通信・インターネット

Linksys Pte Ltd/Amazon ブラックフライデーの対象商品発表!LinksysのメッシュWiFiルーターなど人気商品総力売り尽くし2023年最安値の大盤振る舞い!ほぼ全商品エントリー!

Linksysは2023年11月24日(金) 0:00~12月1日(金)まで開催されるAmazonブラックフライデーにLinksys公式ストアを通じて出品します。高い信頼性を誇るLinksysのメッシュシステムやWiFi 6ルーターが2023年最安値で手に入るチャンスです。

米国カリフォルニア州で創業し、今年創業35周年のメモリアルイヤーを迎えたLinksys(リンクシス)は、世界各国のインターネットサービスプロバイダと協業しているネットワーク機器のグローバルブランド。業界初の試みを数多く成功させ、革新をつづけています。現在では、コンシューマー向けにより高速で安定した接続を、スタイリッシュなデザインと、iPhone / Android対応のスマホアプリで簡単に設定できるシンプルな操作を実現したメッシュWiFi製品を中心に展開しています。

 

“一年で一番アマゾンが盛り上がるブラックフライデーのイベントが遂にやってきました!皆様大変お待たせしました!当然、当たり前に、今年最安値で参戦します!LinksysのメッシュWiFiは、一台の通常の無線LANルーターではカバーできないファミリータイプの物件などでも、複数台を組み合わせることで協力プレイでメッシュ範囲の拡張および、WiFiの強化が可能です。こんな大盤振る舞いは普段決してしませんのでお見逃しなく!”(Linksysジャパンセールスリード 池内 哲)

 

数ある商品のなかでも、今回Amazonブラックフライデーで特に注目の3商品をピックアップしました!

 

Linksys(リンクシス) AX4200トライバンドメッシュWiFi 6システム(ノートン製品の特典付)

販売形態:

1台パック(MX4200-JP-N)、2台パック(MX8400-JP-N)、3台パック(MX12600-JP-N)

 

アップル信者マスト、国内唯一のApple HomeKit対応メッシュWiFiルーターが堂々参戦。

Appleのスマートホーム環境のアップグレードにぴったりのこのトライバンドメッシュシステムは、ネット経由のシームレスなストリーミングやゲームプレイを、1ノードあたり40台を超える接続デバイスで実現します。最大4.2Gbpsの通信速度と7ストリームの接続に対応するVelop AX4200は、ラグやバッファリングが発生しない安定した接続を家全体に提供できます。だれでも簡単に使えるアプリを利用したセットアップや、高度なセキュリティ機能とペアレンタルコントロールにより、Appleホームユーザーのきめ細かいニーズに対応できるので、まだお済みでない方にはこのアップグレードを強くおすすめします。さらに、Apple HomeKitに対応しているので、Appleユーザーのスマートホーム環境への組み込みが容易であり、ネット接続のセキュリティ強化にもつながります。Apple製品を利用した環境にぴったりのWiFi 6ソリューションをお探しであれば、LinksysのVelop AX4200以外の選択肢は考えられません。スマートホーム環境の進化にきっとご満足いただけるはずです。

MX4200-JP-N (1台パック)
・当店通常価格26,000円 → セール価格 21,450円
https://amzn.to/3Ow6Viy

MX8400-JP-N (2台パック)
・当店通常価格48,000円 → セール価格 39,600円
https://amzn.to/3RLC84A

MX12600-JP-N 3台パック)
・当店通常価格68,000円 → セール価格 56,100円
https://amzn.to/47mlCxw

Linksys(リンクシス) Atlas Pro 6 メッシュWiFi 6システム

販売形態:

1台パック(MX5501-JP-N)、2台パック(MX5502-JP-N)、3台パック(MX5503-JP-N)

 

デュアルバンドのWiFi 6システムであるLinksys Atlas Pro 6は、その期待以上の性能でお客様のデジタルエクスペリエンスを一新します。1ノードあたり30台を超えるデバイスの接続に対応し、6ストリームで最大5.4Gbpsの通信速度を発揮するため、ストリーミングやオンラインゲーム、途切れないビデオ通話を心ゆくまで満喫できます。160MHzチャネルへのアクセスでWiFi 6の能力を最大限に引き出せるほか、最新のQualcomm™チップセットの採用によって究極のWiFi 6エクスペリエンスを実現します。また、Intelligent Mesh™テクノロジー搭載で、ルーターやノードを追加するだけで、通信範囲を拡大して、ご自宅の隅々までWiFi電波を届けることができます。

