通信・インターネット

G-gen/G-genのエンジニアが Google Cloud Partner Top Engineer 2023 を受賞

株式会社G-gen(本社:東京都新宿区、代表取締役:羽柴孝)は、執行役員 CTO クラウドソリューション部 部長 杉村勇馬 が Google Cloud Partner Top Engineer 2023 を受賞したことを発表いたします。
「 Google Cloud Partner Top Engineer 」アワード プログラムは、パートナー企業所属のエンジニアの個人の活躍を グーグル・クラウド・ジャパン合同会社が表彰するプログラムです。

杉村は Google Cloud 認定資格をすべて保持し、テックリード、技術ブログのリード、 PMO 活動などを実施しています。技術ブログでの情報の発信や Google Cloud Next ’22 などのイベントやセミナーへの登壇など、 Google Cloud を拡げる活動が高く評価され、この度の受賞に至りました。
■ Google Cloud Partner Top Engineer 2023 の詳細は下記URLをご覧ください

https://cloud.google.com/blog/ja/topics/partners/partner-top-engineer-2023-award-winners/

■杉村 勇馬 氏のコメント
このたび Google Cloud Partner Top Engineer 2023 に選出いただき、嬉しく思います。
G-gen の技術ブログによる Google Cloud 情報発信や、積極的な資格取得の試みが評価され、私がエンジニアの代表として選出されたと考えており、大変ありがたく思います。今後も積極的な情報発信やインテグレーション事業を通じて、Google Cloud がより普及し、それをもって日本の IT 活用が推進することを目指して活動させていただきます。

■株式会社G-gen 代表取締役 羽柴 孝 のコメント
このたび当社執行役員CTOの杉村を Google Cloud Partner Top Engineer 2023 に選出していただきありがとうございます。彼には Google Cloud の技術を通じて世の中を変革する力があり、あらゆる企業が今後彼によって更に働きやすく生産性を高められていきます。本選出はまだまだ一つの通過点だと思いますが、この選出により一層大きく飛躍することを確信しています。

■株式会社G-genに関して
株式会社G-genは、サーバーワークスグループとして「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンに掲げ、2021年よりクラウドの導入から最適化までを支援している Google Cloud 専業のクラウドインテグレーターです。
様々なお客様への導入実績および有資格者などから「Google Cloud プレミアパートナー」に認定されており、「Managed Service Provider認定」もいただけている日本でも数少ない両認定を取得しているパートナーになります。

■会社概要
社 名:株式会社G-gen
代 表 者:代表取締役 羽柴孝
本 社:東京都新宿区揚場町1番 21号 飯田橋升本ビル2階
設 立:2021年8月
資 本 金:150,000千円

事業内容:Google Cloud、Google Workspace のリセール、インテグレーションおよび運用保守
会社HP:https://g-gen.co.jp
Facebook:https://www.facebook.com/GgenCoLtd
Twitter:https://twitter.com/Ggen_cloud
公式Blog:https://blog.g-gen.co.jp/

*Google Cloud 及び Google Workspace は、Google LLC の商標です。

 

 

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サンワサプライ/ネットの誤切断を防ぐLANケーブルロックを発売

サンワサプライ株式会社(本社:岡山市北区田町1-10-1、代表取締役社長 山田和範)は、ネットの誤切断を防ぐLANケーブルロック「SL-93」を発売しました。

【掲載ページ】
LANケーブルロック(特殊レンチタイプ)
品番:SL-93 標準価格:3,300円(税抜き 3,000円)
商品ページ:https://www.sanwa.co.jp/product/syohin?code=SL-93

「SL-93」は、ネットの誤切断を防ぐLANケーブルロックです。

 

本製品をポートに挿したLANケーブルに被せて、特殊なネジで固定するだけで簡単に取り付けられます。付属の特殊レンチ以外では取り外しができない設計になっています。

 

取り付けることでLANケーブルの抜け防止ができるので、誤切断によるネットワークトラブルを未然に防ぐことができます。普段抜き差しする必要のないサーバーやルーター、LANハブなどの重要な機器への取り付けにもおすすめです。

 

また、PoE対応LANケーブル「KB-T6POEシリーズ」やカテゴリ8対応LANケーブル「KB-T8シリーズ」などの太いケーブルにも対応します。セキュリティカメラ用として取り付けたLANケーブルの抜け防止にも最適です。

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【関連ページ】
セキュリティ用品
https://www.sanwa.co.jp/product/acc/security/index.html

 
■サンワサプライ WEBサイト
https://www.sanwa.co.jp/

■サンワサプライ Instagram
https://www.instagram.com/sanwasupply_official/

■サンワサプライ Twitter
https://twitter.com/sanwainfo

■サンワサプライ Facebook
https://fb.me/SanwaSupplyJP

■YouTube公式チャンネル
http://sanwa.jp/youtube
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ピツニーボウズジャパン/郵便発送作業をもっと楽に、もっと簡単に認定NPO法人 全国こども食堂支援センター・むすびえへ郵便料金計器を無償レンタル提供

ピツニーボウズジャパン株式会社(本部:アメリカ コネチカット州 所在地:東京都品川区 代表者:田邉 卓也)は社会貢献活動として、特定非営利活動法人全国こども食堂支援センター・むすびえ(理事長:湯浅 誠)に、ピツニーボウズの郵便料金計器 SendPro® Cを無償レンタル提供いたしました。

ピツニーボウズは、フォーチュン500社の90%以上の企業にテクノロジー、物流、金融サービスを提供している世界的な発送・郵送会社です。当社は「Do the right thing, the right way (正しい事を正しい方法で行う)」という企業価値を掲げ、地域社会において様々な貢献活動を積極的に行っています。

その取り組みの一環として、2022年9月6日より「全国こども食堂支援センター・むすびえ」にピツニーボウズ製 郵便料金計器 SendPro® Cを無償レンタル提供いたしました。当該団体は、2018年以来、日本全国のこども食堂をサポートし続けているNPO法人です。現在はフルリモートワークのスタイルを導入しており、東京オフィスから各拠点に向けて多くの郵便物を日々発送しています。その郵送作業の負担を少しでも軽減するべく、ピツニーボウズジャパンは今回の無償レンタル提供による支援を実施いたしました。

郵便物を機械に置くだけで最新の郵便料金を自動算出し、封筒に料金と消印を印字する郵便料金計器は、郵便発送業務を大幅に効率化するソリューションとして幅広い企業や自治体に導入されています。今回無償レンタル提供したSendPro® Cは、当社と「むすびえ」との協力関係を示す特別なコラボレーションスタンプが印字される設定となっています。

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今回の提供を受けて 特定非営利活動法人全国こども食堂支援センター・むすびえ コメント: 総務  六鹿篤美 様
当団体は日本全国でフルリモートワークのスタイルを取り入れています。リモートワークのスタッフ全員をサポートするために、東京オフィスから発送する郵便物が多く、郵送作業だけで丸1日かかってしまうこともありました。ピツニーボウズジャパン様からありがたいお申し出を受けて、SendPro® C を導入し、業務効率を大幅に改善することができました。郵便物の重量や料金を自動で計算し、郵便料金は後日引き落としされるので、スタッフが郵便局で支払う郵便料金の立て替えや精算の負担が減り、大変助かっています。ピツニーボウズジャパン様の支援に感謝しています。

