Watcha Japan/WATCHAオリジナルヒューマンドラマ『今日は少し辛いかもしれない』日本配信決定!

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ハン・ソッキュ×キム・ソヒョン主演、さらに、第27回釜山国際映画祭のオンスクリーンセクションに招待され、4話まで公開予定

この度、株式会社Watcha Japan(本社:東京都品川区、代表取締役兼CEO:黒田 淳一)は、月額動画配信サービス「WATCHA(ウォッチャ)」にて、WATCHAオリジナルドラマ『今日は少し辛いかもしれない』の日本配信が決定したことをお知らせいたします。

WATCHAオリジナルドラマ『今日は少し辛いかもしれない』
本作は病気になって徐々に口にできる食べ物が減っていってしまう妻のために、不器用ながらも心を込めた料理に挑戦する夫と、彼の家族の話を描いたヒューマンドラマです。原作は多くの読者に感動を与えたカン・チャンレ作家の実話をもとにした同名タイトルの本の「今日は少し辛いかもしれない」をドラマ化した作品です。

主演には多数のドラマや映画で活躍中の韓国俳優ハン・ソッキュと女優キム・ソヒョンが務めました。料理と食事を通して、日々の生活で忘れがちな家族の大切さを再確認させてくれる『今日は少し辛いかもしれない』は、韓国のWATCHAでは12月配信、日本のWATCHAでは2023年1月に配信する予定です。

また、WATCHAオリジナルドラマ『今日は少し辛いかもしれない』は10月5日(水)から開催された第27回釜山国際映画祭(BIFF)のオンスクリーンセクションに招待されました。釜山国際映画祭は去年オンスクリーンセクションを新設し、劇場公開作品だけでなく、動画配信サービスの話題のドラマまで公開するなど、観客により多彩な作品を紹介しています。『今日は少し辛いかもしれない』は10月6日に1話から4話まで公開されました。上映後にはイ・ホジェ監督とカン・チャンレ作家とのゲストトークが行われました。

 

WATCHAオリジナルドラマ『今日は少し辛いかもしれない』 作品情報
製作年:2022年
製作国:韓国
ジャンル:ヒューマンドラマ
話数:12話
出演者:ハン・ソッキュ、キム・ソヒョン、ジン・ホウン ほか
配信表記:韓国:2022年12月予定、日本:2023年1月予定

【あらすじ】
何も食べられないなら何の希望もない。だんだん食べられるものが無くなっていく働くママ・ダジョンの健康のために夫・チャンウクが包丁を持つ。今まで一度も料理したことがないチャンウクは、ただ妻の食事のために良い食材と健康的なレシピ開発に全力を尽くしながら、少しずつ家族の大切さに気がつき始める。

■WATCHAについて
WATCHAは、新作やオリジナルだけではない『ラ・ラ・ランド』などの映画好きが何度も繰り返して観たくなる名作や、韓国で爆発的な人気を誇るBL小説の実写ドラマ『セマンティックエラー』、韓国人気俳優らが監督を務めWATCHA初のオリジナル作品『UNFRAMED/アンフレームド』、男女10名の幅広い世代のアイドルが出演する『ダブルトラブル』など、他ではなかなか観られない面白い作品を独占配信しております。

▼公式ページはこちら
https://watcha.com
▼アプリダウンロード/WEB視聴はこちら
https://watchaplay.onelink.me/GUi2/911df325

■WATCHAは1ヶ月無料体験が可能!
韓国の話題作から人気の定番映画まで多種多様なジャンルの作品をお届けするWATCHAは、1ヶ月無料体験ができ、いつでも簡単に解約が可能です。 無料トライアル期間中の解約であれば、月額料金が発生することもありません。2ヶ月目以降は月額869円(税込)で見放題です。

◆会社概要
社名:株式会社Watcha Japan
設立:2014年11月18日
代表: 黒田 淳一
会社HP:https://watchacorp.jp/

◆本件に関するお問合せ先
株式会社Watcha Japan
問い合わせ先:contact@watcha.co.jp
 

 

 

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