田宮慎一郎

中日本エクシス/E1 東名 日本坂PA(上り)に「牛めし」でお馴染みの松屋がNEW OPEN

イメージパース

中日本エクシス株式会社東海支店(静岡県静岡市葵区、支店長 相澤(あいざわ) 剛(つよし))と「みんなの食卓でありたい」をモットーに日本全国、上海、台湾に1,200店舗以上を展開している、株式会社松屋フーズ(本社:東京都武蔵野市、代表取締役社長、瓦葺(かわらぶき) 一利(かずとし))が、2023年11月27日(月)10時に、E1東名高速道路(東名)日本坂パーキングエリア(PA)(上り、静岡県焼津市石脇上)へ全国の高速道路のサービスエリア・PAで22店舗目となる「松屋」をオープンします。

イメージパースイメージパース

「牛めし」「焼肉定食」「カレー」「ハンバーグ」など定番メニューをはじめ、高速道路店舗限定メニューも販売いたします。

日本坂PA(上り)は、一般道側からご利用できる「ぷらっとパーク」(駐車場・出入口)もございます。テイクアウト可能な商品もご用意しておりますので、ご自宅やお車の中でもお召し上がりになれます。

オープン記念サービスもご用意しておりますので、日本坂PA(上り)にお越しの際は、ぜひ「松屋」にお立ち寄りください。

<店舗情報>
【店舗名】 松屋 日本坂PA(上り線)店

【営業開始】 2023年11月27日(月)10時
【営業時間】 24時間

<オープン記念サービス>

【期間】 2023年11月27日(月)~12月3日(日)

【内容】 うどん・そばをご注文につき、「生玉子」1個無料サービス

【販売商品】(一部抜粋、価格は税込み)

高速道路店舗限定メニューのご紹介

 松屋自慢の「牛めし」の「お肉」と「たまねぎ」をトッピングした麺もお肉もどちらも主役の一品です。

牛肉ラーメン 790円牛肉ラーメン 790円

肉そば 590円肉そば 590円

〈セットメニューのご紹介〉

セットメニューもございますので、がっつりお召し上がりたい方へおすすめです。

ミニカレーセット ご注文商品+460円 写真:とろろそば・ミニカレーセット 990円ミニカレーセット ご注文商品+460円 写真:とろろそば・ミニカレーセット 990円

牛めし小盛セット ご注文商品+410円 写真:きつねうどん・牛めし小盛セット 900円牛めし小盛セット ご注文商品+410円 写真:きつねうどん・牛めし小盛セット 900円

◆マスコミ様向け情報取得サービス「NEXCO中日本SA・PAデータガレージ」では、新聞・雑誌に転載が可能な高画質の写真データを配信しています。

▼ご利用はこちらから▼
https://datagarage.c-nexco.co.jp/dl/

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

ジェイ・ディー・パワー ジャパン/J.D. パワー 2023年法人向けテクニカルサポートコールセンター満足度調査℠

全製品部門で満足度が向上、続く満足度向上トレンド。大塚商会が全4部門で総合満足度第1位、コピー機/プリンター部門ではリコージャパンが同点で第1位

 CS(顧客満足度)に関する調査・コンサルティングの国際的な専門機関である株式会社J.D. パワー ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役社長:山本浩二、略称:J.D. パワー)は、J.D. パワー 2023年法人向けテクニカルサポートコールセンター満足度調査℠の結果を発表した。本調査は「サーバー」、「PC/タブレット」、「コピー機/プリンター」、「業務ソフト」の4つのIT製品部門における、企業向けのテクニカルサポートコールセンターの満足度を測定している。

全ての製品部門で満足度向上
 本年調査における各部門の総合満足度は「サーバー部門」が677ポイント(前年比+9ポイント)、「PC/タブレット部門」が668ポイント(前年比+18ポイント)、「コピー機/プリンター部門」が700ポイント(前年比+7ポイント)、「業務ソフト部門」が676ポイント(前年比+6ポイント)となった。全ての部門において前年調査(2022年11月発表)からの満足度向上が確認された。中でも「PC/タブレット部門」では前年からのスコア向上が顕著となった。全部門で「コールセンターでの問題解決や電話対応に要した時間」や「用件に対し提供された情報や回答内容の適切さ」といった評価が向上しており、業界全体でコールセンターでの対応力・解決力が向上している状況がうかがえる。過去5年間でのスコアを比較すると、多くの部門で概ね年々スコアが向上しており、本年も満足度が前年から上昇している。コロナ禍でのコールセンター運営に大きな影響を及ぼした時期も含め、途切れることのない継続的な応対品質の向上が図られていると言える。

