通信・インターネット

網屋/グローバルセキュリティエキスパート株式会社の株式を取得し、両社の連携をさらに強化

両社顧客へのクロスセルの強力推進で、サイバーセキュリティビジネスの業績拡大を実現

株式会社網屋(本社:東京都中央区日本橋浜町3-3-2、代表取締役社長:石田 晃太、証券コード:4258、https://www.amiya.co.jp/、以下、網屋)は、グローバルセキュリティエキスパート株式会社(本社:東京都港区海岸1-15-1、代表取締役社長:青柳 史郎、証券コード:4417、以下、GSX)と戦略的な業務提携をさらに一歩進めるため、GSXの株式を取得し、中堅・中小企業向けに総合セキュリティサービスの業績拡大を行ってまいります。

■GSXの株式を取得することにより創出されるシナジー

網屋、GSXの両社は従業員規模100名から5,000名の企業を主力ターゲットとしている共通点がある一方、網屋はセキュリティの商品販売、GSXはセキュリティのサービサーとして、両社顧客へのクロスセル・アップセルが有効に働きます。このシナジーを強固にするため、網屋はGSX株式を取得し、シナジー実現を強力に推進して業績の拡大を目指します。

セキュリティ産業において、SIEM製品の利用や攻撃監視サービスなどは、一度導入すると継続的に利用されることが一般的で、長期的な取引を通じて新たなサービスを提供することによりARPU(1社あたりの取引額)の向上、リピート率の向上も業績拡大に寄与します。

GSXの顧客(セキュリティコンサルティング、被害発生時の調査復旧支援サービスなど)に、網屋のクラウド版のサブスクSIEM製品を提供することで、顧客にとっては長期的且つ安価で安定したセキュリティ運用が実現します。

■株式取得詳細

取得株式数:150百万円または40,000株(0.53%)を上限として、市場買付を致します。

詳細は適時開示資料にてご確認いただけます。

  

  • 以下2023年8月16日プレスリリース内容

サイバー攻撃・内部不正の増加によるログ管理ニーズの高まりと課題

 GSXが対応する年間300件のサイバーセキュリティ被害対応相談において、その9割は、ログ管理が十分ではなく、事故原因の特定が困難であるケースとなっており、効果的な対策を施せない事案が多くあります。また、ログ保管は出来ていてもセキュリティ人材の不足・ノウハウの不足から実効性のある運用管理が出来ていない企業も多いのが実情です。

更には、近年問題となっている内部不正の検知などの観点からもログ管理・運用の重要性は高まっており、NISC(内閣サイバーセキュリティセンター)も1年以上のログ保存期間を推奨しています。

ログ管理の重要性が高まる中、準大手・中堅・中小企業では、ツール導入に対するコスト高とセキュリティ人材の不足が課題となり、対策が進まないのも実態です。

そのような背景の中、サーバーアクセスログ管理市場シェア70% (*1)のログ管理ツール「ALog」を開発する網屋とサイバーセキュリティ教育カンパニーであるGSXが戦略的業務提携に基づき協業することで、準大手・中堅・中小企業向けにログ管理ツールおよびセキュリティ人材教育サービスの提供を通じ、実効性のあるセキュリティ対策を提供します。

(*1)出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所
「内部脅威対策ソリューション市場の現状と将来展望 2022年度」2023年1月 発刊
URL: https://mic-r.co.jp/mr/02620/

 

■ポイント①:準大手・中堅・中小企業におけるログ管理市場の高いポテンシャル

サイバー攻撃の激化・内部不正の増加によりログ管理のニーズは高まっている一方で、高機能、大容量のツールは高価であり、機能も複雑になりがちであることから、準大手・中堅・中小企業を中心に導入を断念するお客様も少なくありません。その為、これまで大企業のログ管理ニーズへの対応を中心に進めてきた網屋では、企業規模を問わず準大手・中堅・中小企業でも容易にログ管理を実行できるようにと、SaaS型のログ管理ツール「ALog Cloud」を2023年3月にリリースしています。そして今回、GSXと戦略的業務提携を締結し、GSXを通じて、GSXの主要顧客層である準大手・中堅・中小企業へもこの「ALog Cloud」はじめ全てのALogシリーズを提供していくことで、お客様のログに関する課題解決を推進して参ります。

■ポイント②:実効性を高めるセキュリティ人材教育の必要性

ログ管理(特にSIEM*と呼ばれる高度なログ運用)を実行していくには、ノウハウと専門知識を有するセキュリティ人材の確保が必要不可欠です。そのため網屋では、2023年4月にセキュリティ人材育成を目的とした『サイバーセキュリティトレーニングアリーナ』を東京都中央区日本橋浜町に開設しています。そしてこの度のGSXとの戦略的業務提携の開始により、このアリーナにて、累計受講者数9,000人超を誇るGSXの「SecuriST🄬」「EC-Council」「ISC2」の各種コンテンツの提供を開始することとなりました。昨今問題視されている日本国内のセキュリティ人材不足の解消に、両社一丸となって貢献して参ります。

*SIEM(Security Information and Event Management)とは?

ITインフラやセキュリティ製品などから出力されるログを一元的に集約、保存し、それぞれのデータを相関的に分析・解析したうえで機器の異常やサイバー攻撃、インシデントの発生を検知する事を目的とした管理の仕組みです。

■協業スキーム:全国約400万社の準大手・中堅・中小企業にログ管理ツールおよびセキュリティ教育を提供

前述の通り、業種や企業規模を問わず、ログ管理の重要性は年々高まっており、大多数の企業にとって実効性のある運用を実現するためには「使いやすく・低コストのツール」と「セキュリティ人材」が揃うことが重要といえます。

両社は、全国の待ったなしのお客様に対し、ログ管理ツール「ALog」と「サイバーセキュリティ教育講座」をちょうどいいサービスとして、ちょうどいい価格で提供・共同販売することで、企業が最低限取り組むべきセキュリティ対策およびセキュリティ人材の確保を実現し、企業の自衛力向上を推進します。

  • グローバルセキュリティエキスパート株式会社について

中堅・中小企業のお客様を中心に「教育サービス」「コンサルティングサービス」「セキュリティソリューションサービス」「ITソリューションサービス」をお客様の課題に応じ“ちょうどいいサービス”“ちょうどいい価格”にてワンストップでご提供しています。

会社ホームページ : https://www.gsx.co.jp/

  • 株式会社網屋について

セキュリティの力で社会の成功を守る、サイバーセキュリティ企業。AIテクノロジー搭載のログ分析ソリューションを主力とした「データセキュリティ事業」と、“ICTインフラのクラウド化”をコンセプトにSaaSネットワークを提供する「ネットワークセキュリティ事業」を展開。国産メーカーならではの独自性と扱いやすさで、セキュリティ市場をリードしています。

会社ホームページ : https://www.amiya.co.jp/

記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。

 

 

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日本オラクル/マイクロソフトとオラクル、パートナーシップを拡大し、Oracle Cloud Infrastructure 上のデータベース サービスを Microsoft Azure で提供

マイクロソフトがOCIの データベース・サービスを提供するオラクル以外の唯一の大規模クラウドプロバイダーとしてオラクルと連携し、クラウド移行、マルチクラウドの導入、管理を簡素化

