大手キャリア・MVNO24社徹底比較!月額328円から選べる最強格安SIM早わかりガイド

比較の前に知っておきたいポイント

2026年5月時点で提供中の格安SIM/サブブランド24社を、公式発表の料金とサービス仕様にもとづき比較しました。対象はNTTドコモ・KDDI・ソフトバンク・楽天モバイルの4大キャリアと、そのオンライン専用・サブブランド、主要MVNOを合わせた計24社です。調査は各社公式サイトの料金表・重要事項説明書を2026年5月15日〜20日に確認し、音声SIM(eSIM含む)・データ容量3GB前後の最安コースを基準に一覧化しました。料金は税込、ユニバーサル/電話リレーサービス料は含みません。なおOCN モバイル ONEなど一部サービスは新規受付終了中ですが既存ユーザーが多いため比較対象に残しています。

月額料金ランキング(音声SIM・3GB前後)

同容量帯で最安の上位10社を抜粋し、ポイントをまとめました。

  • 1位 ロケットモバイル 神プラン(200kbps使い放題)328円 公式
  • 2位 LinksMate 100MBプラン 165円+音声935円=1,100円 公式
  • 3位 HISモバイル 自由自在290プラン 290円(100MB)+音声600円=890円 公式
  • 4位 IIJmio 2ギガプラン 850円 公式
  • 5位 NUROモバイル VSプラン3GB 792円 公式
  • 6位 日本通信SIM 合理的みんなのプラン 1,390円(6GB) 公式
  • 7位 mineo マイピタ3GB 1,628円 公式
  • 8位 LIBMO なっとくプラン3GB 980円 公式
  • 9位 イオンモバイル 音声さいてきプラン1GB 803円 公式
  • 10位 BIGLOBEモバイル 1ギガプラン 1,078円 公式

MVNOは1,000円前後で3GBを確保できる一方、キャリア直系のahamo(2,970円/20GB)やpovo2.0(基本料0円+トッピング)などは大容量と速度面で優位です。

データ容量別おすすめプラン

ライトユーザー(~5GB)

低速常時接続でも構わなければロケットモバイル神プラン(200kbps)かpovo2.0の「データ追加1GB(390円/7日)」を都度購入する方法が最安。常時高速が欲しい場合はIIJmio 2GB、NUROモバイル3GBが千円未満でバランス良好。

ミドルユーザー(10~20GB)

日本通信SIM 合理的みんなのプラン(6GB+1年かけ放題70分/1,390円)を2枚目割引でシェアするか、mineo マイそくスタンダード(1.5Mbps使い放題/990円)との併用がコスパ◎。20GB帯はahamo(20GB+5分通話/2,970円)が王道。

ヘビーユーザー(無制限)

楽天モバイル「最強プラン」は3GBまで1,078円、20GB超〜無制限3,278円で最安級。キャリアはau「使い放題MAX+ 5G/4G」7,238円、ソフトバンク「メリハリ無制限+」7,425円が主流。

オンライン専用・サブブランドの強み

ahamo・povo2.0・LINEMO・UQ mobile・Y!mobileはキャリア品質ながら大幅割引が受けられるのが特長です。例えばahamoは5分通話込み20GBで2,970円、LINEMOは段階制「ベストプラン」最大10GB 2,970円、「ベストプランV」30GB 3,960円、povo2.0は基本料0円で「24時間データ無制限(330円)」などトッピング自由度が高い。

端末セット販売と最新キャンペーン

2026年春はIIJmio「ハッピープライスキャンペーン」(SIM契約で端末最大半額)、mineo「春のマイネオ割」(3GB 660円×6か月)、UQ mobile「SIMデビューキャンペーン」(最大20,000円相当還元)など端末同時契約がお得。中古スマホとのセットを狙う場合はワイモバイルや楽天モバイルのオンライン限定セールも要チェック。

乗り換え手順と注意点

  1. MNP予約番号取得(キャリア→MVNOはWebで当日発行が主流)
  2. eKYCで本人確認(HISモバイル・LinksMateなどはマイナンバーカード対応)
  3. SIM到着後、APN設定/eSIMプロファイルDL
  4. 旧回線の自動解約を確認

注意点は3G停波(ドコモ3Gは2026年3月終了済み、au/CDMA2000は2022年終了)によるフィーチャーフォン利用不可、キャリアメールが必要な場合はオプション(月額330円前後)への加入が必要です。

自分に合った選び方チャート

下記の質問を左から順にたどってください。

  • 月額1,000円以下が必須?→はい:IIJmio / NUROモバイル / ロケットモバイル
    →いいえ:次へ
  • 月20GB以上使う?→はい:ahamo / 楽天モバイル / LINEMO ベストプランV
    →いいえ:次へ
  • 家族割を組みたい?→はい:Y!mobile / UQ mobile / ワイモバイル
    →いいえ:mineo / 日本通信SIM / LIBMO

まとめ

2026年の格安SIM市場は「1,000円以下で3GB」「3,000円で20GB」「無制限は楽天最強プランが最安」という三層構造が定着しました。速度とサポートを求めるならキャリア直系サブブランド、コスト重視ならIIJmio・NUROモバイルなどMVNO本命、超ライトならロケットモバイル神プランやpovo2.0トッピング運用が最小コスト。乗り換え時は3G停波とSIMロック解除済み端末かを必ず確認しましょう。

関連記事