優先的に利用したいサポートチャネル、いずれの製品分野も「コールセンター」が過半数
 本年の調査ではIT製品分野ごとにテクニカルサポートで最も優先的に利用したい問い合わせ窓口/方法(「コールセンター」や「オンライン」)について聴取した。全ての製品分野で「コールセンター」が半数以上を占める結果となった。中でも「コピー機/プリンター」では64%となり、最も多く挙がった。トラブルの際はサービスエンジニアの訪問対応が必要となるケースが多い製品であり、業務への影響を抑えるためにも、すぐに連絡を取り、修理対応の要請をしたいといったニーズが高いことが背景にあると考えられる。
 一方、「オンライン」については、「PC/タブレット」で35%と最も高く、「問い合わせフォーム/メール」が最も多く挙がっている。口頭でやり取りを行うのではなく、情報の詳細な記述やファイルの添付などにより用件を伝えたい/回答を得たいといったニーズが他の製品分野と比べて高いものと推察される。
 現在、様々な業界において、コールセンター業務のオムニチャネル化が進められているが、企業向けのIT製品サポートにおいても、製品分野ごとの問い合わせ用件の特徴や顧客の特性やニーズを適切に捉えたサポートチャネルの提供が重要と言えよう。

J.D. パワー 2023年法人向けテクニカルサポートコールセンター満足度No.1を発表
総合満足度ランキングは下記の通り。

<サーバー部門>(対象7ブランド)
第1位:大塚商会(697ポイント)
「電話のつながりやすさ」、「応対の丁寧さ」、「コールセンターでの問題解決や電話対応に要した時間」、
「用件・要望に対する理解力」の4ファクターで最高評価。
第2位:リコージャパン(695ポイント)
「用件に対し提供された情報や回答内容の適切さ」、「説明のわかりやすさ」の2ファクターで最高評価。
第3位:DELL(687ポイント)
「製品知識」ファクターで最高評価。

<PC/タブレット部門>(対象8ブランド)
第1位:大塚商会(714ポイント)
2年連続の総合満足度第1位。「電話のつながりやすさ」、「応対の丁寧さ」、「製品知識」、「コールセンターでの問題解決や電話対応に要した時間」、「用件に対し提供された情報や回答内容の適切さ」、「説明のわかりやすさ」、「用件・要望に対する理解力」の全7ファクターで最高評価。
第2位:リコージャパン(696ポイント)
第3位:富士通(695ポイント)

<コピー機/プリンター部門>(対象8ブランド)
第1位:大塚商会、リコージャパン(同点、708ポイント)
大塚商会は2年連続の総合満足度第1位。「応対の丁寧さ」、「用件に対し提供された情報や回答内容の適切さ※」、「用件・要望に対する理解力」の3ファクターで最高評価。
リコージャパンは「製品知識」、「コールセンターでの問題解決や電話対応に要した時間」、「説明のわか
りやすさ」の3ファクターで最高評価。
第3位:シャープマーケティングジャパン(706ポイント)
「電話のつながりやすさ」、「用件に対し提供された情報や回答内容の適切さ※」の2ファクターで最高
 評価。

※大塚商会とシャープマーケティングジャパンの「用件に対し提供された情報や回答内容の適切さ」のスコアは同点。

<業務ソフト部門>(対象9ブランド)
第1位:大塚商会(700ポイント)
「電話のつながりやすさ」、「応対の丁寧さ」、「コールセンターでの問題解決や電話対応に要した時間」、「用件に対し提供された情報や回答内容の適切さ」の4ファクターで最高評価。
第2位:弥生(684ポイント)
第3位:PCA(683ポイント)

