通信・インターネット

エヌ・ティ・ティ・メディアサプライ/「DoRACOON(ドゥラクーン)」端末割引キャンペーンのお知らせ

 NTT西日本グループのエヌ・ティ・ティ・メディアサプライ株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:伊賀 公治、以下、NTTメディアサプライ)が提供する「DoRACOON(ドゥラクーン)※1」は、日ごろの感謝を込めて「端末割引キャンペーン」特設ページを公開しました。
※1. DoRACOON公式HP https://www.doracoon.net/

1. キャンペーンの開催について

■キャンペーン期間

 2023年9月20日(火)~2024年3月19日(火)

※期間は延長となる場合がございます。

■キャンペーン概要

 キャンペーン期間中にお申し込みいただくと先着合計400台に限り、以下の通り端末代金を値引かせていただきます。詳細は、キャンペーンページ(https://www.doracoon.net/cp/tanmatsu_discount/)をご確認ください。
(値引金額)

  • YT65:1台あたり13,200円(税込)引き 

  • YT40:1台あたり7,700円(税込)引き

  • DOR03/DOR02:1台あたり5,500円(税込)引き

■申込条件

  • 申込受付期間は、22023年9月20日(火)~2024年3月19日(火)までとなります。

  • 端末代金のほかに、登録事務手数料(税込3,300円)及び月額通信料金(プランから選択)が必要になります。

  • 申込受付期間内に当社所定の手続きに従ってサービスの申込を完了し、2023年10月1日から2024年3月31日までに利用開始したお客様のみ対象となります。

  • 本ページに記載の金額は2023年9月20日時点の金額です。お申込日や利用開始日によって金額に変更が発生する場合がございます。詳しくは当社HPの料金表(https://www.doracoon.net/price/)をご確認ください。

2.キャンペーン申し込み方法

 DoRACOON申込サイト(https://shop.doracoon.net/product)からお申し込みください。

※操作方法などについてはカスタマセンターへのお問合せください。

※お申し込みの際、キャンペーンコード「CP2309」を必ずご入力ください。

 ※すでにDoRACOONをご契約中の方は、マイページ(https://business.doracoon.net/login)からお申し込みください。

■DoRACOONカスタマセンター

TEL:0120-565614

9:00~17:00(土曜・日曜祝日・年末年始を除く)

MAIL:info@doracoon.net

【本件に関するお客様からのお申込み・お問合わせ】
NTTメディアサプライ ブロードバンドサービス事業本部 ビジネスサービス事業部
担当:上村、石川
TEL:06-6867-7211
9:00~17:00(土曜・日曜祝日・年末年始および弊社休暇日を除く)

【会社概要】

商号:エヌ・ティ・ティ・メディアサプライ株式会社

所在地:(本社)大阪市都島区東野田町四丁目15番82号 NTT西日本研修センタ PRISM3階

(東京オフィス)東京都中央区日本橋小網町19番地8 goodoffice日本橋ビル(3階A号室)

代表:代表取締役社長 伊賀 公治

設立日:1985年10月11日

事業内容:集合住宅向けICTソリューション事業、法人向けWi-Fiサービス・MVNO事業 等

URL:https://www.nttms.co.jp/

 

 

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アカマイ・テクノロジーズ合同会社/Akamai、Prolexic On-PremとProlexic Hybridを提供開始 業界をリードする DDoS 防御をオンプレとハイブリッドに拡張

Corero との提携により、クラス最高のセキュリティと信頼性を実現

オンラインライフの力となり、守るクラウド企業、Akamai Technologies, Inc.(NASDAQ:AKAM)は、DDoS(分散型サービス妨害)防御ソリューションのスペシャリストである Corero Network Security(LON:CNS)とのグローバルパートナーシップを発表しました。Akamai は、Corero のオンプレミス DDoS 防御を加えることで、Akamai 独自の包括的な DDoS セキュリティ・ソリューション・ポートフォリオの Akamai Prolexic を拡張します。

※本リリースは2023年9月20日 (現地時間) マサチューセッツ州ケンブリッジで発表されたプレスリリースの抄訳版です。

DDoS 攻撃は、依然として最も多く見られるサイバー攻撃の形態の 1 つです。Corero の脅威リサーチ(※1)によると、DDoS 絨毯爆撃攻撃は 2022 年に 300% 増加し、IPv6 ベースの DDoS 攻撃は同期間に 500% 増加しました。また、Akamai の調査でも明らかですが(※2)、金融サービス、ゲーム、ハイテク、コマース業界を標的とした、サイバー犯罪者、国家の支援を受けた攻撃者、ハクティビストグループ、その他の攻撃者による高パケットレートの DDoS 攻撃がかつてない勢いで増加しています。

※1:https://go.corero.com/threat-report-23

※2:https://www.akamai.com/ja/blog/security/relentless-evolution-of-ddos-attacks

Prolexic は、クラウドベースの DDoS 防御プラットフォームです。攻撃がアプリケーション、データセンター、インターネット接続インフラに到達する前に阻止します。今回の提携により、オンプレミス DDoS 防御を必要としているあらゆる規模の組織は、Corero の SmartWall ONE をベースとする Akamai Prolexic On-Prem を活用することで、オンプレミス機能をクラウドベース保護に追加できます。あるいは、自身のネットワークの一部となるスタンドアロンソリューションとして追加できます。Corero SmartWall ONE ソリューションには、ボリューム型と State-Exhaustion 型の DDoS 攻撃を正確に検知して自動的に阻止することでダウンタイムを防ぐ、特許取得済みのメカニズムが含まれます。

Corero の Chief Technology Officer である Ashley Stephenson 氏は「組織がハイブリッドワークロードの導入を進める中、オンプレミス DDoS 防御を展開すべきか、クラウド DDoS プロバイダーのサービスを利用すべきかという問題は、「二者択一」では判断できません。今回の Corero と Akamai の提携により、DDoS 防御に対して包括的なアプローチが可能になり、ユーザー企業やサービスプロバイダー企業はオンプレミスとクラウドベースのニーズに容易に対応できるようになります」と語ります。

Corero をベースとする Akamai Prolexic On-Prem は、オンプレミスの DDoS 攻撃を防御し、顧客と緩和担当者に対して、クラウドソリューションだけでは対処しきれないユースケースにも対応できる最大の柔軟性をもたらします。Akamai Prolexic Hybrid は、クラウドベースとオンプレミスの DDoS 防御を包括的なソリューションに組み込み、さらに Akamai Prolexic クラウドプラットフォームの 36 を超えるスクラビングセンターから 20 Tbps 超の膨大な専用防御機能を備えたセキュリティを提供することで、レイテンシーとトラフィックのリダイレクトを最小限に抑えます。

ネットワーク・サービス・プロバイダー、ホスティングおよびクラウドベンダー、そして SaaS、PaaS、IaaS を提供するビジネスは、Akamai Prolexic On-Prem および Hybrid ソリューションを利用することで、自社環境を保護するとともに、DDoS 防御サービスを顧客に提供できます。Akamai Prolexic On-Prem は、クラウドへのトラフィック転送に伴う運用コストを排除することで、ほとんどの小規模かつ高速な飽和攻撃を阻止します。一方で、Akamai Prolexic のクラウドベース防御は、高度で大規模なマルチベクトル攻撃からネットワークを保護します。