オラクルとマイクロソフトは本日、Microsoft Azureのデータセンターに導入され、Oracle Cloud Infrastructure(OCI)上で稼働するオラクルのデータベース・サービスを提供する「Oracle Database@Azure」を発表しました。「Oracle Database@Azure」は、OCIで稼働する「Oracle Database」のパフォーマンス、スケール、およびワークロードの可用性のすべての利点とともに、Microsoft Azureのセキュリティ、柔軟性、そして、Azure OpenAI の AI サービスを含むクラス最高のサービスを提供します。この組み合わせにより、お客様はワークロードを実行する場所をより柔軟に選択できるようになります。また、「Oracle Database」とAzureサービス間のクラウド購入やクラウド管理を簡素化する最適な環境も提供します。

テキサス州オースティンおよびワシントン州レドモンド – 2023年9月15日

(本資料は米国2023年9月14日にオラクル・コーポレーションおよびマイクロソフト・コーポレーションより発表されたプレスリリースの抄訳です)

オラクルとマイクロソフトは本日、Microsoft Azureのデータセンターに導入され、Oracle Cloud Infrastructure(OCI)上で稼働するオラクルのデータベース・サービスを提供する「Oracle Database@Azure」を発表しました。

「Oracle Database@Azure」は、OCIで稼働する「Oracle Database」のパフォーマンス、スケール、およびワークロードの可用性のすべての利点とともに、Microsoft Azureのセキュリティ、柔軟性、そして、Azure OpenAI の AI サービスを含むクラス最高のサービスを提供します。この組み合わせにより、お客様はワークロードを実行する場所をより柔軟に選択できるようになります。また、「Oracle Database」とAzureサービス間のクラウド購入やクラウド管理を簡素化する最適な環境も提供します。

オラクルとマイクロソフトは、「Oracle Database@Azure」の提供により、お客様がクラウドへの移行を加速し、IT環境を最新化してAzureのインフラストラクチャ、ツール、およびサービスを活用できるように支援します。お客様にとっての利点は以下のとおりです。

  • 「Oracle Database」をクラウドに移行する際のオプションの拡大

  • オラクルのデータベースの最高レベルのパフォーマンス、スケール、および可用性、ならびに機能と価格の同等性

  • Azure内の単一の運用環境(データセンター)によるシンプルさ、セキュリティ、およびレイテンシ

  • Azureのクラス最高のAIサービスを含む、OCIとAzureテクノロジを活用した新しいクラウドネイティブ・アプリケーションの構築

  • クラウド業界で最も信頼されている2社がテストし、サポートするアーキテクチャによる保証

マイクロソフト コーポレーション 会長 兼 最高経営責任者 (CEO) のサティア ナデラ (Satya Nadella)は、次のように述べています。「私たちには、企業や組織がミッションクリティカルなアプリケーションをクラウドに移行し、次世代AIによってビジネスのあらゆる部分を変革できるよう支援する真の機会があります。オラクルとのパートナーシップ拡大により、Microsoft Azureが、オラクルのデータベース・サービスを実行できるオラクル以外の唯一のクラウドプロバイダーとなることで、お客様によるクラウドを活用したイノベーションの創出をさらにご支援できるものと期待しております。」

オラクルの会長兼CTOであるラリー・エリソン(Larry Ellison)は次のように述べています。 「ほとんどのお客様がすでにマルチクラウドを採用しています。マイクロソフトとオラクルは、これまでもAzureサービスと最新の『Oracle Database』のテクノロジーをシームレスに接続できるよう、協力してきました。Azureのデータセンターに『Oracle Exadata』のハードウェアを配置することで、お客様は最高のデータベースとネットワーク・パフォーマンスを享受できるようになります。マイクロソフトとの協業により、このクラス最高の機能をお客様に提供できることを誇りに思います。」  

お客様のためのマルチクラウド

この新しいサービスは、Azure内でオラクルのデータベース・インスタンスを導入、管理、使用するための完全に統合されたエクスペリエンスを提供します。これにより、企業は、既存のスキルを活用して、Azureポータル内でオラクルとマイクロソフトの最高の機能を直接利用し、クラウドで飛躍的な進歩を遂げることができます。

この新サービスは、管理の断片化、ツールのサイロ化、複雑な購入プロセスなど、マルチクラウド・アーキテクチャ導入におけるお客様の最大の課題を解消するように設計されています。

このパートナーシップの拡大により、お客様は、「Oracle Exadata Database Service」、「Oracle Autonomous Database」、および「Oracle Real Application Clusters(RAC)」のサポートを含む、フルマネージドの「Oracle Database」サービスのすべてを単一のデータセンター内でAzureサービスとともに導入できるようになります。また、オラクルとマイクロソフトは、ミッションクリティカルなワークロードに対する迅速な対応と解決を提供するための共同サポートモデルも開発しました。

さらに、オラクルとマイクロソフトは、購入と契約のプロセスも大幅に簡素化しました。お客様は、既存のAzure契約を活用して、Azure Marketplaceから「Oracle Database@Azure」を購入できます。また、お客様は、Bring Your Own Licenseや「Oracle Support Rewards」プログラムなど、既存の「Oracle Database」ライセンスのメリットも利用可能です。

Fidelity Investmentsのエンタープライズデータ責任者であるMihir Shah氏は、次のように述べています。「当社がイノベーションとテクノロジによるデジタル・トランスフォーメーションを進めながら、4,000万人のお客様に安全でセキュア、かつ迅速な金融取引を提供するためには、クラウド・サービス・プロバイダー間の相互運用性が極めて重要になります。本日の発表は、業界リーダーであるマイクロソフトとオラクルが、いかに顧客の利益を第一に考え、当社のような組織が顧客にクラス最高のエクスペリエンスを提供し、ダウンタイムを最小限に抑え、コンプライアンスや規制要件を十分に満たすことができる協業ソリューションを提供しているかを示すものだと思います。」

PepsiCoのシニア・バイスプレジデント兼グローバル・チーフ・テクノロジー・オフィサーのMagesh Bagavathi氏は次のように述べています。「データはあらゆるビジネスの生命線です。クラウドはそれを分析し、インサイトを実用化するための最良の方法です。市場価値2,000億米ドルを超える世界最大級の食品・飲料企業である当社は、『Oracle Database@Azure』を使用してミッションクリティカルなシステムと関連データをクラウドで実行できるようになったことで、グローバルな事業展開においてより大きな戦略的優位性を得ることができます。」

Vodafoneのチーフ・テクノロジー・オフィサー(CTO)であるScott Petty氏は、次のように述べています。「当社は、ヨーロッパとアフリカ全域で顧客、シンプルさ、成長に注力するというVodafoneの戦略をサポートできる技術パートナーに注目しています。今回のオラクルとマイクロソフトの新サービスにより、当社は、革新的で差別化されたデジタルサービスを、より迅速かつコスト効率よくお客様に提供できるようになります。」