ピツニーボウズジャパン株式会社 代表取締役社長 田邉卓也 コメント
こども食堂の支援を通じて、「誰も取りこぼさない社会をつくる」というビジョンを掲げているむすびえの支援のあり方や活動に深く共感し、本業を通じた社会貢献として、弊社の主力製品である郵便料金計器SendPro® C を無償レンタル提供させて頂きました。子どもに関する様々な問題(貧困、孤食、居場所など)への対応のみならず、地域の多世代交流拠点としても、こども食堂が地域で果たす役割は大きく、全国で増え続けるこども食堂へのさらなる支援が求められています。当社が提供するソリューションでむすびえの活動運営をバックアップさせて頂きたいと思います。
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ピツニーボウズジャパンは、郵便と小包の発送業務を革新的な製品とソリューションで効率化する当社の特色を活かし、今後も社会の一助として貢献していきたいと考えています。

郵便料金計器とは
郵便料金計器とは、郵便局の承認を得て、封筒に郵便料金と消印を印字する機械です。定形・定形外サイズを問わず郵便物を機械に置くだけで最新の郵便料金を自動で算出し、正確な郵便料金を印字します。印字後の郵便物はそのままポストに投函できることから、郵便局の窓口に並ぶことも、面倒な差出表の作成も不要となり、郵便発送業務の効率化を図るソリューションとして、国内大手企業や全国の自治体等にも導入されています。
製品詳細はこちら:https://www.pitneybowes.com/jp/shipping-and-mailing/postage-meters.html

 

  無償レンタル提供した SendPro® C        提供機器には協力関係を示す特別な印影を設定  無償レンタル提供した SendPro® C        提供機器には協力関係を示す特別な印影を設定

特定非営利活動法人全国こども食堂支援センター・むすびえ について
「こども食堂の支援を通じて、誰も取りこぼさない社会をつくる。」というビジョンを掲げて活動しています。こども食堂地域ネットワーク団体の立上げ・運営支援を行いこども食堂の普及を図るほか、企業や団体からの支援仲介や協働事業などを行っています。また、全国唯一の箇所数調査などの調査研究事業を通じて、こども食堂についての啓発、広報も実施しています。

ピツニーボウズについて
ピツニーボウズ(ニューヨーク証券取引所:PBI)は、フォーチュン500社の90%以上の企業にテクノロジー、物流、金融サービスを提供している世界的な発送・郵送会社です。世界中の中小企業、小売、企業、政府機関のお客様が、郵便物や小包を送る際の複雑さを解消するためにピツニーボウズを利用しています。詳細については、ピツニーボウズのホームページ(https://www.pitneybowes.com/jp)をご覧ください。
 

 

 

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一般社団法人日本RPA協会/日本RPA協会 LX人材育成部会、アカデミック会員の入会受付開始 学校法人との連携により地域で活躍するDXの担い手を育成

 一般社団法人日本RPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)協会(英文名:Robotic Process Automation Association Japan、以下 日本RPA協会)は、「LX人材育成部会」の活動としてアカデミック会員の正式入会受付を開始いたしました。

LX人材育成部会ページ:https://rpa-japan.com/wg/lx_dhr

■「LX人材育成部会」設立の背景
 日本RPA協会は、少子高齢化・労働人口減少が進む日本において、企業や団体が発展し、他者との競争優位性を確保しながら社会へのインパクトを創出するためにはDX(デジタルトランスフォーメーション)が必要不可欠だと考えています。特に日本の全企業の約99%を占める中小企業にとっては、その生き残りや飛躍的な躍進への第一歩としてDXが欠かせないものとなっています。
 一方で、地域や業界においてはデジタル化の格差があることが認識されており、我々は地域や業界が、課題解決・目的実現に向けた事業変革の手段として、ノウハウや人材、環境などをローカル(地域、業界)で共有しながらデジタル化に取り組むことが必要と考え、それを「ローカルトランスフォーメーション(以下 LX)」と呼んでいます。

 LX実現のためには、各地域、業界でデジタルを活用するスキルを持った人材=LX人材の育成が必須です。こと地域に関して言えば、それは地域で学び、その学んだ内容を地域で活かす人材です。地域の中小企業において、従業員がデジタルの力をつけることも大切ですが、マンパワーが不足している中で現業に追われ、経験のないことを進めていくには多大なる労力を要することが想像されます。
 そこで日本RPA協会は、まだ社会に出ていない学生たちにデジタルに触れてもらい、その学びを社会に出てから実践してもらいたいと考え、2022年6月に「LX人材育成部会」を立ち上げました。学生たちのデジタル教育に目を向け、地域に人材を輩出することを目指している地域の学校様と一緒にLX人材育成に取り組み、その活動を産学連携で効果的に進めることを目指しています。

■LX人材育成の方針
 DXには「経営層」「推進リーダー層」「現場の担い手層」と様々な層の人材が必要です。リーダー層の育成も重要ですが、現場で手を動かし、実践できる人材なくしてデジタルで織りなす事業変革を実現することはできません。そのためLX人材育成部会では、デジタルに適応し、デジタルを活用、デジタルを前提とした事業を進めることができる「現場の担い手層」の育成に重きを置いております。
 またLX人材育成の取り掛かりとして、まずはRPAのカリキュラム提供を展開します。RPAはAIやIoTなどに比べて比較的難易度が低く、プログラミングなどがほとんど必要とされないため、ノンIT人材がデジタル人材へ変貌する、「デジタルへの入口」として認識されることが多いためです。

■アカデミック会員について
 LX人材育成部会の目的に賛同する学校法人を対象として、「アカデミック会員」の正式入会受付を行います。アカデミック会員は以下のような活動への参加が可能となります。

・ RPAをはじめとしたデジタルリテラシーを醸成する教育カリキュラムの提供
・ 関連各企業・団体と連携した人材育成と人材活用に関する取り組み
 ┗ LXに関する取り組みや最新事情の共有イベント
   ワークショップやアイデアコンテストなどの開催
   LX人材活躍支援関連の取り組み

詳細:https://rpa-japan.com/wg/lx_dhr
※LX人材育成部会への入会は、一般社団法人日本RPA協会への入会が前提となります。

 また将来的には、LX人材育成部会の目的に賛同する企業を対象とした「企業会員」も募集する予定です。

【日本RPA協会概要】
■名称  :一般社団法人日本RPA協会(Robotic Process Automation Association Japan)
■所在地 :〒105-6308 東京都港区虎ノ門1-23-1 虎ノ門ヒルズ森タワー8F
■設立  :平成28年8月1日
■代表理事:RPAテクノロジーズ株式会社 代表取締役執行役員社長 大角 暢之
■関連団体:秋田RPA協会、メディカルRPA協会
■団体HP  :https://rpa-japan.com/

■事業内容:
 RPAに関わる情報収集・調査研究
 RPAに関わる情報発信・政策提言
 RPAに関する企画の作成及び標準化の推進・ガイドラインの構築
 RPAに関する先進的なサービスの実証実験
 RPAに関する人材育成
 RPAに関する展示会、講習会等の開催
 RPAに関する関係省庁(経済産業省、総務省等)や関係団体との連携及び意見交換
 RPAに関する国内外の関連諸団体等視察
 RPAを活用したビジネス機会創出のための各種活動
 その他本法人の目的を達成するために必要な活動

 

 

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テレコムスクエア/かつてないWi-Fiレンタル「WiFiBOX」がJR東京駅「NewDays 八重洲中央改札内」にてサービス開始

