アイエスエフネット/【創業20周年を迎えたアイエスエフネット】 地域経済に貢献してきた事業所として沼津支店が「沼津商工会議所 会頭表彰」を授与

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
表彰状

ITインフラのソリューション構築を中心に、クラウドソリューションや、ネットワークシステムの構築・保守・運用におけるサービスを提供する株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義、社員数:2,328名)は、11月に沼津商工会議所より、長年にわたって地域経済の振興に貢献してきた事業所として表彰されました。

表彰状表彰状

◆商工会議所とは

商工会議所は、明治11年東京、大阪、神戸の実業界が人々が提唱して設立されました。
地域の商工業者の世論を代表し、商工業の振興に力を注いで、国民経済の健全な発展に寄与するための地域総合経済団体です。地区内における商工業の総合的な改善発展を図るとともに、社会一般の福祉の増進に資することを目的としています。

日本商工会議所HP:https://www.jcci.or.jp/

◆沼津商工会議所会頭表彰とは

対:5年以上、沼津商工会議所の会員であり、創立20周年を迎える事業所
選定方法:沼津商工会議所企画総務委員会で選考し、10月の常議員会で決定

沼津商工会議所HP:https://numazu-cci.or.jp/

◆アイエスエフネットの地方創生に関する取り組み

アイエスエフネットは、ITインフラ事業を中心に発展してきたIT企業です。ダイバーイン雇用(※1)を掲げ、すべての働きたい方に、働く環境の創造を目指しています。「人財育成会社」をグループブランドとし、障がい者支援事業でも、さまざまな形で雇用の創造を推進しています。
弊社では、「ITは地方創生のエネルギ―」だと考えています。地方に拠点を作り、自由に移動ができない障がい者の方々、シニアの方々、働きたいと願うすべての方々が安心して働くことができる事業モデルの創造を目指し活動しています。また、地方に拠点を作り、具体的な雇用を作るだけでなく、エクスチェンジ(※2)などの制度により、地方に人口が流入するような仕組み作りにも精進してまいります。

(※1)ダイバーイン雇用とは、さまざまな理由で就労が難しい方に対して、安心して働ける環境を創造し提供する取り組みのことです。ダイバーインとは、ダイバーシティとインクルージョンを掛け合わせた造語で、あらゆる人に、多様な雇用で「働く喜び」や「生きがい」を感じてもらうことを目指しています。

(※2)エクスチェンジとは、地方から、東京に上京し数年勤務することで多様なキャリアを経験後に、生まれ育った地元にそのスキルを持ち帰り、同等レベルの業務をテレワークやクラウド環境で行う、アイエスエフネット独自のUターン型キャリアアップ制度のことです。

◆株式会社アイエスエフネット概要

 

ロゴロゴ

代表:渡邉 幸義
住所:東京都港区赤坂7-1-16オーク赤坂ビル 3階
設立:2000年1月12日
アイエスエフネットは、約2,000名のクラウド、サーバー、ネットワークセキュリティなどのITインフラエンジニアが在籍し、お客さまの導入する情報通信システムに対するニーズに合わせ、幅広いソリューションを展開するITインフラ企業です。日本全国17カ所の拠点に加え、中国、韓国、インドにも拠点を展開(2021年11月1日時点)。
弊社HPはこちら:https://www.isfnet.co.jp/isfnet/index.html

当リリースに掲載されている内容、お問い合わせ先、サービス・製品の価格、仕様、その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。あらかじめご了承ください。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。