通信・インターネット

ストリートスマート/【master study セミナー】先生がもっと参加しやすいオンラインセミナーへとリニューアル|毎週水曜日18:00よりICT活用情報をお伝えします!

株式会社ストリートスマート(所在地:大阪府大阪市北区、代表取締役:松林 大輔)が運営する先生のための総合プラットフォーム「master study(マスタースタディ)」では、継続的に会員様に向けて「Google for Education™ 活用オンラインセミナー」を開催しています。
「ICT授業研究」や「校務DX」をテーマに、各種クラウドツールの基本操作から、先生がいま知りたい最新トレンド情報まで、明日からすぐに使えるお役立ち情報をお伝えしています。

これまで毎月2回16:00~16:45に開催していましたが、先生方の「45分だと時間が取りにくい!」「開始時間がもっと遅いと嬉しい!」「もっと頻繁に最新情報を知りたい!」といったご要望にお応えし、セミナー配信形式をリニューアルしました。
【毎週水曜日18:00~18:20】にオンラインで配信していますので、ぜひお気軽にご参加ください!
 

  • master studyとは?

Google for Education を使ってICT教育を進める先生の「あったらいいな」が見つかる総合プラットフォームです。
「ICTの知識がない」「授業準備の時間がとれない」という先生にも簡単にご活用いただけるコンテンツを多数揃えています。

▼先生の声から生まれた master study とは?

 

▼master study の詳細はこちら
 https://master-education.jp/master_study_trial_entry/?utm_source=prtimes&utm_medium=+link_inarticle&utm_campaign=master_study_seminar
 

  • 2月開催の Google for Education 活用オンラインセミナー

卒業・入学の準備や年度更新、引き継ぎ等で慌ただしくなる2月。
ICTならではの機能を活用して校務の省力化・効率化を進め、先生方が本当にやりたいことに時間を使えるように、と master study では毎月新たなコンテンツを発信しています。
2月のセミナーでは、「卒業式の準備や運営」「年度更新」などをテーマにした新しいアイデアや具体的な操作・事例などをお伝えします。
セミナーはすべてライブ配信のため、セミナー中に分からないことや気になることがあれば、その場で講師に質問していただけます。

 

●2月1日(水)<活動別の活用:第3弾「発表や話し合い」>
 協働編集を活用した より対話的で深い学び

●2月8日(水)<管理者向け>
 いまから備える!管理コンソールでの年度更新

●2月15日(水)<特別企画> 
 Google for Education 認定資格レベル1|出題対策ワーク3選

●2月22日(水)<校務DX>
 卒業式間近!Google Meet™ を活用したデジタルミックスな卒業式

 ※セミナーの進行状況により終了時間が前後する場合がございますので、予めご了承ください。
 

  • セミナーへの参加をご希望の方は、master study にご登録を!

セミナーへ参加いただくには「master study」へのご登録が必要です。
また、ご登録は各セミナー開催日の前日までにお願いいたします。
ご登録いただいた方に、セミナーの概要と視聴URLを記載したメールをお送りします。
※オンラインセミナーは、Freeプラン会員様(無償)も参加いただけます。

こちらの「会員登録フォーム」よりご登録をお願いいたします
https://master-study.master-education.jp/entry/?utm_source=prtimes&utm_medium=+link_inarticle&utm_campaign=master_study_seminar
 

  • 基本契約プラン会員様なら過去のセミナーアーカイブ動画が視聴できる!

基本契約プラン会員様(有償)は、過去に開催したセミナーのアーカイブ動画をご覧いただけます。
アーカイブ動画は、ライブ配信を見逃してしまった方も、繰り返し視聴して操作を確認したい方も、いつでも自分のペースでご視聴いただけるので忙しい先生方に最適です。
アーカイブ動画を活用し、ご自身のスキルアップや校務のDXにお役立てください。

▼『master study』 各プランの詳細
・基本契約プラン(年額)
 ー教員の方向け 年間2,970円(税込) ※1ヶ月あたり248円
 ー企業やフリーランス、個人の方向け 年間6,600円(税込) ※1ヶ月あたり550円

・Freeプラン 無料

※Google for Education および Google Meet は、Google LLC の商標です。

株式会社ストリートスマート
2014年に Google トレーニングパートナーとして認定。現在は Education 分野と、Work Transformation(働き方の変革)分野の2つのスペシャライゼーション認定を持つ Google Cloud パートナー企業として、企業・教育機関向けのDXやICT教育の推進・活用支援、ならびにソリューションを提供しています。
各種お申し込み、ご相談はお気軽にお問い合わせください。

【会社概要】
会社名 :株式会社ストリートスマート
代表者 :代表取締役 松林 大輔
所在地 :大阪府大阪市北区堂島1-1-5 関電不動産梅田新道ビル 3階
設立 :2009年
資本金 :6,000万円(資本準備金を含む)
従業員連結 :50名
事業内容 :企業と教育機関のDX推進事業
ホームページ:https://www.street-smart.co.jp/
MASTER EDUCATION :https://master-education.jp/
master study:https://master-education.jp/master_study_trial_entry/
 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

MODE, Inc/MODE、「第2回 スマート物流 EXPO」に初出展。1,000名以上が来場

【MODEブースの様子】

MODE, Inc.(本社:アメリカ合衆国・カリフォルニア州サンマテオ、CEO:上田 学、以下、MODE)は、2023年1月25日(水)〜27日(金)に東京ビッグサイトで開催された、「第2回 スマート物流 EXPO」に出展いたしました。
この度、スマート物流 EXPOに初めての出展となるMODEのブースには、3日間で1,000名以上にご来場いただきました。

