通信・インターネット

エコナビスタ/みずほ銀行主催の有望なイノベーション企業を表彰する「Mizuho Innovation Award 2022.4Q」を受賞しました

エコナビスタ 代表取締役社長 渡邉 君人(左)、みずほ銀行 常務執行役員 大櫃 直人氏(右)

SaaS型高齢者見守りサービス「ライフリズムナビ®+Dr.」を提供しているエコナビスタ株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:渡邉 君人、以下 エコナビスタ)は、株式会社みずほ銀行(本社:東京都千代田区、頭取:加藤 勝彦、以下 みずほ銀行)が有望なイノベーション企業を表彰する「Mizuho Innovation Award 2022.4Q」の受賞企業に選定されました。

エコナビスタ 代表取締役社長 渡邉 君人(左)、みずほ銀行 常務執行役員 大櫃 直人氏(右)エコナビスタ 代表取締役社長 渡邉 君人(左)、みずほ銀行 常務執行役員 大櫃 直人氏(右)

  • Mizuho Innovation Awardについて

「Mizuho Innovation Award」は、イノベーティブな事業に挑戦するスタートアップ企業の成長をサポートしていく観点から、有望なイノベーション企業を表彰するため、みずほ銀行により創設されました。「Mizuho Innovation Award」では、四半期ごとに、ビジネスモデルの優位性、チーム力、成長可能性などを評価の軸として対象企業が選定され、表彰されます。
 

  • みずほ銀行による評価のポイント

① 「今と未来を⾒える化し次世代の安⼼を創造する」をミッションに、クラウドに蓄積された継時的な睡眠のビッグデータに対してAI解析することで、可視化と価値化を行い、様々な領域における社会課題の解決を図っている点

② ライフリズムナビは、介護現場の業務効率化を行うことで人的リソースを確保できるだけでなく、介護の質も向上するサービスのため、介護人材の需要ギャップを補填する可能性のあるシステムである点

③ SaaS型高齢者施設見守りシステムNo.1※の介護施設導入(稼働)実績がある点

※2022年4月27日発行 高齢者住宅新聞 見守りシステム アンケート調査より

▼本受賞に関する詳細はこちら
https://www.mizuhobank.co.jp/corporate/b_support/ms_salon/special/event_news/index.html
 

  • 受賞コメント

代表取締役社長 渡邉 君人

「Mizuho Innovation Award」という素晴らしい賞をいただき、イノベーション企業としてご評価いただけましたこと、大変光栄に存じます。みずほ銀行様は、平素より様々なご支援をいただいており、この場を借りて改めて御礼申し上げます。

現在、日本は介護業界をはじめとして様々な社会課題に直面しています。ICT技術、AI技術でこれらの課題を解決することは私たちの暮らしをより良くするだけでなく、同様の課題を抱える世界各国においても、非常に重要な取り組みであると考えています。当社は、今後も睡眠解析技術とセンサフュージョン技術を駆使したソリューションの提供を通じて、介護業界だけでなく、様々な社会課題の解決のため、さらなる貢献を行ってまいります。
 

  • エコナビスタ株式会社 会社概要

会社名:エコナビスタ株式会社

所在地:東京都千代田区紀尾井町3番1号 KKDビル6F

設立:2009年11月

代表者:代表取締役社長 渡邉 君人

事業内容:

●   睡眠/生活習慣ビッグデータ解析による、健康状態の推移を予測するAIアルゴリズム開発

●   睡眠解析技術とセンサフュージョン技術を駆使した見守りシステムの提供

●   自社開発によるソフトウェア/ハードウェアに、独自のAIアルゴリズムを実装することで実現した各種ソリューションの提供

URL:https://econavista.com/

 

 

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LAMORI PRIVATE LIMITED/ネットワーク管理ソリューション市場(Network Management Solutions Market)に関する調査は、2022 年のランドスケープを理解するために実施されました。

調査期間: 2022年12月12日―12月19日   

調査業者: RNPL  

調査対象: 当社は、あらゆる規模の 545の市場プレーヤーに対して調査を実施しました。   

有効な回答の数: 545

調査方法: 実地調査 232、 インターネット調査313  

調査回答者: 調査は、収益に基づいて企業を対象に実施されました。 

調査結果:  

質問: ネットワーク管理ソリューション市場規模はどのくらいですか? 予測期間の終わりまでの収益の伸びはどのくらいですか?

世界のネットワーク管理ソリューション市場は、2022 年に約 70 億米ドルと評価されました。CAGR が約 10% の場合、市場は 2035 年末までに約 180 億米ドルの収益を獲得します。
 

質問: ネットワーク管理とは何ですか?

ネットワーク管理とは、ネットワーク インフラストラクチャの提供、維持、保護、運用、および管理に使用されるすべてのツール、アプリケーション、およびプロセスを指します。 ネットワーク管理の主な目的は、ネットワーク リソースを迅速かつ効率的かつ十分に利用できるようにすることです。

質問: ネットワーク管理ソリューションに対する世界的な需要があるのはなぜですか?

機密データに対する脅威の増大は、ネットワーク管理ソリューションの需要を押し上げる主な要因です。 盗まれた資格情報は、データ侵害の 60% 以上に関与していると推定されています。 ネットワーク管理には、企業のネットワーク内の有線および無線ネットワーク デバイスの識別、構成、監視、更新、およびトラブルシューティングが含まれます。 ネットワーク管理ソリューションは、ネットワーク要素を継続的にチェックして、ネットワークのセキュリティ、信頼性、およびパフォーマンスを向上させます。

職場への個人所有デバイスの持ち込み (BYOD) の増加は、市場で需要が増加しているもう 1 つの理由です。 最適なネットワーク管理ソリューションは、どのシステムが接続されているか、どのように接続されているか、いつネットワークに接続されているかを監視するのに役立ちます。 世界中のインターネットユーザーの増加に伴い、市場での機会も増加しています。 ユーザーの増加に伴い、生成されるデータの量も定期的に急増しています。 このように大量のデータが生成されるため、信頼性の高いネットワーク管理ソリューションの使用は避けられません。 さらに、接続されたデバイスの数の増加とクラウドベースのソリューションに対する需要の高まりは、ネットワーク管理ソリューションのプロバイダーに機会を生み出すと考えられています。
 

質問: ネットワーク管理ソリューション市場の成長抑制要因は何ですか?