新しい Prolexic Hybrid ソリューションは、低レイテンシーのローカル保護が推奨されるビデオ会議、ゲーム、音声、マルチメディアアプリケーションなど、データ集約型のリアルタイムサービスの保護にも対応しています。ハイブリッドソリューションは、オンプレミスの DDoS 防御とともに、Prolexic の膨大なクラウドベース防御機能の安全性により、大規模で持続的な攻撃に対する防御も提供します。

Akamai の Infrastructure Security 担当 Senior Vice President 兼 General Manager である Sean Lyons は「DDoS 攻撃の規模がますます拡大し、手法が高度化していることは周知の事実です。ここ 2 年だけでも、確認された 10 件中 7 件の攻撃は Akamai がこれまでに緩和した中で最大規模であり、検知した攻撃の 65% は、高度な標的型マルチベクトル攻撃です。Corero とのパートナーシップにより、Akamai はより堅牢なソリューションを提供できるようになり、組織はオンデマンド、常時保護、クラウド、オンプレミス、あるいはハイブリッド環境など、それぞれの要件に合わせて最適な DDoS ソリューションを選択できるようになります」と語っています。

両社は、コラボレーションをさらに強化することで、シームレスなクラウドシグナリング、自動化、脅威インテリジェンスレポートを拡張し、業界をリードするインフラ・セキュリティ・ソリューションを提供する計画です。

Akamai と Corero の戦略的なパートナーシップの詳細については、Akamai ブログ(英文)(※3)をご覧ください。

※3:https://www.akamai.com/blog/security/akamai-prolexic-introduces-prolexic-on-prem-and-prolexic-hybrid

Akamai について:
Akamai はオンラインライフの力となり、守っています。世界中の先進企業が Akamai を選び、安全なデジタル体験を構築して提供することで、毎日、世界中の人々の生活、仕事、娯楽をサポートしています。超分散型のエッジおよびクラウドプラットフォームである Akamai Connected Cloud は、アプリと体験をユーザーに近づけ、脅威を遠ざけます。Akamai のクラウドコンピューティング、セキュリティ、コンテンツデリバリーの各ソリューションの詳細については、akamai.com およびakamai.com/blog をご覧いただくか、Twitter と LinkedIn で Akamai Technologies をフォローしてください。

Corero Network Security について

Corero Network Security は、DDoS 防御ソリューションのリーディングプロバイダーです。ネットワークの可視性、分析、レポートツールとともに、自動検知および防御ソリューションを専門としています。Corero のテクノロジーは、複雑なエッジおよびサブスクライバー環境における内外の DDoS 脅威を阻止し、インターネットサービスの可用性を確保します。Corero は、ロンドンに本社を置き、米国マサチューセッツ州マールボロと英国エディンバラにオペレーショナルセンターを設置し、ロンドン証券取引所の AIM 市場(ティッカー:CNS)に上場しています。詳しくは、www.corero.com をご覧いただくか、LinkedIn と Twitter で Corero Network Security をフォローしてください。

※AkamaiとAkamaiロゴは、Akamai Technologies Inc.の商標または登録商標です

※その他、記載されている会社名ならびに組織名は、各社の商標または登録商標です

※本プレスリリースの内容は、個別の事例に基づくものであり、個々の状況により変動しうるものです

 

 

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角川アスキー総合研究所/CEATEC 2023会場内でコラボ開催!『IoT H/W BIZ DAY 2023』全セッションが決定

2023年10月17日(火)〜20日(金)幕張メッセ

株式会社角川アスキー総合研究所(本社:東京都文京区、代表取締役社長:加瀬典子)は、先端テクノロジー関連事業者のビジネスカンファレンスイベント『IoT H/W BIZ DAY 2023』の全セッションが決定したことをお知らせします。

本イベントは、AIやクラウド、ネットワーク関連をはじめとする、IoTやハードウェア製品の事業者に向けた、ASCII STARTUP主催のビジネスカンファレンスイベントです。11回目となる今回は、日本を代表するテクノロジー総合展「CEATEC 2023」会場内で開催。Hall4「スタートアップ&ユニバーシティ」にて、先進的な技術、サービス、製品など、21社のスタートアップ企業による展示を実施します。

さらに今回、Hall5「パートナーズパーク」に設営されたピッチステージ「Future Hub」にて、ASCII STARTUPプロデュースセッションを3ステージ実施することが決定しました。

展示、セッションともに「CEATEC 2023」に事前登録の上、無料でご参加いただけます。イノベーティブなテクノロジートレンドの先端を体験していただける本イベントにぜひご参加ください!

『IoT H/W BIZ DAY 2023』はこんな方にオススメのイベントです
・ビジネスとして、イノベーション推進に関わる企業関係者
・企業内の新規事業・投資部門・購買などの担当者
・スタートアップ関係者
・起業を考えている方
・X-Techに興味のあるビジネスマン・エンジニア
・イノベーティブなサービスや製品、ビジネスのシーズに関心がある方

セッション内容(会場:幕張メッセ ホール 5 「Future Hub」)

<10/17(火) 11:00〜12:00>
IoT H/W BIZ DAY 2023 スタートアップショーケースby ASCII STARTUP

IoT機器やロボットなどの次世代ハードウェア、革新的技術ソリューションを展示するスタートアップブース「IoT
H/W BIZ DAY 2023 by ASCII STARTUP」から、選りすぐりの企業4社が登壇し、プレゼンテーションセッションを実施します。

宮崎 晃一郎 氏(株式会社ミューシグナル 代表取締役)
溝橋 正輝 氏(株式会社commissure 代表取締役CEO)
生駒 崇光 氏(株式会社ICOMA 代表取締役社長)
松井 健 氏(ugo株式会社 代表取締役CEO)
北島 幹雄(株式会社角川アスキー総合研究所 ASCII STARTUP 編集長)
鈴木 亮久(株式会社角川アスキー総合研究所 ASCII STARTUP 副編集長)

<10/18(水) 11:00〜12:00> 
大企業とスタートアップがうまく連携するために意識すべきポイントとは?

大企業とスタートアップがオープンイノベーションを進める際に両者が意識すべきポイントについて、パネルディスカッション形式で議論します。オープンイノベーションにより得られる価値を最大化するためには、何を知っておけば良いのか、何を意識すれば良いのか、特許庁が提供するモデル契約書、マナーブックの紹介や、実際に連携を行っている企業の声も含めてお届けします。

出澤 純一 氏(株式会社エイシング 代表取締役CEO)
川名 弘志 氏(KDDI株式会社 総務本部 シニアエキスパート(知的財産戦略担当)、弁理士)
井上 拓 氏(日比谷パーク法律事務所 弁護士・弁理士・YouTuber)
高田 龍弥 氏(独立行政法人 工業所有権情報・研修館(INPIT) 知財戦略部主査)
清野 千秋 氏(特許庁 総務部 企画調査課 知的財産活用企画調整官)

<10/20(金) 13:00〜14:00>
学生起業家 事業アイデアピッチコンテスト in CEATEC

スタートアップ起業を目指す、高校、大学、専門学校生による事業アイデアピッチコンテストを開催。今回のピッチは学生による事業アイデアや起業済みの学生は事業紹介をプレゼン、学生や若手起業家の支援に定評のある識者が登壇しコメンテーターとして公開メンタリングを実施します。ピッチ終了後には会場にてネットワーキングの時間も用意します。次世代の起業家、ビジネスリーダーの姿をご覧ください。