【MODEブースの様子】【MODEブースの様子】

  • 物流現場のDXを実現するMODE BizStackについて

MODE BizStackは、IoT技術をパッケージ化し、センサーデータの「繋ぐ・貯める・見せる」を簡単に実現するオールインワンのIoTプラットフォームです。データを活用し、アナログな現場の業務改善や生産性向上、現場DXを目指す企業に、広く導入されています。

今回の展示では、各拠点に散らばった倉庫データをクラウド対応し、一元管理を実現した事例を中心に、物流現場におけるIoT/DXを提案するパネルやMODE BizStackのデモ画面、MODE BizStackに対応しているセンサーの現物を展示し、MODEが目指すデータ活用で実現するスマート物流をご紹介いたしました。
 

【MODEブースの様子】【MODEブースの様子】

【MODEブースの様子】【MODEブースの様子】

  • イベント概要

名称:第2回 スマート物流 EXPO
日時:2023年1月25日(水)〜27日(金) 10時00分~17時00分
会場:東京ビッグサイト
主催:RX Japan株式会社
URL:https://www.smart-logistic.jp/tokyo/ja-jp.html
 

  • 関連プレスリリース

・「第2回 スマート物流 EXPO」出展のお知らせ
https://news.tinkermode.jp/news/202301-smartlogi
 

  • MODEについて

MODEは、現場DXを加速させるIoTソリューションを提供しているシリコンバレー発のスタートアップです。
IoT技術をパッケージ化することで、誰でも簡単に使えるクラウド・プラットフォームを提供しています。様々な業界に現場データ活用を浸透させ、ビジネスに変革を起こし、一歩進んだ社会の実現を目指します。

■会社概要
会社名:MODE, Inc.
代表者:CEO / Co-Founder 上田 学
所在地:アメリカ合衆国カリフォルニア州サンマテオ市ゲートウェイドライブ1840、スイート250
設立:2014年7月
事業内容:センサープラットフォーム及び関連ソフトウェアサービスの提供
URL:https://www.tinkermode.jp
 

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

スカパーJSAT/宇宙や人工衛星への好奇心を育む子ども向けサイト「SPACE PEDIA」を開設

スカパーJSAT株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 執行役員社長:米倉 英一、以下 スカパーJSAT)は、本日、小学校高学年以上を主な対象とするエデュケーションサイト「SPACE PEDIA」(スペースペディア)を開設したことをお知らせします。将来、宇宙開発の発展を担う人財の創出を願い、宇宙や人工衛星について子どもたちが楽しみながら学び、興味・関心を広げられるようなコンテンツの提供を目指します。

【SPACE PEDIA】URL: https://www.skyperfectjsat.space/company/spacepedia/

  「SPACE PEDIA」トップページ

近年、新たな宇宙探査計画や民間企業の宇宙ビジネス進出などで宇宙への関心は世界的に高まっており、私たちの生活とも切り離せない存在となっています。そのため、30年にわたって宇宙をビジネスフィールドとしてきたスカパーJSATは、次世代の宇宙開発を担う人財の育成に貢献したいという想いのもと、「SPACE PEDIA」を立ち上げました。
 

  • SPACE PEDIA コンテンツ紹介

①「もしも、人工衛星がなくなってしまったら!?」
人工衛星の重要さ、私たちの生活が受けている恩恵を「人工衛星がある世界」と「人工衛星がない世界」を比較して、楽しみながら調べたり、体験したりすることができます。

②「宇宙図書館」
宇宙や人工衛星についての「なぜ?どうして?」を一問一答形式で解説します。

③「用語集」
「宇宙」や「人工衛星」に関する、基本的な用語から、新聞やテレビなどで取り上げられている 最新のキーワードなどを小・中学生にもわかりやすい文章で説明しています。

 

  • SPACE PEDIA 学びを楽しくするためのポイント紹介

①視覚的な演出で、飽きの来ないつくりに
イラストやアニメーションを効果的に使用し、ロマンあふれる宇宙空間を表現しています。

②ふりがな、難しい言葉をやさしく解説
小学校高学年以上を対象として、習得した常用漢字以外にはふりがなを振っています。
また、難しい用語は平易な表現に言い換えたりサイト上の用語集で詳しく解説したりすることで、子どもでも理解できるように配慮しています。

サイト公開後も用語の追加や更新はもちろんのこと、楽しみながら学ぶことのできるコンテンツを追加予定です。

スカパーJSATは、次世代を担う子どもたちの宇宙への興味関心・好奇心を育む取り組みに今後も注力していきます。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

西日本電信電話/顔認証技術を活用した登園把握の実証実験を開始

~ICT技術を用いた子どもの安心・安全の実現に向けた取り組み~

 岸和田市(市長:永野耕平)、西日本電信電話株式会社関西支店(大阪府大阪市、執行役員支店長 小川成子、以下NTT西日本)、株式会社コドモン(代表取締役 小池義則、以下コドモン)は、ICTを用いて、「子ども・保護者の安心・安全の確保」と「保育現場の負担軽減」を図ることを目的に、顔認証技術を活用した登園把握の実証実験を2023年2月13日(月)より開始いたします。
1.背景と取り組みの意義
 昨今、保育現場においては、人手不足、新型コロナウイルスの感染拡大等による保育業務の増加が問題となっています。このような中、保育現場のDX(デジタルトランスフォーメーション)を進め、「子ども・保護者の安心・安全の確保」と「保育現場の負担軽減」を実現することは急務となっています。また、DXの側面でとらえると、ICTの進歩によって顔認証等の生体認証の信頼性は飛躍的に高まっており、オフィスや工場等の入退室における活用が急速に進んでいます。
 岸和田市、NTT西日本、コドモンは、保育現場においても顔認証技術を活用することで迅速かつ正確な登園把握が可能となり、「子ども・保護者の安心・安全の確保」と「保育現場の負担軽減」に寄与できると考え、子どもの登園把握における顔認証技術の効果検証を目的に、実証実験を実施します。

