シンカ/クラウド型コミュニケーション管理ツール カイクラ、「メール連携」サービスの提供開始

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メールのブラックボックス化を防ぎ、チームで共有できる!

クラウド型コミュニケーション管理ツール「カイクラ」の開発・販売を行う株式会社シンカ(本社:東京都千代田区、代表取締役社⻑ 江尻高宏、以下、「シンカ」)は、2023年6月8日より顧客接点クラウド「カイクラ」のピックアップ機能に「メール連携」を追加し、サービス提供を開始いたします。
電話着信同様にメール受信時にチームメンバー全員へポップアップ通知し、画面上でお客様とのメールのやりとりをチームで確認・共有することにより、返信漏れ防止や電話・SMSに加えてメールでの対応履歴を一元的に確認しながらの対応が可能となります。
シンカは、今後も「カイクラ」の機能拡充を進め、引き続き皆様により便利にご利用いただけるサービスを目指して尽力してまいります。
  • 「メール連携」サービスについて

「メール連携」サービスは、スタンダードプランに標準付帯されるサービスとなります。

ご利用開始にあたり、オプション追加料金はかかりません。

  • カイクラ メール連携の特徴

・ カイクラでメールのやり取りが確認できる

お客様とのメールのやり取りを時系列に表示(添付ファイルは除外)

・ メール受信時にポップアップ

お客様からのメールにすぐに気づける

利用者ごとにホップアップ表示の設定が可能

・ チームで共有できる

個人のPCでブラックボックス化されない

返信漏れ防止、対応状況の共有が可能

・ 連携するメールアドレスを設定できる

カイクラに表示できるメールを設定できます

  • 「カイクラ」とは

「カイクラ」は、クラウド型のコミュニケーション管理ツールです。

CTIやSMS (ショートメッセージ) 、ビデオ通話など、顧客コミュニケーションを⼀元管理する機能を有しています。異なるコミュニケーション⼿段を⽤いても顧客ごとにコミュニケーション履歴情報を⼀元管理できるので、担当者以外でもこれまでの経緯を把握した上で、顧客対応することが可能になります。「カイクラ」を利⽤すれば、⾃宅からオフィス電話にチーム対応することも可能。テレワーク時の顧客コミュニケーションもサポートします。

「カイクラ」は2014年8⽉のサービス開始以来、導⼊100業種・業態以上、2,400社、3,500拠点以上で利⽤されていま す。2015年12⽉にNTT東⽇本正式受託商品として認定され、2016年2⽉第8回千代⽥ビジネス⼤賞特別賞、2018年11⽉世界発信コンペティション2018においてサービス部⾨特別賞、2020年11⽉ASPIC IoT・AI・クラウドアワード2020 のASP・SaaS部⾨⽀援業務系分野にてベストイノベーション賞を受賞。2022年12月BOXIL SaaS AWARD Winter 2022、2023年3月BOXIL SaaS AWARD Spring 2023において、 コールセンターシステム(インバウンド)部門で「Good Service」「カスタマイズ性No.1」に選出されました。

 

【株式会社シンカ】

社 名 :       株式会社シンカ

代表者 :       代表取締役社長 江尻 高宏

所在地(本社):   〒101-0054 東京都千代⽥区神⽥錦町三丁⽬3番地 ⽵橋3-3ビル6階

設 立 :       2014年1月8日

事業内容:       ITを活⽤したシステム企画・開発及び運⽤/クラウドサービス商品の企画・開発及び販売

                       /運⽤ITサービス利⽤のコンサルティング

資本金 :       511,625,205円(資本準備⾦を含む)

従業員数:       53名(2022年12月末時点)

URL  :       https://www.thinca.co.jp/

【関連サイト】

顧客接点クラウド「カイクラ」公式サイト:              https://kaiwa.cloud/

会話に関わるお役⽴ち情報メディア「カイクラ.mag」:    https://kaiwa.cloud/media/

【カイクラSNS】

note  :       https://note.com/thinca_2014/

 Twitter :    https://twitter.com/KaiwaCloud

 

 

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