静岡

ヨシコン/「エンブルクロス藤枝」静岡県藤枝市駅前三丁目で新築分譲マンションプロジェクト始動

2024年春販売開始予定

静岡県を中心に不動産開発事業を展開するヨシコン株式会社(本社:静岡県静岡市/代表取締役社長 吉田尚洋)は、このたび、藤枝市駅前三丁目にて新規分譲マンションのプロジェクトを始動いたしました。
ヨシコン株式会社は藤枝市内で多くの分譲マンションを手がけ、本プロジェクトが市内15棟目となります。
  • マンション名称は「エンブルクロス藤枝」

静岡県の中央に位置する藤枝市は東西へのアクセスもよく、子育て支援等も充実していることからとても暮らしやすい街です。

また、近年JR「藤枝」駅周辺では再開発事業が活発であり、さらなる利便性の向上とにぎわいが期待されています。

藤枝市元来の暮らしやすさと、これからも発展を遂げる新しい藤枝が“交わる”場所であり、そこで暮らす人々の多様な暮らしが“交差する”…そのような意味を込めて「エンブルクロス藤枝」と名づけました。

  • 徒歩圏内に商業施設が揃う、生活利便性の高い立地

JR「藤枝」駅まで徒歩8分の立地に誕生します。徒歩圏内に24時間営業のスーパーやドラッグストア、病院、小中学校などがそろい、生活利便性が高いエリアです。

  • ゆとりある生活

専有部は2LDK~3LDKの間取りをご用意し、平均79㎡のゆとりある広さを確保しました。

また、藤枝市内2棟目の導入となる顔認証システムや24時間ゴミ出しなど、マンションならではの設備で、生活のゆとりを生み出します。

  • 販売予定

モデルルーム公開は、2024年春を予定しております。

プロジェクトの進捗や最新情報、モデルルームの優先案内をお届けする事前登録を受け付けておりますので、ぜひご登録ください。

https://realestate.yoshicon.co.jp/fujieda_ekimae/

本プロジェクトを通じて、市外からも人を呼び込み、藤枝市のさらなるにぎわいに貢献できるよう取り組んでまいります。

  • 物件概要

所在地

静岡県藤枝市駅前三丁目19番8他3筆(地番)

交通

JR東海道線「藤枝」駅より徒歩8分

用途地域

商業地域

構造・規模

鉄筋コンクリート造 地上15階建

総戸数

57戸(事務所1戸を含む)

敷地面積

1,008.31㎡

専有面積

71.71㎡~89.81㎡

間取り

2LDK ~ 3LDK

販売価格

未定

完成予定・引渡予定

20252年1月完成予定・2025年2月引渡予定

※会員登録いただくと、最新の情報をいち早く配信いたします。下記のリンクからご登録をお願いいたします。

https://realestate.yoshicon.co.jp/fujieda_ekimae/

  • 当社概要

社名:ヨシコン株式会社
代表:代表取締役社長 吉田尚洋
本社:静岡県静岡市葵区常磐町一丁目4番地の12

設立:1969年1月13日
上場証券取引所:東京証券取引所スタンダード市場

資本金:1億円
売上高:147億400万円(2022年3月期)
正社員数(連結):64名(2023年3月31日現在)

事業内容:不動産事業、マテリアル事業

※当社の分譲マンション事業は、1996年3月に初の新築分譲マンション「エンブル・シティ焼津」を皮切りとして、静岡県内に80棟4,000戸超の供給を行ってまいりました(2023年9月時点)。静岡の「総合街づくり企業」として、今後も好立地・高品質な住宅開発を続けてまいります。

コーポレートサイトURL:https://www.yoshicon.co.jp

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

一建設/【一建設株式会社】静岡県浜松市で9月16日(土)・17日(日)・18日(月・祝)・23日(土)・24日(日)に「住宅相談会」を開催

はじめギャラリー浜松の外観

ファイナンシャルプランナーによる無料相談会も実施

年間46,000戸以上の住宅を供給する飯田グループホールディングスの中核企業である一建設株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:堀口 忠美、以下、一建設)は、静岡県で住宅の購入を検討されている方に向けて「住宅相談会」を9月16日(土)・17日(日)・18日(月・祝)・23日(土)・24日(日)の5日間、一建設のショールーム「はじめギャラリー浜松」にて開催いたします。

今回開催する「住宅相談会」では、分譲戸建住宅や注文住宅の購入を検討されている方を中心に住宅のリフォームについてもご相談いただけます。16日(土)・17日(日)(各日13時00分~16時00分)では、ファイナンシャルプランナーによる無料相談会も実施します。

また、本相談会にご来場いただきアンケートに回答していただいた方には、全国のマクドナルドでご利用できる1,000円分のマックカードをプレゼントいたします。※なお、ご契約いただいた方には、全居室分のエアコンをプレゼントいたします。

※無くなり次第、終了とさせていただきます。

  • 住宅相談会 実施概要

■日  時:9月16日(土)・17日(日)・18日(月・祝)・23日(土)・24日(日)10時00分~16時00分

■開催場所:はじめギャラリー浜松(〒430-0929 静岡県浜松市中区中央3-1-23 )

■ファイナンシャルプランナーによる無料相談会:

・開催日時:9月16日(土)・17日(日)13時00分~16時00分

■ご相談できる内容:

・分譲戸建住宅/注文住宅

実際に最新の設備を見て・触れて・体験しながら、分譲戸建住宅と注文住宅の検討と相談が可能です。

■その他来場者特典:

・本相談会にご来場いただきアンケートに回答していただいた方には、全国のマクドナルドでご利用できる1,000円分のマックカードをプレゼントいたします。

※無くなり次第、終了とさせていただきます。

・今回の相談会で、ご契約いただいた方には、全居室分のエアコンをプレゼントします。

■アクセス:はじめギャラリー浜松 (〒430-0929 静岡県浜松市中区中央3-1-23)