2.実証実験の概要
 本実証実験では、ICT サービスCoDMON(コドモン)(以下CoDMON)のQRコードを利用した登園打刻データと顔認証データを突合し、子どもに対する顔認証の精度等の効果検証をするとともに、CoDMONの出欠データや通知機能を活用して欠席連絡がない未認証園児の保護者へのメール通知及び既読管理の仕組みを構築します。これらにより、保育現場のDXを推進し、ヒューマンエラーを起因とする事故の発生リスク低下をめざし、試行します。

図:実証実験の仕組み(出典:NTT西日本)

 (1)実施期間
2023年2月13日(月)~2023年3月11日(土)
※実証実験の結果については、報告書が完成次第、改めて公表する予定です。

(2)実施場所:
岸和田市立千喜里保育所
※感染症対策及び園児・保護者のプライバシーにご配慮いただき、千喜里保育所現地での取材はお控えください。

(3)役割分担
岸和田市:実証環境の準備と調整
NTT西日本:顔認証機能の実装、通知及び既読管理機能のPoC(概念実証)
コドモン: CoDMONによる運用協力

3.今後の展開について
 岸和田市は今回の実証実験を通じ、欠席連絡がない園児の保護者へ自動的に通知する仕組みを、市立保育所へ導入する検討を進め、ヒューマンエラーを起因とする事故の防止に取り組んでいきます。
 これら実証で得られた知見をいかし、今後も更なる「子ども・保護者の安心・安全の確保」と「保育現場の負担軽減」を図るよう努めてまいります。

 NTT西日本は、未就学領域へのICT 導入による保育所の作業効率化および、未就学児に対する保育の質向上に努めてまいりました。また、子どものみならず、高齢者、街頭防犯など、幅広い領域でICTとAIを活用した見守りサービスなどを提供してまいりました。時短勤務やテレワークなど人々の働き方も多様化する中、保育所の皆さまの柔軟な対応や業務効率化のために、ICT環境整備の需要は高まっていくと想定しており、今回の実証結果をいかすことで保育現場のDXをさらに加速できるよう、今後一層尽力しご支援してまいります。

 コドモンは、「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」をミッションに、さまざまな社会課題の解決に向けて事業を展開し、全国約13,000施設、約300の自治体で保育・教育施設向けICTサービスCoDMONを提供しています。施設での日々の安全管理において、デジタル技術による登降園の管理や安全装置はあくまで補助であり、事故防止においては職員同士が意識を高め合いながら安全な運用が徹底されていることがもっとも重要です。「こどものバス送迎・安全徹底マニュアル」を元に作成した安全に関する運用例をご案内するなど、今後も子どもを取り巻く環境の安全向上および先生たちの負担軽減に寄与できるよう、さまざまなことに取り組んでまいります。 

※ニュースリリースに記載している情報は、発表日時点のものです。現時点では、発表日時点での情報と異なる場合がありますので、あらかじめご了承いただくとともに、ご注意をお願いいたします。

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

キヤノン/映像制作用リモートカメラに機能を拡張する「アドオンアプリケーションズシステム」を提供 第一弾として「自動追尾」と「自動ループ」のアプリケーションを発売

イベントや講義配信での自動追尾のイメージ

キヤノンは、有償アプリケーションのインストールにより、映像制作用リモートカメラに機能を拡張する「アドオンアプリケーションズシステム」の提供を開始します。第一弾として、“自動追尾アプリケーション RA-AT001”と“自動ループアプリケーションRA-AL001”を2023年4月中旬より発売します。

イベントや講義配信での自動追尾のイメージイベントや講義配信での自動追尾のイメージ

 

 

コンサート配信での自動ループのイメージコンサート配信での自動ループのイメージ

ユーザーは、用途に応じて必要な有償アプリケーションをインストールすることで、機能を追加することができます。サーバーやPCなど外付けのハードウエアを要することなく、カメラ本体内で動作(※1)するため、シンプルなシステム構成が可能で、高い応答性を実現しています。オペレーターはカメラのスイッチングや配信といった他の作業に集中することができ、リモートプロダクションにおける作業負荷軽減や省人化に貢献します。対象機種は屋内型4Kリモートカメラの最上位モデル「CR-N700(※2)」(2022年12月発売)です。今後、「アドオンアプリケーションズシステム」対象のリモートカメラおよび提供アプリケーションを拡充予定です。

■ 人物の動きに合わせてカメラが被写体を自動で追いかける「自動追尾」

プレゼンターが登壇するイベントや講義などの配信において、指定した人物を自動追尾します。カメラ内で解析をするため追従性が高く、全身、上半身、バストアップといった自由度のある撮影画角で、ゆっくりした歩行から、早歩きまで対応(※3)します。高精度なカメラのパン・チルト機構との相乗効果で、一般的なイベントや講義用途で想定される人物撮影に加え、映像制作用途で求められる低速での人物撮影でもなめらかな自動追尾を実現します。また、「構図設定」、「追尾感度設定」、「優先表示領域」ほか豊富な調整項目を備えています。

