通信・インターネット

アイスマイリー/【新時代体感ウェビナー】デジタルツインやメタバース、AIキャラクターによる顧客接点をデジタル化!(2023/2/9木曜日12時開催)

様々な業界で導入される新しい顧客体験事例を紹介!

企業のDXを推進する国内最大級の AI ポータルメディア「AIsmiley」を運営するアイスマイリー(東京都渋谷区、代表取締役:板羽晃司)は、2023年2月9日(木)12時から【新時代体感ウェビナー】を開催いたします。

最近では、レストランでの接客ロボット導入や、オンラインショップのBot化が身近になるなど、様々な場所や用途にDXが浸透していることを実感します。

新しい顧客接点を創出する動きは活発化し、新技術が生まれる中、デジタルツインやメタバース、AIキャラクター等の新技術により企業のイメージ戦略や新事業立ち上げが目立ちます。そんな中、どう活用できるのかまだ詳しく分からない企業様も多いのではないでしょうか。今回は、「新時代体感」をテーマにAIや最新技術を用いた顧客体験事例をご紹介いたします。

■ウェビナー概要
【新時代体感ウェビナー】デジタルツインやメタバース、AIキャラクターによる顧客接点をデジタル化!
様々な業界で導入される新しい顧客体験事例を紹介!

・主催:株式会社アイスマイリー
・日時:2月9日(木)12:00~13:00
・場所:ウェビナー専用のZoomURL
 *申し込みいただいた方にZoomURLをお送りいたします。
・費用:無料
・申込締切:2月9日(木)11:00まで

ウェビナー申し込みフォーム
 https://ai.aismiley.co.jp/form/20230209webinar

■こんな方にお勧めのウェビナーです!
・AI活用を検討している方
・DX推進している方
・AIキャラクター/AIアバターを動かして顧客との新しい顧客接点を作りたい
・メタバースに興味がある
・自社キャラクターを活用し更なるブランディングをしたい
・新しい顧客接点に課題を感じている
・顧客との対話に “つながり”を持たせたい
・AIキャラクターと何が出来るか知りたい
・お悩み相談をAIキャラクターと行いたい

■ウェビナー登壇者
・クリスタルメソッド株式会社 代表取締役 河合 継 氏
・NTTレゾナント株式会社 スマートナビゲーション事業部 松永 みゆき 氏
・ファシリテーター 株式会社アイスマイリー 山田 瞳

■ウェビナー登壇者情報
クリスタルメソッド株式会社 代表取締役 河合 継 氏

小学校の時にプログラムをはじめ、1994 年にオンラインショッピングサイトを構築、1998年にそのスキルを活かして独立し、企業のシステムエンジニアとして銀行の大規模システムや生命保険会社の基幹システムなど、金融機関のシステムを構築してきた。また、自動車という人の生命に関するAIによる異常検知サービスを導入した実績があります。

NTTレゾナント株式会社 スマートナビゲーション事業部 松永 みゆき 氏

2018年NTTレゾナントに入社。AIチャットボットソリューション「goo AI x DESIGN(goo エーアイクロスデザイン)」やAIアルゴリズムAPIサービス「AI suite(エーアイスイート)」のセールス・マーケティングを務める。
音声や感情など複数の情報を統合解析するマルチモーダルAIなど、次世代の対話型AI技術を活用した企業の課題解決を、提案から実運用まで幅広く支援している。

ファシリテーター 株式会社アイスマイリー 山田 瞳

<注意事項>
・お申込みは1名様毎にお願いいたします。一度のお申込みで複数名のご参加はできませんのでご了承ください。
・事業が競合する企業様、または個人事業主の方のお申込みについては、ご参加をお断りさせて頂く場合がございます。予めご了承ください。

■AIポータルメディア「AIsmiley」の概要
AIsmileyは人工知能を搭載したサービスの資料が請求できるAIポータルメディアです。Webサイト上で気になる技術や業種・業態の事例からAIプロダクトを選び、まとめて無料で資料請求できます。

URL:https://aismiley.co.jp

・デジタルツインとは?
https://aismiley.co.jp/ai_news/digital-twin/

・メタバースとは?
https://aismiley.co.jp/ai_news/what-is-metaverse/

・チャットボットのサービス比較と企業一覧
https://aismiley.co.jp/category_page/chatbot/

・ボイスボットのサービス比較と企業一覧
https://aismiley.co.jp/category_page/voicebot/

■アイスマイリーの会社概要
会社名:株式会社アイスマイリー
所在地:〒150-0022
東京都渋谷区恵比寿南2-8-5岩崎ビル3F
設立年月日:2018年3月9日
代表者:代表取締役 板羽 晃司
資本金:1,499万円
URL:https://aismiley.co.jp/company/

■本リリースに関するお問い合わせ
株式会社アイスマイリー
担当:伊藤
TEL:03-6452-4750
Email:pr@aismiley.co.jp

 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

FCNT/FCNTとTMF Earth共同開発のウェアラブルカメラをサムシングが採用、建設現場の地盤調査・改良におけるDXを推進

FCNTの「arrows BZ02」がTMF Earthの「LINKEYES」ウェアラブルカメラ搭載標準スマートフォンとして採用、途切れずクリアな画像と音声で遠隔臨場・遠隔支援を実現

FCNT株式会社(本社:神奈川県大和市、代表取締役社長 田中典尚、以下FCNT)と株式会社ティ・エム・エフ・アース(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長 斎藤浩、以下TMF Earth)は、両社で共同開発した遠隔臨場・遠隔支援向けウェアラブルカメラを、株式会社サムシング(本社:東京都江東区、代表取締役会長 前俊守、以下サムシング)が地盤調査・改良作業の遠隔監視、作業記録に採用し、建設現場のDXを推進していくことで合意しました。
https://www.fcnt.com/news/detail/20230119.html
 

建設現場の地盤調査・改良においては従来、日本各地に点在する現場で起こる様々な状況に対し、作業員が実際に足を運び目視で確認して対応する必要がありますが、昨今人手不足が進む中、現場の安全を確保し、安定したサービスを提供するためにも遠隔臨場、遠隔支援の導入による課題解決が求められています。特に、現場の安全を確保する上で、隣接する建物との距離や寸法、大雨の後に水没している箇所などがないかを確実に把握することは重要な事項となります。

地盤調査・改良専門のサムシングが導入したウェアラブルカメラは、堅牢性に優れたFCNTの法人向けスマートフォン「arrows BZ02」と、TMF Earthの遠隔臨場・遠隔支援ソフト「LINKEYES」で構成されています。通信帯域が250kbpsに圧縮されているため、他社の製品とは比較にならないほど、あらゆる環境で通信が途切れません。さらに部材の質感が分かるほどにクリアな画像と音声で遠隔臨場・遠隔支援を実現し、作業員による現場での目視と同等のクオリティで遠隔の状況を把握できます。また、耐久性に優れているので、天候や温度の変動が激しく、過酷な環境である建設現場においても安定した映像配信環境を提供し、安心・安全を約束します。作業員が遠隔で現場対応できることにより、人手不足を解消し、不要となった移動時間を他の作業に充てられるので、コストパフォーマンス向上にも貢献します。

今後、FCNTとTMF Earth、サムシングは、互いの強みを最大限に生かし、業界のリーダーとして建設現場のDXを推進していきます。サムシングでは、ウェアラブルカメラの活用により、移動時間の削減、リアルタイムでのトラブル発生時の把握や検証による改善策への活用による利益率向上を見込んでおります。この実現に向け、ウェアラブルカメラを利用した実証を行っており、建設現場での様々なDXの推進をしてまいります。