《J.D. パワー 2023年法人向けテクニカルサポートコールセンター満足度調査℠概要》
年に1回、全国の企業を対象に、「サーバー」、「PC/タブレット」、「コピー機/プリンター」、
「業務ソフト」の4つの製品分野の法人向けコールセンターにおけるテクニカルサポート(製品購入後の故障
や障害・トラブル、使い方や設定方法)の応対満足度を聴取し明らかにする調査。今回で8回目の実施となる。

■実施期間:2023年7月下旬~8月中旬 

■調査方法:インターネット調査
■調査対象:直近1年以内にテクニカルサポートの用件でコールセンターを利用した企業(従業員数5名以上)
■調査回答社数:サーバー:1,745件
PC/タブレット:2,344件
コピー機/プリンター:4,141件
業務ソフト:2,645件

総合的な顧客満足度に影響を与えるファクターを設定し、各ファクターの詳細評価項目に関するユーザーの評価を基に1,000ポイント満点で総合満足度スコアを算出。総合満足度を構成するファクターは、総合満足度に対する影響度が大きい順に、「電話のつながりやすさ」(23%)、「応対の丁寧さ」(19%)、「製品知識」(17%)、「コールセンターでの問題解決や電話対応に要した時間」(17%)、「用件に対し提供された情報や回答内容の適切さ」(9%)、「説明のわかりやすさ」(8%)、「用件・要望に対する理解力」(7%)となっている(カッコ内は影響度)。

*J.D. パワーが調査結果を公表する全ての調査は、J.D. パワーが第三者機関として自主企画し実施したものです。

【ご注意】本紙は報道用資料です。弊社の許可なく本資料に掲載されている情報や結果を広告や販促活動に転用することを禁じます。

J.D. パワーについて:
J.D. パワー(本社:米国ミシガン州トロイ)は消費者インサイト、アドバイザリーサービス、データ分析における国際的なマーケティングリサーチカンパニーです。50年以上にわたり、ビッグデータやAI、アルゴリズムモデリング機能を駆使し、消費者行動を捉え、世界を牽引する企業に、ブランドや製品との顧客の相互作用に関する鋭い業界インテリジェンスを提供するパイオニアです。
J.D. パワーは、北米、ヨーロッパ、アジア太平洋にオフィスを構えています。事業内容の詳細については、https://japan.jdpower.com/jaをご覧ください。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

フリアーシステムズジャパン/Teledyne FLIR、侵入検知を強化するAI最適化サーマルカメラを発表

FLIR FCシリーズAI

ディープニューラルネットワーク(DNN)とモーションベース分析を組み合わせたFLIR FCシリーズ AIが、脅威の識別と状況認識を向上

Teledyne FLIRは、代表的な固定カメラ(FC)シリーズの最新モデルである新型FLIR FCシリーズAIを発表しました。FCシリーズ AIは、AI解析機能を搭載したサーマルセキュリティカメラで、人や車両を正確に識別し、早期に侵入を検知することで、周辺保護や遠隔地の監視にご使用いただけます。ディープニューラルネットワーク(DNN)とモーションベース分析を組み合わせたビデオ分析により、FCシリーズAIは、業界をリードする侵入検知機能を提供します。これにより、ユーザーは状況認識を向上し、安全性を高め、調整と効率を向上させ、情報に基づいてより良い意思決定を行うことができます。

FLIR FCシリーズAIFLIR FCシリーズAI

640×512のフル解像度を持つプレミアム赤外線センサーを搭載したFCシリーズAIカメラは、可視光のみに頼るのではなく、人や物体が発する熱に基づいて画像を生成します。このサーマルカメラは、業界をリードする熱感度25mK(ミリケルビン)未満(市場で最も優れた雑音等価温度差(NETD)値の1つ)を実現し、悪条件下で視認性と検出率が低下する他のサーマルカメラよりも優れた性能を発揮します。8.6°×6.6°から90°×69°の視野範囲を備えた8つの高性能レンズから選択可能なため、セキュリティオペレーターは、完全な暗闇、雨、霧、煙の中でも、侵入者をはっきりと確認し、検知できます。