最寄り駅:JR東海道本線「浜松」駅より徒歩約10分。普通自動車約20台分完備。

TEL:053-455-5613(お客様専用)※水曜日定休

はじめギャラリー浜松の外観はじめギャラリー浜松の外観

  • 一建設会社概要

社名:一建設株式会社
代表取締役:堀口 忠美
本社:〒171-0022 東京都豊島区南池袋2-25-5 藤久ビル東5号館
設立:1967年2月13日
資本金:32億9,800万円
事業内容:
分譲戸建住宅
https://www.hajime-kensetsu.co.jp/for-living/ready-built/
分譲マンション
https://www.hajime-kensetsu.co.jp/for-living/apartment/
注文住宅
https://www.hajime-kensetsu.co.jp/for-living/custom-built/
リフォーム・リノベーション
https://www.hajime-kensetsu.co.jp/for-living/renovation/
アセットソリューション(投資用戸建賃貸・土地有効活用)
https://www.hajime-kensetsu.co.jp/become-an-owner/investment/
リースバックプラス⁺
https://www.hajime-kensetsu.co.jp/become-an-owner/lease-back-plus/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

特定非営利活動法人love.futbol Japan/「1% FOOTBALL CLUB」に山田大記選手(ジュビロ磐田)が参画。経済的な貧困や社会格差による「サッカーの格差問題」に取り組む。

©︎JUBILO IWATA

love.fútbol Japan(ラブフットボール・ジャパン)が運営する、サッカー界の力で困っている子どもたちを支援する仕組み「1% FOOTBALL CLUB」に、山田大記選手(ジュビロ磐田)が参画しました。年俸の1%を寄付いただき、サッカーをしたくてもできない子どもたちの「環境」を変える活動に取り組みます。参画選手は20人に増え、子どもたちを応援するサッカー界の仲間の輪が広がっています。

©︎JUBILO IWATA©︎JUBILO IWATA

経済的な貧困や社会格差を理由に、安全にサッカーをしたくてもできない子どもたちの「環境」を変える活動に取り組むNPO法人「love.futbol Japan」は、ミッションの1つとして「サッカー界の力で困っている子どもたちを支援する仕組みを次の世代に繋ぐ」ことを掲げ活動しています。そこで、2021年1月に「サッカー愛を、次世代に繋ぐ」というコンセプトのもと「1% FOOTBALL CLUB」を設立しました。

「1% FOOTBALL CLUB」は、サッカー選手たちが年俸や活躍給の1%を、サッカー事業に携わるサッカーコミュニティが収益の1%を寄付し、貧困・ジェンダー・人種の格差に対しサッカーをしたくてもできない子どもたちの「環境」を変える活動に活用する仕組みです。これまでに富樫敬真選手(サガン鳥栖)、小林悠選手、家長昭博選手(川崎フロンターレ)、山本摩也選手(INAC神戸)、宮澤ひなた選手などサッカー選手20名と、サッカーコミュニティ16組が参画し、40都道府県の子どもたち1100人以上を応援しています。

今回、山田大記選手(ジュビロ磐田)が新たに参画することになりました。山田選手の参画により選手は合計20人になりました。選手たちはlove.fútbol Japanと共に、寄付、子どもたちとの活動参加、社会啓発を通じて、日本と世界でサッカーをしたくてもできない子どもたちの「環境」を変える活動を進めていきます。

<山田大記選手選手からのメッセージ>

好きなことを見つけた時に、それに夢中になって取り組むことで、自分を知り、自分を成長させることができます。大切な仲間や恩師にも出会えるでしょう。僕の場合は、それがサッカーでした。

 多くの子どもたちに、何か好きなことを見つけて、夢中になって取り組んで欲しいと思っています。もし、経済的な理由でそれを諦めなければならないとしたら、本人にとっても親御さんにとっても、非常につらいことだと思います。

僕は、子どもたちの未来に関して、親御さんだけに責任を押し付けるのではなく、地域や社会で子どもたちを守り、育てていくべきだと考えています。1%FCは「サッカー」に特化してこそいますが、地域や社会全体で子どもたちの未来を守っていくひとつの仕組みとして、助け合いの輪が広がる一助となれば嬉しいです。

 最後に、子どもたちには、サッカーを通して誰かより秀でたり、強い人間になるよりも、優しい人間になって欲しいと思います。優しくあるためには、多くのことを知る必要があります。ぜひこれから、サッカーやその他のことを通して、自分自身のこと、世の中の多くのことを知り、様々の立場の人に寄り添える優しい人になってください。みんなの未来を心から応援しています。

https://onepercentfc.com/hiroki-yamada/

<活動例>

「子どもサッカー新学期応援事業」
日本国内で、経済的な貧困や社会格差を理由にサッカーをしたくても諦めている、または続けることに悩んでいる子ども・若者が、新学期を安心して迎えてサッカーを続けられるように奨励金5万円給付、用具寄贈、心のつながりを育てるプロサッカー選手と伴走型交流などの支援をおこなっています。
▷2023年度 活動報告一式:
https://www.lovefutbol-japan.org/posts/45669146

  

<参画選手一覧> 計15クラブ20選手

•       富樫敬真 選手(サガン鳥栖)

•       森谷賢太郎 選手(サガン鳥栖)

•       田邉草民 選手(アビスパ福岡)

•       小林悠 選手(川崎フロンターレ)

•       家長昭博 選手(川崎フロンターレ)

•       齋藤学 選手(ベガルタ仙台)

•       新井直人 選手(アルビレックス新潟)

•       三丸拡 選手(柏レイソル)

•       ポープウィリアム 選手(FC町田ゼルビア)

•       茂木力也 選手(大宮アルディージャ)

•       山本摩也 選手(INAC神戸)

•       吉見夏稀 選手(KSPO/韓国)