FCNTは、一人ひとりが安心して生き生きと暮らせる未来のために、人々の常識を超える発想と先進テクノロジーで、人・物・コトをもっと快適につなぎ、新たな価値を創造してまいります。

 

  • 「arrows BZ02」と「LINKEYES」で現場の様子を定点観測している様子​

 

  • 「arrows BZ02」と「LINKEYES」で送信した映像は、PCで現場と各地の管理部とリアルタイムで共有される(監視PC画像は再現イメージ)

  • TMF Earth「LINKEYES」撮影動画 

  • 背景と概要

サムシングでは、お客様からの依頼を受け、地盤調査、改良工事を建設予定地の基礎工事が行われる前に実施しています。地盤調査では、現場の状況を正確に把握した上で、建物荷重などを考慮して改良工事の必要性を検討し、必要な場合に地盤改良工事を実施します。現場状況の確認は、作業員が出向いて直接把握する必要があり、特に遠隔地の現場では移動時間が負担となっています。また作業現場では、予期せぬトラブルが発生することもあり、そのような場合は、トラブル発生時の現場状況を把握、検証する必要がありますが、リアルタイムに把握することは非常に困難でした。

サムシングはこのような課題に対し、低速な通信環境でも高画質、低遅延で映像を送信できる高度な画像圧縮技術を用いた「LINKEYES」を導入することで、現場の見える化の実現に向けて実証実験を重ねています。その中で、管理者が現場へ移動することなく、PCで遠隔から状況を把握できるようになっています。また、送信された映像はすべてクラウド上に自動保存されるため、撮影したカメラと日時を指定するだけで、見たい映像が簡単に再生可能なので、リアルタイムでの現場把握のみならず、トラブル検証の際のエビデンスにも活用することが可能となりました。

「LINKEYES」は高度な画像圧縮技術により、LTE環境で十分高画質な映像が送信可能です。郊外など、電波環境があまりよくない場所でも、途切れることなく映像の送信が可能な上に、データ通信量を抑えられるので、通信料金負担を軽減します。また堅牢性に優れたFCNTの法人スマートフォン「arrows BZ02」が標準採用されているので、現場で作業員が随時持ち歩いて映像を送信することも、スタンドに設置して定点観測することも可能です。
サムシングでは今後、クラウドに蓄積された現場の映像データを報告や記録に活用することや、小型の外付けカメラをヘルメットに装備し、より現場の細かい状況を遠隔監視することを検討しています。

  • システム構成

  • ウェアラブルカメラの特長

① 独自の超画像圧縮技術によりLTE環境で電波があればほぼ途切れずにクリアな映像を低遅延で送信が可能
TMF Earth独自の超画像圧縮技術により、LTE環境であれば、かなり電波の悪い状況でも途切れずに鮮明な画像と音声により、違和感の無いコミュニケーションを実現します。高性能な手振れ補正機能により、作業員が現場で移動しながらの映像を送信しても、遠隔で見ている側は酔いにくく、安定した映像で見ることができます。オートフォーカス機能により遠景からマクロまで、鮮明でひずみのない画像を送信できるので、作業現場全体の監視と臨場において、現場の細かい寸法確認や部材の質感確認、トラブル解決など1台で対応可能です。

② 送信した動画はすべてクラウドに自動保存
「LINKEYES」で送信した動画は、すべてクラウド上に自動保存されます。保存された動画は、様々な機能を持つ動画管理システム上の画面で日時を指定するだけで、いつでも簡単に再生可能です。リアルタイムの遠隔監視、遠隔臨場としての利用、作業記録や後日の確認、検証など、様々な用途に利用可能です。

③ 端末、通信費、クラウド利用料すべて込みのトータルパッケージ
利用料金には通信費、クラウド利用料がすべて込みとなっているため導入が簡単です。端末はレンタルと買い取りの両方をサポートしており、お客様の要望に合わせて導入可能です。

  • 関連Webサイト

・FCNTの「arrows BZ02」について https://www.fcnt.com/business/product/arrows/bz02/ 
・TMF Earthの「LINKEYES」について https://www.tmf-e.com/linkeyes-wearable
・サムシングについて https://www.s-thing.co.jp/ 

  • TMF Earth概要

TMF Earthは、世界で初めてLTEを使ってリアルタイム(遅延0.5秒)にテレビ放送ができる会社です。
「IoTに視覚」をVisonに、人間の体験や感動を順次に映像で共有することで社会の様々な課題を解決します。
映像取得から超動画圧縮、超鮮明動画を、無線を始めとする様々な※1コネクティビティ―を使って伝送し、AIを始めとするDXソリューションに動画を連動させるインターフェースまでをターンキーソリューションで提供できる世界唯一の会社です。
TMF Earthホームページ https://www.tmf-e.com/company 

  • サムシング概要

商号:株式会社サムシング
代表者:代表取締役会長 前 俊守
          代表取締役社長 小白川 貢
            代表取締役副社長 東 剛史
所在地:東京都江東区豊洲 3-2-24 豊洲フォレシア 9F
設立:1997年6月5日
資本金:5,000万円(2020年3月末現在)
URL :https://www.s-thing.co.jp/

  • 商標について

記載されている商品名などの固有名詞は、各社の商標または登録商標です。

  • 注釈

※1 sXGP、LTE、WiFi環境に対応可能

 

 

 

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日本電気/NEC、Beyond5G/6G向けに高速大容量を実現するパワーアンプ(増幅器)を開発

開発したD帯のパワーアンプ

量産可能な半導体プロセスを用いて、150GHz帯で世界最高の出力電力を実現

NECは、Beyond5G/6Gの高速・大容量無線通信を実現するために、モバイルアクセスやフロント/バックホールの無線通信装置のキーデバイスとなるパワーアンプ(増幅器)を開発しました。本パワーアンプは、量産可能な半導体プロセスを採用し、本プロセスとしては、150GHz帯で世界最高(注)の出力電力となる10mWを実現しました。これにより、早期の装置開発および社会実装を目指します。

開発したD帯のパワーアンプ開発したD帯のパワーアンプ

Beyond5G/6Gでは、5Gの10倍に相当する100Gbps級の高速大容量通信が期待されています。これを実現するには、10GHz以上の広い帯域幅を確保できるサブテラヘルツ帯(100GHzから300GHz)の活用が有効です。特に、固定無線通信用に国際的に割り当てられているD帯(130GHzから174.8GHz)の早期実用化が期待されています。
NECは、5G基地局無線装置や、基地局間を無線通信でつなぐ超小型マイクロ波通信システム「PASOLINK」の開発、運用で培った高周波数帯の知見を活かし、技術開発を進めています。

今回開発したパワーアンプは、量産実績のある0.1-μm ガリウムヒ素(GaAs)pHEMT(pseudomorphic High Electron Mobility Transistor:疑似格子整合 高電子移動度トランジスタ)プロセスを採用しています。このプロセスは、CMOSやシリコンゲルマニウム(SiGe)と比較すると、高耐圧な特性を有しているとともに、量産時のイニシャルコストが抑えられます。
回路設計では、高周波帯の性能低下要因を排除し、高出力化に適した整合回路の構成を採用することで、高周波特性が110GHz~150GHzと広帯域性に優れ、かつGaAs pHEMTとしては、世界最高の出力電力を有するパワーアンプの開発に成功しました。
本パワーアンプは、100GHz超帯の無線通信装置の高性能化、低コスト化を実現し、Beyond 5G/6Gの社会実装を加速するものです。