残間 光太郎 氏(株式会社InnoProviZation 代表取締役CEO)
両角 将太 氏(F Ventures 代表パートナー)

■出展企業
200社以上のスタートアップ企業と大学教育機関が出展する「スタートアップ&ユニバーシティ」エリアで、『IoT H/W BIZ DAY 2023』を開催します。ASCII STARTUPが出展プロデュースする21社のスタートアップ企業が、次世代製品や先端テクノロジーをブース展示いたします。

開催概要
日時:2023年10月17日(水)〜10月20日(金)10時〜17時

会場:幕張メッセ

CEATEC 2023 /HALL4「スタートアップ&ユニバーシティ」内で展開します。

参加方法: 事前登録制(入場無料)
「CEATEC 2023」公式サイト上から来場事前登録をしてください。
https://www.ceatec.com/

主催:ASCII STARTUP
IoT H/W BIZ DAY 2023 公式サイト:https://iot-ascii.com/

株式会社角川アスキー総合研究所について
角川アスキー総合研究所は、KADOKAWA グループのメディア総合研究所です。コンテンツ力とメディア力、そしてリサーチ力を活かし、すべてのお客様に貢献すべく、課題となる重要テーマに日々取り組んでいます。
角川アスキー総合研究所 公式サイト:https://www.lab-kadokawa.com/

 

 

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エヌ・ティ・ティ・アドバンステクノロジ/ネットワーク可視化/自動化&マップベースマネジメント「NetworkBrain Ver.11.1」提供開始

ネットワーク正常性診断のマップ表示イメージ

拡張性の高いノーコードのネットワーク自動化機能により運用自動化を推進

NTTアドバンステクノロジ株式会社(以下:NTT-AT、本社:東京都新宿区、代表取締役社長:伊東 匡)は、ネットワーク可視化/自動化&マップベースマネジメント「NetworkBrain」の新バージョン(Ver.11.1)を2023年10月12日から提供開始します。

NetworkBrainは自動で作成されるネットワークマップをインターフェイスとして、ドキュメンテーション・トラブルシューティング・設定変更の自動化を提供します。今まで人の手で行っていたネットワークマップの作成作業は自動化され、ネットワーク運用に必要な情報であるコンフィグレーション・ルーティング・ステータス・CLIコマンドの結果がマップ上に可視化されることにより、トラブルシュートにかかる時間を大幅に短縮します。

今までのネットワーク監視では、機器の死活監視、CPUやメモリーの使用率監視からデバイス単体が異常であるという情報が得られるのみで、ネットワークサービス全体の正常性を診断するためには、ネットワーク機器にログインし、複数のCLIコマンドを実行した結果から判断する作業が必要でした。この度リリースされる「NetworkBrain Ver.11.1」では、ノーコードのネットワーク運用自動化機能によりネットワークはインテントベースで管理され、時間のかかるネットワークサービス正常性の診断作業が自動化されます。インテントベースでの管理機能は、容易にネットワーク全体に拡張でき、サービス正常性の継続的な自動診断や一つの画面で結果を確認できるダッシュボードが提供されます。また、誰でも迅速にネットワークの問題を診断できるチャットボット機能も追加されました。これらの新機能とNetworkBrainにより作成されるマップが統合され、ノーコードによるネットワーク運用自動化を推進します。

■ NetworkBrain Ver.11.1の主な追加機能
(1) Network Intent機能の強化:
Network Intent機能では、事前にネットワーク設計に対して意図された動作状態やベースラインを定義しておくことで、ネットワークサービスの正常性を診断する際に実施しているCLIコマンド結果の特定の値を参照して可否を判断する作業をノーコードで自動化します。また、CLIコマンドで出力された値を次のCLIコマンド入力に使用するなど高度な診断自動化も実装することができます。作成した診断項目は他の機器に複製することができ、容易にネットワーク全体に拡張されます。診断結果はNetworkBrainにより作成されたマップ上にハイライト表示され、異常のある機器を可視化します。

ネットワーク正常性診断のマップ表示イメージネットワーク正常性診断のマップ表示イメージ

(2) チャットボット機能:
NetworkBrainの専門知識を持たないネットワークオペレーターでも、シンプルなWEBベースのチャットボットから対話型でインテントベースの自動化を実行してネットワークの問題を診断することができます。

(3) パブリッククラウドサポートの強化:
新バージョンでは、従来のバージョンでサポートされていたAmazon Web Services(AWS)とMicrosoft Azureに加え、Google Cloud Platform(GCP)のパブリッククラウド環境の可視化がサポートされます。インテントベースの診断自動化はクラウドにも拡張され、ハイブリッドネットワーク全体にエンドツーエンドの可視性とトラブルシューティングの効率化を提供します。

※ NetworkBrainはNetBrain Technologiesの登録商標です
※ 記載された会社名および製品名は、各社の商標または登録商標です

 

 

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マインドフリー/「インスタ×ARフィルター総合支援パック」をリリース。InstagramでのARフィルター投稿キャンペーンを簡単実施!企画・制作・キャンペーン開催~投稿収集・分析まで一貫して対応。

マインドフリー株式会社(本社:大阪府大阪市 / 代表取締役:レオン メイ ダニエル)は、 Instagram(インスタグラム)上でのARフィルター投稿キャンペーンをAR企画・制作~投稿収集・拡散効果の分析まで一気通貫で支援する新プラン「インスタ×ARフィルター総合支援パック」を導入したことをお知らせいたします。

  • 「 インスタ×ARフィルター総合支援パック」の特徴

Instagram (インスタグラム)運用における課題に対応し、ARフィルターの企画・制作に加えて、弊社のInstagram (インスタグラム)キャンペーンシステム「チャムスタ」を活用して、Instagram×AR投稿キャンペーンの企画、制作、投稿の収集、データ分析をトータルサポートします。

<ポイント>

大手クライアントを中心としたARフィルター支援実績を基にした企画・制作力
・ARフィルターを活用したキャンペーンの設計

ユーザーの投稿をシステムで収集・管理し、キャンペーンの効果を見える化

  • 「インスタ×ARフィルター総合支援パック」導入の背景

Instagram(インスタグラム)運用のご支援を行う中で、
・ARフィルターの企画があるものの拡散する施策設計が難しい

・どういったARフィルターがInstagram (インスタグラム)で使われるか分からない

・ARフィルターを利用したユーザーの投稿を収集する事ができない

・ユーザーが投稿してくれた動画や画像が収集できないため拡散の効果が把握できない

など企画・制作・分析の両面での課題をお伺いしておりました。

上記の課題に対応し、

ARフィルターの企画・制作に加えて、弊社のInstagramキャンペーンシステム「チャムスタ」を活用することで、Instagram(インスタグラム)×AR投稿キャンペーンの企画・制作~投稿の収集・データ分析まで支援させていただく仕組みを実現致しました。

◆フローイメージ

◆ご支援事例(一部)

  • ARフィルター×Instagram(インスタグラム)キャンペーン施策のメリット

ブランドイメージの浸透: クリエイティブなARエフェクトやフィルターを使用することで、ブランドの個性やメッセージが視覚的に伝わりやすくなり、ブランドのイメージがユーザーに鮮明に記憶され、浸透度が高まります。

