通信・インターネット

Spider Labs/アドフラウド対策ツール「Spider AF」、IP Blocklist APIサービスをadstirへ提供開始。無効トラフィック対策の観点からSSP健全化に大きく貢献します。

株式会社Spider Labs(東京都港区、代表取締役社長:大月 聡子、スパイダーラボズ以下Spider Labs)は、アドフラウド対策ツール「Spider AF」内サービス、IP Blocklist APIをユナイテッドマーケティングテクノロジーズ株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:伊良子 真史、以下UNITED)のアドプラットフォームサービスをadstirに提供したことをお知らせします。

 

 

  • 連携した背景

元々、デジタル広告における不正対策強化に積極的であったUNITED様。2019年から国内最大規模のSSPとして業界の透明性を高めるためSpider AFを導入。これまではアドフラウドに関して網羅性のある情報がなく、改善の余地がない状況でしたが、Spider AFを活用したことで不正なメディア枠を多い時で100以上配信停止することに成功しました。(※1)。

今回 IP Blocklist APIを導入することで、デマンドサイドに提供する在庫を一層クリーンなものにし、かつこれを維持し続けることで、より高品質なネットワーク構築を目指すことになりました。
※1事例記事:SSP事業者として在庫の質・透明性を保持し、エコシステムの健全化へ寄与(https://jp.spideraf.com/media/use-cases/use-case-adstir

  • adstirについて

ユナイテッド株式会社の100%子会社であるユナイテッドマーケティングテクノロジーズ株式会社は、国内最大級のインベントリー、多彩なターゲティング、高性能な国内外のDSPと接続しており、国内最大級のRTBマーケットプレイスを提供しています。従来からデジタル広告の不正対策にも取り組み、品質向上に努めています。

プロダクトURL:https://ja.ad-stir.com/
ユナイテッドマーケティングテクノロジーズ株式会社 URL: https://mt.united.jp/
ユナイテッド株式会社 URL: https://united.jp/

◆adstir /松田 正明 氏 のコメント

 

adstirでは、JICDAQ設立前からSpider AFを活用すると共に、Spider AF社が立ち上げたSHARED BLACKLISTに参画し、フラウド対策に取り組んで参りました。2022年4月には、JICDAQの「無効トラフィック対策」と「ブランドセーフティ」を第三者検証を経て認証を取得いたしました。今回、更なる無効トラフィック対策として、IP Blocklist APIサービスを活用させて頂いたところ、無効トラフィックの検知率向上と無効トラフィックの発生を減少させることができました。日々、巧妙化する無効トラフィックに対し、adstirはこれからも継続的に対処してまいります。

◆Spider Labs / Product Manager 宮本雄大のコメント

 

この度IP Blocklist APIにおいて国内最大規模のSSPであるadstir様とご一緒できたことを大変嬉しく思います。adstir様とは2019年6月の早い時期から広告トラフィックの健全化に取り組んでまいりました。今回の連携によって無効トラフィックに対する対策が強固なものになったと確信しております。
引き続きSpider Labsではデジタル広告業界の健全化に向けて取り組んで参ります。

  • IP Blocklist APIとは

Spider AFの独自の分析とデイリーで100億件以上解析している広告配信のログデータを元にリスト化してブロックします。IP Blocklist APIをアドネットワークやDSP、SSP各社へ提供することで、JICDAQの定める無効トラフィック対策を可能とし、広告業界の健全性や透明性を高めることを目指して参ります。
IP Blocklist APIの検知フロー

・IP Blocklist APIに関して(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000081.000031981.html

◆JICDAQが定める無効トラフィックとは
一般社団法人デジタル広告品質認証機構(以下、JICDAQ)は、下記の3つを無効トラフィックと定めています。(※1)

1. 無効なトラフィック/Invalid Traffic(IVT)
広告配信の品質の観点で広告の成果の測定値に含めるべきではないトラフィック。検索エンジンのクローラーのようなプログラムによる悪意のないトラフィックと、作為的にインプレッションやクリックを発⽣させる悪意のある不正なトラフィックがある。

2. ⼀般的な無効なトラフィック/General Invalid Traffic(GIVT)
既知のデータセンタートラフィックや検索エンジンのクローラー等、リストの適⽤または、その他の標準化されたパラメータチェックにより実⾏される、定型のフィルタリングで識別可能なトラフィック。

3. 悪意のある無効なトラフィック/Sophisticated Invalid Traffic(SIVT) 
⼈によるトラフィックであるかのように偽装しているものなど、様々な種類の無効なトラフィック。不正に広告費を詐取することを⽬的としたアドフラウド(Ad Fraud)によって⽣じるトラフィックも含む。 

◆JICDAQとは
JICDAQは、公益社団法人日本アドバタイザーズ協会、一般社団法人日本広告業協会、一般社団法人 日本インタラクティブ広告協会の広告関係3団体によってデジタル広告の品質を第三者認証するために​​2021年4月に設立されました。デジタル広告関連事業者の「アドフラウドを含む無効トラフィックの除外」と「広告掲載先品質に伴うブランドセーフティの確保」に関わる業務プロセスの認証基準を制定し、それに沿った業務を適切に行っている事業者を認証し、デジタル広告市場が健全に発展することを目的に立ち上げられた認証機構です。認証された企業は社名を公開し広告プラットフォーマー、ツールベンダーが一丸となって。業界の透明性を担保することに邁進しています。また、理念に賛同するアドバタイザーの社名も公開することで、アドバタイザーとデジタル広告関連業者が協働して広告品質の向上を目指しております。
出典:JICDAQ 宣言(https://www.jicdaq.or.jp/about.html
 

  • アドフラウドとは

昨今、広告詐欺・広告不正の総称であるアドフラウドが社会問題として報じられることが多くなりました。アドフラウドの代表的な例としては、競合企業からの執拗な広告クリックを受け広告予算を消化させられたり、広告配信面を持っている悪意ある事業者が自らの広告配信による露出や成果を水増しし、広告収入を不正に得ていることなどが挙げられます。後者の悪意のある事業者の一例として記憶に新しい、著作権違反のコンテンツのアップロードを繰り返していた漫画村などが代表的な例としてあげられます。(※2)
※2 逮捕された漫画村は、広告主からもお金を盗んでいた件。復活後の後継サイトにも注意。
https://jp.spideraf.com/media/articles/ad-fraud-mangamura
 