NECは今後も、Beyond5G/6Gの高速大容量無線通信の実現に向けて、技術開発を進めていきます。
 
なお本研究は、総務省委託研究「電波資源拡大のための研究開発(JPJ000254)」の成果の一部です。
また、NECは本技術の詳細を、2023年1月22日(日)から米国・ネバダ州ラスベガスで開催される国際会議「IEEE Topical Conference on RF/Microwave Power Amplifiers for Radio and Wireless Applications (PAWR2023) 」にて発表します。

 (注)NEC調べ(2023年1月19日時点)

本件に関するお問合せ先:
NEC
ネットワークサービス企画統括部
contact@nwsbu.jp.nec.com

 

 

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RPAテクノロジーズ/RPAテクノロジーズの「BizRobo!」が「ITreview Grid Award 2023 Winter」で「Leader」を獲得

冬シーズン3年連続選出、地域・業界が抱える課題解決に寄与

 RPAホールディングス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:高橋 知道)の子会社で、RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)/Digital Labor(仮想知的労働者)のベーステクノロジーを提供するRPAテクノロジーズ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長:大角 暢之、以下「RPAテクノロジーズ」)は、アイティクラウド株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:黒野 源太)が運営するBtoB向けIT製品/SaaSのレビュープラットフォーム「ITreview(ITレビュー)」が開催した「ITreview Grid Award 2023 Winter」にて、BizRobo!が「Leader」を獲得したことをお知らせいたします。RPAカテゴリーでは13期連続、またWinterシーズンでは3年連続の獲得となります。

  
 「ITreview Grid Award」では、WEBサイト上に投稿されたレビューデータをマッピングしたITreview Gridにより、満足度・認知度の双方が高い製品を「Leader」に、満足度が高い製品を「High Performer」としてそれぞれ四半期ごとに選出しております。
 BizRobo!はRPAカテゴリー総合部門では13期連続、同カテゴリーの大企業部門(従業員数1000名以上の企業)、中堅企業部門(従業員数100~999名の企業)では3期連続、さらにWinterシーズンでは3年連続の「Leader」獲得となりました。
 RPAテクノロジーズは、全社方針として「LX(Local Transformation)※」を掲げ、あらゆる地域・業界の業務効率化・業務自動化を推進し、DX化や労働人口減少等の社会課題解決を実現するため、全国10拠点のスタッフと、各業界に精通したパートナー企業がユーザーの皆様をサポートしています。今期に至るまでの継続的なバッジ獲得は、こうした地域・業界に根差した活動が実を結んだものと考えております。
 引き続きBizRobo!が課題解消の一助となれますよう、製品機能、学習コンテンツ、支援体制の拡充を図ります。

※参考資料:https://rpa-technologies.com/insights/about-lx/
 

■ITreview上でいただいたコメント(抜粋)
・ユーザー(利用者)/1000人以上
色々なセミナーを開催して下さりとても助かっています。
e-ラーニングやナレッジベースなど、RPA開発でつまずくと活用しています。
ロボット開発の際、初心者のためわからないワードも多いので逆引き検索でよく利用しています。
また似たような事例を検索して参考にしています。

・IT管理者/1000人以上
社内でBizRobo!の運用・管理をしております。
最近では、DBと連携してETLのような使い方をして外部(社外)システムとの連携など、色々な業務・部署で活用できるようになりました。

・ユーザー(利用者)/50-100人未満
サポートが充実しています。
こちらからの問い合わせに、翌営業日にはほとんどの回答案を提案してくれます。
ロボット作成に大いに役立っています。

■「BizRobo!」について

「BizRobo!」は、ホワイトカラーの生産性を革新する、ソフトウェアロボットの導入・運用を支援するデジタルレイバープラットフォームです。「ロボット」と「IT」によって、ホワイトカラーをルーティンワークから解放し、企業を始め社会全体の生産性向上を図り、未来の働き方を変えていきます。
詳細につきましては製品ページ:https://bit.ly/3CRyuxN をご覧ください。
― 主要製品ラインナップ―
 ・BizRobo! Basic : https://bit.ly/3CXrsI6
 ・BizRobo! Lite   : https://bit.ly/3CR3Q7Z
 ・BizRobo! mini  : hhttps://bit.ly/3knzljI

【会社概要】
■RPAテクノロジーズ株式会社 (https://rpa-technologies.com

・本社所在地:東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー8F
・設立   :2013年7月
       クライアント企業の新規事業に対する投資及びコンサルティングサービスを手掛ける
       オープンアソシエイツ株式会社(現:RPAホールディングス株式会社、コード番号6572
       東証プライム)より、会社分割により100%子会社として設立
・代表者  :代表取締役 執行役員社長 大角 暢之
・資本金  :3,000万円
・事業内容 :RPA、AIを活用した情報処理サービス業 、コンサルタント業務
       BizRobo!を活用した新規事業開発・推進

※本ニュースリリースに記載されている会社名・商品名は、それぞれ各社の商標または登録商標です。

 

 

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日立システムズ/「キャッシュレス地域活性化支援サービス」の提供を開始 支払い分野を中心としたDX推進で地域経済や地域コミュニティの活性化を支援

「キャッシュレス地域活性化支援サービス」の概要図

 株式会社日立システムズ(代表取締役 取締役社長:柴原 節男、本社:東京都品川区/以下、日立システムズ)は、自治体や商店街などが運営する地域独自のポイントや商品券、チケットを使った事業のデジタル化により、地域経済や地域コミュニティの活性化を支援する「キャッシュレス地域活性化支援サービス」を本日から提供開始します。
 本サービスは、自治体などの運営事業者が従来紙で運営していたポイント、商品券、チケットなどを容易にデジタル化でき、ポイントチャージや加盟店での利用をキャッシュレスで実現するプラットフォームサービスです。これにより、運営事業者は運営業務の効率化や、住民や観光客などのサービス利用者の購買データ/アンケート結果の分析による地域内消費の活性化や周遊性向上、地域課題の可視化や事業効果の検証等、地域活性化のためのさまざまな施策を行うことが可能になります。
 日立システムズは本サービスの提供を通じて、支払い分野を中心とした地域のDX推進を支援し、2025年度までに累計10億円の売り上げをめざします。

 

「キャッシュレス地域活性化支援サービス」の概要図「キャッシュレス地域活性化支援サービス」の概要図

■「キャッシュレス地域活性化支援サービス」を導入するメリット

対象者 利点
運営事業者
(自治体など)
・ポイント、商品券、チケットのデジタル化により、用紙代や印刷代、輸送費や販売委託コストが削減でき、管理業務等が不要
・デジタル化による企画から実行までの期間短縮により新たなイベント機会の創出
・購買/取引履歴や会員情報、チャットボットで収集したアンケートデータを分析・活用することで、地域課題の可視化や事業の効果検証、地域経済や地域コミュニティの活性化に向けた企画立案等が可能
・プッシュ通知による情報発信、譲渡機能やスタンプラリーイベントへの対応による集客や周遊性向上のための施策が可能
・スマートデバイスの利用に慣れていない方々にも配慮し、日立の生体認証統合基盤サービスとの連携により静脈を利用した安心・安全・便利な手ぶら決済が可能
加盟店舗 ・QRコード決済方式のため、決済端末などの専用機器が不要
・自店舗の購買/取引履歴の照会が可能
サービス利用者
(住民や観光客など)
・店舗の営業時間を気にすることなく、商品券やチケットなどの購入が可能
・WEBからポイント、商品券、チケットの利用実績や残高の確認等が可能