増える「エキナカシェアリングサービス」に日本初導入!(※1)駅ですぐに借りられる無制限Wi-Fi

 モバイル通信のクロスボーダー・ソリューションを世界規模で提供する株式会社テレコムスクエア(本社:東京都千代田区 代表取締役:吉竹 雄次 以下、当社)は、1日840円(税込価格、無制限/日本プラン)でモバイルWi-Fiルーターをレンタルできる“かつてないWi-Fiレンタル”「WiFiBOX」をJR東京駅1F八重洲中央改札内の「NewDays 八重洲中央改札内」にて、2022年12月1日(木)よりサービスを開始することをお知らせいたします。
 「WiFiBOX」は、当社が2022年4月1日にリリースしたWi-Fiレンタルの新サービスで、事前予約がなくとも即時申し込み・受け取り・使用開始が可能なシェアリング型サービスです。日本国内プランは1日840円(税込価格)で無制限の利用ができるうえ、端末には充電用ケーブルが格納されモバイルバッテリー機能も搭載、スマートフォンの充電を行うことも可能です。コロナ禍での非対面ニーズへの対応やユーザーにとって煩わしい手続き・行列待ちの排除、運営コストの削減、設置場所の余剰スペース確保など多方面での複合的効果をもたらすサービスデザインが高く評価されたことから、2022年度グッドデザイン賞を受賞いたしました。

 今や一時的に利用できるモバイルWi-Fiルーターのレンタルは海外旅行のみならず、日本国内においても、出張、テレワークや観光、引っ越しや入院時、また大規模通信障害のような非常事態における「サブ回線」としての利用など、さまざまな場面での需要が見込まれています。
 「WiFiBOX」はすでに成田空港・羽田空港・関西国際空港に設置しサービスを開始しておりますが、この度、日本の重要なハブステーションである東京駅でさらなるニーズに応えることを目的に、設置を開始いたしました。今後も東京駅での複数箇所展開に加え、順次、国内の駅・空港への設置を進め、よりお客様の利便性の向上を目指してまいります。

 ※1:2022年11月 日本におけるWi-Fiレンタルサービスにおいて 自社調べ
 

  • 広がる「エキナカシェアリングサービス」

 昨今、駅構内、いわゆる「エキナカ」ではさまざまなシェアリングエコノミーサービスが展開されています。傘のシェアリングサービス、モバイルバッテリーレンタルサービスなどは特に設置が増加しています。
 これらのサービスは、いずれも無人で借りられる仕様となっており、その場で二次元コードを読み取るだけで簡単に受け取り完了することが特徴です。また、借りた所と違う場所に返すことができるのも大きなポイントです。   
「わざわざ持ち歩くことが手間」「必要な時にだけ、サッと手に入れたい」という消費者ニーズに応え、移動中に借りやすいエキナカでの展開が積極的に行われています。
 

  • 設置概要

設置場所:JR東京駅1F 八重洲中央改札内「NewDays 八重洲中央改札内」

利用料金:日本国内 1日につき840円(税込価格、無制限利用)
※1日あたり500MB/440円(税込)・1GB/660円(税込)プランもご用意しています。

営業時間:平日 6:00~23:00 土日祝 6:00~22:00
※年末年始等、状況により閉店や営業時間が変更となる可能性がありますので、事前にご確認の上ご来店をお願いいたします。

Webサイト:https://retail.jr-cross.co.jp/newdays

NewDays 八重洲中央改札内 地図NewDays 八重洲中央改札内 地図

  • ​「WiFiBOX」の特徴・使用方法

■今すぐ必要!そんな時、予約なしですぐにレンタル可能(※2)。予約・受け取り・返却 全てのステップが驚くほど簡単。サービスデザインが高く評価され、2022年度グッドデザイン賞を受賞いたしました。

※2:事前予約での利用も可能ですが、必ず店舗にて在庫を確認してから引き出していただきますようお願いいたします。

■Wi-Fiとモバイルバッテリーの1台2役

本体充電用のUSBケーブルに加え、スマートフォンの充電用に3タイプのケーブルを内蔵。モバイルバッテリーとしても使用可能。

■公式HP:https://wifibox.telecomsquare.co.jp/
 

  • 「WiFiBOX」活用例

①引っ越し時に
家でもネット環境は必須ですが、引っ越しをすると契約の関係上、一時的に使用できなくなってしまうことも。そんな時、WiFiBOXなら1日単位で通信量を気にせず使用できます。

②入院中に
民間団体の調査によると、2021年時点で国立病院など地域の重要拠点病院において、全ての病室でフリーWi-Fiが使用できるのは約2割という結果が出ています。入院中、外とのつながりを作るネット環境という重要なインフラを提供します。
参照:https://wifi4all.jpn.org/hospital/index.php

③移動中の列車内で
出張時や旅行での移動中でも、WiFiBOXの安定した通信環境のもと、PC作業・動画鑑賞をストレスフリーでご使用いただけます。

④観光中に
今や旅行もスマホ必須の時代。通信量を気にせず情報収集や写真・動画の送受信を。さらにバッテリー機能でスマホの充電もばっちり。

⑤通信障害などトラブル時に
先日も話題となった大規模通信障害。「サブ回線」取得の必要性も上がっていますが、緊急時、一時的に必要な場合はWi-Fiレンタルがおすすめです。

■参考:主要チャットツール・動画サイトを1時間使用した時の目安となる通信量 (当社調べ)

ツール 1時間あたりの通信量
Zoom 約500MB
Microsoft teams 約1.3GB
Skype 約290MB
Google meets 約820MB
Youtube(HD) 約1GB
Netflix(HD) 約3GB
Amazon prime(HD) 約1.8GB
LINE(ビデオ通話) 約310MB
LINE(音声通話) 約20MB

また、1GBでLINEの「トーク」は約33万回、「スタンプ送信」は約14万回、標準画質の画像は約8,800回、30秒動画は約166回の送信が可能です。
 

  • ​企業概要

株式会社テレコムスクエアは、モバイル通信サービスのパイオニアとして30年にわたり、世界を旅する人たちへ、旅行中の「安心、便利、楽しさ」をお届けしています。Wi-FiルーターのレンタルやプリペイドSIM販売などの通信サービスに加えて、ARナビゲーションアプリ「PinnAR(ピナー)」の開発・運営を行い、旅がより自由で豊かになるような「新たな価値」の提供と挑戦をし続けている会社です。

社名  : 株式会社テレコムスクエア
代表者 : 代表取締役 吉竹 雄次(よしたけ ゆうじ)
本社  : 〒102-0075 東京都千代田区三番町8番地1 三番町東急ビル7階
創業  : 1992年(平成4年)
従業員 :   150人(2022年1月1日現在)
事業内容:  モバイルサービス通信事業(Wi-Fiルーターや携帯電話のレンタル、プリペイドSIMカードの販売など国際モバイル通信機器の提供)、デジタルメディア事業(ARナビゲーションアプリの開発・運営)

 

 

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ファーストイノベーション/地方公共団体の活性化・関係人口の創出、店舗集客を促進するSNS連動システム「Tsunagari」リリース