  • Spider AFについて

Spider Labs(スパイダーラボズ)は、日本発のサイバーセキュリティカンパニーです。メインサービスのアドフラウド対策ツール「Spider AF(スパイダーエーエフ)」は、広告出稿の際に必ず一定量発生するアドフラウド(広告不正)を検知・ブロックするツールです。アドフラウドは最大で広告費の20%発生しており、一方で発見することが難しいことから、定期的な検査が必要となっています。
Spider AFではアドフラウドの被害額の無料診断が可能となっており、誰でも簡単にアドフラウド対策を行えるようタグ設置だけで自動で検知・ブロックすることができます。提供開始以降、アドネットワーク事業者様をはじめ、代理店様、広告主様まで広くご利用頂いています。 「Spider AF」は、デジタル広告業界への信頼を高める世界最高水準の認証機関「Trustworthy Accountability Group(TAG)」の不正防止部門から日本及びAPACで初めて認証を取得しています。(※3)
そして、Spider AFはTAGの日本版といえるJICDAQの無効トラフィック対策認証も取得しております。JICDAQの認証取得によって、我々はグローバルスタンダードを保持し、日本市場の不正対策のリーディングカンパニーとして広告業界の健全化に取り組み、より信頼性の高い世界最高水準のアドフラウド対策を提供しております。(※4)
また、2018年12月には日本初の複数事業者でブラックリストを共有する「SHARED BLACKLIST (シェアードブラックリスト、以下SBL)」の提供を開始しました。SBLは、自社またはサービスにおいて収集したアドフラウドの情報を共有することに賛同した事業者のみが共有できるブラックリストで、各社が一丸となって広告業界の健全化を目指す、新たなアドフラウド対策です。
導入方法はとても簡単。ホームページ上より登録を行い、タグを発行することで最短5分でアドフラウド対策が可能となります。(https://jp.spideraf.com/sign-up
※3 【アジア初】デジタル広告業界への信頼を高める世界最高水準の認証機関TAGの不正防止部門で認証を取得(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000035.000031981.html
※4 JICDAQとは?ブランドセーフティとの関連性!目的や設立背景も解説!(https://jp.spideraf.com/media/articles/what-is-jicdaq
 

  • 株式会社Spider Labsについて
社名    株式会社Spider Labs
本所所在地 〒107-0062 東京都港区南青山7-10-3 南青山STビル4階
代表取締役 大月 聡子
事業内容 インターネット広告の課題である無駄なインプレッションやクリックにより、
広告費用が不正に搾取されるアドフラウドを検知・ブロックするSpider AFの開発・提供。
設立 2011年4月
HP     https://jp.spideraf.com/about-us/
  • 【本件に関するお問い合わせ先】

株式会社Spider Labs PR/ 担当:小鹿
E-mail:pr@spider-labs.com
Tel:03-6419-7946

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

エクスジェン・ネットワークス/IDaaS『Extic』がITreview Grid Award 2022 Fallの3部門(SSO・ID管理・MFA)でHIGH PERFORMERを3期連続で受賞

IDaaSで最も顧客満足度が高い製品として選定される

 エクスジェン・ネットワークス株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:江川 淳一、以下 当社)は、当社が提供するクラウド型 統合ID管理サービス「Extic」が、「ITreview Grid Award 2022 Fall」の「SSO」「ID管理」「多要素認証(MFA)」の3部門で、最も顧客満足度の高い製品として「HIGH PERFORMER」をSpring、Summer、Fallと3期連続で受賞したことをお知らせします。

  • ITreview Grid Award HIGH PERFORMER とは

 アイティクラウド株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:黒野 源太)が運営する、ビジネス向けIT製品・クラウドサービスのレビュープラットフォーム「ITreview」では、集まったリアルユーザーのレビューをもとに、顧客満足度や市場での製品認知度が把握できる独自の四象限マップ「ITreview Grid」を展開しています。
 今回発表された「ITreview Grid Award 2022 Fall」では、ITreviewに集まったレビューをもとに、満足度の高い製品が「HIGH PERFORMER」として表彰されています。ITreviewのHIGH PERFORMERは、既に多くの利用者から支持を得ている証であり、名誉ある称号とされています。
ITreview Grid Award 2022 Fall URL (https://www.itreview.jp/award/2022_fall.html
 

 Exticは、当社が提供する純国産のIDaaSです。クラウドサービスへのSSOだけでなく、 クラウドとオンプレミス双方へIDを同期・管理することができます。国内No.1 (※1) のID管理パッケージである「LDAP Manager」で培ったノウハウを詰め込んだクラウドサービスで、導入の支援から運用までトータルでサポートいたします。
 既に12万以上のユーザーアカウントがExticで管理・認証されており、より一層お客様にご満足していただけるよう今後もサービスを拡充して参ります。
 

  • ITreviewに寄せられたお客様からの評判

  • エクスジェン・ネットワークス株式会社について

 アカウント管理を通じて組織の情報セキュリティを強化する統合ID管理パッケージ「LDAP Manager」を開発・販売。文教・公共機関を中心に出荷本数は 750本以上に上り、2022年度統合ID管理パッケージ市場における出荷本数1位 (※1)を獲得している。近年は「LDAP Manager」で培ったノウハウを活用した IDaaS クラウドサービス「Extic」を提供・販売。
<会社概要>
会社名:エクスジェン・ネットワークス株式会社
代表者:代表取締役 江川 淳一
設 立:2000年8月24日
資本金:59,700,000円
所在地:〒101-0052 東京都千代田区神田小川町1-11 千代田小川町クロスタ11F
株 主:株式会社ソフトクリエイトホールディングス(東証プライム市場上場 コード:3371)
URL: https://www.exgen.co.jp/

  • ITcrowd社 作成 IDaaS 比較 ホワイトペーパー公開中

 ITcrowd社が作成した日本製IDaaS『Extic』と海外製IDaaSの比較レポートを無料で公開中です。

■ダウンロードURL https://www.exgen.co.jp/download/dl_service_010.html

【ニュースリリースについて】
マーケティング部
Tel:03-3518-8055
Mail:idminfo@exgen.co.jp

【Exticについて】
営業本部
Tel:03-3518-8055
Mail:idminfo@exgen.co.jp

※1 出典:デロイトトーマツ ミック経済研究所発刊『個人認証・アクセス管理型セキュリティソリューション市場の現状と将来展望 2022年版』(https://mic-r.co.jp
※ その他、記載している会社名、商品名は各社の商標または登録商標です。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ネットギアジャパン合同会社/ネットギア、前モデルから通信速度が向上したトライバンドメッシュWi-Fiシステム エントリーモデルの新型「Orbi 7」シリーズ 第2世代を発表

正面(ルーターおよびサテライト)