 

■過去に行った実証実験
 一般社団法人戸越銀座エリアマネジメント(代表理事:山村俊雄、本社:東京都品川区)と、戸越銀座商店街においてデジタル地域通貨「戸越銀座ポイント」の実証実験を行い、参加者の80%以上がWebアプリケーションの利用に「満足した」、98%が次回のイベントにも参加したいと回答しました(2020年11月)。
 また、まちづくり府中と「むさし府中 まちバル2022夏」で電子チケットの実証実験*1を行い、参加者の89%がアプリケーションの利用について「スムーズに利用できた」、「次回のイベントでは、紙チケットと電子チケットどちらを利用して参加したいですか?」に84%の方が「電子チケット」と回答しました(2022年7月)。
*1 本実証実験では、アマゾン ウェブ サービス(AWS)を基盤として利用しました。

■今後の展望
 日立システムズは自治体DX関連ソリューションを提供しており、住民・職員・地域がデジタルでつながることを支援してきました。将来的には「キャッシュレス地域活性化支援サービス」と自治体向けサービスの連携もめざします。例えば、自治体が住民に実施している各種給付金の支給や子育て支援などの各種クーポンの配信など、住民一人ひとりのニーズに適合したきめ細かな住民サービスの提供が可能になります。
 また、今後は自治体だけではなく、観光業界や地方銀行、DMO(観光協会)などにも支援を広げていきます。

■背景
 政府は2022年6月に「デジタル田園都市国家構想」の基本方針を閣議決定し、社会課題を解決するためにデジタルの活用を推進しています。その中で「魅力的な地域をつくる」ことがうたわれており、デジタルの活用により、地域コミュニティを補完する取り組みを推進することが明記され、自治体の果たす役割が重要になってきています。
 また、人口減少や高齢化、労働力不足といった課題を解決するための業務効率化、引き続き新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から接触を極力減らしたいというニーズも見受けられます。

■キャッシュレス地域活性化支援サービスについて
https://www.hitachi-systems.com/solution/s0311/tkt/index.html

■関連するニュースリリース
戸越銀座商店街と日立システムズが商店街のみで利用可能なデジタル地域通貨「戸越銀座ポイント」の導入に向けて実証実験を開始
詳細は https://www.hitachi-systems.com/news/2020/20201120.html をご覧ください。

■日立システムズについて
 株式会社日立システムズは、幅広い規模・業種システムの構築と、データセンター、ネットワークやセキュリティの運用・監視センター、コンタクトセンター、全国約300か所のサービス拠点などの多彩なサービスインフラを生かしたシステム運用・監視・保守が強みのITサービス企業です。多彩な「人財」と先進の情報技術を組み合わせた独自のサービスによってお客さまのデジタライゼーションに貢献し、新たな価値創造に共に取り組み、お客さまからすべてを任せていただけるグローバルサービスカンパニーをめざします。
 詳細は https://www.hitachi-systems.com/ をご覧ください。

■お客さまからのお問い合わせ先
株式会社日立システムズ お問い合わせWebフォーム
https://www.hitachi-systems.com/form/contactus.html

以上
*記載の会社名、製品名はそれぞれの会社の商標または登録商標です。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

アイエスエフネット/岐阜県主催「性的指向・性自認の多様性を理解するオンラインセミナー」に弊社の従業員がパネラーとして参加いたします

株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義)は、岐阜県が主催する「性的指向・性自認の多様性を理解するオンラインセミナー」に、弊社ソリューション本部で副本部長を務める國吉陽介がパネラーとして参加いたします。本セミナーでは、手話通訳が実施される予定でございます。

  • セミナー概要

2020年6月(中小企業では2020年4月)からパワハラ防止法が施行され、職場における性的指向や性自認についてのハラスメントは、パワハラに該当する場合があり、事業者にはその防止措置が義務化されています。
そこで、有識者や取り組んでいる企業の経営者・担当者をお招きし、セクシュアリティの基本知識、取り組み内容や進め方、対応事例等を中心に、多様な従業員の働きやすい職場づくりに向けたダイバーシティ推進について伺っていきたいと思います。

本セミナーの実施により、性的指向・性自認の多様性に関する正しい理解と配慮の取り組みが促進され、企業の多様な人材活用による競争力強化とともに、誰もが働きやすく生きやすい社会を実現するための意識啓発を図ります。
 

  • セミナー詳細

日程:2023年2月20日(月)13:30~15:50
※13:15から接続可能
開催方法:オンライン(Zoomウェビナー)
参加費:無料
定員:200名
対象:
・企業経営者の方
・人事、ダイバーシティ担当者の方
・行政関係者
・取り組みに関心のある方 など
どなたでもご参加いただけます
主催:岐阜県
お申し込み:https://bit.ly/3OyLP30
セミナー案内ページ:
https://www.pref.gifu.lg.jp/site/pressrelease/268641.html
 

  • 当日の講演内容

13:30 開会

13:35~(60分)
【講演】
性的指向・性自認の多様性の理解促進に向けて~企業に求められる取組

講師:市川 武史 氏 on the Ground Project代表

14:35~ 休 憩(5分)

14:40~(50分)
【パネルディスカッション】
性の多様性から考える誰もが働きやすい環境づくり

パネラー:
三星グループ 代表 岩田 真吾 氏
株式会社山田メッキ工業所 代表取締役社長 山田 浩貴 氏
株式会社アイエスエフネット ソリューション本部 副本部長 國吉 陽介

15:30~ 質疑応答

15:50 閉会
 

  • 講演者紹介

株式会社エニシア 代表取締役/on the Ground Project 代表
市川 武史 氏

1982年愛知県生まれ。大学卒業後、Webコンサルティングの会社に約6年間勤務。
2012年に株式会社エニシアを設立。コンサルタントとしての経験、ゲイ当事者としての体験を活かして、『on the Ground Project』を立ち上げ、現在は、LGBTQ等セクシュアル・マイノリティが働きたい環境作りのため研修・コンサルティングを行っている。
ソフトバンク、デンソー、住友電装、住友電気工業、NTT西日本、丸井グループ、マイナビなど大手企業含め多数実績あり。
 

  • 株式会社アイエスエフネットについて

社名:株式会社アイエスエフネット(ISF NET, Inc.)
代表者:代表取締役 渡邉 幸義(アイエスエフネットグループ 代表)
本社所在地:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階
設立:2000年1月12日
資本金:100,000千円
従業員数:2,461名(2022年10月1日時点)、グループ全体:2,613名
売上高:138億円(グループ合算)

企業のITシステムに関する課題解決に向けて、幅広いソリューションで状況やニーズに応じたサービスを展開するITインフラ企業です。約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITエンジニアが在籍し、日本全国17カ所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2023年1月4日時点)「人財育成会社」を企業ブランドとし、ITインフラエンジニアの育成に力を入れています。
アイエスエフネットHP:https://www.isfnet.co.jp/isfnet/

当リリースに掲載されている内容、お問い合わせ先、サービス・製品の価格、仕様、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

Oasys PTE LTD/Oasys、ガバナンスを立ち上げDAO化に向けた分散型意思決定プロセスを開始

主要ゲーム企業とともに、ゲームやメタバースに特化したNFTメタデータの標準規格など、ブロックチェーンゲームに係る議論を推進

ゲーム特化型ブロックチェーンOasysは、プロジェクトロードマップに掲げている2028年までの完全DAO化に向け、分散型意思決定プロセスとしてのガバナンスを立ち上げたことをお知らせいたします。ブロックチェーンゲーム領域の主要企業が参加するカウンシルでの意思決定を通じて、業界の発展に貢献してまいります。