第一弾として沖縄県の「沖縄つながり応援」で実装が決定

株式会社ファーストイノベーション(本社:東京都中央区、代表取締役社⻑:木ノ根 雄志、以下ファーストイノベーション)は、株式会社Next Relation(本社:東京都中央区、代表取締役CEO:小野寺 浩太、以下Next Relation)と共同で、WEBキャンペーンをSNS連動で地方公共団体の活性化や関係人口の創出、店舗集客を促進するSNS連動システム「Tsunagari」をリリースいたしました。 「Tsunagari」システム活用の記念すべき第一弾として、沖縄県後援「沖縄つながり応援」での実装が決定いたしました。
  • 「Tsunagari」機能概要

1.エリアマッピングシステム
WEBサイトに地図情報を連携し、各施設情報などを表示することが可能です。
地域情報を素早く検索することが可能です。

2.SNS投稿連動システム
WEBサイトにSNS(Twitter/Instagram/Facebook)などの最新投稿を自動で表出することが可能です。

3.ランキングシステム
WEBサイトの規則に基づいて、ランキング情報を自動で表出することが可能です。
 

  • 「Tsunagari」はこんな方におすすめです。

・地方公共団体の魅力や地元の名産品、スポットなどをもっとPRしたい
・WEB、SNSを用いた最新のデジタルマーケティングを活用した集客がしたい 
・今までにない新しいキャンペーンをやってみたい 
・自社独自のランキングなどエビデンス開発を推進したい

「Tsunagari」のお問合せはこちら:info@f-innovations.co.jp
 

  • 「Tsunagari」第一弾 沖縄つながり応援とは

 

沖縄つながり応援とは、WEB・SNSを通して日本全国から沖縄を応援する企画です。
SNS投稿及びプレゼントフォームよりご応募いただいた方の中から、沖縄県ゆかりの豪華商品詰め合わせ・沖縄県内で利用できる商品券・宿泊券を合計500名以上の方にプレゼントすることで、沖縄県全体の経済波及効果に寄与します。
 

  • 株式会社ファーストイノベーション 会社概要

会社名:株式会社ファーストイノベーション

代表取締役CEO:木ノ根 雄志
システム開発:松本 風雅
所在地:東京都中央区晴海3-13-1DEUX TOURS EASTタワー52F
設立日:2016年12月19日
資本金:10,000,000円
事業内容:ホームページ制作、システム構築、WEB環境最適化、SNS環境最適化、DX環境最適化、ITコンサルティング、PC作業自動化など
公式サイト:https://www.f-innovations.co.jp/
公式Instagram:https://www.instagram.com/firstinnovation_inc
公式Twitter:https://twitter.com/fstinnovations
公式ブログ:https://ameblo.jp/f-innovations
公式採用サイト:https://f-innovations.com
 

  • 株式会社Next Relation 会社概要

 

会社名:株式会社Next Relation
代表取締役CEO:小野寺 浩太
所在地:東京都中央区銀座7-4-15-9F
設立日:2022年8月15日
資本金:10,000,000 円
事業内容:パブリックアフェアーズ事業
公式サイト:https://corp.next-relation.jp/

【本件に関するお問合せ先】
株式会社ファーストイノベーション 広報担当:安田 早智子, 澁谷 裕花
電話:03-6225-0214
メール:info@f-innovations.co.jp

 

 

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アジラ/最先端のAI防犯技術に新機能追加!東京ビックサイト「ジャパンビルド/スマートビルディングEXPO」 に施設向けAI警備システム『アジラ』を出展

AIによる映像解析・人間の行動認識技術を提供する株式会社アジラ(本社:東京都町田市、代表取締役:木村大介)は、2022年12月5日(月)〜12月7日(水)、東京・ビックサイトにて開催される日本最大級の建築業界イベント「ジャパンビルド内 スマートビルディングEXPO」に、施設向けAI警備システム〚アジラ』を出展します。
  • イベント概要

名 称:ジャパンビルド-建築の先端技術展-内 第7回スマートビルディングEXPO
会 期:2022年12月5日(月)〜12月7日(水)10:00~18:00(最終日のみ17:00)
会 場:東京ビックサイト
展 示:施設向けAI警備システム『アジラ』プレゼンテーション及びデモンストレーション
(※『アジラ』一部機能:侵入検知、異常検知(転倒・喧嘩等))

会場では『アジラ』に実装される新機能のデモンストレーションも実施いたします。当イベント限定のキャンペーンもございますので、会場にお越しの際はぜひ弊社ブースにお立ち寄りください。
 

■施設向けAI警備システム『アジラ』とは
‍『アジラ』は、世界トップクラスの行動認識AI技術を基にした防犯・見守りシステムです。既存のカメラをAI化し、異常行動(転倒、卒倒、ケンカ、破壊行動)や不審行動(千鳥足、ふらつき、違和感行動)を検出したときのみ、瞬時に映像を通知することができるため、映像を監視する警備員の業務を軽減でき、見逃しや見落しも無くすことができます。

『アジラ』は、以下の特徴があります。
 
・事件事故の予兆行動を検知ー特許取得の「違和感検知」

各カメラ画角における通常行動をAIが自律学習し、学習した通常行動から逸脱した動きを「違和感」として検知。不審な行動や、予期しない危険行動を網羅的に捕捉し即時通知することで、事件事故の未然防止に繋げます。

 

・AIの眼で24時間365日モニタリング

数百台規模のカメラ映像もAIが常に映像をモニタリングし、異常が起きた際には自動で検知、即時通知。人の眼だけでは捉えきれない些細な動きも見逃さず、広範囲における見落としも軽減します。

 

・初期コストは0、サーバー1台で50台分の映像を処理

既設のカメラをそのまま利用することが可能で、導入の障壁となりやすい初期コストの負担がありません。サーバー1台で最大50台分のカメラ映像を解析できるため、大規模な施設では運用コストも安価です。

 

・セキュアな環境で利用可能
ローカルで完結するネットワーク構成により外部へ映像流出するリスクがなく、セキュアな環境でのご利用が可能です。

今後は「混雑状況」や「利用者の動線」を分析する機能も実装予定。より快適な施設を実現するプロダクトにアップデートしていきます。ご興味を持ってくださった方、詳しく話をお聞きになりたい方は、ぜひ弊社ブースにお立ち寄りくださいませ。

 

  • 施設向けAI警備システム『アジラ』についてのお問合せ

https://www.asilla.jp/lp/lp11/

  • 『アジラ』のデモンストレーションを体験できる「プレゼンテーションルーム」開設!