•       野口竜彦 選手(カターレ富山)

•       ハンホガン 選手(水原三星ブルーウイングス/韓国)

•       朴一圭 選手(サガン鳥栖)

•       下澤悠太 選手(テゲバジャーロ宮崎)

•       岡庭愁人 選手(大宮アルディージャ)

•       宮澤ひなた 選手(マンチェスター・ユナイテッドWFC)

•       山根視来 選手(川崎フロンターレ)

•       山田大記 選手(ジュビロ磐田)

<参画サッカーコミュニティ一覧>

•       SHUKYU MAGAZINE(出版)

•       CITY BOYS F.C.(クリエイター)

•       SEVENF.(アパレル)

•       西南学院大学サッカー部(大学サッカー部)

•       MUNDIAL JPN(メディア)

•       いちらカフェ(カフェ)

•       ASCII FUTSAL PARK(フットサル施設)

•       FC ELAGUA TOKYO(ソサイチチーム)

•       Global Football Academy(サッカースクール)

•       YAMAGATA MIDWEEK FOOTBALL(サッカーチーム)

•       エラシカ岐阜ビーチサッカークラブ(ビーチサッカーチーム)

•       TOKYO UNITY LEAGUE(U-16サッカーリーグ)

•       Football Connect(イベント事業)

•       0123 COFFEE(珈琲販売)

•       ステンドハウスDEN(民宿)

<1% FOOTBALL CLUBについて>

「サッカー愛を、次世代に繋ぐ」をコンセプトとする、日本サッカー界の力で困っている子どもたちを支援するプラットフォーム。サッカー選手が年俸や活躍給の1%を、サッカー事業に携わるサッカーコミュニティが収益の1%をlove.fútbol Japanに寄付し、サッカーをしたくてもできない子どもたちの環境を変える活動に活用しています。2021年の開始以来、選手間の口コミやSNSで賛同者が広がり、現在、サッカー選手20人とサッカーコミュニティ16組が参画し、日本各地の子どもたち1100人以上を支援しています。

HP : https://onepercentfc.com/

<団体概要>

love.fútbol Japanは、日本とアジアで、経済的な貧困や社会格差によって安全にサッカーをしたくてもできない子どもたちの「環境」を変える活動に取り組むNPO法人です。地域課題の解消と子どもたちが誰でも遊べる居場所を共創する「コミュニティ型のスポーツグラウンドづくり」や、日本で「子どもサッカー新学期応援事業」、サッカー選手たちが年俸の1%を寄付して子どもたちを支援するプラットフォーム「1% FOOTBALL CLUB」の運営をおこなっています。

団体名:特定非営利活動法人love.futbol Japan

設立:2018年1月12日

代表理事:加藤遼也

公式HP :https://www.lovefutbol-japan.org/

【問い合わせ先】

love.futbol Japan 広報部

MAIL: team@lovefutbol-japan.org

 

 

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アクアメント/【敬老の日 特別キャンペーン】65歳以上の方は水族館の入場料半額!百貨店の中にあるスマートアクアリウム静岡で安らぎのひと時を

 

開業90周年を迎えた松坂屋静岡店の中にあるスタイリッシュな水族館「SMART AQUARiUM SHIZUOKA(スマートアクアリウム静岡)」では、9月16日(土)~10月1日(日)に『敬老の日特別キャンペーン』を実施します。本キャンペーンは、65歳以上の方を対象とし、入場料(通常価格:大人 1,400円)を半額の700円でご利用いただけます。

  • 敬老の日 特別キャンペーン概要

日程:2023年9月16日(土)~10月1日(日)

料金:大人 通常価格 1,400円 → 700円

対象:65歳以上の方

※チケット購入時に身分証の提示が必要

  • ゆっくりくつろげるソファが新たに追加されました!

「DISCOVERY」エリア「DISCOVERY」エリア

当館では、水槽を眺めながらゆっくり休める空間スペース「DISCOVERY」エリアがあり、椅子や机などがゆったり配置されています。

しかし、「歩くと足が痛いからお出かけしにくい」、「水槽を眺めながらゆっくりしたい」などのお声を受けと、すべてのお客様に安心してお楽しみいただきたいという想いから、ゆったりとくつろげるソファを「装う/YOSOOU」エリアに追加で2脚設置いたしました。

新たに設置したソファ(装う YOSOOU)新たに設置したソファ(装う YOSOOU)

ぜひ、この機会にお得にスマートアクアリウム静岡でくつろいでみてはいかがでしょうか。

  • 【SMART AQUARIUM SHIZUOKA(スマートアクアリウム静岡)】

<アクセス>
〒420-8560 静岡市葵区御幸町10番地の2 松坂屋静岡店本館7階
JR静岡駅北口から地下道に入って徒歩3分

<営業時間>
10時~19時(最終入場18時)※定休日:松坂屋静岡店の休館日(1月1日)

<入場料(通常)>
大人(中学生以上):1,400円
子ども(小学生):800円
幼児(3歳以上):500円
3歳未満:無料
・公式HP: https://smartaqua-sz.jp/
・公式Instagram: https://www.instagram.com/smartaqua_sz/
・公式Twitter: https://twitter.com/smartaqua_sz/

運営会社:株式会社アクアメント

 

 

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公益社団法人自動車技術会/<第21回学生フォーミュラ日本大会2023>

開催報告

公益社団法人 自動車技術会(会長 大津 啓司)は、2023年8月下旬~9月上旬に、「学生フォーミュラ日本大会2023」を開催しました。

静的審査の「Cost & Manufacturing Event」・「Presentation Event」・「Design Event」は、8月21日(月)~25日(金)にオンライン上にて開催しました。動的審査の「Acceleration Event」・「Skidpad Event」・「Autocross Event」・「Endurance Event」・「Efficiency Event」と静的審査の 「Design Final Event」・「Cost Audit」は、8月28日(月)~9月2日(土)の6日間にわたり、静岡県袋井市/掛川市のエコパ(小笠山総合運動公園)にて開催しました。海外チームを迎えての国際大会は、2019年以来4年ぶりとなります。