キャンペーンの盛り上げ: ARフィルターを活用して、新商品や新サービスを宣伝するキャンペーンを実施できます。ユーザーがARフィルターを使用することで、商品やサービスに対する認知度が向上し、購買意欲を高めることができます。

リアルタイムイベントでの活用:商業施設の季節イベントやライブ会場、エンタメ施設に合わせた常設型のフォトブースを設置し、ARフィルターを提供することで、フォロワーとの関係を深め、特定の時期に注目を集めることができます。

◆ARフィルターで実現可能な動き(一部)

企画や商材に応じてカスタマイズした自由な動きが可能です。

詳細はお問合せください。

  •  Instagramストーリーズキャンペーンシステム「チャムスタ」とは

国内Instagramユーザーの70%以上 が利用しているストーリーズ機能を活用し、メンション(アカウントのタグ付け)機能を用いた次世代型のブランド認知・ロイヤリティ向上キャンペーンを実現します。

「チャムスタ」を使ったシステムでは、ストーリーズメンション(アカウントのタグ付け)がキャンペーンの参加条件となるため、参加者がアカウント(ブランド)への愛着を持ちながら発信した投稿が、UGCとして拡散するサイクルを実現します。

https://mindfree.jp/chumsta/

  • AR制作サービス「PuAR」

業界最安の16.5万円からARフィルターが制作できるサービス。

 ARフィルター制作から複雑な申請対応まですべておまかせ!
制作したARフィルターは累計100万回以上利用されています。

https://mindfree.jp/puar/

  • マインドフリー株式会社について

Instagram、TikTok、LINEなどを中心に100社を超える運用実績があるのがマインドフリーの強みです。

私たちはソーシャルメディア黎明期の2009年から海外ベンダーと業務提携を行い、

Meta社、Bytedance社をはじめ、各社ソーシャルメディア事業者から最新情報を収集。

運用の最適化・効果的なファンとのコミュニケーションの創造をご提案しています。

・社名:マインドフリー株式会社

・本社所在地:大阪市中央区今橋2-5-8 トレードピア淀屋橋5F

・設立:2006年9月

・代表取締役:レオン メイ ダニエル

・事業内容:コミュニケーションプラットフォーム開発事業、ソーシャルメディアマーケティング事業、他

・URL:https://mindfree.jp/

  • 本件に関するお問い合わせ先

マインドフリー株式会社 ソリューションセールスチーム 

TEL:06-6125-5535

Email:PM@mindfree.co.jp

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

セーフィー/セーフィー、新潟県村上市の防災訓練にてウェアラブルクラウドカメラを供給支援

令和4年8月豪雨を踏まえ、映像データによる迅速かつ正確な情報共有の重要性を把握

 クラウド録画サービスシェアNo.1(※1)のセーフィー株式会社(東京都品川区:代表取締役社長CEO 佐渡島 隆平、以下「セーフィー」)は、「災害時における映像資機材等の供給支援に関する協定書」を締結している新潟県村上市(※2)が開催した防災訓練にて、ウェアラブルクラウドカメラ「Safie Pocket2 Plus(セーフィー ポケット ツー プラス)」を供給支援したことをお知らせいたします。

■ウェアラブルクラウドカメラの供給背景について

 セーフィーは、映像データを防犯用途だけでなく、遠隔での状況確認や映像解析による業務効率化、異常検知・予測など様々なソリューションとして提供し、自治体や公共事業(※3)での現場のDXを推進してまいりました。大雨の際に発生する河川の氾濫を遠隔から見守り、夏期の海水浴場では混雑状況を可視化し感染対策に寄与し、現場ごとの課題を解決しています。

 令和4年8月3日から4日にかけて、新潟県下越地方で発生した豪雨災害(※4)の後、村上市民の安心・安全な生活を保護すべく、市内の避難地区3箇所に屋外向けクラウド録画カメラ「Safie GO(セーフィー ゴー)」を3台提供し、外部からの出入りや立ち入りを制限するため、遠隔から24時間確認ができるよう防犯対策を実現してきました。

 村上市では、多くの人々が避難を続ける地区の状況を24時間見守ることは困難なため、セーフィーのクラウドカメラによって被災現場を見守り犯罪の抑止に繋げられたことに成果を感じ、今年3月に「災害時における映像資機材等の供給支援に関する協定書」を締結しました。今後も地震、風水害、その他の災害が発生したタイミングで、クラウドカメラを供給支援する想定です。

■ウェアラブルクラウドカメラの防災訓練における活用について

 2023年8月27日(日)に実施され、昨年と同規模の大雨を想定された村上市防災訓練において、本部と被災地区4箇所間の情報共有を目的とし、ウェアラブルクラウドカメラ「Safie Pocket2 Plus(セーフィー ポケット ツー プラス)」を6台供給支援いたしました。「Safie Pocket2 Plus」は手持ちサイズで持ち運びが容易なため、現場と本部の遠隔でのコミュニケーションを可能にします。

 
 
昨年、被災状況が深刻であった荒川地区をはじめとしたエリアの被災状況と、荒川地区や近隣に住む生活者の避難状況を、映像を通じて本部にリアルタイムに共有をすることができました。これまで現場に赴き、目で見て判断していた被災の深刻度や詳細な避難状況を遠隔からも正確に把握でき、災害対応における迅速かつ正確な判断に歩み寄ることに成功しました。

 また、各避難地区の職員が「Safie Pocket2 Plus」を持参していることにより、地区同士でもリアルタイムに状況の共有が可能となり、足並みを揃えた避難や必要な物資供給・支援の可視化に繋がる新たな活用方法も生み出すことができました。

(※1)テクノ・システム・リサーチ社調べ「ネットワークカメラのクラウド録画サービス市場調査(2022)」より、エンジン別カメラ登録台数ベースのシェア(56.4%)

(※2)プレスリリース「セーフィーと新潟県村上市、「災害時における映像資機材等の供給支援に関する協定」を締結」(2023年3月22日発表):https://safie.co.jp/news/2379/

(※3)茨城県稲敷郡美浦村活用事例「河川の氾濫をYouTubeライブで映像配信して監視。 優れたコストパフォーマンスで地域住民の安全を最大化」:https://safie.jp/casestudy/mihomura/

プレスリリース「セーフィー、逗子市と協力協定を締結し、安全安心な海水浴場の確保を推進」(2023年6月29日発表):https://safie.co.jp/news/2628/

(※4)新潟地方気象台 対象地域 新潟県:令和4年8月3日から4日にかけての停滞前線に関する新潟県気象速報
https://www.jma-net.go.jp/niigata/menu/sokuhou/20220803_sokuhou.pdf

■「Safie Pocket2 Plus」のサービス概要と製品特長について

▼サービス概要

・商品名:Safie Pocket2 Plus(セーフィー ポケット ツー プラス)

・提供形態:一式レンタル

・提供パッケージ:カメラ本体、通話用Bluetoothヘッドセット、取り付け用クリップ、三脚アダプタ、ACアダプタ×2、充電用クレードル、DCケーブル×2、USB Micro-Bケーブル、LTE通信、クラウド録画サービス

