4. Penaeus californiensis (Holmes)

●和名:(メキシコエビ)

●商品名: Brown Shrimp、Yellow Leg Shrimp、Camaron Patiamarills、Camaron Cafe

●現地名
 メキシコ西岸よりエクアドルに至る太平洋沿岸諸国:
Brown Shrimp、Camaron Cafe、

●分布:メキシコ西岸、グアテマラ、ニカラグア、コスタリカ、パナマ、コロンビア太平洋岸、エクアドル


 メキシコ西岸よりエクアドルに至る西太平洋沿岸に分布する。通称メキシコエビとよばれるブラウン系のエビである。(酒向昇「えび 知識とノウハウ」)

 カリフォルニアからペルーにかけて分布するエビで、輸入冷凍品として古い歴史をもっている。体長は20Cmに達する。生息水深15〜100mだが、25〜50mに多い。全体としてずんぐりしていて、腹部に赤い斑点がある。肉質はややかたいが、発色も味もよく、もっぱらすし種として使われる。(食材図典)

 比較的低水温に強い種類である。水温が摂氏27度以上、溶存酸素が1.8ml/l以下ではストレスを受け、生長と生残率が悪くなる。(Lucia Ocampo Victoria)  


関連サイト

Lucia Ocampo Victoria(英語)
 溶存酸素と水温の影響。californiensisの画像も見られる。 

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