FCシリーズAIは、DNNとモーションベースのビデオ分析を組み合わせて信頼性の高い検知を行うため、セキュリティ管理者は真の脅威と誤警報を区別できます。厳選された何千枚もの赤外線画像からなるフリアーシステムズのライブラリーの使用により、当社のDNN解析は、人や車両がわずかに隠れていたり、識別が困難、もしくは侵入者がシステムを欺こうとしたりするなどの実際の状況下でも、対象物を識別できるように調整されています。また、FCシリーズAIは、ターゲットの位置特定機能を備え、パンチルトズームカメラに正確に連結させることで、効率的にターゲットを追跡できます。

Teledyne FLIRのグローバルプロダクトソリューションマネージャーであるSeetha Sasikalaは、次のように述べています。「当社の新しいFCシリーズAIカメラは、お客様の周辺保護戦略の強化に貢献します。DNNとモーション検知に基づく分析、業界最高レベルの熱感度、市場で最も幅広い選択肢をそろえた高性能レンズ、これらを備えたFCシリーズAIカメラは、高性能で信頼性が高く、サイバーセキュリティに優れた侵入検知ソリューションをセキュリティ専門家に提供します。」

FCシリーズAIカメラは、新規および既存の多層物理セキュリティシステムの性能を最大限に引き出すよう設計されており、FLIRのUVMSやサードパーティー製ビデオ管理システムと緊密に統合でき、FLIR のNexusソフトウェアでサポートされています。NDAA準拠のFCシリーズAIカメラは、セキュリティ専門家に広範なサイバープロテクションと安心を提供します。筐体は耐久性に優れ、頑丈で耐候性のあるIP66およびIP67等級、耐衝撃性はIK10となっています。

FCシリーズAIの詳細については、https://www.flir.jp/fc-series-aiをご覧ください。

Teledyne FLIRについて

Teledyne Technologiesの一部門であるTeledyne FLIR は、防衛・産業用インテリジェントセンシングソリューションにおける世界的リーダーであり、世界中で約4,000人の従業員を擁しています。1978年に設立された同社は、命や暮らしを救う意思決定をプロフェッショナルがより迅速かつ的確に行えるように支援する先進的なテクノロジーを生み出しています。詳細については、https://www.teledyneflir.comをご覧いただくか、@flirをフォローしてください。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

アジラ/【アジラ×スマートエナジー共同主催】太陽光業界向け!次世代の施設警備に関するウェビナーを開催

AIを駆使した太陽光発電施設の銅線盗難対策とは

太陽光発電所向けAI警備システム『Solar AI asilla』を提供する、株式会社アジラ(本社:東京都町田市、代表取締役:木村 大介)は、業務提携契約を締結した株式会社スマートエナジー(本社:東京都港区、代表取締役:大串 卓矢)と共に太陽光業界向けオンラインウェビナー「AIを駆使した太陽光発電施設の銅線盗難対策」を2023年11月29日(水)に開催いたします。

参加申し込み >>https://asilla20231129.peatix.com/

参考:アジラとスマートエナジーが 太陽光発電向けAI警備システム『Solar AI asilla』 業務提携契約を締結
https://jp.asilla.com/post/smartenergy-20231116

■概要
近年、太陽光発電所における銅線盗難は深刻な社会問題となっています。本セミナーでは、業界の課題を徹底的に分析し、太陽光を中心とした再生可能エネルギー発電所の運営・保守大手のスマートエナジー社とともに、太陽光業界の未来を考える場を提供します。

「現状の課題をひも解き、どのようなプロセスでテクノロジーを取り入れていくべきか。」
「リソースを最大限に活用しつつ、太陽光発電所のセキュリティを向上させ、盗難被害を最小限に抑える具体策は?」
行動認識AIを利用した防犯システムが新たな解決策を提供いたします。

セキュリティ対策の強化や犯罪の抑止に貢献し、安全性を向上させる新たなスタンダードとなりつつある「防犯カメラ×AI活用」。
映像解析AIの新たな利用方法の体験をはじめ、業界の課題である銅線盗難への新たなソリューションを知ることができる、持続可能なエネルギー未来への道筋を示す貴重な1時間です。
ぜひご参加ください。

