通信・インターネット

 新社会システム総合研究所/「デジ田実現に向けたウフルの取組と展開」と題して、(株)ウフル 園田 崇史氏/尾上 正幸氏のセミナーを2022年12月19日(月)に開催!!

ビジネスセミナーを企画開催する新社会システム総合研究所(SSK)は、下記セミナーを開催します。

─────────────────────────────── 
■会場受講
■ライブ配信
■アーカイブ配信(2週間、 何度でもご都合の良い時間にご視聴可)
─────────────────────────────── 

●サテマガ・ビー・アイ/SSK共催セミナー●                  

【構想から実装へ】
デジタル田園都市国家の実現に向けたウフルの最新取組と展開
~観光・防災等の先端サービスや自治体とのデータ連携で地方創生を加速させる~

<セミナー詳細>
https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?spage=pt_22636

[講 師]
株式会社ウフル
 代表取締役社長CEO 園田 崇史 氏
 Salles & Marketing Account Management UNIT , NEDO SSAフェロー 尾上 正幸 氏

[日 時]
2022年12月19日(月) 午後2時~4時

[会 場]
紀尾井フォーラム
千代田区紀尾井町4-1 ニューオータニガーデンコート1F

[重点講義内容]
岸田政権が掲げる「デジタル田園都市国家構想」。デジタル田園都市国家構想推進交付金 デジタル実装タイプ(TYPE3 リーダー的事業)に採択されている北海道更別村をはじめ、日本全国の自治体のデジタル田園都市国家の実現に向けて、構想から実装フェーズまで、さまざまな企業や団体と推進している(株)ウフル。地域に寄り添い推進しているウフルだからこそ語ることができる、デジタル田園都市国家の実現に向けた重要なポイントとリアルな課題や具体的なソリューション事例をご紹介いたします。

1.デジタル田園都市国家構想とは
2.デジタル田園都市国家構想の最新事情
3.“デジ田”は現場で起きている!自治体のリアル
4.“デジ田”に取り組むベンチャー企業“ウフル”
5.“デジ田”は現場で起きている!ウフルのデジ田最新事例
6.実装のための大事な視点:住民・自治体・パートナー企業の視点
7.質疑応答/名刺交換
 

【お問い合わせ先】
新社会システム総合研究所
東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
Email: info@ssk21.co.jp
 TEL: 03-5532-8850
 FAX: 03-5532-8851
 URL: https://www.ssk21.co.jp

【新社会システム総合研究所(SSK)について】
新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、創業以来26年以上 法人向けビジネスセミナーを年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。
SSKセミナーは、多様化するビジネス環境下で、ハイレベルな経営戦略情報、マーケティング情報、
テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、事業機会の創出に貢献することを目的としております。
また、セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、
セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーDVD販売・セミナーオンデマンド販売等
お客様の事業の成功・拡大に必要な情報、サービスを提供しております。
SSKは常に最先端の情報を発信し、お客様の戦略パートナーであり続けます。 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

イーグルアイネットワークス/Hamatomo Selects Eagle Eye Networks Cloud Video Surveillance

Hamatomo Selects Eagle Eye Networks Cloud Video Surveillance
Comprehensive entertainment enterprise organization moves to cloud video surveillance to secure locations and streamline operations

 

TOKYO—Nov. 15, 2021—Eagle Eye Networks, the global leader in cloud video surveillance, today announced that Hamatomo Kanko Co. Ltd, parent company of the popular and well known amusement business, Rakuen, will implement Eagle Eye Cloud VMS (video management system), to secure multiple locations and streamline business operations.

Hamatomo is an IT-centric, comprehensive entertainment company that promotes creative innovation. It was specifically looking to move to a cloud-based system and it decided on Eagle Eye Cloud VMS for several reasons including: centralized management that will allow the team to remotely manage security footage from any location; the system eliminates the need for storage devices, saving space and energy; it’s an open platform that will allow Hamatomo to customize and integrate superior technology as needed; it’s flexible, scalable, easy to operate and designed for cybersecurity assurance.

“The Eagle Eye Networks team in Japan is dedicated to providing best-in-class service for mission-critical systems in enterprise organizations such as Hamatomo,” said Dean Drako, Founder and CEO of Eagle Eye Networks.

The organization made the decision to upgrade its Rakuen businesses based on a successful implementation of Eagle Eye Cloud VMS earlier this year at several of its Chidori Kisen Kanko Kisen Co., Ltd., stores.

The Hamatomo Group is a comprehensive entertainment company that includes several businesses including: RAKUUN, Tokyo Comic Con, Ganso Tsukishima Monja Yakatabune, Enshu Yamanaka Sake Brewery, Easy Stay Omiya, Chidori Sightseeing Steamship, and WARP.

ABOUT EAGLE EYE NETWORKS
Eagle Eye Networks is the global leader in cloud video surveillance, delivering cyber-secure cloud-based video with artificial intelligence (AI) and analytics to make businesses more efficient and the world a safer place. The Eagle Eye Cloud VMS (video management system) is the only platform robust and flexible enough to power the future of video surveillance and intelligence. Eagle Eye is based in Austin, Texas with offices in Amsterdam, Bangalore, and Tokyo. Learn more at een.com.

EAGLE EYE PRESS CONTACT

Global Headquarters
Martha Entwistle
mentwistle@een.com
+1-512-473-0500
www.een.com

Japan Office
Noriko Otake
notake@een.com
+81-3-6868-5527
www.een.com/ja/

 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

西日本電信電話/IOWN APN関連技術を用いたリアルタイム遠隔合唱実証実験を「サントリー1万人の第九」で実施

世界初、東京―大阪間をIOWN APN関連技術でつなぐ

西日本電信電話株式会社(以下、NTT西日本)は、NTTコミュニケーションズ株式会社(以下、NTT Com)、日本電信電話株式会社(以下、NTT)とともに、株式会社毎日放送主催、大阪城ホールにて、1983年から毎年開催されている合唱コンサート「サントリー1万人の第九」の第40回記念公演において、東京-大阪間をIOWN構想(※1)の構成要素であるオールフォトニクスネットワーク(以下、「APN」)関連技術でつないだリアルタイム遠隔合唱の実証実験(以下、本実証)を行います。

※1 IOWN(Innovative Optical and Wireless Network)構想とは、あらゆる情報を基に個と全体との最適化を図り、光を中心とした革新的技術を活用し、高速大容量通信ならびに膨大な計算リソースなどを提供可能な、端末を含むネットワーク・情報処理基盤の構想です。
https://www.rd.ntt/iown/index.html

1.背景・目的
 新型コロナの影響によりライフスタイルが大きく変容する中、ライブ・エンターテインメント分野においても、無観客ライブやバーチャルフェスなど、リアルとオンラインの融合を取り入れた新たなイベントの在り方が模索されています。
 NTTグループは、IOWN構想の具現化に向け、大容量・低遅延を実現するIOWN APN等の関連技術の開発を通じて、ライブ・エンターテインメント分野を含めた様々な分野における事例創出をめざしています。

