Accton Technology Corporation/Accton 日本のカントリーマネージャー就任のお知らせ

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ネットワーキングとコミュニケーションソリューションのAccton (本社:台湾 新竹)は、2023年9月1日付けで、山﨑朋生が日本のカントリーマネージャーに就任したことをお知らせ致します。

Accton Technology Corporationは、日本市場向けの体制強化のため、新たにAcctonグループの日本のカントリーマネージャーの役割を設け、日本の事業の総責任者として山﨑朋生が就任したことをお知らせ致します。
これにより、既存のパートナー様、お客様へのビジネスサポートの強化と共に、新規の市場開拓のアプローチを行い、Acctonグループとしての顧客価値の向上を図って参ります。

台湾証券取引所に上場する(TWSE:2345)、ネットワークとコミュニケーションソリューションのリーディングプロバイダーであるAccton Technology Corporation(以下Accton)は、9月1日付けで山﨑朋生が日本のカントリーマネージャーに就任したことを本日お知らせ致します。

山﨑は豊富な知識と経験をAcctonにもたらし、日本でのビジネスチャンスを拡大する取り組みの先頭に立つとともに、最新かつ最高品質のネットワーク機器を提供することでAcctonの現在のパートナーや顧客をサポートして参ります。

山﨑は、ネットワーク業界で 20 年以上の経験があり、販売、ビジネス計画、パートナー開発において確かな実績を持っています。 DellEMCなどでアカウントマネージャーを務めた後、ジュニパーネットワークスでシニアセールスマネージャーとして10年以上勤務し、その後、NVIDIA に買収されるまで日本の Cumulus Networks のオペレーションを牽引しました。 過去 3 年間にわたり Volterra でカントリー マネージャー、 (F5 による買収以降はセールスディレクター)を務めました。

「Acctonチームの一員となり、新しい挑戦に取り組むことを、今からワクワクしています。」と、日本のカントリーマネージャーの就任に関する感想とともに、「AI/MLの発展を支えるネットワークの需要やデータセンターの進化に伴い、ネットワーキング市場は今大きな変革の時期を迎えており、この要求に応えるハイパフォーマンスなソリューションを幅広く提供できることを楽しみしております。」と抱負を述べています。

AcctonのCEOのJun Shiは次のように述べています。「山﨑がAcctonチームに日本のカントリーマネージャーとして加わったことを嬉しく思います。 彼は実績を上げてきた卓越したリーダーであり、日本での当社の事業運営を大幅に強化し、新しくエキサイティングな機会の創出を支援してくれるでしょう。 私たちは彼の知識と経験を活かし、Acctonを次の成長段階に進展させることを楽しみにしています。」

Acctonについて

Accton Technology Corporationは、大規模データセンター、通信事業者、サービスプロバイダーならびに大企業に向け、先進的なネットワークとコミュニケーションソリューションを提供しております。Accton は、35 年を超える広範なエンジニアリングと設計の経験を活かし、トップクラスのネットワーキング ベンダーや戦略的パートナーと協力して、革新的な最先端のネットワーキング製品を設計、開発、製造しています。

Accton とその子会社の詳細については、以下をご覧ください。

www.accton.com.

Accton、および本プレスリリースに関するお問い合わせは以下にご連絡ください。

https://www.accton.com/contactus/

 

 

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