Oasysは2022年12月にプロジェクトを正式ローンチさせ、2028年までの完全DAO化を目指しています。その過程において、今後プロジェクトに関する様々な意思決定にトークンホルダーの方々にも参加いただき、Oasysネットワークを分散化させていくことが重要になります。その第一歩として、この度ガバナンスを立ち上げ、パブリックな運用に向けて段階的に体制整備していくことを決定いたしました。

2023年は試験的な運用体制として、Oasysのパートナー企業を中心としたGenesis Councilにて議題の提案や投票を行います。また、一般のトークンホルダーの方々も投票に参加いただくプロセスを導入します。2024年には、Genesis Councilの運用経験をもとに正式なカウンシルメンバーを任命し、一般のトークンホルダーの方からの提案受け入れも開始する予定です。
 

ガバナンスの開始により、ネットワークの分散化が進むことはもちろん、Oasysのバリデータ企業などを中心に世界的に名高いゲーム会社や、Web3ゲーム関連会社などにプロジェクトの意思決プロセスに参加いただくことで、ゲームに特化したチェーンとしてあるべき姿を実現するうえでより良い意思決定が可能になると考えています。また、ブロックチェーンゲーム領域における主要企業が参加するカウンシルを組成し、Oasysガバナンスにて業界のスタンダードを作っていくことでブロックチェーンゲームの発展に貢献してまいります。

具体的には、NFTのインタオペラビリティ向上を目的に、ゲームやメタバースに特化したNFTメタデータ標準規格の策定などに取り組む予定です。
 

  • About Oasys

Oasysは「Blockchain for Games」をコンセプトとするゲームに特化したブロックチェーンプロジェクトです。初期バリデータ(チェーン運用主体)はバンダイナムコ研究所などの大手ゲーム会社やWeb3企業など計21社で構成されており、合意形成アルゴリズムは環境面にも配慮したPoS(Proof of Stake)方式を採用しています。
独自のOasysアーキテクチャでブロックチェーンゲームのユーザーに対して取引手数料の無料化と取引処理の高速化を実現することで、快適なゲームプレイ環境を提供します。
Website: https://www.oasys.games/
Twitter: https://twitter.com/oasys_game
Discord: http://discord.gg/oasysgames

 

 

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沖電気工業/OKI、643×558mmの大型サイズに対応した半導体テスト基板量産開始

量産開始した大型プローブカード

従来よりも約3割大型化、次世代半導体の検査装置に対応

 

 

 

 

量産開始した大型プローブカード量産開始した大型プローブカード

OKIグループのプリント配線板(PCB)事業会社であるOKIサーキットテクノロジー株式会社(社長:森丘 正彦、所在地:山形県鶴岡市、以下OTC)は、次世代半導体の機能試験に対応し従来よりも約3割大型化したテスト基板(検査装置用基板)の量産をスタートしました。データセンター、ルーター、AI機器などに実装される大型LSI(5,000ピンクラス)や次世代メモリーの検査装置用に23年1月より出荷開始し、2024年度に20億円の売上を目指します。

データ通信の高速化・大容量化、AIの普及や自動運転技術の加速に伴い、半導体の微細化(高密度配線化・PIN数増大化)・大規模集積化が進み、従来のスーパーコンピューター並みの処理能力をもつLSIや次世代メモリーの開発が進んでいます。こうした、微細化・大規模集積化した半導体では、多くの複雑な信号を処理して機能試験を行うために検査回路の面積が拡大し、検査装置も大型化が進んでいます。これに伴い、装置に用いられるテスト基板においても、多くの複雑な機能試験に対応できるように、搭載回路のさらなる微細化と基板の大型化・多層化が求められています。

今回OTCが量産を開始したテスト基板は、高多層(96層)と狭ピッチ(0.27mm)を両立しながら大型化を実現しています。テスト用途によって形状が異なり、長方形のパフォーマンスボード(注1)、円形のプローブカード(注2)の2タイプがありますが、パフォーマンスボードでは643×558mm(従来580×480mm)と従来よりも約3割、プローブカードも直径550mm(従来480mm)と大型化しました。これにより、大型LSI(5,000ピンクラス)、次世代メモリーの検査が可能となりました。

OTCは、今回のテスト基板開発において、高精度積層技術の開発と独自のFiTT工法(注3)の改良により、大型化、高多層、狭ピッチ、高速対応の要求を実現しました。また、量産対応と生産効率化のため、コア材(積層する前の大型で紙より薄い銅張積層板)をエッチング加工できる最新装置などの設備投資を行い、お客様への迅速な供給を可能としました。今後、さらなる増産を視野にいれて、工場の増床や設備増強を図ります。

なおOTCは、2023年1月25日から東京ビッグサイト開催される「第37回 ネプコン ジャパン/第24回プリント配線板EXPOゾーン」(https://www.nepconjapan.jp/tokyo/ja-jp/about/pwb.html)(ブース番号:東3ホール《24-17》)に出展し、新開発のテスト基板も展示します。

用語解説
注1:パフォーマンスボード
パッケージング後の半導体の機能試験用テスト基板

注2:プローブカード
ウエハー上に多数のLSIの形成が完成した段階でウエハーを個々のLSIチップに切り離す前に全数行う機能テスト(ウエハー検査)に用いられるテスト基板

注3:FiTT(Fine pitch Through via Technology)
ビルドアップ工法を用いず、貫通穴にて狭ピッチを可能とするOTC独自工法
 

  • 沖電気工業株式会社は通称をOKIとします。
  • その他、本文に記載されている会社名、商品名は一般に各社の商標または登録商標です。

本件に関する報道機関からのお問い合わせ先
OKI 広報室
お問い合わせフォーム
https://www.oki.com/cgi-bin/inquiryForm.cgi?p=015j

本件に関するお客様からのお問い合わせ先
OKIサーキットテクノロジー 営業本部
電話:03-5635-8322
お問い合わせフォーム
https://www.oki.com/cgi-bin/inquiryForm.cgi?p=k028

 

 

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キャンパスクリエイト/Web3.0によるグローバルコミュニティの形成とオープンイノベーション【Minato Base 交流イベント】2/2に港区立産業振興センターにて開催。入場無料の事前来場者申込み受付開始。

オープンイノベーションに取組まれている方、コンテンツを保有するクリエイター・デザイナー・エンジニア・アーティスト、
Web3.0のシステム基盤やコンテンツ開発に関わるIT企業、各国への海外展開やコミュニティマーケティングを支援する事業者など様々な方にご関心いただけるコンテンツです。Web3.0に関わる新ビジネスに関心がある方はご参加くださいませ。

イベント詳細URL:https://minato-sansin.com/event/web3/
パンフレットデータ(PDF):https://minato-sansin.com/wp-content/uploads/2023/01/web3.0.pdf

NFT・ブロックチェーンに基づくWeb3.0の到来は、新しいデジタル 領域だからこそコンテンツに新しい価値を生み出せるとともに、グローバルなコミュニティ形成によって、オープンイノベーションによる新たなビジネスチャンスをもたらします。そのステークホルダーは、コンテンツを保有するクリエイター・デザイナー・エンジニア・アーティスト、Web3.0のシステム基盤やコンテンツ開発に関わる IT企業、各国への海外展開やコミュニティマーケティングを支援する事業者など多岐にわたります。 本イベントでは、Web3.0領域におけるグローバルビジネスを開拓する港区企業のビジネスモデル・サービスをご紹介し、多様なステークホルダーとの連携を図ることで、グローバルオープンイノベーションの促進を図ります。 ぜひご参加ください。