2.実証内容
 本実証では、大阪城ホール、QUINTBRIDGE(大阪)、さらに光ファイバ長として約700km離れたOPEN HUB Park(東京)の計3拠点を繋ぎ、リアルタイム遠隔合唱の実証実験を実施します。指揮者、演奏者(オーケストラ)、合唱者が離れた会場においても、APN関連技術を用いることで、違和感なく遠隔合唱が実施できるか検証します。

<本実証で用いる技術の特長>
・低遅延通信技術:IOWN APNを活用し、従来のベストエフォート品質のネットワークとは異なり、大容量・低遅延・ゆらぎの少ない通信技術
・遅延可視化技術:マイクロ秒精度の遅延測定・可視化技術
・低遅延映像伝送技術(※2):4K/8K非圧縮映像光伝送装置「MediaRouterX」(※3)による低遅延映像伝送技術
・低遅延映像処理技術(※4):複数拠点から届けられる複数の映像を、超低遅延に分割表示処理する技術

※2低遅延映像伝送技術
https://group.ntt/jp/newsrelease/2022/02/22/220222a.html

※3 4K/8K非圧縮映像光伝送装置「MediaRouterX」
https://www.ntt-electronics.com/new/information/2022/6/mediarouterx.html

※4低遅延映像処理技術
https://group.ntt/jp/newsrelease/2022/03/04/220304a.html

 <実証イメージ>

3.今後の展開について
 今後、今回の実証による知見をもとにAPN関連技術の適用に向けた研究開発を進めるとともに、新たなユースケースの実証によりIOWN APNの利用シーンの開拓を行い、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)においては世界の皆さまにIOWNを体感していただきたいと思います。
 
「サントリー1万人の第九」 開催概要
・公演日程:2022年12月4日(日)15:00開演
・会場:
 メイン会場:大阪城ホール
 リモート会場①:
  NTT西日本 大阪府大阪市都島区東野田町四丁目15番82号 QUINTBRIDGE
  サイト:https://www.quintbridge.jp/
 リモート会場②:
  NTT Com 東京都千代田区大手町2-3-1 大手町プレイスウエストタワー29階 OPEN HUB Park
  サイト:https://openhub.ntt.com/
・主催:株式会社 毎日放送
・サイト:https://www.mbs.jp/daiku/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

イーグルアイネットワークス/浜友グループのアミューズメント事業「楽園」においてイーグルアイネットワークスのクラウド映像監視システムの採用決定

  

クラウド映像監視のグローバルリーダーであるイーグルアイネットワークス株式会社(東京都渋谷区代官山8-5、 代表取締役:ディーン・ドレイコ 以下、イーグルアイネットワークス)は、
株式会社浜友商事(本社:静岡県浜松市中区板屋町111-2、代表取締役社長:大石恵司、以下浜友商事)及び連結子会社(以下浜友グループ)に、イーグルアイネットワークスのクラウド映像監視システムの採用を決定いただきました。

浜友グループのアミューズメント事業「楽園」を展開する浜友観光株式会社が、この度イーグルアイクラウド VMSの正式採用を決定致しました。
 
2022年3月に、浜友グループの遊覧船及びマリンアクティビティ事業を担う株式会社千鳥観光汽船の3店舗が、先駆けてイーグルアイクラウドVMSを導入し、それによる実運用と操作性の実証結果をふまえ、このたび「楽園」での採用に至りました。

従来、「楽園」では複数のオンプレ防犯システムが稼働しており、店舗ごとの異なるシステム運用の煩雑さや、ビジネス環境において急速な技術革新が進む中、多種多様な変化に対しスピーディーかつ柔軟な対応が求められ、クラウドシステムへの移行を予てより模索しており、下記ポイントが
導入の決め手となりました。

① クラウドによる集中管理ゆえ複数拠点の防犯映像を場所を問わずモバイル環境で確認可能

② ストレージ用機器が不要となり省スペースかつ、省エネにも寄与

③ オープンプラットフォームとしてAPIを開放していることから、都度必要に応じて世界から
    優れた映像解析技術を調達可能

④ 細かな権限設定が可能であり、セキュリティの信頼性が高い

⑤ 当該システムの設計思想と開発力の高さ

以上について、同社はイーグルアイネットワークスクラウドVMSを高く評価し導入を決定いたしました。

■浜友グループについて
アミューズメント事業「楽園」や複合商業施設「RAKUUN」の運営、またエンターテイメント事業(東京コミコン)、インターネット・AI事業、ホテル事業など人々に『楽しさ』を提供する総合エンターテイメント企業です。

【その他の事業内容】
– 総合商業施設事業「RAKUUN(ラクーン)」
– エンターテイメント事業「東京コミックコンベンション」
– 飲⾷事業「元祖⽉島もんじゃ屋形船」
– 飲食事業「遠州山中酒造」
– ホテル事業「イージーステイ大宮」
– 観光事業「千鳥観光汽船」
– インターネット・AI事業  Jリーグ試合結果予測ソフトウェア「WARP」
– 不動産・建築事業

■イーグルアイネットワークス株式会社概要
    社名  : イーグルアイネットワークス株式会社(Eagle Eye Networks)
    本社  : 〒150-0034 東京都渋谷区代官山町8-5 代官山8.5ビル4階
    URL  : een.com/jp
    設立  :平成30年4月19日
    代表者 :ディーン・ドレイコ
    事業内容:クラウドによる映像監視システムの導入運営支援、 販売およびコンサルティング、
       および附帯関連事業。

イーグルアイネットワークスついて
イーグルアイネットワークスは、クラウド映像監視のグローバルリーダーとして、
米国テキサス州オースチンに本社を置き、アムステルダム、ベンガルール、東京の4拠点に
オフィスを構え、世界約90か国以上においてサービスを展開しています。
Eagle Eye Cloud VMS(イーグルアイクラウド映像管理システム)は、映像監視とインテリジェンスの未来を支える、堅牢で柔軟性の高い唯一のプラットフォームです。
AIと解析機能を備えたセキュアなクラウドベースの映像監視システムを提供し、ビジネスの効率化と世界の安全の向上に貢献します。
詳しくは https://www.een.com/ja/ をご覧ください。

【 報道関係者のお問い合わせ先 】

イーグルアイネットワークス グローバル本社
広報担当:Martha Entwistle
Email: mentwistle@een.com
Tel:+1-512-473-0500

イーグルアイネットワークス株式会社 日本オフィス
マーケティング・広報担当:大 竹 典 子
Email: notake@een.com
Tel: 03-6868-5527
 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

日本オラクル/グローバルでの人的資源の最適化を目的に、サンスターグループがオラクルのクラウドHCMを導入

事業の永続的成長力獲得を目指し、グループグローバル30法人全てに「Oracle Cloud HCM」を展開

日本オラクル株式会社(本社:東京都港区、取締役 執行役 社長:三澤 智光)は本日、サンスターグループ(以下、サンスター)が、グローバルの人財の一元管理、人的資源の最適化などにより事業の永続的成長力を獲得することを目的として、「Oracle Fusion Cloud Human Capital Management (HCM)」を導入し、グローバル約4,000人の従業員を有するグループ30法人全てに展開されたことを発表します。