Voya Financial, Inc.のエグゼクティブ・バイスプレジデント兼チーフ・インフォメーション・オフィサーであるSanthosh Keshavan氏は次のように述べています。「金融サービス業界のグローバルリーダーとして、Voyaは、デジタル・トランスフォーメーションの力を活用し、お客様と従業員に最高のエクスペリエンスを提供しています。業務アプリケーションのクラウド化が進む中、業界全体がより優れたセキュリティ、コンプライアンス、パフォーマンスを維持できるよう、クラウド・パートナーシップが貢献できることは大きいと思います。このようなパートナーシップにより、カスタマー・エクスペリエンスの向上、より良い財務成果の達成を支援する新しいテクノロジ製品、ソリューション、サービスの開発が加速するでしょう。」

オラクルは、北米とヨーロッパの地域を皮切りに、世界中のマイクロソフトのデータセンター内でこれらのOCIサービスを直接運用、管理していく予定です。

「Oracle Database@Azure」の使用を開始する方法については、マイクロソフトとオラクルのソリューションのページをご覧ください。

参考リンク

オラクルについて

オラクルは、広範かつ統合されたアプリケーション群に加え、セキュリティを備えた自律型のインフラストラクチャをOracle Cloudとして提供しています。オラクル(NYSE:ORCL)に関するより詳細な情報については、https://www.oracle.com/ をご覧ください。

マイクロソフトについて

マイクロソフト (Nasdaq “MSFT” @microsoft) は、インテリジェント クラウドとインテリジェント エッジ時代のデジタルトランスフォーメーションを可能にします。マイクロソフトは、「地球上のすべての個人とすべての組織が、より多くのことを達成できるようにする」を企業ミッションとしています。

将来の製品に関する免責条項

上記の事項は、弊社の一般的な製品の方向性に関する概要を説明するものです。また、情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことはできません。上記の事項は、マテリアルやコード、機能を提供することをコミットメント(確約)するものではないため、購買決定を行う際の判断材料にしないで下さい。オラクル製品に関して記載されている機能の開発、リリース、時期および価格については、弊社の裁量により変更される可能性があります。

Safe Harbor Statement

本プレス・リリースに記載されている、Oracle Database@Azureの期待される利点およびクラス最高の機能に関する記述を含む、オラクルの将来の計画、見通し、信念、意図に関する本記事内の記述は「将来に関する記述」であり、重大なリスクや不確実性が生じる可能性があります。こうした記述はオラクルの現在の見通しと実際の結果に影響を及ぼす可能性があり、実際の結果が大きく異なる可能性があります。これらの記述およびオラクルのビジネスに影響を及ぼすその他のリスクに関しては、Form 10-K での オラクルの最新のレポートならびに Form 10-Q の「Risk Factors」など、米証券取引委員会 (SEC) に提出されているオラクルの報告書に記載されます。これらの報告書は、SECのウェブサイトまたはオラクルのウェブサイトhttp://www.oracle.com/investorからご覧いただくことができます。本記事内の情報はすべて、2023年9月13日時点で最新であり、オラクルは新しい情報や将来の出来事を踏まえて記述を更新する義務を負いません。

商標

Oracle、Java、MySQL及びNetSuiteは、Oracle Corporation、その子会社及び関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。NetSuiteは、クラウド・コンピューティングの新時代を切り開いたクラウド・カンパニーです。

 

 

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アイビーシー/「IT障害をゼロにする」 新機能と新サービスをリリース

【図1:CX監視オプション導入全体イメージ】

System Answer G3 新機能 「CX監視オプション」&24時間365日でIT障害の初動対応支援を行う「IT障害119レスキュー」

 アイビーシー株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:加藤 裕之、以下 IBC)は、IBCが開発・販売するシステム情報管理ソフトウェア「 System Answer G3 」(以下 G3)において、ユーザーの体感するレスポンス(カスタマーエクスペリエンス)を可視化する新機能「 CX(カスタマーエクスペリエンス)監視オプション 」および全てのお客様のIT障害の初動対応支援を24時間365日で行う新サービス「IT障害119レスキュー」を2023年9月15日にリリースいたしましたので、お知らせいたします。

 新型コロナウィルス感染症の拡大が落ち着き「アフターコロナ」への移行、ロシア・ウクライナ情勢緊迫の長期化等、我々を取り巻く経済社会の動きは目まぐるしく変化し、人と人が接触しない中でのコミュニケーション・情報伝達の手段としてITの導入や活用が世界中で大きく進みました。また、急激な変化の隙を狙ったかのようなランサムウェアによる企業のITシステムへの攻撃が急増し、昨年は日本国内でも過去最多となる被害が報告されています。このような情勢下でのシステム障害の切り分けや、早期検知・早期復旧はますます複雑化する中で、本業に集中するためには、情報システムの運用における負担を軽減していかなくてはいけません。

 IBCはこれまで、「IT障害をゼロにする」ために必要な予兆検知や分析等の機能を当社の G3 へ実装してきましたが、新たに、ユーザー端末からクラウドサービスまでのユーザーのレスポンス体感を可視化する「 CX(カスタマーエクスペリエンス)監視オプション 」を G3 の新機能として本日よりリリース、さらに、これまで当社の提供する次世代MSPサービス「SAMS」(以下 SAMS)をご利用中のお客様のみに提供していた「IT障害119アドバイザリー」の提供範囲を全てのお客様へと拡大、「どこに相談したらよいかわからない」というIT障害に関する悩みを解決する「IT障害119レスキュー」としてサービスリリースいたします。これまで後手にまわっていたIT障害へのプロアクティブな対応を可能とする当社の製品やサービスを活用いただくことで、お客様の事業の継続性に貢献してまいります。

【CX(カスタマーエクスペリエンス)監視オプションとは】

Linuxエージェントからアクセス対象のURLやFQDN、IPアドレスに対する応答値、パケットロス、経路情報、コンテンツ毎の時間計測を可視化します。本機能を利用することで各エージェントからアクセス対象先までのネットワークパス(経路間の応答値やパケットロス率など)、ページロード(WEBサイト等のCSSファイルやJavaスクリプトなどのコンテンツの読み込み時間)を表示することができます。G3と連携することで計測値に対するしきい値やタイムアウト、エラーアラートを検知できます。

 

○クライアントからクラウド(サーバー)へのレスポンスの遅い原因を可視化

○ユーザー視点のサービスレベルを把握し、顧客満足度を向上

○複雑化したネットワーク環境における通信遅延の早期検知、迅速なボトルネック特定を行い、

ネットワーク品質の向上

○問題の切り分けから復旧までの時間を短縮し、TCO 削減に貢献

【図1:CX監視オプション導入全体イメージ】【図1:CX監視オプション導入全体イメージ】

<主な機能>

○ネットワークパス表示機能

監視元となるエージェントから監視先までのネットワークパスを、ホップ毎にIP アドレス、応答値(平均、最大、最小)、パケットロス、ジッターなど詳細な情報を表示します。

また、測定された内容が前回値と比較し大きくかい離する場合に警告をおこなうなど、利用者に認識しやすい、わかりやすい機能を提供します。

【図2:ネットワークパス 画面イメージ】【図2:ネットワークパス 画面イメージ】

○ページロード機能

ブラウザのように指定したページのドキュメントやコンテンツをすべてダウンロードし、各コンテンツのダウンロードまでの応答速度をチェックします。Webサイトの遅延状況をコンテンツ毎に確認が可能であるため、特定画像の容量が大きい、CDN(コンテンツデリバリーネットワーク)が特定時間帯で遅いなどの検証、確認が可能となります。また、クライアント環境から実行することでユーザーの体感値をそのまま数値化し改善が可能であるため、早期原因特定、CX(カスタマーエクスペリエンス)向上につながります。