 

MX5501-JP-N (1台パック)
・当店通常価格18,000円 → セール価格 14,850円
https://amzn.to/3szy3pX

MX5502-JP-N (2台パック)
・当店通常価格34,500円 → セール価格 28,463円
https://amzn.to/44vaTOC

MX5503-JP-N 3台パック)
・当店通常価格48,000円 → セール価格 39,600円
https://amzn.to/46uNuy4

 

Linksys(リンクシス) MR9000X-JP AC3000トライバンドゲーミングメッシュWiFi 5ルーター

とにかく安価にWiFiルーターをリプレースしたい、でもスピードに優れたものが良い。そんなわがままなニーズもしっかり受け止めるのが、Linksysで最もお手頃な価格のメッシュWiFi 5ゲーミングルーター、MR9000X-JP。このルーターは、常に安定した接続を提供し、Linksysのメッシュシステムに対応しているため、複数台を追加してのWiFi環境の拡張にも柔軟に対応可能です。安価とはいえ、もともと高価な商品ですのでMR9000Xのパフォーマンスに妥協は一切なく、広い範囲で高速通信を実現します。お求めやすさと高い信頼性を兼ね備えたLinksys MR9000Xは、コスパ抜群のWiFiルーターをお探しの方々にとって理想的な選択肢となります。

 

MR9000X-JP

・当店通常価格4,990円 → セール価格 3,390円
https://amzn.to/3PmGYnY

Linksysを選ぶ理由

Linksysは、何十年もの歴史を持つネットワーク機器の信頼できるブランドとして、ホームネットワークに最適なソリューションを提供するイノベーションと高いクオリティを生み出し続けています。Linksysのブラックフライデーセールでは、これまでになかった低価格でご自宅のネットワークをアップグレードできます。

 

この機会にぜひご希望の商品をお買い求めください。今回のブラックフライデーセールは、Linksys製品でご自宅のネットワークをアップグレードして次世代の接続環境を実現し、シームレスなストリーミング、ラグのないゲームプレイ、快適なネットブラウジングを手に入れる絶好のチャンスです。期間限定のセールなのでお急ぎください。今すぐアマゾンLinksys公式ストアをチェックしましょう。

 

 

■安心の無償メーカー3年保証

毎日使うものだから、LinksysのWiFiルーターはメーカー3年保証です。

■安心の日本語サポート

インターネットの設定でどうしても繋がらなくて困ったときや、製品の仕様などでご不明な点がある場合はぜひLinksys日本語カスタマーサポートをご利用ください。 
電話番号:03-6851-4359(受付時間:9:00~17:00 月~金)

 

■安心の日本語マニュアル

MXシリーズの日本語セットアップガイド [PDF] はこちらでご覧いただけます。

 

 https://linksys-kagaofficial.com/pages/%E3%82%B5%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88

■ Linksysはセキュリティとデータ保護を重視します

Linksysは、セキュリティとプライバシーを非常に重視しています。安全なネットワークをお客様に提供することに専念し、お預かりする個人情報はネットワークの信頼性の維持に必要な最小限のものにとどめています。また、どのお客様にも平等な対応を行い、お住まいの地域に関係なく、世界中のお客様のプライバシーとセキュリティに十分に配慮することを信条としています。当社の最優先事項は、シームレスでセキュリティに優れ、安全に使えるWiFi環境をあらゆる人々に提供することです。当社のプライバシーポリシーは、収集したデータをどのように扱うかを詳しく定めています。

 

Linksysについて

■ メディア関係者様および、新規お取引希望のお問合せ 

japansales@linksys.com 

法人のお客様向けに弊社正規代理店をご案内可能です。お気軽にご相談ください。またLinksysは世界各国のISPと協業展開をおこなっているネットワーク業界のグローバルブランドです。各ISP様向けにTR-069実装といったカスタマイズモデルの展開も行っていますのでご興味がございましたらお問合せください。 
 