データ侵害の発生の増加、ネットワーク トラフィックの増加、および規制の変更によってもたらされる課題は、ネットワーク管理ソリューション市場の成長を抑制する要因です。

質問: ネットワーク管理ソリューション市場はどのように分類されますか?

ネットワーク管理ソリューション市場は、次のように、コンポーネント、展開モデル、企業規模、業界の垂直方向に基づいて分類されます。

1.    コンポーネント別 – ソリューションとサービス

ソリューション カテゴリは、通信インフラストラクチャを維持および監視するためのネットワーク管理ソリューションの大規模な採用により、2035 年末までに大きな市場シェアを保持すると予想されます。 クライアントのニーズに応じてこれらのソリューションをカスタマイズできることも、このカテゴリの需要を高めます。 サイバー攻撃やデータ侵害からデータを保護する必要性が非常に高いことも、ソリューションの採用の増加に貢献しています。

2.     展開モデル別 – クラウドとオンプレミス

オンプレミス展開モードは、2035 年末までに大きな市場シェアを保持すると予想されます。オンプレミス ソリューションは、サードパーティのマネージド ソリューションと比較してターンアラウンド タイムが比較的短いことが、企業間での人気の理由です。

3.    企業規模別 – 大企業と中小企業 (SME)

大企業は、これらのビジネスの急速なデジタル変革により、2035 年までに最大の市場シェアを保持すると推定されています。 さらに、世界中のサーバー数の増加は、大企業の間でネットワーク管理ソリューションが広く採用される要因となっています。 2020 年には、世界には約 9,000 万台の安全なインターネット サーバーがあったと推定されています。

詳細はこちらをご覧ください。: http://bit.ly/3Xyv376
 

4.    業種別 – BFSI、IT およびテレコム、エネルギーおよび公益事業、製造、ヘルスケアおよび小売

さまざまな業種の中で、IT および通信業界は、予測期間の終わりまでに最高の収益シェアを獲得すると予想されます。 セキュリティ、可視性、およびアクセシビリティは通信サービス プロバイダーにとって最も重要であるため、ますますネットワーク管理ソリューションを採用しています。 これらのソリューションは、サービス プロバイダーがダウンタイムに関連するリスクを制御するのに役立ちます。 ネットワーク管理ソリューションは、顧客離れの発生を減らします。 また、強化されたカスタマー サービスとインテリジェントなネットワーク プランニングに集中することで、テレコム サービス ビジネスが収益を増加させるのにも役立ちます。

質問: ネットワーク管理ソリューション市場の主要プレーヤーは誰ですか? 最近の開発のいくつかは何ですか?

ネットワーク管理ソリューション市場で事業を展開している大手企業には、Cisco Systems, Inc.、Accedian Networks Inc.、BMC Software, Inc.、Broadcom, Inc.、ExtraHop Networks, Inc.、Nokia Corporation、HelpSystems, LLC、Micro Focus International plc、 IBM Corporation, LiveAction, Inc.などがあります。

Accedian Networks Inc は、クラウドベースの Network Detection and Response (NDR) ソリューションである Skylight Interceptor をリリースしました。 この NDR ソリューションは、既存のセキュリティ ソリューションを補完し、同社が提供するサイバー セキュリティを強化します。

BMC Software, Inc. は、運用管理ソリューション BMC Helix Discovery の新しい機能と機能を発表しました。 これらの機能は、平均修復時間 (MTTR) を短縮し、意思決定の精度を高めることを目的としています。

質問: ネットワーク管理ソリューション市場で収益性の高い成長機会を提供すると予想される地域はどれですか?

北米地域は、ネットワーク管理ソリューション市場で有利な成長機会を提供すると予想されます。 この地域には、情報技術の堅牢なインフラストラクチャがあります。 さらに、北米では仮想プライベート ネットワーク (VPN) ユーザーが急増しています。 米国だけで、2020 年に 48% 以上の成人が VPN を使用していることが観察されています。この VPN の頻繁な使用は、ネットワーク管理ソリューションの地域市場の成長に大きく貢献しています。
 

会社について:  

Research Nester(RNPL)目標は、効率的なビジネス ソリューションを提供することにより、クライアントが目標を達成できるよう支援することです。当社の調査アナリストとコンサルタントの多様なネットワークを通じて、クライアントが予算を含むビジネス評価のすべての重要な側面を理解し、世界中で戦略的なビジネス解決策を提供できるように支援します。RNPL は 30 か国以上で信頼と顧客基盤を獲得しており、他の経済への拡大にもさらに注力しています。当社は、クライアントに可能な限り最高のサービスを提供し、ビジネスの範囲を拡大するのを支援することを約束します。  

 

 

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スターティアホールディングス/スターティアレイズのRPA『RoboTANGO』、「ITreview Grid Award 2023 Winter」でLeaderを4連続受賞

 スターティアレイズ株式会社(本社:東京都、代表取締役:古川征且)が提供するRPAツール『RoboTANGO(ロボタンゴ)』が、アイティクラウド株式会社(本社:東京都、代表取締役:黒野源太)が主催するアワード「ITreview Grid Award 2023 Winter」RPA部門内の総合部門、中小企業部門の2部門において、満足度と認知度の双方が優れた製品であると評価され、Leaderを春、夏、秋、冬と4連続受賞したことをお知らせします。