エコパ(小笠山総合運動公園)には、競技参加に加えてフォローアップ(来年度に向けた見学や研修など)を含めた65チームが参加しました。競技参加チーム数は以下となります。

【競技参加チーム内訳】
国内ICV(ガソリン自動車)クラス:42チーム(国内チーム:39チーム 海外チーム:3チーム)
国内EV(電気自動車) クラス:12チーム(国内チーム:11チーム 海外チーム:1チーム)

表彰式は、表彰集計システム(2016年の第14回大会から稼働しているスコア集計と各種表彰チーム判定用システム)へのオペレーションミスが発覚し大会期間中に実施されず、延期となりました。

 今回発生した事象の原因を究明するとともに改善を図ってまいります。

ご迷惑をお掛けし申し訳ございませんでした。

来年は、9月上旬に愛知県のAichi Sky Expoでの開催が決定しています。

リザルト

昨年大会に続き、京都工芸繊維大学が総合優秀賞2連覇を達成しました。

カテゴリー別では、ICVクラスの1位が京都工芸繊維大学、EVクラスの1位が名古屋大学という結果でした。

京都工芸繊維大学は、2連覇を目指したプレッシャーの中で、2位以下に139.68ポイントの差を付けての総合優勝となりました。

EVクラス1位となった名古屋大学は、Acceleration Event(0-75mの加速性能を競う)にて大会新記録となる3.649秒のタイムを叩き出し周囲を驚かせました。

4年ぶりに一般来場者を迎えての開催となりコロナ禍の各種制限も解除され活気のある大会となりました。

各賞など詳細リザルトは、以下をご確認下さい。
https://www.jsae.or.jp/formula/fsaej/official_announce/

来場者数

本年の来場者数は、14,686名でした。

開催日

来場者数(延べ人数)

8月28日(月)

615名

8月29日(火)

1,736名

8月30日(水)

1,886名

8月31日(木)

2,805名

9月1日(金)

2,804名

9月2日(土)

4,840名

14,686名

企業PRコーナー

77社のスポンサーが企業PRコーナーを設け学生で賑わっていました。

【総合優勝、ICV(ガソリン自動車)クラス優勝】

京都工芸繊維大学

【EV(電気自動車)クラス優勝】

名古屋大学

関連リンク 

学生フォーミュラ日本大会公式ページ >>

https://jsae.or.jp/formula/

自動車技術会 ホームページ >>

https://jsae.or.jp/

公式YouTubeチャンネル >>

https://www.youtube.com/channel/UCBiCTrI4NxABhpit_5qA9rA

資料 

プレスキット(オフィシャルフォト含む) >>

https://jsae.or.jp/formula/press-media/

 

 

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沼津未来クリエイティブ 事務局/【移住情報ハンティング】目・耳・肌で感じろ!沼津の街をゲーム感覚で冒険し移住の決め手をゲットする沼住クエスト登場。

移住情報ハンティング「沼住クエスト」が発売

ゲーミフィケーションアプローチによる取り組みで、“沼住クエストひみつ地図”を使い、ゲーム内で“賢者”と呼ばれる先輩移住者等を訪問していくものです。

沼津市を楽しみながら、移住のイメージを膨らませてみてはいかがでしょうか?

9月13日から先着100名限定販売となります。

  • 納得の移住先を決める難しさ

移住先を探している人たちに解決できない悩みがあるってご存じですか?
先輩移住者から本音を聞きたい。しかし、気楽に聞く方法が無いんです。
現在の日本では、様々な自治体が、移住希望者の対応について真正面から取り組んでいらっしゃいます。
課題にストレートに取り組んでいらっしゃるサービスは、真剣に熱心に相談に乗ってくださる良さがある反面、もしピンと来なくても断りにくくなっちゃうかもしれません。
それゆえに、利用するのに身構えちゃうことがアンケート調査で見えてきました。
もっと、気楽に、雑談のように移住話をできないものでしょうか?
ショッピングモールの店舗をひやかす感覚で、自分が欲しい移住情報だけもらえたら、移住先探しをレジャー感覚で楽しめたら、でもそんなサービスはありません。
熱心にやるのは大切ですが、眉間に皺寄せてうんうん唸ってると本来楽しいはずの移住探しが段々と辛くなります。
反対に、楽しくてもふざけ過ぎてしまっても、なかなか決まらない。
となると、今の移住探しに必要なキーワードは「楽しく熱心に」ではないでしょうか?

  • ゲームで移住問題を解決!?

楽しく熱心にやるものの代名詞と言えば「ゲーム」です。
そこで、移住探しとゲームが融合した全く新しい移住検討サービスが誕生しました。
ゲーム感覚で先輩移住者から欲しい情報をゲットできちゃう。
それが「移住情報ハンティング:沼住クエスト」です。

  • まさにこれはリアルRPGだ!

