ゼネックコミュニケーション/【新機能搭載】さらに進化したIoTプラットフォームサービス「IoT Station EX」が販売開始。

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新機能にAPI連携などを搭載、社内開発部門がある企業やSIer様にて独自画面の開発が可能に。

あらゆるデータを1つの画面で可視化するIoTプラットフォームサービス「IoT Station」を開発販売する、株式会社ゼネックコミュニケーション(本社:京都市中京区、代表取締役:美馬芳彦)は、お客様に新たな体験 [ Experience ] をスピーディー [ Express ] にお届けすることをコンセプトに、独自の新機能を追加し、今まで以上にお客様の理想的なDX化を実現する新サービス、「IoT Station EX」を2023年 8月より販売開始しました。

[製品名] IoT Station EX

[発売日] 2023年8月10日​

[標準搭載] IoT Station

[新規機能] API連携、センサーとの双方向通信、機能拡張オプション

  • IoT Station EXの特徴

特徴1.  AWS認定ソフトウェア「IoT Station」*1 を標準搭載

IoT Stationは、FTR認定(AWS Foundational Technical Review)を取得したIoTプラットフォームサービスです。LPWAをはじめ、様々な通信規格やデバイスに対応できるため、異なる種類のセンサーや通信規格でも1つのダッシュボードにデータ収集、一元管理が可能です。IoT Station EXには、IoT導入へのハードルや課題を丸ごと解決し、「見える化」したデータを賢く活用する機能が標準で備わっています。

特徴2.  API連携搭載

社内開発部門がある企業や、SIer様にて独自画面の開発が可能に。

お客様の既存システムに、IoT Stationで収集したデータを組み込めるようになり、お客様側で他サービスと連携いただき、AI・データ分析(オプション機能)まで可能となります。画面インタフェースの開発も、当社以外でおこなっていただけるようになり、エンドユーザー様に提供いただけるよう機能が向上しました。

3. センサーとの双方向通信機能搭載
現地に行かずとも、簡単に遠隔操作が実現。

双方向通信が可能なセンサー、通信規格であれば命令・データの送受信が可能となりました。

4. 機能拡張オプション

AI・データ分析などの機能拡張オプションの追加が可能に

入力された画像・動画を分析して、特定のオブジェクト(人やモノ)を検出・検知ができる「画像分析機能」、複数の経由地や移動する車両などに合わせて最適なルート提示をする「経路探索機能」など、お客様のご要望とデータの特性に合わせた様々なカスタマイズにも対応しております。

機能拡張オプションを追加することで、よりスピーディーなDX化を実現するIoTプラットフォームサービスへと進化しました。

 *1 IoT Stationは、2023年2月にFTR(AWS Foundational Technical Review)認定を取得しました

 https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000100208.html

 *2 IoT Station 導入事例一覧

https://iot.genech.co.jp/case/solution/

  

【 IoT Station EX 製品特設サイト 】

https://iot.genech.co.jp/ex/

  • IoT Station EX 料金プラン

上記プランは、専用URL 1つあたりの料金になります。サービス内容につきましては別途お問い合せください。

■ 会社概要 
会社名:株式会社 ゼネックコミュニケーション  
所在地:〒604-0845 京都市中京区烏丸通御池上る二条殿町552番地 明治安田生命京都ビル  
代表者:代表取締役 美馬 芳彦  
事業内容:システム開発事業・システムコンサルティング・IoTシステム開発事業  

 

 

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