【図3:ページロード 画面イメージ】【図3:ページロード 画面イメージ】

<提供詳細>

■提供時期:2023年9月15日

■提供形態:System Answer G3 v03.28-00

※CXマネージャー年間ライセンスをご購入いただくと、顧客専有のマネージャー環境が払い出されます。

G3を既に利用している場合、項目数ライセンスに余りがあれば、CXマネージャー年間ライセンスを追加

し、G3のバージョンをv03.28-00にバージョンアップいただくことでご利用開始できます。

連携するG3のモデルは問いません。(但し、インターネット疎通出来ることが条件です。)IBC環境とVPN

接続をする必要はございません。

■提供価格:2,400,000円(税抜)

※System Answer G3 CXマネージャー 年間ライセンス(Basic)の費用です。

※G3 をご利用でない場合、別途G3 のライセンスをご購入いただく必要がございます。

 

 

【IT障害119レスキューとは】

障害の切り分けから被疑箇所の洗い出しを24時間365日、無償(※1)にて提供する緊急障害対応支援サービスです。本サービスは、全てのお客様を対象にIBCホームページの専用受付フォーム(https://system-answer.com/contact/it119_contact/ )から、2023年10月2日より受付を開始いたします。G3ご利用中のお客様は、G3の画面上にある「119」ボタンからの受付も可能です。(※2)

(※1)無償対応期間は受付から最大2日間です。以下「サービス概要」の表にある初動対応支援のみが無償対応

の範囲です。本調査等の対応が必要な場合は、別途個別に御見積させていただきます。

(※2)G3の画面上からは、03.28-00バージョンへアップデートして頂く必要がございます。

 

<サービス概要>

■提供時期:2023年10月2日(月)9時00分より受付開始

■提供価格:受付から最大2日間の初動対応支援については無償

      それ以降の対応については、別途御見積となります。

サービス名

IT障害119レスキュー

対象:受付方法

全てのお客様:専用フォーム

System Answer シリーズ及びSAMSご利用中のお客様:専用フォーム/電話(※3)

受付時間

24時間365日

対応時間

24時間365日

緊急対応

初動対応支援
– Web会議によるヒアリング/状況把握

– 被疑箇所の洗い出し

 – 本調査方針の報告

本調査

必要に応じて別途御見積

費用

最大2日間までは無償で対応

(※3)電話番号は、専用フォーム上に記載されております。

<企業情報>

【アイビーシーについて】

IBCは、2002年の設立以来、性能監視分野に特化した事業を展開しており、ITシステムの稼働状況や障害発生の予兆などを把握するITシステム性能監視ツールの開発・販売およびコンサルティングを手掛けています。

社  名:アイビーシー株式会社

本  社:〒104-0033 東京都中央区新川1丁目8番8号 アクロス新川ビル8F

代 表 者:代表取締役社長 加藤 裕之

設  立:2002年10月

事業内容:ITシステム性能監視ツールの開発/販売/サポート

ITシステムの性能評価サービス

ITシステムの設計・構築、コンサルティング

IoTセキュリティ基盤サービスの開発/提供

各種機器、ソフト販売

 

 

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学校法人大和学園/「栄養士・管理栄養士分野におけるメタバースを活用した遠隔教育モデル構築プロジェクト」教材作成に向けて空間撮影を実施!

京都栄養医療専門学校では、文部科学省より「専修学校における先端技術利活用実証研究」の委託を受け、栄養士・管理栄養士養成のための新たな教育メソッド確⽴に向けて取り組んでいます。

学校法人大和学園 京都栄養医療専門学校では、文部科学省より「先端技術利活用実証研究プロジェクト」の委託を受け、「栄養士・管理栄養士分野におけるメタバースを活用した遠隔教育モデル構築プロジェクト」を進めています。

本プロジェクトは、VRやメタバースなどの先端技術を利活用した遠隔教育モデルを開発し、実証研究を通じて新しい教育メソッドを確⽴することにより、給食業務の実践力を⾼め、専⾨的な能⼒を有した栄養士・管理栄養士を養成することを目的としています。

令和4年度は、学内の給食経営管理実習室をメタバース空間にて再現し、学生を対象に実証研究を行いました。

令和5年度は、学外の事業所様と連携し、病院・福祉施設・保育園・社員食堂など、実際の給食施設のメタバース空間を複数制作することで、それぞれの施設の特性や作業方法、動線の違いを感じ取ることができる教材の作成をめざしています。

今回は、株式会社LEOC様にご協力いただき、社員食堂の撮影を実施しました。

成果物と研究結果につきましては、1月下旬開催予定のシンポジウムにてご報告いたします。

  • プロジェクトについて

進捗は専用ホームページ上でも発信しています。

公式:京都栄養医療専門学校:栄養士管理栄養士メタバースプロジェクト
https://dietitian-taiwaedtech.com/
委員一覧:
https://dietitian-taiwaedtech.com/news/meeting202010/

  • 京都栄養医療専門学校

厚生労働大臣指定管理栄養士・栄養士養成施設、日本病院会認定校。高度な実践力とホスピタリティマインドを兼ね備えた管理栄養士、栄養士、医療事務、医療秘書、診療情報管理士の養成に努めています。
◆管理栄養士科[4年制]
https://www.kyoto-eiyoiryo.ac.jp/course/kanri/
◆栄養士科[2年制]
https://www.kyoto-eiyoiryo.ac.jp/course/eiyou/
◆医療事務・医療秘書科[2年制]
https://www.kyoto-eiyoiryo.ac.jp/course/jimu/
◆診療情報管理士科[3年制]
https://www.kyoto-eiyoiryo.ac.jp/course/shinryou/

校長: 影山 弘典
住所:京都府京都市右京区嵯峨天龍寺瀬戸川町18
アクセス(主要交通機関)
・JR山陰本線「嵯峨嵐山駅」下車 徒歩8分
・京福電車「嵐山駅」下車 徒歩7分
・阪急電車嵐山線「嵐山駅」下車 徒歩18分
・市バス「嵯峨小学校前」下車 すぐ

  • 学校法人 大和学園

建学の精神:「人の和の広がりを大きくし、もって人類の福祉増進に寄与する」
事務局所在地:〒604-8006 京都府京都市中京区河原町三条上ル
代表者:理事長 田中誠二
設立:1931年2月
電話番号:075-241-0891(代表)
学校法人 大和学園
https://www.taiwa.ac.jp
事業内容:専門学校事業、生涯学習事業、産業支援事業ほか

 

 

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ソニーネットワークコミュニケーションズ/NURO 光、ゲームを楽しむ豊かな日常をサポートするために『インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険』とコラボレーション

9月16日から期間限定でお得なキャンペーンを開始「NURO 光」の高速通信とPlayStation®5をあわせて楽しめるオプションプランも提供中

ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社が提供する高速光回線サービス「NURO(ニューロ) 光」は、9月28日に世界同時発売されるアクションRPG『インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険(以下、インフィニティ ストラッシュ)』とのコラボレーションキャンペーンを9月16日から開始します。