■ウェビナー名:AIを駆使した太陽光発電施設の銅線盗難対策【アジラ×スマートエナジー】
■開催日時:11月29日(水) 13:00~14:00
■開催場所:オンライン形式 / Zoomウェビナー
■参加費:無料 ※事前予約制
■参加申し込み方法:下記のURLより事前予約をしてください
https://asilla20231129.peatix.com
同業他社様・個人事業主様の参加はご遠慮いただいております。ご了承くださいませ。

■タイムスケジュール
<所要時間>
60分
<当日の流れ>
1.太陽光発電施設におけるセキュリティの現状(スマートエナジー)
2.AIが支える太陽光業界における警備の今後(アジラ)
3.トークセッション(スマートエナジー×アジラ) 
4.質疑応答
※当日ご視聴いただきましたお客様でアンケートにお答えいただいた方に、動画のアーカイブをお送りしております。

■こんな方におすすめ
・太陽光業界のセキュリティが心配な方
・新しいAI技術に興味をお持ちの方
・警備業界の方
・防犯カメラの活用に興味のある方

■登壇者情報
株式会社スマートエナジー 代表取締役社長 大串 卓矢
株式会社アジラ 取締役COO 尾上 剛

■太陽光発電所向けAI警備システム『Solar AI asilla』について

『Solar AI asilla』は、世界トップクラスの行動認識技術を基にした太陽光発電所向けAI警備システムです。既存のカメラをAI化し、不正な侵入や異常行動があった場合にのみ、リアルタイムで検知し、警告や警備への通報を行います。

『Solar AI asilla』は以下の特徴があります。

  • ヒトに特化した高精度の行動認識AIで不審行動を即座に検知!被害を最小限に抑えます

『Solar AI asilla』に搭載の行動認識AIは、人の動きを精確に検知でき、不法侵入や不審行動を早期に検知します。発生から検知まで約1秒で関係者に通知し、盗難時、および盗難前の行動を瞬時に把握することで、迅速な対応が可能となります。人に特化した検知のため、動物や風による誤報もありません。

  • AIの眼で24時間365日モニタリング

複数台のカメラ映像をAIが常にモニタリング。エリア内での人の侵入など異常が起きた際には自動で検知、関係者(従業員・警察・管理業者・警備会社など)に即時通知します。また、断線時の対応などもサポート、電源が喪失した場合も関係者へ通知が入り、異常検知を逃しません。

  • お使いのカメラを利用可能、導入コスト不要!

既設のカメラがそのまま利用可能で、初期コストの負担がかかりません。設置環境が変化しても柔軟に対応することができ、長期間利用時の運用コストも削減できます。

太陽光発電向けAI警備システム『Solar AI asilla』は、今後もさらなるアップデートを予定しています。

◆『Solar AI asilla』についてのお問合せ
https://jp.asilla.com/contacts

■株式会社アジラ
代表者:代表取締役 木村 大介
所在地:東京都町田市中町一丁目4-2
事業内容:『AI Security asilla』をはじめとしたAI警備システムの開発と販売
公式HP:https://jp.asilla.com/

※「アジラ」の名称・ロゴは、日本国およびその他各国において株式会社アジラの登録商標です。
※記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。アジラは、防犯カメラの映像における個人情報・プライバシーに対して、下記指針を遵守しております。

AI憲章:https://jp.asilla.com/ai-charter

情報セキュリティ方針:https://jp.asilla.com/security

プライバシーポリシー:https://jp.asilla.com/privacypolicy

利用規約:https://jp.asilla.com/termsofservice

※プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格、仕様、お問い合わせ先その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

テレコムスクエア/神奈川県に初設置 セルフWi-Fiレンタル「WiFiBOX」をラゾーナ川崎プラザにて11月17日よりサービス開始

駅直結商業施設内への設置 市中での受け取り・返却場所増加により、利便性がさらに向上

 モバイル通信のクロスボーダー・ソリューションを世界規模で提供する株式会社テレコムスクエア(本社:東京都千代田区 代表取締役:吉竹 雄次 以下、当社)は、1日840円(税込価格、無制限/日本プラン)で、非接触で簡単にモバイルWi-FiルーターをレンタルできるセルフWi-Fiレンタル「WiFiBOX」を、神奈川県川崎市の「ラゾーナ川崎プラザ」(運営:三井不動産株式会社)に新たに設置し、2023年11月17日(金)10:00よりサービスを開始することをお知らせいたします。神奈川県内では初めての設置となります。

