香勝寺(ききょう寺)

こうしょうじ
市街地の西端にある寺。
ここは境内に桔梗が一面に植えられるためこう呼ばれます。
昭和61年7月「境内に2万株以上のききょうを植えると、参拝の人々の心身によい酸素が充満する。」という白竜頭観音様のお告げがあり、
平成4年6月より境内散策ができるように整備されました。



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●預言の寺の由来●

当山は、天文14年(1545)2月18日遠江一宮領主武藤刑部守氏定公が領地を寄付して、森町飯田の崇信寺八世全忠大和尚を勧請し、開山しました。
白龍頭観音様は、大正時代の中頃、草ケ谷の観音坂をある行者が通りかかった時に、「この土中には観音様が埋まっておられるので、すみやかに堀り出して供養なされるがよい。」と申されました。その地主は病に伏しておりましたが、急いで掘り出して供養いたしましたところ、病は癒え、商いはますます繁昌したのでした。
その後、この観音様は香勝寺の境内に安置されておりましたが、去る昭和52年2月18日当山開山の日の朝、観音様は霧の中に突然「人心同佛」と仏様の根本の教えを描き出されました。
その6月、観音堂落慶法要より21日目の26日の夕方、現住職の寺族の眼前に、観音様は白龍のお姿を現わし、我を信ずる者の過去、現在、未来にわたる罪障を滅し、安らぎを与える旨を示され、寺族の原因不明の病をたちどころに癒してくれました。
又、昭和58年8月1日、現住職の口を借り、「全ての苦しみの源は、自分を可愛がる心が元」とお示しになり、以来白龍頭観音預言の寺として、縦横無尽にその神通力をお使いになられ、人々の諸々の悩み苦しみを和らげて下さる功徳無量にして霊験あらたかな観音様として、信仰する者日々に多く、又四方礼拝の奥義に目覚め、安らぎへの道に進む者多し。

香勝寺のパンフレットより


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