利用者は、ロールプレイングゲームの主人公感覚で沼津の街を実際に歩き回り賢者を探し出し移住情報をゲットします。先輩移住者の皆さまには賢者の役割をお願いしてあります。
賢者には、最近来たばかりのルーキー移住者や定住15年のベテラン移住者、有名アイドルアニメの聖地への移住相談を受けてきた猛者、等々ユニークな経歴や特技をもった人たちがいます。その他にもゲームに出てくる商人からひみつ情報を入手する感覚で、ソウルフード情報や名所案内など移住に欲しい情報をゲットできちゃう。

  • 地元で有名なメンダコやミカンが変貌した沼住モンスターたち

  • ゲームのプロが参加

地元ならではの美味しさに舌鼓を打ちながら、経験豊富な賢者の話に驚いたり爆笑したり、
雄大な富士山と真っ青な駿河湾をいっぺんに見られる名所で感動したりと移住検討されてるご本人はもちろん、ご友人も一緒に参加したくなっちゃうサービスなのです。
大手ゲーム企業の現役ゲームクリエーターが本プロジェクトで企画開発している自信作です。
どなたさまも振るって参加くださいませ。

ゲームクリエーター:小山 順一朗(コヤ所長)
https://twitter.com/mayanmoyan

  • 参加方法は簡単です

「沼住クエスト冒険セット」を1,000円(税込)で購入するだけです。
沼住クエストバッグは、賢者や商人たちから移住情報ハンターだとひと目でわかるデザインになっています。
沼住クエストひみつ地図は、賢者を探すのに必要なヒント、レアな名所やグルメの情報やモンスター?バトル?等々の沼住クエストを遊び尽くすためのひみつ情報が満載です。
そしてクエスト条件を満たしたハンターには、世にもレアで貴重な一点もののご褒美を用意しています。

詳しくは、公式サイトをご覧ください。
URL: https://numajyu.com/

 

 

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GreatValue/地元企業や学校で構成する応援団制度をスタート 浜松ヒーローズ

募集開始からわずか1ヶ月で、37社/学校、5,800名の応援団へ

令和5年度「浜松市データ連携基盤活用サービス実装支援補助金」に採択された「浜松ヒーローズ( https://hmmtdx.com )」は取り組みに賛同頂ける、企業や学校の「応援団」の募集を行い、僅かな期間で多くの企業や学校から賛同いただいたことをお知らせいたします。
  • 応援団制度のスタート

昨年度より浜松市浜北区で実証を行い、今年の6月より浜松市内全域で開始したことで、有難いことに本取り組みへ賛同頂ける住民、団体や企業の方からの、連絡や応援をいただく機会が多くなりました。

そこで、市内一丸となってさらに取り組みを知っていただくために、この度、制度化する運びとなりました。

制度化することで、助け合う共生社会創造へ全員が一丸となり取り組むことが可能になる事、そして困った時にここから手を挙げて依頼が出来ることを、多くの方に知っていただける機会が増えることにも期待しております。

応援団の参加条件は「地元を愛する心」「従業員の方へ取り組みのご案内をしていただくこと」のみとなっております。

また、参加企業、学校には応援団のステッカーと、従業員様に配布頂けるステッカーを用意しております。

   <企業/学校様 向けステッカー>

   <従業員様向けステッカー>

<地元応援団>

募集開始から、わずか1ヶ月で、37社/学校、5,800名の応援団加入に達しており、今も増え続けております。

現在までの応援団

(五十音順)

アーティックキャリア株式会社、アオイテック株式会社、アルファ・タッチ、イトリエ(itolier)、占い鑑定サロン菊理姫フワリ、エンケイ株式会社、社会福祉法人英雄会 ヒーローズさなるこ保育園、共同グループ(株式会社共同、株式会社エヴァーブルー、株式会社リアル)、学校法人興誠学園浜松学院中学校・高等学校、サクラ工業株式会社、三栄ハイテックス株式会社、株式会社ソフィア、大興産業株式会社、株式会社東海道シグマ 浜松支店、常盤工業株式会社、トップアートレイメイ有限会社、トレフォイル社会保険労務士事務所、学校法人中野学園オイスカ浜松国際高等学校、浜北商工会、浜寿し、浜松委託運送株式会社、浜松倉庫株式会社、浜松調理菓子専門学校、不思議なかき氷~GONOWA~、フジ精工株式会社、株式会社丸倉、学校法人ミズモト学園(専門学校東海工科自動車大学校、東海こども専門学校、東海歯科衛生士専門学校、東海調理製菓専門学校)、ヤマカ服地店、株式会社リサイクルクリーン、efoil KANZANJI、株式会社inst.、NOK株式会社浜松支店

今後も市内全域で一体となる取り組みを目指して、地元の企業、団体、学校様の参加を募ります。

<地元応援団への加入はこちらから>

https://reg34.smp.ne.jp/regist/is?SMPFORM=pcle-maqjnc-e0ab784883f576727ad1d4e8d9ab6210

  

  • 参加企業様や学校様のコメント

三栄ハイテックス株式会社様( https://www.sanei-hy.co.jp/ )

「弊社の新入社員は県外出身者も多く、初めての浜松市で生活の中で困ったことを、浜松ヒーローズで解決できると良いですね。」

  ※「浜松ヒーローズ」賛同のお知らせ

 https://www.sanei-hy.co.jp/news/newsrelease/2023/00948/

サクラ工業株式会社様( http://www.sakura-kogyo.co.jp/ )

「近年外部要因にて日本経済も不安定な時代になっています。まずは、地元から元気にしたいと思い加盟させて頂きました。」

 ※ニュース http://www.sakura-kogyo.co.jp/publics/index/1/detail=1/c_id=3/page3=1/type014_3_limit=5/#page1_3_295

  

興誠学園 浜松学院中学校・高等学校様( https://www.hamagaku.ac.jp/gakuin/ )

「本校の建学の精神は「誠の精神」です。世のため人のために何か行動できるような人間になってほしいと考えており、浜松ヒーローズの活動に賛同いたします。」

  • 浜松市役所からのプレスリリース

【令和5年度 浜松市データ連携基盤活用サービス実装支援補助金 採択案件】
 浜松ヒーローズの「応援団制度」の開始について

 https://www.city.hamamatsu.shizuoka.jp/shise/koho/koho/hodohappyo/2023/9/0503.html

  • 浜松ヒーローズ

”住民同士の助け合いサービス”「浜松ヒーローズ」は、困ったらアクセスする先として提供を開始しました。
荷物運びからスポーツの助っ人まで、困った時に投稿することで、近所で助けられる方が手を挙げて助けたり、お子様の通学路の危険ゾーンを閲覧や投稿や、災害時の避難場所掲載などのコンテンツを掲載しております。
また、助け合いには、地元Pay「maica(まいか)」でやり取りを行い、すでに100店舗を超える地元応援店で利用が可能となっております。