 「WiFiBOX」は、当社が2022年4月1日にリリースしたWi-Fiレンタルの新サービスで、事前予約がなくとも即時予約・受取・使用開始が可能なシェアリング型サービスです(特許出願中)。日本国内プランは1日840円(税込価格)で無制限の利用ができるうえ、端末には充電用ケーブルが格納されモバイルバッテリー機能も搭載、スマートフォンの充電を行うことも可能です。コロナ禍での非対面ニーズへの対応やユーザーにとって煩わしい手続き・行列待ちの排除、運営コストの削減、設置場所の余剰スペース確保など多方面での複合的効果をもたらすサービスデザインが高く評価されたことから、2022年度グッドデザイン賞を受賞いたしました。

 現在、成田空港・羽田空港・関西国際空港をはじめとする全国の主要空港や、関東エリアでは、東京駅構内「NewDays」複数店舗、新宿観光案内所、新宿ミロード、MAGNET by SHIBUYA109内の「スマホ修理工房 渋谷店」といった市中や商業施設でもサービスを提供しており、国内外で多くのご利用をいただいております。

 この度、訪日外国人旅行者および国内におけるビジネスや観光、月末のギガ不足などの利用ニーズにより多く応え、空港や駅のみならず市中においても設置範囲を拡大し、利便性を向上させることを目的に、神奈川県内で初めての市中設置として、「ラゾーナ川崎プラザ」にて2023年11月17日(金)10:00よりサービスを開始いたします。

 これにより、WiFiBOXの設置箇所は計48施設・55箇所となります。今後も関東エリアを含めた国内でのさらなる展開を進め、より多くのお客様の利便性向上を目指してまいります。

  • 設置背景

 川崎駅はJR線と京急線が乗り入れる、神奈川県のターミナル駅の一つです。駅周辺にはホテルや商業施設などが立ち並び、東京都心や横浜市などへのアクセスがしやすいほか、川崎駅からは羽田空港行きの路線バスも通っていることから、首都圏における交通要所となっています。その中でもラゾーナ川崎プラザはJR川崎駅直結で利便性が高く、神奈川県内でも上位の店舗面積を誇る大型商業施設です。芝生の広場『ルーファ広場』ではアーティストなどのイベントも行われ、市内外から多くの人が集まる場所となっています。

 これまで関東エリアでは都内での設置を中心に行ってまいりましたが、今回の設置によって、川崎駅を利用する方が、海外渡航前にあらかじめラゾーナ川崎プラザでWiFiBOXをお受け取りいただくなど、よりお近くの地域でご利用いただけることとなります。その他にも、観光やビジネスなどでの一時的な利用に対する需要などに応えることで、更なる利便性の向上につながると考え、設置することとなりました。

出典:日本ショッピングセンター協会 https://www.jcsc.or.jp/data/pdf/2020list_of_shopping_centers.pdf

  • 設置概要

設置場所:ラゾーナ川崎プラザ Plaza East 2階 ビックカメラ横

神奈川県川崎市幸区堀川町72-1(JR川崎駅直結、京急川崎駅より徒歩約7分)

ビックカメラを背に、正面エスカレーター奥の「LAZONA+」左にある休憩スペースへの設置となります。

 

利用料金:日本国内 1日につき840円(税込価格、無制限利用)

※1日あたり500MB/440円(税込)・1GB/660円(税込)プランもご用意しています。

 