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000105.000043312.html

  • 『アジラ』「プレゼンテーションルーム(デモ体験)」予約

https://www.asilla.jp/reserve/

 

■ジャパンビルド-建築の先端技術展- とは
住宅、ビル、商業・公共施設など、あらゆる建築物を対象とした建築総合展です。建材、住宅設備、ビル管理・運用システム、リノベーション技術、AI(人工知能)・IoT関連技術、不動産テック、建設DXなどが世界中から出展し、建築業界の開発・設計・工事・管理・運用分野の専門家が商談を目的に来場します。
※展示会の入場には招待券が必要です。
→ ジャパンビルド内「スマートビルディングEXPO」の詳細はこちらから
https://www.japan-build.jp/tokyo/ja-jp/visit/sbd.html

■株式会社アジラについて
会社名:株式会社アジラ
本社:東京都町田市中町1丁目4-2
プレゼンテーションオフィス@神田:東京都千代田区内神田1丁目16-13 大和会館 3F
代表者:代表取締役 木村 大介
資本金:3億2,638万円
設 立: 2015年6月1日
事業内容:AI警備システム『アジラ』開発と販売、行動認識AIソリューションの提供
公式HP:https://www.asilla.jp/

【受賞歴】
・ASCII STARTUP『IoT H/W BIZ DAYProduct Pitch 2021』防災テック賞
・X-PITCH 2021 Best Startup of Public Service /Healthcare
・不動産テックピッチコンテスト2021 3位入賞
・docomo 5G DX AWARDS 2021 準優秀賞
・MAKE IN VIET NAM2020 優勝
・Plug and Play Japan Summer/Fall 2019 EXPO DomesticWinner受賞

※『アジラ』の名称・ロゴは、日本国およびその他各国において株式会社アジラの登録商標です。
※記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
※プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格、仕様、お問い合わせ先その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ニット/【株式会社ニット】メンバー同士のコミュニケーションが活発!オンラインで実施する入社式とは?<12月1日開催決定>

【株式会社ニット】メンバー同士のコミュニケーションが活発!オンラインで実施する入社式とは?<12月1日開催決定>

新人メンバーに向けてオンラインでチームワークを作り出すニットの社風を体感できる入社式を開催します

オンラインアウトソーシングサービス「HELP YOU(ヘルプユー)」を運営する株式会社ニット(本社:東京都品川区、代表取締役社長:秋沢崇夫、以下ニット)は、2015年にフルリモート前提で創業し、現在、約500人が日本全国・世界35カ国からオンラインで業務を遂行しています。このたび令和4年12月1日(木)に、ニットでHELP YOUの事業を共に作っていく新人メンバーを迎えるオンライン入社式を実施します。フルリモートで好きな場所で働くニットメンバーは、物理的な距離を超えて、メンバー同士の心のつながりが強いです。そんなニットが新たなメンバーにニットの社風をオンラインでも体感してもらえるような入社式を企画しました。
オンラインイベントのトータルサポートをHELP YOUで数多く支援してきたニットだからこそできるオンライン入社式についてお伝えします。

◆忘年会、入社式など社内のオンラインイベントのトータルサポートをHELP YOUが支援!
詳細はこちら:https://help-you.me/service/online_event/

【株式会社ニット】メンバー同士のコミュニケーションが活発!オンラインで実施する入社式とは?<12月1日開催決定>【株式会社ニット】メンバー同士のコミュニケーションが活発!オンラインで実施する入社式とは?<12月1日開催決定>

  • オンライン入社式のGOAL・目的

◆オンライン入社式のGOAL
1.「ニットの一員になった」という実感を持てること
2.「ニットに入って良かった」と思えること
3.他のメンバーが「その人の気持ち・人となり」を知れること

◆オンライン入社式開催の目的
オンラインでの開催でありながら、GOALに掲げた3つの目的を実現をするために、ニットメンバーと新人メンバーがオンラインを介して、リアルタイムでつながり仲の良さを実感いただき、入社後に働きやすい関係性を作ってもらいます。
 

  • 開催概要

◆イベント開催日
2022年12月1日(木)15:00~15:30

◆場所
Zoom(オンライン)

◆参加者の人数(予定)
25人(代表も含む運営メンバー全員が参加)

◆参加者エリア(予定)
東京都、埼玉県、大分県、鳥取県、長野県、和歌山県、神奈川県、福島県、ルワンダ、タイなど
 

  • 当日のアジェンダ

01 開催のあいさつ
オンライン入社式ではメンバーが自らファシリテーションを行います。25名ほどが参加するオンライン上で、進行を行うにはスキルが必要です。メンバーが自ら担当することで、会社全体としてITリテラシーの向上に取り組んでいます。

▼オンラインファシリテーションについて知りたい方はこちら
https://help-you.me/blog/20200928/

02 代表取締役社長の秋沢よりメッセージ~辞令、交代と期待~
代表の秋沢より、新人メンバーに向けて辞令と今後の活躍への期待を伝えてもらいます。加えて、代表の人となりを理解してもらうためにも、代表の趣味の話などを交えながら語っていただきます。

03 新入メンバーからの自己紹介
入社式前にも数人のメンバーと事前に交流会を実施しました。交流会では相互理解のためのバリューカードゲームを実施し、「自分の人生で大事にしたい5つのこと」を決めました。入社式ではゲームで導きだされた新人メンバーが大事にしたい5つのことをもとに自己紹介をしてもらいます。

新人メンバーとの事前の交流会で実施したバリューゲーム新人メンバーとの事前の交流会で実施したバリューゲーム

04 先輩社員からの祝辞
これまで多くのメンバーの採用に関わってきたから人事から、新人メンバーに向けて働く上で大事にしてほしいことを伝えてもらいます。

05 記念撮影
最後は参加者全員で記念撮影を行います。オンラインでつながれば海外から参加するメンバーとも一緒に写真撮影を行うことができます。
 

  • 参考)オンラインイベント実施事例

<令和4年8月>オンライン国内ツアーを実施

オンライン国内ツアーオンライン国内ツアー

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000427.000059127.html

<令和4年2月>オンラインマジックショー・異文化交流会を実施

オンラインマジックショー・異文化交流会オンラインマジックショー・異文化交流会

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000334.000059127.html

<令和3年9月>バーチャル世界一周旅行を日本経済新聞に取り上げていただきました

バーチャル世界一周旅行が日本経済新聞に掲載バーチャル世界一周旅行が日本経済新聞に掲載

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCD304540Q1A830C2000000/

<令和3年7月>オンライン国際交流授業を実施

オンライン国際交流授業を実施オンライン国際交流授業を実施

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000204.000059127.html

<令和3年4月>オンライン世界一周海外旅行を実施

オンライン世界一周海外旅行を実施オンライン世界一周海外旅行を実施

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000155.000059127.html 

<令和2年8月>バーチャル世界一周旅行を実施

バーチャル世界一周旅行を実施バーチャル世界一周旅行を実施

https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000011.000059127.html

 

  • 「くらしと仕事」関連記事

◆ニット待望の新卒第1期生が入社! フレッシュな新人2人が「自分たちの入社式」をイチから企画、実施します
 

ニット待望の新卒第1期生が入社! フレッシュな新人2人が「自分たちの入社式」をイチから企画、実施しますニット待望の新卒第1期生が入社! フレッシュな新人2人が「自分たちの入社式」をイチから企画、実施します

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https://kurashigoto.me/interview/post-17141/

くらしと仕事とは

くらしと仕事くらしと仕事

「未来を自分で選択する人」を応援するメディア
「くらしと仕事」は、自分の人生を大切にし、「くらし」の充実のために仕事も頑張りたい人を応援する 「働き方提案メディア」です。日本最大級のオンラインアウトソーシング「HELP YOU」を手がける、株式会社ニットが運営しています。

https://kurashigoto.me/
 

  • オンラインアウトソーシングサービス「HELP YOU(ヘルプユー)」

オンラインアウトソーシングサービス「HELPYOU(ヘルプユー)」オンラインアウトソーシングサービス「HELPYOU(ヘルプユー)」

さまざまなスキルセットを持った優秀なアシスタントチームがあなたの仕事をサポートする業務効率化のサービスです。バックオフィス系の業務(人事、経理、営業事務、資料作成など)をオンラインアウトソーシングとして請け、コア業務に集中できる環境作りに貢献します。
メンバーはアメリカ・フランス・ドイツなど世界33カ国に、東京都、宮城県、大阪府、福岡県など全国各地にいます。
 
