンストレーション

(※『アジラ』一部機能:侵入検知、異常検知(転倒・喧嘩等)

参加費:入場料無料 ※事前予約必要

■アジラ講演内容

開催日時:2023年6月15日 11:30〜12:10

開催場所:展示ホール7 RoomH

登壇者:代表取締役社長 木村 大介

講演内容:

「行動認識AIと施設DX」をテーマに、人の行動を認識・分類し、動作やクセを定量化する技術を解説します。この画像解析AIは、人物の行動特定だけでなく、行動の予兆検知も実現を目指しています。講演では、行動認識AIを活用した画像認識技術と実際の事例を紹介。施設における「見える化」は、防犯だけでなく、施設内のマーケにも利用ができ、空間価値の向上に寄与します。

■参加申し込み方法
下記URLより入場申込をしてください

https://www.vision-ai-expo.jp/

アジラは当日小間番号:7R07にて出展しております。ブース内にはデモンストレーション他、相談コーナーもございますので、お近くにお寄りの際はぜひ当ブースまで足をお運びください。


■AI警備システム『アジラ』について
‍‍『アジラ』は、世界トップクラスの行動認識技術を基にしたAI警備システムです。既存のカメラをAI化し、異常行動や不審行動を検出したときのみ、瞬時に映像を通知するため、警備員の負担を軽減し、見逃しや見落しも無くすことができます。

■AI警備システム『アジラ』で検知可能な行動一覧

『アジラ』は以下の特徴があります。

  • 特許取得の「違和感検知」で事件事故の予兆検知

各カメラにおける行動をAIが自律学習し、通常から逸脱した動きを「違和感」として検知。予期しない危険行動を即時通知することで、事件事故の未然防止に繋げます。

  • AIの眼で24時間365日モニタリング

数百台規模のカメラ映像もAIが常に映像をモニタリング。異常が起きた際には自動で検知、即時通知し、人の眼だけでは捉えきれない些細な動きも見逃しません。

  • 既設カメラを利用可能、サーバー1台で50台分の映像を処理

既設のカメラがそのまま利用可能。初期コストの負担が0。サーバー1台で最大50台分のカメラ映像を解析でき、大規模な施設では運用コストも安価です。

  • セキュアな環境で利用可能

ローカルで完結するネットワーク構成により外部へ映像流出するリスクがありません。

AI警備システム『アジラ』は、今後もさらなるアップデートを予定しています。

◆『アジラ』についてのお問合せ
https://jp.asilla.com/contacts
◆『アジラ』のデモンストレーションを体験できる「プレゼンテーションルーム」開設!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000105.000043312.html

■株式会社アジラ
代表者:代表取締役 木村 大介
所在地:東京都町田市中町一丁目4-2
事業内容:AI警備システム『アジラ』開発と販売
公式HP:https://jp.asilla.com/

※「アジラ」の名称・ロゴは、日本国およびその他各国において株式会社アジラの登録商標です。
※記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
※プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格、仕様、お問い合わせ先その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。

 

 

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