「NURO 光」は高速通信とリーズナブルな価格が特長の光回線サービスです。2013年4月にサービスを開始して以降、通信速度を重要視する多くのゲームユーザーに利用されています。この度の『インフィニティ ストラッシュ』とのコラボレーションは、「NURO 光」がゲームを楽しむすべての人々をサポートしたいとの思いから実現しました。

『インフィニティ ストラッシュ』とのコラボレーションを記念して、9月16日から9月24日の期間に「NURO 光」を新規で申し込む方を対象に、NURO 光 2ギガ(3年契約)プランおよびNURO 光 10ギガ(3年契約)プランの初年度の月額基本料金が980円となる特典と「2か月無料体験」を併用すると実質6か月無料で利用可能となるクーポンを配布し、『インフィニティ ストラッシュ』のオリジナル壁紙をプレゼントします。また、X(旧Twitter)では同期間、「NURO 光」の公式アカウントをフォローしてリポストした方の中から抽選で5名様に、『インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険』PlayStation®5 ダウンロード版(通常版)をプレゼントするキャンペーンを実施します。

さらに、「PS5® 月額オプション」を利用すると、「NURO 光」の高速通信とあわせて人気のPS5®を月額990円からリースでお得に楽しむことができます。

NURO 光 × 『インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険』特設サイト

 https://www.nuro.jp/lp/dqdai

近年、ゲームコンテンツや動画サービスのリッチ化が進み、新たにメタバース、XRの普及拡大や多様なOTTサービスの発展が見込まれるなか、高速で安定した通信が果たすべき役割はこれまで以上に重要となります。「NURO 光」は、ゲームユーザーの方々がこれまで以上に快適にゲームを楽しめる環境を提供し、日常を豊かにするサポートをしてまいります。

 

 

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NURO 光 × 『インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険』

キャンペーンについて

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■    特設サイト

https://www.nuro.jp/lp/dqdai

■    期間

2023年9月16日~2023年9月24日

 

■    主な内容

 ・「NURO 光」の初年度月額基本料金が4か月間980円割引になるクーポンを配布。

 ・NURO 光 2ギガ(3年契約)およびNURO 光 10ギガ(3年契約)プランの初年度の月額基本料金が980円となる特典と「2か月無料体験」を併用すると、実質6か月無料で利用可能です。

 ・さらに『インフィニティ ストラッシュ』オリジナル壁紙をプレゼントします。

 ※申し込み時に、クーポンコードを入力することで適用。

 ※特典は予告なく変更・終了する場合があります。

「NURO 光 2ギガ」のサービス提供エリア:

北海道、東京、神奈川、埼玉、千葉、茨城、栃木、群馬、愛知、静岡、岐阜、三重、京都、大阪、兵庫、滋賀、奈良、広島、岡山、福岡、佐賀 の一部エリア

「NURO 光 10ギガ」のサービス提供エリア:

 北海道、宮城、東京、神奈川、埼玉、千葉、愛知、静岡、岐阜、三重、京都、大阪、兵庫、滋賀、奈良、広島、岡山、福岡、佐賀 の一部エリア

※プランの詳細は、公式サイトを参照ください。 https://www.nuro.jp/hikari/price/

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NURO 光 × 『インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険』

公式X(旧Twitter)キャンペーンについて

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■    期間

2023年9月16日~2023年9月24日

■    主な内容

「NURO 光」の公式X(@NUROhikari_Sony)をフォローしてリポストした方の中から抽選で5名様に『インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険』PS5® ダウンロード版(通常版)をプレゼントします。さらに、指定のハッシュタグ「#ダイの大冒険ダイ好きな台詞」を付けてアニメ「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」の好きな台詞を投稿すると当選確率が高まります。

【NURO 光「PlayStation®5 月額オプション」について】

株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの提供するPS5®をリースで手軽に楽しめる「NURO 光」のオプションサービスです。月額990円の「PlayStation®5 デジタル・エディション月額オプション」と、月額1,320円の「PlayStation®5 月額オプション」の2種類を用意しており、3年間の契約継続期間(*2)においてPS5®を定額で利用できます。また、1年間のメーカー保証期間に加え、2年間の延長保証サービスを付帯しており、契約継続期間中保証サービスが受けられます。

■    対象プランおよび申し込み条件

・公式サイトからNURO 光 2ギガ(3年契約/2年契約/契約期間なし)を新規で申し込んだ方

※詳細は公式サイトを参照ください。

https://www.nuro.jp/hikari/ps5_option/

【『インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険』について】

コミックス累計発行部数4,700万を超え、2020年には完全新作アニメとなった不朽の名作「ドラゴンクエスト ダイの大冒険」。その世界を舞台にしたアクションRPGが9月28日に世界同時発売!

小さな勇者ダイやその仲間たちを自らの手で操作し、ハドラー率いる魔王軍や、ドラゴンクエストシリーズお馴染みのモンスター達との手に汗握る戦いに挑め!

さらに、原作コミックスの名シーンを再現したオリジナルアイテム「絆の記憶」は、ダイたちの能力をさまざまな形で強化することが可能だ!

また、述べ100種類以上の部屋の中からランダムに作られるオリジナルダンジョン「記憶の神殿」も登場!知恵と勇気、ときには運も駆使しながら、最下層を目指して突き進め!

大地を斬り、海を斬り、空を斬り、そしてすべてを斬る…

小さな勇者ダイたちが織りなす熱い物語を、あなたの手でぜひ体験してみてください。

《ストーリー》

かつて、魔王ハドラーにより苦しめられていた世界は、「勇者」と呼ばれた一人の剣士とその仲間たちの手により平和を取り戻した―― 

時は流れ…。魔王から解放されたモンスターたちが暮らす南海の孤島・デルムリン島。島唯一の人間であり、勇者に憧れる少年「ダイ」は、モンスターたちと平和に暮らしていた。

だが、その暮らしも、魔王ハドラーの復活により一変する。

師との約束、仲間との出会い、逃れられぬ宿命…

再び危機が訪れた世界を救うため、勇者を目指す少年・ダイの冒険が始まるー!