  • 開催概要

開催日:2023年2月2日(木)  時間:開場13:30 開始14:00 終了16:00(予定)
参加費:無料 定員:120名
場所:港区立産業振興センター内11F ホール小
    東京都港区芝5丁目36番4号 札の辻スクエア
アクセス:最寄駅:JR田町駅三田口(西口)から徒歩4分
     都営三田線三田駅A3出口から徒歩4分またはA4出口から徒歩3分
主催:港区立産業振興センター 指定管理者:みなと・キャンパス・リログループ
事業担当:株式会社キャンパスクリエイト

申込み方法:イベントページより必要事項を入力してお申し込みください
https://minato-sansin.com/event/web3/
 

  • 講師 プログラム

14:00-14:25 講演1
講師:Animoca Brands株式会社 共同創業者 最高投資責任者 岡澤 恭弥氏
講演テーマ:クリプト冬の時代だからこそ生まれる正しいWeb3.0の芽吹き

概要:NFTを売る、メタバースを作る。こういう議論と話題を多くの方々から聞く機会をアニモカブランズとしていただいた。NFTを売って儲ける。メタバースを作ってコミュニティとエンゲージする。こういうピッチを多く聞いたが、目に見る成果が上がらない企業の担当者の方々から多くの疑問が寄せられた2022年だった。そして、FTX破綻。現実の世界でも夜でも季節は変わっていくように、時代は確実に企業のインターネット支配を意味するWeb2.0から、よりコミュニティが主体となるWeb3.0にシフトしている。個人が個人の情報を含む真のデジタルオーナシップを確立し、より公平に還元される時代が来ることは多くの企業の事業モデルの変更を意味する。ブロックチェーンやNFTの普及により企業がコミュニティと直接つながる時代は何を意味するか?本当のNFTの技術としての利用の在り方が問われ始めている。クリプトの冬もいつかは終わる。しかし、その時の風景はNFTがバブルと揶揄された時代とは大きく異なるはずだ。過去の様々なバブルの崩壊は大きな時代の変化の契機ともなった。今回はアニモカブランズが考える新しい時代に向けての、正しいWeb3.0の芽吹きを皆さんと議論出来たら幸いだ。

14:25-14:50 講演2
講師:Scalably株式会社 代表取締役 山本 純矢氏
講演テーマ名:
Web3.0のマーケティング|今ビジネスが取り組める成長戦略
 
概要:
Web3.0の文脈で語られる様々なブームは日本国外から始まることが多く、世界の変化や動向にどうついていけるのか?という焦りがあるかもしれません。暗号資産やブロックチェーン技術を導入する以外に、新しく生まれた価値をビジネスに導入する切り口をディスカッションします。世界的なWeb3.0動向から発生した、コミュニティ型マーケティングの導入、グローバルな情報戦略を取り入れることで事業の差別化のきっかけを見いだすことを目的としたセッションです。

14:50-15:15 講演3

講師:UHS株式会社(Open Sky Blue) 中西 威人氏
講演テーマ名:NFTで変わるマーケティングとコミュニティ

概要:
多くのNFTプロジェクトはNFT販売を大手NFT販売プラットフォームに依存していますが、それでは数あるNFTプロジェクトに埋もれてしまいます。
OSB LaunchPadは日本発の拡散型NFTローンチパッドで”クリエイターエコノミーで世界を変えよう”というコンセプトで運営されています。OSB LaunchPadを使う事でノーコードで、NFT発行・プロモーション・販売をOne stopにて立ち上げる事ができ、SNS拡散によるプロモーションとコミュニティを作る事が可能です。

NFT販売にSNSの力を活用する事で、NFTプロジェクトに世界から支援が集まります。ここで重要なのが、日本発信のプロジェクトはどうしても日本国内のマーケティングに偏りがちですが、海外に向けた発信が重要です。
いかに海外からの支持を集めグローバルなプロジェクトとしてプロジェクトを成功に導くか?
最近のプロジェクト動向と、成功事例を紹介します。

15:15-15:30 休憩

15:30-16:00 パネルディスカッション
Web3.0がもたらす新たなグローバルコンテンツビジネス。可能性と成功に向けた道筋とは?

<パネリスト>
Animoca Brands株式会社 共同創業者 最高投資責任者 岡澤 恭弥氏
Scalably株式会社 代表取締役 山本 純矢氏
UHS株式会社(Open Sky Blue) 中西 威人氏

‒終了後、名刺交換会‒

【注意事項】
・会場に来る際はマスクの着用をお願いいたします。
・発熱や体調不良の際はご参加をお控えください。
・当日は主催者側で写真や動画撮影を行う可能性があります。また、写真・動画についてはイベント終了後、メディアなどに掲載される場合がありますので、あらかじめご了承ください。顔が映らないよう配慮は行いますが、掲載NGの場合は事前にお声がけください。
・新型コロナウィルスの感染拡大及び、緊急事態宣言の発令に応じて開催概要が変更になる可能性がございます。
・イベント時間を含め利用者がおりますので、スペース内ではお静かにお願いします。

◆港区立産業振興センターとは
産業振興センターは「企業・人・地域の力」を一つに結び付け、最新の情報や技術を提供する「未来発展型の産業振興拠点」となる施設です。2022年4月、札の辻スクエア内にオープンいたしました。 9Fにはコワーキングスペースとビジネスサポートファクトリーがあり、スタートアップ・起業家・フリーランスの方や、テレワークで活動される方、オープンイノベーションに取組まれる方の活動拠点としてご活用いただけます。 利用者同士の交流・連携によるオープンイノベーションを促進するとともに、最新のビジネス支援情報を収集できる環境を提供いたします。

施設ホームページ:https://minato-sansin.com

 

 

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ソニーネットワークコミュニケーションズ/「NURO 光」新TV CMで大泉洋が“10G大臣”に初就任!征夷大将軍の次は大臣に!「NURO 光」による日本のインターネット改革「日本10G化計画」を堂々と宣言

ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社は、高速光回線サービス「NURO(ニューロ) 光」において、大泉洋さんが出演する新TV CMを2023年1月19日(木)より放映開始します。
公式サイトURL:https://www.nuro.jp/hikari/
「NURO 光」は2013年に当時世界最速<*1>の光回線サービスを開始して以降、一貫して高速の光回線をリーズナブルな価格で提供することにこだわっています。今後は、高画質・大容量コンテンツを快適に楽しめる2ギガプラン(最大通信速度下り2Gbps<*2>)に加えて、さらに快適なインターネット利用を実現する10ギガプラン(最大通信速度上り/下り10Gbps<*3>)の普及を強化します。
2023年1月19日(木)より新たに宮城県にて「NURO 光」初となる東北地方での10ギガプランの申し込み受付を開始し、提供エリアの拡大を図っていきます。また、10ギガ普及をさらに加速すべく、NURO 光 10ギガ(3年契約)プランの初年度の月額基本料金が980円となる特典を提供します。

「NURO 光」が当時世界最速であった2ギガを発表してから約10年が経過し、2022年9月時点で回線数が133万件を突破<*4>。10年の間に高画質・大容量コンテンツの利用は日常に普及しました。まずは2ギガから、そして近い将来10ギガが当たり前となる世界へ。「NURO 光」は時代に先駆けて変わり続けます。