News Release

グローバルの人的資源の最適化を目的にサンスターグループオラクルのクラウドHCMを導入
事業の永続的成長力獲得を目指し、グループグローバル30法人全てに「Oracle Cloud HCM」を展開

2022年11月24日

日本オラクル株式会社(本社:東京都港区、取締役 執行役 社長:三澤 智光)は本日、サンスターグループ(以下、サンスター)が、グローバルの人財の一元管理、人的資源の最適化などにより事業の永続的成長力を獲得することを目的として、「Oracle Fusion Cloud Human Capital Management (HCM)」を導入し、グローバル約4,000人の従業員を有するグループ30法人全てに展開されたことを発表します。

サンスターは、オーラルケア事業・ヘルス&ビューティー事業を主軸にした消費財事業と自動車や建築用接着剤、また二輪車部品などエンジニアリング・ソリューションを行う生産財事業を手掛け、世界約100カ国に製品・サービスを提供しています。また、グローバルにおける永続的な事業成長のため、2007年にグループ本社をスイスに移転し、経営改革を実施してきました。

本プロジェクトの背景として サンスターでは、グローバル・ビジネスを加速させるため、グローバルで事業連携を強化し、経営スピードの向上に取り組んでいます。それを支える仕組みの一つとして、各エリア・各事業部・各部門にて管理されていたさまざまな人財情報を、全社員を対象に「Oracle Cloud HCM」に一元管理化・形式知化することで、グループ全体の人的資源の把握と最適化を図り、管理職層以上を対象に後継者育成計画を実施します。

本取り組みの期待効果としては、1) 次世代リーダーの育成による、企業および事業の継続性・成長力の強化、2) グループ全社員の人財情報収集のリードタイムを短縮し、タイムリーなグローバルHRレポートを経営層へ提供することで経営判断に寄与、3) タレント・データに基づくデータドリブン型HRへの進化、4) 自律的なキャリア開発により各社員のビジネス・スキル向上などが設定されており、全拠点への展開が完了しました。

また、「Oracle Cloud HCM」の採用にあたり、多言語に対応できること、各種レポート作成の容易さ、システムの設計・変更への柔軟性、個人情報保護の観点における高いセキュリティが確保できる点なども評価されています。また本プロジェクトは、国内で豊富な「Oracle Cloud HCM」導入実績のある株式会社シー・エス・イーが構築・運用支援を担当しています。

サンスターは、2017年に「Oracle Cloud HCM」の採用を決定しました。

参考リンク
・サンスターグループ https://www.sunstar.com/jp/
・株式会社シー・エス・イー https://www.cseltd.co.jp/
・Oracle Fusion Cloud Human Capital Management (HCM) https://www.oracle.com/jp/human-capital-management/

日本オラクルについて
私たちのミッションは、人々が新たな方法でデータを理解し、本質を見極め、無限の可能性を解き放てるよう支援していくことです。データ・ドリブンなアプローチにより情報価値を最大化するクラウド・サービス、それらの利用を支援する各種サービスを提供しています。オラクル・コーポレーションの日本法人。東証スタンダード市場上場(証券コード:4716)。URL http://www.oracle.com/jp

オラクルについて
オラクルは、広範かつ統合されたアプリケーション群に加え、セキュリティを備えた自律型のインフラストラクチャをOracle Cloudとして提供しています。オラクル(NYSE:ORCL)に関するより詳細な情報については、http://www.oracle.com/ をご覧ください。

商標
Oracle、Java及びMySQLは、Oracle Corporation、その子会社及び関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。本文書は情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことはできません。

 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

Okta Japan/Oktaの新たなブランドパーパスのお知らせ

独立系アイデンティティ管理のリーディングカンパニーであるOkta, Inc. (本社:米国・サンフランシスコ 以下Okta) は、Oktaの新たなブランドパーパス(企業の存在意義)を発表しました。

ブランドとは、約束です。私たちの会社が何者で、なぜ存在するのか、つまり、私たちのビジョン、価値観、目指すことについて、視覚や聴覚、ストーリーを通じて表現する約束です。そして、時が経つにつれて、私たちの志が進化すれば、ブランドも当然進化するはずです。

米国サンフランシスコで開催されたOktaの年次カンファレンス「Oktane22」で、Oktaの新たなブランドパーパスを発表しました。それは、「アイデンティティがあなたのものである世界をつくる」というものです。これは大胆なブランドパーパスであり、Oktaの活動内容やその存在理由を拡大するものです。そして、これに合わせてOktaブランドを大胆に進化させることを発表しました。

Oktaの旅路のマイルストーン  

Oktaのブランドストーリーは、先見性のある創業者トッド・マッキノン(Todd McKinnon)とフレディ・ケレスト(Freddy Kerrest)が、すべての企業が従業員と顧客の両方のアクセス管理に苦労しているという重要な洞察を得た2009年に始まりました。当時、この問題に対応するSaaS製品はほとんどなく、企業は独自のアイデンティティソリューションを構築するか、サードパーティのオンプレミスソフトウェアを利用しなければなりませんでした。これらのアプローチでは、常にメンテナンスが必要であり、あらゆる種類のセキュリティリスクが発生していました。これらを踏まえて、トッドとフレディは、より優れたクラウドベースのアイデンティティソリューションを開発する機会を掴み、Oktaが誕生しました。

Oktaは、お客様がアイデンティティに関する不満を解決できることを発見し、すぐに製品の市場適合性を見出しました。その後10年以上にわたり、お客様による強力な口コミと製品の強さによって、会社は急速に成長してきました。

当時から、私たちの製品がブランドであり、それ自体が私たちの存在感を示していました。そして、企業のIT部門、エンジニアリング部門、セキュリティ部門の間で、私たちの名前が知られるようになりました。しかし、トッドとフレディは、アイデンティティがより多くの人々に利益をもたらすことを理解していました。

現実には、グローバル企業から地域の非営利団体にいたるまで、ほぼすべての組織がアイデンティティソリューションを必要としていますが、その多くはOktaのことも、ましてやアイデンティティのことも知っていません。このような潜在的な新規顧客を獲得するためには、もはや口コミでは不十分であることを私たちは知っています。次の10年、そしてその先まで、Oktaの成長を後押しする最新のマーケティングエンジンを構築する必要がありました。そのためには、創業当初から欠けていたパーパスをOktaのブランドに与える必要がありました。

ブランドのパーパスと戦略の明確化

Oktaのビジョンは、「だれもがあらゆるテクノロジーを安全に使えるようにする」です。私たちはOktaのブランドとそれがどのように会社のビジョンを反映しているかを徹底的に分析し始めました。私たちやお客様にとって、このブランドは何を意味しているのか?市場においてどのように際立っていたのか?製品主導の企業というイメージから、より野心的で永続的な企業へと進化させるにはどうすればよいのか。

Oktaのパーパスは、製品を販売することだけにとどまらず、私たちが一丸となり、イノベーションを起こし、お客様をサポートし、喜んでいただくための原動力となるものです。それが私たちの原動力であり、他の企業との差別化要因なのです。