■ 指定した地点を巡回・往復する規則的な動作を自動化する「自動ループ」

イベント、インタビュー、スポーツの動画配信や、TVCM・映画の制作などにおいて、従来カメラマンが演出として撮影していた緩やかなパン・チルト・ズーム(PTZ)動作などを繰り返し自動で行います。指定した複数の地点を巡回する動作と、往復する動作から選択でき、地点ごとの停止時間を決める「ポジション設定」、移動速度などを決める「ルート設定」、「プレビュー」、「開始」まで、設定画面内で簡単に実行できます。開始・停止時の加減速を調整するフェードモードによって、プロカメラマンのようなカメラワークが可能です。
 

製品名 希望小売価格 発売日
自動追尾アプリケーション RA-AT001 オープン価格 2023年4月中旬
自動ループアプリケーション RA-AL001 オープン価格 2023年4月中旬

※1. アプリケーションの設定は、PCのWEB設定ページから指示する必要があります。
※2. 2023年4月中旬に提供予定のファームウエア(無償)のアップデートにより、「アドオンアプリケーションズシステム」に対応可能となります。
※3. 毎秒約1.8mの早歩きまで対応可能です(バストアップの撮影画角は毎秒約1.0mの速さまで対応)。

 

 

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レイ・イージス・ジャパン/サイバーセキュリティ対策セミナー開催のお知らせ

医療機関における最新のサイバーセキュリティー課題とソリューションとは

株式会社レイ・イージス・ジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役 青木 登、以下「レイ・イージス・ジャパン」)は、無料オンラインセミナー「医療機関における最新のサイバーセキュリティー課題とソリューションとは」を2月15日(水)17:00より開催いたします。

 

本セミナーでは、医療機関などでサイバーセキュリティ対策をご検討される皆さま向けに、NPO法人ヘルスケアクラウド研究会理事で医学博士の笹原英司氏に日本国内の医療機関におけるサイバー攻撃への対応課題と現状についてご講演頂き、レイ・イージス・ジャパン代表取締役青木からは、最新の各種セキュリティーソリューションをご紹介させていただきます。

■セミナーの対象

•医療機関のサイバーセキュリティに関わる方
•企業、団体等でサイバーセキュリティに関わる方
•その他の組織でサイバーセキュリティに課題をお持ちの方

■本セミナーでわかること

・電子カルテシステムやネットワーク機器の安全な運用のためのポイント
・電子カルテシステムやネットワーク機器のセキュリティ対策の最新トレンド
・外部公開されたWebサイト/アプリケーションへのセキュリティ対策

■セミナー概要

・テーマ: 「医療機関における最新のサイバーセキュリティー課題とソリューションとは」
・日時: 2月15日(水) 17:00開始 18:30終了予定
・会場: Zoom(オンライン)
・費用: 無料
・申込方法: 以下リンクよりお申し込みください。
https://form.k3r.jp/rayaegis/seminar2301

・申込期限: セミナー開催当日の15:00まで
※お申し込みいただいた方へセミナー開始1時間前までに、ZoomミーティングのURLをメールにてご案内します。

■セミナー内容
 

  • ​Session.1 17:00-17:30   「医療機関における最新のサイバーセキュリティー課題とソリューションとは」

NPO法人ヘルスケアクラウド研究会理事 医学博士
笹原 英司氏

世界中で医療機関を標的にしたサイバー攻撃が急増する中、一組織、一業種の力では対応できない状況が続いています。本講演では、デバイスの盗難・紛失からランサムウェア被害に到るまで、過去のインシデント事例を取り上げながら、医療の事業継続と信頼性を守る組織的・技術的対策について考察します。

  • Session.2 17:30-17:50 「医療機関向け、セキュリティ対策の第一歩」

株式会社レイ・イージス・ジャパン 代表取締役
青木 登

年々増加するサイバー攻撃は、医療機関を主なターゲットの一つにしているようです。
機密情報の窃取や、電子カルテの暗号化などの被害も数多く報告されるようになりました。
今回のセミナーでは、このような事故から身を守るために有効と思われるソリューションをいくつかご案内させていただきます。
 

  • パネルディスカッション 17:50-18:15

NPO法人ヘルスケアクラウド研究会理事 医学博士
笹原 英司氏

株式会社レイ・イージス・ジャパン 代表取締役
青木 登
 

  • 質疑応答 18:15-18:30

■セミナー開催の背景

医療機関における電子カルテシステムやWebシステムに対し、重要な機密情報の漏洩・改ざん・暗号化やシステムの停止など、人命や事業継続性に対する重大な危機に面しています。
本セミナーでは、日本国内の医療機関におけるサイバー攻撃への対応課題をご紹介し、その具体的な対策の有効性などを解説させていただきます。

■登壇者

特定非営利活動法人ヘルスケアクラウド研究会 理事 博士(医薬学) 
笹原 英司氏 

千葉大学大学院医学薬学府先進医療科学専攻博士課程修了(博士・医薬学)、ボストン大学経営大学院修士課程修了(MBA)、慶應義塾大学文学部人間科学専攻(産業関係論)卒業 
旧労働省(現厚生労働省)労働基準監督官、The Wall Street Journalなど、日系および外資系組織での実務経験を積む傍ら、デジタルマーケティングコミュニケーション全般(B2B/B2C)および健康医療/介護福祉/ライフサイエンス業界のガバナンス/リスク/コンプライアンス関連調査研究/コンサルティング実績を有し、クラウドセキュリティアライアンス、在日米国商工会議所、在日デンマーク商工会議所等で健康医療・介護福祉分野のセキュリティ/プライバシー対策に関する啓発活動を行っている。 