【新TV CMについて】
大泉洋さんが自身初の大臣役となる「NURO 光 10G大臣」に扮し、国会で「NURO 光」の10ギガを日本に普及させる「日本10G計画」を高々と宣言する内容となっています。国会議事堂内の議場をリアルに再現した会場において、大泉10G大臣は壇上で「日本10G化計画」を大々的に発表したり、反論する議員と論争を繰り広げたりするなど、大臣として奮闘する姿を披露します。
また、TV CMと同時に公式YouTubeで公開するメイキング映像では、大泉10G大臣と共に奮闘する山中崇さん扮する「NURO 光 2G副大臣」による息の合った掛け合いなどのオフショットに加え、総勢40名のエキストラやこだわり抜いた美術の小道具なども収録されています。大泉さんのインタビューでは、出身地である北海道へは大泉さん自身が「NURO 光」を広めたといっても過言ではないといった、今回の演出だからこそ聞けるような“大臣ジョーク”が収められています。

■新CM概要
・日本10G化計画「始動」篇・日本10G化計画「副大臣」篇

 放送開始日: 2023年1月19日(木)
・日本10G化計画「新生活」篇・日本10G化計画「エリア拡大」篇
 放送開始日: 2023年2月1日(木)

<新 CM YouTube URL>
• 大泉10G大臣による日本10G化計画「始動」篇(15秒): https://youtu.be/1TbOs-ViSvk
• 大泉10G大臣と山中2G副大臣による日本10G化計画「副大臣」篇(15秒): https://youtu.be/rQj_ov_1Pno
• 大泉10G大臣による日本10G化計画「新生活」篇(15秒): https://youtu.be/zncheTXNNxo
• 大泉10G大臣による日本10G化計画「エリア拡大」篇(15秒): https://youtu.be/tQ3ykbaI7CI

<メイキング映像 YouTube URL> https://youtu.be/IL8U1h43xO8

■新CM内容
<日本10G化計画「始動」篇(15秒)>
https://youtu.be/1TbOs-ViSvk

数十名もの記者が集まる国会の記者会見に大泉10G大臣が登壇。登壇する際、記者からは「テンジー大臣!日本のインターネットは一体?」など早くも問いかけがなされる中、壇上で大泉10G大臣は新元号発表のように「日本10G化計画」の文字を両手に掲げて発表します。「日本10G化計画」という新計画に戸惑い、「テンジー??」と戸惑っている記者たちへ、大泉10G大臣は「ここ(10G)はジュウギガって読みます!」と正式呼称を伝え、続いて「日本10G(ジュウギガ)化計画、はじまる!」と高らかに宣言します。大勢の記者の前で計画を発表した後は、少しリラックスした様子で手ぶりでも10G化を示しながら「みんな、10G(ジュウギガ)だよ〜。」と印象的に「日本10G化計画」がはじまることを伝える様子がCMに収められています。大泉10G大臣の堂々とした発表の表情と後半のリラックスしたお茶目な表情のギャップにご注目ください。

撮影前に大泉さんから監督やスタッフへ「1ギガ、2ギガ、10ギガの各特色」について質問をしていました。利用者目線の疑問を感じてその疑問を解消しようとする様子は、大泉10G大臣の前哨戦だったのかもしれません。撮影に入ると、大泉さんは見事に大臣を演じ切り撮影は進行しました。

<日本10G化計画「副大臣」篇(15秒)> https://youtu.be/rQj_ov_1Pno

日本10G化計画「副大臣」篇の舞台は、日本10G化計画「始動」篇に引き続き、大泉10G大臣が記者会見の壇上にいるシーンから始まります。「日本10G化計画」を発表した大泉10G大臣には、記者から「大臣!10G未対応エリアへの対策は?」という鋭い質問が投げかけられます。その質問へ大泉10G大臣が「未対応エリアでは・・・」と即座に回答しようとしたその時。山中“NURO 光2G(二ギガ)副大臣”が横から突如登場し、「まず2Gでスタート!そして日本を10G大国へしていきます!」と熱弁を奮い出します。山中2G副大臣の勢いに押されて少々圧倒され気味だった大泉10G大臣ですが、なんとか「日本10G化計画はじまる!」の宣言をすることに成功します。その後、大泉10G大臣と山中2G副大臣は「2ギガと10ギガの2トップ!」と力強くコメントしながら、固い握手と息の合ったポージングを披露します。

<日本10G化計画「新生活」篇(15秒)> https://youtu.be/zncheTXNNxo

TV CMの舞台は記者会見から国会の討論会へと変わります。国会内の装飾をリアルに再現したスタジオセットの中には数十人の議員が座り、重苦しい雰囲気を醸し出しています。ここに登壇した大泉10G大臣は早速、議員から「大臣、インターネット1ギガじゃダメなんですか?」「速い分お高いんでしょ?」と詰問されます。緊迫する中、大泉10G大臣は「NURO 光はその常識を覆してるんです!」と素早く力強く答弁し、居並ぶ政治家の信頼を集めていきます。最後に「日本10G化計画進行中!」と大泉10G大臣が宣言すると、国会さながらに議員たちから歓声とも言えるようなどよめきが起こります。記者に続いて議員たちの信頼を勝ち取った大泉10G大臣の誇らしげな顔が印象的な締めくくりとなっています。

<日本10G化計画「エリア拡大」篇(15秒)> https://youtu.be/tQ3ykbaI7CI

 

日本10G化計画の進捗を問う国会の討論会で大泉10G大臣が胸を張りながら「我が北海道で10ギガが始動しています!」と発言すると、議員から「それは大臣の贔屓ですよね?」と大臣の地元エリアでの拡大状況について追及されます。北海道だけでなく全国へ10ギガの普及を推し進めている大臣は、厳しい指摘に詰まることなく「着々と10Gは全国へと広がっていってます!」と両手を広げて答弁。追求した議員をはじめ皆がその進捗具合に納得する結果となりました。

■CM撮影後の大泉洋さんコメント(一部抜粋)
―CM撮影はいかがでしたか?

久々に、こんな大掛かりなCM撮影でしたね。国会の予算会議みたいな撮影で、嬉しかったですね。あんな経験できないだろうなって。大臣役は、初めてですね。大臣なんてやったことないです。大臣も、悪くないですね(笑)。

―大泉さんが10ギガで皆さんに楽しんでもらいたいことはなんですか?
普通まだまだ1ギガなんですってね。10ギガ、10倍の速度ってことは、私も家でネットなんかも見ますけれども、その動画がさらにとんでもなく速くなるというわけでしょ?なんかもう、何ができるんだろう?という気がしますよね。

―10G化計画の対象に北海道が入っていますが心境を教えてください
やっぱりこれはもう本当、私が広めたと言ってもいいでしょう・・・いやごめんなさい、嘘つきました(笑)。うれしいですね。私は北海道にいることも多いので、北海道で速いとありがたいものですね。月に最低でも2回から3回は北海道行き来するんですよ。これからもさらに北海道が速くなっていくということですから、ありがとうございます。

―「NURO 光」がついに宮城県初進出になりますが、宮城県に思い出がありましたら教えてください
宮城県はですね、単純に私のおじさんが住んでますね。父の弟、ヒロシおじさんと言いまして、なかなか豪快なおじさんで、昔、北海道に遊びに来たときに、庭でみんなでバーベキューしてたんですよね。そうすると“サササッ”と大きめのクモがいて、みんな「うわクモだ」って、「何だお前たちクモぐらい」ってぱっと箸でつかんで鍋に入れちゃったっていう人なんですけど。どうでもいい話ですけどね(笑)。私、好きですよ、宮城。いよいよ宮城県にNUROが初進出していくということで、これはめでたい。速くなりますよ、宮城の皆さん。びっくりしないでください。

―最後に、10G大臣としての意気込みをお願いいたします
速くてコスパの良いインターネットを日本に広められるよう尽力していきますので、皆さんも「NURO 光」の「日本10G化計画」にぜひ注目してください。

■CM撮影後の山中崇さんコメント(一部抜粋)
―大泉さんと共演していかがでしたか?