セキュリティソフト「NETGEAR Armor」の一年間使い放題プランが付属

先進的なネットワーク機器をグローバルに提供するNETGEARの日本法人、ネットギアジャパン合同会社(所在地:東京都中央区、代表:杉田 哲也、以下ネットギア)は、最速の中の最速を追求したWi-Fiメッシュシステム「Orbi(オービ)」シリーズより、1ギガネット環境に最適なエントリーモデルOrbi 7の新型「Orbi WiFi 6 AX5400 トライバンドメッシュWiFi システム」のスターターキット2台セットおよびスターターキット3台セット、追加用サテライトを2022年11月22日(火)、発表しました。同日より予約受付を開始し、2022年12月9日(金)より発売します。
本製品は大変好評だった前モデルの「Orbi 7」と比べ、ルーターとデバイス間の5GHzフロントホール接続速度が最大1201Mbpsから最大2402Mbpsと2倍に向上したことが特徴となっています。
また、搭載アンテナの改善により、重量が862gから730gと約15%の軽量化に成功しました。

「Orbi」シリーズとして定評のある専用のバックホール機能も引き続き搭載しています。
通常のバックホール接続ではデバイスが接続される度に帯域が圧迫され、ルーターからサテライトへの接続速度および、サテライトからデバイスの通信速度が低下します。
専用のバックホール接続帯域を確保することにより、サテライトにデバイスを接続した場合でも帯域が圧迫されず、快適な通信速度を実現するWi-Fiメッシュシステムが「Orbi」シリーズです。

本体内部にはアメリカのサンノゼ本社で独自に設計した高性能のアンテナを6本搭載しており、1台あたり232㎡の範囲をカバー。家のあらゆる場所で快適なWi-Fi環境を提供します。
また、セキュリティソフトの「NETGEAR Armor」が一年間無料で使い放題(通常の年間サブスクリプション金額:8,990円)となっており、台数無制限で接続デバイスのセキュリティを向上します。ノートPCやスマートフォンなどにアプリをインストールすることで、外出先や公共のWi-Fiでもセキュリティを有効化して情報流出を防ぐことができます。
 

正面(ルーターおよびサテライト)正面(ルーターおよびサテライト)

ルーター背面ルーター背面

サテライト背面サテライト背面

<製品特長>

■5GHz 最大2402Mbps(160MHz)の高速通信
5GHzのフロントホール速度および専用バックホール速度ともに、2402Mbps(160MHz)の高速通信を実現。160MHzの通信に対応したデバイスで、4Kビデオストリーミングやゲームなどを快適にお楽しみいただけます。
また、専用のバックホールによりサテライトと接続したデバイスでも高速通信が可能ですので、家の隅々まで快適なWi-Fiメッシュ環境を整えることができます。

■独自設計のアンテナを6本内蔵
アメリカのサンノゼ本社で設計した高性能のアンテナを6本内蔵。最適なポジションに配置されており、1台あたり232㎡のカバー範囲を実現しました。前モデルからアンテナを改善したことにより、重量が862gから730gと約15%の軽量化に成功しました。

■安心のセキュリティサービス「NETGEAR Armor」が一年間使い放題
通常の年間サブスクリプション金額8,990円のセキュリティソフト、「NETGEAR Armor」が一年間使い放題。ルーター接続している時はもちろん、外出先や公共のWi-Fiに接続した場合でもアプリをインストールしてあるデバイスならセキュリティを有効化して情報流出を防ぐことができます。

<製品仕様>

製品名:Orbi WiFi 6 AX5400 トライバンドメッシュWiFi システム スターターキット2台セット
型番:RBK762S-100JPS
JANコード:0606449163308
参考価格:66,800円(税込)
発売予定日:2022年12月9日(金)

製品名:Orbi WiFi 6 AX5400 トライバンドメッシュWiFi システム スターターキット3台セット
型番:RBK763S-100JPS
JANコード:0606449163315
参考価格:88,800円(税込)
発売予定日:2022年12月9日(金)

製品名:Orbi WiFi 6 AX5400 トライバンドメッシュWiFi システム 追加用サテライト
型番:RBS760-100JPS
JANコード:0606449163933
参考価格:34,800円(税込)
発売予定日:2022年12月9日(金)

■各製品共通
保証期間:3年間(購入後30日以内のユーザー登録が必要)
通信規格:IEEE® 802.11b/g/n/ax
通信速度:AX5400(2402 + 2402 + 574Mbps)
5GHz フロントホール速度:最大2402 Mbps(160MHz)
専用バックホール速度:最大2402 Mbps(160MHz)
バンド:トライバンド
アンテナ数:6本(内蔵)
推奨接続台数:最大75台(1台あたり)
カバー範囲:232㎡(1台あたり)
ポート(ルーター):ギガビットWANポート×1、ギガビットLANポート×3
ポート(サテライト):ギガビットLANポート×2
重量:730g(1台あたり)
セキュリティ:NETGEAR Armor(初年度サブスクリプション付属)

<前モデルとの比較>

  前モデル(RBK75シリーズ) 新モデル(RBK76シリーズ)
通信速度 AX4200(2402 + 1201 + 574Mbps) AX5400(2402 + 2402 + 574Mbps)
5GHz フロントホール速度 最大1201Mbps(80MHz)
アンテナ 2×2
最大2402Mbps(160MHz)
アンテナ 2×2
専用バックホール速度 最大2402Mbps(80MHz)
アンテナ 4×4
最大2402Mbps(160MHz)
アンテナ 2×2
カバー範囲 175㎡(1台あたり) 232㎡(1台あたり)
接続推奨台数 最大40台(1台あたり) 最大75台(1台あたり)
重量 862g 730g
NETGEAR Armor 30日間無料 一年間無料

※速度は、IEEE 802.11規格に基づく最大のワイヤレス転送速度です。実際のWi-Fi速度やカバー範囲は、ネットワークトラフィックや、建物の構造または障害物の有無などを含む環境条件により低下することがあります。

〇ネットギア公式通販「ネットギアストア」予約受付ページ
・RBK762S-100JPS(2台セット)
 
・RBK763S-100JPS(3台セット)
 
・RBS760-100JPS(追加用サテライト)
 
○お客様からのお問い合わせ先
ネットギアジャパン合同会社 マーケティング
E-mail:marketing.jp@netgear.com
 
※NETGEAR Japan公式Webサイト(https://www.netgear.com/jp/
※ネットギア公式通販 NETGEAR Store(https://store.netgear.jp/
※NETGEAR Japan公式YouTubeチャンネル(https://www.youtube.com/user/netgearjapan
※NETGEAR Japan公式Twitter(https://twitter.com/NETGEARJapan
※NETGEAR Japan公式Facebook
 