■ Linksys(リンクシス)について 

Linksysは、信頼性とセキュリティ性に優れたネットワークおよびメッシュテクノロジーにより、卓越したWiFiエクスペリエンスを提供しています。とりわけ、弊社の製品は有効性に優れています。どこでどんな状況で利用しても、LinksysのWiFiには無駄な複雑さが一切ないので、誰でも簡単に、お気に入り動画のストリーミング視聴を楽しんだり、インターネット上で副業を立ち上げたり、人生の大切な一瞬に心を通わせ合ったりできるのです。弊社は1988年の創業以来、業界をリードするネットワーク機器のブランドとして、WiFi製品の提供によってお客様の暮らしや活動を支えています。弊社におきましても、警視庁発表の「家庭用ルーターの不正利用に関する注意喚起」の取り組みに賛同するとともに、注意喚起を行ってまいります。 

 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

TMY Technology Inc./TMYTEK、マイクロウェーブ展 2023(MWE 2023)でミリ波チップセット、モジュール、デバイス量産向けの広帯域FR2/FR3テストソリューションを発表

5G/6G、衛星通信、レーダー・センシングの生産とテストの柔軟性を向上させる、Sub-6 GHz機器用の高度な拡張ソリューション、UD Box 5Gとマトリックス・スイッチ付きUD Box 0630

ミリ波ソリューションのリーディングプロバイダーである台湾のTMY Technology Inc.(TMYTEK)は、パシフィコ横浜で開催されるマイクロウェーブ展 2023(MWE 2023)で、FR2~FR3をカバーする広帯域ミリ波製造テストソリューションを展示します(ブース番号:F-02)。
このソリューションは、Sub-6 GHz帯のテスト機能を実現する新たな次元を提供し、ミリ波チップセット、モジュール、デバイスの合理的かつ効率的な製造プロセスを保証します。

TMYTEK UD Box 5GとUD Box 0630にマトリックススイッチを搭載、Sub-6 GHzからFR2/FR3までのNI PXIeを実現

ミリ波チップセット、モジュール、デバイスの進歩に対する需要が急増し続ける中、生産とテストの現場は手ごわい課題に直面しています。
周波数とポート数の複雑さが大きな障害となり、シームレスで効率的なテストプロセスのための革新的なソリューションが必要とされています。

TMYTEKは、包括的なテストソリューションであるUD Box 5G/0630とマトリックス スイッチを使用した広帯域テストを紹介するライブデモのために、NIと提携できることを嬉しく思います。
マイクロウェーブ展 2023のデモンストレーションでは、WLAN RFIC、28 GHzビームフォーミング・モジュール、20~40 GHz広帯域分散アンプなどのマルチポート・テストを含む統合システムを紹介します。

UD Box 5G(FR2用RF周波数範囲:24~44 GHz)およびUD Box 0630(FR3用RF周波数範囲:6~30 GHz)などのモデルを備えたUD Boxシリーズは、FR2およびFR3の両帯域をカバーし、6 GHzから44 GHzまでの周波数のアップコンバージョンおよびダウンコンバージョンをシームレスに管理することにより、製造テストに革命をもたらします。
この機能により、高周波テスト装置のコスト削減に貢献します。
TMYTEKのマトリックススイッチ(SP72Tと最大52 GHzの周波数をサポートするフレキシブルなマルチポートRFスイッチングマシン)と組み合わせることで、この統合ソリューションは、テストのスループットを向上させ、手動制御や大量のケーブル配線の制限を排除しながら、高周波測定の需要を満たします。
マトリックス・スイッチとUDシリーズは、汎用性の高い広帯域テスト ソリューションに統合されています。
UDモデルはプログラマブルな局部発振器を備え、両デバイスはシームレスな自動化のための制御APIを提供します。
このバンドル・ソリューションは、テスト効率における新たな基準を打ち立て、高周波テストの課題を変革します。

TMYTEKの創業者兼社長であるSu-Wei Changは、次のように述べています。
「大量生産におけるコスト面の課題を克服することは、ミリ波技術の領域における広範な展開と重要な商業プロセスの促進にとって最も重要です。
TMYTEKは、コスト効率とプロセス効率の高いソリューションを創造し、市場の勢いを加速させ、高周波イノベーションが大量採用を促進し、新たな可能性を引き出し、業界の成長を加速させる未来を促進することに専念しています。」