▼製品特長

・小型&軽量で手のひらにおさまるコンパクト設計

・バッテリーと通信モジュールを筐体内に納めたオールインワン仕様

・大容量バッテリー内蔵で最大8時間の連続稼働

・LTE内蔵でいつでもどこでもクラウド録画

・IP67の堅牢な筐体で屋外利用も安心

・フルHDのスナップショット5,000枚撮影可能(GPS情報あり)

・クラウド録画データを80時間分ダウンロード可能

・専用ビューアーで撮影データと位置情報の一元管理が可能 

・手振れ補正機能で長時間モニタリングが可能

・動体撮影時でもノイズが入りにくい高画質設定(高ビットレート)

・撮影対象物から離れた場所からの撮影に便利なズーム機能

・モバイルバッテリーから本体への充電が可能

▼サービスページURL

https://safie.link/pocket2/

※製品に関するお問い合わせはこちらから

https://safie.link/contact/product/

■クラウド録画サービス「Safie(セーフィー)」とは 

 Safieはカメラとインターネットをつなぐだけで、いつでもどこでも映像を確認できるクラウド録画サービスシェアNo.1のサービスです。 

 「映像から未来をつくる」というビジョンのもと、人々の意思決定に映像をお役立ていただける未来を創造し、企業から個人まで誰もが手軽に利用できる映像プラットフォームを目指しています。

 我々は「映像データであらゆる産業の”現場”をDXする」というビジネスコンセプトを掲げ、小売り、土木・建設、製造、医療などのあらゆる現場のDXを率先して推進しています。

セーフィーはデータガバナンスに関する取り組みを下記指針に遵守し啓発活動を行っております。

・データガバナンスに関する取り組み:https://safie.co.jp/csr/advisoryboard/

・データ憲章(2022年4月1日発行)

https://bucket.safie.link/pdf/csr/advisoryboard/safie_data_charter_JP.pdf

映像から未来をつくる 

【セーフィー株式会社の会社概要】 

所 在 地 東京都品川区西品川1-1-1 住友不動産大崎ガーデンタワー

設 立 2014年10月 

資 本 金 55.5億円

代 表 者 佐渡島 隆平 

事業内容 クラウド録画型映像プラットフォーム「Safie」の開発・運営および関連サービスの提供 

サービスサイトU R L https://safie.jp/ 

コーポレートサイトU R L https://safie.co.jp/

採用ページ https://safie.co.jp/teams

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

大日本印刷/DNPグラフィカ小野工場 ドローンを利用してサステナブルな社会インフラづくりを目指す

ドローンを使った実証実験の様子

兵庫県小野市で新しい社会インフラ実装に向けた実証実験を実施

大日本印刷株式会社(DNP)グループの株式会社DNPグラフィカは、自社の印刷工場がある兵庫県小野市の協力のもと、ドローンを利用した新しい社会のインフラづくりにつながる実証実験を2023年10月11日(水)に実施しました。今回、DNPグループの協力会社に対して、定期的に輸送している資材等をドローンで送るなど、5つのテーマの実証を行いました。

ドローンを使った実証実験の様子ドローンを使った実証実験の様子

【背景】

兵庫県は全域でデジタル技術の社会的な実装を加速させています。県民の誰もがデジタル技術の恩恵を享受でき、自らのニーズに応じたサービスを選択できる「スマート兵庫」を実現するため、2022年10月に「スマート兵庫戦略」を策定しました。

その一環でDNPグラフィカは、モノづくりで培ったオペレーション力(操作・運営等)と、最先端のAI画像解析技術や、RFID(ICタグ)を活用した非接触読み取り技術などを活用した新規事業の創出に取り組んでいます。現在、10名の社員が新規事業開発を目指してリスキリングを行い、一般社団法人日本UAS産業振興協議会(JUIDA)が認定するドローン資格を取得しました(内5名は講師ライセンスも保有)。また、第2種電気工事士1名、赤外線建物診断士3名の社員も在籍しており、こうした専門の強みを活かした価値の創出に注力しています。

【ドローンを利用した実証実験】

今回の実証実験は、ドローンを利用した社会実証を5つのテーマで実施します。

1. 内燃機関の自動車等に比べてCO2の排出量が少ないドローンを利用して工業団地内での輸送を行うことで温室効果ガス削減等、環境への負荷が少ないサステナブルなインフラを実現。

ドローンの飛行ルートドローンの飛行ルート

2. ドローンで工場・倉庫の外壁を点検することで、高所や危険な場所での人の作業を減らして、安全・安心なメンテナンス管理を実現。

3. ドローンで高い上空から監視することで、広い範囲の設備等の日常的なセキュリティー管理を実現。

4. ドローンに加え、倉庫等でロボットを利用することで、製品在庫をリアルタイムに把握。

5. ドローンを利用して空に広告や地域情報を表示し、生活者とのコミュニケーションを図る。

【今後の展開】

DNPグラフィカは、DNPグループで一体となり、ドローンを利用した新しい社会のインフラの実用化を目指していきます。今回の実証実験の効果測定とともに、ドローンの安全運航リスク対策の検証・分析を行い、運用の改善とさらなる活動を進めるとともに、全国各地で個々の地域が持続可能な産業の活性化に貢献していきます。

※記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。

※記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ダイヤトレンド/最大90W給電可能IEEE802.3bt規格PoE++対応の産業用PoEインジェクターやエクステンダーなど新製品6機種を発売

産業用ネットワークソリューション製品を提供するダイヤトレンド株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役 宮下清哉、以下ダイヤトレンド)は、この度、最大90Wの給電が可能なIEEE802.3bt規格PoE++に対応した産業用PoEインジェクター「DEIJ-GBT1」や産業用PoEエクステンダー「DEPX-G5BT」、さらに防塵防水IP67に対応した産業用PoEエクステンダー「DEPX-G3BTS」などを含む、新製品6機種を10月下旬より順次発売開始します。

● 新製品リリースページ

https://www.diatrend.com/topics/topic4.html

今回の新製品開発背景にはPoE製品の需要拡大があります。PoE製品は、無線アクセスポイントや監視カメラへのデータ接続に加え電力供給が可能な技術であり、スマートファクトリーやスマートオフィスが当たり前となっている現代社会では不可欠な存在になってきています。しかし、今までのIEEE802.3at基準では最大30Wまでしか給電できず、接続できる機器に制限がありました。また、PoE++対応製品には産業用の製品はまだ少なく、スマートファクトリー化を目指す企業にとって、製品の選択肢が多くありませんでした。今回最大90Wの給電が可能なIEEE802.3bt規格PoE++対応製品を投入することで、デジタルサイネージやLED照明、AIカメラといった高機能機器への接続や、低消費電力機器であれば今まで以上の台数への接続を実現します。

産業用PoEインジェクター「DEIJ-GBT1」は、IEEE802.3bt給電に対応しているため、最大90Wの電力をLANケーブル1本で最大100mまで供給することが可能です。動作温度は-40~75℃のため、過酷な環境下でもご使用いただけます。

産業用PoEエクステンダー「DEPX-G5BT」は、PoE受電ポートを1ポート、PoE給電ポートを4ポート搭載しています。IEEE802.3at/bt(30/60/90W)受電に対応しているため、PoEインジェクターやPoEハブから電源供給することで、本体電源を別途用意することなく、4ポートで最大60Wの電力を供給することが可能です。4台接続することで最大500mまでPoEを延長することができます。

