The Linux Foundation Japan/LF Edge 最新ホワイトペーパー「Akrainoプラットフォームのセキュリティアーキテクチャ」公開

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LF Edgeの最新ホワイトペーパー日本語版「Akrainoプラットフォームのセキュリティアーキテクチャ」 (原題 : Akraino Platform Security Architecture)」が公開されました。

本ホワイトペーパー (PDF 34ページ) を含むLF Edgeの出版物は、こちらからダウンロードできます :

概要

Akrainoブループリントの開発中、ブループリント所有者は、セキュリティ脅威を分析し、プロジェクトにセキュリティ機能を実装するために多くの労力を費やすことがあります。しかし、多くの場合、ブループリント所有者は、ブループリント実行環境は十分に保護されており、注意を払う必要はないと思い込んでいます。このような思い込みは、ブループリントの機能を妨害し、個人データや重要データの損失を引き起こすプラットフォーム レベルの脆弱性を利用した攻撃につながる可能性があります。このため、プラットフォーム レベルのセキュリティに関する要件は、ブループリント要件の重要な一部と見なされるべきです。

Akraino PSA(プラットフォーム セキュリティ アーキテクチャ)は、Akrainoプラットフォームとブループリント実行環境の中核となるセキュリティ要件を定義しています。

Akraino PSAの要件はプラットフォームにとらわれず、プラットフォーム ハードウェアとシステム ソフトウェアのセキュリティ要件を定義しています。文書末尾の付録は、ArmとIntelによるこれらの要件のプラットフォーム固有の実装に関する情報を提供します。

対象となる読者

このホワイトペーパーは以下の読者を対象としています。

  1. Akrainoブループリントのオーナーと開発者

  2. Akrainoプラットフォームのオーナー

  3. クラウド環境プロバイダー

  4. Akraino ブループリント インテグレーター

このレポートは以下の文書の参考訳です。

Akraino Platform Security Architecture ( https://www.lfedge.org/wp-content/uploads/2023/05/AkrainoWhitepaper-PlatformSecurityArchitecture.pdf )

翻訳協力:吉田行男

 

 

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