自然だより一覧

ギンリョウソウ

春竜のような見た目から「ギンリョウソウ(銀竜草)」とよばれる植物です。白銀色で、頭がたれているので、別名「ユウレイタケ」とよばれているんですよ。枯れ葉の多い場所に生えているので、真っ白な姿がよく目立ちます。

2018年07月04日

ハナイカダ

春に葉の真ん中に花をつけ、夏に同じ場所に黒い実をつけます。花(実)が葉に乗った様子が、いかだに乗っているように見えることから「ハナイカダ」とよばれています。なかなか見かけない珍しい植物で、観音山でも一部のエリアでしか見つけられません。

2018年06月19日

アジサイ

自然の家の前で咲き誇っています。今がちょうど見ごろでしょうか。「今年も梅雨が来た」と季節を感じさせてくれます。アジサイは「藍色が集まったもの」を意味する「あづさい(集真藍)」が語源といわれます。ヨーロッパでは「水の器」という意味のよばれ方をするそうです。

2018年06月09日

ミヤマシキミ

ミカン科の常緑低木です。葉をちぎると、ミカンのような独特の香りがします。白い小さな花が集まって丸い形になり、ほのかな香りがします。葉が「シキミ」に似ていて、山に生えることから、「深山シキミ(ミヤマシキミ)」と名付けられたそうです。秋にはきれいな赤い実をつけますが…有毒なので注意が必要です。

2018年04月21日

キランソウ

いろいろな場所で見つけることができる「シソ科」の植物です。濃い紫色で変わった形をしているのですぐに見つけられます。茎が地上をはうように伸びていきます。別名「弘法草(こうぼうそう)」ともよばれ、弘法大師が、この草が薬になることを教えたことから別名がついたそうです。煎じた汁は風邪薬や高血圧の薬として使われていたそうですよ。

2018年04月04日

サクラ

施設南側の草原に、サクラが咲き誇っています。2018年度の始まりを感じさせる美しい光景です。春の山は「山笑う」と言われるように、美しい景色が見られ、動物や鳥たちも待ちわびたように活動を始めます。

2018年03月30日

モクレン

花期は3月~4月で、春の訪れを告げる代表的な花木となっています。花には圧倒的な存在感と気品があり、モクレンの花言葉は「自然への愛」です。モクレン(木蓮)という名前は、「ハス(蓮)に似た花が咲く木」という意味だそうです。

2018年02月03日