ライブ・デモンストレーションに加え、TMYTEKとNIは、5G FR2 OAIによるワイヤレス・エンジニアのためのオープンソース・プレイグラウンド、ミリ波FR2/FR3半導体テスト、レーダー・システムや衛星通信の機能検証など、さまざまな見識を掘り下げるセミナーを開催します。
詳細は tmytek.com/jp をご覧ください。

■マイクロウェーブ展 2023について
TMYTEKが今回出展する、マイクロウェーブ展 2023(MWE 2023)は、マイクロ波技術関連の学術、産業、教育に関する国内最大級のイベントです。
TMYTEKのブース番号は F-02 で、ブース内で各種セミナーを開催します。

出展社ページ
https://apmc-mwe.org/mwe2023/kigyo/data/A06900.html

また、12月1日(金)の11:00〜11:45には、展示ホール 出展企業セミナー A会場にて、出展企業セミナー「先端ワイヤレス通信向けTMYTEK mmW-SDRとmmW-OAI統合プラットフォーム」に登壇します。
https://apmc-mwe.org/mwe2023/program/seminar/seminor_03.html#SM01

■TMYTEKについて
TMY Technology, Inc. (TMYTEK)は、5G/B5Gおよび衛星通信アプリケーションにおけるミリ波ソリューションのブレークスルーを世界中のクライアントに提供するイノベーターであり、ゲームチェンジャーでもあります。
最先端の技術開発者として、TMYTEKはお客様の製品の接続性を向上させることで、人々の日常生活に貢献します。
TMYTEKは、革新的なデバイスでミリ波RFフロントを変革し、すぐに使用できるビーム・フォーミング開発キットを発明し、最新のアンテナ・イン・パッケージ(AiP)技術でフェイズドアレイを実装、OTAテスト手法を再定義することで、産業界の発明をより早く市場に送り出すことができます。
詳細は tmytek.com/jp をご覧ください。

■本リリースに関するお問い合わせ
Grace Ho
E-mail: marketing@tmytek.com

 

 

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エイチシーエル・ジャパン/エイチシーエル・ジャパン、「Cyber Initiative Tokyo 2023」に協賛

インドの大手グローバルテクノロジー企業、HCLテクノロジーズ(以下、HCLTech)の日本法人である株式会社エイチシーエル・ジャパン(本社:東京都港区、代表取締役:中山 雅之、以下、エイチシーエル・ジャパン)は、2023年12月7日(木)・8日(金)にオンラインで開催される「Cyber Initiative Tokyo 2023」(主催:日本経済新聞社、日経BP)に協賛します。

HCLTechは、世界60カ国でビジネスを展開するグローバルテクノロジー企業です。日本法人のエイチシーエル・ジャパンは日本国内でビジネスをスタートして、今年で25周年を迎えました。これまで培ったグローバルでの実績と日本のビジネスへの豊富な経験と知識を活かし、幅広い業界のお客様に向けて最新技術を導入したソリューションとグローバル規模のサポートを提供する体制を整えています。

HCLTechはサイバーセキュリティ分野においても、グローバルで25年以上に渡る経験と豊富な知見を有し、世界に6か所のサイバーセキュリティ・フュージョンセンターと50以上のグローバル・デリバリー・センターを擁し、6,500名以上のサイバーセキュリティの専門家が従事しています。そして現在、600以上のサイバーセキュリティ分野における活発なお客様とのエンゲージメントが進行しています。

今回協賛する「Cyber Initiative Tokyo 2023」は、2018年12月に、国内外の専門家や学識経験者、政策担当者を集めて発足された国際会議です。6回目の開催となる今回は、「持続可能で復元力のあるデジタル社会へ サイバーリスクへの備えとトラストの構築」をコンセプトに、災害や不正な攻撃があっても速やかに復元できるデジタル社会の実現に関わる各界の第一人者たちが登壇し、経営や業務遂行にあたって不可避な話題について議論します。