●NETGEARについて
米国シリコンバレーに本社を置くNETGEARは、世界中の家庭や企業、サービスプロバイダ向けに先進的なネットワーク技術を開拓してきました。
1996年の設立以来、私たちは人々の生活をより簡単に、よりよくさせるために設計された、受賞歴のある幅広い製品で業界をリードしてきました。私たちは、革新的で知的、かつ使いやすいWiFiとネットワークソリューションの製品ラインアップでホームネットワークを強化し、ビジネスを強化することによって、お客様がコラボレーションし、世界中の情報につながることができるようにすることに専念しています。

<会社概要>
社名    :ネットギアジャパン合同会社
代表者    :代表 杉田 哲也
所在地    :東京都中央区京橋3-7-5近鉄京橋スクエア8F
設立      :1996年
資本金   :5,000万円
事業内容  :NETGEARブランド製品(ネットワーク機器)のマーケティング、 販売及びサポート
HP        :https://www.netgear.com/jp/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

国際航業/電動車椅子を用いた奈良公園における実証実験に「Genavis測位プラットフォーム」によるリアルタイム屋内外位置測位システムを提供

国際航業株式会社(代表取締役社長:土方 聡、以下「国際航業」)は、奈良公園周辺における公園利用者の周遊性向上を目指して行われる、次世代型パーソナルモビリティ(電動車椅子)による移動支援サービスの実証実験に「Genavis測位プラットフォーム」によるリアルタイム屋内外位置測位システムを提供します。
この実証実験は、奈良県が実施する「モビリティによる公園利用者の周遊性向上に資する社会実験(奈良公園魅力向上事業)」で、2022年11月23日(水)から2022年11月27日(日)に奈良公園周辺でモビリティ社会実験を実施し、奈良公園周辺での周遊サービスの実用化を目指すものです。

緊急対応などを想定し、屋内と屋外をシームレスに移動する次世代型電動車椅子の位置情報をリアルタイムに把握し続けることが求められるなか、当社の屋内外位置情報ソリューション「Genavis測位プラットフォーム」が採用されました。

本実証実験においては、次世代型電動車椅子のリアルタイムな位置情報を把握し、車両が実証エリアから逸脱した場合には、利用者に実証エリア外に出ていることをスマートフォン経由で注意喚起するとともに、関係者にアラート通知が発出される仕組みを提供します。

国際航業は、今後も位置測位技術を用いて新たな社会の実現に貢献してまいります。
 

              
▼国際航業の屋内外位置情報ソリューション「Genavis測位プラットフォーム」
 https://biz.kkc.co.jp/software/lbs/

▼実証実験の詳細情報
・2022年11月16日 奈良県 
 奈良公園モビリティ社会実験の実施について
 https://www3.pref.nara.jp/hodo/item/72748.htm#itemid72748
・2022年11月17日 株式会社建設技術研究所
 奈良公園周辺でパーソナルモビリティ・MaaSの実証実験を実施します。~快適に周遊できる移動サービスの実用化を目指して~
 http://www.ctie.co.jp/news/tech/2022/20221117_1002.html
 

 

 

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サンワサプライ/屋外でも使用できるCAT6A対応の巻取り延長LANケーブル 40m を11月22日に発売

サンワサプライ株式会社(本社:岡山市北区田町1-10-1、 代表取締役社長 山田 和範)が運営している直販サイト『サンワダイレクト』では、ケーブルリールがスムーズに回転するので、会議やイベント時に素早く設置や撤収ができる屋外用巻取り延長CAT6A LANケーブル 40m「500-LAN6AEX-40」を発売しました。

掲載ページ
屋外用 巻取り 延長 CAT6A LANケーブル ケーブルリール PURジャケット イベント 40m
型番:500-LAN6AEX-40 販売価格:36,182円(税抜)
https://direct.sanwa.co.jp/su/AoS4v

特長を動画で見る
https://youtu.be/cm-3zeyCB8w
 

本製品は、PURジャケットケーブルで耐水性、耐候性に優れ、屋外での使用にも安心です。
 

ケーブルリールがスムーズに回転するので、会議やイベント時に素早く設置でき、またスピーディーに撤収ができます。
 

10ギガビットイーサネット完全対応のCAT6A LANケーブルです。

SFTPシールドケーブル構造が、外部からの電磁波ノイズの侵入を防ぎ、安定した通信をサポートします。シャッター付きポートで埃の侵入を防ぎます。

本製品のサイズはW203×D235×H310mm、 重量は約3.5kgです。 

サンワダイレクト各店掲載ページ
サンワサプライ直営ショップサンワダイレクト(本店)
https://direct.sanwa.co.jp/ItemPage/500-LAN6AEX-40
サンワダイレクト楽天市場店
https://item.rakuten.co.jp/sanwadirect/500-lan6aex-40/
サンワダイレクトYahooショッピングモール店
https://store.shopping.yahoo.co.jp/sanwadirect/500-lan6aex-40.html
サンワダイレクトAmazon店
https://www.amazon.co.jp/dp/B0BMPJCVJ9

 

 

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ストリートスマート/【master study ニュース】『できる Google for Education SDGs授業実践』の書籍データが追加されました

企業や教育機関のDXを支援する株式会社ストリートスマート(所在地:大阪府大阪市、代表取締役:松林大輔、以下:ストリートスマート)は2022年11月21日(月)、ICT教育を進める先生の「あったらいいな」が見つかる総合プラットフォーム『master study(マスタースタディ)』にて、大人気書籍シリーズ『できる Google for Education SDGs授業実践 特別版』のデータと付録で紹介しているデジタル教材テンプレートを公開いたしました。

「SDGsとは?」「なぜ今SDGsの授業が必要なの?」といった概要から、SDGsを楽しく手軽に授業に取り入れるためのゲーミフィケーションと Google for Education の活用までを詳しく解説。さらに、それらを組み合わせた授業実践のアイデアを、デジタル教材テンプレート付きでご紹介しています。書籍データは master study の基本契約プラン会員様限定、デジタル教材テンプレートは master study にご登録いただくとどなたでもご使用いただけます。ぜひ明日からのSDGsの授業実践にご活用ください。
 
▼新規登録はこちら
『master study』登録ページ
https://master-education.jp/master_study_trial_entry/
 
▼ご登録がお済みの方はこちら
『master study』
https://master-education.jp/master_study_trial/
 
▼『master study』とは?
明日の授業で使える科目・単元別 教材テンプレートが見つかる!『master study』
https://master-education.jp/master_study_trial_entry/
 