チームが熟考に熟考を重ねた結果、私たちはOktaの新しいブランドパーパス、すなわち「アイデンティティがあなたのものである世界をつくる」を発表することになりました。それは、会社、リーダー、チーム、お客様、そして個人であるあなたが、それぞれ独自の目標を達成するためにアイデンティティの力を解放することができるという、非常に力強い考えです。なぜなら、アイデンティティが組織内のあらゆる人のものであれば、従業員や顧客ベースをより簡単に拡大・保護し、ビジネスの成功を加速させることができるからです。

土台作り:中立、信頼、専業 

新しいブランドパーパスを定義する際、私たちはOktaの「オーラ」(Oktaロゴの「o」に由来する円形のアイコン)について熟考しました。7年前のOktane 2015で、私たちはこの新しいブランド要素を発表しました。この円形のアイコンは、常にオン(稼働)であることへのOktaのコミットメントを表しています。当時、私たちはこう定義しました。

「それは完璧な形であり、統一性、つながり、完全性を表現しています。限りなく複雑なものを、シンプルでエレガントに見せるということです」。

私たちは、この言葉に触発され、Oktaブランドの3つの柱を定義することにしました。

  • Intentionally neutral (中立):Oktaは、だれもがあらゆるテクノロジーを安全に、そして自分に合ったコントロールと柔軟性で利用できるよう、統合しやすいソリューションを設計しています。
  • Universally trusted(信頼):世界で最も信頼されている企業がOktaを信頼している理由は、Oktaのセキュリティに対するアプローチがお客様のニーズに適応し、適切な人が適切なタイミングで適切なものにアクセスできることをインテリジェントに保証してくれるからです。
  • Relentlessly committed(専業):私たちは、100%アイデンティティの発展と進化にコミットしており、お客様がビジネスで最も大切なことに専念できるよう、アイデンティティをシンプルにします。

中立、信頼、専業、これらの柱は、私たちのコアバリューと相まって、ブランドのパーパスを実現するために必要な土台を与えてくれます。そして、Oktaのブランド表現全体を見直しました。ロゴ、オーラ、カラーパレットの更新など、さまざまな変更を行いました。

新しいロゴ

新しいオーラ

新しいカラーパレット

この新たなブランドパーパスのもと、より多くの皆さまから支持される企業を目指して、Oktaの新しいブランドを構築してまいります。

Oktaについて
Okta は、独立系アイデンティティ管理のリーディングカンパニーとして、あらゆる人があらゆる場所で、あらゆるデバイスやアプリで、あらゆるテクノロジーを安全に利用できるようにします。最も信頼されているブランド企業は、Oktaを信頼して安全なアクセス、認証、自動化を実現しています。OktaのWorkforce Identity CloudsとCustomer Identity Cloudsの中核には柔軟性と中立性があり、ビジネスリーダーや開発者はカスタマイズ可能なソリューションと7,400以上のアプリケーションとの事前統合により、イノベーションに集中し、デジタル変革を加速させることができます。私たちは、アイデンティティがお客様のものである世界を構築しています。詳しくは以下をご覧ください。
https://www.okta.com/jp/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

HIKKY/三井住友フィナンシャルグループ、三井不動産、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、楽天生命保険なども『バーチャルマーケット2022 Winter』に出展決定!!

〜世界最大のVRイベント、出展企業第2弾発表!〜

株式会社HIKKY(本社:東京都渋谷区、代表取締役:舟越靖)は、2022年12月3日(土)から18日(日)にかけてメタバース上で開催する世界最大※のVRイベント『バーチャルマーケット2022 Winter』の出展企業第2弾として、各企業のブース内容の詳細を発表いたします。先日発表した出展企業発表第1弾リリース(http://〜〜)に加え、金融業界や保険業界など様々な業種が出展し、メタバースの世界を盛り上げます。
※バーチャルマーケットは「バーチャルリアリティマーケットイベントにおけるブースの最多数」としてギネス世界記録™に認定されました。
【出展企業紹介】

  • 株式会社三井住友フィナンシャルグループ

パラリアル名古屋に展開する三井住友フィナンシャルグループのブースでは、「銀行の各種サービスやクレジットカードを使ったお買い物などでのVポイントの貯め方」をイメージした5人乗りのライド型アトラクションが楽しめます。入り口でデビットカードまたはクレジットカードの3Dモデルを発行し、アトラクションの銃部分にセットすると、シューティングゲームがスタート。飛んでくるアイテムを次々と撃ち落とすことでVポイントが貯まり、貯まったポイントに応じて3種類のクレジットカードの3Dモデルをプレゼントいたします。今回は、SMBCグループ7社で参加し、ミドすけ、ビバすけ、ポムポムプリンと新メンバーのぷろみぃが各所でお待ちしておりますので、ぜひ、ブースにお越しいただき探してみてください。
また、イベント期間中は、スマートフォンから簡単に入れる「Webブラウザ会場」もご用意しております。可愛らしいかまくらや、乗り物をご用意していますので、ぜひこちらもお楽しみください。

 

  • 三井不動産株式会社

三井不動産は「パラリアル名古屋」内の名古屋城をのぞむ通りに、同社の運営する三井ショッピングパーク公式通販サイト「&mall(アンドモール)」と連動するブースを出展。「冒険者御用達 ジョブ診断所」というブースの中に浮かぶ魔法陣に乗ると、冒険者のジョブ=あなたのタイプ診断ができるパネルが出現!回答結果で現れたジョブに似合う商品を、「&mall」からご紹介します。ぜひ自分にあったジョブやアイテムを診断してみてください。また、同じブース内の抽選機を回して当たりがでると、「&mall」でのお買い物の際に実際に使えるクーポンが手に入ります(くじは何度でも引くことができますが、当たりのクーポンのご使用はおひとり様1回までとなります)。

 

  • 三井住友海上火災保険株式会社

前回のバーチャルマーケット2022 Summerに出展した三井住友海上火災保険のブースが、今回はスマホやタブレットなどから楽しめるWebブラウザ会場に登場!ロケットや宇宙空間をイメージしたブース1Fでは、昔話を題材として楽しく保険を学べる動画を視聴することができます。さらに2Fへワープすると火星をモチーフにした惑星で宇宙旅行を疑似体験することができ、未知との遭遇が待ち受けているかも?!宇宙からのメッセージをあなたは正確にキャッチできるか?ご来場をお待ちしています!

