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大洞院

だいとういん
町の中心部より北西にあるこの寺は、古くより曹洞宗の名刹です。 この寺の一角には「石松の墓」があります。 遠州森町ときけば「森の石松」が思い浮かぶ方が多いことでしょう。(少し古い話です) 清水次郎長の子分、馬鹿で喧嘩早く、お人好しなキャラクターで時代劇にたびたび登場する人物。その石松の出身地とされているのがこの森町です。しかし、実在の人物かどうかは、さだかではありません。
この墓石が商運、ギャンブル運を呼ぶという”うわさ”が広まって、削っていく人が後をたたず、建て替えること2回、2代目の墓石は盗難にあってしまうほど。
現在は3代目、これも堀った文字が読めなくなり削り直し、3.5代目というところでしょうか。

地図

ここの主な年間行事  
3月中旬石松供養祭(3年に1度
清水一家28人集の
仮装行列があります。)
11月23日紅葉まつり

石松供養祭 3月中旬の日曜日{3年に一度大祭り}

○大祭りには女性による「清水一家28人衆」仮装行列が行なわれます。
(天竜浜名湖鉄道 遠州森駅出発)

○午後12時より大洞院境内、「石松の墓」前にて供養祭
森のお茶、甘酒無料接待
北海道森町ホタテ貝販売
歌謡ショーなど

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●由来●

応永18年(1411年)恕仲天ぎん(注1)禅師は観音菩薩の教示により、
初めてこの地に錫を留めますと、時の将軍足利義持公は禅師の高徳を慕い帰依して、自らその荘園とその境内の地とを寄贈し、禅師の為に一大梵刹を創建し、これを橘谷山大洞院と号した。以来数百年大洞院の門風ますます栄え、今や大本山総持寺の御直末で全国に末寺3400余ケ寺の総本山であり、我が曹洞宗屈指の名刹であります。

注1:ぎん=門構えに「言」と書きます。

大洞院のパンフレットより


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寺の”マスコット”お掃除お小僧さん