村松 梢風


村松梢風(本名義一)は明治22年(1889)9月21日周智郡飯田村に生まれる。 静岡中学、慶應義塾大学に進学し、父の死のため中退し森小学校、周智農林学校の教師となるが、ふたたび慶應文学部に入学するが中退し文筆活動に入った。 大正6年雑誌「中央公論」に、「琴姫物語」を発表、その後同誌に「本朝画人伝」を連載する。戦後は新聞、雑誌に多くの小説、伝記を連載し、代表作としては 「近世名匠伝」「正伝清水次郎長」「女経」「新女経」などがある。
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