 

  • 三菱UFJモルガン・スタンレー証券

三菱UFJモルガン・スタンレー証券が、バーチャルマーケットに初出展!「パラリアルパリ」内に出展する建物内に入ると、入口正面には、証券会社と言えば多くの人がイメージする大きな株価ボードがあり、普段はなかなか入ることができないディーリングルームを模したフロアになっています。さらに、フロア中央はワープゾーンとなっており、フランスの雪山へ一気にワープ!雪だるまをお客さまの資産にたとえ、雪山の頂上から絶景を楽しみながらソリ滑りをしている間にも、雪だるまが成長している=手軽に資産運用をプロにお任せできるということを体験していただきたいと思います。コースには実際の資産運用スタイルのように3パターンの演出が現れますので、スマートな資産運用の体験をぜひお楽しみください。

 

  • アコム株式会社

消費者金融業界から初出展となるアコムは、「パラリアル名古屋」に、架空の安土桃山時代をイメージした2階建ての特別ブースを出展いたします。ブースの前には、侍ビッグ3のCMでおなじみのお笑い芸人「かまいたち」の二人がアバターとなり来場者をお出迎え。
1階にはアコムのサービス「むじんくん」が設置してあり、むじんくんから刀を借りて、チャンバラや居合切りを楽しむことができます。一定時間が経過すると刀を籠に戻すよう案内が出るため、楽しみながら「借りて返す」を体験できます。2階に行くと、4枚の小判を探し当てるゲームが始まり、無事に小判を探し当てることができると、アコムカラーの刀の3Dモデルがもらえます。

 

  • 楽天生命保険株式会社

生命保険業界から初出展となる楽天生命は、「パラリアル名古屋」にフィットネスジムをモチーフにした2階建ての特別ブースを出展。1階では様々なトレーニング機材に触れて遊びながら、ポップアップで保険についての知識を学ぶことができ、2階では設置してあるボクシングリングで、実際に飛んでくる障害物をパンチしながらボクササイズゲームで運動を楽しんでいただけます。1階と2階で保険についての知識を学んだり運動をしたりすることで、健康の指標である「Life(ライフ)」を貯めることができ、“健康増進”をコンセプトにゲーム感覚で楽しみながら体を鍛えて、保険について学べるブースとなっています。

 

  • アルパインマーケティング株式会社

今回で2度目の出展となるアルパインマーケティングは、「パラリアル札幌」にブースを展開。
ブース内では、実際の機器同様に音楽(EDM)を試聴体験できるエリアや、前回好評だったキャンプエリアが冬仕様となって楽しめます。キャンプエリアでは、テントや焚火を設置してマシュマロを焼いたり、雪だるまを作ることもできます。
完成した雪だるまの3Dモデルもダウンロード可能です。また、ブース内では、アルパイン公式VTuberを決める投票イベントを開催していますので、ぜひ投票にもご参加ください。

 

  • 株式会社テレビ朝日

今回で2度目の出展となるテレビ朝日では、「パラリアルパリ」内にブースをリニューアルオープン!
ブース1階には同社の人気番組「ミュージックステーション」をイメージした空間を展開、ミュージックステーションのテーマ曲も流れ、Mステ階段を下りて出演者の気分をお楽しみいただけます。1階では「謎解き戦士!ガリベンガーV」「お願い!ランキング presentsそだてれび」「新世界 メタバースTV!!」のグッズや2Dパネルなどが展示されます。さらに2階では、テレビ朝日で現在放送中の「あざとくて何が悪いの?」に加え、同社公式マスコットキャラクター「ゴーちゃん。」のリアルグッズを販売。
そのほか、TOKYO IDOL FESTIVAL 2022にも出演したVRアイドルグループ「えのぐ」による特設VRライブワールド “えのぐライブin Vket 2022 Winter”にもアクセスすることができます。人気楽曲の『BRAVER』と『鏡花水月』の2曲をVR空間ならではの演出でお楽しみいただけるほか、エントランスにはメンバーのサインや衣装展示、フォトスペースがございます。
ブース入口ではクレヨンしんちゃん 野原家、ゴーちゃん。、さらに今年誕生した同社発のオリジナルVtuber3人がお出迎え。ぜひ一緒に記念撮影をしてください。

 

  • 株式会社ユニバーサルエンターテインメント

株式会社ユニバーサルエンターテインメントでは、2022年11月に導入されたばかりのスロット新機種『花火絶景』をテーマにしたブースを出展!雪景色の「パラリアル札幌」内に、巨大な「花火玉」が出現します。ブースの前に設置されたおなじみの「チャンスボタン」を押すと、札幌の空に自分のアバターデザインの花火を打ち上げることができます。
ブースの深紅の階段を上がると、『花火絶景』をテーマにした煌びやかな空間で、ここでしか遊べない『花火絶景-プチゲームver.』と、市場導入前の『沖ドキ!GOLD』のお知らせもございます。さらに2階には、公式Webショップ「UNI-MARKET(ユニマーケット)」のフロアを展開。リアル商品の3Dモデルを展示するだけではなく、一部の商品は試着も可能です。3Dモデルの商品もご用意していますので、VRならではのお買い物体験が可能です。

 

  • ロート製薬株式会社

今回で2度目の出展となるロート製薬のブースは、「パラリアルパリ」「パラリアル名古屋」「パラリアル札幌」の3つの企業出展会場すべてに、ブルーライトのダメージに効く目薬「ロートデジアイ」の3Dモデルを陳列したブースを展開いたします。前回好評だった特大サイズの目薬の3Dモデルが今回は『デジアイ鉄砲』として登場。呪いをかけられて青い光を放つ雪だるまに向かってデジアイ鉄砲を撃つと、青い光が収まっていき、かわいい雪だるまに変身!メタバースの世界ならではのファンタジックなミニゲームをお楽しみください。

 

  • サイボウズ株式会社

グループウェアを開発・販売するサイボウズ株式会社がバーチャルマーケットに初出展!「パラリアル札幌」にて、同社が手掛ける業務改善クラウドサービスkintone(キントーン)をPRするブースを展開いたします。エンジニアの部屋を巨大なスケールで再現したブース内では、kintoneをイメージした雲を乗り継ぐアスレチックゲームが体験いただけます。また、ブース内にはkintoneと他サービスとの連携を紹介する技術者同人誌なども設置いたします。

 

  • 株式会社トレードワークス/コネクテッドコマース株式会社

Liveマーケティングカフェ『AZLM CONNECTED CAFE(エイゼットエルエム・コネクテッド・カフェ)渋谷地下街店』を企画・運営するコネクテッドコマース株式会社は、AZLMのECシステム・専用アプリ開発などシステム全般を担う株式会社トレードワークスと共同で、パラリアル札幌内に「AZLM CONNECTED CAFE」をデジタル店舗として初出店いたします。デジタル店舗では、札幌にゆかりのある商品を3Dデータ化し展示・販売を行います。期間中はメタバース上でのデジタル接客、ライブコマースイベントに加え、リアル店舗(渋谷地下街店やAZLM manordaいわて店)と連動したサンプリングイベントなど、デジタルとリアルを融合したさまざまなお買い物体験、エンタテインメント体験が楽しめます。

 

  • ゲーマーサップス(Gamer Supps®)

無糖でケトジェニックなエネルギードリンクを提供しているGamer Supps®。クリスマスらしい雰囲気の、かわいらしく温かみのあるお菓子の家が、パラリアル札幌に登場!かまくらの中にも入れちゃいます!ブース内では、限定販売のWaifu Cupsやその関連グッズが購入できるほか、バーチャルマーケットとコラボしたWaifu Cups × VketChanのシェーカー第二弾も登場!このシェーカーはイベント期間中にのみ購入可能です。ぜひ遊びに来てください! https://gamersupps.gg/

 

  • 株式会社東京マルイ

「パラリアルパリ」の会場に、VRサバイバルゲーム場でおなじみの東京マルイ本社ビルが出現!?
いつもと周りの景色が異なる東京マルイ本社ビルと、ぜひ記念撮影をお楽しみください。
そして「パラリアルパリ」の会場を散策しながら、東京マルイのロゴがついた『スクラッチパネル』を見つけ出しましょう!4か所のスクラッチパネルを設置されたエアソフトガンで削り、入手したキーワードをヒントに、本社ビル前にあるクイズに正解すると素敵なプレゼントがもらえるキャンペーンにご参加いただけます。

