Universal Robots AS/ユニバーサルロボット、「第7回 ロボデックス – ロボット開発・活用展」に出展

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

~東京にて20kg可搬の新製品「UR20」を初披露~

ユニバーサルロボット(本社:デンマーク、日本支社:東京都港区、日本支社代表:山根 剛、以下「UR」)は、来る2023年1月25日(水)~1月27日(金)に東京ビッグサイト(東京都江東区)で開催される「第7回 ロボデックス – ロボット開発・活用展」に出展します。
 

本イベントでは、昨年6月に発表したUR史上最大20kgの可搬重量の新製品「UR20」を東京で初披露し、同ロボットを使用したパレタイジングアプリケーションを紹介します。さらに、東京では初公開となる工作機械へのワーク脱着をはじめ、溶接、MR技術を使ったロボット配置・動作検証、高トルクねじ締めなど、複数のデモを展示します。

ぜひこの機会にURのブースまでお越しいただけますよう、お願い申し上げます。

・開催概要

名称      第7回 ロボデックス- ロボット開発・活用展
主催      RX Japan株式会社
会期      2023年 1月25日(水)~1月27日(金)
開催時間    10:00-17:00
展示会場    東京ビッグサイト 西展示棟 西1ホール
ブース番号   53 – 16
入場料     無料 *事前に展示会招待券のお申込みが必要です。
展示会URL   https://www.fiweek.jp/tokyo/ja-jp/visit.html

・デモ概要

・URブース位置
 

[ユニバーサルロボットについて]

ユニバーサルロボットは、最先端のロボティクスプラットフォームを活用し、製造現場における人々の働き方を変革する一助となることを目指しています。

2008年に世界初の商用協働ロボットを発表して以来、リーチや可搬重量が異なるUR3e、UR5e、UR10e、UR16e、UR20を開発してまいりました。各モデルは、プラグ&プロデュースで使えるUR+エコシステムのエンドエフェクタやソフトウェア、アクセサリ群でサポートされており、1台のロボットを用途に応じて柔軟に配置転換できます。

ユニバーサルロボットは米Teradyne Inc.傘下の企業です。デンマーク、オーデンセに本社を置き、米国、ドイツ、フランス、スペイン、イタリア、チェコ共和国、トルコ、中国、インド、シンガポール、日本、韓国、台湾、メキシコに子会社や支社を擁しています。これまでに50,000台を超える協働ロボットを世界中に販売しています。www.universal-robots.com/ja

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

SNSでもご購読できます。