エイチシーエル・ジャパンは、12月8日(金)16時05分~16時35分に、セキュリティコンサルティング本部 本部長の髙木 幸夫が、「ダイナミック・サイバーセキュリティによる強固なデジタル基盤の構築」をテーマに講演します。本公演では、HCLTechの包括的なサイバーセキュリティ・ソリューションをお客様の成功事例とともにご紹介します。

Cyber Initiative Tokyo 2023 概要
名称:Cyber Initiative Tokyo 2023
ウェブサイト:https://www.global-nikkei.com/cit/23/index.html
会期:Day1 2023年12月7日(木)10時00分~17時00分、Day2 2023年12月8日(金)10時00分~18時00分
開催方法:オンライン配信
主催:日本経済新聞社、日経BP
参加申込:2023年12月6日(水)18:00までに下記より事前登録制
https://www.global-nikkei.com/cit/23/contents/form.html

【エイチシーエル・ジャパン 協賛概要/講演内容】
日時:2023年12月8日(金)16時05分~16時35分
講演者:株式会社エイチシーエル・ジャパン 
サイバーセキュリティコンサルティング本部 本部長 髙木 幸夫
講演タイトル:ダイナミック・サイバーセキュリティによる強固なデジタル基盤の構築
講演概要:
急速に変化するサイバーセキュリティの状況に適応し、進化したダイナミックなサイバーセキュリティ体制を確保するための戦略とソリューションが必要になってきました。企業のサイバーセキュリティ・プログラムを強化し、強靭なデジタル基盤を構築することが、ビジネスの成長を実現する鍵となります。本セッションでは、HCLTechのお客様の成功事例とともに、当社の包括的なサイバーセキュリティ・ソリューションをご紹介します。

HCLテクノロジーズ(HCLTech)について
インドに本社を置くHCLテクノロジーズ(HCLTech)は、22万人以上の従業員とともに、世界60ヶ国でビジネスを展開する、グローバルテクノロジー企業です。幅広いテクノロジーサービスおよびプロダクトのポートフォリオを備え、デジタル、エンジニアリング、クラウドを中心に、業界トップクラスの高品質なサービスをお届けしています。金融サービス、製造、テクノロジー&サービス、通信&メディア、小売&消費財、ライフサイエンス&ヘルスケア、公共サービスを始めとする、すべての主要業種のお客様のビジネスをサポートすべく、各業界に特化したテクノロジーを提供しています。
詳細は、https://www.hcljapan.co.jp/ またはhttps://www.hcltech.com/ をご覧ください。
HCLTech JapanのSNS(LinkedIn https://www.linkedin.com/showcase/hcl-japan/)でも情報を更新しています。

 

 

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日本電気/NEC、無料Webセミナー 「IT人材不足の救世主!?諦めかけていたあなたへ贈るクラウド移行成功の秘訣」12/13開催

近年、クラウドサービスを活用した業務改革の需要がさらに高まる一方、
IT人材不足がゆえにクラウド移行を加速できないお客様が多くいらっしゃいます。

本セミナーでは、AWSのグローバルな知見・ノウハウに加えて、短期・安価にクラウド移行したNECの実践事例をふまえた、スキルに依存しないクラウド移行の成功の秘訣をご紹介します!

  • お申込みURL

https://jpn.nec.com/event/231213_cloud/index.html?cid=cloud231213_08

  • 開催概要

・日時:2023年12月13日(水)14:00~15:00

・主催:NEC

・開催方式:オンライン開催(参加無料・事前登録制)

  • このような方におすすめ!

・自社のITインフラにクラウド活用を検討している方

・オンプレミスシステムの更改が迫っており、移行先としてクラウドを候補にしたい方

・クラウド移行の価値やコストの考え方を知りたい方

・クラウド活用のスキル不足に悩まれている方

  • プログラム

〈講演1〉
『AWSの導入価値と移行の効果的な進め方』

クラウド移行を検討したいが、ノウハウをもった人材が限られており、

手が回らない、進め方がわからない、とお悩みの企業も少なくありません。

本セッションでは、AWSを導入する価値、AWSのメリットを生かしたビジネス成功事例、

クラウドを正しく活用するポイントをご紹介します。

 