受賞詳細ページ ▼https://www.itreview.jp/award/2023_winter/rpa.html

《スターティアレイズ株式会社は、スターティアホールディングス株式会社(本社:東京都、代表取締役:本郷秀之、証券コード:3393)の連結子会社です。》

■ITreview Grid AwardとLeader とは
  ITreview Grid Awardとは、IT製品・SaaSのレビューサイト「ITreview」に投稿されたレビューをもとに、四半期に一度、ユーザーに支持された製品を表彰する場です。2022年10月1日~2022年12月31日までの集計結果を2023 Winterとして発表します。
 1月18日発表された「ITreview Grid Award 2023 Winter」では、ITreviewに集まった約10.3万件のレビューをもとに、顧客満足度と認知度の双方が優れた製品を「Leader」として表彰、バッジが発行されています。ITreviewのLeaderは、製品をすでにご利用いただいている方々からの高い評価とご支持に値した栄えある称号。ツールの導入を検討されている方や現在お使いのツールからの移行をお考えの方のご参考として、リアルユーザーの貴重なレビューをお役立ていただけます。

・ITreview Grid Award 詳細ページhttps://www.itreview.jp/award/2023_winter.html

「ITreview」に寄せられたお客様の声(一部抜粋)

■RPA『RoboTANGO』について  https://robotango.biz/
 『RoboTANGO』はスターティアレイズが販売する、初心者向けのRPAツールです。2020年8月から提供開始し、中小企業を中心にこれまでに累計300ライセンスを販売しています(2022年5月末時点)。1ライセンス5万円(税抜)、最低利用期間1か月から始められるため、はじめてのRPA導入にもおすすめです。PC画面の録画によるロボ作成が中心のため、複雑な操作や専門の知識が不要で、1ライセンスを複数のPC端末(5台迄)で使えるフローティングライセンスが標準搭載なので、離れた拠点や部署間でも使え、コスト削減にもなります。サポート体制も充実しているため、現場で実際の業務を行う方がロボ作成を行うのに最適なツールです。

■スターティアレイズ株式会社について  https://www.startiaraise.co.jp/
 スターティアレイズは国内労働力減少を社会課題と捉え、「働き方改革」として労働生産性の向上やダイバーシティの対応として、RPA『RoboTANGO』を中心に展開しています。PC作業の自動化支援をはじめ、人工知能を使ったファイル自動識別での検索サポートなど、労働者の作業効率を向上させるサービスを他事業者とのアライアンスを駆使して、新しい価値のITツールを市場に先駆けて展開して参ります。

会社名            :スターティアレイズ株式会社
所在地            :東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス19階
代表者            :代表取締役社長 古川征且
資本金            :9,000万円
設立               :2017年11月10日
事業内容         :バックオフィスDX支援事業

 


 

 ■スターティアホールディングス株式会社について https://www.startiaholdings.com/
 スターティアホールディングスグループは、デジタルマーケティング(事業会社:クラウドサーカス株式会社)とITインフラ(事業会社:スターティア株式会社、スターティアレイズ株式会社、C-design株式会社、等)を通じ、中小企業のデジタルシフトを進めていきます。「最先端を、人間らしく。」をコーポレートスローガンに、デジタル技術やサービスを、分かりやすく寄り添って提供します。

会社名      :スターティアホールディングス株式会社
所在地      :東京都新宿区西新宿2-3-1 新宿モノリス19F
代表者      :代表取締役社長 兼 グループ最高経営責任者 本郷秀之
資本金      :824,315千円
設立        :1996年2月21日
上場取引所  :東京証券取引所 プライム市場(証券コード:3393)
事業内容    :グループ会社の経営管理等

◎ニュースリリース、決算情報など、IRに関する新着情報をメールにてお届けいたします。
 ご希望の⽅は、以下のフォームに必要な項⽬を⼊⼒のうえ、送信ボタンをクリックしてください。
■IRメール配信新規登録フォーム
https://www.startiaholdings.com/inquiry/deliveryregistration.html

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ネットギアジャパン合同会社/あの最高級メッシュWiFiシステム「Orbi 9」を実際に見て触れる! 日本市場初※1の最新WiFi 6E クアッドバンド対応製品がヨドバシカメラで販売開始

ヨドバシカメラマルチメディア吉祥寺 メッシュルーター売り場の様子

広い家での使用シーンをイメージした特設コーナーは6店舗で展開

先進的なネットワーク機器をグローバルに提供するNETGEARの日本法人、ネットギアジャパン合同会社(所在地:東京都中央区、代表:杉田 哲也、以下ネットギア)は、メッシュWiFiシステム「Orbi(オービ)」シリーズより、10ギガネット環境に最適な最上位機種である「Orbi9(オービナイン) WiFi 6E AXE11000 (RBKE963-100JPS)」の販売をヨドバシカメラ全店にて2023年1月13日より開始いたしました。店舗での販売と同時にオンラインでの展開も開始しており、全国のヨドバシカメラご利用者の皆様にもご購入いただくことが可能です。

3階建ての家をコンセプトに制作した幅180㎝のディスプレイが設置された特設コーナーは、下記の6店舗限定にて展開しております。
このディスプレイは、広い家でもすべてをカバーするメッシュシステムの特徴を伝えるデザインとなり、購入をお考えの方が自宅での使用シーンをイメージしながら最高級モデルのWiFiメッシュシステムを実際に見て、触っていただくことが可能になりました。
最新規格のWiFi 6Eおよびクアッドバンドに対応した「Orbi 9」の特徴を解説した記事や、高級感溢れる外観やサイズなどを目で見て確認できるのは、現在ヨドバシカメラだけとなっていますので、ぜひ足をお運びください。
※1 WiFi 6Eに対応したクアッドバンド メッシュ WiFiシステムは日本市場初の製品である。インターネット調査およびBCN社データベースを用いたネットギア調べ(2023年1月)。
 