<浜松ヒーローズは地元へ3つの応援を提供>

 1.住民同士の助け合いを促進

 2.決済手数料0円、売上の一部を地元に還元

 3.掲示板に課題投稿や投稿に対して応援の投げ銭が可能

  • 本件に関する報道関係者からのお問合せ先

株式会社GreatValue 担当:広報
電話:03-5114-5607
H Pからのお問合せ https://www.greval.co.jp/form

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

創造舎/駿河の下駄 塗りと張り展 開催のご案内【駿府の工房 匠宿】

静岡の工芸品・下駄を彩り続ける二人展。

静岡市の伝統工芸体験施設『駿府の工房 匠宿』(株式会社創造舎、代表取締役:山梨洋靖)の匠宿伝統工芸館にて、駿河の下駄 塗りと張り展を2023年9月15日(金)から10月22日(日)まで行います。

下駄の歴史は邪馬台国以前に遡るとされています。

江戸時代になって武士・町民の履物として普及し、特に東海道を行く旅人の必需品として重宝されました。

明治時代になると、時代に合わせて様々な趣向を凝らした下駄が作られるようになります。

静岡では、漆塗りを施す「駿河塗下駄」と、下駄の表面に柾経木(まさきょうぎ・極薄の桐板)を張る「駿河張下駄」という、二種類の加飾下駄が誕生。以降日本の暮らしを支えています。

 今回の展覧会「駿河の下駄 塗りと張り展」では、駿河塗下駄の静岡市伝統工芸技術修士である佐野成三郎氏と、駿河張下駄の静岡市伝統工芸技術修士である丸山宗孝氏による、塗りと張り、異なる技術から彩られた美しい下駄をご紹介いたします。

https://takumishuku.jp/news/
https://prtimes.jp/a/?f=d88159-16-35c049e0ed9184395dc6643622484dd9.pdf

【出展職人】

佐野 成三郎

下駄塗師 現代の名工(卓越した技能者)

<駿河塗下駄>

漆塗、蒔絵という伝統的な技法によって作り出される美しい色彩とユニークなデザインがかもし出す独特の世界が最大の魅力。

丸山 宗孝

張下駄師 静岡県優秀技能者

<駿河張下駄>

 柾経木、紙布の色や太さ、型を抜いた柄。細かな細工を施した張下駄は、全国的にみても非常に珍しい。

【展覧会】

駿河の下駄 塗りと張り展

【会場】

駿府の工房 匠宿内

匠宿伝統工芸館

421-0103 静岡県静岡市駿河区丸子3240-1

【開催期間】

2023年9月15日(金)~2023年10月22日(日)

月曜休館

※9/18(月・祝)営業・翌9/19(火)休業

 10/9(月・祝)営業・翌10/10(火)休業

10:00~19:00(ご入場は閉館の30分前まで)

【職人対応日】

2023年9月15日(金)10:00~12:00

【入場料】

無料

【協力】

静岡塗下駄工業組合・静岡木製はきもの張加飾組合

【後援】

静岡特産工業協会 公益財団法人静岡産業振興協会

【お問合せ先】
 054-256-1521 駿府の工房 匠宿
 https://takumishuku.jp/

 

 

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にっぽんの宝物/4年ぶりに世界大会グランプリが決定!【にっぽんの宝物 世界大会 2023 結果発表】

各5部門の覇者がそれぞれの地元 新潟南魚沼・静岡・高知・岩手 に “世界一” の称号を持ち帰る

株式会社にっぽんの宝物(所在地:東京都文京区、代表取締役:羽根拓也)は、8月23日・24日に、シンガポールの「1-GROUP」(レストラン経営)の全面バックアップを得て、セントーサ島の「Sol & Ora @ 1-Altitude Coast」にて、「Undiscovered Gems of Japan World Championship 2023 in Singapore」(にっぽんの宝物 世界大会 2023)を開催しました。

世界大会は、日本各地で開催される地域大会の上位入賞者で争われた全国大会を、さらに勝ち抜いた全国トップ事業者のみが出場します。今回の「にっぽんの宝物 世界大会 2023」は、新型コロナの影響を受け4年ぶりの開催となり、2019年〜2022年度の全国大会で優秀な成績を残した計19組26社が5部門に分かれてグランプリの座を競いました。

シンガポールを中心とした、レストランオーナー、シェフ、投資家、起業家、インフルエンサーの審査員の皆様の高い評価を得て、シンガポール、タイ、中東での商談が進んでいます。

※日本国内外の受賞商品のお取り扱い希望の場合には、にっぽんの宝物事務局までご連絡ください。
(お問い合わせフォーム https://form.123formbuilder.com/6509775/2023

・世界大会 2023の出場者の都道府県

岩手、群馬、東京、神奈川、静岡、新潟、奈良、滋賀、山口、高知、長崎、佐賀

・2019年〜2022年度に地域大会が開催された全22エリア
青森、岩手、山形、茨城、東京、千葉、神奈川、埼玉、新潟、静岡、奈良、滋賀、兵庫、広島、山口、高知、佐賀、熊本、長崎、宮崎、沖縄 +オンラインで地域大会を実施。

■にっぽんの宝物 世界大会 2023 受賞商品

●<Trailblazer Division|挑戦による進化部門>

Champion(グランプリ)

新潟南魚沼「山のあわび  魚沼天恵菇のお刺身」(株式会社小玉屋/有限会社牛木きのこ園)

旨味が3倍、6インチの大きさ!新潟の特産椎茸のお刺身

*商品取扱のお問い合わせはこちらから https://form.123formbuilder.com/6509775/2023

Runner-up(準グランプリ)

