日本オラクル/インテリジェント ウェイブ、クレジットカード加盟店契約業務サービス基盤にOracle Cloud Infrastructureを選定

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

高いセキュリティ、性能、可用性が求められるアクワイアリング基幹業務サービスで、従来のオンプレミス環境と同等レベルのサービス品質を維持しながら、顧客企業へのサービス導入期間の短縮を実現

日本オラクル株式会社(本社:東京都港区、取締役 執行役 社長:三澤 智光)は本日、金融機関、証券会社の業務システムや情報セキュリティなどのシステム・ソリューション・プロバイダーである株式会社インテリジェント ウェイブ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:佐藤 邦光)が、アクワイアリング基幹業務サービスIOASISの一部に「Oracle Cloud Infrastructure(OCI)」を採用したことを発表します。2023年4月以降の新規ユーザに対して、従来オンプレミス環境で提供していたサービス基盤を、アプリケーションや運用変更を最低限に抑えながら「Oracle Cloud VMware Solution」と「Oracle Base Database Service」上に構築することで、サービス導入にかかる期間を約30%短縮しています。

東京 – 2023年7月4日

日本オラクル株式会社(本社:東京都港区、取締役 執行役 社長:三澤 智光)は本日、金融機関、証券会社の業務システムや情報セキュリティなどのシステム・ソリューション・プロバイダーである株式会社インテリジェント ウェイブ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:佐藤 邦光)が、アクワイアリング基幹業務サービスIOASISの一部に「Oracle Cloud Infrastructure(OCI)」を採用したことを発表します。2023年4月以降の新規ユーザに対して、従来オンプレミス環境で提供していたサービス基盤を、アプリケーションや運用変更を最低限に抑えながら「Oracle Cloud VMware Solution」と「Oracle Base Database Service」上に構築することで、サービス導入にかかる期間を約30%短縮しています。

IOASISは国際ブランドやキャッシュレス決済事業者との対外接続や加盟店精算などアクワイアリング業務に必要な機能一式を提供し、カード会社、銀行などのアクワイアリング事業の早期立ち上げを支援するASPサービスです。インテリジェント ウェイブでは、コロナ禍の急速なキャッシュレス決済需要拡大により、同サービスにおいてスケールアップが容易かつ高セキュリティを維持できる環境が求められていました。また、顧客からのDR要件のニーズもあり、それらの課題を解決するため、従来オンプレミスのVMware 仮想環境と「Oracle Database」からなるサービス基盤をパブリック・クラウド上で実現することを決定しました。クラウド選定にあたっては、現在提供しているアプリケーションや運用管理への変更を最低限に抑え、短期移行が可能なこと、決済支援サービス基盤として24時間365日稼働可能な可用性、オンプレミス環境と同等以上の性能、PCI DSS※準拠の高いセキュリティが要件となっていました。

※PCI DSS : Payment Card Industry Data Security Standard、国際的なクレジット業界のセキュリティ基準

複数のパブリック・クラウドを検討した結果、インテリジェント ウェイブは、従来環境での「Oracle Database」の実績、「Oracle Cloud VMware Solution」、「Oracle Base Database Service」を活用した高い移行性、パブリック・クラウドサービスとしての安定性を評価し、OCIを選定しました。また、OCIが検証において他社クラウドと比較して約2倍の処理性能を実現した点、同社の要件とするPCI DSSをはじめとしたさまざまな標準認証を取得している点も高く評価しています。

本発表に向けたお客様からのコメント:

「OCIを選択することで、新規顧客企業へのサービス提供までの期間が大幅に短縮できました。これまで提供してきたサービスを、性能や使い勝手を大きく変更することなく、オンプレミス環境同等の可用性やセキュリティを維持したまま、クラウド上で提供できます。OCIで提供されるサービスや機能を活用し、金融サービス提供基盤のモダナイゼーションを進めていきます。また、今後の既存環境の移行においても、日本オラクルからのサポートに期待しています。」

株式会社インテリジェント ウェイブ 第二システム本部 第一部 部長 徳田 充利 氏

日本オラクルについて

私たちのミッションは、人々が新たな方法でデータを理解し、本質を見極め、無限の可能性を解き放てるよう支援していくことです。データ・ドリブンなアプローチにより情報価値を最大化するクラウド・サービス、それらの利用を支援する各種サービスを提供しています。オラクル・コーポレーションの日本法人。東証スタンダード市場上場(証券コード:4716)。URL https://www.oracle.com/jp/

オラクルについて

オラクルは、広範かつ統合されたアプリケーション群に加え、セキュリティを備えた自律型のインフラストラクチャをOracle Cloudとして提供しています。オラクル(NYSE:ORCL)に関するより詳細な情報については、https://www.oracle.com/jp/ をご覧ください。

商標

Oracle、Java、MySQL及びNetSuiteは、Oracle Corporation、その子会社及び関連会社の米国及びその他の国における登録商標です。NetSuiteは、クラウド・コンピューティングの新時代を切り開いたクラウド・カンパニーです。文中の社名、商品名等は各社の商標または登録商標である場合があります。本文書は情報提供を唯一の目的とするものであり、いかなる契約にも組み込むことはできません。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。