〈講演2〉

『NECのクラウド移行事例を公開~生成AIにも聞いたクラウド移行成功の秘訣とは~』

クラウドを最大限に活用するには自社に合った計画やコスト試算が欠かせません。

本セッションでは、実際に成功したNEC自身のクラウド移行事例、これまでのお客様対応で得たノウハウ、

さらに生成AIにも聞いてみた結果をふまえて、最適なクラウド移行の進め方をお伝えします。

IT人材不足の救世主!?諦めかけていたあなたへ贈るクラウド移行成功の秘訣

https://jpn.nec.com/event/231213_cloud/index.html?cid=cloud231213_08

  • お問合せ先

NEC クラウドWebセミナー事務局
promo@aws.jp.nec.com

 

 

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アジャイルメディア・ネットワーク/アジャイルメディア、ストック収益型のコンテンツ配信プラットフォーム「V-Park」の提供を開始

『個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる』をミッションに掲げ、大手から中小企業のマーケティング・DX支援を手がけるアジャイルメディア・ネットワーク株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:宮地 広志、東証グロース上場:証券コード6573、以下「AMN」)は、ストック収益型のコンテンツ配信プラットフォーム「V-Park(ブイパーク)」の提供を開始いたします。

※開発中のイメージです

そのコンテンツの価値を、創造力に変える。

「V-Park」は、企業やクリエイターが動画や小説、写真等様々なコンテンツを自由に配信し、そのコンテンツに価値を感じるファンから継続的に収益を得ることができるプラットフォームです。

あらゆるコンテンツを通じて企業・クリエイターとファンを「好き」で繋ぐ、ファンマーケティングの新領域を目指します。

■ 「V-Park」とは

「V-Park」は、運営企業がオーナーとなり、動画・書籍・画像など様々なコンテンツを自由に配信し、そのコンテンツに価値を感じるユーザーに有料で提供できる会員制プラットフォームです。ユーザーからの月額利用料によるストック収益型ビジネスモデルで継続的に収益を得ることができるため、より魅力的なコンテンツの制作に注力していただくことが可能になります。また、自社でこのような動画プラットフォームを構築するとなると膨大なコストがかかりますが、「V-Park」の利用で初期費用を低く抑えることができます。

AMNは本サービスによって、価値あるコンテンツの創造・提供を支援しつつ、ユーザーの「好き」を応援したい気持ちを後押しします。

■ 「V-Park」の特長

・限られた人を対象とした有料でのコンテンツ配信

「V-Park」の有料会員登録者のみがコンテンツにアクセスできる環境のため、支援者であるという特別感とともにコンテンツを楽しむ体験を提供することができます。また、医療系動画などオープンな動画プラットフォームではガイドラインに抵触するような特殊なコンテンツ、模倣・コピーのリスクを回避したいコンテンツにも対応が可能です。

・自由な価格設定

ユーザーに対する課金方法や金額は、オーナーが自由に決めることができます。

また、複数の料金プランを設けることもでき、プランごとに公開コンテンツを制限することが可能です。加えて、同額プランを複数作ることもできますので、数多くアーティストを抱えている運営企業がオーナーになる場合、所属アーティストごとにプランを分けるなど、柔軟な対応ができます。

・広告や投げ銭機能がなくストレスフリーな視聴体験

コンテンツを遮る広告が入らないため、ストレスのないコンテンツ利用体験を提供できます。また、投げ銭による収益を想定しておりませんので、ポリシー上そういった機能とはミスマッチとなってしまうコンテンツにもおすすめです。

・リコメンド機能 / 登録しているチャンネルのみ見られる仕様

「V-Park」では、動画や書籍、画像などコンテンツの形式にこだわらず幅広いラインナップを展開することが可能です。他サービスと異なり、ユーザーはコンテンツの形式ごとにプラットフォームを切り替えることなくシームレスに楽しむことができます。

さらに登録しているチャンネルに合わせたリコメンド機能があるため、好みに合った未登録チャンネルを見つけたり、気になるコンテンツの無料版を楽しんだりすることができます。