(著作物実績) 
ITmedia 海外医療技術トレンド:https://www.itmedia.co.jp/author/208938/ 
日経BP NikkeiXTECH 個人情報漏えい事件を斬る: https://xtech.nikkei.com/it/article/COLUMN/20060407/234812/ 

株式会社レイ・イージス・ジャパン 代表取締役
青木 登

東京大学西洋史学科卒業 
総合商社で工作機械などの輸出入業務に関わったのち、コンピュータに目覚め、日本ディジタルイクイップメント、デルコンピュータ、シスコシステムズなどの米国大手コンピュータ関連企業で経験を積み、米国のベンチャー企業の日本進出やアジアの統括などで活躍の後、2019年10月にレイ・イージス・ジャパンを創業。

■株式会社レイ・イージス・ジャパン

セキュリティ診断サービスやセキュリティコンサルティングサービスを提供する目的で、株式会社アリス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:小林 賢治、以下「アリス」)及び、RayAegis Information Security(本社、台湾、新北市新店区、責任者 格江、以下「RayAegis」)との合弁で設立されました。経験豊富で技術力の高いホワイトハッカーを270名以上擁するRayAegisとともに、国内においてAIを利用した独自開発ツールを活用し、高度なWebアプリケーション脆弱性診断やペネトレーションテスト、TLPT、DDoS演習などのセキュリティサービスを短期間かつ効果的な価格で展開しています。

■RayAegis Information Security

RayAegis Information Securityは、台湾大学、カーネギーメロン大学マスターコースを優秀な成績で卒業し、金融機関・政府機関などのセキュリティコンサルティングで実績を積み重ねてきた、Ray Chiang (格江)が2011年に台湾で創業した企業です。セキュリティコンサルティングでの豊富な実績を持つ優秀なホワイトハッカー集団として、政府機関、金融機関、運輸・交通システム、大手製造業などのシステムにおけるセキュリティ対策コンサルティングで活躍しています。関連会社として、RayAegisで発見した脆弱性などに対応するためのセキュリティソリューションを開発・販売するCloudCofferがあります。

【セミナーへのお申し込み】
https://form.k3r.jp/rayaegis/seminar2301

【本件に関するお問合せ先】

株式会社レイ・イージス・ジャパン
電話:03-5322-1362
Email:info@rayaegis.co.jp
お問い合わせフォーム:https://www.rayaegis.co.jp/contact

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

LQUOM/量子インターネット社会実装を目指すLQUOMが、SBIインベストメント・JSTをLead VCとするSeries A資金調達を実施

LQUOM株式会社は、SBIインベストメント、科学技術振興機構、インキュベイトファンド、オキサイド、マクニカ、三菱UFJキャピタルを引受先とする第三者割当増資により、Series Aラウンドで資金調達を実施したことを発表いたします。これによって量子インターネットの実現に必須となる量子中継器の開発および事業化を加速させて参ります。なお今春にかけて追加ラウンドも実施し、総額3億円超の資金調達を行う予定です。
 

 

 

​​■LQUOM代表からのコメント

 

LQUOM 代表取締役 新関 和哉
LQUOMは量子インターネットの根幹を担う、長距離量子通信の社会実装を見据えてハードウェア開発を着実に進めてまいりました。この度は多くの投資家の皆さまにご賛同頂きSeries A 1st closingを達成することができました。LQUOMではこの度の調達を通して、皆さまのもとに新インフラである量子インターネットをお届けできるよう日々挑戦して参ります。

 

■投資家のみなさまからのコメント

SBIインベストメント 投資部アシスタントマネージャー 鈴木 洲平 様
2022年のノーベル賞に代表されるように、量子領域は非常に注目を集めています。その量子領域の中でも量子暗号通信や量子インターネットは僕たちの未来を変える素晴らしい技術であり、この領域のトップランナーであるLQUOMさんのパートナーになれたことを非常に誉高く感じています。最後に今回LQUOMさんへの出資を検討するにあたり数多くの方からご助言賜りまして、ありがとうございました。この場を借りて深くお礼申し上げます。

 

科学技術振興機構 起業支援室 風間 悠佑 様
LQUOMはJSTの戦略的創造研究推進事業やSTART事業の成果が活用されています。量子インターネットの社会実装に向け、LQUOM社が果たす役割は大きく、必要不可欠な存在となると期待しています。LQUOMの更なる発展に向けて、全力で支援させて頂きます。

 

オキサイド 代表取締役社長 古川 保典 様
長距離量子通信分野は、我々の生活をさらに豊かにする上で、必要不可欠なものであると考えております。今回の資金調達を契機とする量子中継器の開発および事業化の加速が、長距離量子通信の早期社会実装へ大きく貢献していくことを期待しております。研究成果を社会へ還元できるよう、今後とも互いに企業価値を高め合いながら、共に挑戦してまいります。

 

