NOTせせらぎバイクツーリングin犬吠崎

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シェルパと共にソロ

夜立ち日帰り 5月14日(木)くもり(一時晴間あり)

5月17日


 労働をして、報酬を受け取る。ZZとしては、勤務先の和を選択すると、なぜか幻夢を押し殺すことになる。相手のために、一歩譲る時だってある。“よ!世渡り上手”世間の流れの中で息していると、よくしたもので、悪い時も良い時もあるさ。なるようになる“気にしない”今回は急に連休は取れずに飛び石連休となった。
 幻夢を先に延ばせば良いではないかと考えていたが、当日になったら“一寸先は闇だ、ここで眠ってしまったら明日は無い”かも知れん?幻夢の腐り切る前に決行だ。夜立ち日帰りで行けるところまででイイヤ、自己破壊のスイッチON、深夜仕事を終えAM1:00に磐田をあとにする。
 夜空には、うっすら月が笑う。ルート1からルート134を走り休憩し走り走るで三浦半島の久里浜港にAM5:30に着く“ペリー上陸記念碑はパス”シェルパの横で仮眠をとる、しかし、こんなにも朝早いのに、ゴルフ友好人達の多さには、ビックリ。イヤイヤまだまだ日本はイツワリの平和の中にあるな?ZZのあくなき欲望で行動し旅を楽しんでいる時、ゴルフ友好人達と同船して、なぜか“ホッ”とする。35分間で千葉金谷港につく、ルート127からルート128鴨川道の駅で仮眠してまた走りに走り一宮海岸で休憩をとり、イヨイヨ28年ぶりの九十九里浜だ。
 そこで目にしたものは、利害むき出しの風景がある。海の家が建ちならぶ…。砂浜と曇り空の下海を眺めながら、九十九里道路を流す。
 10代の終りに見た風景は過ぎ去った時と共に消えている。思い起こせば、地引あみ漁のあみが浜にならび、その奥に民家を左手にみて、右には、太平洋が広がりその先の銚子を目指し流したことを。今はその風景は消え、ところどころに海水浴場の入口の看板のみ右に左に民家の間を九十九里海岸道路を流す…。むなしい気分のZZの幻想うらしま太郎状態。人間の活力、共存なき人間のエゴ、世紀末現象、時の流れの恐ろしさよ。
 銚子道路に入り、断崖絶壁が続く屏風ヶ浦は東洋のドーバー海峡?をさすがここまでは人間が入っていないだろうな、イヤイヤしっかり無数のタトラポットが敷き詰められている。自然にまかせればいいのに…。
 次に地球の丸く見える丘展望館で、360度の展望を楽しみ、入場券のデジタルウォッチで「1998 5/14 PM0:00 セイレキ 2001 ネンマデ アト 23099 ジカンデス」と印刷された。
 銚子半島の君ヶ浜駐車場でシェルパの横で仮眠をとり犬吠崎灯台を見学し、帰路につく。ルート126からルート128〜ルート409、そして木更津北ICより東京湾アクアライン海ほたるを見学し、首都高速大黒埠頭で休憩して、東名横浜町田IC〜海老名SA〜牧の原SA〜袋井IC〜磐田PM10:00着836K…。
 ZZとしてはハードなツーリングを無事終わりました。こんなツーリングもいいかも?ソロは速人になって自由に走れる。スケジュールの余裕があれば今回数々パスした観光地に立ち寄りたいと思います。“現状維持”なにかにつけ、これほど難しいものはないと思います。
 変わる事があたりまえ、良いか悪いかZZなりに感じる気がした旅だった。

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