佐賀「濃甘フルーツトマト 太陽のたまもの」(農業生産法人株式会社Agrish)

Judge’s Special Award(審査員特別賞)

奈良「大和の香り体験七味手作りキット」(結月/工房きえん/さんちゅう)

Best Healthy Award(特別賞)

滋賀「飯のだしⓇ」(わくわく株式会社)

●<Japan Plus Division|日本と海外の融合部門>

Champion(グランプリ)

静岡「スパークリングティーbodhi」(Bodhi Tea & Culture)

特許製法の乳酸発酵茶から生まれた新時代のノンアルコール飲料

*商品取扱のお問い合わせはこちらから https://form.123formbuilder.com/6509775/2023

Runner-up(準グランプリ)

高知/京都「世界を変えるカカオ」(株式会社スウィーツ/株式会社ロッテ)

Judge’s Special Award(審査員特別賞)

奈良「あんぽ柿ジェラート /  ほのぼの」(株式会社堀内果実園/ジェラテリア ノンナ)

Yummy Yummy Award(特別賞)

東京「あみあみスイーツ揚げ春巻き」(池袋サイゴンレストラン(株式会社ビナコーポレーション))

​●<Transformation Division|業界変革部門>​

Champion(グランプリ)

高知「木鶏」(木鶏)

うまみの塊!日本一の完全天日塩で仕込んだ地鶏を燻製した「鶏節」        

*商品取扱のお問い合わせはこちらから https://form.123formbuilder.com/6509775/2023

Runner-up(準グランプリ)

山口「TOFU MEAT」(株式会社トーフミート)

Best Inspiration Award(特別賞)

高知「グローカルバウム」(高知商業高等学校/株式会社城西館)

Best Magical Award(特別賞)

滋賀「勝馬&50mm ギフトセット」(有限会社ヴァンテック)

●<Premium Wagyu Division|日本・最高峰牛肉部門>​

Champion(グランプリ)

岩手「岩手短角和牛セシーナ」(株式会社肉のふがね)

添加物を一切使わず、塩のみで1年以上熟成させた牛肉の生ハム

*商品取扱のお問い合わせはこちらから https://form.123formbuilder.com/6509775/2023

Runner-up(準グランプリ)

滋賀「だいきちの近江牛(ローストビーフ)」(大吉商店 株式会社)

Judge’s Special Award(審査員特別賞)

長崎「キヨエオリーブおがわ牛」(小川畜産)

●<Sweet Endings Division|日本・最新スイーツ部門>

Champion(グランプリ)

高知「西山金時スウィートポテトロール」(株式会社スウィーツ/室戸ジオパーク推進協議会事務局)

西山台地が育てた絶品金時芋を使い、お芋そのものの新しいスウィーツが誕生

*商品取扱のお問い合わせはこちらから https://form.123formbuilder.com/6509775/2023

Runner-up(準グランプリ)

・新潟「フレミンジェラート」(フレミン)

・群馬「大地と水の和菓子 はあて」(株式会社 北毛久呂保/株式会社 雪ほたか)

Judge’s Special Award(審査員特別賞)

神奈川「GELATO 7」(GELATO 808 (リンクボール株式会社))

■審査員の皆様 ※敬称略、順不同(2日間計)
Puay Seng Kang:Gong Cha (Singapore) Pte Ltd CEO

Chan Guat Cheng: Chan Brothers Travel Pte. Ltd Executive Director
Lim Huan Chiang:A-SMART HOLDINGS LTD Group CEO
Cash Fong:Tung Lok Group Japanese Cuisine Executive Chef
Christopher Leow:The Freestyle Farmer Founder
Hiro Kunimitsu:FiNANCiE CEO
Koki Yasuda:Sushi Entrepreneur Group CEO & Sushi Chef
Weronika Heck:influencer
Dharni:beatboxer, International Champion
Ittichai Benjathanasombat:Japanese Gastronomy Enthusiast
Lee Hoi Leong:Vivita Singapore Limited Co-Founder
Lamley Chua:1 Group Executive Chef, 1-ArdenHead of Asian Culinary Development
Jaymee Tan:Restaurant Association of Singapore Executive Director
Atsushi Taira:The Edgeof, Pte. Ltd. Chairman

Fenton Foo:RE&S Holdings CEO

Kazuki Sakamoto:Sagri Co., Ltd Head, Singapore Office

Yasuji Seki:AT TWENTY(Japanese Restaurant)CEO
Gilbert Oh:Executive Committee Member, Singapore

 ■にっぽんの宝物「世界大会」とは?
2016年〜2019年は、シンガポールのホテル「シャングリ・ラ シンガポール」(セントーサ島)と組み、「にっぽんの宝物 世界大会」を開催。日本から勝ち上がってきた事業者とシャングリ・ラ シンガポールの各国出身シェフが組み、コラボで競い合うグランプリを実施。上位受賞事業者は、メディアに大きく取り上げられ、劇的な売上向上に繋がりました。2023年は、これまで同様のグランプリに加え、日本のユニークな企業や訪れるべき地域の紹介も行い、オールジャパンでまだ知られていない日本の面白さを海外にPRしました。

※写真は、2019年開催時の様子

■シンガポール・パートナー企業「1-GROUP」
今回の大会は、シンガポールのパートナー企業として、シンガポール各地にレストラン、クラブなどを展開する「1-GROUP」が全面協力。1-GROUPが保有するセントーサ島のレストラン「Sol & Ora @ 1-Altitude Coast」が会場となります。大会終了後、会場で選ばれた優秀商品は、1-GROUPの系列レストランで10月以降に新メニューとして採用される予定です。