ヨドバシカメラマルチメディア吉祥寺 メッシュルーター売り場の様子ヨドバシカメラマルチメディア吉祥寺 メッシュルーター売り場の様子

●   特設コーナー展開店舗

・ヨドバシカメラ マルチメディアAkiba
・ヨドバシカメラ マルチメディア横浜
・ヨドバシカメラ 新宿西口本店
・ヨドバシカメラ マルチメディア吉祥寺
・ヨドバシカメラ マルチメディア梅田
・ヨドバシカメラ マルチメディア京都
※店舗の詳細はこちら(https://www.yodobashi.com/ec/store/list/)をご覧ください。

〇 「Orbi 9」について

Orbi 9本体Orbi 9本体

■メッシュWiFiシステムで障害を迂回し快適な通信環境を実現
本製品は広範囲をカバーするメッシュWiFiシステムとして定評のある「Orbi」シリーズとして初めて、最新規格のWiFi 6Eに対応したハイエンドモデルです。
メッシュWiFiシステムとは、ルーターと1つ以上のサテライトを組み合わせ、複数のアクセスポイントを設置して網目状に電波を張りめぐらすことで、通信経路のどこかで障害が発生しても、障害地点を迂回し正常に通信できるなど、家中でインターネットを快適に利用できます。

■多くの周波数を使える「クアッドバンド」対応で、高速通信を実現
従来のトライバンドの次世代仕様となるクアッドバンドにも対応しており、合計16のWiFiストリームを活用した広範囲での高速通信を実現しました。
トライバンドは、2.4GHz帯域、5GHz帯域、追加の5GHz帯域バックホールの3つの独立した無線帯域があります。クアッドバンドは、トライバンドの2.4GHz帯域、5GHz帯域に加え、6GHz帯域があり、そこに追加の5GHz帯域バックホールの4つの独立した無線帯域を持ちます。デバイスは2.4GHz、5GHz、および6GHz帯域に接続し、「Orbi 9」のルーターとサテライトは専用の5GHzバックホールを使用して相互に通信するため、多くの周波数帯を使えることにより広範囲で高速通信が可能となっています。

クアッドバンドイメージクアッドバンドイメージ

■特許取得済みの専用バックホール機能で、サテライトからの通信も快適な速度を維持
さらに「Orbi」シリーズの代名詞である特許取得済みの技術、専用のバックホール機能も進化を遂げました(特許番号:10278179 JUSTIA PATENT)。
通常のバックホール接続は専用ではなく、接続するデバイスと共有するため、サテライト接続で出力が落ちてしまい、接続するデバイスが1台増えるごとに平均25%速度低下が生じます。「Orbi 9」は、ルーターとサテライトを専用のバックホール(帯域)で接続するため、通常のバックホール接続に比べ、サテライトと接続するデバイスでも快適な速度を維持します。
無線では5GHz帯の接続で最大2402Mbps、有線ではサテライトと2.5G マルチギガポートおよびギガビットポートを活用した接続により、障害物が多いロケーションにも柔軟に対応します。
また、ルーター背面には10ギガに対応したWANポートを搭載しておりVRゲームや8K映像配信、メタバースなどの次世代コンテンツをストレスなく楽しめる性能を誇ります。
※専用バックホール接続の特許について(英文):https://patents.justia.com/patent/10278179

<「Orbi 9」製品仕様>
製品名:Orbi WiFi 6E AXE11000 クアッドバンド メッシュWiFiシステムスターターキット3台セット
型番:RBKE963-100JPS
JANコード:0606449163322
ヨドバシ・ドット・コム価格:275,560円(税込)
保証期間:3年間(購入後30日以内のユーザー登録が必要)
通信規格:IEEE® 802.11a/b/g/n/ac/ax
通信速度:AXE11000: 4804(6GHz) + 2402(5GHz) + 2402(5GHz・専用バックホール) + 1147(2.4GHz) Mbps
専用バックホール速度:最大2402 Mbps(160MHz)
バンド数:クアッド(4)バンド
アンテナ数:12本(内蔵)
推奨接続台数:最大200台(1台あたり)
カバー範囲:約279㎡(1台あたり)
ポート(ルーター):10ギガビットWANポート×1、2.5G マルチギガポート×1、ギガビットLANポート×3
ポート(サテライト):2.5G マルチギガポート×1、ギガビットLANポート×3
重量:1360g(1台あたり)
セキュリティ:NETGEAR Armor(30日間フリートライアル付属)
※速度は、IEEE 802.11規格に基づく最大のワイヤレス転送速度です。実際のWiFi速度やカバー範囲は、ネットワークトラフィックや、建物の構造または障害物の有無などを含む環境条件により低下することがあります。

〇 ヨドバシ・ドット・コム製品ページ
・RBKE963-100JPS(3台セット)
https://www.yodobashi.com/product/100000001007508034/

○ お客様からのお問い合わせ先
ネットギアジャパン合同会社 マーケティング
E-mail:marketing.jp@netgear.com
※NETGEAR Japan公式Webサイト(https://www.netgear.com/jp/
※NETGEAR Japan公式YouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/user/netgearjapan
※NETGEAR Japan公式Twitter(https://twitter.com/NETGEARJapan
※NETGEAR Japan公式Facebook
https://www.facebook.com/NetgearJP/about/?ref=page_internal

● NETGEARについて
米国シリコンバレーに本社を置くNETGEARは、世界中の家庭や企業、サービスプロバイダ向けに先進的なネットワーク技術を開拓してきました。
1996年の設立以来、私たちは人々の生活をより簡単に、よりよくさせるために設計された、受賞歴のある幅広い製品で業界をリードしてきました。私たちは、革新的で知的、かつ使いやすいWiFiとネットワークソリューションの製品ラインアップでホームネットワークを強化し、ビジネスを強化することによって、お客様がコラボレーションし、世界中の情報につながることができるようにすることに専念しています。

<会社概要>
社名    :ネットギアジャパン合同会社
代表者   :代表 杉田 哲也
所在地   :東京都中央区京橋3-7-5近鉄京橋スクエア8F
設立   :1996年
資本金   :5,000万円
事業内容  :NETGEARブランド製品(ネットワーク機器)のマーケティング、 販売及びサポート
HP   :https://www.netgear.com/jp/

 

 

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テレコムスクエア/2022年度グッドデザイン賞受賞WiFiBOXプレゼンツ SNSキャンペーン第二弾:1月18日~1月31日開催「WiFiBOX 新春フォトコンテスト」

公式SNSフォロー&思い出の写真と指定ハッシュタグの投稿で入賞者にgiftee Boxをプレゼント!