取り付け方法はDINレール取り付けだけでなく、壁掛け取り付けにも対応しています。

産業用PoEエクステンダー「DEPX-G3BTS」は、PoE受電ポートを1ポート、PoE給電ポートを2ポート搭載しています。IEEE802.3at/bt(30/60/90W)受電に対応し、PoEインジェクターやPoEハブから電源供給することで、最大60Wの電源を供給することが可能です。防塵防水性能に優れ、保護等級IP67準拠のため、屋外での使用が可能です。また、動作温度も-40~75℃に対応しているため、過酷な環境下でも設置可能です。

●構成例

●製品仕様

産業用PoEインジェクター

製品名

DEIJ-GBT1

PoE規格

IEEE802.3at/bt

RJ-45ポート数

2

PoE給電ポート

1

PoE給電電力(MAX)

90W

伝送速度(MAX)

1000Mbps

電源

DC52~57V (冗長電源)(逆極性保護)

動作温度

-40~75℃

寸法(W×H×D)

26×95×70mm

産業用PoEエクステンダー

製品名

DEPX-G5BT

DEPX-G3BTS

PoE規格(給電)

IEEE802.3af/at

IEEE802.3at/bt

PoE受電/給電ポート

受電:1  給電:4

受電:1  給電:2

PoE給電電力(MAX)

60W(4ポート合計)

60W(2ポート合計)

伝送速度(MAX)

1000Mbps

1000Mbps

電源

PoE給電(IEEE802.3at/bt)

PoE給電(IEEE802.3at/bt)

動作温度

-40~75℃

-40~75℃

保護構造

IP30

IP67

寸法(W×H×D)

32×103.5×81.5mm

166.5×44.3×73.4mm

上記3製品以外にも2.5GBASE-T対応の産業用スイッチングハブやPoE8ポート+Uplinkポート2ポートギガビット産業用PoEスイッチングハブ、DC24V入力対応の8ポートギガビット産業用PoEスイッチングハブも10月下旬より順次発売してまいります。

・2.5GBASE-T対応産業用スイッチングハブ「DEH-GTZ4R2」

2.5GBASE-T×4ポート、10Gbps対応SFP+×2ポート搭載しており、動作温度は-40~75℃で堅牢設計。DINレール取り付けにも対応。

・PoE8ポート+Uplinkポート2ポートギガビット産業用PoEスイッチングハブ「DEH-GP10C」

IEEE802.3af/at対応PoEポートを8ポート搭載しており、8ポート合計で最大240Wの電力を供給可能。Uplinkポートを2ポート搭載しているため、LANケーブルで中継が可能。動作温度は-40~75℃。DINレール取り付けにも対応。

・DC24V入力対応の8ポートギガビット産業用PoEスイッチングハブ「DEH-GP8V2」

電源入力がDC24~56Vと広範囲に対応。IEEE802.3af/at対応PoEポートを8ポート搭載しており、8ポート合計で最大200Wの電力を供給可能。動作温度は-40~75℃。DINレール取り付けだけでなく、壁掛け取り付けにも対応。

●ダイヤトレンドについて

・社名:ダイヤトレンド株式会社

・本社所在地:大阪府大阪市北区大深町3−1 グランフロント大阪タワーB28F

・代表者:宮下 清哉

・設立:1971年

・事業内容:三菱電気機器販売(特約店)、ネットワーク・ソリューション機器販売

・HP:https://www.diatrend.com/

 

 

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Global Gateway/20代~50代主婦のおよそ6割が値上げ対策をしている!具体的に見直している費用とは?

通信費の見直しを行ったおよそ6割が格安スマホへの乗り換えを実施!

Global Gateway株式会社(所在地:東京都千代田区、代表取締役:比嘉 良放)は、20代後半~50代の子どもがいる既婚女性を対象に「最近の家計事情」に関する調査を実施しました。

値上げラッシュが続く昨今、これを機に家計の見直しを…と考えてる主婦の方も多いでしょう。
様々な出費の中で、固定費の見直しは家計改善に大きな効果をもたらすと言われています。

では、見直すべき固定費の項目や改善方法にはどのようなものがあるのでしょうか。

そこで今回、衝撃コスパWi-Fiサービス「dinomoWiFihttps://dinomo.jp/wifi/)」を運営する
Global Gateway株式会社は20代後半~50代の子どもがいる既婚女性を対象に「最近の家計事情」に関する調査を実施しました。

【調査概要】「最近の家計事情」に関する調査

【調査期間】2023年9月22日(金)

【調査方法】リンクアンドパートナーズが提供する調査PR「RRP」によるインターネット調査

【調査人数】1,007人

【調査対象】調査回答時に 20代後半~50代で子どもがいる既婚女性 であると回答したモニター

【モニター提供元】ゼネラルリサーチ

  • 相次ぐ値上げの波!家計の負担は1年前と比較し平均2~3割増…

はじめに、1か月あたりの固定費の合計をうかがいました。

「あなたの世帯でかかる1か月あたりの固定費の合計を教えてください※固定費:住居費の除く月の費用」と質問したところ、以下のような結果となりました。

1位:『5万~10万円未満(31.8%)』

2位:『10~15万円未満(23.8%)』

3位:『3万~5万円未満(15.3%)』

4位:『15~20万円未満(12.6%)』

5位:『20万円以上(11.7%)』

続いて、1年前と比べて家計の負担がどのくらい増えたかうかがいました。

「昨今の値上げにより、1年前と比べて家計の負担はどれくらい増えましたか?」と質問したところ、『2~3割未満(32.7%)』と回答した方が最も多く、次いで『1~2割未満(27.3%)』『ほぼ変わらない(17.6%)』『3~4割未満(10.1%)』『5割以上(4.3%)』と続きました。

1年前と比較して家計の負担が増えたと回答した方はなんと8割以上という結果になりました。

  • およそ6割がしている値上げ対策。やっておきたい「食費の見直し」「娯楽・交際費の見直し」

前述の調査で、相次ぐ値上げの波により、1年前より家計の負担が増えた方が多いことがわかりました。

では、一番負担が増えたものは何でしょうか。

「1年前と比べて、一番負担が増えたものを教えてください(複数回答可)」と質問したところ、以下のような結果となりました。

1位:『食費(51.5%)』

2位:『水道光熱費(36.6%)』

3位:『通信費(2.8%)』『保険料(2.8%)』

5位:『医療費(2.3%)』

約半数が、食費が増えたと回答しています。

昨今の食品の値上がりラッシュが家計を直撃していることがうかがえます。

続いて、値上げを受けて何か対策はしたのかうかがいました。

「値上げを受けて何か対策をしましたか?(複数選択可)」と質問したところ、『何も対策はしていない(41.5%)』と回答した方が最も多く、次いで『食費の見直し(35.9%)』『娯楽・交際費の見直し(18.8%)』『電気・ガス会社の見直し(16.2%)』『通信費の見直し(15.3%)』と続きました。

約4割が対策を特にしていないと回答しているものの、食費や交際費、通信費などを見直した方がおよそ6割いることがわかりました。

  • 対策前後はどれくらい変わった?削減できたお金で使いたいこととは

先ほどの調査ではおよそ6割程度の方が値上げを受け対策をしているということが判明しましたが、

実際に対策前後で1か月あたりどれくらい固定費を削減できているのでしょうか。

「対策前後で1か月あたりどれくらいの固定費削減ができましたか(見込みでも可)」と質問したところ、『1割未満(32.8%)』と回答した方が最も多く、次いで『1~2割未満(16.0%)』『2~3割未満(5.4%)』『3~4割未満(4.6%)』『4~5割未満(1.0%)』と続きました。

約3割の方が固定費削減を行ったものの、その削減具合は1割未満と回答しています。
固定費は家計改善に大きな影響があると言われていますが、実際には思ったように削減できていない方が多いようです。

削減するときには何か目的をもって実施をされる方も多いと思いますが、実際に削減できた費用の使い道はどういったことを考えられているのでしょうか。
「削減できた費用はどのように使いたいなどありますか?」と質問したところ、以下のような結果となりました。

1位:『買い物(34.0%)』

2位:『旅行(25.1%)』

3位:『投資への資金積み立て(19.3%)』

固定費を効果的に削減できれば、お金の使い道が増え、気持ちにも余裕が生まれそうです。

  • 生活に欠かせないスマホやインターネット。通信費の見直しは何をすればよい?