■「にっぽんの宝物」プロジェクトとは?
日本の地方には「にっぽんの宝物」とも言える良いものが多くあります。しかし、これまでのやり方では売れず、廃業に至るケースが多いです。それらの事業者を救い、本来の高いポテンシャルを引き出すため、2009年より自治体や地元金融機関らと力をあわせ、商品の開発、販売支援を行う全国的なネットワークを構築。あえて異業種(1〜3次産業)人材を集め、「アクティブラーニング」と「コラボレーション」をキーワードとしたセミナーを行い、自社商品をブラッシュアップします。
その成果発表として、地域大会、全国大会、世界大会(シンガポール)で商品選抜を行います。大会では、全国有名企業社長、有名シェフ、有名店バイヤー、インフルエンサーなどが集まり、日本の宝物にふさわしい商品を「品質評価」と「人物評価」の二軸で審査。受賞商品は、すぐにECサイトや有名店での販売につながり、売上が100倍になった事業者などを輩出してきました。全国に開催地域が拡大中。

※写真は、2023年2月開催のJAPAN大会の様子。

■開催概要
イベント名:にっぽんの宝物 世界大会 2023

当日パンフレット:

うまく表示されない場合には、以下よりアクセス

https://www.slideshare.net/UndiscoveredGemsofJa/2023-pdf-260503058

開催日時・内容:2023年8月23日(水)・24日(木)

<審査> 全5部門

●1日目:2部門
Trailblazer Division|挑戦による進化部門

Japan Plus Division|日本と海外の融合部門

 
●2日目:3部門
Transformation Division|業界変革部門
Premium Wagyu Division|日本・最高峰牛肉部門

Sweet Endings Division|日本・最新スイーツ部門

主催:株式会社にっぽんの宝物
連絡先 info@undiscovered.jp(合田・中家まで)

*商品取扱のお問い合わせはこちらから https://form.123formbuilder.com/6509775/2023

■会社概要

商号:株式会社にっぽんの宝物

代表者:代表取締役 羽根拓也

所在地:〒113-0033 東京都文京区本郷1丁目18-5 朋和ビル2階

事業内容:地域創生、地域の自治体・事業者支援、商品開発、販売支援、イベント運営等

<公式サイト・公式SNS>
公式サイト:https://www.undiscovered.jp
公式ECサイト:https://www.ecshop.undiscovered.jp/
公式Facebook:https://www.facebook.com/nippontakaramono
公式YouTube:https://www.youtube.com/channel/UC0CpBhpw5qmkM6Q2APfcIeg
公式twitter:https://twitter.com/undiscoverd_jp
公式Instagram:https://www.instagram.com/nippon.no.takaramono/

 

 

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静岡県/県内の高校生、台湾を訪問し「防災青年大使」と対面交流(実施報告)~日本の高校生の受入は初~

 8月23日(水)~25日(金)、県内の高校生が台湾を訪問し、台湾の「防災青年大使※」と共に台湾の防災教育プログラムに参加しました。日本の高校生が現地を訪問し、防災青年大使と対面交流を行うのは、今回が初めてです。
 本プログラムには、日ごろから防災教育に取り組んでいる県内の3校(県立駿河総合高校・県立島田商業高校・県立浜松江之島高校)の高校生6名と教員など、計15名が参加しました。

 初日の台北市防災科学教育館では、同館のスタッフの解説のもと、火事・大雨・地震の状況を再現した装置を体験しました。生徒たちは、再現状況が本格的であることに驚きながらも、災害時に自分の身を守る行動をすることの重要性を学びました。
 2日目には苗栗県・西湖国小瑞湖分校において、同校が開発した台湾の防災教育プログラムを体験しました。自然豊かな地にある同校では、防災教育プログラムとして、段ボールとアルミホイルを使った簡易オーブンで鳥の丸焼きを作る方法や、キャンパス内にある雑草から野菜サラダを作る方法等を教えています。本県の生徒たちは、台湾の防災青年大使と協力して簡易オーブンを作ったり、食べられる雑草を探しに行ったりして、初めての体験から多くの気づきを得ていました。また、3日目には国家災害防救科技センターにおいて、台湾の防災行政の説明を受けるという貴重な経験をすることができました。
 生徒からは、「火事では想像以上に何も見えないことに驚いた」「小学校に防災教育プログラムがあることに驚いた。台湾の防災意識の高さを感じた」などの発言があり、今回のプログラムへの参加は、生徒たちの防災意識をより一層強化する契機となりました。また、海外において同世代の学生とプログラムを共にし、たくさんの言葉を交わしたことは、コロナ禍で学生生活を過ごしてきた生徒たちにとって、大変貴重な経験となりました。
 現在、日本から台湾に観光目的で渡航する場合、90日間以内の滞在であれば、ビザが免除されています(2022年9月29日~)。今回の交流を皮切りに、本県と台湾との対面交流が、より一層活性化することを期待しています。

  • 概要

日 程

・令和5年8月23日(水)~25日(金)2泊3日

目 的

・台湾、静岡県の双方の活動を知り、今後の活動に活かす

・台湾の優れた防災の取組を学び、県内高校や防災関連団体と共有する

日本の参加者

・県立駿河総合高校・県立島田商業高校・県立浜松江之島高校(教諭3人、学生6人)

・静岡大学 教員

・静岡県地域外交課、静岡県台湾事務所

台湾の参加者

・防災青年大使(6人。うち大学生4人、高校生2人)

・教育部資訊及科技教育司

・国立成功大学

  • 行程

8/23(水)

・午前 日本発→ 台北着(以下台湾現地時間)

・15:30~17:00 台北市防災科学教育館にて開会式、館内視察

8/24(木)

・9:30~17:00 苗栗県・西湖国小瑞湖分校にて台湾の防災教育プログラム体験、意見交換

8/25(金)

・10:00~12:00 国家災害防救科技センター視察(台湾の行政機関における防災業務紹介)

・午後 台北発 → 日本着

※ 防災青年大使=台湾教育部所管事業。学生の立場で防災知識の普及活動を行う。

 

 

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