お知らせ – 「Internet News Headlines」をオープンしました

INHコンテンツを追加

公式Webサイト内に「INH – Internet News Headlines」をオープンしました

2017年3月1日

INHコンテンツを追加

有限会社ラグーンの公式Webサイト内に、新しくオウンドメディア「INH – Internet News Headlines」をオープンしました。

インターネット・通信の発展により私達の生活はより便利なものとなっています。Webマーケティングやインターネット広告だけではなく、インフラや文化としての「インターネット」について、基礎技術やインターネット回線からインターネットの将来性、インターネット犯罪などの負の面も含めて、情報をまとめ運営します。

※このページは、当社の旧公式Webサイトから移転したものです、日付、名称などは当時のままとなっております。

お知らせ – オフィスを品川に移転しました

有限会社ラグーン 画像

有限会社ラグーンはオフィスを品川に移転しました

2016年12月15日

有限会社ラグーン は、品川区に本社を移転いたしました。

新しい住所および会社概要は以下となります。

有限会社ラグーン 会社概要

会社名 有限会社ラグーン / LAGOON(英語表記 Lagoon Inc.)
設立日 2006年3月23日
所在地 東京都品川区北品川1-9-7
取引銀行 みずほ銀行 青山支店
楽天銀行 サンバ支店
資本金 300万円
事業内容 インターネットマーケティングコンサルティング
インターネット広告代理店
インターネット広告システム開発
インターネットメディア開発・運営

※このページは、当社の旧公式Webサイトから移転したものです、日付、名称などは当時のままとなっております。

お知らせ – Webサイトをリニューアルしました

有限会社ラグーン Webサイトをリニューアル

有限会社ラグーンの公式Webサイトをリニューアルしました

2015年7月1日

当社、公式ページをリニューアルしました。スマートフォンでも見やすく、レスポンスも早くしました。

有限会社ラグーン Webサイトをリニューアル

※このページは、当社の旧公式Webサイトから移転したものです、日付、名称などは当時のままとなっております。

お知らせ – オフィスを渋谷に移転しました

有限会社ラグーン 画像

有限会社ラグーンはオフィスを渋谷に移転しました

2007年9月3日

有限会社ラグーン は、渋谷区に本社を移転いたしました。

新しい住所および会社概要は以下となります。

有限会社ラグーン 会社概要

会社名 有限会社ラグーン / LAGOON(英語表記 Lagoon Inc.)
設立日 2006年3月23日
所在地 東京都渋谷区神泉町8-2
取引銀行 みずほ銀行 青山支店
資本金 300万円
事業内容 インターネットマーケティングコンサルティング業
インターネット広告代理店業
インターネット広告システム開発業

※このページは、当社の旧公式Webサイトから移転したものです、日付、名称などは当時のままとなっております。

インターネット広告代理店、有限会社ラグーンを設立しました

有限会社ラグーン 画像

インターネット広告代理店として、有限会社ラグーンを設立しました

2006年3月23日

大幅な規制緩和と技術革新により、従来、TV、新聞、雑誌をメディアとして大手広告代理店が手掛けていた広告マーケットが、小規模のベンチャー代理店によりPCおよびモバイルをメディアとして活用したインターネット広告に置き換わりつつあります。

毎日のようにあらゆるサービスが非常に速いスピードで変化し、より効果的に、より便利に、よりリーズナブルに新しいサービスが生まれておりますが、わかりにくくより専門化される傾向にあり、広告主側でどの手法、サービスが適切か判断することが難しくなってしまっているのも事実です。

当社は、広告主にかわって情報をわかりやすく整理し、最適化しリーズナブルおよび低リスクに提供することで、インターネットという荒波の中のラグーンのような存在として広告主のさらなる事業発展をお手伝いすることを目的として設立致しました。

有限会社ラグーン 会社概要

会社名 有限会社ラグーン / LAGOON(英語表記 Lagoon Inc.)
設立日 2006年3月23日
所在地 東京都墨田区立川2-4-10
取引銀行 みずほ銀行 青山支店
資本金 300万円
事業内容 インターネットマーケティングコンサルティング業
インターネット広告代理店業
インターネット広告システム開発業

※このページは、当社の旧公式Webサイトから移転したものです、日付、名称などは当時のままとなっております。

2021年アメリカでの5G普及率とは?日本は出遅れているのか?

5G

5G

5Gの普及が始まった

日本では2020年3月25日にドコモより一般普及の始まった5G。従来の通信規格より高速・大容量、超低遅延、多数同時接続を実現することが可能です。それにより、一般的なのWEB通信の他にもVR・AR、ドローン、自動運転、遠隔医療など様々な分野で私達にとって便利な技術となることでしょう。

アメリカでの利用者はまだ約8%

日本に先駆けて、IT先進国のアメリカでは5Gの普及が進んて出います。アメリカの専門メディアである「TechRepublic」によると、5Gは2021年の1月時点でアメリカの人々の約75%をカバーしており、7月には約80%をカバーするだろうと推測されています。都市部を中心にカバレッジが進んでいます。

これは驚くべき速度だと言えます。ただし一方で実際に5Gに接続デバイスを持っている人は少ないようです。その割合は2021年1月時点で約8%。7月には約12%になると予想されています。

他国の状況を見ると、アメリカの他に韓国や中国、スイス、北欧のIT先進国では5Gの展開に力を入れています。その点、5Gインフラ整備においては日本は出遅れていると言われていますが、NTTドコモを中心に拡大は順調に進んでいるようです。

日本でも都市部を中心に5G通信エリアが増えている

日本ではまだ5Gのインフラ設備自体がアメリカほど進んでいない状況ではありますが、iPhoneの所有比率が世界一多いと言われており5G対応のデバイスの所持率は高いと言えますので、インフラ展開さえ進めば5Gの利用者数は伸びやすい状況と言えます。

5Gはまだ始まったばかり

5Gという通信規格が実用化され世界中で利用できるようになっていますが、実はまだ運用として完璧なものになっているわけではありません。特許に関する国際的な問題、さらに通信速度ではまだ理想の通信速度を得るためにハードウェア、ソフトウェアを調整していくこととなります。普及と併せて5Gの真価を発揮するには数年から10年程度の時間は要するものと言えます。

現在、6Gに関する研究も始まっており話題も出ていますがまだ、概念・モデルとしての議論が中心です。通信規格の変化により世界の情勢がどのように変わっていくか、楽しみですね。