タイトル

インフィニティ ストラッシュ ドラゴンクエスト ダイの大冒険

ジャンル

アクションRPG

対応機種

PlayStation®5/PlayStation®4/Nintendo Switch™/Steam®/

Xbox Series X|S/Microsoft Store

発売日

2023年9月28日(木) ※Steam®版のみ9月29日(金)

価格(税込)

通常版:7,480円、 デジタルデラックス版:9,680円

開発

株式会社ゲームスタジオ

株式会社界グラフィックス

企画・制作

株式会社スクウェア・エニックス

監修

堀井雄二

©三条陸、稲田浩司/集英社・ダイの大冒険製作委員会・テレビ東京
© 2020-2023 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
※ 画像はすべて開発中のものです。

【「NURO 光」について】

「NURO 光」は、2013年4月に個人宅向けとして当時世界最速(*2)となる下り最大2Gbps(*3)の光回線サービスの提供を開始しました。

以来、2015年に下り最大10Gbps(*4)、2020年に上り/下り最大20Gbps(*5)とサービスを拡充し、個人・法人あわせて144万回線(*6)を超えるお客さまに活用され、顧客満足度調査などでも高く評価されています(*7)。サービス提供開始から10年、ユーザーの一人あたりのトラフィック量は年々増加し続けています。 「NURO 光」は、ユーザーの快適な未来の実現に向けて、より高速・大容量通信が可能な世界の実現を推進してまいります。

(*1) 契約期間終了後は、PS5®のリース継続か、買取、機器を返却のうえ解約のいずれかを選択することが可能です。契約期間満了前に解約された場合は、残債金額の支払いが必要です。その際、買取を選択される場合は、残債金額に加えて端末購入代金が別途必要です。

(*2) 個人宅向け商用FTTHサービス市場で世界最速となります。(Informa Telecoms & Media 2013年4月時点調べ)。

(*3)

・「2Gbps」という通信速度は、ネットワークから宅内終端装置へ提供する技術規格上の下りの最大速度です。お客さまが使用する個々の端末機器までの通信速度を示すものではありません。

・端末機器1台における技術規格上利用可能な最大通信速度は、有線接続(1000BASE-T 1ポート・カテゴリ5e以上のLANケーブル利用)時で概ね1Gbps、無線接続時で概ね1.3Gbpsです。(IEEE802.11acの場合の速度です。弊社が設置する宅内終端装置の機種により対応していない場合があります。)

・速度は、お客さまのご利用環境(端末機器の仕様等)や回線混雑状況等により、低下する場合があります。

(*4)

・「10Gbps」という通信速度は、ネットワークから宅内終端装置へ提供する技術規格上の最大速度です。

・端末機器1台における技術規格上利用可能な最大通信速度は、有線接続(10GBASE-T ・カテゴリ6a以上のLANケーブル利用)時で概ね10Gbps、無線接続時で概ね2.4Gbps(IEEE802.11axの場合の速度)です。

・速度は、お客さまのご利用環境(端末機器の仕様等)や回線混雑状況等により、低下する場合があります。

(*5)

・「20Gbps」という通信速度は、ネットワークから宅内終端装置へ提供する技術規格上の最大速度です。お客さまが使用する個々の端末機器までの通信速度を示すものではありません。

・端末機器1台における技術規格上利用可能な最大通信速度は、有線接続(10GBASE-T 1ポート・カテゴリ6a以上のLANケーブル利用)時で概ね10Gbps、無線接続時で概ね4.8Gbps(IEEE802.11axの場合の速度)です。

・速度は、お客さまのご利用環境(端末機器の仕様等)や回線混雑状況等により、低下する場合があります。

(*6) 2023年6月末現在、個人向けサービス「NURO 光」、子会社のソニービズネットワークス株式会社が提供する法人向けICTソリューションサービス「NURO Biz」の「NUROアクセス」、子会社のソニーネットワークコミュニケーションズコネクト株式会社が提供

するマンション全戸一括向けサービス「NURO 光 Connect」等の回線数を含みます。

(*7) J.D. パワー“固定ブロードバンド回線サービス顧客満足度7年連続 No.1<関東エリア>”

J.D. パワー2017-2023 年固定ブロードバンド回線サービス顧客満足度調査。2023年調査は固定インターネット回線を家庭で利用している関東エリアの3,400名からの回答による。 http://japan.jdpower.com/awards

※記載されている会社名および商品名、サービス名は各社の商標または登録商標です。

※こちらに記載されている情報は、発表日現在のものです。検索日と情報が異なる可能性がございますので、

あらかじめご了承ください。

 

 

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CAST/日本アンテナ株式会社と業務協力に関する書面を取り交わし、高温・狭所に対応の配管減肉モニタリングシステムを展開

株式会社CAST(本社:熊本県熊本市、代表取締役社長 中妻啓、以下「CAST」)は、日本アンテナ株式会社(本社:東京都荒川区、代表取締役社長 瀧澤 功一、以下「日本アンテナ」)と、業務協力に関する覚書を締結しました。CASTの配管減肉モニタリングシステムによる常時・遠隔モニタリング実現のため、製品導入拡大の営業協力や遠隔モニタリング用無線機器やアンテナに関する開発の加速を目指します。

■配管減肉モニタリングシステムについて

工場の現場では、工場老朽化や働き手の高齢化による検査員の不足など、監視不十分が原因の漏洩・爆発事故が年々増加しています。また、検査の現場は、高温・高所・狭所などの過酷な環境の中検査装置をもった人の手による半年~1年に1回程度の定期検査が主であり、常時かつ遠隔からのモニタリングを導入することで、事故防止及び検査の負担を低減し設備寿命伸長を実現することを可能にします。

CASTは、熊本大学の研究成果である「ゾルゲル複合体圧電デバイス」技術を活用した耐熱性とフレキシブル性を有する独自の薄型圧電センサーにより、「あらゆる場所にセンサーを」を理念に掲げ製造業の課題解決を目指す熊本大学認定ベンチャーです。CASTの超音波センサーを用いたあらゆる場所に取り付け可能な「つけっぱなし」配管減肉モニタリングシステムによりスマート保安を実現し、危険な場所で、センサーを手に持ち人が検査をして回るという製造業の苦役を解消します。

日本アンテナは1953年の創業以来、経営理念に「協調・効率・挑戦」を掲げ70年の長きに渡り、お客様へアンテナを通じて「あらゆるコトをつないで、みなさまの生活をより豊かにする」サポートをしている会社です。

CASTの配管減肉モニタリングシステムに於いても、日本アンテナが長年培ったアンテナ技術・無線技術を提供いただいています。

■日本アンテナ・CASTとの業務協力について


CASTの配管減肉モニタリングシステムは、耐熱・薄型等の特性を活かし製造現場の人が入り込んでの点検が難しい箇所へセンサーをつけっぱなしにすることで、安全な場所からコストを抑えながらモニタリングを実現するものです。加えてモニタリングデータのリアルタイム共有や、高温・粉塵の多い箇所などへ人が現場に近づく機会をさらに減らすためには、無線でのデータ送信やそれに必要なアンテナも欠かせません。

今般のCASTとの業務協力に関する覚書は、この部分を協力することで遠隔モニタリングの実現を早めること、そして配管減肉モニタリングシステムの導入拡大に向けた営業協力を目的としています。

■株式会社CAST

設立:2019年9月
所在地:熊本県熊本市中央区黒髪2-39-1(熊本大学内)
代表取締役:中妻 啓
事業内容:センサーおよび周辺機器・ソフトウェアの研究・開発・製造・販売
HP: https://cast-sensing.com
note:https://note.com/cast_sensing
採用や製品に関するお問い合わせ:https://www.cast-sensing.com/inquiry

■日本アンテナ株式会社

設立:1953年11月
所在地:東京都荒川区西尾久7-49-8
代表取締役社長 瀧澤 功一

事業内容:通信用・テレビ受信用等各種アンテナ及び映像通信用電子機器の製造販売、 電気通信工事、各種データを活用した電気通信サービスの展開、 インターネット並びにアプリケーションを利用した情報サービスの提供 並びにこれに付帯する事業
HP: https://www.nippon-antenna.co.jp/ja/index.html
採用や製品に関するお問い合わせ:https://cloud.swcms.net/nippon-antennaPublic/ja/inquiry/inquiry_06.html