  • SDGs教育と親和性の高いゲーミフィケーション教材と Google for Education™ を活用した授業実践について紹介

累計7,500万部超えの大人気書籍『できるシリーズ』から、新たな特別版(非売品)が発行され、master study でご覧いただけるようになりました。

今回は「SDGs・教育・ICTをつなぐ」をテーマに、さまざまな企業や教育機関と連携してSDGs活動に取り組む株式会社LODU(ロデュ)との共同執筆により、教育現場で役立つ情報と具体的なアイデアを豊富に紹介しています。
 

  • 書籍の目次と各章のポイント

【目次】
第1章 なぜ今「SDGs」なのか
第2章 楽しく学べる!ゲーミフィケーション教材
第3章 Google for Education の幅広いサポート
付録   SDGsの授業実践アイデア

【各章のポイント】
第1章:SDGsの基本的な知識から実際の取り組みまで、SDGsの授業を始めたい先生方に向けて分かりやすく紹介しています。

第2章:SDGsという幅広く、さまざまな問題が複雑に絡み合っている概念を、楽しみながら自分事に落とし込むことができるSDGsゲーミフィケーション教材を4つ紹介しています。

第3章:GIGAスクール構想の実現とSDGsのゴールとは密接につながり合っています。子どもたちの1人1台端末とクラウド環境を最大限に活かしたSDGs授業を可能にする Google for Education の活用例として、3つのツールを操作方法とともに紹介しています。

付録:Google for Education の多彩なツールと、金沢工業大学が開発したゲーミフィケーション教材「THE SDGs アクションカードゲーム X(クロス) 」を組み合わせたSDGsの授業実践のアイデアを、イメージを掴みやすいグラフィックとともにステップに沿って紹介しています。実践に必要なワークシートのテンプレートは、「master study」からコピーして使用することができます。

 

  • 約385コンテンツ掲載中!1ヶ月コーヒー1杯分で、全コンテンツが1年間使い放題

今回追加された『できる Google for Education SDGs授業実践』コンテンツ以外にも、master study では約385コンテンツを掲載中です。
※2022年11月現在

基本契約プランには、約270の「デジタル教材テンプレート」や「できる Google for Education」シリーズの書籍データ、子どもたち向けの解説動画教材、授業でのICT活用や校務DXをお伝えする「ライブセミナーのアーカイブ」などもございます。

今後もICT教育をサポートできるコンテンツを随時追加していきます。
 

  • 『master study』利用料金 

基本契約プラン(年額)
教員の方向け 2,970円 (税込)  ※1ヵ月 約248円
企業やフリーランス、個人の方向け 6,600円 (税込)  ※1ヵ月 550円
※サブスクリプション(定額課金型)方式

Freeプラン
無料で一部のコンテンツをお使いいただけます。
 
▼『master study』のご登録はこちらより
すぐに授業で使える素材集『master study』
https://master-education.jp/master_study_trial_entry/
 

  • 大人気書籍できるシリーズについて

株式会社インプレス社による刊行開始から25周年を迎え、シリーズ累計7,500万部を突破する大人気シリーズ。ストリートスマートとは、2019年10月3日に「できる Google for Education クラウド学習ツール実践ガイド」、2020年12月17日に「できる Google for Education コンプリートガイド 導入・運用・実践編 増補改訂2版」を共著にて発行しております。
https://master-education.jp/dekiru_gsuite_for_education/

🔻詳細・ご購入はこちら
https://master-education.jp/dekiru_gsuite_for_education/
🔻書籍情報
https://book.impress.co.jp/books/1119101074
https://book.impress.co.jp/books/1120101080

<本リリースに関するお問い合わせ先>
株式会社ストリートスマート Education事業部
メールアドレス:info-edu@street-smart.co.jp
お問い合わせフォーム:https://master-education.jp/contact/
株式会社ストリートスマートについて
2014年に Google トレーニングパートナーとして認定されました。現在は Education 分野と、Work Transformation(働き方の変革)分野の2つの Specialization 認定を持つ Google Cloud パートナー企業として、企業と教育機関のICT化を支援しています。
近年では、Google Workspace™ 活用を組織全体で促進する動画型eラーニング「Master Program」、学校の先生のための総合プラットフォーム「master study」など新たなサービスをスタート。組織のDXやICT教育推進をさらにサポートしてまいります。
(※1)Master Programの詳細:https://www.master-apps.jp/master-program/
(※2)master studyの詳細:https://master-education.jp/master_study_trial_entry/

代表者 :代表取締役 松林 大輔
所在地 :
大阪オフィス 大阪府大阪市北区堂島1-1-5 関電不動産梅田新道ビル 3階
東京オフィス 東京都港区六本木7-4-4 六本木アートシェル 4階
長野オフィス 長野県茅野市ちの 3502-1 ベルビア 2F ワークラボ八ヶ岳
設立 :2009年
資本金 :6,000万円(資本準備金を含む)
従業員数 :50名
当社HP :https://www.street-smart.co.jp/
MASTER EDUCATION:https://master-education.jp/
Master Apps:https://www.master-apps.jp/

※Google for Education、Chromebook、Google Chrome、Google Earth および Google スライドは、Google LLC の商標です。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

スパイスファクトリー/「東京都アジャイル型方式によるプロトタイプ開発委託」を受託、都庁版アジャイル型開発のガイドライン策定を支援|スパイスファクトリー

東京都から全国の自治体へアジャイル型開発のガイドラインの一つとして広がっていき、日本国内に新しい価値の創出することに貢献します。

幅広い産業のデジタルトランスフォーメーションを⽀援するスパイスファクトリー株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役CEO:高木 広之介)は、東京都(都知事:小池百合子)が一般競争入札により公募した「アジャイル型方式によるプロトタイプ開発委託(単価契約)」(以下、本プロジェクト)を受託し、2022年10月17日付にて契約を締結しましたことをお知らせします。

■ 日本国内の状況
日本は、世界からデジタルトランスフォーメーション(以下、DX)において大きな遅れをとっています。スイスの国際経営開発研究所から2022年9月に発表された「世界デジタル競争力ランキング2022」では、63カ国のデジタル利活用能力を評価し、総合評価で前年度から順位を一つ落とし、過去最低の29位となりました。東アジアでは、韓国が8位、台湾が11位、中国が17位の中、日本は順位を落とし、過去最低の結果を残すこととなりました。この結果からも、国際競争力を強化するためにも、日本のあらゆる分野でのDX化は必須の課題となります。