マクニカ Frontier Research Lab 主席研究員 高橋 峻 様
マクニカでは「変化の先頭に立ち、最先端のその先にある技と知を探索し、未来を描き“今”を創る。」というパーパスを制定しています。LQUOM様が実現を目指す量子インターネットはまさに“最先端のその先にある技術”で、これが多くの分野で利用されることで様々な技術革新が加速するのではないでしょうか。同じ神奈川県の企業として、LQUOM様に出資できることは大変光栄です。

 

三菱UFJキャピタル 投資第三部 次長 篠原 健 様
量子コンピュータの急速な発展と共に、量子インターネット(量子暗号通信・分散量子計算)のニーズも高まりつつあります。LQUOM様は量子インターネットの実現に必須となる通信機器の開発に、早い段階から着手しており、既に幾つかのデバイス開発に成功しております。又、新関CEOを中心としたチームに魅力を感じ、今般出資させて頂きました。同社の更なる発展に向けて、今後もMUFGのグループ力を駆使し、全力で支援をさせて頂きます。

 

■各社様紹介
SBIインベストメント 会社概要
会社名:SBIインベストメント株式会社
所在地:東京都港区六本木1-6-1 泉ガーデンタワー19F
設立:1996年6月
代表者:代表取締役執行役員会長兼社長 北尾 吉孝
事業内容:ベンチャーキャピタルファンド等の運用・管理
URL:https://www.sbinvestment.co.jp/

科学技術振興機構 会社概要
会社名: 国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)
所在地: 東京都千代田区五番町7K’s五番町
設立:1996年10月
代表者:理事長 橋本和仁
事業内容:社会変革に資する研究開発戦略の立案と社会との共創 等
URL:https://www.jst.go.jp

オキサイド 会社概要
会社名: 株式会社オキサイド
所在地: 山梨県北杜市武川町牧原1747番地1
設立:2000年10月
代表者:代表取締役社長 古川保典
事業内容:光学単結晶・デバイスの開発・製造等
URL:https://www.opt-oxide.com

マクニカ 会社概要
会社名: 株式会社マクニカ
所在地: 横浜市港北区新横浜1-6-3 マクニカ第1ビル
設立:1972年10月
代表者:代表取締役社長 原 一将
事業内容:半導体、ネットワーク、サイバーセキュリティ、AI/IoT等の最先端技術を扱うトータルサービス・ソリューションプロバイダー
URL:https://www.macnica.co.jp

三菱UFJキャピタル 会社概要
会社名:三菱UFJキャピタル株式会社
所在地:東京都中央区日本橋2丁目3番4号 日本橋プラザビル7F
設立:1974年8月
代表者:代表取締役 安岡 隆一
事業内容:ベンチャーキャピタル事業
URL:https://www.mucap.co.jp/

■当社紹介
LQUOM株式会社 会社概要
会社名 : LQUOM株式会社
所在地: 横浜市保土ヶ谷区常盤台79-5  横浜国立大学総合研究棟W503室
設立: 2020年1月
代表者: 代表取締役 新関 和哉
事業内容: 量子インターネットの通信機器開発
URL: https://lquom.com/

 LQUOM(ルクオム)株式会社は、量子インターネット実現に向けた量子通信システム、量子中継器、関連技術の開発に取り組む、横浜国立大学発スタートアップです。量子コンピューターの性能向上に伴い、現在、広く使用される暗号アルゴリズムが解読される恐れがあり、このような危険性を確実に排除するためには、理論上絶対安全な量子通信技術を用いた量子インターネットが必要です。
 一方、長距離で安全な通信を行うためには中継が望ましく、量子インターネットを実現するためには、量子通信専用の『量子中継器』が必須であり、LQUOMは、量子中継器の開発に必要な基礎技術を保有しています。LQUOMは、量子もつれを用いた方式を採用した量子中継器の開発を通して、絶対安全な次世代ネットワークである量子インターネットの実用化を目指しています。

<量子中継のメカニズム>

 

<LQUOMプロダクト>

 

【本件に関するお問い合わせ先】
LQUOM株式会社 広報担当
Email : contact@lquom.com

 

 

注目記事:MVNOとは?初心者にもわかりやすく解説 「本当に安くなるの?」

アジラ/アジラが日本万引防止システム協会へ正会員加入

(左からJEAS 近江元氏、同 稲本義範会長、弊社代表 木村大介、同 山下勝也)

世界トップクラスの映像解析AI技術を活用し、万引きの未然防止へ

株式会社アジラ(本社:東京都町田市、代表取締役:木村 大介)は2022年12月9日、工業会 日本万引防止システム協会(会長:稲本義範、以下JEAS)の正会員として認証され、正式加入しました。今後は、JEAS及びJEAS会員メンバーと協業し、AI警備システム『アジラ』を用いた万引きをはじめとする事件事故の未然防止や、施設セキュリティの向上に貢献してまいります。

(左からJEAS 近江元氏、同 稲本義範会長、弊社代表 木村大介、同 山下勝也)(左からJEAS 近江元氏、同 稲本義範会長、弊社代表 木村大介、同 山下勝也)

■アジラ入会の背景
「テクノロジーの力で、安全で快適な世界へ」をビジョンに掲げている弊社にとって、事件・事故の未然防止は欠かすことのできないミッションです。また、小売店をはじめとしたリテール業界の皆様にとって万引き防止は重要課題の1つです。弊社の持つ行動認識AIをはじめとした技術が皆様のサポートにつながるのではないかと考え、このほどJEASへの入会をいたしました。