HELP YOUサービスサイト:https://help-you.me/
HELP YOU採用サイト:https://va.help-you.me/
 
2つの新プラン「1名専属プラン」「ロボットプラン」を開始
「1人の人に業務を専属で依頼したい」「業務を自動化することで人に頼らない仕組みを作りたい」とのご要望に答え、このたび、好評の「チームプラン」に加えて、2つの新プラン「1名専属プラン」「ロボットプラン」をリリースしました。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000448.000059127.html

<会社概要> 

株式会社ニット株式会社ニット

会社名 :株式会社ニット
代表者 :代表取締役 秋沢 崇夫
本社所在地:東京都品川区西五反田7-22-17 TOCビル 10F 41号
設立 :2017年8月 ※2015年 HELP YOUサービス開始
事業内容 :オンラインアウトソーシングサービス「HELP YOU(ヘルプユー)」の運営。働き手への学びのサービス、働き手を応援するメディア事業なども展開。

「未来を自分で選択できる社会をつくる」というビジョンを掲げ、2015年よりフルリモート前提で創業し、現在、約400人が日本全国・世界33カ国からオンラインで業務を遂行しています。業務遂行だけではなく、オンラインでも温かいつながり・コミュニティを開発していく方法を模索しております。
 
 URL :https://knit-inc.com/ 
 
 

令和3年度「テレワーク先駆者百選 総務大臣賞」を受賞令和3年度「テレワーク先駆者百選 総務大臣賞」を受賞

  ​
令和3年度「テレワーク先駆者百選 総務大臣賞」を受賞
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000274.000059127.html

 

「日本サブスクリプションビジネス大賞2021」において特別賞を受賞「日本サブスクリプションビジネス大賞2021」において特別賞を受賞

 

オンラインアウトソーシング「HELP YOU」が、
日本サブスクリプションビジネス大賞2021において特別賞を受賞
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000288.000059127.html

<本件に関するお問い合わせ>
株式会社ニット
広報担当:今西/中野
電話番号:050-5212-5574
メールアドレス:pr@knit-inc.com

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

仁張工作所/【スマートロッカー(エヌフォルムプラス)ICカードとスマホQRコードで】

次世代型非接触式ロッカー (エヌフォルムプラス)は、『低価格』と『ロッカーと運用ソフトのカスタマイズ』を特長としたオリジナル製品。これからの生活やビジネスでの便利さを追求した次世代型ロッカー。

■使用想定シーン・・・オフィス・店舗・施設・学校・ホテルなど
■用途・・・ 【ICカード方式】個人用ロッカーとして(社員証や学生証などを鍵として)   【QRコード方式】オフィスや店舗における受け渡しロッカーとして(スマホへメール送信)
■リーズナブルな『10種類の標準スタイル』とマスサイズ・マス数・運用にもおよぶフレキシブルな『カスタマイズ』
■『標準スタイル』想定される収納物・・・
スマホ、財布、キー、カード、バッグや手荷物、ノートパソコン、タブレット、書類、その他小物など
■『カスタマイズ(オーダーメイド)』対応できる主な項目
・マスサイズ・マス数(列・段)・複数高さ設定(低・中・高)
・ソフトウェア変更(要検討・別途費用)
・オーダーカラー・シール・シルク印刷等のデザインオーダー
・マスアレンジ(アクリル窓・充電コンセント)
・アラーム音によるセキュリティ対策
■その他
・標準塗装仕様・・・アクリル樹脂焼付塗装(抗菌塗装・ホワイト色)
・電源・・・DC24Vのみで使用可能
・異常時の強制的な扉解除・・・管理者設定
・ロッカー使用履歴を確認・取り出すことが可能

『ICカード方式の仕様概要』

【1.ICカードでの開閉】
Felica(フェリカ)・Mifare(マイフェア)といった汎用性の高いICカードがキーとなって開閉ができます。世の中の多くのカード(社員証・学生証・交通系カードなど)と、ロッカー専用に付属させたカードのいずれかで開閉する仕様です。また、リストバンドなど、カード以外のICタグを埋め込んだものでも、カギとして使用することができます。

 【2.固定マスの使用とフリーでの使用】
ロッカー本体の設定により、【固定マスの使用】と【フリーロケーションでの使用】を選択すことができます。個人用ロッカーとしては、固定マスの使用で使用人数分のマスを、共用スペースでの貸し出し用としての運用(貴重品ロッカーなどを含む)の場合は、少ないマス数ですむフリーロケーションでのご使用となります。

 【3.ランプの点灯】
各マス横にLEDランプが1個ついています。使用可能時(未使用時)はランプが点灯、使用時はランプが消えます。

 【4.単体機での運用】
現在の基本仕様では、単体機のみでのスタンドアローンでの仕様です。クラウド運用には対応しておりません。

 

『QRコード方式の仕様概要』

【1.スマホQRコードでの開閉】
管理者が管理者用QRコードを用いて荷物を預け入れします。
ユーザーは管理者から発行されたQRコードを用いて荷物を取り出します。

 【2.ランプ点灯】
各マス横にLEDランプが1個あり、預け入れ可能時(未使用時)はランプが点灯、使用時はランプが消えます。

 【3.単体機での運用】
メールソフトの入ったネットワーク接続可能なPCが1台必要。
PCに専用アプリをインストールし、ロッカー本体とUSBで接続することで運用可能になります。ローカルネットワークでの運用のため、クラウドの費用などは不要です。

 【4.専用アプリ設置】
専用アプリには管理者の設定、ユーザーのメールアドレス登録等ができます。

 【5.運用手順】
(1)  管理者が専用QRコードで荷物を預け入れ、扉番号、ユーザーの顧客コードを入力
(2)  扉オープン
(3)荷物を預け入れ、扉クローズ
(4)自動でユーザーにQRコード添付のメールが送信
(5)ユーザーはQRコードを開き荷物を引き取りへ
(6)QRリーダーにQRコードをかざす
(7)管理者が預け入れした扉が開きます。
(8)ユーザーは荷物を取り出し、扉を閉めます。
(9)管理者に受取完了メールが自動送信されます。

 

 

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mui Lab/家族の絆が深まるスマートハウス「muihaus.」第一号が佐賀県多久市に誕生!

デジタル版の大黒柱が搭載された、家族の物語を記憶する家が完成・販売開始

暮らしに溶け込むインターフェースを用いたテクノロジーを社会実装するmui Lab株式会社(本社:京都市、代表取締役・大木和典 、以下mui Lab)と、家づくり体験を通じて「自分らしい暮らし」を提案するJIBUN HAUS.株式会社(以下JIBUN HAUS.)は、両社が共同開発した、“時を超えて家族の絆を深める「muihaus.(ムイハウス)」”を2022年11月18日(いい家の日)に完成させ、佐賀県多久市のスマートタウン「SCOLTOWN」にて販売を開始したことをお知らせします。