■ 本プロジェクトの経緯
東京都は、国際競争力を強化し、それにより都民の生活の質や利便性を向上させるために、都市のDXを強力に推進する必要があると考え、従来のウォーターフォール型開発では、要件の確定や契約変更の手続き等に時間を要していたため、迅速且つ柔軟に新しい価値を創出するためアジャイル型開発に挑戦し、ユーザーファーストのプロジェクト推進を目指しています。

本プロジェクトでは、アジャイル型開発で得た知見や経験を振り返るためのプレイブックをまとめ、都庁版アジャイル型開発のガイドライン等を策定し、今後の都の迅速かつ柔軟な行政サービスの提供へ繋げていきたいと考えています。
スパイスファクトリーは、創業期からアジャイル型開発の推進に努め、エンタープライズ企業から様々な課題をもった企業まで、そして各々のユーザーに向き合い、事業を進めています。弊社の強みであるアジャイル型開発が東京都のアジャイル型開発の基盤となるガイドラインの策定に繋がるとあり、このガイドラインを基に、東京都から全国の自治体へアジャイル型開発のガイドラインの一つへと広がっていき、日本国内に新しい価値の創出することに貢献します。

■ 東京都デジタルサービス局デジタルサービス推進部 デジタルサービス推進課 下家様・金地様からのコメント

東京都デジタルサービス局デジタルサービス推進部 デジタルサービス推進課 左 下家様・右 金地様東京都デジタルサービス局デジタルサービス推進部 デジタルサービス推進課 左 下家様・右 金地様

東京都版アジャイル型開発は、東京都が構造改革を進める上で、核となるコアプロジェクトの一部です。スパイスファクトリーさんとともに、都職員が気軽に開発に参加する機会を創出することで、東京都のデジタル化をスピードアップし、都民の満足度向上に貢献していきたいと考えます。
(東京都デジタルサービス局デジタルサービス推進部 デジタルサービス推進課 下家様・金地様)

■ スパイスファクトリー 代表取締役CEO 高木広之介からのコメント

代表取締役CEO 高木広之介代表取締役CEO 高木広之介

ここからが始まりです。弊社のようなスタートアップ企業と東京都がコラボーレーションすることが、日本の国際競争力を高め、日本の自治体DXを変革する第一歩へ繋がることに期待したいです。本プロジェクトにおいて、弊社の強みを存分に発揮してより良い事例を東京都の皆様とワンチームで作っていきたいと考えております。スパイスファクトリーが創業から大事にしているマインドのような開発手法を軸とするプロジェクトに、数ある候補企業の中から実績や提案等を評価いただき、弊社を選出していただいたことに、日頃より共に仕事をするチームメンバーを大変誇りに思います。(スパイスファクトリー 代表取締役CEO 高木広之介)

 

■ スパイスファクトリーについて
スパイスファクトリーは世界がより良い⽅向に向かうよう、変化を加速させる “触媒”(スパイス)としての役割を全うすることをミッションとしたDXエージェンシーです。最新テクノロジー、UIUX、アート、マーケティングなどの技術・メソッドを⽤いて、モノゴトを素早く、美しく、本質的に再定義し、幅広いクライアントのデジタルトランスフォーメーションを⽀援しています。
スパイスファクトリー株式会社のプレスリリース⼀覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/22779

私たちは、SDGsの根幹にある、地球上の「誰⼀⼈取り残さない(leave no one behind)」という誓いを尊重します。

 

 

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i-PRO/AIネットワークカメラ用の機能拡張ソフトウェア「AI状態変化検知アプリケーション」を販売開始

正常状態/変化状態をAIが学習し、変化時にアラームで通知

i-PRO(アイプロ)株式会社(東京都港区、代表取締役社長 尾崎 祥平、以下i-PRO)は、AIプロセッサー搭載のネットワークカメラ用アプリケーションとして、正常状態/変化状態をAIが学習し、変化時にアラームを通知する機能拡張ソフトウェア「AI状態変化検知アプリケーション」の販売を、2023年1月から開始します。

例えば、展示物の持ち去り検知、商品棚の欠品検知、扉の開放検知、車の停車検知など、変化を検知して素早い対応が必要となるシーンで活用いただけます。

■商品の概要

1.最大3個の学習モデルを保存可能
AIカメラにインストール(※1)した本アプリケーションに複数枚の画像を学習させ(※2)、学習したモデルと比べて、撮影されている画像の状態が変化した場合を状態変化と認識/検知して、アラームを通知するものです(※3)。
学習モデルは最大3個保存できますので、環境や状況に応じて、変化を検知したいシチュエーションが変わる場合でも柔軟にご利用いただけます。

 ※1:本アプリケーション利用時には対象カメラにおいてSDメモリーカードが装着されている必要があります。
 ※2:10枚(学習時間3分)~200枚(学習時間10分)の画像が必要です。
 ※3:特定の人や車を識別したり、その人や車の動作における異常な動きを検知したりするものではありません。
 ※4:車としては認識していませんので、車以外のもので画像の変化があった場合も、状態変化と判定します。

2.学習モデルは、正常/状態変化後のどちらでも設定可能
カメラに保存された画像から学習を行う際、その結果を「正常」と認識するか「状態変化後」と認識するかを選択可能です。条件や環境に応じて活用いただけます。

3.学習・設定はiCTのガイダンスで簡単
i-PRO設定ツール(iCT)のガイダンスに沿って、カメラへの学習用画像の保存や学習指示を行えるため、手順に迷うことなく学習や設定が可能です。

■品名・品番など

品名 品番 価格 発売時期
AI状態変化検知アプリケーション WV-XAE400W オープン 2023年1月

・技術仕様詳細については、i-PRO コンポーネント Webカタログ ( https://cwc.i-pro.com/ )で公開しています。

■i-PROについて

i-PRO株式会社は、セキュリティ監視、パブリックセーフティ、そして医療用イメージングの各分野に欠かせないセンシングソリューションの世界的なリーディングカンパニーです。パナソニックにおける60年以上にわたる数々のセンシング技術とイノベーションを継承し、2019年に設立されました。
私たちは、一瞬も見逃さない高度なセンシング技術とあらゆる環境に対応する信頼性の高いソリューションで、人々の命を守り救うプロフェッショナルをサポートし、より安心安全な社会の実現に貢献します。
https://i-pro.com/corp/jp/

<本製品に関するお客様からのお問い合わせは>

i-PROカスタマーコンタクト( https://japancs.i-pro.com/page/inquiry )までお願いいたします。

 

 

 

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Dahua Technology Japan 合同会社/Dahua最も強力なネットワークビデオレコーダーNVR600-XIシリーズ発売