共演させていただくのは初めてでしたのでとても緊張しましたが、実際お会いするととても気さくに接してくださり、楽しく現場に向き合うことができました。きっとどんなボールも受け止めてくださると思い、胸をお借りするつもりで撮影にのぞみました。

■出演者プロフィール

NURO 光 10G大臣役:大泉洋さん
1973年4月3日生まれ。北海道出身。演劇ユニット“TEAM NACS”のメンバーとして舞台公演で人気を博す。2005年より活躍の幅を広げ、TVドラマ・映画に続々出演。
主な出演作として映画『探偵はBARにいる』シリーズ(2011年、2013年、2017年)、『清須会議』(2013年)、『青天の霹靂』(2014年)、『アイアムアヒーロー』(2016年)など。映画『駆込み女と駆出し男』(2015年)では第58回ブルーリボン賞主演男優賞、第39回日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞。2019年7月、TBS日曜劇場『ノーサイド・ゲーム』主演。
2020年には映画『グッドバイ~嘘からはじまる人生喜劇~』、映画『新解釈・三國志』が公開。
2021年は映画『騙し絵の牙』が公開され、NETFLIX映画『浅草キッド』主演。
2022年はNHK大河ドラマ『鎌倉殿の13人』で源頼朝役として出演し、4月CX『元彼の遺言状』に出演。12月には映画『月の満ち欠け』が公開。
2023年3月24日公開のミュージカル映画『シング・フォー・ミー、ライル』では、言葉を話さず、歌でしか想いを伝えられない主人公<ワニのライル>役の日本語吹替版キャストを務める。9月公開の山田洋次監督最新作、『こんにちは、母さん』では、吉永小百合さんと初の共演となる。
 

NURO 光 2G副大臣役:山中崇さん
1978年3月18日生まれ。東京都出身。学生時代より演劇活動を始め「オイル」「透明人間の蒸気」や「やわらかい服を着て」など、多くの舞台に出演。 以降、映画、テレビドラマ、CM など、幅広く活躍中。 近年の主な出演作に映画「あの頃。」、「燕」など。ドラマでは「ちむどんどん」「今度生まれたら」「アバランチ」などがある。

【「日本10G化計画」について】
2015年6月より下り最大10Gbpsのサービスを開始し、順次サービス提供エリアを拡大しています。今回の「日本10G化計画」によって、さらにその動きを加速させ、インターネット環境のスタンダードを変えていきます。2023年1月19日(木)には宮城県にて「NURO 光」初となる東北地方での申し込み受付を開始します。
さらに10ギガをよりリーズナブルな価格で体験できるよう、NURO 光 10ギガ(3年契約)プランにおいて、初年度の月額基本料金が980円となる特典や、他社サービスからの乗り換え時にかかる 解約金最大20,000円を還元する特典なども提供します。

■「NURO 光 10ギガ」プラン(2023年1月19日〜)

■「NURO 光 10ギガ(3年契約)」主な特典内容(2023年1月19日〜)
• 初年度の月額基本料金980円(2年目以降:5,700円/月)
• 基本工事費44,000円の割賦と同等額を月額基本料金から割引
• 他社サービスからの乗り換え時に発生する契約解除料・工事費残債等を最大 20,000円還元
• 契約解除料金無償化

■「NURO 光 10ギガ」のサービス提供エリア
北海道、宮城、東京、神奈川、埼玉、千葉、愛知、静岡、岐阜、三重、京都、大阪、兵庫、奈良、岡山、福岡、佐賀の一部エリアです。

【「NURO 光」について】
「NURO 光」は、高速通信と、リーズナブルな価格が特長の光回線サービスです。高速・大容量通信により、テレワークや動画サービスの視聴、オンラインゲームなどでも、ストレスなく安定して利用できます。家庭内で同時に複数台のデバイスを接続した状態でも快適に通信でき、在宅時間の増加を背景に高まる高速通信へのニーズに対応しています。 J.D. パワーによる“固定ブロードバンド回線サービス顧客満足度”では、関東エリアで2017年より6年連続No.1。<*5>

また、2022 年 オリコン顧客満足度®ランキング「インターネット回線 広域企業」で2年連続総合 1 位を受賞するなど<*6>、通信品質や料金、各種提供サービスにおいて、お客さまより高く評価されています。

<*1>
・個人宅向け商用FTTHサービス市場で世界最速となります。
 (Informa Telecoms & Media 2013年4月時点調べ)。
<*2>
・「2Gbps」という通信速度は、ネットワークから宅内終端装置へ提供する技術規格上の下りの最大速度です。
 お客さまが使用する個々の端末機器までの通信速度を示すものではありません。
 端末機器1台における技術規格上利用可能な最大通信速度は、有線接続(1000BASE-T1ポート利用)時で
 概ね1Gbps、無線接続時で概ね1.3Gbpsです。
 (IEEE802.11acの場合の速度です。弊社が設置する宅内終端装置の機種により
  対応していない場合があります。)
 速度は、お客さまのご利用環境(端末機器の仕様等)や回線混雑状況等により、低下する場合があります。
<*3>
・「10Gbps」という通信速度は、ネットワークから宅内終端装置へ提供する技術規格上の最大速度です。
 お客さまが使用する個々の端末機器までの通信速度を示すものではありません。
 端末機器1台における技術規格上利用可能な最大通信速度は、有線接続(10GBASE-T利用)時で概ね10Gbps、
 無線接続時で概ね4.8Gbps(IEEE802.11axの場合の速度)です。
 速度は、お客さまのご利用環境(端末機器の仕様等)や回線混雑状況等により、低下する場合があります。
<*4>
・個人向けサービス「NURO 光」、子会社のソニービズネットワークス株式会社が提供する法人向け
 ICTソリューションサービス「NURO Biz」の「NUROアクセス」、
 子会社のソニーネットワークコミュニケーションズコネクト株式会社が提供する
 マンション全戸一括向けサービス「NURO 光 Connect」等の回線数を含みます。
<*5>
・J.D. パワー“固定ブロードバンド回線サービス顧客満足度6年連続 No.1<関東(エリア)>”
 J.D. パワー2017-2022 年固定ブロードバンド回線サービス顧客満足度調査。
 jdpower-japan.com 2022 年調査は固定インターネット回線を家庭で利用している
 関東エリアの 3,300 名からの回答による。
<*6>
・2021年〜2022 年 オリコン顧客満足度®ランキング「インターネット回線 広域企業」 総合 1 位
 北海道/東北/関東/甲信越・北陸/東海/近畿/中国/四国/九州・沖縄エリアのうち、
 9 地域中 5 地域以上で展開しているサービスを対象としたランキング

※記載の料金は全て税込み価格です。
※記載されている会社名および商品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。
※こちらに記載されている情報は、発表日現在のものです。
 検索日と情報が異なる可能性がございますので、あらかじめご了承ください。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」