※「muihaus.」ルームツアー動画:https://youtu.be/7QQbudjiahs

暮らしを記憶し、家族の絆を深める家「muihaus.」

「muihaus.」はスマートハウスですが、利便性だけでなく穏やかな暮らしを実現するためのテクノロジーが実装されています。「muihaus.」には、象徴的なデジタル版の柱型インターフェース「柱の記憶」と、木製のスマートホーム用インターフェース「muiボード」が佇んでいます。「柱の記憶」では、デジタルペンを使って落書きや子どもの身長を記録することができます。大切な思い出や日常のコミュニケーションを「家」に記憶させ、記念日など望むタイミングで呼び起こし、共有することで、自然と家族の絆を深めることができます。時と共に次第に愛着を持てる大黒柱のような存在になることが期待されます。
「muiボード」には、毎日の天気や地域のお知らせ表示、照明やエアコンの制御の他、家族間で日々の伝言や想いを伝える手書きメッセージ機能などが搭載されており、ナチュラルな存在感がテクノロジー感を消して穏やかに日々のルーティンをサポートしてくれます。
「muihaus.」は、2022年11月18日(いい家の日)に、最先端のテクノロジーを活用して地域活性を行う佐賀県の分譲地「SCOLTOWN多久原」に竣工しました。「muihaus.」は街のシンボルとなり、家族と地域のつながり、街づくりを新たな形で提案していきます。

 

​時を超えて家族の絆を深める家「muihaus.」を提供するに至った経緯 
日本では、少子化や核家族化、コロナ禍などの社会現象を経て、家中(いえなか)の暮らしを充実させることや、家族やコミュニティでの関係性を見直す動きが出てきています。それに伴い、家族が暮らしを営む「家」は、箱としての利便性・効率性だけでなく、住まう人のありたい生き方を実現し、家族との時間を大切に育む役割がいっそう求められています。 そのようなニーズを踏まえ、mui LabとJIBUN HAUS. は、最新のテクノロジーを駆使して家族の絆を深められる家、また、住まい手が自分らしく暮らせる家「muihaus.」を提供することに至りました。
 

住むほどに、家だけでなく、街が好きになる家づくり
「muihaus.」は、室内で過ごす心地よさや楽しさと、家の外に広がる街で暮らす心地よさや楽しさが連続するように、街に対して背を向ける面をなくし、街へ溶け込む「方向性を持たない外観」や、四方向の立面全てに大きな窓を設置し、外界との豊かな繋がりを生み出します。光の取り込み方、時間の移ろい方、天気や温度の変化を体で感じることができ、外の暮らしや周辺環境との心地よい関係が生まれるような設計が施されています。

最新テクノロジーを導入した街づくりで地域活性化
建設・販売を担当される笹川工建は、高齢化が進む佐賀県多久市にドローンを使った空の配送サービスの社会実装を目指しており、テクノロジーを活用して地域の価値創造を目指しています。笹川工建が展開するドローン配送対応型の分譲地「SCOLTOWN多久原」には、こうした街づくりに共感する家族世帯が移り住んでおり、笹川氏は、テクノロジーに対して住人の理解を得られている分譲地に新たにスマートハウスを採用することで、まだスマートタウンとして過渡期にある多久市を、より感度の高い方へ知ってもらえる良い機会にしたいと考えられました。また、「muihaus.」が単に効率化を目指したスマートハウスではない点にも共感をされており、自然豊かな景観や四方を山に囲まれた地勢である多久市の特徴に馴染む佇まいやコンセプトであること、また、SCOLTOWNで暮らす人同士が、より繋がりを感じられる暮らしの実現を目指したテクノロジーの活かし方に親和性を感じられ、「muihaus.」の導入に至りました。

笹川工建 代表取締役 笹川氏のコメント
「muihaus.」の誕生を知った瞬間に、これは多久で建つことになるのだろうと、直感でそう感じ取ったことを思い出します。弊社が行っているスマートタウン「SCOLTOWN」には、ドローンによる配送サービスが社会実装しつつありますが、それに加えて同時にそのまちのシンボルとなり得るものを同時に必要としていました。その中での「muihaus.」は、私たちにとって「SCOLTOWN」に命が吹き込まれるようなそんな感覚を持っています。外と中をつなぐ大きな窓や、どこから見てもわかる外観のシルエット、規格住宅としての常識を超えた、次の時代をつくる家が出来た事は、とても意味深く思っています。また、近隣に住まう住人にとっても、何か心の寄りどころとなるようなそんなお家に今回携われた事は、注文住宅をメインにやってきた私たちにとっても大きな成長のきっかけを頂いたと思っています。

建築家 伊藤維建築設計事務所 代表 伊藤維氏のコメント
「muihaus.」は、人びとやコミュニティや環境がより豊かになる建築設計を行う伊藤維建築設計事務所によって設計されました。伊藤維氏は、この度イギリスの伝統ある建築誌Architectural Reviewが毎年開催する国際的な建築家新人賞 「AR Emerging award 2022」でショートリスト16選にも選ばれました。伊藤氏は「muihaus.」の多久市での誕生についてこのように話しています。
「muiのプロダクトが空間に佇む豊かさにつながる形で、今回「muihaus」は、それが街にとってどんな存在であると良いかをずっと考えてきました。「街のなかになじんで、その住宅がそこにあることが意識されない時すらある、でもなんだかその住宅がそこにあることで、少し凛とした、心地良い空気感ができている。」そんな佇まいを提案したいと思いました。同時に、「muihaus.」の内部の経験が、街の経験と地続きになってほしいとも思っています。シンプルで大らかな家で展開される暮らしや外に開ける風景などが、それぞれの街の魅力を再発見するようなものであり、日々暮らすごとに、その街が好きになっていくような設えができると素敵だなと思い、窓や各要素のあり方・構成などを検討してきました。豊かな自然に抱かれながら、先人が拓いた教育・文化が脈々と息づく多久の街は、訪れた時にすでに何か凛とした清々しい空気を感じました。そこに導かれるように最初の「muihaus.」を笹川工建さんと実現できたことをとても喜ばしく思います。豊かな多久の風景や暮らしの器として、「muihaus.」が楽しく住みこなされていくことを願っています。

JIBUN HAUS. 代表取締役 内堀氏のコメント
このプロジェクトは新しいスマートホームの在り方を模索しながら、暮らしの未来をつくるために各パートナーの専門知識を集結させながら開発しました。今回、“柱の記憶”を搭載した世界初のスマートホームである「muihaus.」第1棟目のモデルハウスの建築を佐賀県多久市につくるということが実現できたのは、何より笹川工建の笹川俊一さんの多久市に対する強い思いがあってこそでした。それぞれの思いを込めていよいよ完成しますので、是非体感してください。
 
mui Lab CEO大木のコメント
「muihaus.」は私たちの考えるスマートホームの実現可能な未来を追求してきた中での大きなマイルストーンです。テクノロジーのデザインでは、定型的なUIUXに焦点があたりがちですが、我々は、人にとって本来的に心地良い体験とは何かを追求し、それを暮らしに取り入れた”家”づくりの実現を試みました。2021年4月のワークショップを皮切りに、建築家、住宅事業者、デザイナー、テクノロジストが集まり、人の暮らしにおける「風景」「情景」「思い出」をめぐり、議論を重ねました。これまでになかった、新しくもどこか懐かしい暮らし、そして、ますます複雑化する生活の中でこそ求められる、よりシンプルな家族の未来の姿を力強くイメージしました。内堀さん、伊藤さん、笹川さんという素晴らしいパートナーとこれまでにない暮らしの価値を形作ることができ、さらにこの佐賀県多久市の美しい自然と文化の中で「muihaus.」をお披露目することができることを大変嬉しく思います。関係者の皆様のご尽力に改めましてこの場をお借りして感謝いたします。
 