 

  • 凸版印刷株式会社/かなプロマーケット

かなプロマーケット発祥の「かなえる学園」が、Vket公式チャンネルにて「かなえる学園」生配信番組第二弾を配信予定です。配信日程は、2022年12月7日(水)21:00~22:00を予定しており、ゲストには、声優の小岩井ことりさん、久保田未夢さん、市ノ瀬加那さん、MC(天の声)として鈴木南名子さんのご出演が決定いたしました。それぞれご本人をイメージし、「かなえる学園」生徒風に描き下ろしたイラストが、限定グッズとして販売されます!この冬も、VR空間でおもいっきり遊んで、その思い出をぜひグッズ化してみませんか?さらにかなプロマーケットではVket2022winter公式グッズも販売予定です!
配信予定チャンネル:https://www.youtube.com/channel/UCJxel24Uj-Dw_RAmd5us9Ow
Vket2022winterグッズ販売サイト:https://vket-kanapromarket.meetmygoods.com/
かなえる学園公式サイト:https://kanapromarket.meetmygoods.com/#?type=page&content=kanaeru-academy

その他にも、数多くの企業の出展が決定!その他の企業出展ブース詳細は随時発表いたします。
12月3日からの開催をお楽しみにお待ちください。

【出展・協力企業、IP、アーティスト一覧】※順不同、11月24日時点での発表企業を掲載
東海旅客鉄道株式会社/ソニー株式会社/ディズニープラス『ガンニバル』/ヤマハ株式会社/楽天生命保険株式会社/株式会社三井住友フィナンシャルグループ/三井不動産株式会社/三井住友海上火災保険株式会社/
三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社/アコム株式会社/Lenovo/株式会社ビームス/株式会社大丸松坂屋百貨店/株式会社ベルク/株式会社 マリークヮント コスメチックス/株式会社いちばんぼし/アルパインマーケティング株式会社/株式会社テレビ朝日/株式会社テレビ朝日ミュージック/テレビ朝日系全国放送「musicるTV」/株式会社岩本町芸能社/株式会社ユニバーサルエンターテインメント/ロート製薬株式会社/株式会社髙島屋/環境省/大阪府泉佐野市/静岡県焼津市/サイボウズ株式会社/株式会社トレードワークス/コネクテッドコマース株式会社/凸版印刷株式会社/かなプロマーケット/株式会社JVCケンウッド/ゲーマーサップス(Gamer Supps®)/株式会社東京マルイ/協和機構株式会社/ポリゴナルマインド/SO.ON project LaV 東京スクールオブミュージック&ダンス専門学校/フリュー株式会社/興和株式会社/独立行政法人情報処理推進機構(IPA)/株式会社Robot Consulting/東映株式会社/株式会社丸市岡田商店/デジコ/RedefineArts/株式会社すぐる/ アークシステムワークス株式会社/NieR:Automata/株式会社日本一ソフトウェア/株式会社セガ/ソニックフロンティア/赤髮のとも/株式会社mikai/株式会社コアミックス/クレヨンしんちゃん/chihiro Design/やしろあずき/聖飢魔Ⅱ/わしゃがなTV/合同会社クリクロ/株式会社 日本HP/日本郵船株式会社/日本Nreal株式会社/オアシス21/中部電力 MIRAI TOWER/株式会社 名鉄百貨店/公益社団法人名古屋青年会議所/札幌市時計台/キリンホールディングス株式会社/さっぽろテレビ塔/さっぽろ雪まつり実行委員会/北海道放送株式会社/MOKURI project/東京ミッドタウン日比谷 BASE Q

【バーチャルマーケット2022 Winter開催概要】
名称:バーチャルマーケット2022 Winter
主催:VR法人HIKKY
会期:2022年12月3日(土)~18日(日)(計16日間)
テーマ:NEXT Journey
企業出展会場:パラリアルパリ/パラリアル名古屋/パラリアル札幌
公式サイト:https://winter2022.vket.com/
公式SNS:Twitter→https://twitter.com/Virtual_Market_
YouTube→https://www.youtube.com/c/vketchannel
Instagram→https://www.instagram.com/vket_official/
来場方法:VR機器・ゲーミングPCからはVRChat内特設ワールドにご来場いただけます。

一部、スマートフォン等からURLクリックのみで入場できるブラウザ会場もご用意いたします。
https://winter2022.vketcloud.com/ (※左記ページは12/3よりオープンいたします)

また、一部の会場はMeta Quest単体からもご入場いただけます。

 

  • メディア向け先行発表会を実施

メディアの皆様に向けて、バーチャルマーケット2022 Winterの先行発表・取材会を実施いたします。
実際にVR機器を用いてバーチャルマーケットをご体験、ご取材いただくことも可能です。是非ご参加ください。
===============================
開催日時:2022年11月29日(火) 11時半受付、12時〜13時半予定
開催場所:日比谷駅付近
参加申し込み方法:
下記のフォームに、必須事項をご記載の上、お申し込みください。
https://forms.gle/mdQb3btPymhU3z688
===============================

 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

日本HP/日本HP、小規模向けA4モノクロレーザープリンターを発表

店舗や小規模オフィスに最適な「HP LaserJet Pro」シリーズのラインアップを拡充 

株式会社 日本HP(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員:岡戸 伸樹)は、「HP LaserJet Proシリーズ」を拡充し、新たにA4モノクロプリンターとモノクロ複合機の2機種を発表します。「HP LaserJet Proシリーズ」は、店舗や営業所など小規模ワークグループでの利用を想定し、高機能な基本性能を備えながらも、シンプルな管理性能、充実の保守サービスを提供します。
「HP LaserJet Pro 4003dw」と「HP LaserJet Pro MFP 4103fdw」は、40枚/分の印刷速度、Gigabit Ethernet、Wifiに標準対応(*1)、最大900枚の給紙容量など充実の基本機能を備えています。「HP LaserJet Pro MFP 4103fdw」は、ワンパス両面自動読み取りADFを搭載し、両面スキャンはモノクロ46面/分、カラー34面/分と高機能スキャン機能を備え、一般の業務や経理業務に必要な帳簿や書類などのデータ保存業務効率の向上が期待できます。
 

HP LaserJet Pro 4003dw
・A4 40枚/分の高速印刷性能
・最大900枚の給紙容量
・シンプルで使いやすい印刷管理機能を提供

 

HP LaserJet Pro MFP 4103fdw
・シンプルで使いやすい印刷管理機能を提供
・最大900枚の給紙容量/ADF50枚以上給紙高速ワンパス両面自動ADFによるスムーズなスキャン

 

 

 