モバイル通信のクロスボーダー・ソリューションを世界規模で提供する株式会社テレコムスクエア(本社:東京都千代田区 代表取締役:吉竹 雄次 以下、当社)は、2023年1月18日(水)より、「WiFiBOX 新春フォトコンテスト」を開催いたします。WiFiBOX公式SNSアカウントをフォローの上、思い出の写真と指定のハッシュタグを記載して、InstagramやTwitterに投稿いただき応募は完了。最優秀賞の方にはgiftee Box 10,000円分をプレゼントいたします。

キャンペーン特設ページ: https://wifibox.telecomsquare.co.jp/blogs/news/cp230118

 昨秋からの出入国緩和により年末年始の海外旅行者が前年よりも大幅に増加し、1月10日には全国旅行支援も再開されるなど、私たちにとって旅をすることが再び日常になりつつあります。あなたがこれまで年末年始に行った思い出の旅先、今年もう一度訪れてみたい景色などを、SNSでたくさんの人にシェアしてみませんか?あなたの撮影した1枚が、多くの人に旅に出ることの楽しさを再び感じてもらうきっかけとなることを願い、今回のコンテストを開催いたします。ぜひ皆さまからのご応募お待ちしております。
 

  • キャンペーン概要

 WiFiBOX公式SNSアカウントをフォローの上、思い出の写真と指定のハッシュタグを記載し、自身のInstagramやTwitterに投稿してください。掲載する写真は国内外および季節を問いません。投稿された方の中から審査の上、入賞者を決定し、賞に応じたgiftee Boxをプレゼントいたします。

【応募期間】
2023年1月18日(水)~1月31日(火)23:59まで

【プレゼント内容】
最優秀賞 2名:giftee Box 10,000円分
優秀賞  4名:giftee Box 5,000円分
入賞   6名:giftee Box 2,000円分

【応募方法】
<Instagram>
①WiFiBOX公式アカウント(@wifibox.jp)をフォロー
②思い出の写真にWiFiBOX公式アカウント(@wifibox.jp)をタグ付け
③「#WiFiBOX新春」のハッシュタグをつけて、写真を投稿

<Twitter>
①公式アカウント(@wifibox_jp)をフォロー
②キャンペーンの投稿をリツイート
③「#WiFiBOX新春」のハッシュタグと写真をつけて投稿

【応募資格】
・Instagram及びTwitterが公開アカウントであること
・日本国内在住
・ダイレクトメールを開放されている方

【結果発表】
審査の上、受賞作品は2月中旬頃に、公式オウンドメディア「Telecom Times」(https://biz.wi-ho.net/column/)にて発表いたします。
また、受賞者への賞品は公式Instagram およびTwitterのアカウントよりダイレクトメッセージにて送付いたします。

【注意事項】
・応募に関しまして、Instagram、Twitterのいずれも「①~③」を満たした投稿をもって、本キャンペーンに応募したとみなします。
・応募期間内であればお一人様何度でも応募は可能ですが、受賞はお一人様一回となります。
・ご本人が撮影した写真が対象となります。他人の著作権を侵害するご応募は無効となります。
・本キャンペーンにご応募いただいた方の投稿を、公式オウンドメディア「Telecom Times」(https://biz.wi-ho.net/column/)やSNS公式アカウントでご紹介させていただく場合がございます。
・結果発表前にフォローを外された場合は、応募対象外とさせていただきます。
・InstagramもしくはTwitterの投稿を非公開設定にされている方は本キャンペーンの応募対象外にさせていただきます。
・Instagram及びTwitterをご利用の際は、各利用規約を遵守してください。
 

  • giftee Box(ギフティボックス)とは

 giftee Boxは、楽天ポイント、Uber Eatsなど豊富なラインナップの中から、好きな商品を選べるギフトです。ポイント内であれば複数のギフトと自由に交換することができます。また、giftee Boxの利用に専用アプリのダウンロードや会員登録は必要ありません。ご利用方法については以下のページをご確認ください。
https://giftee.biz/consumer/gifteebox/about/

【注意事項】
・ラインナップの中から好きな商品と交換できる、giftee Box 10,000円分、5,000円分、2,000円分を付与します。
・ラインナップおよび交換に必要なポイントは付与されたgiftee Boxにより異なり、変更になる場合がございます。またgiftee Box内のポイント交換レートは商品により異なります。記載された必要ポイント数をよくご確認の上、商品と交換ください。
・ポイントの利用には期限がございます。ホーム画面に表示された期限までにお好きな商品と交換してください。
・期限終了後、ポイント残高は失効します。ポイントの払い戻しはお受けしておりません。
・ポイントの追加チャージはできません。
・商品交換後の商品の変更・キャンセルはできません。
 

  • 「WiFiBOX」概要

 「WiFiBOX」は、当社が2022年4月1日よりリリースした海外Wi-Fiレンタルの新サービスです。圧倒的な業界最安値の300円(税込価格)からレンタルができる上に、日本国内はもちろん、業界最多の世界約130の国と地域で無制限プランの提供を実現した、世界で初となる無人で受取・返却が可能なモバイルWi-Fiルーターの自動レンタルサービスです。端末には充電用ケーブルが格納され、モバイルバッテリーとWi-Fi機能が一体となることで、余計な荷物を必要としない利便性を追求しています。
 すでに成田空港・羽田空港・関西国際空港・中部国際空港・福岡空港・東京駅に設置され、順次全国展開も予定しています。また、多方面での複合的効果をもたらすサービスデザインが高く評価され、2022年度グッドデザイン賞を受賞いたしました。