■顧客ニーズに合わせて選択可能な2つのプラン

「V-Park」は、目的に合わせた以下の2つのプランを準備しています。

<オープンプラン>

「V-Park」内にチャンネルを持ち、コンテンツを配信するプラン。様々な企業・アーティストのコンテンツも閲覧できる他、視聴履歴などをもとにしたリコメンド機能もあるため、類似コンテンツを楽しんでいる「V-Park」ユーザーの新規流入が期待できます。アーティストのPVやクリエイター(YouTuber等)の本編動画など、他チャンネルからの新規流入によりユーザー増加が見込めるカテゴリに特におすすめです。

このプランは初期構築の必要がなく、テンプレートから選んでチャンネルを開設できるため、短い準備期間でチャンネルオーナーになることができます。

<クローズドプラン>

オリジナルのプラットフォームを構築し、運営企業のオウンドメディアとして展開するプラン。コンテンツやブランドのイメージに合わせてプラットフォームをデザインできるので、独自の世界観を作り出せます。学習・教材用動画など需要がニッチなカテゴリや、類似カテゴリからの新規流入よりも世界感を重視してユーザーを囲い込みたい場合におすすめのプランです。

また、両プランともにTikTokやYouTubeからの送客オプションプランもご用意しております。

■「V-Park」ローンチの背景

AMNは、ファンマーケティングのリーディングカンパニーとして様々な施策に取り組んできました。

現在、動画プラットフォームサービスではコンテンツ提供者がファンに広告を表示することで収益を得るビジネスモデルが主流となっています。AMNは、これまでの知見により、広告なしでコンテンツを楽しみたい・自ら有料コンテンツに課金をすることで推しを応援したいというファンの需要をとらえ、それに応えるために『V-Park』を立ち上げました。これにより、ファンとクリエイターとのより密なつながりを促進し、新たなコンテンツ利用体験を提供します。

■お問い合わせ

「V-Park」担当:長谷川・藤本・松宮

E-mail:v-park-kanri@agilemedia.jp 

Tel:03-6435-7130

お問い合わせ入力フォーム:https://agilemedia.jp/contact/inquiry_vpark

■アジャイルメディア・ネットワーク株式会社について

AMNは『個の力を最大化し、“小さな経済”を成長させる』をミッションに、ブランドの熱心なファンを「アンバサダー」と定義し、ファン育成・活性化を通じて製品/サービスのマーケティング活動を推進する、アンバサダーマーケティング事業を展開しています。

 

会社名    :アジャイルメディア・ネットワーク株式会社

住所       :東京都港区虎ノ門4-1-40 江戸見坂森ビル4F

URL       : https://agilemedia.jp/

 

 

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ソースネクスト/株式会社ソラコムの株式上場申請に関するお知らせ

ソースネクスト株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:小嶋 智彰)は、2021年6月18日に株式を取得いたしました株式会社ソラコム(本社:東京都港区、代表取締役社長:玉川 憲)が、2023年11月20日に東京証券取引所へ株式上場申請を行ったことについて、下記の通りお知らせいたします。

1.概要

株式会社ソラコム(以下、ソラコム社)は、IoT無線通信をグローバルに提供するプラットフォーム企業であり、2017年8月より、KDDIグループへ参画しています。当社は、AI通訳機「POCKETALKⓇ(ポケトーク)」を始めとするIoT製品について、ソラコム社より「eSIM(組み込み式のSIMカード)」の供給を受けており、当社の重要な開発パートナーであることから、2021年6月18日に同社の株式を取得いたしました。株式の取得から現在に至るまで、強固な協力関係を築いてまいりましたが、この度、ソラコム社が東京証券取引所へ株式上場申請を行いましたので、お知らせいたします。

 

2.ソラコム社概要

(1)

名称

株式会社ソラコム(SORACOM,INC.)

(2)

本社

東京都港区元赤坂1丁目5-12 住友不動産元赤坂ビル 9階

(3)

代表者の役職・氏名

代表取締役社長 玉川 憲

(4)

事業内容

IoTプラットフォーム「SORACOM」の提供

(5)

資本金

37億27百万円(資本準備金含む)

(6)

設立年月日

2014年11月

当社の保有株式数は962,400株(保有割合2.5%)です。

 

なお、東京証券取引所にソラコム社が株式を上場するためには、今後の日本取引所自主規制法人による上場審査を経て、東京証券取引所から上場承認を得る必要があり、現時点で上場可否および上場時期について確約されたものはありません。

 

 

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