■JEASについて
防犯民主主義実現の旗の下、経済産業省指定のEAS機器及び防犯カメラの工業会として、個人情報保護団体の認定個人情報保護団体として、万引防止システム関連産業を製造、販売、サポートする企業の業界団体であり、流通業界の健全な経営、また青少年の非行防止という産業的、社会的役割を果たすべく、行政機関、関連業界団体とも連携をとる。犯罪防止と利益ロス削減と個人情報保護を目指した活動を行う。
ホームページ:https://www.jeas.gr.jp/

■稲本会長より
AI警備システム『アジラ』は、大規模商業施設をはじめ大学のキャンパスなどでも利用が進んでいます。防犯・見守り要素がある検知機能に加え、今後さらに活用幅の広がりに合わせ、さまざまな検知機能も充実されると聞いております。現在これら世界トップクラスの技術を用いて万引き検知の機能も追加されると伺っており、さらに安全・安心を提供していくシステムへ育っていくことを切に願っております。

■AI警備システム『アジラ』とは
‍『アジラ』は、世界トップクラスの行動認識AI技術を基にした防犯・見守りシステムです。既存のカメラをAI化し、異常行動(転倒、卒倒、ケンカ、破壊行動)や不審行動(千鳥足、ふらつき、違和感行動)を検出したときのみ、瞬時に映像を通知するため、映像を監視する警備員の業務を軽減でき、見逃しや見落しも無くすことができます。

『アジラ』は、以下の特徴があります。

  • 事件事故の予兆行動を検知ー特許取得の「違和感検知」

各カメラ画角における通常行動をAIが自律学習し、学習した通常行動から逸脱した動きを「違和感」として検知。不審な行動や、予期しない危険行動を網羅的に捕捉し即時通知することで、事件事故の未然防止に繋げます。

  • AIの眼で24時間365日モニタリング

​数百台規模のカメラ映像もAIが常に映像をモニタリングし、異常が起きた際には自動で検知、即時通知。人の眼だけでは捉えきれない些細な動きも見逃さず、広範囲における見落としも軽減します。

  • 初期コストは0、サーバー1台で50台分の映像を処理

​お使いのカメラをそのまま利用することが可能で、導入の障壁となりやすい初期コストの負担がありません。サーバー1台で最大50台分のカメラ映像を解析できるため、大規模な施設では運用コストも安価です。​

  • セキュアな環境で利用可能

​ローカルで完結するネットワーク構成により外部へ映像流出するリスクがなく、セキュアな環境でのご利用が可能です。
今後もより快適な施設を実現するプロダクトにアップデートしていきます。

◆『アジラ』についてのお問合せ
https://www.asilla.jp/lp/lp04/
◆『アジラ』のデモンストレーションを体験できる「プレゼンテーションルーム」開設!
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000105.000043312.html
◆『アジラ』「プレゼンテーションルーム(デモ体験)」予約
https://www.asilla.jp/reserve/

■株式会社アジラ
代表者:代表取締役 木村 大介
所在地:東京都町田市中町一丁目4-2
事業内容:施設向けAI警備システム『アジラ』の開発と販売
URL:https://www.asilla.jp/

※「アジラ」の名称・ロゴは、日本国およびその他各国において株式会社アジラの登録商標です。
※記載されている会社名・商品名は、各社の商標または登録商標です。
※プレスリリースに掲載されている内容、サービス/製品の価格、仕様、お問い合わせ先その他の情報は、発表時点の情報です。その後予告なしに変更となる場合があります。

 

 

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ネットギアジャパン合同会社/法人向けWiFi 6製品ラインナップをさらに拡大。どこからでもスマホで管理可能なInsightアプリ&クラウド対応の法人向けWiFi 6アクセスポイント「WAX625」を本日発売。

米国シリコンバレーに本社をおくネットギアジャパン合同会社(所在地:東京都中央区、代表:杉田 哲也、以下ネットギア)は、AX5400クラスの法人向けWiFi 6アクセスポイント「WAX625」を本日発売します。クラウド一元管理を可能にするネットギアInsightに対応、1年間の無料サブスクリプション付きです。ネットギア公式EC「NETGEAR Store」他、全国の販売店様経由でご購入いただけます。

 

 

■法人向けWiFi 6アクセスポイントのラインナップがさらに充実
「WAX625」は、AX5400 (4804+574Mbps) のデュアルバンドWiFiをサポートする法人向けのWiFi 6アクセスポイントです。スタンドアロンでの使用はもちろん、クラウド管理プラットフォーム「Insightアプリ&クラウド」に対応し、小規模オフィスや店舗など集中管理を必要とする複数拠点へのインストールに最適です。すでに発売中のWAX600シリーズのアクセスポイントと組み合わせて使用することができるため、クライアントの接続台数や通信量に合わせて柔軟に選択することができます。

■教育機関にも最適、既存のLANケーブルで有線速度を2.5倍も底上げ
「WAX625」のPoE+受電ポートは、2.5Gマルチギガ対応。ネットギアのスイッチングハブなどマルチギガ対応製品同士を接続することで、1Gの既存のLANケーブル (Cat5e) でも最大2.5Gbpsでリンクすることが可能です。10G対応ケーブル (Cat6A) への交換が不要で、ボトルネックとなる有線速度を高速ワイヤレス環境に合わせて底上げすることが可能です。