「HP LaserJet Pro 4003dw」と「HP LaserJet Pro MFP 4103fdw」の主な特長は次の通りです。

〈生産性向上に貢献:高機能デバイスが業務効率アップをサポート〉

  • 40枚/分の高速印刷、有線LAN/Wifi/FAXを標準搭載しています。(*1)
  • ワンパス両面自動ADFにより46面/分に対応(HP LaserJet Pro MFP 4103fdwのみ、両面モノクロの場合)します。
  • ビジネス向け機能搭載のHP Smart Advance/HP Smart Pro(*2)利用により業務効率を向上させます。

 
〈リモートでも安全な運用:小規模オフィスやリモートワーク環境下でも安全の管理機能〉

  • HP Smart Adminにより、特別なIT知識がない管理者によるリモート管理が可能です。
  • HP Wolf Pro Security(*3)を標準搭載、特別な設定作業不要で利用開始と同時に起動時のコード署名確認など、安心・安全なエンドポイントセキュリティを提供します。

 
〈安心の保守サービス:3年標準保証に加え、多様なアップグレード保守サービス〉

  • 3年間のオンサイトサポートを標準保証として提供します。
  • HP CarePackサービス購入により、保守サービスのアップグレードが可能です。
  • 最大5年の延長保証に対応します。

 
〈サステナビリティに配慮した設計:企業のサステナビリティ目標達成に貢献〉

  • 世界で初めて導入されたエコラベル制度であるBlue Angel認定を受けています。
  • 標準装備の自動両面印刷機能で印刷用紙を削減します。
  • HP JetIntelligenceを搭載したエコスマートトナー(*4)は、最大20%のエネルギーを削減。高品質とサステナビリティの両面をサポートします。
  • HPオートオン/オートオフ機能(*5)により、プリンターのエネルギー使用量とコストを最適化します。
  • HPプラネットパートナーズプログラムにより、カートリッジのリサイクルに取り組んでいます。(*6)

 

製品名 HP希望販売価格(税込)    販売開始日
HP LaserJet Pro 4003dw 52,800円 11月10日
HP LaserJet Pro MFP 4103fdw 80,498円 11月10日

*1:Gigabit EthernetとWifiを同時に接続することはできません。

*2:HP Smartアプリのダウンロードが必要です。ローカル印刷要件の詳細については、https://www.hp.com/go/mobileprinting を参照してください。一部の機能/ソフトウェアは英語でのみ利用可能で、デスクトップアプリケーションとモバイルアプリケーションで異なります。利用にはインターネットアクセスが必要です。機能を利用するためにはHPアカウントが必要です。サポートされているオペレーティングシステムのリストはアプリストアより確認できます。FAX機能は、FAX送信機能のみです。HP Smart Advanceは、一部の国ではご利用いただけません。詳細については、「 https://www.hpsmart.com 」を参照してください。

*3:HP Wolf Pro Securityは、プリンター本体に標準搭載された保護機能により、ネットワークに接続されたプリンターの安全性を確保し、利用者の生産性を維持します。詳細については「 https://jp.ext.hp.com/business-solution/wolf/printer/ 」を参照してください。

*4:発売時の HP LaserJet 200-500 シリーズを比較した ENERGY STAR® 正規化 TEC データに基づきHPで算出。詳細については「 https://www.hp.com/ecosmart 」を参照してください。

*5:HPの自動オン/自動オフテクノロジー機能は、プリンターと設定によって異なります。ファームウェアのアップグレードが必要な場合があります。

*6:HPプラネットパートナーズプログラムを通じて、アジア、アフリカ、ヨーロッパ、北米および南米の60以上の国、地域、地域で、オリジナルのHPカートリッジの返品とリサイクルが現在利用可能です。詳細については、「 https://www.hp.com/recycle 」を参照してください。

◆製品に関する情報は、以下のURLを参照してください。
http://www.hp.com/jp/laserjet

◆製品写真ライブラリ(画像データは以下のURLからご覧になれます。)
http://www.hp.com/jp/laserjet_pr

◆本文書は以下のURLからご覧になれます。 
https://jp.ext.hp.com/info/newsroom/2022/20221110/

HPについて
HP Inc.は、ひとつの考え抜かれたアイデアが世界を変える力になると信じています。
テクノロジーカンパニーとして、PC、プリンター、3Dプリンティングソリューションの製品や
サービスを通じ、お客様のアイデアを形にするお手伝いをします。

#  #  #

文中の社名、商品名は、各社の商標または登録商標です。
                                           
◆お客様からのお問い合わせ先(記事掲載時のお問い合わせ先もこちらでお願いいたします。)
カスタマー・インフォメーションセンター
TEL:0120-436-555
ホームページ  http://www.hp.com/jp/

本篇は日本HP による11月10日(木)付の発表です。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

日立ソリューションズ・クリエイト/製品・サービスのセキュリティ強化を支援

▲「PSIRT向けトレーニングパック」の構成

サイバーセキュリティトレーニングに「PSIRT向けトレーニングパック」を追加して販売開始

 株式会社日立ソリューションズ・クリエイト(本社:東京都品川区、取締役社長:竹田 広光、以下、日立ソリューションズ・クリエイト)は、企業におけるセキュリティ人材育成を支援するオンラインサービス「サイバーセキュリティトレーニング」のラインアップに、PSIRT(*1)(ピーサート)組織で働く技術者(以下、PSIRT技術者)の技術向上に資する知識と実践的なスキル習得のためのコースをまとめた「PSIRT向けトレーニングパック」を追加し、本日から販売開始します。
*1 Product Security Incident Response Team:
自社で製造・開発または販売した製品・サービスを対象に、セキュリティレベルの向上やセキュリティインシデント発生時の対応を専門に実施する組織の総称

 近年、製品・サービスの脆弱性を悪用したサイバー攻撃により、情報の漏えいやサービス停止といった被害が数多く発生しています。製品・サービスのセキュリティ確保に向けたセキュリティ法規対応が必須となる中、企業には自社の製品・サービスの脆弱性や、セキュリティインシデントについて、原因究明や対処、情報公開などを迅速に行うPSIRTの整備が強く求められています。しかしながら、業務多忙や適した教育カリキュラムがないという理由から、社内にPSIRTを構築しても技術者の育成がなかなか進まない状況にあり、必要な知識や実践的なスキルをいかに身に付けるかが課題になっています。

 日立ソリューションズ・クリエイトは、企業のセキュリティ強化に向けた診断や訓練などを実施するセキュリティサービスと、セキュリティ対策製品の導入から運用、サポートまでを行うセキュリティソリューションをラインアップし、お客さまにとって最適なソリューションをワンストップで提供しています。
 2020年11月には、企業におけるセキュリティ人材育成を支援するため、セキュリティやハッキングに関して高度な知識をもち、EC-Council(*2)の認定資格CEH(*3)を保有する当社のホワイトハットハッカーが講師を務める動画配信と、双方向のライブ中継によりリアルタイムに質疑応答が可能なオンラインサービス「サイバーセキュリティトレーニング」の提供を開始しました。