 

 

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ライトワークス/ライトワークス、ビジネス・ブレークスルーが保有するビジネス映像コンテンツから経営人材候補者に興味・関心の高い84テーマを厳選したオリジナルコースの提供を開始

企業向けeラーニングコンテンツや学習管理システム(LMS)を開発・提供する株式会社ライトワークス(本社:東京都千代田区、代表取締役:江口夏郎、以下ライトワークス)は、生涯学習の推進とあらゆる年齢層への教育提供を目指す株式会社ビジネス・ブレークスルー(所在地:東京都千代田区、代表取締役:柴田巌、以下BBT)と連携し、BBTが保有する約10,000時間のビジネス映像コンテンツの中から84テーマを厳選して作成したオリジナルコースの提供を2023年9月15日から開始することをお知らせします。なお、BBTが他社と連携してオリジナルコースを展開するのは初めての試みとなります。

【連携の背景】

ライトワークスでは、各企業の人材育成担当者と日々接する中で、次世代の経営を担う人材の育成に関するご相談や、「経営人材候補者に魅力的なeラーニング教材を使用したい」といったご要望を多く頂きます。

このような人材育成の課題解決のために、グローバル環境で活躍できる人材を育成し続けてきたBBTと連携し、企業が必要としている学習コンテンツの更なる拡充を図ることとしました。今回の連携では、BBTが保有する約10,000時間のビジネス映像コンテンツの中から、両社で議論を重ね、「経営戦略」領域をはじめとする84テーマを厳選して「経営人材育成アドバンストコース by BBT」として提供します。加えて、今後、実務を強化するMBA講座を中心に、デジタル技術やビジネス基本教養の映像講義も提供予定です。

【経営人材育成アドバンストコース by BBT概要】

今回提供開始する「経営人材育成アドバンストコース by BBT」では、経営人材候補者をはじめとしたビジネスパーソンにとって特に興味・関心が高い以下の領域を網羅します。各映像コンテンツには、現在活躍している起業家や経営コンサルタントが登壇し、実務の場ですぐに活用できるビジネス知識を身につけることができます。

  • 経営戦略

  • マーケティング

  •  財務会計

  • 人・組織

  • リーダーシップ

  • イノベーション

■本コースの詳細は以下のURLをご覧ください。

https://content.lightworks.co.jp/contents/course/posts/bbt/

■本コースの紹介動画は以下のURLをご覧ください。

https://youtu.be/fetM58voi64

ライトワークスは、今回のBBTとの連携を通じ、さらに多くの受講者に高品質なコンテンツを提供することで、お客様が描くミライの“発展性”にしっかりと応えてまいります。

<BBTについて>

グローバル環境で活躍できる人材の育成を目的として1998年に世界的経営コンサルタント大前研一により設立された教育会社。設立当初から革新的な遠隔教育システムによる双方向性を確保した質の高い教育の提供を目指し、多様な配信メディアを通じてマネジメント教育プログラムを提供。大学、大学院、起業家養成プログラム、ビジネス英語や経営者のための勉強会等多用な教育プログラムを運営するほか、法人研修の提供やTV番組の制作などあらゆる年齢層に対し生涯に渡る「リカレント教育」を提供しています。在籍会員数約1万人、輩出人数はのべ約5万人以上。また、1,300社以上の企業に対して研修を提供。2013年10月のアオバジャパン・インターナショナルスクールへの経営参加を契機に、生涯の学習をサポートするプラットフォーム構築をグループ戦略の柱の1つとして明確に位置づけています。https://www.bbt757.com

<LMS『CAREERSHIP』について>

大企業・グローバル企業の学習管理におけるニーズを網羅的に満たした機能を有し、戦略的な人材育成を可能にする統合型の学習管理プラットフォームです。上場企業売上TOP100社では47%の企業に導入*されております。 *2021年4月現在、当社調べ。

https://www.lightworks.co.jp/services/careership

<株式会社ライトワークスについて>

ライトワークスは、大企業を中心に、最新のICTや独自の教育手法を駆使した学習管理システム(LMS)、eラーニング教材等を提供しています。これにより、組織と個人が呼応しながら健全な成長を図れる仕組みを構築し、企業内人材の開発・即戦力化、サービスレベルの向上をサポートします。https://www.lightworks.co.jp/

 

 

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FRT/FRT、日本(国内)初Dell APEX Data Storage Service※1活用によるオンラインストレージサービス の提供をスタート。クラウドライクな運用性と拡張性を確保。

沖縄電力グループのFRT株式会社(本社:沖縄県浦添市 代表取締役社長 石川 義行、以下 FRT)は、自社データセンター内のストレージのデータ保管を月額利用できるストレージサービス「Orion Data Storage Service(ODSS)」を2023年9月15日より提供開始いたします。

【News Release 2023/09/15】

沖縄電力グループのFRT株式会社(本社:沖縄県浦添市 代表取締役社長 石川 義行、以下 FRT)は、自社データセンター内のストレージのデータ保管を月額利用できるストレージサービス「Orion Data Storage Service(ODSS)」を2023年9月15日より提供開始いたします。

近年、ビジネス環境において、ITインフラを保有するオンプレミス環境※2から、高いコストやメンテナンスなどの煩わしい作業から解放されたいという理由により、パブリッククラウド※3を利用する企業が増加傾向にあります。その一方で、パブリッククラウドではデータ量の多いファイルを取り込む場合の通信が課金対象となり、想定していたよりも費用対効果が得られないケースが課題となっています。

そこでFRTは、このような課題を解決するために、必要に応じて柔軟に保存するデータ容量を増減することができ、使用したデータ容量分だけ支払う従量課金のサービス「Orion Data Storage Service(ODSS)」をご提供いたします。ODSSは高い耐障害性と、FRTデータセンターで提供される強固なセキュリティで安定した運用環境を実現します。
さらに、ODSSのICTパートナーであるTD SYNNEX株式会社(本社:東京 代表取締役社長 國持 重隆)から提供されるダッシュボードの機能によりデータの使用量管理ができるため、よりクラウドライクなサービス提供が可能となります。このようにODSSは、お客さまの更なる運用効率の向上を図るとともにビジネスの柔軟性を高めます。  

FRTは、今後も効率的なネットワークの接続ならびに地域データセンターの特色を活かしたサービスを提供するとともに、お客さまの課題解決、ビジネスの発展に貢献してまいります。

別紙:ODSS、パブリッククラウド、オンプレミスの比較等

                   

            

                                               以上

[お問合せ・ご連絡先]
FRT株式会社
〒901-2560 沖縄県浦添市牧港五丁目2 番1 号
T E L : 098-942-6609(代表)
F A X : 098-942-6613
E-mail: sales@isc.ad.jp  担当:ソリューション営業部 

お問い合わせにあたり取得した個人情報は、当該お問い合わせに関する対応にのみ使用致します。 お問い合わせの際には上記利用目的にご同意のうえご連絡いただきますようお願い致します

 

 

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 新社会システム総合研究所/「HAPS向け次世代電池の最新開発状況」と題して、ソフトバンク株式会社 先端技術研究所 担当部長 齊藤 貴也氏によるセミナーを2023年10月25日(水)に開催!!