受取・返却可能時間:8:00~23:59

駅からラゾーナ川崎プラザの通り道となる場所への設置となるため、上記時間内であれば、ラゾーナ川崎プラザの営業時間外でも利用可能となります。

ラゾーナ川崎プラザWebサイト: https://mitsui-shopping-park.com/lazona-kawasaki/

  • 「WiFiBOX」の特徴・使用方法

■今すぐ必要!そんな時、予約なしですぐにレンタル可能(※1)。予約・受取・返却 全てのステップが驚くほど簡単。

 WiFiBOX貸出機が設置されている場所であれば受取場所と異なる場所での返却も可能です。サービスデザインが高く評価され、2022年度グッドデザイン賞を受賞いたしました。

※1:事前予約での利用も可能ですが、必ず現地にて在庫を確認してから引き出していただきますようお願いいたします。

■Wi-Fiとモバイルバッテリーの1台2役

 本体充電用のUSBケーブルに加え、スマートフォンの充電用に3タイプのケーブルを内蔵。モバイルバッテリーとしても使用可能。

■公式HP:https://wifibox.telecomsquare.co.jp/

  • 「WiFiBOX」国内における活用例

 海外旅行時に借りるイメージが強いWi-Fiレンタルですが、ビジネス、観光、Wi-Fi環境の整っていない場所や月末のギガ不足での利用など、日本国内においても一時的にご活用いただけるシーンが多くあります。

① 移動中の列車内

出張時や旅行での移動中でも、WiFiBOXの安定した通信環境のもと、PC作業・動画鑑賞をストレスフリーでご使用いただけます。

② ビジネス

移動の合間に少しだけカフェで作業をする時など、フリーWi-Fiだとセキュリティ面で不安を感じる際に安心・安全な環境でお使いいただけます。

③ 観光中

今や旅行もスマホ必須の時代。

通信量を気にせず情報収集や写真・動画の送受信を。さらにバッテリー機能でスマホの充電もばっちり。

④ 月末のギガ不足

格安スマホが普及している昨今、月々の契約ギガ数を減らしたことで、月末のギガ不足に悩まされていませんか?足りなくなった時だけ借りたい!そんなタイミングでご利用いただけます。

⑤ 通信障害などトラブル時

度々話題となる大規模通信障害。「サブ回線」取得の必要性も上がっていますが、緊急時、一時的に必要な場合はWi-Fiレンタルがおすすめです。

⑥ 引っ越し時

家でもネット環境は必須ですが、引っ越しをすると契約の関係上、一時的に使用できなくなってしまうことも。そんな時、WiFiBOXなら1日単位で通信量を気にせず使用できます。

 その他にも、入院中の通信環境確保など、さまざまなシチュエーションでの利用が想定されます。

■参考:主要チャットツール・動画サイトを1時間使用した時の目安となる通信量 (当社調べ)

ツール

1時間あたりの通信量

Zoom

約500MB

Microsoft teams

約1.3GB

Skype

約290MB

Google meets

約820MB

Youtube(HD)

約1GB

Netflix(HD)

約3GB

Amazon prime(HD)

約1.8GB

LINE(ビデオ通話)

約310MB

LINE(音声通話)

約20MB

また、1GBでLINEの「トーク」は約33万回、「スタンプ送信」は約14万回、標準画質の画像は約8,800回、30秒動画は約166回の送信が可能です。

  • 企業概要

株式会社テレコムスクエアは、モバイル通信サービスのパイオニアとして30年にわたり、世界を旅する人たちへ、旅行中の「安心、便利、楽しさ」をお届けしています。Wi-FiルーターのレンタルやプリペイドSIM販売などの通信サービス、ハワイ・ホノルルでのシェアバイクサービスなど、旅がより自由で豊かになるような「新たな価値」の提供と挑戦をし続けている会社です。

社名  : 株式会社テレコムスクエア

代表者 : 代表取締役 吉竹 雄次(よしたけ ゆうじ)

本社  : 〒102-0075 東京都千代田区三番町8番地1 三番町東急ビル7階

創業  : 1992年(平成4年)

従業員 :   125人(2023年1月1日現在)

事業内容:   モバイルサービス通信事業(Wi-Fiルーターのレンタル、プリペイドSIMカードの販売など国際モバイル通信機器の提供)、旅関連事業(ハワイ・ホノルルでのシェアバイクサービス「Biki(ビキ)」公式代理店、海外旅行情報などのオウンドメディア運営)

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」