多数なAI機能内蔵し、8K映像対応する強力なNVRでパフォーマンスを向上させる

Dahua Technology Japan 合同会社(所在地:東京都中央区、 職務執行者:リー・ビン)は、当社は2002年に世界初の8チャンネルリアルタイム組込型DVRをリリース以来、20年間映像ストレージの技術を開発し続けています。強力なAI機能でインテリジェントCCTVシステムを構築したい、既存カメラを交換することなく、既存CCTVシステムをアップグレードしたい、カメラを一元管理したいお客様へ、20年間の集大成といえる当社最も強力なネットワークビデオレコーダーNVR600-XIシリーズを提案します。本製品は2022年12月1日より提供いたします。
【製品概要】
NVR600-XI シリーズは、これまで最もパワフルなNVRです。このNVRは、従来のビデオ管理とインテリジェント分析を統合し、最先端の自動化されたビデオ監視システムを提供します。内部の高性能ハードウェアは、より鮮明なディスプレイ出力、より高度なネットワーク帯域幅、よりインテリジェントな能力をもたらします。そして、より魅力的な機能を搭載します。4つの独立した HDMI出力、安定化二重電源、N+M のバックアップなど高性能AIチップは、高度なAI技術を搭載し、幅広い業種のニーズをカバーすることができます。

基本スペック

【特長】
18K デコード/ディスプレイ出力

232MP パノラマカメラ対応

34系統の独立したHDMI出力

432-ch @1080Pデコード容量

52.5GbE ポート & 1024Mbps 入力帯域に対応

6 AI機能搭載

 

72電源搭載可 電源冗長設計により、安定性向上

8ホットスワップ 対応引出式HDDスロット搭載筐体設計

9RAID 0/1/5/6/10 により、データの保護性能を向上

10. ESS1504C による柔軟なストレージ容量拡張

11. 安心の5年保証

【適用シーン】
ソリューションと導入例

小売店

大規模工業団地

【今後の展望】
2024末まで代理店経由で4,000セットを販売することを目指しています。

【お問い合わせ先】
Dahua Technology Japan 合同会社
Tel:03-6661-6818
Eメール:Dahua_Japan@dahuatech.com

【Dahua Technology Japan 合同会社について】
代表者: リー・ビン
住所:〒103-0025東京都中央区日本橋茅場町一町目9番地2号第一稲村ビル9F
Tel:03-6661-6818  
Fax:03-6661-6857
URL:https://www.dahuasecurity.com/Japan
事業内容:当社は中国Zhejiang Dahua Technology Co., Ltd.の日本法人であり、都市運営、企業経営、消費者の価値を創造するため、 「より安全な社会とスマートな生活を実現させる」という目標を目指すことで、End-to-End のセキュリティソリューション、システム、サービスを提供しています。
Zhejiang Dahua Technology Co., Ltd.について:
Zhejiang Dahua Technology Co., Ltd. (Dahua Technology)は世界をリードするビデオ中心のスマートIoTソリューションとサービスのプロバイダーです。
Dahua Technology は技術革新をベースに、エンドツーエンドのセキュリティソリューション、システム、サービスを提供し、都市運営、企業管理、そして消費者に向けて価値を創造しています。
Dahua Technology は、18,000 名以上の社員を擁し、その内、50%以上が研究開発に従事しています。Dahua Technology は2002 年、世界初の自社開発8 チャンネルリアルタイム組込型DVR を発売して以来、技術革新に専念し、研究開発への投資を継続的に高めており、現在、年間売上高の約10%を研究開発に投資しています。Dahua Technology は、ビデオIoT 技術に基づく新たな機会を継続的に模索し、マシンビジョン、ビデオ会議システム、業務用ドローン、スマートファイヤーセーフティ、自動車技術、スマートストレージ、ロボティクスなどの分野でビジネスを展開しています。
グローバルなマーケティング・サービスネットワークを擁するDahua Technology は、中国に200 以上のオフィスを設立し、アジア太平洋、北米、ヨーロッパ、アフリカなどに58 の海外子会社・代表オフィスを立ち上げ、お
客様に迅速に高品質なサービスを提供しています。Dahua Technology は、「より安全な社会と、よりスマートな生活を可能にする」という使命を掲げ、180の国と地域に、製品、ソリューション、サービスを展開しており、スマートシティ、交通、小売、銀行・金融、エネルギーなどの主要産業を網羅しています。

 

 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

アスク/アスク、ネットギアジャパンと「eスポーツ配信」をテーマにした合同イベントを開催

アスク、ネットギアジャパンと「eスポーツ配信」をテーマにした合同イベントを開催

デジタルスイッチャーと IP 映像伝送を活用した、eスポーツ配信ならではの画面演出、画作りを紹介

株式会社アスク メディア & エンタープライズ事業部 (アスク・エムイー) は、ネットギアジャパンとの合同イベント「デジタルスイッチャーで実現する eスポーツ配信」を開催いたします。原田清士氏 (ウェルプレイド・ライゼスト) によるセミナー、製品紹介と配信手順の説明セッション、NDI 対応製品の展示を行います。

アスク、ネットギアジャパンと「eスポーツ配信」をテーマにした合同イベントを開催アスク、ネットギアジャパンと「eスポーツ配信」をテーマにした合同イベントを開催

株式会社アスク メディア & エンタープライズ事業部 (アスク・エムイー) は 2022 年 12 月 8 日 (木)、東京タワー内 RED° TOKYO TOWER にて、ネットギアジャパンとの合同イベント「デジタルスイッチャーで実現する eスポーツ配信」を開催いたします。

本イベントでは、講師に原田清士氏 (ウェルプレイド・ライゼスト) を招き、eスポーツ配信を検討あるいはこれから実施する方向けに配信時の基本、必要な要素、画面の演出やテクニックについて説明いたします。デジタルスイッチャーとカメラ、テロップ用の PC を講師が操作し、司会者が質問しながら進行する対談形式のセミナーを予定しています。