  • muihaus.とは

「muihaus.」は、mui LabとJIBUNHAUS.が共同開発したスマートハウスです。mui Labが提唱する「Calm Technology(穏やかなテクノロジー)」の理念を取り入れ、住まい手はテクノロジーの気配を意識せずに安心して暮らせます。「muihaus.」に搭載されているのは、mui Labの主力製品である「柱の記憶」と「muiボード」です。両製品は(株) ワコムのインク・テクノロジーが提供するユーザー体験を暮らしに統合し、家族がつながるインターフェースとして開発されました。これらが空間に溶け込む家「muihaus.」は、家族の日々の物語を紡ぎながら、その瞬間を記憶します。子供の成長、旅立ちや再開などを経た数十年後にもそれらのたゆたう想いに出会うことができる家です。
https://muilab.com/ja/products_and_services/muihaus/
 

  • muihaus. 販売情報

■ muihaus.商品コンセプト
https://jibunhouse.jp/plan/mui88mui

■ muihaus.販売情報
佐賀県多久市 SCOL HOUSE (笹川工建株式会社)
https://scol.jp/house/estate/list/built

■ muihaus.詳細
・場所:多久市北多久町大字多久原1536-6(スコルタウン17号地)
・販売価格:¥31,800,000円(税込)
・建物面積:105.8㎡(32坪)
・土地面積:251.08㎡(75.95坪)
・間取り:4LDK
 

  • 「柱の記憶」とは

「柱の記憶」は、世界で共通する子供の身長を柱に刻む習慣に着目したことで生まれました。日々子供の成長を記録する柱は、家族にとって大切な意味を持っています。その柱をデジタル化し、成長の記録や、日々浮かんでは消え去る想いや気持ちを書き留めるだけで、後にそれら家族の思い出に出会うことができる、さながらタイムマシンのような製品です。付属しているワコムのデジタルタッチペンで子供の身長を記録したり、落書きや思いなどをつづることができ、それらは即時デジタルデータとしてクラウドに記録されます。誕生日などの「特別な日」を登録しておくと、その日にふいに過去のメッセージが浮かび上がるため、記憶の彼方に消えていた思い出に触れ、思わぬ気づきを得られることから、家族の絆を深める助けになることが期待されます。建築的にも心理的にも消えつつある「大黒柱」的存在感で家族をそっと支え、絆を深めてくれる役割を持っています。
製品概要:https://muilab.com/ja/products_and_services/hashiranokioku/
 

  • 「muiボード」とは

「muiボード」は、木製で、そのナチュラルな存在感がテクノロジー感を消して穏やかに日々のルーティンをサポートしてくれます。毎日の天気や地域のお知らせ表示、照明やエアコンのコントロール、蝋燭の炎が揺れるようなタイマー、家族間で日々の伝言や想いを伝える手書きメッセージ機能など家族が楽しく使えて、心がつながるようなユニークな機能を有しています。
製品概要:https://muilab.com/ja/products_and_services/muiboard/
 

  • 「柱の記憶」がbaby tech awards2022で大賞とコミュニティ賞をWで受賞

muihaus.の象徴的な「柱の記憶」が、2022年度BabyTech® Awardsの〈記念・記録・思い出 部門〉にて大賞、〈ベビーテックコミュニティ賞〉にて特別賞をいただきました。
詳細:https://muilab.com/ja/journal/babytechaward

  

■ 笹川工建株式会社とSCOLTOWN多久原について
https://scol.jp/house
笹川工建株式会社(代表取締役 笹川 俊一)は、昭和52年の創業の佐賀県全域で注文住宅を手がける建設会社。創業以来、40年以上に渡って「理想の家づくり」という1点に費やし、お客さまそれぞれの“理想”を描き出し、ワクワク、ドキドキする理想のマイホームを提供してきました。笹川工建株式会社が佐賀県多久市に造成したスマートタウンが、総開発面積約8900㎡、総販売区画21区画の分譲地「SCOLTOWN多久原」です。町づくりの段階から、小型無人機ドローンなどを活用し、高齢者が移動しなくてもすむ配送や、農地や山林の状況確認、住民の見守り支援など先進的な取り組みがなされており、その取り組みは多くのメディアで注目されています。

■伊藤維建築設計事務所について
https://www.tamotsuito.com/
伊藤維建築設計事務所は、2014年に設立され、2020年に岐阜を拠点を移し、国内外へ独自の活動を展開している設計事務所です。「Simple Hybrid(単純さの混交)」として、建築・空間・街をつくる信念を軸に、人びと、コミュニティや環境がより豊かになるべく実践・探究を積み重ねています。

■ JIBUN HAUS.株式会社について
https://jibunhouse.jp/
JIBUN HAUS.株式会社は、「暮らしを変える、未来をつくる」というビジョンを実現するため、「家をジブンにする。」をミッションに掲げ、テクノロジーを駆使して、人が自分らしい暮らしや生き方を見つける規格住宅「スマートカスタム住宅」を提供しているハウジングテック企業です。「ジブンハウス」事業では、VRでの内覧や、リアルタイムの見積もり、明朗な会計を通して、誰もがよりスマートに自分の理想の暮らしを実現できる、新しい家の買い方「スマートカスタム住宅」を展開しており、加盟店数は北海道から沖縄まで全国約140以上にのぼります。「MY HOME MARKET」事業では、日本ユニシス株式会社とともにバーチャル住宅展示場プラットフォームを展開しています。他にも、「VR・ARソリューション」事業や、地域の工務店の魅力を伝える「WARP HOME」事業を行っており、これらの事業を通じて、家づくりや住まいを選択する過程を新しいものにする体験を、社会の隅々にまで届ける挑戦を行っています。

■ mui Lab株式会社について
URL:https://muilab.com/
mui Labは、人とテクノロジーが穏やかに共生する未来を志向し、「カーム・テクノロジー」を軸にした穏やかなインターフェース「Calm UI」によって、いつでも心に寄り添うデジタルテクノロジーの普及を目指すテック・スタートアップです。人生の大半を過ごす家の中の体験に重きを置き、デジタルデバイスが増えていく未来の暮らしにおいても、物質的豊かさを超えて心の豊かさを重視したスマートホーム体験を、muiボードに始まる様々なプロダクトやサービスを通じて提供しております。CES Innovation Awards 2019 と 2022 の受賞、さらに archiproducts DESIGN AWARDS 2021の受賞とサステナビリティ部門の受賞、またbaby tech awards2022の受賞など世界的に評価を得ております。

社名:mui Lab株式会社
所在地:〒604-0966 京都府京都市中京区夷川通柳馬場東入俵屋町295番地1
設立:2017年10月27日
資本金:250百万円 (資本余剰金含む) 
代表者:代表取締役 大木 和典 (共同設立者)
事業内容:UX/UIデザイン、SaaSソフトウェア開発、自社プロダクト開発、販売、コンサルティング

【リクルートのお知らせ】 
mui Labでは、人の心を豊かにする技術を社会実装するためのエンジニア、UIデザイナー、プロジェクトマネージャーを 募集しております。mui Labチームと共に、唯一無二のユーザーインターフェースと体験を創り出す仲間を求めています。
詳細:https://www.notion.so/muilab/mui-Lab-Careers-at-mui-Lab-246a02308e1a4910817d77adcc427704

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HP: https://muilab.com 
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Twitter: https://twitter.com/mui_labo 
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注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」