ここまでの調査で、およそ6割の方が家計改善のために値上げ対策を行っていることが明らかになりました。

そこで、先ほどの調査で値上げ対策として「通信費の見直し」と回答した方に、具体的にどのようなことを行ったかうかがいました。

「通信費の見直しについて、どのようなことを行いましたか(複数回答可)」と質問したところ、『格安スマホブランドへの乗り換え(58.4%)』と回答した方が最も多く、次いで『携帯のプラン内容変更(44.8%)』『端末代の節約(19.5%)』『インターネット回線とスマホのセット割引(18.2%)』『モバイルルーターへの切り替え(7.8%)』と続きました。

およそ6割の方が、格安スマホブランドへの乗り換えを行ったと回答しました。
各家庭で一人一台持つことの多いスマホの通信費の見直しは、非常に効果的な対策と言えそうです。

実際にみなさんが現在使用しているスマホも格安スマホブランド、といった方も増えてきているのではないでしょうか。

「現在使用しているものを教えて下さい(複数回答可)」と質問したところ、『docomo(21.4%)』と回答した方が最も多く、次いで『au(16.5%)』『ワイモバイル(14.5%)』『Softbank(14.0%)』『楽天モバイル(12.8%)』『UQモバイル(11.4%)』と続きました。

20代~50代主婦の約半数が、大手3社以外のいわゆる格安スマホにあてはまるブランドを使用していることが明らかになりました。

  • およそ8割が「安定したネット環境が安く使えるなら乗り換えてみたい」と回答!

スマホの安さは重要だとはいえ、動画やSNS等、自分の見たいことは制限されたくない方のほうが多いと思います。

データ通信料が多ければ、制限を気にせずに使用ができますが、月に使用しているデータ通信量はどのくらいの方が把握されているのでしょう。

「月に使用しているデータ通信量を把握していますか?」と質問したところ、約7割の方が『把握している(70.8%)』と月々のデータ通信量を把握している主婦が多いことがわかりました。

データ通信量が上限に達してしまうと、通信スピードが遅くなったり動画が見られないなどの不便さが起こることから、格安スマホへ乗り換えをしてもデータ通信量は確保したい、そのため気にされている方が多いという結果になったのではないでしょうか。

最後に、「今と同程度もしくは大幅に使えるデータ通信量が増えるにもかかわらず、今より費用が安くなる方法があるなら乗り換えたいと思いますか?」と質問したところ、『ややそう思う(45.0%)』と回答した方が最も多く、次いで『とてもそう思う(32.3%)』『あまりそう思わない(18.2%)』『まったくそう思わない(4.5%)』と続きました。

およそ8割の方が、そういったキャリアの乗り換えに興味があると回答しました。
直近1年前と比較しても家計の負担が増えたという方も8割以上いたことから、興味関心のある方が多いことも考えられます。

  • まとめ:通信費の見直しで効果的な家計改善を!

今回の調査で、20代~50代主婦の約8割が、1年前と比較して家計の負担が増えたことが明らかになりました。

およそ6割が食費や交際費、通信費の見直しなどの値上げ対策を行っているようです。

また、通信費を見直していると回答した方のおよそ6割が、格安スマホブランドへの乗り換えを行ったこともわかりました。

スマホにかかる費用を減らすことが家計改善に効果的と考える主婦は多いようです。

さらに、およそ8割の方がデータ通信量はそのまま、もしくは大幅に増えるにもかかわらず、安く使えるなら乗り換えたいと回答しており、値上げ対策の一環として興味があることがうかがえる結果となりました。

  • 大容量のデータ通信を低価格で!『dinomoWiFi』

今回、「最近の家計事情」に関する調査を実施したGlobal Gateway株式会社では、衝撃コスパWi-Fiサービス『dinomoWiFihttps://dinomo.jp/wifi/)』を運営しています。

dinomoWiFiは、大容量のデータ通信を低価格でeSIMやSIM、WiFiレンタルで提供する新しいサービスです。

WEBサイトで簡単お申込みができます。

■期間限定キャンペーン実施中!今なら基本料金【最大2か月分無料】!

・キャンペーン適用方法

①衝撃コスパWi-FiサービスdinomoWiFiページ『https://dinomo.jp/wifi/』にアクセス

②お申込みボタンをクリック

③STEP1 容量・プラン選択ページにて、クーポンコード『PRdinomo』を入力

 ※2023年11月25日(土)までにお申込みを完了された方が対象となります

 ※予告なく終了する場合がございますので予めご了承ください

 

■『dinomoWiFi』の特徴

POINT1 eSIM対応

既にお持ちの端末がeSIMに対応していれば、WiFiレンタルが不要でかつ最短即日でご利用開始が可能です!

iPhoneはXS以降であれば全機種対応!

※eSIM、SIMプランは必ずSIMロックが解除されていることをご確認ください。

※よくわからない方はWiFiレンタルを無料でご用意しておりますのでご安心ください。

POINT2 縛りなし!解除料金0円!

dinomoWiFiは契約期間に縛りがないから、解除料金は0円!

POINT3 主要69の国と地域で2GB無料

dinomoWiFiなら海外利用もレンタル不要!

現地でSIMを買うのも不要!

POINT4 工事なし最短即日開通

dinomoWiFiは煩わしい工事やモデム設定はもちろん不要!

最短即日からご利用開始が可能です!

POINT5 初月基本料・端末レンタル・違約金0円

dinomoWiFiはみんなに嬉しい3つの0円!

POINT6 選べる大容量 50GB/100GB/200GB

dinomoWiFiはご利用頻度に合わせて選べる大容量をご用意!

※すべてスマートフォンで視聴した場合

※NETFLIXで低視聴した場合

※YouTubeは720pで視聴した場合

※Amazonは標準画質で視聴した場合

※ZOOMとLINEビデオ通話は実際の使用状況によって異なる場合があります

■ご利用の流れ

<WiFiレンタルの場合>

Step1 ネットでお申し込み

月曜~土曜12時まで(祝日除く)の申し込みで、最短翌日にお届けします!