1.予約・受取・返却と全てのステップが非接触で完了し、驚くほど簡単な使用体験を提供。
 Web予約後、空港などのボックスからWi-Fiルーターを引き抜くだけで簡単にレンタルできます。出発前の空港カウンターに並ぶ必要はありません。

2.Wi-Fi環境とモバイルバッテリー機能がこの1台に
 本体充電用のUSBケーブルに加え、スマホなどの充電に対応した3タイプのケーブルを内蔵し、モバイルバッテリーとしてもご利用できます。荷物になる専用ポーチや充電器などは付属しません。

3.業界最多の無制限プランを業界最安値で提供
 日本を含む世界130以上の国と地域に対応、無制限プランでは業界最多の提供を実施いたします。さらに、全てのプランで高速4G回線(非対応の国・地域は3G)を提供いたします。また、世界各地の通信環境に常時接続できるなどの安定した通信環境を1日300円(税込)から提供可能。

(一例) 台湾 アメリカ ハワイ 韓国 中国本土 ヨーロッパ周遊
WiFiBOX ¥300 ¥390 ¥390 ¥390 ¥790 ¥690
従来型 ¥890 ¥1,050 ¥1,050 ¥1,050 ¥980 ¥1,480

※500MBの一日あたりのレンタル料。弊社で提供していた「Wi-Ho!」を従来型とし、比較。
※価格は全て税込表示

 ■公式HP:https://wifibox.telecomsquare.co.jp/
 

  • 企業概要

株式会社テレコムスクエアは、モバイル通信サービスのパイオニアとして30年にわたり、世界を旅する人たちへ、旅行中の「安心、便利、楽しさ」をお届けしています。Wi-FiルーターのレンタルやプリペイドSIM販売などの通信サービスに加えて、ARナビゲーションアプリ「PinnAR(ピナー)」の開発・運営を行い、旅がより自由で豊かになるような「新たな価値」の提供と挑戦をし続けている会社です。

社名  : 株式会社テレコムスクエア
代表者 : 代表取締役 吉竹 雄次(よしたけ ゆうじ)
本社  : 〒102-0075 東京都千代田区三番町8番地1 三番町東急ビル7階
創業  : 1992年(平成4年)
従業員 :   125人(2023年1月1日現在)
事業内容:  モバイルサービス通信事業(Wi-Fiルーターや携帯電話のレンタル、プリペイドSIMカードの販売など国際モバイル通信機器の提供)、デジタルメディア事業(ARナビゲーションアプリの開発・運営)
 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

まほろば工房/東証プライム市場上場 朝日ネットのNOCでシステム障害の通報を自動化する「Symphony Call」が導入

コールフローの自動化でヒューマンエラーをなくし業務効率化へ

 株式会社まほろば工房(本社:神奈川県川崎市高津区、代表取締役:近藤邦昭)が提供するクラウド型音声・SMS通知サービス「Symphony Call(シンフォニーコール)」が株式会社朝日ネット(本社:東京都中央区 、代表取締役:土方次郎)の NOC(ネットワークオペレーションセンター)で採用され、 2022年12月より本格的に運用を開始いたしましたことをお知らせいたします。

  • 導入の背景

 今回「Symphony Call」を導入いただいたのは、ネットワークエラーによる損失を最大限防ぎたいという背景からです。株式会社朝日ネットのNOC(ネットワークオペレーションセンター)では、コールフローを手動で行っていたことから、本来注力したい初動対応に遅れが発生してしまうことが課題となっていました。

 そこで、上記課題を解決できる機能を持つことや、今の運用を大きく変えずに導入できることなどを条件に、新たなシステムの導入を検討される中で「Symphony Call」に着目されました。「Symphony Call」は今の運用はそのまま多彩な機能でオペレーター不在を実現するクラウド型音声通知サービスです。「Symphony Call」導入によりコールフローを自動化し、業務効率を改善することで、一番のコア業務である初動対応に専念できるようになることを期待され、今回の導入に至りました。

↓システム監視分野での「Symphony Call」活用イメージ

 

  • 「Symphony Call」とは

 「Symphony Call」とは、既存システムやIoTデバイス、クラウドサービスなどからの通知を自動で電話に発信できるサービスです。折り返し電話によるアクション設定も可能。電話に加えてメールやSMS、チャットなど幅広いチャネルに対応しています。ノーコードだから操作は簡単。緊急通報やエスカレーション、顧客対応など様々な用途でご利用いただけます。

  • 株式会社朝日ネットについて

【会社概要】
商号               株式会社朝日ネット
URL           https://asahi-net.co.jp/
主な事業内容       インターネット接続サービス 「ASAHIネット」 を主催・運営
         IPv6接続サービス「v6 コネクト」の提供
         教育支援サービス「 manaba 」の企画・開発・提供
設立         1990年4月2日
資本金        6億3,048万円
代表者        代表取締役 土方 次郎
所在地                東京都中央区銀座 4-12-15 歌舞伎座タワー21階
上場証券取引所    東京証券取引所 プライム市場

詳細はこちらから: https://asahi-net.co.jp/corporate/
 

  • 株式会社まほろば工房について

 「ネットワーク・コミュニケーションをよりよく!」をキーワードに、コンサルティングからNI/SI、ソフトウェア開発、システム運用、あるいはハードウェアの開発に至るまで、お客様が必要なものをワンストップで創造してゆく企業です。