ビジネスセミナーを企画開催する新社会システム総合研究所(SSK)は、下記セミナーを開催します。

────────────【SSKセミナー】───────────
HAPS向け次世代電池の最新開発状況
~軽量化に特化した次世代電池の材料からパックまで~
─────────────────────────────

[セミナー詳細]
https://www.ssk21.co.jp/S0000103.php?spage=pt_23474
  
[講 師]
ソフトバンク株式会社 先端技術研究所 担当部長 齊藤 貴也 氏
  
[日 時]
2023年10月25日(水) 午前10時~12時
   
[受講方法]
■会場受講
 SSK セミナールーム
 東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
■ライブ配信 (Zoomウェビナー)
  
[重点講義内容]
ドローン、空飛ぶクルマを始めとした次世代デバイスの開発が積極的に行われている。その中で、同じ空飛ぶ次世代デバイスとして、成層圏通信プラットフォーム(HAPS)がある。HAPSとは、ソーラーパネルと二次電池をパワーソースとした電動無人飛行機であり、地上約20キロメートルの成層圏から地上へと直接通信ネットワークを提供する空飛ぶ基地局のことである。
HAPSのような空飛ぶデバイスにおいては、電池の軽量化は飛行性能を左右する重要なファクターとなる。本講演では、軽量化に特化した次世代電池の材料からパックまでの開発状況を紹介する。
   
1.成層圏通信プラットフォーム(HAPS)とは
2.HAPSの課題と求められる電池性能
3.次世代電池の概要
 ・材料の種類
 ・プレイヤー
4.次世代電池パックの開発状況
 ・基礎構造の検討
 ・Li金属電池の安全性
 ・ドローンでの実証
 ・成層圏での実証 
5.次世代電池材料の開発状況
 ・Li金属表面処理
 ・次世代樹脂箔
 ・固体電解質
 ・有機正極二次電池
6.HAPS用次世代電池の今後の展望
7.質疑応答/名刺交換

 【お問い合わせ先】
   新社会システム総合研究所
   東京都港区西新橋2-6-2 ザイマックス西新橋ビル4F
   Email: info@ssk21.co.jp
    TEL: 03-5532-8850
    FAX: 03-5532-8851
    URL: https://www.ssk21.co.jp
   
   【新社会システム総合研究所(SSK)について】
   新社会システム総合研究所(SSK)は、1996年12月6日に設立、創業以来27年以上  法人向けビジネスセミナー

   年間約500回企画開催する情報提供サービスを主な事業としております。
   SSKセミナーは、多様化するビジネス環境下で、ハイレベルな経営戦略情報、マーケティング情報、
   テクノロジー情報等をスピーディーに提供し、事業機会の創出に貢献することを目的としております。
   また、セミナー事業を軸に多様なビジネスを展開しており、
   セミナー企画運営代行サービス・講師派遣、BtoB広告・受託調査・市場調査レポート販売・セミナーDVD販         売・セミナーオンデマンド販売等お客様の事業の成功・拡大に必要な情報、サービスを提供しております。
   SSKは常に最先端の情報を発信し、お客様の戦略パートナーであり続けます。     

 

 

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ビボテックジャパン/VIVOTEKから新たにライトマネージドPoEスイッチ4モデルが登場!

多彩な機能・優れたコストパフォーマンスの6/10/20/28ポートPoEスイッチ

社会で最も信頼されるインテリジェントな監視ソリュー ションの提供を目指す、グローバルなIP監視ソリューションプロバイダーVIVOTEK Inc.(本社:台湾・台北 TWSE: 3454 以下ビボテック)は、ライトマネージドPoEスイッチを4モデル発表しました!

新登場のライトマネージドPoEスイッチシリーズは、802.3at/btハイブリッドPoEポートや最大250mまでのPoE電源供給など、多彩な機能を提供し、RJ45ケーブル1本でPTZカメラにも簡単給電が可能です!

VLAN、スパニングツリー、リンクアグリゲーション、ポートミラーリング、遠隔からのPoE給電のOff/ONなど、必要不可欠な機能を備えるだけでなく、高いコストパフォーマンスを発揮するこの新しいライトマネージドPoEは、中小規模のビジネスや小売店の監視ネットワークにも最適です。

AW-GEL-065A-060: 6ポート, 4xGE PoE + 2xGE UTP

https://www.vivotek.com/jp/aw-gel-065a-060

AW-GEL-105A-110: 10ポート, 2xGE bt 90W PoE + 6xGE 30W PoE + 1xGE UTP + 1xGE SFP

https://www.vivotek.com/jp/aw-gel-105a-110

AW-GEL-205A-260: 20ポート, 4xGE bt 90W PoE + 12xGE 30W PoE + 2xGE UTP + 2xGE SFP

https://www.vivotek.com/jp/aw-gel-205a-260

AW-GEL-285A-380: 28ポート, 4xGE bt 90W PoE + 20xGE 30W PoE + 2xGE UTP + 2xGE SFP

https://www.vivotek.com/jp/aw-gel-285a-380

カタログダウンロード:https://premium.ipros.jp/vivotek/product/category/65338/

お問い合わせは、下記ビボテックジャパン問い合わせまで。

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ビボテックジャパンのニュース一覧
https://prtimes.jp/main/html/searchrlp/company_id/58529

VIVOTEK Inc. (TAIEX:3454)は、社会で最も信頼されるインテリジェントな監視ソリュー ションの提供を目指す、グローバルなIP監視ソリューションプロバイダーです。 映像・音声で高い技術を持つビボテックは、インテリジェントなセキュリティ、コント ロール、マネジメントソリューションを求めるエンドユーザーの声に応える多くの代理店やシステムインテグレータから高い信頼を得ています。

ビボテックは、IPカメラのほか、 ネットワークビデオレコーダ、ビデオ管理ソフトウェア、インテリジェントなエッジ AI映像解析をグローバルに提供しています。2000年に台湾で設立されて以来、ビボテックは、世界100カ国以上で180以上の正規代理店と戦略的提携を結んでおり、また、米国、オランダ、インド、メキシコ、日本にも支社を設置しています。2017年には、電力およびサーマルマネジメントソリューションのグローバルリーダーであるデルタグループに加わり、デルタ ビルディングオートメーション事業におけるセキュリティおよびインテリジェンスの中核を担っています。

日本法人 ビボテックジャパン株式会社について
日本法人であるビボテックジャパン株式会社は、2018年に設立。日本でのさらなる事業拡大を目指すとともに、国内ニーズに合った製品・サービスの提案、マーケティング、営業、サポートを展開しています。
ビボテックの製品・サービスに関するお問い合わせは、下記のお問合せ先よりご連絡ください。

  • 本件に関するお問合せ先

ビボテックジャパン株式会社
TEL: 03-5733-1280 / EMAIL: salesjp@vivotek.com
所在地 : 〒 105-0012 東京都港区芝大門2-1-14 デルタ芝大門ビル

▸日本語ウェブサイト
https://www.vivotek.com/website/jp/
▸総合ウェブサイト
https://www.vivotek.com/jp
▸ビボテックジャパン特設サイト
https://premium.ipros.jp/vivotek/?hub=157+4640834

 

 

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