■クラウド管理対応 法人向けアクセスポイント

■いつでも&どこでもアプリでクラウド管理

 ネットギアのInsight (インサイト) は、アクセスポイント、スイッチ、ルーターなどのネットワーク製品のリモートセットアップや設定を可能にするクラウドベースの管理プラットフォームです。直感的なスマートフォンアプリまたはWebポータルで、Insight対応製品を1つのスクリーンから集中管理。IT管理者の負担を減らすことはもちろんネットワークトラブルにも素早く対応ができ、ビジネスを継続させることができます。WAX625は1年間のサブスクリプションが付属しており、すぐにInsightのクラウド管理ソリューションをお試しいただけます。Insightについての詳細は次のリンクをご覧ください。

■製品情報

  • 製品名:AX5400 Insightアプリ&クラウド ワイヤレスアクセスポイント
  • 製品型番:WAX625-100APS
  • 市場想定価格:¥56,599 (税込み)
  • WiFi:AX5400 WiFi 6 (4804 + 574Mbps)
  • 管理方式:Insightアプリ&クラウド (年間サブスクリプション付属) / スタンドアロン
  • 設置方式:天井 / 壁掛け
  • ポート:1G/2.5Gマルチギガ対応 PoE+ポート×1, 1Gポート×1
  • セキュリティ:WPA3 Enterpriseなど
  • SSID数:8
  • サイズ:241.15×239.6×51.38mm
  • 重さ:819g
  • ハードウェア保証期間:5年間
  • 電源アダプター型番:PAV12V25-10000S (別売り)
  • 製品ページ:https://www.netgear.com/jp/business/wifi/access-points/wax625/
  • ネットギア公式ストア:https://store.netgear.jp/products/detail/417

■電源アダプター情報

■本製品に関するお問い合わせ

  • ネットギア営業部電話:03-3538-2600(平日9時~17時)
  • メール:info.jp@netgear.com

 

 

 

 

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グレフ/スピードマッチング求人サイト「Greff」関西初の事業所「グレフ梅田支店」を2月1日にオープン

1日単位のギグワークから長期間の派遣ワークまで、多種多様な人材需要に対応

スピードマッチング求人サイト「Greff」を運営する株式会社グレフ(本社:東京都新宿区、代表取締役:川上 寛貴、以下当社)は、関西エリア初となる事業所「グレフ梅田支店」(大阪市北区)を2月1日に開設することをお知らせします。

 

新型コロナウイルスによる行動制限が緩和され、経済活動の再開が進む一方で、人材不足がネックとなり、思うような経営が出来ずに悩む企業は少なくありません。
中でも、関西圏においては、インバウンド・国内旅行客、修学旅行生などの回復から活気が戻り始め、2025年の国際イベントに向けた再開発や新たなホテル開発が続々と進むなど、観光・外食マーケットは更なる拡大が期待されます。それと同時に、人材不足という課題においては「必要なタイミングで、即戦力となる人材の確保」「採用における労力とコストダウン」の必要性は益々高まると当社は考えております。

当社はこれまでも大阪・京都を中心に関西エリアでの人材サービスを展開していますが、大阪に直営の事業所を設けることで、これまで以上に迅速に、企業のニーズにあった人材提供が可能になると考え、この度「グレフ梅田支店」を開設しました。当社では、人材不足の解決による企業活力の向上、ひいては豊かな社会創りを目指し、今後も様々な地域のニーズに応えるべく更なる拠点の拡大を目指します。
 

  • グレフ梅田支店 概要

□ 主なサービス:オンデマンドスタッフィングサービス、人材派遣、人材紹介、小売業を中心としたBPO・業務代行 
□ 住所:大阪府大阪市北区梅田2-5-4 千代田ビル西館 6F
□ 最寄駅:大阪駅より徒歩6分 /西梅田駅駅より徒歩5分
□ 営業時間:9:30~18:30
 

  • スピード求人マッチングサイト「Greff」

Greff(グレフ)は「人々の働きたい時間」と「企業の働いて欲しい時間」を最短0分でマッチングさせるサービスです。突然予定がなくなった休日や、ちょっとした空き時間などに1日単位から出勤が可能です。グレフは「スキマ時間」を「充実時間」にする効率的で自由な働き方を提供します。

 

▼アプリのダウンロードはこちら

 

 

  • 企業の方へ

『Greff』は求人マッチングサイトです。企業が必要とする時間や条件を指定すると自動マッチングし、最短で即日から働きたい人を採用できます。採用・労務の工数を削減しながらスピーディーに人材確保が可能です。
当社の人材サービスに関する詳細は、下記よりお気軽にお問合せください。
https://service.greff.co.jp/

 

  • 株式会社グレフとは

「誰もが平等に輝ける世の中を創る」をビジョンに掲げ、1日単位のアルバイト求人を最短0分でマッチングする求人サイト『Greff(グレフ)』の運営を始めとした人材サービスを展開するITベンチャーです。新しい働き方の仕組みを創出し、人生をより素晴らしくするサービス提供を目指して挑戦し続けます。

<会社概要>
●社名:株式会社グレフ 
●設立:2020年5月15日 
●資本金:6200万円 
●代表取締役:川上 寛貴 
●所在地:東京都新宿区西新宿1-17-1 日本生命新宿西口ビル

<関連ページ>
企業HP:https://corporate.greff.co.jp
運営サイト『Greff』:https://greff.co.jp

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<本件に関するお問い合わせ>
株式会社グレフ  〒160-0023 東京都新宿区西新宿1−17−1 日本生命新宿西口ビル
コーポレート事業本部 広報企画チーム 
担当:神田(かんだ) 
E-Mail:info@greff.co.jp

 

 

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