【会社概要】
商号              株式会社まほろば工房
URL            https://www.ate-mahoroba.jp/
主な事業内容        音声ネットワーク事業
                       ・クラウド型音声・SMS通知サービス「Symphony Call」
           https://www.symphonycall.jp/
                           ・03番号のIP電話サービス「じむでん」
           https://www.jimden.jp/
                           ・IP-PBX「MAHO-PBX NetDevancer series」
                              https://www.maho-pbx.jp/netdevancer.html
                           ・クラウドPBX「MAHO-PBX NetDevancer Cloud」
                              https://www.maho-pbx.jp/netdevancer-cloud.html
                          ネットワークソリューション事業
                          ソフトウェア開発事業
設立            2007年3月
資本金           1,500万円
代表者           代表取締役 近藤邦昭
オフィス          溝口オフィス:神奈川県川崎市高津区溝口3-8-7 第一鈴勝ビル2階
                          開発センター:広島県福山市駅家町万能倉1256-1 NSビル105号室
 

  • 本件に関するお問い合わせ

株式会社まほろば工房
広報担当:東長(とうなが)
TEL:044-812-3288
MAIL:pr@ate-mahoroba.jp

 

 

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Vieureka/JVCケンウッドが「第15回 オートモーティブ ワールド ~クルマの先端技術展~」でVieurekaを展示(1/25~27@東京ビッグサイト)

通信型ドライブレコーダーを軸にしたさまざまなテレマティクスソリューションを提案

Vieureka株式会社は、1月25日(水)から1月27日(金)まで、東京ビッグサイトで開催される「第15回 オートモーティブ ワールド ―クルマの先端技術展―」にて株式会社JVCケンウッド(以下、JVCケンウッド)が出展するブース内で当社ソリューションを共同出展します。
本ブースにおいて、当社は、「離れた場所からかんたん制御 端末遠隔管理ソリューション」として、Vieurekaプラットフォームに対応した通信型ドライブレコーダーの遠隔管理ソリューションを展示します。Vieurekaプラットフォームの導入により、これまで発見できなかった端末の問題の検知や管理、アプリケーションを個別配信/管理する機能による様々なユースケースに合わせた個別サービスやサービスの進化の提供を実現します。本ブースでは通信型ドライブレコーダー上で動作するアプリケーションを当社の提供するクラウド型の管理ツール「Vieureka Manager」で遠隔管理するデモンストレーションや、端末遠隔管理の活用例などを紹介します。

当社は、「世界の今をデータ化する新たな社会インフラを創造」をミッションに掲げ、エッジAIサービスの開発・導入・運用などのハードルを下げるプラットフォーム提供によってエッジAIの社会実装を先導してきました。世界の現場ごとに存在する多様な課題に向き合い社会実装を加速するには、パートナー企業様との共創が不可欠です。今回は、パートナー企業であり、ドライブレコーダー市場のリーディングカンパニーであるJVCケンウッドとのエッジデバイスとの共創により、世界をリードするエッジAIプラットフォームを創造し続け、ありたい未来を実現して参ります。

■ 「第15回 オートモーティブ ワールド ―クルマの先端技術展―」の概要
 開催時期:1月25日(水)~27日(金)
 主  催:RX Japan株式会社
 会  場:東京ビッグサイト 東展示棟1F 東6ホール「第3回 MaaS EXPO」内 48-9
 公式URL:https://www.automotiveworld.jp/ja-jp/about.html

本件に関するお問い合わせ先
https://www.vieureka.com/contact/

 

 

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エクスジェン・ネットワークス/高田製薬株式会社の「LDAP Manager」導入事例を公開

〜ご導入企業の高田製薬様にインタビュー〜

エクスジェン・ネットワークス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:江川 淳一、以下 エクスジェン・ネットワークス)が提供する統合ID管理パッケージ「LDAP Manager」をご利用いただいている、高田製薬株式会社(本社:埼玉県さいたま市、代表取締役社長:高田 浩樹、以下 高田製薬)の導入事例を公開いたしました。

 

 

  • 高田製薬様の「LDAP Manager」導入事例について

 埼玉県に本社を構えるジェネリック医薬品メーカー 高田製薬様は、2018年10月のシングルサインオン導入を機に、統合ID管理基盤として「LDAP Manager」を導入いただきました。社員の生産性向上と共に、ID管理業務の効率化および統制・セキュリティ強化を実現されました。本導入事例では、導入した背景や課題、導入の効果について具体的に紹介しています。

 事例URL: https://www.exgen.co.jp/lm/case-study-09.html
 

  • 事例紹介について

  LDAP Manager のご紹介とともに高田製薬様の導入事例を詳しくご案内するセミナーを開催いたします。

   タイトル:『LDAP Manager 導入事例セミナー 〜ご導入企業の高田製薬様にインタビュー〜』
   開催日:2023年3月1日(水)11:00〜12:00
   セミナー申し込みサイト:https://www.exgen.co.jp/event/seminar20230301.html
 

 LDAP Managerは、認証に特化した高速な検索性能に加え、柔軟な属性設定に対応可能なLDAPサーバを一元管理用のメタディレクトリサーバに据え、ユーザー情報統合の基本機能と豊富なメンテナンス用プログラム群を標準構成でご提供する、セキュリティシステム構築のための運用管理ツールです。
 

  • エクスジェン・ネットワークス株式会社について

 アカウント管理を通じて組織の情報セキュリティを強化する統合ID管理パッケージ「LDAP Manager」を開発・販売。文教・公共機関を中心に出荷本数は 800本以上に上り、2022年度統合ID管理パッケージ市場における出荷本数1位(※1)を獲得している。近年は「LDAP Manager」で培ったノウハウを活用した IDaaS クラウドサービス「Extic」を提供・販売。

<会社概要>
 会社名:エクスジェン・ネットワークス株式会社
 代表者:代表取締役 江川 淳一
 設 立:2000年8月24日
 資本金:59,700,000円
 所在地:〒101-0052 東京都千代田区神田小川町1-11 千代田小川町クロスタ11F
 株 主:株式会社ソフトクリエイトホールディングス(東証プライム市場上場 コード:3371)
 URL: https://www.exgen.co.jp/