また、同セミナーで使用するデジタルスイッチャー NewTek TriCaster Mini X 及びネットワークスイッチ NETGEAR M4250 シリーズの製品紹介、実機を使って配信を行うまでの手順をアスク・エムイーとネットギアジャパンのスタッフが説明するセッションの時間もご用意しています。会場内では両製品の他、IP ベースの映像伝送技術 NDI に対応した製品の展示も予定しています。

eスポーツ配信を検討している方を始め、今後イベントのライブ配信や自社で番組配信システムの構築を検討しているお客様にもお楽しみいただける内容となっています。

本イベントは、事前登録制の無料イベントです。下記お申し込みページよりご来場登録後ご参加ください。皆様のご来場を心よりお待ちしています。

>> ご来場登録 (無料) はこちら https://e-sports-tricasterminix.peatix.com/

 【イベント内容】 

  • デジタルスイッチャーで実現する eスポーツ配信
    • 原田清士氏 (ウェルプレイド・ライゼスト) を講師に招き、eスポーツ配信を検討あるいはこれから実施する方向けにゲーム動画配信時の画面の演出・ノウハウなどを実際の画面で操作しながら説明を行うセミナーです。
  • デジタルスイッチャーとネットワーク機器を使った初めての配信
    • NewTek TriCaster Mini X と NETGEAR M4250 シリーズを使用して、アスク・エムイーとネットギアジャパンのスタッフが配信までの手順を紹介するセッションです。
  • NDI 対応製品展示
    • NewTek TriCaster Mini X と NETGEAR M4250 シリーズを始めとする NDI 対応製品を会場内で展示いたします。NDI は NewTek 社が開発した IP ベースの映像伝送技術で、無料で使用できる手軽さや機能の豊富さから現在注目を集めています。

※ イベント内容は、予告なく変更となる場合がございます。

【こんな方にオススメ】

  • ゲーム動画配信、eスポーツ配信を検討している
  • 動画制作や配信のための自社スタジオ構築を考えている
  • プロが使うライブ配信向けの機材を知りたい
  • IP 映像伝送を活用したライブ配信・映像制作を模索している

【講師 プロフィール】

原田清士 (ウェルプレイド・ライゼスト)原田清士 (ウェルプレイド・ライゼスト)

原田清士 (ウェルプレイド・ライゼスト)

2012 年 9 月に格闘ゲームコミュニティ団体「指喧」設立をきっかけに、Ustream やニコニコ動画で個人配信を開始。2021 年にはゲームストリーマーになるための配信知識などを初心者から有識者向けに幅広く伝える YouTube チャンネル「コマギ」をスタート。また、「EVO2015」日本初の公認パブリックビューイングなどのイベント業務において、技術統括や TriCaster のオペレーターとして数多くの現場に従事。

2015 年にウェルプレイド設立メンバーとして技術およびデザインの統括者に就任。現在、ウェルプレイド・ライゼストの役員として、デザインを担うクリエイターチーム、技術周りを担うテクニカルチームの責任者としてシステム設計やマネジメント業務などを行う。

【ご来場について】
下記お申し込みページより、ご来場の事前登録 (無料) をお願いします。お申し込みが定員を超えた場合、抽選のうえ受講者を決定させていただきます。

お申し込みページ : https://e-sports-tricasterminix.peatix.com/

【イベント概要】

 

名称 アスク・エムイー x ネットギアジャパン
〜デジタルスイッチャーで実現する eスポーツ配信〜
日時 2022 年 12 月 8 日 (木)

第一部 : 15:30 〜 17:30 ( 開場 : 15:00 )
第二部 : 18:00 〜 20:00 ( 開場 : 17:30 )

イベント内容は、一部と二部で同一です

場所 〒105-0011 東京都港区芝公園4-2-8 TOKYO TOWER フットタウン内
RED° TOKYO TOWER 5F レッドアリーナ

https://tokyotower.red-brand.jp/activities/red-arena/

ご来場登録 https://e-sports-tricasterminix.peatix.com/

無料でご参加いただけますが、事前登録が必要です

定員 各回 30 名
主催 株式会社アスク メディア & エンタープライズ事業部 (アスク・エムイー)
​ネットギアジャパン合同会社
後援 VIDEO SALON 編集部

【関連リンク】

NewTek TriCaster Mini XNewTek TriCaster Mini X

NewTek TriCaster Mini X
https://tricaster.jp/tricaster-mini-x/

 

NETGEAR M4250 シリーズNETGEAR M4250 シリーズ

NETGEAR M4250 シリーズ
https://www.netgear.com/jp/business/wired/switches/fully-managed/m4250/avline/

【本イベントに関するお問い合わせ先】

  • 株式会社リーンフェイズ
  • 担当者 : 三好・南
  • TEL : 03-4400-7386
  • EMAIL : marketing@reinphase.com

【NewTek 社について】
NewTek 社は、すべてのストーリーテラーにビデオを通して表現の機会を提供する IP ビデオ技術のリーダーです。世界中の厳選されたパートナーと協力して革新的なソリューションを市場に投入し、顧客のオーディエンス、ブランド、ビジネスをこれまで以上に迅速に成長させます。NewTek 製品は、NDI® をネイティブに統合した IP 中心の製品です。

主なクライアント : 英国最高裁判所、New York Giants、NBA デベロップメントリーグ、NHL、Nickelodeon、CBS ラジオ、ESPN ラジオ、Fox スポーツ、MTV、NASA、Pinsent Masons LLP など、米国「Fortune 100」にランクインする企業の 80% 以上

ウェブサイト : https://newtek.com
ウェブサイト [日本語] : https://tricaster.jp

【NDI について】
NDI は Vizrt グループのブランドです。NDI ソフトウェアは世界中で何百万人ものお客様に利用されていて、複数のビデオシステム間で IP を介した相互識別と相互通信を可能にしています。NDI は、様々なストリームのエンコードと送受信が行えます。リアルタイムで、高品質かつ低遅延、高いフレーム精度でビデオとオーディオを扱います。これは、カメラ、コンバータ、ビデオミキサー、グラフィックシステム、キャプチャカード、その他多くのプロダクションデバイスなど、ネットワークに接続されたあらゆるビデオデバイスに効果をもたらします。

#SDVS #NDIcentral #NDI.tv

ウェブサイト : https://ndi.tv
ウェブサイト [日本語] : https://tricaster.jp/ndi-central/

【株式会社アスク 概要】
株式会社アスクは、目的に応じたソリューションとサービスを提供する総合商社です。主に米国、ヨーロッパ、台湾、韓国などの最先端かつユニークな製品を皆様に紹介・提供。取り扱い製品はコンピュータ周辺機器、携帯電話周辺機器、サーバ・ストレージ関連機器、業務用映像機器と多岐にわたり、Advanced Micro Devices, Inc.(AMD), AJA Video Systems, ASUSTeK Computer, ASRock, ATTO Technology, AVerMedia, CORSAIR, Cooler Master, Crucial, ELSA JAPAN, HTC VIVE, Micro-Star International(MSI), Micron, NVIDIA, NewTek, Synology, SAPPHIRE TECHNOLOGY, Supermicro, Tripp Lite(旧Keyspan), Thermaltake, ZOTAC Technology Limited など多数の海外メーカーの代理店をしております。

URL : https://www.ask-corp.jp/
 

 

 

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