 この度、この「サイバーセキュリティトレーニング」のコースに、日立グループのPSIRT技術者やセキュリティ専門家・研究者の知識とノウハウを集めた「PSIRT基礎」を追加するとともに、実践的なトレーニングコースをまとめて「PSIRT向けトレーニングパック」として販売を開始します。
 「PSIRT向けトレーニングパック」で製品・サービスを取り巻く脅威についての理解を深め、利用者の安心・安全を脅かす攻撃への対応を学ぶことができます。また、この学習を通じて、平時に加えて有事の際の対応など、PSIRT技術者の職務に役立つ実践的なスキルを習得できるため、現場で活躍できる人材の育成、企業の製品・サービスのセキュリティ強化を強力に支援します。
*2 EC-Council:電子商取引コンサルタント国際評議会
*3 CEH:Certified Ethical Hacker(認定ホワイトハッカー)
 

▲「PSIRT向けトレーニングパック」の構成▲「PSIRT向けトレーニングパック」の構成

 さらに、日立ソリューションズ・クリエイトは、「PSIRT構築コンサルティング」を提供している日立ソリューションズと連携し、日立ソリューションズグループとしてPSIRTの構築から運用までトータルなサポートを実現することで、お客さまの課題解決に貢献していきます。

▲日立ソリューションズ「PSIRT構築コンサルティング(PSIRT部門向け)」のメニュー▲日立ソリューションズ「PSIRT構築コンサルティング(PSIRT部門向け)」のメニュー

■「PSIRT向けトレーニングパック」の特長
1. 日立グループで蓄積されたノウハウ・スキルの習得が可能 

 講義動画には、PSIRT人材の育成などを行っている日立製作所のセキュリティアナリストや、脆弱性診断などを行っている日立ソリューションズのセキュリティ専門家が登場します。そして、講師を務める日立ソリューションズ・クリエイトのホワイトハットハッカーと製品・サービスの脆弱性対応やインシデント対応などをテーマに討議します。日立グループで実践している対応方法や現場での経験・体験談を通じて、「マニュアルの知識」にとどまらないノウハウやスキルを習得でき、PSIRT技術者として活躍できる人材の育成に貢献します。

2. 基礎から学べる分かりやすい講義
 講義にはPSIRTに求められる役務や基本的な知識から、脆弱性情報の収集や脆弱性のハンドリングまで、現場で役立つ幅広い知識・ノウハウを盛り込んでいます。これにより新たにPSIRTに配属された方は分かりやすい内容で基礎から学ぶことができ、これまでに一定の経験を積んだ方は、より専門的な知識の習得が可能となり、PSIRT技術者としてレベルアップすることができます。
 なお、PSIRTが組織化されていない企業では、品質保証部門や製品開発部門がPSIRTと同等の役割を担うため、これらの部門の技術者の育成にも有効です。

■「PSIRT向けトレーニングパック」のコース内容・価格
 「PSIRT向けトレーニングパック」は、PSIRTに配属されたばかりの技術者から5年くらいの経験を有する技術者までを対象としており、PSIRTの運用に必要な知識や技術が習得できる3コースで構成されています。
 今後、製品・サービスの企画・設計段階からセキュリティ対策を組み込んで開発を行う手法(セキュリティ・バイ・デザイン)に関するコースを本パックに追加する予定です。

※PSIRT向けトレーニングパックは、講義動画(各講座約3時間、視聴期間1ヶ月)+ライブ中継(2時間×1回)です。 
 また、 ライブ中継は、初級レベルでは質疑応答、中級レベルでは実践演習になります。
※パックではなく、各コースを個別に受講することも可能です。
※今後、パックのコース拡充に伴い、価格やライブ中継の時間が変更になる可能性があります。
※価格表の表示価格はすべて消費税抜きの価格です。別途消費税を申し受けます。

■申し込み受付開始日 
 2022年11月24日

■販売目標 
 サイバーセキュリティトレーニング全体で2024年度までに売上累計2億円

■製品紹介URL 
 https://www.hitachi-solutions-create.co.jp/solution/security_training/index.html

■ 日立ソリューションズ・クリエイトについて
 https://www.hitachi-solutions-create.co.jp/

<製品・サービスに関するお問い合わせ先>
担当部署:インサイドセールス部  担当:松尾、宍戸、武富
E-mail:hsc-contact@mlc.hitachi-solutions.com
URL:https://www.hitachi-solutions-create.co.jp/contact/solution.html

‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
このニュースリリース記載の情報(製品価格、製品仕様、サービスの内容、発売日、お問い合わせ先、URLなど)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更され、検索日と情報が異なる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。 
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

G-gen/株式会社G-gen、第2回 FUKUSHO DIGITAL EXPO に出展

株式会社G-gen(本社:東京都新宿区、代表取締役:羽柴孝)は、福岡商工会議所が主催するイベント「FUKUSHO DIGITAL EXPO」に出展することをお知らせします。

株式会社G-genは、2022年12月15日(木)から12月16日(金)まで開催される「FUKUSHO DIGITAL EXPO 」に出展します。G-genのブースでは、「働き方」「生産性・コミュニケーション」「経営」の3つのテーマに、Google Workspace やGoogle Cloud の活用について実例を交えた展示を予定しております。

■展示概要
・会社を「今風」に変えていきませんか?
コロナ渦前と比べて会社を選ぶ条件が変化してきました。「テレワークが許可される頻度が高いこと」が35%、そのメリットとして「通勤時間を他の時間に充てられる」が73.3%と圧倒的です。IT人材の採用が困難な中”選ばれる企業”へと変革しませんか?

・無駄な業務に時間を費やしていませんか?(働き方)
Google Workspace のツールの力で上記のような”ムダ”な時間を削減し、本来自身がやるべき仕事に注力できます。さらにはコミュニケーション・協同作業を加速させイノベーションが生まれやすい企業文化へ変革します。

・データ経営できてますか? (経営)
Cloud Cloud のデータ分析基盤を利用してデータの集約の自動化から、みんなでデータを利活用出来る環境の構築、また肌感覚ではなくそのデータを活用して、ビジネスの次の一手をより確実なものにします。

■イベント詳細
開催日時:2022年12月15日(木)13:00〜18:30、12月16日(金) 10:00〜17:00
場所:アクロス福岡 地下2階「イベントホール」(福岡市中央区天神1-1-1 )
参加費:無料 (事前のお申し込みが必要です)
イベントURL:https://www.fukunet.or.jp/fcci-events/event-2022-12-7/

■株式会社G-genに関して
株式会社G-genは、サーバーワークスグループとして「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンに掲げ、2021年よりクラウドの導入から最適化までを支援しているGoogle Cloud 専業のクラウドインテグレーターです。
様々なお客様への導入実績および有資格者などから「Google Cloud プレミアパートナー」に認定されており、「Managed Service Provider認定」もいただけている日本でも数少ない両認定を取得しているパートナーになります。

■会社概要
社 名:株式会社G-gen
代 表 者:代表取締役 羽柴孝
本 社:東京都新宿区揚場町1番 21号 飯田橋升本ビル2階
設 立:2021年8月
資 本 金:150,000千円

事業内容:Google Cloud 、Google Workspace のリセール、インテグレーションおよび運用保守
会社HP:https://g-gen.co.jp
Facebook:https://www.facebook.com/GgenCoLtd
Twitter:https://twitter.com/Ggen_cloud
公式Blog:https://blog.g-gen.co.jp/

*Google Cloud 及び Google Workspace は、Google LLC の商標です。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」