※1 出典:デロイトトーマツ ミック経済研究所発刊『個人認証・アクセス管理型セキュリティソリューション市場の現状と将来展望 2022年版』(https://mic-r.co.jp
※ その他、記載している会社名、商品名は各社の商標または登録商標です。

 

 

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ユニリタ/サービスマネジメントプラットフォーム「LMIS」、「ITreview Grid Award 2023 Winter」の2部門にて8期連続受賞

株式会社ユニリタ(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:北野裕行、東証スタンダード市場:3800以下 ユニリタ)が提供するヘルプデスク機能を中心としたサービスマネジメントプラットフォーム「LMIS(エルミス)」は、アイティクラウド株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:黒野源太)が主催するアワード「ITreview Grid Award 2023 Winter」の「サービスデスク・インシデント管理」部門において、最高位である「Leader」を受賞しました。さらに「ヘルプデスク」部門においては、顧客満足度の優れたサービスとして「High performer」を受賞しました。

なお、「サービスデスク・インシデント管理」部門における「Leader」と、「ヘルプデスク」部門における「High performer」2部門での受賞は、2021 Springから8期連続となります。
ユニリタは、このように多くのお客様からのご評価に感謝申し上げますとともに、この受賞を糧とし今後もサービス向上に努めてまいります。
 

  • 「ITreview Grid Award 2023 Winter」について

ビジネス向けIT製品・クラウドサービスのレビュープラットフォーム「ITreview(アイティレビュー)」では、集まったリアルユーザーのレビューをもとに、顧客満足度や市場での製品認知度が把握できる四象限のマップ「ITreview Grid」を展開しています。
1月に発表された「ITreview Grid Award 2023 Winter」では、ITreviewに集まった約10.3万件のレビューをもとに、満足度と認知度の双方が優れた製品を最高位の「Leader」に、顧客満足度の優れた製品を「High Performer」としてそれぞれ表彰しています。
アワードの詳細:https://www.itreview.jp/award/2023_winter.html
 

  • お客様からのコメント(一部抜粋)

コメントの詳細はこちら:https://www.itreview.jp/products/lmis/reviews
 

「LMIS」はヘルプデスク機能を中心としたサービスマネジメントプラットフォームです。顧客に提供するサービスを適切にマネジメントし、サービスによる課題解決と継続的なカイゼンを実現します。プラットフォームとして、十分な機能と柔軟性を備え、サブスクリプション形式でサービスを提供しており、導入コストと日々のランニング費用を抑えてサービスを利用できます。
現在、国内大手企業「150社以上」で利用されており、サービスの利用者数は「15,000ユーザ以上」、社内向けポータル機能 セルフサービスポータルは「200,000ユーザ以上」に利用されています。

 

【受賞歴(2022年度)】
・ITreview Grid Award 2022(Spring , Summer , Fall)サービスデスク・インシデント管理部門「Leader」
・ITreview Grid Award 2022(Spring , Summer , Fall)ヘルプデスク部門「High performer」

 

株式会社ユニリタ https://www.unirita.co.jp
ユニリタの強みは、IT領域における「データマネジメント」「サービスマネジメント」「プロセスマネジメント」。これらの強みを活かし、デジタル社会でのビジネス貢献と業務効率化や生産性向上を実現するための製品とサービスを提供しています。そして、サステナブルな社会基盤を支えるお客様のDXを支援するため、IT課題、事業課題、さらには社会課題をデジタル技術で解決すべく事業の拡大を図っています。

【製品・サービスに関するお問い合わせ先】
株式会社ユニリタ クラウドサービス事業本部ITマネジメントイノベーション部
https://www.lmis.jp/contact.html

 

 

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ミロク情報サービス/「第20回 新宿シティハーフマラソン・区民健康マラソン」へ協賛

 財務・会計システムおよび経営情報サービスを開発・販売する株式会社ミロク情報サービス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:是枝 周樹、以下「MJS」)は、2023年1月29日に開催される「第20回新宿シティハーフマラソン・区民健康マラソン」(主催:新宿シティハーフマラソン・区民健康マラソン実行委員会、公益財団法人東京陸上競技協会、https://www.shinjukucity-halfmarathon.jp/)へ協賛します。
 「新宿シティハーフマラソン・区民健康マラソン」は、ハーフマラソン・10㎞のほか、幅広い方々が参加できる健康マラソン(3km・2km・1km、ファミリーラン他)の種目があり、新宿区内はもとより全国各地から例年1万人以上のランナーが集います。新型コロナウイルス感染症の影響により2021年の第19回大会は中止、2022年の第20回大会は延期となり、従来の規模での開催は3年ぶりとなります。また、新国立競技場での開催は今回が初めてとなります。
 MJSグループからは、毎回社員とその家族が参加しており、本年も36名が大会にエントリーしています。

 MJSは、企業理念に基づき、文化活動や環境・社会貢献活動などのCSR活動に積極的に取り組んでいます。その一環として、MJSの本社所在地である新宿区で開催される「新宿シティハーフマラソン・区民健康マラソン」への協賛・サポートを行い、地域のスポーツ振興をはじめとする社会貢献活動を推進します。

■ 株式会社ミロク情報サービス(MJS)についてhttps://www.mjs.co.jp/
 全国の会計事務所と中堅・中小企業に対し、経営システムおよび経営ノウハウならびに経営情報サービスを提供しています。現在、約8,400の会計事務所ユーザーを有し、財務会計・税務を中心とした各種システムおよび経営・会計・税務等に関する多彩な情報サービスを提供しています。また、中堅・中小企業に対して、財務を中心としたERPシステムおよび各種ソリューションサービスを提供し、企業の経営改革、業務改善を支援しており、現在、約10万社の中堅・中小企業ユーザーを有しています。

【本リリースに関するお問い合わせ先】
株式会社ミロク情報サービス
社長室 経営企画・広報IRグループ 宮城・安藤
Tel:03-5361-6309
Fax:03-5360-3430
E-mail:press@mjs.co.jp

 

 

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