Step2 お受け取り

荷物はヤマト運輸でお届け。

店頭なら当日受付も可能です。

Step3 ご利用開始

機器受け取り後、すぐにご利用いただけます。

Step4 ご返却

返却用封筒に機器を入れ、(コンビニ内等の)郵便ポストに投函するだけ。

<eSIMの場合>

※eSIMプランはお申込み後に必ず本人確認書類(オンライン)のご提出が必要です。

※手続き可能な本人確認書類は運転免許証、マイナンバーカード、在留カード、特別永住者証明書のみです。

※被保険者証(国民健康保険/健康保険)など、上記以外の書類はご利用いただけません。

※お申込み前にご利用される端末がeSIM対応端末およびSIMフリー端末であることを必ずご確認ください。

Step1 ネットでお申し込み

月曜~土曜12時まで(祝日除く)の申し込みで、最短即日にお届けします!

Step2 本人確認書類確認

お申込み者様とご提出頂いた書類の確認を行います。

Step3 QRコード送信

ご利用される端末にQRコードを読み取り流れに沿って設定

3分で設定完了

Step4 ご利用開始

設定完了後はすぐにご利用いただけます。

eSIMプランの場合は返却物はございません。

<SIMのみレンタルの場合>

※SIMプランはお申込み後に必ず本人確認書類(オンライン)のご提出が必要です。

※手続き可能な本人確認書類は運転免許証、マイナンバーカード、在留カード、特別永住者証明書のみです。

※被保険者証(国民健康保険/健康保険)など、上記以外の書類はご利用いただけません。

※お申込み前にご利用される端末がSIMフリー端末であることを必ずご確認ください。

Step1 ネットでお申し込み

月曜~土曜12時まで(祝日除く)の申し込みで、最短翌日にお届けします!

Step2 本人確認書類確認

お申込み者様とご提出頂いた書類の確認を行います。

本人確認書類の審査完了後、順次商品を発送いたします。

Step3 お受け取り

荷物はヤマト運輸でお届け。

店頭なら当日受付も可能です。

Step4 ご利用開始

設定完了後はすぐにご利用いただけます。

(SIMカードの返却は必要です)

【記事等でのご利用にあたって】

本プレスリリースの内容を引用される際は、以下のご対応をお願いいたします。

・引用元が「ゼネラルリサーチ調査」「Global Gateway株式会社」である旨の記載

・ ウェブサイトで使用する場合は、出典元として、下記リンクを設置してください。

URL:http://g-gateway.com/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ソラコム/IoTのセルフラーニングを支援「IoTデバイス特価キャンペーン」を実施

4種類のIoTデバイスを期間限定で特別価格に、無料の手順書も公開

株式会社ソラコム(本社:東京都港区、代表取締役社長 玉川憲)は、これからIoTへ取り組まれる方や、IoTの学びを深めたい方を対象に、「2023年秋冬のIoTデバイス特価キャンペーン」を2023年10月12日から12月25日まで実施します。

近年、ビジネスにおけるデータ活用は浸透してきており、中でもモノの稼働状況や人の作業をデジタル化する手段としてIoTの重要性が高まっています。一般的な業務システムと異なり、IoTではセンサーやカメラ、産業装置といったデバイスとの連携が重要です。しかし、IoTデバイスの選定や購入、開発の方法などの情報を総合的に得られるウェブサイトはまだ少ないという状況があります。

そこで、ソラコムでは開発者のセルフラーニングを支援する目的で、オンラインでIoTデバイスを1つから購入できる通販サイト「SORACOM IoT ストア」と、活用シーン別にIoTシステムの開発手順を解説する「IoT DIY レシピ」の公開に取り組んできました。2023年10月現在、「SORACOM IoT ストア」で扱うデバイスは20種類以上、「IoT DIY レシピ」で公開しているレシピは70を超えました。

この度、SORACOM IoT ストアでも、開発者にとって入門的なデバイスとして購入されている4種類のデバイスを期間限定で特別価格で提供するキャンペーンを実施します。

「M5Stack Basic 3G 拡張ボードセット」は、人気のデバイスM5Stack Basicとセルラー通信を付与できる拡張ボードのセットです。通知が届くIoT水温計、情報表示端末、コーヒーカップの取り忘れの確認など、身近に試せるIoT DIYレシピが公開されています。

乾電池で駆動する「SORACOM LTE-M Button for Enterprise」は、ボタンに3つのアクションに応じたプログラミングできるデバイスです。出退勤の記録と通知、目覚まし時計、LINE Worksと連携した呼び出しシステムなどのIoT DIYレシピが公開されています。

よりIoT開発を学びたい方向けには、世界中でIoTを含む電子工作で用いられているArduinoにセルラー通信を搭載できる「LTE-M Shield for Arduino」と、7種類のセンサーとArduino IDE(開発環境)で開発できるマイコン「Wio LTE」がセットになった「Grove IoT スターターキット for SORACOM(Wio LTE JP Version)」も特別価格になります。

これらのデバイスとIoT DIYレシピを用いたプロトタイピングで学び、実際に業務の現場をIoT化した事例もあります。ぜひこの機会に、デバイス、通信、クラウド連携の技術と、IoTシステム開発の流れを実際に手を動かしながら学んでください。

ソラコムは、IoTテクノロジーを誰もが活用できるようにする「IoTの民主化」を掲げ、IoTプラットフォームSORACOMのサービスを拡充するとともに、IoTの知見の情報発信を通じて、開発者を支援していきます。

  • 2023年秋冬ののIoTデバイス特価キャンペーン

キャンペーン期間

2023年10月12日(木) 0:00 ~ 12月25日(月) 23:59 のご注文分

対象デバイスと特別価格

SORACOM LTE-M Button for Enterprise

定価:6,578円→特別価格:4,950円

詳細:https://soracom.jp/store/5206/

M5Stack Basic 3G 拡張ボード セット

定価:12,980円→特別価格:4,950円

詳細:https://soracom.jp/store/5230/

Grove IoT スターターキット for SORACOM(Wio LTE JP Version)

定価:17,578円→特別価格:14,278円

詳細:https://soracom.jp/store/5228/

LTE-M Shield for Arduino

定価:7,128円→特別価格:6,600円

詳細:https://soracom.jp/store/5303/

* 価格は全て税込、送料別

ご購入方法

SORACOM IoT ストア、もしくはSORACOMユーザーコンソールの発注画面からご購入ください。

* 期間内のご注文分に、自動的に適用されます。

* SORACOMアカウントが必要です。

  • SORACOM IoTストアについて

SORACOM IoTストアでは、活用実績のあるIoTデバイスを、ウェブサイト上での手続きのみで、直ちに買って試すことができる、IoTデバイス通販サイトです。IoT DIY レシピは、「温湿度の計測」、「遠隔アクセス」、「冠水検知」などの具体的なIoT 活用シーン別に、必要となる機材一覧と、デバイス開発からクラウド連携までのステップ毎に解説する手順書です。無料で公開し、IoTシステム開発の初心者をサポートしています。

SORACOM IoT ストア https://soracom.jp/store/

  • ソラコムについて

IoTプラットフォームSORACOMは、世界の170以上の国と地域でつながるIoT通信を軸に、IoTを活用するために必要となるアプリケーションやデバイスなどをワンストップで提供しています。製造、エネルギー、決済などの産業DXから、イノベーティブなスタートアップ、農業や防災など持続可能な地域社会を支える取り組みに至るまで、世界中の20,000超のさまざまな業界・規模のお客様にご利用いただいています。

ソラコムコーポレートサイト https://soracom.com

 

 

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